JPH0455280B2 - - Google Patents
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- JPH0455280B2 JPH0455280B2 JP61128561A JP12856186A JPH0455280B2 JP H0455280 B2 JPH0455280 B2 JP H0455280B2 JP 61128561 A JP61128561 A JP 61128561A JP 12856186 A JP12856186 A JP 12856186A JP H0455280 B2 JPH0455280 B2 JP H0455280B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は沸騰水型原子炉の制御棒を駆動する水
圧系の水圧制御ユニツトの検査装置に係り、特に
内部のパイロツト用電磁弁の測定検査に好適な水
圧制御ユニツト検査装置に関する。
圧系の水圧制御ユニツトの検査装置に係り、特に
内部のパイロツト用電磁弁の測定検査に好適な水
圧制御ユニツト検査装置に関する。
原子炉には第4図に示すように、通常時の出力
制御及びスクラム停止のため原子炉1の底部に複
数個の制御棒(以下CRと称する)2が配設され
ており、各CR2はこれらの挿入、引抜のため一
端が水圧ピストン型の制御棒駆動機構(以下
CRDと称する)3のピストン4に連結されてい
る。そしてこれらのCRD3にはそれぞれこれら
のCRD3に供給する駆動水を制御するための水
圧制御ユニツト(以下HCUと称する)5が前記
原子炉1の格納容器外に設けられている。
制御及びスクラム停止のため原子炉1の底部に複
数個の制御棒(以下CRと称する)2が配設され
ており、各CR2はこれらの挿入、引抜のため一
端が水圧ピストン型の制御棒駆動機構(以下
CRDと称する)3のピストン4に連結されてい
る。そしてこれらのCRD3にはそれぞれこれら
のCRD3に供給する駆動水を制御するための水
圧制御ユニツト(以下HCUと称する)5が前記
原子炉1の格納容器外に設けられている。
前記HCU5には制御棒駆動水圧系で調整され
た各種の水圧が常時供給されており、中央操作室
からの信号に応答してHCU5は必要な水圧を
CRD3に供給し、CR2の挿入、引抜動作をさせ
て原子炉1の出力を制御している。制御棒駆動水
圧系は、図示せぬ水源に接続され制御棒駆動水を
供給するポンプ6の吐出側に設けられた後述する
マスタコントロールと配管7で接続されて、駆動
水流路の切換え及び駆動水の制御を行うHCU5
と、CR2を駆動するCRD3と、HCU5とCRD
3とを接続する配管8,9などから構成されてい
る。また原子炉の緊急停止時にCRD3へ高圧水
を供給するため、HCU5にはアキユムレータ1
0と窒素ガス容器11とが設けられており、アキ
ユムレータ10とCRD3を連結する配管8には
入口スクラム弁12と隔離弁13とが設けられて
いる。またCRD3からのスクラム排出水をスク
ラム排出容器14に急速放出するための前記入口
スクラム弁12とスクラム排出容器14とを接続
する配管15には出口スクラム弁16、逆止弁1
7、隔離弁18及び出入口スクラム弁12,16
の開閉操作空気制御のためのスクラムパイロツト
弁19a,19bなどが前記HCU5に設けられ
ている。また出口スクラム弁16とCRD3とを
接続する配管9には隔離弁20が設けられてお
り、前記配管7には隔離弁21、逆止弁22及び
マスタコントロール23とが設けられている。こ
のマスタコントロール23はヘツダ配管24,2
5,26と選択弁27とにより構成されており、
駆動水の圧力、流量を制御するものである。さら
に前記スクラムパイロツト弁19と前記スクラム
排出容器14とはボール弁28が設けられた空気
配管29によつて接続されている。30はスクラ
ムパイロツト弁19に設けられたテストプラグで
ある。
た各種の水圧が常時供給されており、中央操作室
からの信号に応答してHCU5は必要な水圧を
CRD3に供給し、CR2の挿入、引抜動作をさせ
て原子炉1の出力を制御している。制御棒駆動水
圧系は、図示せぬ水源に接続され制御棒駆動水を
供給するポンプ6の吐出側に設けられた後述する
マスタコントロールと配管7で接続されて、駆動
水流路の切換え及び駆動水の制御を行うHCU5
と、CR2を駆動するCRD3と、HCU5とCRD
3とを接続する配管8,9などから構成されてい
る。また原子炉の緊急停止時にCRD3へ高圧水
を供給するため、HCU5にはアキユムレータ1
0と窒素ガス容器11とが設けられており、アキ
