JPH045541A - 曲げ疲労試験装置 - Google Patents

曲げ疲労試験装置

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JPH045541A
JPH045541A JP10543390A JP10543390A JPH045541A JP H045541 A JPH045541 A JP H045541A JP 10543390 A JP10543390 A JP 10543390A JP 10543390 A JP10543390 A JP 10543390A JP H045541 A JPH045541 A JP H045541A
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JP
Japan
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test piece
test
piece
force
axis
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Pending
Application number
JP10543390A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Shiraishi
白石 満
Hideo Kato
秀雄 加藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 例えばプラスチックなどの材料の曲げ疲労試験装置、特
に試験片の支持に関し、 試験片の変位の大きさにかかわらず、試験片に上下動を
与えるための垂直力以外の方向の力の成分を小さくして
測定条件を明確にし、信頼性の高い測定を可能にするこ
とを目的とし、 試験片の一端を固定し、他端をアームと挟持部材を介し
て回動自在に挟持し、該他端を該アームにより該試験片
の厚さ方向に 変位させて、その反力を測定する曲げ疲労試験装置にお
いて、該試験片の他端を挟持する挟持部材は、両端で回
転自在に該試験装置のアームの先端にトーキ軸支された
回転部材と、該回転部材の中央部に固着されたほぼ該試
験片の厚さだけ相互間に間隙を設けた回動自在な1つの
ローラ対を具備するよう構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばプラスチック等の材料の曲げ疲労試験
装置に関し、特に試験片の支持に関するものである。
〔従来の技術〕
プラスチックの曲げ疲労試験装置としては、第6図に示
すものがある(JISK7118の解説参照)。
第6図において、1は試験片であり、その一端は板2に
固定されている。板2はその他端を固定部3に固定され
ている。板2の一部4は厚さが薄くなっている。これは
ひずみゲージ(図示せず)を貼り付け、力を検出するた
めである。試験片の他端はリンク5はリンク6と一体で
あり、軸7の回りに回転可能であるように支持されてい
る。8は円板であり、9の回りに回転可能であるように
支持されている。リンク6は円板8に、円板8の回転の
中心9からeはど離れた位置10の回りに回転可能であ
るように支持されている。円板8を例えばモータ等によ
り回転させれば、試験片の他端は上下に動く。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような構成の装置においては、下記に示すような
問題点があった。すなわち、試験片に上下動を与えるた
めの垂直力以外に種々の他方向の力(例えば、長さ方向
の引張または圧縮の力、リンク5で支持されている位置
における曲げモーメント)が働くことである。この不必
要な力が加わっているために測定条件を明確にするのが
困難であり、測定の信軌性が低下し、ひいては装置によ
り測定結果が異なるという課題があった。特に大きい変
位(大きい荷重)をかける場合においては、測定の信転
性が太き(低下するという欠点があった。
従って、本発明の目的は、試験片の変位の大きさにかか
わらず、試験片に上下動を与えるための垂直力以外の方
向の力の成分を小さくして測定条件を明確にし、信転性
の高い測定を可能にすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明においては、試験片23の一端25を固定し、他
端26をアーム20と挟持部材22を介して滑動自在に
挟持し、該他端を該アームにより該試験片の厚さ方向に
変位させて、その反力を測定する曲げ疲労試験装置にお
いて、該試験片23の他端26を挟持する挟持部材22
は、両端81゜82で回動自在に該試験装置のアーム2
0の先端に軸支された回転部材35と、該回転部材35
の中央部83に固着されたほぼ該試験片の厚さだけ相互
