JPH0455310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455310Y2 JPH0455310Y2 JP262585U JP262585U JPH0455310Y2 JP H0455310 Y2 JPH0455310 Y2 JP H0455310Y2 JP 262585 U JP262585 U JP 262585U JP 262585 U JP262585 U JP 262585U JP H0455310 Y2 JPH0455310 Y2 JP H0455310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- test
- flash
- electronic flash
- light emission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、複数の電子閃光装置を用いた閃光撮
影に適した電子閃光装置に関する。
影に適した電子閃光装置に関する。
従来の技術
従来、テスト発光用スイツチ或いはシンクロ接
点用スイツチの一端に高圧が出力される所謂高圧
ストロボと言われている電子閃光装置が知られて
いる。(以下このような電子閃光装置を高圧スト
ロボと言う。) 第5図は高圧ストロボの一回路例を示したもの
で、電源E2、DC−DCコンバータ2、整流ダイ
オードD2、メインコンデンサーC3、キセノン
チユーブXe2、抵抗R6、トリガコンデンサー
C4、トリガトランスT2、テスト発光用スイツ
チSW4から構成されており、カメラ側のシンク
ロ接点用スイツチSW3が、接続端子Te3,Te
4を介して上記テスト発光用スイツチSW4に並
列接続されている。
点用スイツチの一端に高圧が出力される所謂高圧
ストロボと言われている電子閃光装置が知られて
いる。(以下このような電子閃光装置を高圧スト
ロボと言う。) 第5図は高圧ストロボの一回路例を示したもの
で、電源E2、DC−DCコンバータ2、整流ダイ
オードD2、メインコンデンサーC3、キセノン
チユーブXe2、抵抗R6、トリガコンデンサー
C4、トリガトランスT2、テスト発光用スイツ
チSW4から構成されており、カメラ側のシンク
ロ接点用スイツチSW3が、接続端子Te3,Te
4を介して上記テスト発光用スイツチSW4に並
列接続されている。
この回路に用いられるテスト発光用スイツチ
SW4は、抵抗R6を介して、メインコンデンサ
ーC3の高電圧V1とアース間に接続されている
ために、高耐圧のものでなければならない。さら
に、このスイツチSW4の両端に高電圧がかかつ
ているので、このスイツチSW4のインピーダン
スが高いと、このスイツチSW4が閉成されても
抵抗R6との接続点J1が“Low”レベルにな
らず、キセノンチユーブXe2がトリガされない
ことがある。従つて上記回路に用いられるテスト
発光用スイツチSW4は、低インピーダンスでか
つ耐圧の高いスイツチが必要となる。このような
スイツチは一般にコストが高い。これに対して、
上記問題点を解決し、コストを低くするために、
第6図に示すような電子閃光装置が考えられる。
第6図の回路において、第5図と同じ部材は同一
番号を符して説明を省略する。SCR2は第5図
のテスト発光用スイツチSW4の変わりに用いら
れたサイリスタで、そのゲート端子を抵抗R9,
R10の接続点に接続すると共に、トランジスタ
Tr2を介して電源E2から上記抵抗R9,R1
0に給電を行なう。そしてこのトランジスタTr
2のベースは抵抗R7,R8の接続点に接続さ
れ、抵抗の一方R7は電源に、他方R8はテスト
発光用スイツチSW4及びシンクロ接点用スイツ
チSW3に、夫々接続されている。そしてテスト
発光用スイツチSW4或いは、シンクロ接点用ス
イツチSW3がONされることで、トランジスタ
Tr2がONし、サイリスタSCR2のゲート端子が
「H」となり、サイリスタSCR2がONし、キセ
ノンチユーブXe2がトリガされて、閃光発光が
行なわれる。
SW4は、抵抗R6を介して、メインコンデンサ
ーC3の高電圧V1とアース間に接続されている
ために、高耐圧のものでなければならない。さら