ユムレータ10とCRD3を連結する配管8には
入口スクラム弁12と隔離弁13とが設けられて
いる。またCRD3からのスクラム排出水をスク
ラム排出容器14に急速放出するための前記入口
スクラム弁12とスクラム排出容器14とを接続
する配管15には出口スクラム弁16、逆止弁1
7、隔離弁18及び出入口スクラム弁12,16
の開閉操作空気制御のためのスクラムパイロツト
弁19a,19bなどが前記HCU5に設けられ
ている。また出口スクラム弁16とCRD3とを
接続する配管9には隔離弁20が設けられてお
り、前記配管7には隔離弁21、逆止弁22及び
マスタコントロール23とが設けられている。こ
のマスタコントロール23はヘツダ配管24,2
5,26と選択弁27とにより構成されており、
駆動水の圧力、流量を制御するものである。さら
に前記スクラムパイロツト弁19と前記スクラム
排出容器14とはボール弁28が設けられた空気
配管29によつて接続されている。30はスクラ
ムパイロツト弁19に設けられたテストプラグで
ある。
上記のように構成された従来のHCU5におい
て、緊急時の高圧水はマスタコントロール23と
HCU5との間をアキユムレータ充填水配管7で
移送され、隔離弁21及び逆止弁22を介してア
キユムレータ10内に蓄積されている。原子炉1
の緊急停止時には緊急停止系よりの信号によりス
クラムパイロツト弁19がOFF状態となり、出
入口スクラム弁12,16の閉操作空気圧を急速
放出して開とし、アキユムレータ10に蓄積され
た高圧水は配管8を通つてCRD3のピストン4
を作動させ、CR2を炉心に挿入する。この時ピ
ストン4の上面の水は配管9や出口クラム弁16
を介して、スクラム排出容器14に排出される。
て、緊急時の高圧水はマスタコントロール23と
HCU5との間をアキユムレータ充填水配管7で
移送され、隔離弁21及び逆止弁22を介してア
キユムレータ10内に蓄積されている。原子炉1
の緊急停止時には緊急停止系よりの信号によりス
クラムパイロツト弁19がOFF状態となり、出
入口スクラム弁12,16の閉操作空気圧を急速
放出して開とし、アキユムレータ10に蓄積され
た高圧水は配管8を通つてCRD3のピストン4
を作動させ、CR2を炉心に挿入する。この時ピ
ストン4の上面の水は配管9や出口クラム弁16
を介して、スクラム排出容器14に排出される。
上述したように制御棒駆動水圧系はHCU5を
CRD3に1対1で設けることで、原子炉1の緊
急停止時に各CRD3を個別にスクラムできるよ
うに、安全装置の分離、独立化を図つている。入
口スクラム弁12は制御棒駆動水ポンプ6の停止
時などにより高圧水の供給源がなくなつても、ス
クラム系水源であるアキユムイレータ10の高圧
水の流出を抑えて、一定時間スクラム機能を保持
する作用を持つ。また出口スクラム弁16は通常
状態の不必要な排出水の流出を防止する作用を持
つ。このように重要な弁である出入口スクラム弁
12,16の開閉操作用のスクラムパイロツト弁
19は、外部漏洩、シートリークなどによる無用
のスクラムや動作遅れがないように定期的に点検
する必要がある。
CRD3に1対1で設けることで、原子炉1の緊
急停止時に各CRD3を個別にスクラムできるよ
うに、安全装置の分離、独立化を図つている。入
口スクラム弁12は制御棒駆動水ポンプ6の停止
時などにより高圧水の供給源がなくなつても、ス
クラム系水源であるアキユムイレータ10の高圧
水の流出を抑えて、一定時間スクラム機能を保持
する作用を持つ。また出口スクラム弁16は通常
状態の不必要な排出水の流出を防止する作用を持
つ。このように重要な弁である出入口スクラム弁
12,16の開閉操作用のスクラムパイロツト弁
19は、外部漏洩、シートリークなどによる無用
のスクラムや動作遅れがないように定期的に点検
する必要がある。
次に従来の方法によるスクラムパイロツト弁1
9の各種検査方法について説明する。
9の各種検査方法について説明する。
検査に先立ち隔離弁13,20を閉とした後、
アキユムレータ10に設けられたドレン弁31を
開弁し、アキユムレータ10内の高圧水を排出す
る。まずシートリーク試験を行う。ボール弁28
を閉とした後パイロツト弁19a,19bの電源
を切断し、テストプラザ30の閉止栓を取外し仮
設配管を接続する。次にパイロツト弁19aの排
気口に漏れ測定用の透明ビニールホースを取り付
け、ビニールホースの先端には水を貯えた計量カ
ツプとしての容器を準備する。
アキユムレータ10に設けられたドレン弁31を
開弁し、アキユムレータ10内の高圧水を排出す
る。まずシートリーク試験を行う。ボール弁28
を閉とした後パイロツト弁19a,19bの電源
