JPS595854Y2 - 電子閃光装置 - Google Patents

電子閃光装置

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Publication number
JPS595854Y2
JPS595854Y2 JP10409382U JP10409382U JPS595854Y2 JP S595854 Y2 JPS595854 Y2 JP S595854Y2 JP 10409382 U JP10409382 U JP 10409382U JP 10409382 U JP10409382 U JP 10409382U JP S595854 Y2 JPS595854 Y2 JP S595854Y2
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JP
Japan
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capacitor
circuit
discharge tube
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resistor
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JP10409382U
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JPS5859027U (ja
Inventor
利次 柏原
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ウエスト電気株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、写真撮影に際し人工光源として有用されてい
る電子閃光装置に関し、特に電子閃光装置の発光が行な
われたか否かを表示する発光表示装置を有した電子閃光
装置に関するものである。
従来例の構或と問題点 従来、電子閃光装置を使用したバウンス、増灯撮影等の
フラッシュ撮影において、しばしば電子閃光装置が発光
したかどうかわからない場合が生じ、撮影失敗を引き起
こす原因となっていた。
一方、このような問題点を考慮したものとして特開昭5
1−35326号公報に示されたような装置が提案され
ている。
この装置は、主放電コンテ゛ンサの充電エネルギーを閃
光放電管に与える放電電流ループに発光検出用の抵抗を
設け、この抵抗に生じる電圧により発光検出し、主コン
デンサの充電完了に伴って点灯していた表示灯をタイマ
ー回路の動作時間消灯させて発光確認するものである。
この装置では、主放電コンデンサの充電エネルギーの放
電ループに抵抗を設けて発光検出しているので、抵抗に
よる主放電コンテ゛ンサのエネルギー損失を起し、限度
のある電源電池の寿命を短くすることになる。
また主放電コンデンサは数百μF〜千数百μFの大容量
で300ボルト前後の高電圧に充電され、この充電エネ
ルギーを瞬時に閃光放電管に与えて発光させるのでその
放電電流は百数十アンペア〜数百アンペアのものとなり
、発光検出用の抵抗はこの大電流に充分耐えうるものが
必要で、当然抵抗の形状は大きなものになり装置の小型
化の妨げになる。
更に発光確認の表示灯は主放電コンデンサが充電されネ
オン管が点灯して点灯し、閃光放電管の発光により消灯
し、タイマー回路の動作時間中消灯しており、ネオン管
の点灯による影響を受けるもので、発光確認の報知時間
は一定しておらず発光後主放電コンデンサの充電が非常
に長いと表示灯は消灯したままで発光報知状態なので装
置の故障ではないかという不安感を与えることになるし
、またこのような場合にはタイマー回路を設けることの
意味がない。
更に、発光確認は表示灯の点灯を消灯することにより行
うので発光報知という点においては、視感的に弱いもの
となっている。
考案の目的 本考案の目的は、主コンデンサの充電エネルギーは損失
なしに閃光放電管の発光に活用し、発光確認は点灯によ
り且つ確認表示灯の点灯時間も一定した発光表示装置を
備えた電子閃光装置を提供することである。
考案の構戒 本考案によ.る電子閃光装置は上記目的を達或するため
に、シンクロスイッチが閉或されたか否かを検知する第
.1の検知手段と、閃光放電管が発光したか否かを前述
した利用効率をダウンさせることなく検知する第2の検
知手段と、これらの検知手段により任意期間動作すべく
動作制御される発光表示回路とを備えている。
実施例の説明 図は、本考案による電子閃光装置の一実施例を示す電気
回路図である。
図中、1は電源2のDC−DCコンバータ回路3への供
給を制御する電源スイッチ、4はDC−DCコンバータ
回路3の動作により充電のなされる主放電コンデンサ、
5は発光表示を行なう表示素子であるLED、6はLE
D5の表示動作を制御するトランジスタ、7はI・ラン
ジスタ6の動作制御を行ない、NOT回路8,コンデン