に、このスイツチSW4の両端に高電圧がかかつ
ているので、このスイツチSW4のインピーダン
スが高いと、このスイツチSW4が閉成されても
抵抗R6との接続点J1が“Low”レベルにな
らず、キセノンチユーブXe2がトリガされない
ことがある。従つて上記回路に用いられるテスト
発光用スイツチSW4は、低インピーダンスでか
つ耐圧の高いスイツチが必要となる。このような
スイツチは一般にコストが高い。これに対して、
上記問題点を解決し、コストを低くするために、
第6図に示すような電子閃光装置が考えられる。
第6図の回路において、第5図と同じ部材は同一
番号を符して説明を省略する。SCR2は第5図
のテスト発光用スイツチSW4の変わりに用いら
れたサイリスタで、そのゲート端子を抵抗R9,
R10の接続点に接続すると共に、トランジスタ
Tr2を介して電源E2から上記抵抗R9,R1
0に給電を行なう。そしてこのトランジスタTr
2のベースは抵抗R7,R8の接続点に接続さ
れ、抵抗の一方R7は電源に、他方R8はテスト
発光用スイツチSW4及びシンクロ接点用スイツ
チSW3に、夫々接続されている。そしてテスト
発光用スイツチSW4或いは、シンクロ接点用ス
イツチSW3がONされることで、トランジスタ
Tr2がONし、サイリスタSCR2のゲート端子が
「H」となり、サイリスタSCR2がONし、キセ
ノンチユーブXe2がトリガされて、閃光発光が
行なわれる。
上記第6図に示された電子閃光装置に用いられ
ているテスト発光用スイツチSW2は、電源とア
ース間に接続されているために、これにかかる最
大電圧は、電源電圧となる。このため、このスイ
ツチSW4は耐圧を必要とせず、さらに低インピ
ーダンスである必要もなく、これらによつて低コ
ストのスイツチが使用できる。
ているテスト発光用スイツチSW2は、電源とア
ース間に接続されているために、これにかかる最
大電圧は、電源電圧となる。このため、このスイ
ツチSW4は耐圧を必要とせず、さらに低インピ
ーダンスである必要もなく、これらによつて低コ
ストのスイツチが使用できる。
ところで、撮影方法として複数の電子閃光装置
を並列に接続し、同時に発光を行なわせる多灯発
光撮影が知られている。そして、この撮影に用い
られる電子閃光装置として、第6図に示されるよ
うな、テスト発光用スイツチSW4及びシンクロ
接点用スイツチSW3に高圧が印加されない電子
閃光装置と、従来からある第5図に示されるよう
な高圧ストロボとを混合して使用しても、上記多
灯発光撮影が可能となることが、使用者にとつて
は望ましい。
を並列に接続し、同時に発光を行なわせる多灯発
光撮影が知られている。そして、この撮影に用い
られる電子閃光装置として、第6図に示されるよ
うな、テスト発光用スイツチSW4及びシンクロ
接点用スイツチSW3に高圧が印加されない電子
閃光装置と、従来からある第5図に示されるよう
な高圧ストロボとを混合して使用しても、上記多
灯発光撮影が可能となることが、使用者にとつて
は望ましい。
しかし、第6図の電子閃光装置と第5図の高圧
ストロボとを並列に接続すると、第5図の高圧ス
トロボの電圧V1がすべての接続端子Te4に印加
されるので、第6図の電子閃光装置のトランジス
タTr2が破壊され、その機能(スイツチング)
を果たさなくなるという問題点が生じる。
ストロボとを並列に接続すると、第5図の高圧ス
トロボの電圧V1がすべての接続端子Te4に印加
されるので、第6図の電子閃光装置のトランジス
タTr2が破壊され、その機能(スイツチング)
を果たさなくなるという問題点が生じる。
さらに、これらの電子閃光装置を複数で用いる
ときに、1つの閃光装置のみテスト発光を行なお
うとするとき、その1つの電子閃光装置のテスト
発光用スイツチをONすると、接続端子Te4を通
じて接続されている電子閃光装置すべてにトリガ
がかかり、すべての電子閃光装置が発光してしま
う。従つて、テスト発光を行なおうとする電子閃
光装置の発光特性を測定することができず、さら
に他の電子閃光装置の電力を消費してしまう。
ときに、1つの閃光装置のみテスト発光を行なお
うとするとき、その1つの電子閃光装置のテスト
発光用スイツチをONすると、接続端子Te4を通
じて接続されている電子閃光装置すべてにトリガ