を切断し、テストプラザ30の閉止栓を取外し仮
設配管を接続する。次にパイロツト弁19aの排
気口に漏れ測定用の透明ビニールホースを取り付
け、ビニールホースの先端には水を貯えた計量カ
ツプとしての容器を準備する。
パイロツト弁19a,19bに電源を入力し、
仮設配管より約5Kg/cm2の圧力を加える。パイロ
ツト弁19a,19bに交互に電源のON−OFF
を行い、排気口からの空気の漏れ量によりシート
リーク量を測定する。
仮設配管より約5Kg/cm2の圧力を加える。パイロ
ツト弁19a,19bに交互に電源のON−OFF
を行い、排気口からの空気の漏れ量によりシート
リーク量を測定する。
次に動作測定試験を行う。動作測定試験はボー
ル弁28とともにパイロツト弁ユニツトを取外
し、プラント内の所定の場所に設けられたボリユ
ームタンクに取付けて行う。ボール弁28の入口
側をプラント内の空気配管とホースにより接続す
る。ホースには圧力計と減圧弁が設けられてい
る。パイロツト弁19a,19bに電源を入力
し、減圧弁により徐々に昇圧し、パイロツト弁1
9a,19b内のダイヤフラムが切り換わり、排
気口よりの漏れが止まるときの圧力を圧力計によ
り読取り、最小作動圧力を測定する。次に電磁オ
ツシログラフ、動歪測定器、電流計及び電圧計を
準備、接続して動作時間測定を行う。まず電磁オ
ツシロにパイロツト弁信号及びボリユームタンク
内圧力信号を入力し、減圧弁によりパイロツト弁
19a,19bに所定の圧力を加える。スイツチ
により電磁オツシロをON−OFFし、オツシロチ
ヤート紙によりパイロツト弁消磁からボリユーム
タンク内の圧力が減少し始めるまでの時間を測定
し、動作時間測定を行つてパイロツト弁19a,
19bの健全性を確認する。
ル弁28とともにパイロツト弁ユニツトを取外
し、プラント内の所定の場所に設けられたボリユ
ームタンクに取付けて行う。ボール弁28の入口
側をプラント内の空気配管とホースにより接続す
る。ホースには圧力計と減圧弁が設けられてい
る。パイロツト弁19a,19bに電源を入力
し、減圧弁により徐々に昇圧し、パイロツト弁1
9a,19b内のダイヤフラムが切り換わり、排
気口よりの漏れが止まるときの圧力を圧力計によ
り読取り、最小作動圧力を測定する。次に電磁オ
ツシログラフ、動歪測定器、電流計及び電圧計を
準備、接続して動作時間測定を行う。まず電磁オ
ツシロにパイロツト弁信号及びボリユームタンク
内圧力信号を入力し、減圧弁によりパイロツト弁
19a,19bに所定の圧力を加える。スイツチ
により電磁オツシロをON−OFFし、オツシロチ
ヤート紙によりパイロツト弁消磁からボリユーム
タンク内の圧力が減少し始めるまでの時間を測定
し、動作時間測定を行つてパイロツト弁19a,
19bの健全性を確認する。
最後にパイロツト弁ユニツトをHCU5に組付
けて気密漏洩試験を行う。すなわちパイロツト弁
19a,19bに電源を入力し、パイロツト弁1
9a,19bに所定の圧力を加えて各部に外部漏
れのないことを確認する。
けて気密漏洩試験を行う。すなわちパイロツト弁
19a,19bに電源を入力し、パイロツト弁1
9a,19bに所定の圧力を加えて各部に外部漏
れのないことを確認する。
以上が従来のスクラムパイロツト弁19の試験
検査の方法である。この種の試験検査を行う装置
としては特開昭58−156295号公報で開示されたよ
うに、電気信号でパイロツト弁が作動するか否か
を検査し、異常動作検出時に警告信号を出力する
監視装置を設けた提案や、特開昭60−206507号公
報で開示されたように、HCUに取付けたままで
弁を作動させ、その振動を検出して弁の作動を確
認する提案などが知られている。しかしながらこ
れらの提案は弁動作の健全性の確認のみを目的と
したものであり、気密、シートリーク、動作時間
及び作動圧測定検査の点については配慮されてい
なかつた。
検査の方法である。この種の試験検査を行う装置
としては特開昭58−156295号公報で開示されたよ
うに、電気信号でパイロツト弁が作動するか否か
を検査し、異常動作検出時に警告信号を出力する
監視装置を設けた提案や、特開昭60−206507号公
報で開示されたように、HCUに取付けたままで
弁を作動させ、その振動を検出して弁の作動を確
認する提案などが知られている。しかしながらこ
れらの提案は弁動作の健全性の確認のみを目的と
したものであり、気密、シートリーク、動作時間
及び作動圧測定検査の点については配慮されてい
なかつた。
上述したようにスクラムパイロツト弁の試験検
査は多様であり、検査用治工具類の多種類のもの
を必要としていた。すなわちボリユームタンク、
