JPH0455334Y2 - - Google Patents

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JPH0455334Y2
JPH0455334Y2 JP13795987U JP13795987U JPH0455334Y2 JP H0455334 Y2 JPH0455334 Y2 JP H0455334Y2 JP 13795987 U JP13795987 U JP 13795987U JP 13795987 U JP13795987 U JP 13795987U JP H0455334 Y2 JPH0455334 Y2 JP H0455334Y2
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JP
Japan
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rod
driving
flat plate
hammer
driven
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JP13795987U
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JPS6443376U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、複数の打込み用孔を設けた平板に
ハンマーで棒体を打込み、遊びながら棒体を打込
む際の手加減(打込み加減)を学習する教具に関
する。
(従来の技術) 従来この種の教具は、第10図示のように複数
の打込み用孔1Aを穿設した平板1と、前記打込
み用孔1Aにハンマーで打込む複数の棒体2とか
らなり、該棒体2の側面は単なる木目か、または
無地であり、かつ、その横断面形状は円形であつ
た。そして、該棒体2を前記平板1の打込み用孔
1Aへハンマーで単に打込むだけのものであつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の教具は、第10図示のよ
うに、棒体2の側面は木目が無地であつたので、
該棒体2を平板1の打込み用孔1Aに打込む際の
手加減の目安となるものがなく、ただ単にハンマ
ーで打込むだけのものであるので、興趣が少なく
幼児等に使用させても、すぐに飽きてしまうし、
また、棒体2をハンマーで打込む際に必要な摩
擦、即ち、該棒体2と平板1の打込み用孔1Aと
の間に生じる適度な摩擦を得るには、棒体2また
は打込み用孔1Aに精度の良い加工が必要である
という欠点があつた。
(問題点を解決するための手段) この考案は上述のような欠点を解決するため
に、複数の打込み用孔1Aを穿設した平板1と、
該平板1を支える柱部1Bと、前記打込み用孔1
Aに打込む複数の棒体2とからなる教具におい
て、前記棒体2の側面に目印2Aを設け、前記打
込み用孔1Aに棒体2を打込む際の手加減(打込
み加減)の目安となるようにし、さらに要すれ
ば、前記棒体2の中芯を刳り貫き横断面形状を一
部切欠きを有するリング状としたことを特徴とす
る。
(作用) この考案は上述のような構成において、前記棒
体2の側面に目印2Aを設けることによつて、該
棒体2をハンマーで平板1の打込み用孔1Aに打
込む際に棒体2の打込み具合、ハンマーの手加減
等を手、腕、目、耳等の感覚で体得できるので微
妙な感覚を養うことができるし、また棒体2の中
芯を刳り貫き横断面形状を一部切欠きを有するリ
ング状とすることによつて、棒体2と打込み用孔
1Aとに適度な摩擦が得られるという作用があ
る。
(実施例) 以下、図面を参照し、この考案の実施例を説明
する。
第1図はこの考案の教具の一実施例を説明する
図であり、図において、1は複数の打込み用孔1
Aを穿設した平板、2は前記打込み用孔1Aに打
込む棒体である。
第1図示において、棒体2の側面には塗装また
は印刷によつて目印2Aが付けてあり、かつ、該
棒体2の中芯を刳り貫き横断面形状を一部切欠き
を有するリング状としている。そして該棒体2の
外径は平板1の打込み用孔1Aより多少大きく、
前記棒体2先端の切欠きの部分を棒体2の側面よ
り圧縮して打込み用孔1Aに挿入し、ハンマーで
除々に打込むものである。また、平板1の両端部
には柱部1Bが設けてあり、棒体2を全部打込み
終わると、この教具を逆に返して再び棒体2を反
対側に打込めるようにしている。
前記棒体2は、第2図、第3図示のように、棒
体2の側面の端部あるいは中央部の1乃至複数個
所に塗装または印刷して目印2A部分を設けた
り、第4図、第5図示のように、棒体2の側面に
1乃至複数個所の穴を穿設したり、第6図、第7
図示のように、棒体2の側面の長手方向に長さの
異なる溝を複数個所設けたりすることで目印2A
部分を付け、該棒体2を平板1の打込み用孔1A
にハンマーで打込むための目安としている。
また棒体2は第10図のように丸棒でもよい
が、実施例においては、この棒体2の中芯を刳り
貫き、第8図、第9図示のように横断面形状が一
部切欠きを有するリング状としており、ハンマー
で該棒体2を打込み用孔1Aに打込む際には、前
記棒体2の先端の切欠き部分が圧縮され、その弾
力によつて棒体2を打込み用孔1Aに保持し、か
つ、ハンマーで棒体2を打込む際の適度な摩擦が
得られるようにしている。
例えば、第2図示のような棒体2を用いて、教
具を使用する場合、親、保母等の指導者が幼児等
に棒体2の目印2Aまで打込むように指導し、前
記平板1の打込み用孔1Aに前記棒体2を打込ま
せることで、棒体2の打込み具合、ハンマーの手
加減等を理解させるものである。
なお、第5図は第4図におけるX−X線断面
図、第7図は第6図におけるY−Y線断面図であ
る。
(考案の効果) 以上のようにこの考案によれば、棒体の側面に
目印を設けることで、ハンマーで棒体を打込み用
孔に打込む際の目安とし、その目印に注意しなが
ら棒体を打込むことによつて、棒体の打込み具
合、ハンマーの手加減等を手、腕、目、耳等で理
解することができ、微妙な感覚を養うことができ
ると共に、興趣も多く得られるし、また棒体の中
芯を刳り貫き横断面形状を一部切欠きを有するリ
ング状とすることによつて、棒体を打込み用孔に
打込む際に適度な摩擦が得ることが出来ると共
に、該棒体を打込み用孔にある程度強固に保持出
来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る教具の一実施例を示す
図、第2図乃至第7図はこの考案に係る教具の棒
体を示す図、第8図、第9図はこの考案に係る教
具の棒体の横断面図、第10図は従来例を説明す
る図である。 1……平板、1A……打込み用孔、1B……柱
部、2……棒体、2A……目印。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の打込み用孔1Aを穿設した平板1と、
    該平板1を支える柱部1Bと、前記打込み用孔
    1Aに打込む複数の棒体2とからなる教具にお
    いて、前記棒体2の側面に目印2Aを設け、前
    記打込み用孔1Aに該棒体2を打込む際の手加
    減の目安となるようにしたことを特徴とする教
    具。 (2) 前記棒体2は、その中芯を刳り貫き、かつ、
    横断面形状を一部切欠きを有するリング状とし
    たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の教具。
JP13795987U 1987-09-09 1987-09-09 Expired JPH0455334Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13795987U JPH0455334Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13795987U JPH0455334Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6443376U JPS6443376U (ja) 1989-03-15
JPH0455334Y2 true JPH0455334Y2 (ja) 1992-12-25

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ID=31399860

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JP13795987U Expired JPH0455334Y2 (ja) 1987-09-09 1987-09-09

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JP (1) JPH0455334Y2 (ja)

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JPS6443376U (ja) 1989-03-15

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