がかかり、すべての電子閃光装置が発光してしま
う。従つて、テスト発光を行なおうとする電子閃
光装置の発光特性を測定することができず、さら
に他の電子閃光装置の電力を消費してしまう。
そこで、上記テスト発光用スイツチに高圧が印
加されないように、このスイツチの一方をスイツ
チング回路を介して電源に接続するとともに他方
をアースに接続し、さらに高圧ストロボと並列に
接続されても、スイツチング回路が破壊されず、
かつ、この閃光装置のテスト発光用スイツチを
ONしても他の閃光装置が発光しないように、ダ
イオードを、カメラのシンクロ用接点に電気接続
される接点を介して、上記スイツチング回路とテ
スト発光用スイツチとの接続点に逆方向に接続し
た電子閃光装置が知られている。
加されないように、このスイツチの一方をスイツ
チング回路を介して電源に接続するとともに他方
をアースに接続し、さらに高圧ストロボと並列に
接続されても、スイツチング回路が破壊されず、
かつ、この閃光装置のテスト発光用スイツチを
ONしても他の閃光装置が発光しないように、ダ
イオードを、カメラのシンクロ用接点に電気接続
される接点を介して、上記スイツチング回路とテ
スト発光用スイツチとの接続点に逆方向に接続し
た電子閃光装置が知られている。
考案が解決しようとする課題
ところで、撮影条件の多様化に対応させるた
め、フイルム感度設定スイツチやガイドナンバ切
換スイツチ等の撮影条件切換スイツチが電子閃光
装置に設けられることがある。そのような場合、
テスト発光用スイツチを含め、個々のスイツチを
別々に成型すると、部品点数が増大し、コストが
高くなる。
め、フイルム感度設定スイツチやガイドナンバ切
換スイツチ等の撮影条件切換スイツチが電子閃光
装置に設けられることがある。そのような場合、
テスト発光用スイツチを含め、個々のスイツチを
別々に成型すると、部品点数が増大し、コストが
高くなる。
本考案は、コストの低いテスト発光可能な電子
閃光装置を提供することを目的とする。
閃光装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本考案の電子閃
光装置は、 電源電池と、 この電源電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、 一端がアースされたテスト発光用スイツチと、 上記電池から給電されるとともに、上記テスト
発光用スイツチの他端と接続され、このテスト発
光用スイツチの開閉動作に応じて起動するスイツ
チング回路と、 カメラのシンクロ接点と電気的に接続される接
点と、 この接点にカソードが接続されるとともに、上
記テスト発光用スイツチと上記スイツチング回路
との接続点にアノードが接続されたダイオード
と、 上記昇圧回路およびメインコンデンサに並列に
接続され、上記スイツチング回路の起動により閃
光管をトリガするトリガ回路と、 撮影情報を切り換えるための撮影情報切換スイ
ツチとを 備えた電子閃光装置であつて、 上記テスト発光用スイツチと上記撮影情報切換
スイツチとは、低耐圧かつ高インピーダンスの材
質で一体的に成型されていることを特徴としてい
る。
光装置は、 電源電池と、 この電源電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、 一端がアースされたテスト発光用スイツチと、 上記電池から給電されるとともに、上記テスト
発光用スイツチの他端と接続され、このテスト発
光用スイツチの開閉動作に応じて起動するスイツ
チング回路と、 カメラのシンクロ接点と電気的に接続される接
点と、 この接点にカソードが接続されるとともに、上
記テスト発光用スイツチと上記スイツチング回路
との接続点にアノードが接続されたダイオード
と、 上記昇圧回路およびメインコンデンサに並列に
接続され、上記スイツチング回路の起動により閃
光管をトリガするトリガ回路と、 撮影情報を切り換えるための撮影情報切換スイ
ツチとを 備えた電子閃光装置であつて、 上記テスト発光用スイツチと上記撮影情報切換
スイツチとは、低耐圧かつ高インピーダンスの材
質で一体的に成型されていることを特徴としてい
る。
実施例
第1図は本願考案の一実施例による電子閃光装