電磁オツシログラフ、動歪測定器などを個々に別
別に用意しなければならず面倒であつた。またス
クラムパイロツト弁19はHCU5の上部に設置
され、高さが2m以上の場所にあるため検査作業
性が悪く、検査員や検査工数も多くを要し、定期
検査工期も長くなり、検査員の被爆線量も高くな
るという問題があつた。またスクラムパイロツト
弁19の外部漏洩やシートリークの検査はHCU
5に取付けた状態でも検査可能であるが、動作時
間測定はHCU5に組付けたままで検査すると、
圧力が急激に変化するためダイヤフラムが急に動
きスクラム弁に悪影響を与える。このためパイロ
ツト弁19をHCU5より取外して検査する必要
があり、2個所での検査となつていた。また圧力
源からの配管の引廻しや検査治工具類の組立接続
を必要とするという問題もあつた。
査は多様であり、検査用治工具類の多種類のもの
を必要としていた。すなわちボリユームタンク、
電磁オツシログラフ、動歪測定器などを個々に別
別に用意しなければならず面倒であつた。またス
クラムパイロツト弁19はHCU5の上部に設置
され、高さが2m以上の場所にあるため検査作業
性が悪く、検査員や検査工数も多くを要し、定期
検査工期も長くなり、検査員の被爆線量も高くな
るという問題があつた。またスクラムパイロツト
弁19の外部漏洩やシートリークの検査はHCU
5に取付けた状態でも検査可能であるが、動作時
間測定はHCU5に組付けたままで検査すると、
圧力が急激に変化するためダイヤフラムが急に動
きスクラム弁に悪影響を与える。このためパイロ
ツト弁19をHCU5より取外して検査する必要
があり、2個所での検査となつていた。また圧力
源からの配管の引廻しや検査治工具類の組立接続
を必要とするという問題もあつた。
本発明は上述した点に鑑みてなされたものであ
り、スクラムパイロツト弁の健全性が容易に確認
でき、検査工期が短縮できて完全に事故の予防保
全を確保することのできる、原子炉の水圧制御ユ
ニツト検査装置を提供することを目的とする。
り、スクラムパイロツト弁の健全性が容易に確認
でき、検査工期が短縮できて完全に事故の予防保
全を確保することのできる、原子炉の水圧制御ユ
ニツト検査装置を提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、原子炉
の制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニツト検査装置
において、水圧制御ユニツトから取り外された検
査対象となるスクラムパイロツト弁の取外し一端
部への接続部を有し、接続状態で前記弁により操
作される他のスクラム弁の作動空気量を模擬する
ボリユームタンクと、このボリユームタンクに接
続されて該ボリユームタンク内の圧力の変化を測
定し、該圧力を空気量に変換すると共に前記スク
ラムパイロツト弁の取外し他端部への接続部を有
する圧力変換器と、この圧力変換器に接続された
動歪測定器と、この動歪測定器に接続された電磁
オシログラフと、先端に圧力源への接続部を有
し、基端が前記圧力器に接続され、弁及び圧力計
を備えた圧力調整用配管と、電源に接続され、検
査時に前記スクラムパイロツト弁、動歪測定器及
び電磁オシログラフを作動させる電気回路と、を
備えたことを特徴とするものである。
の制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニツト検査装置
において、水圧制御ユニツトから取り外された検
査対象となるスクラムパイロツト弁の取外し一端
部への接続部を有し、接続状態で前記弁により操
作される他のスクラム弁の作動空気量を模擬する
ボリユームタンクと、このボリユームタンクに接
続されて該ボリユームタンク内の圧力の変化を測
定し、該圧力を空気量に変換すると共に前記スク
ラムパイロツト弁の取外し他端部への接続部を有
する圧力変換器と、この圧力変換器に接続された
動歪測定器と、この動歪測定器に接続された電磁
オシログラフと、先端に圧力源への接続部を有
し、基端が前記圧力器に接続され、弁及び圧力計
を備えた圧力調整用配管と、電源に接続され、検
査時に前記スクラムパイロツト弁、動歪測定器及
び電磁オシログラフを作動させる電気回路と、を
備えたことを特徴とするものである。
上記の構成によると、配管系にスクラム弁に組
当するボリユームタンクがあるので、圧力計及び
減圧弁により所定の圧力を容易に得ることができ
る。しかも弁の動作時間及び作動圧力を検出する
検出装置と電気回路を内蔵したパネルが前記配管
系に一体に設けられているので、検査すべきスク
ラムパイロツト弁をHCUから取外してこの検査