間に間隙93を設けた回動自在な1つのローラ対49と
を具備することを特徴とする曲げ疲労試験装置が提供さ
れる。
〔作 用〕
上述の挟持部材を具備した曲げ疲労試験装置を用いれば
、試験片23を第2図のZ方向に変位させた時に生じる
試験片23の他端26の傾きとX方向の変位をそれぞれ
回転部材35とローラ対49の機能により吸収できるの
で、試験片に対するZ方向以外の力を極力小さくするこ
とができる。
〔実施例〕
本発明の一実施例としての曲げ疲労試験装置を実現する
ロボット装置の概略が第2図に示される。
第2図において、16はx、y、zの3軸方向に移動可
能な直交型のロボットである。ロボッ目6のアーム20
の先端部にはX、Y、Z軸方向の力およびx、y、z軸
回りのモーメントを検出・可能な6軸カセンサ21が装
着されている。23は試験片であり一端25において台
24に固定されている。22は試験片の他端26を保持
するための挟持部材としてのチャック部である。
チャック部22の正面図が第1図に示される。
第1図において、30はアーム20の先端部に設けられ
た回転支持機構である。50は第1のローラ機構であり
70は第2のローラ機構である。この両者で1つのロー
ラ対49を構成し、2つのローラのアウターシャフト5
2.72の間隙93に試験片23を挟持するようになっ
ている。
第3図に回転支持機構30の詳細図が示される。
固定部は部材32.33.34より成り、力センサ21
を介してロボットのアーム20の先端部に固定される。
36.37は各々段差部分38.39を有するシャフト
であり固定部の部材33.34に固定されている。35
はコ字状の回転部材であり、軸受40.41を介して回
転部材35の両端部(81,82)において、シャフト
36.37の回りに回転可能であるように支持されてい
る。
第1のローラ機構50の詳細図を第4図に示す。
第4図において、51はハウジングであり、52はアウ
ターシャフトである。段差部分54.55を有するイン
ナーシャフト53はねじ部(図示せず)を有する板56
と一体に組み立てられ、ハウジング51に固定されてい
る。60.61は軸受けであり、アウターシャフト52
は軸受60,61を介してインナーシャフト53の回り
に回転自在に支持されている。第2のローラ機構70も
同様な構造である。
第1図において、第1のローラ機構50と第2のローラ
機構70はスペーサ91.92を介してねしく図示せず
)で一体になるように組み立てられてローラ対を構成し
ている。間隙93は試験片をチャックする部分である。
試験片の厚さに応じてスペーサ91.92の厚さを変え
ることにより、各種の厚さの試験片の疲労測定が可能と
なる。
第1のローラ機構50はスペーサ90を介して、回転支
持機構30の回転部材35の中央部83において固定さ
れている。スペーサ90を用いるのは、回転部材35の
回転中心を、試験片の中央に合わせるためである。すな
わち、スペーサ90の厚さはスペーサ91.92の厚さ
に応じて調整する。
次に作用について説明する。なお、向きに関する説明を
容易にするために、座標系を第2図に示すように定める
。Y軸は紙面の表から裏側に向かう向きとする。
第2図で試験片を下側(Z軸の負の向き)に押した場合
、試験片23は下側に傾く。このとき、試験片23は、
Z方向の変位だけでなく、チャック22との接触部分に
おいてX軸方向の変位及びY軸回りの回転を生じる。こ
のうち、X軸方向の変位に対しては、第1のローラ機構
と第2のローラ機構のアウターシャフト52および72
が回転することにより、X軸方向に大きな摩擦を生じな
いようにできる。一方、Y軸回りの回転については、回
転部材35が回転することにより、大きな摩擦を生じな
いようにすることができる。
なお、ロボットを用いた場合について説明を行ったが、
本発明の主旨は繰り返し動作が可能な機構であればよく
、例えば、1軸のスライド機構を用いてもよい。この場
合は更に構成が簡素になり、安価に製作できる。
また、力検出機構は動作方向の力の検出が可能であれば
よく必ずしも6軸の力センサを使う必要はなく、1軸方
向の力のみの検出が可能なセンサ(例えば荷重変換器)
を用いてもよい。
次に実際の測定においては指令された力を繰り返し試験
片に加える場合と指令された距離を繰り返し移動する場
合がある。指令された距離を繰り返し移動する場合の測
定について、第5図をもとに説明する。
指令装置100の指令に基づいて繰り返し動作機構10
1 (第2図ではロボット)は試験片102に繰り返し
動作を行う。指令装置100が繰り返し動作機構に指令
するものとしては、最終的な繰り返し数N0と移動距離
がある。もし、N0回繰り返し動作しても試験片が疲労
しない場合は、繰り返し動作を終了する。但し、Noは