置の回路図を示す。第1図において、E1は電
源、1は、電源E1を昇圧するDC−DCコンバー
タ、D1は、DC−DCコンバータ1の出力を整流
する整流ダイオード、C2は、閃光発光用の電荷
を蓄積するメインコンデンサー、Xe1な、メイ
ンコンデンサーC2に蓄えられた電荷を放電し、
閃光発光を行なうキセノンチユーブ、T1は、閃
光発光をトリガするトリガトランス、C1は、ト
リガコンデンサー、SCR1はトリガ用サイリス
タ、R5は抵抗、SW2はテスト発光用スイツ
チ、D2は高電圧防止ダイオード、Tr1は電源
E1により給電され、テスト発光用スイツチSW
2或いはシンクロスイツチSW1のONにより、
抵抗R1,R2を介して動作し、抵抗R3,R4
を介してサイリスタSCR1をトリガするトラン
ジスタ、Te1,Te2はカメラ側との電気接続の
ための接続端子である。SW1はカメラ本体側に
設けられたシンクロスイツチで、接続端子Te1,
Te2を介して電子閃光装置と接続されている。
置の回路図を示す。第1図において、E1は電
源、1は、電源E1を昇圧するDC−DCコンバー
タ、D1は、DC−DCコンバータ1の出力を整流
する整流ダイオード、C2は、閃光発光用の電荷
を蓄積するメインコンデンサー、Xe1な、メイ
ンコンデンサーC2に蓄えられた電荷を放電し、
閃光発光を行なうキセノンチユーブ、T1は、閃
光発光をトリガするトリガトランス、C1は、ト
リガコンデンサー、SCR1はトリガ用サイリス
タ、R5は抵抗、SW2はテスト発光用スイツ
チ、D2は高電圧防止ダイオード、Tr1は電源
E1により給電され、テスト発光用スイツチSW
2或いはシンクロスイツチSW1のONにより、
抵抗R1,R2を介して動作し、抵抗R3,R4
を介してサイリスタSCR1をトリガするトラン
ジスタ、Te1,Te2はカメラ側との電気接続の
ための接続端子である。SW1はカメラ本体側に
設けられたシンクロスイツチで、接続端子Te1,
Te2を介して電子閃光装置と接続されている。
このような電子閃光装置と第5図に示すような
高圧ストロボとをカメラのシンクロスイツチSW
1に対して並列接続した場合、接続端子Te1に
は、高圧ストロボの充電電圧V1が加わるが、テ
スト発光用スイツチSW2と抵抗R2との接続点
J2には、高電圧防止ダイオードD2が配設され
ているため、高圧がかからない。従つて、トラン
ジスタTr1は破壊されることがない。又、この
電子閃光装置のテスト発光用スイツチSW2を
ONしても、接続端子Te1は高電圧防止ダイオー
ドD2が介しているため“Low”レベルになる
ことはないため、他の電子閃光装置は発光するこ
とがない。
高圧ストロボとをカメラのシンクロスイツチSW
1に対して並列接続した場合、接続端子Te1に
は、高圧ストロボの充電電圧V1が加わるが、テ
スト発光用スイツチSW2と抵抗R2との接続点
J2には、高電圧防止ダイオードD2が配設され
ているため、高圧がかからない。従つて、トラン
ジスタTr1は破壊されることがない。又、この
電子閃光装置のテスト発光用スイツチSW2を
ONしても、接続端子Te1は高電圧防止ダイオー
ドD2が介しているため“Low”レベルになる
ことはないため、他の電子閃光装置は発光するこ
とがない。
さらに、テスト発光用スイツチは、抵抗R1,
R2を介して電源に接続されているために、高圧
がかからず、低耐圧のインピーダンスの高いスイ
ツチが使用可となる。
R2を介して電源に接続されているために、高圧
がかからず、低耐圧のインピーダンスの高いスイ
ツチが使用可となる。
第2図イ〜ハは低耐圧かつ高インピーダンスの
スイツチとして導電ゴムスイツチを用いた例を示
している。第2図イは平面図、第2図ロは第2図
イのA−A′で切取つた断面図、第2図ハは第2
図イのB−B′で切取つた断面図である。図中ロ,
ハにおいて、a−1で示した部分は導電ゴムであ
り、a−2は絶縁ゴムである。第2図イは、絶縁
ゴム部a−2を複数個つらねた形に一体成型し、
各々に導電ゴム部a−1を絶縁ゴム部a−2の凹
部にはりつけたものである。これらの導電ゴムを
含むスイツチは、そのスイツチが配設される場所
及び個数によつて、上記一体成型の形を変えれば
良い。又マトリツクス状に上記スイツチを造り、