装置に取付ければ、すべての検査を効率的に順次
行うことができ、検査工数を大幅に短縮すること
ができる。
当するボリユームタンクがあるので、圧力計及び
減圧弁により所定の圧力を容易に得ることができ
る。しかも弁の動作時間及び作動圧力を検出する
検出装置と電気回路を内蔵したパネルが前記配管
系に一体に設けられているので、検査すべきスク
ラムパイロツト弁をHCUから取外してこの検査
装置に取付ければ、すべての検査を効率的に順次
行うことができ、検査工数を大幅に短縮すること
ができる。
以下、本発明に係る水圧制御ユニツト検査装置
の一実施例を図面を参照して説明する。
の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図及び第3図に本発明の一実施例
を示す。該図において、第4図に示す部分と同一
または同等部分には同一符号を付して示す。検査
装置本体32には第1図に示すように、ボリユー
ムタンク33が設けられており、このボリユーム
タンク33内の圧力を検出するための圧力変換器
34、動歪測定器35及び電磁オツシログラフ3
6が順次接続されて設けられている。ボリユーム
タンク33には試験終了時などに内部の圧力を抜
く弁37が設けられており、また圧力変換器34
にはホース38と配管39が接続されている。こ
の配管39には弁40及び微調整用の低圧減圧弁
41が設けられており、端末にはカプラ42が取
付けられている。またこの配管39には2個の圧
力計43,44が取付けられており、一方の圧力
計44には弁45,46が設けられている。また
圧力源として別途に圧力約150Kg/cm2の窒素ガス
ボンベ47が設けられており、圧力計48,49
及び高圧減圧弁50が取付けられた配管51の一
端が接続されている。そしてこの配管51の他端
は前記検査装置本体32に設けられたカプラ42
にホース52を介して接続可能となつている。
を示す。該図において、第4図に示す部分と同一
または同等部分には同一符号を付して示す。検査
装置本体32には第1図に示すように、ボリユー
ムタンク33が設けられており、このボリユーム
タンク33内の圧力を検出するための圧力変換器
34、動歪測定器35及び電磁オツシログラフ3
6が順次接続されて設けられている。ボリユーム
タンク33には試験終了時などに内部の圧力を抜
く弁37が設けられており、また圧力変換器34
にはホース38と配管39が接続されている。こ
の配管39には弁40及び微調整用の低圧減圧弁
41が設けられており、端末にはカプラ42が取
付けられている。またこの配管39には2個の圧
力計43,44が取付けられており、一方の圧力
計44には弁45,46が設けられている。また
圧力源として別途に圧力約150Kg/cm2の窒素ガス
ボンベ47が設けられており、圧力計48,49
及び高圧減圧弁50が取付けられた配管51の一
端が接続されている。そしてこの配管51の他端
は前記検査装置本体32に設けられたカプラ42
にホース52を介して接続可能となつている。
一方パネル内には第2図に示すような電気回路
が内蔵されており、電源53から入力された回路
の一方は記録用電源コネクタ54,55に接続さ
れており、他方はスイツチ56、端子台57、ス
イツチ58を介して端子台59に接続されてい
る。この端子台59からはパイロツト弁用電源コ
ネクタ60a,60bに接続され、前記電源コネ
クタ54,55はそれぞれ電磁オツシログラフ3
6及び動歪測定器35に接続されている。スイツ
チ56と端子台57との間には電源のON−OFF
確認用のパイロツトランプ61が設けられてお
り、スイツチ58と端子台59との間にはパイロ
ツト弁19への通電確認用のパイロツトランプ6
2a,62bが設けられていて、それぞれパネル
63に取付けられている。なお64は検査装置本
体32に設けられた取手であり、検査装置本体3
2はキヤスタ65を有する収納箱66上に載置さ
れて運搬可能となつている。以上で説明したよう
に、本発明は、水圧制御ユニツト5から取り外さ
れた検査対象となるスクラムパイロツト弁19の
取外し一端部(19b側)への接続部を有し、接
続状態で前記弁19により操作される他のスクラ
ム弁12,16の作動空気量を模擬するボリユー
ムタンク33と、このボリユームタンク33に接
続されて該ボリユームタンク33内の圧力の変化
を測定し、該圧力を空気量に変換すると共に前記
スクラムパイロツト弁19の取外し他端部(ボー
ル弁28側)への接続部を有する圧力変換器34
と、この圧力変換器34に接続された動歪測定器
35と、この動歪測定器35に接続された電磁オ
シログラフ36と、先端に圧力源(N2ボンベ4