サ9,抵抗10,NAND回路11等からなり、時定数
回路を構或する単安定マルチバイブレー夕回路、12は
単安定マルチバイブレーク回路7の動作時期を制御する
制御回路となるNAND回路、13はシンクロ接点14
の閉或を検知するNOT回路、15は閃光放電管24の
発光を検知するトランジスタ、16.17はバイアス抵
抗、18は副コンデンサ、19,20.21は抵抗、2
2はトリガーコンデンサ、23はトリガートランス、2
5.26はダイオードを示している。
上述した如くの回路構或からなる図示した如くの実施例
において、今、電源スイッチ1が閉或されると、電源2
がDC−DCコンバータ回路3に供給されるため、周知
の如(DC−DCコンバータ回路3は動作を開始し、主
放電コンデ゛ンサ4、副コンテ゛ンサ18、トリガーコ
ンデンサ22の充電が開始される。
この時、トランジスタ15は主放電コンテ゛ンサ4の充
電により上昇する端子電圧を抵抗19,20.21で分
割した電圧により順バイアスされるため導通状態になさ
れ、NAND回路12の入力端子12aの電圧レベルを
低レベル(以下“L”レベルと記す)にバイアスする。
また、NOT回路13の入力端子13aは、電源スイッ
チ1の閉戒と同時に電源2の電圧がバイアス抵抗17を
介して印加されるため、高レベル(以下“H”レベルと
記す)に保持される。
従って、NOT回路13の出力端子13bは“L”レベ
ルとなり、即ちNAND回路12の他の入力端子12b
が“L”レベルになるため、出力端子12Cは、“H”
レベルになされることになる。
ここで、上記した如くの状態における単安定マルチバイ
ブレー夕回路7について考えてみる。
まず、NAND回路11について考えてみると、入力端
子11 aは前述した如くの電源スイッチ1の閉戒によ
るNAND回路12の動作により、“HI9レベルにな
され、もう一方の入力端子11 bはNOT回路8の入
力端子8aが何らの電圧も印加されていないことから”
L99レベルに保持され、その出力端子8bが“H”レ
ベルになされるため、“Y9ベルに保持されることにな
る。
従って、NAND回路11の出力端子11 Cは、“I
,ttレベルで安定し、トランジスタ6が導通すること
はなく、即ち、LED5が点灯することはない その後、前述した主放電コンデンサ4等の充電が進み、
シンクロスイッチ14が閉或されると、NOT回路13
の入力端子13 aがダイオード25,シンクロスイッ
チ14を介してアースラインと接続されることになるた
め“L”レベルになされ、NOT回路13の出力端子1
3bが“H99レベルになされ、即ち、NAND回路1
2の入力端子12 bを“H”レベルになす。
一方、トリガーコンデンサ22の充電電荷は、シンクロ
スイッチ14,トリガートランス23を介して放出され
るため、閃光放電管24は周知の如く励起され発光する
閃光放電管24が発光すると、副コンテ゛ンサ18の充
電電荷が閃光放電管24,ダイオード26,抵抗20を
介して放出されるため、トランジスタ15は逆バイアス
されることになり非導通状態になされる。
即ち、シンクロスイッチ14の閉或およびこのスイッチ
14の閉或による閃光放電管24の発光により、NAN
D回路12の入力端子12 aが“H”レベル、入力端
子12 bが“H”レベルになされることになる。
従って、NAND回路12の出力端子12 Cが“L”
レベルになされることにより、8aも“H”レベルとな
って8bが“L”レベルとなり、NAND回路11の二
つの入力端子11 a, 11 bが“L”レベルとな
る。
よって、単安定マルチバイブレータ回路7は、動作を開
始し、即ち、NAND回路11の出力端子11 Cがコ
ンデンサ9,抵抗10で決められる時定数により所定時
間“H”レベルに維持され、その間、トランジスタ6が
導通状態になされることになり、LED5が点灯するこ
とになる。
尚、通常、閃光放電管24の発光時間は1〜2msec
であり、シンクロスイッチの閉或時間は3msec以上
に設けられており、シンクロスイッチ14が閉或されて
から上記した時間が経過すれば、閃光放電管24の発光
は停止し、シンクロスイッチ14の閉或も解除されるた
め、トランジスタ15は再び導通状態に、また、NOT
回路13の入力端子13 aも再び゜“H“レベルにな
され、シンクロスイッチ14の閉或前と同じ状態に復帰
することになる。
しかしながら、単安定マルチバイブレータ回路7のNA
ND回路11の出力端子11 Cが一度゜“H99レベ
ルになされると、NOT回路8の出力端子8bが“L”
レベルに維持されるため、電源スイッチ1の閉或時とは
異なり、NAND回路12の二つの入力端子12a,1
2bが“LSIレベルに維持され、かつ出力端子12
Cが゜゜H”レベルになされても、NAND回路11ノ
二ツノ入力端子11 a, 11bは“H”レベル,“
L”レベルとなL”レベルとなり、その出力端子11
Cは、依然として“H9tレベルを維持することになる
また、シンクロスイッチ14が閉威されたにもかかわら