必要な形に切断しても良い。
スイツチとして導電ゴムスイツチを用いた例を示
している。第2図イは平面図、第2図ロは第2図
イのA−A′で切取つた断面図、第2図ハは第2
図イのB−B′で切取つた断面図である。図中ロ,
ハにおいて、a−1で示した部分は導電ゴムであ
り、a−2は絶縁ゴムである。第2図イは、絶縁
ゴム部a−2を複数個つらねた形に一体成型し、
各々に導電ゴム部a−1を絶縁ゴム部a−2の凹
部にはりつけたものである。これらの導電ゴムを
含むスイツチは、そのスイツチが配設される場所
及び個数によつて、上記一体成型の形を変えれば
良い。又マトリツクス状に上記スイツチを造り、
必要な形に切断しても良い。
第3図は、上述した第2図イのスイツチを配設
した電子閃光装置本体の外観図を示している。E
1はテスト発光用スイツチ、F2はフイルム感度
設定スイツチ、F3はガイドナンバ切換スイツ
チ、F4は閃光発光の照明角変更スイツチ、F5
は閃光発光の照明方向変更スイツチである。F2
乃至F5は焦点検出用補助光発光スイツチ、距離
設定スイツチ等であつても良い。
した電子閃光装置本体の外観図を示している。E
1はテスト発光用スイツチ、F2はフイルム感度
設定スイツチ、F3はガイドナンバ切換スイツ
チ、F4は閃光発光の照明角変更スイツチ、F5
は閃光発光の照明方向変更スイツチである。F2
乃至F5は焦点検出用補助光発光スイツチ、距離
設定スイツチ等であつても良い。
第4図イは、電子閃光装置の本体の内部におい
て、スイツチF1乃至F5が実際に配設されてい
る状態を示している。Hは、本体の外カバー、I
は回路基板を示している。第4図ロはテスト発光
用スイツチF1に対応した回路基板Iの導電ゴム
a−1と接触する部分の配線パターンを示す。pt
1は、電池の(−)側に配線されているパター
ン、pt2は第1図に示す抵抗R2及び高圧防止ダ
イオードD2に配線されているパターンを示して
いる。
て、スイツチF1乃至F5が実際に配設されてい
る状態を示している。Hは、本体の外カバー、I
は回路基板を示している。第4図ロはテスト発光
用スイツチF1に対応した回路基板Iの導電ゴム
a−1と接触する部分の配線パターンを示す。pt
1は、電池の(−)側に配線されているパター
ン、pt2は第1図に示す抵抗R2及び高圧防止ダ
イオードD2に配線されているパターンを示して
いる。
考案の効果
以上詳述したように本願考案によれば、テスト
発光用スイツチの一方が、スイツチング回路を介
して電源に接続され、他方がアースに接続されて
いるため、このスイツチには高圧が印加されな
い。従つて、テスト発光用スイツチは、低コスト
である、低耐圧かつ高インピーダンスのスイツチ
でよい。さらに、テスト発光用スイツチは、撮影
情報切換スイツチと一体的に成型されているの
で、部品点数を削減することができるとともに製
造工程を少なくすることができ、電子閃光装置の
コストをより一層低くすることができる。
発光用スイツチの一方が、スイツチング回路を介
して電源に接続され、他方がアースに接続されて
いるため、このスイツチには高圧が印加されな
い。従つて、テスト発光用スイツチは、低コスト
である、低耐圧かつ高インピーダンスのスイツチ
でよい。さらに、テスト発光用スイツチは、撮影
情報切換スイツチと一体的に成型されているの
で、部品点数を削減することができるとともに製
造工程を少なくすることができ、電子閃光装置の
コストをより一層低くすることができる。
第1図は、本願考案による1実施例を示す回路
図、第2図イ乃至ハは、実施例に用いられるテス
ト発光用スイツチを含む複数の導電ゴムスイツチ
を示し、第2図イは平面図、第2図ロは第2図イ
のA−A′での断面図、第2図ハは第2図イのB
−B′での断面図、第3図は第2図のスイツチが
電子閃光装置の本体に使用された状態を示す外観
図、第4図イは、電子閃光装置の内部での導電ゴ
ムスイツチの状態を示し、第4図ロはプリント配
線基板にプリント配線され、導電ゴムスイツチの
押圧により導通する配線パターンを示すパターン
図、第5図は、従来の電子閃光装置の回路図、第
6図は、本願考案に先立つて考えられた電子閃光
装置の回路図である。 Te2……シンクロ用接点、D2……ダイオー