7)への接続部(カプラ42)を有し、基端が前
記圧力変換器34に接続され、弁40,41,4
5,46及び圧力計43,44を備えた圧力調整
用配管39と、電源53に接続され、検査時に前
記スクラムパイロツト弁19、動歪測定器35及
び電磁オシログラフ36を作動させる電気回路
と、を備えたものである。
が内蔵されており、電源53から入力された回路
の一方は記録用電源コネクタ54,55に接続さ
れており、他方はスイツチ56、端子台57、ス
イツチ58を介して端子台59に接続されてい
る。この端子台59からはパイロツト弁用電源コ
ネクタ60a,60bに接続され、前記電源コネ
クタ54,55はそれぞれ電磁オツシログラフ3
6及び動歪測定器35に接続されている。スイツ
チ56と端子台57との間には電源のON−OFF
確認用のパイロツトランプ61が設けられてお
り、スイツチ58と端子台59との間にはパイロ
ツト弁19への通電確認用のパイロツトランプ6
2a,62bが設けられていて、それぞれパネル
63に取付けられている。なお64は検査装置本
体32に設けられた取手であり、検査装置本体3
2はキヤスタ65を有する収納箱66上に載置さ
れて運搬可能となつている。以上で説明したよう
に、本発明は、水圧制御ユニツト5から取り外さ
れた検査対象となるスクラムパイロツト弁19の
取外し一端部(19b側)への接続部を有し、接
続状態で前記弁19により操作される他のスクラ
ム弁12,16の作動空気量を模擬するボリユー
ムタンク33と、このボリユームタンク33に接
続されて該ボリユームタンク33内の圧力の変化
を測定し、該圧力を空気量に変換すると共に前記
スクラムパイロツト弁19の取外し他端部(ボー
ル弁28側)への接続部を有する圧力変換器34
と、この圧力変換器34に接続された動歪測定器
35と、この動歪測定器35に接続された電磁オ
シログラフ36と、先端に圧力源(N2ボンベ4
7)への接続部(カプラ42)を有し、基端が前
記圧力変換器34に接続され、弁40,41,4
5,46及び圧力計43,44を備えた圧力調整
用配管39と、電源53に接続され、検査時に前
記スクラムパイロツト弁19、動歪測定器35及
び電磁オシログラフ36を作動させる電気回路
と、を備えたものである。
上記のように構成された本実施例によるパイロ
ツト弁ユニツト67の検査方法について以下に説
明する。まず窒素ガスボンベ47をホース52及
びカプラ42を介して検査装置本体32に接続す
る。窒素ガスは高圧減圧弁50により約10Kg/cm2
に減圧される。パイロツト弁ユニツト67を
HCU5から取外し、ボリユームタンク33に取
付けパイロツト弁ユニツト67のボール弁28と
検査装置本体32とをホース38で接続する。電
源コードコネクタ60a,60bをスクラムパイ
ロツト弁19a,19bにそれぞれ接続し、コン
セントを電源53へ接続して電源を入力させる。
ツト弁ユニツト67の検査方法について以下に説
明する。まず窒素ガスボンベ47をホース52及
びカプラ42を介して検査装置本体32に接続す
る。窒素ガスは高圧減圧弁50により約10Kg/cm2
に減圧される。パイロツト弁ユニツト67を
HCU5から取外し、ボリユームタンク33に取
付けパイロツト弁ユニツト67のボール弁28と
検査装置本体32とをホース38で接続する。電
源コードコネクタ60a,60bをスクラムパイ
ロツト弁19a,19bにそれぞれ接続し、コン
セントを電源53へ接続して電源を入力させる。
次に最小動作圧測定を行う。圧力はゼロからの
スタートであるため低圧減圧弁41をゼロに調整
する。弁45,46を開として配管39内の圧力
をゼロとし、このことを圧力計44で確認する。
次に弁46,37を閉じ弁40を開く。スイツチ
56,58を閉じてスクラムパイロツト弁19
a,19bをONとする。そして低圧減圧弁41
を調節し、圧力計44を監視しながら圧力を徐々
に上昇させ、スクラムパイロツト弁19aの排出
口からガスの放出が止まる圧力を圧力計44によ
り読取り、最小作動圧を測定する。
スタートであるため低圧減圧弁41をゼロに調整
する。弁45,46を開として配管39内の圧力
をゼロとし、このことを圧力計44で確認する。
次に弁46,37を閉じ弁40を開く。スイツチ
56,58を閉じてスクラムパイロツト弁19
a,19bをONとする。そして低圧減圧弁41
を調節し、圧力計44を監視しながら圧力を徐々
に上昇させ、スクラムパイロツト弁19aの排出
口からガスの放出が止まる圧力を圧力計44によ
り読取り、最小作動圧を測定する。
次に気密試験を上記最小作動圧測定に引続き実
施する。弁45,46を閉じて圧力計43を監視