ず、トリガーコンデンサ22の充電電荷が少なく閃光放
電管24の十分な励起がなされない等により閃光放電管
24が発光しなかった場合には、副コンデンサ18の充
電電荷の閃光放電管24を介しての放出がなされないた
め、トランジスタ15の導通状態が維持される。
したがってNAND回路12の入力端子12 aは“L
”レベルのままであるため、他の入力端子12 bの状
態にかかわらず出力端子12Cは“H”レベルとなり、
単安定マルチバイブレータ回路7のNAND回路11の
出力端子11Cを“L”レベルに維持し、トランジスタ
6を非導通状態になしLED5を点灯させることはない
考案の効果 本考案は、シンクロ接点の閉或動作と、閃光放電管の発
光時の副コンデンサの閃光放電管を介しての放電動作と
いう2つの動作により得られる信号によって、発光が行
なわれたか否かを表示する表示回路の動作を制御するた
め、主放電コンデンサの充電エネルギーは閃光放電管に
有効に活用されエネルギー損失はなく、また発光表示素
子の点灯により且つ点灯時間も常に一定であるので視感
的も優れており安定した発光確認表示が行える。
【図面の簡単な説明】
図は本考案による電子閃光装置の一実施例を示す電気回
路図である。 1・・・電源スイッチ、2・・・電源、3・・・DC−
DCコンバータ回路、4・・・主放電コンデンサ、5・
・・発光表示素子、6,15・・・トランジスタ、7・
・・単安定マルチバイブレータ回路、8,13・・・N
OT回路、9・・・コンテ゛ンサ、11.12・・・N
AND回路、14・・・シンクロスイッチ、1B・・・
副コンデンサ、22・・・トリガーコンデンサ、24・
・・閃光放電管。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)シンクロスイッチ,トリガーコンデンサ,トリガ
    ートランス等からなるトリガー回路の動作により、主放
    電コンデンサに充電されている充電電荷を消費して発光
    する閃光放電管を有した電子閃光装置において、前記シ
    ンクロスイッチの閉戊動作を検知する第1の検知手段と
    、前記主放電コンデンサと並列接続される副コンデンサ
    を有し発光時における前記閃光放電管を介した前記副コ
    ンデンサの放電動作によって前記閃光放電管の発光動作
    を検知する第2の検知手段と、前記シンクロスイッチが
    閉或されたとき前記第1の検知手段に生じる第1の検知
    信号と前記副コンデンサの前記閃光放電管を介した放電
    により前記第2の検知手段に生じる第2の検知信号とが
    印加されて動作し制御信号を発生する制御回路と、前記
    制御信号を印加されて規定時間だけ出力信号を発生する
    時定数回路と、前記時定数回路の前記出力信号が印加さ
    れている時間だけ導通するトランジスタと、前記トラン
    ジスタに接続され前記トランジスタの導通により電源よ
    り電流が供給されて点灯する発光表示素子とを備えてな
    る電子閃光装置。
  2. (2)第1の検知手段は、NOT回路と、前記NOT回
    路の入力端子と電源の十側と接続されるバイアス抵抗と
    、前記NOT回路の前記入力端子とシンクロスイッチと
    の間で前記シンクロスイッチの方向に電流が流れるよう
    に接続されるダイオードとからなる実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の電子閃光装置。
  3. (3)第2の検知手段は、主放電コンデンサと並列接続
    される副コンテ゛ンサと第1の抵抗とダイオードとから
    なる直列体と、前記副コンデンサと並列接続される第2
    の抵抗と、前記ダイオードと並列接続される第3の抵抗
    と、前記第3の抵抗と前記ダイオードとの接続点に制御
    極が接続されるスイッチング素子とからなり、閃光放電
    管の発光時に、前記閃光放電管,前記ダイオード,前記
    第2の抵抗を介して前記副コンデンサの充電電荷を放出
    させ前記第3の抵抗に生じる電圧を前記制御極に与え前
    記スイッチング素子を非導通となすことにより、前記閃
    光放電管の発光動作を検知する実用新案登録請求の範囲
    第1項に記載の電子閃光装置。
JP10409382U 1982-07-08 1982-07-08 電子閃光装置 Expired JPS595854Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5859027U JPS5859027U (ja) 1983-04-21
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JP6307364B2 (ja) * 2014-06-23 2018-04-04 スタンレー電気株式会社 ストロボ装置

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