ド、SW1……シンクロスイツチ、SW2……テ
スト発光用スイツチ手段、E1……電源電池、
Tr1,R1〜R4……スイツチング回路、SCR
1,R5,C1,T1……トリガ回路、C2……
メインコンデンサ。
図、第2図イ乃至ハは、実施例に用いられるテス
ト発光用スイツチを含む複数の導電ゴムスイツチ
を示し、第2図イは平面図、第2図ロは第2図イ
のA−A′での断面図、第2図ハは第2図イのB
−B′での断面図、第3図は第2図のスイツチが
電子閃光装置の本体に使用された状態を示す外観
図、第4図イは、電子閃光装置の内部での導電ゴ
ムスイツチの状態を示し、第4図ロはプリント配
線基板にプリント配線され、導電ゴムスイツチの
押圧により導通する配線パターンを示すパターン
図、第5図は、従来の電子閃光装置の回路図、第
6図は、本願考案に先立つて考えられた電子閃光
装置の回路図である。 Te2……シンクロ用接点、D2……ダイオー
ド、SW1……シンクロスイツチ、SW2……テ
スト発光用スイツチ手段、E1……電源電池、
Tr1,R1〜R4……スイツチング回路、SCR
1,R5,C1,T1……トリガ回路、C2……
メインコンデンサ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電源電池と、 この電源電池の電圧を昇圧する昇圧回路と、 一端がアースされたテスト発光用スイツチ
と、 上記電池から給電されるとともに、上記テス
ト発光用スイツチの他端と接続され、このテス
ト発光用スイツチの開閉動作に応じて起動する
スイツチング回路と、 カメラのシンクロ接点と電気的に接続される
接点と、 この接点にカソードが接続されるとともに、
上記テスト発光用スイツチと上記スイツチング
回路との接続点にアノードが接続されたダイオ
ードと、 上記昇圧回路およびメインコンデンサに並列
に接続され、上記スイツチング回路の起動によ
り閃光管をトリガするトリガ回路と、 撮影情報を切り換えるための撮影情報切換ス
イツチとを 備えた電子閃光装置であつて、 上記テスト発光用スイツチと上記撮影情報切
換スイツチとは、低耐圧かつ高インピーダンス
の材質で一体的に成型されていることを特徴と
する電子閃光装置。 2 上記低耐圧かつ高インピーダンスの材質は導
電ゴムであることを特徴とする、実用新案登録
請求の範囲第1項に記載の電子閃光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262585U JPH0455310Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP262585U JPH0455310Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61119141U JPS61119141U (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0455310Y2 true JPH0455310Y2 (ja) | 1992-12-25 |
Family
ID=30476476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP262585U Expired JPH0455310Y2 (ja) | 1985-01-11 | 1985-01-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455310Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5623235B2 (ja) * | 2010-10-25 | 2014-11-12 | キヤノン株式会社 | 撮像装置システム、撮像装置、及び閃光装置 |
-
1985
- 1985-01-11 JP JP262585U patent/JPH0455310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61119141U (ja) | 1986-07-28 |
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