しながら低圧減圧弁41を調節し所定の圧力に設
定する。次にスイツチ56,58をONとし各パ
イロツト弁19a,19b及びボリユームタンク
33を加圧状態とし、各部に外部漏洩のないこと
を確認する。
施する。弁45,46を閉じて圧力計43を監視
しながら低圧減圧弁41を調節し所定の圧力に設
定する。次にスイツチ56,58をONとし各パ
イロツト弁19a,19b及びボリユームタンク
33を加圧状態とし、各部に外部漏洩のないこと
を確認する。
次にシートリーク試験を上記気密試験に引続き
実施する。スクラムパイロツト弁19aの排気口
に漏れ測定用ホースを介して漏れ測定器68を接
続する。そしてスイツチ56,58をON−OFF
して各条件におけるパイロツト弁19a,19b
のシートリーク量を測定する。
実施する。スクラムパイロツト弁19aの排気口
に漏れ測定用ホースを介して漏れ測定器68を接
続する。そしてスイツチ56,58をON−OFF
して各条件におけるパイロツト弁19a,19b
のシートリーク量を測定する。
次に動作時間測定を上記シートリーク試験に引
続き行う。動歪測定器35に電源コネクタ55を
電磁オツシログラフ36に電源コネクタ54をそ
れぞれ接続する。次にスイツチ56,58により
パイロツト弁19a,19bをONとし、ボリユ
ームタンク33を所定の圧力に加圧する。次に電
磁オツシログラフ36の図示せぬチヤートドライ
ブスイツチをONとしてスイツチ56をOFFとす
る。測定が終ればチヤートドライブスイツチを
OFFとしてチヤート紙を取出し、パイロツト弁
の消磁からボリユームタンク内の圧力が減少し始
めるまでの時間を割り出す。
続き行う。動歪測定器35に電源コネクタ55を
電磁オツシログラフ36に電源コネクタ54をそ
れぞれ接続する。次にスイツチ56,58により
パイロツト弁19a,19bをONとし、ボリユ
ームタンク33を所定の圧力に加圧する。次に電
磁オツシログラフ36の図示せぬチヤートドライ
ブスイツチをONとしてスイツチ56をOFFとす
る。測定が終ればチヤートドライブスイツチを
OFFとしてチヤート紙を取出し、パイロツト弁
の消磁からボリユームタンク内の圧力が減少し始
めるまでの時間を割り出す。
以上の値をあらかじめ設定された許容値と比較
することによりスクラムパイロツト弁19の健全
性を確認することができる。
することによりスクラムパイロツト弁19の健全
性を確認することができる。
本実施例によれば、HCUスクラムパイロツト
弁19の検査工数が約60%低減でき、例えば
110MWe原子力発電設備の場合、HCU5が185ユ
ニツトあり、従来方式では約739時間かかる検査
が本実施例の検査装置を使用すれば約296時間で
できる。また検査作業時の被爆線量が従来方式に
比べて約40%に低減できる。さらに劣化診断の信
頼性が向上し原子力発電所の稼動率の向上が図れ
る。同時に検査工数の低減により、人件費が従来
方式に比べて約60%低減でき、熟練検査員の拘束
期間を約60%少なくできるので他の検査への寄与
効果も大である。しかも検査装置が小型でコンパ
クトに構成されているため狭い通路内の移動も容
易である。
弁19の検査工数が約60%低減でき、例えば
110MWe原子力発電設備の場合、HCU5が185ユ
ニツトあり、従来方式では約739時間かかる検査
が本実施例の検査装置を使用すれば約296時間で
できる。また検査作業時の被爆線量が従来方式に
比べて約40%に低減できる。さらに劣化診断の信
頼性が向上し原子力発電所の稼動率の向上が図れ
る。同時に検査工数の低減により、人件費が従来
方式に比べて約60%低減でき、熟練検査員の拘束
期間を約60%少なくできるので他の検査への寄与
効果も大である。しかも検査装置が小型でコンパ
クトに構成されているため狭い通路内の移動も容
易である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明によれば、原子炉の制御
棒を制御する水圧制御ユニツトに設けられたスク
ラムパイロツト弁の検査装置をスクラムパイロツ
ト弁により操作される他のスクラム弁の作動空気
量を模擬するボリユームタンクと、このボリユー
ムタンクに接続された圧力変換器、動歪測定器及
び電磁オシログラフと、弁及び圧力計を備えた圧
力調整用配管と、検査時に前記スクラムパイロツ
ト弁、動歪測定器及び電磁オシログラフを作動さ
せる電気回路とを一体に設けたので、小型でコン
パクトな検査装置により一連の測定が短時間で可
能となり、容易にHCU内の弁の健全性を確認す
ることができ、スクラム機能保守の信頼性が向上
する。