必ずしも必要なパラメータではなく、繰り返し機構に無
限回動作するように指令しておき、必要に応じて指令装
置から強制的に動作を終了するようにしておいてもよい
試験片に加わっている力は力検出機構103(第2図で
は力センサ)で検出し、第1サイクルの測定値は第1サ
イクルの測定値格納装置104に格納する。そして、第
Nサイクルの測定値を測定値格納装置105に一時的に
格納する。第1サイクルの剛性値算出装置106では、
第1サイクルの測定値格納装置104のデータをもとに
第1サイクルの剛性値を算出し、第1サイクルの剛性値
格納装置10Bに出力する。同様に、第Nサイクルの剛
性値算出装置107では、第Nサイクルの測定値格納装
置105のデータをもとに第Nサイクルの剛性値を算出
し、第Nサイクルの剛性値格納装置109に出カする。
疲労判定装置110では、第1サイクルの剛性値格納装
置108の内容と第Nサイクルの剛性値格納装置109
の内容を入力し、両者を比較し、第Nサイクルの剛性値
が第1サイクルの剛性値より所定の割合(例えば60%
)以下になったら疲労したとみなし、指令装置100に
通知する。これに伴い、指令装置100は繰り返し動作
機構にストップ命令を出力して測定を終了する。
力を指令する場合は、所定の最大力を出力するように繰
り返し動作を行い、所定の距離以上移動したら疲労(通
常は破損してしまう)したとみなす。
〔発明の効果〕
本発明によれば、試験片の変位の大きさにかかわらず、
試験片に上下動を与えるための垂直力以外の方向の成分
を小さくして測定条件を明確にし、信頼性の高い測定を
実現できる。また機差(試験装置の違いによる測定誤差
)の影響を小さくできるほか、特に、プラスチック材料
のように比較的大きく変位する材料の測定において信頼
性の高い値が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての曲げ疲労試験装置に
おけるチャック部を示す正面図、第2図は本発明の一実
施例をしての曲げ疲労試験装置に用いられるロボット装
置の構成図、第3図は第1図のチャック部の回転支持機
構の断面図、 第4図は第1図のチャック部の第1のローラ機構を示す
断面図、 第5図は第2図の装置における繰り返し測定を説明する
ブロック図、および 第6図は従来型の試験装置を説明する図である。 図において、 1・・・試験片、 2・・・板、 3・・・固定部、 5.6・・・リンク、 7・・・軸、 8・・・円板、 16・・・ロボット装置、 20・・・アーム、 21・・・力センサ、 22・・・チャック部、 23・・・試験片、 24・・・台、 25・・・試験片の一端、 26・・・試験片の他端、 30・・・回転支持機構、 35・・・回転部材、 49・・・ローラ対、 50・・・第1のローラ機構、 52・・・アウターシャフト、 70・・・第2のローラ機構、 72・・・アウターシャフト、 81.82・・・回転部材の端部、 83・・・回転部材の中央部、 90.91.92・・・スペーサ、 93・・・間隙、 である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 試験片(23)の一端(25)を固定し、他端(26)
    をアーム(20)と挟持部材(22)を介して滑動自在
    に挟持し、該他端を該アームにより該試験片の厚さ方向
    に変位させて、その反力を測定する曲げ疲労試験装置に
    おいて、 該試験片(23)の他端(26)を挟持する挟持部材(
    22)は、両端(81,82)で回動自在に該試験装置
    のアーム(20)の先端に軸支された回転部材(35)
    と、該回転部材(35)の中央部(83)に固着された
    ほぼ該試験片の厚さだけ相互間に間隙(93)を設けた
    回動自在な1つのローラ対(49)とを具備することを
    特徴とする曲げ疲労試験装置。
JP10543390A 1990-04-23 1990-04-23 曲げ疲労試験装置 Pending JPH045541A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008267522A (ja) * 2007-04-23 2008-11-06 Mitsubishi Electric Corp 防振マウントユニット、防振マウント及び取付フレーム
JP2018025532A (ja) * 2016-07-27 2018-02-15 株式会社神戸製鋼所 フレッティング疲労試験装置
CN110108577A (zh) * 2019-05-28 2019-08-09 中国航空发动机研究院 薄壁结构轴向弯曲加载装置

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