棒を制御する水圧制御ユニツトに設けられたスク
ラムパイロツト弁の検査装置をスクラムパイロツ
ト弁により操作される他のスクラム弁の作動空気
量を模擬するボリユームタンクと、このボリユー
ムタンクに接続された圧力変換器、動歪測定器及
び電磁オシログラフと、弁及び圧力計を備えた圧
力調整用配管と、検査時に前記スクラムパイロツ
ト弁、動歪測定器及び電磁オシログラフを作動さ
せる電気回路とを一体に設けたので、小型でコン
パクトな検査装置により一連の測定が短時間で可
能となり、容易にHCU内の弁の健全性を確認す
ることができ、スクラム機能保守の信頼性が向上
する。
第1図は本発明に係る水圧制御ユニツト検査装
置の一実施例を示す概略系統図、第2図は本実施
例の電気回路図、第3図a,bは本実施例の外観
を示すそれぞれ正面図及び側面図、第4図は本実
施例による検査装置を適用する原子炉制御棒駆動
水圧系を示す系統図である。 1……原子炉、2……制御棒(CR)、3……制
御棒駆動機構(CRD)、5……水圧制御ユニツト
(HCU)、19……スクラムパイロツト弁、32
……検査装置本体、33……ボリユームタンク、
39……配管、63……パネル。
置の一実施例を示す概略系統図、第2図は本実施
例の電気回路図、第3図a,bは本実施例の外観
を示すそれぞれ正面図及び側面図、第4図は本実
施例による検査装置を適用する原子炉制御棒駆動
水圧系を示す系統図である。 1……原子炉、2……制御棒(CR)、3……制
御棒駆動機構(CRD)、5……水圧制御ユニツト
(HCU)、19……スクラムパイロツト弁、32
……検査装置本体、33……ボリユームタンク、
39……配管、63……パネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原子炉の制御棒駆動水圧系の水圧制御ユニツ
ト検査装置において、 水圧制御ユニツトから取り外された検査対象と
なるスクラムパイロツト弁の取外し一端部への接
続部を有し、接続状態で前記弁により操作される
他のスクラム弁の作動空気量を模擬するボリユー
ムタンクと、 このボリユームタンクに接続されて該ボリユー
ムタンク内の圧力の変化を測定し、該圧力を空気
量に変換すると共に前記スクラムパイロツト弁の
取外し他端部への接続部を有する圧力変換器と、
この圧力変換器に接続された動歪測定器と、この
動歪測定器に接続された電磁オシログラフと、 先端に圧力源への接続部を有し、基端が前記圧
力器に接続され、弁及び圧力計を備えた圧力調整
用配管と、 電源に接続され、検査時に前記スクラムパイロ
ツト弁、動歪測定器及び電磁オシログラフを作動
させる電気回路と、を備えたことを特徴とする水
圧制御ユニツト検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128561A JPS62285097A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 水圧制御ユニツト検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128561A JPS62285097A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 水圧制御ユニツト検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62285097A JPS62285097A (ja) | 1987-12-10 |
| JPH0455280B2 true JPH0455280B2 (ja) | 1992-09-02 |
Family
ID=14987807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61128561A Granted JPS62285097A (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 水圧制御ユニツト検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62285097A (ja) |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128561A patent/JPS62285097A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62285097A (ja) | 1987-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |