JPH0455485A - 遮光性粘着テープ - Google Patents
遮光性粘着テープInfo
- Publication number
- JPH0455485A JPH0455485A JP16601090A JP16601090A JPH0455485A JP H0455485 A JPH0455485 A JP H0455485A JP 16601090 A JP16601090 A JP 16601090A JP 16601090 A JP16601090 A JP 16601090A JP H0455485 A JPH0455485 A JP H0455485A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- adhesive
- shielding
- tacky adhesive
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感光材料が感光する波長の光線を遮光し得る遮
光性粘着テープに関する。
光性粘着テープに関する。
(従来技術)
写真製版による印刷関係のように感光材料を取り扱う分
野では、写真を合成したり、焼付の際にネガ又はポジ画
像を一版分にまとめたりするのに、遮光性を有する着色
されたシートやテープの片面に粘着剤を設け、これを遮
光を必要とする部分に貼付けて使用されている(例えば
実公昭62−11945号公報)。
野では、写真を合成したり、焼付の際にネガ又はポジ画
像を一版分にまとめたりするのに、遮光性を有する着色
されたシートやテープの片面に粘着剤を設け、これを遮
光を必要とする部分に貼付けて使用されている(例えば
実公昭62−11945号公報)。
(発明が解決しようとする課1!i)
上記従来の遮光性粘着テープに使用される粘着剤として
は、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤が使用されていた
。これらの粘着剤は凝集力が低いため保存中に捲重体と
なされたテープの側面から粘着剤がしみ出したり、たけ
のこ状にずれるなど不良現象が発生し易かった。このよ
うな不良現象によりテープの側面や端面にごみや異物が
付着し、使用される写真製版用途では、これらが像とし
てポジ画像やネガ画像に現れる欠陥となっていた。又、
写真フィルム表面はゼラチン質の層が積層されているの
で、フィルム表面から剥がしたとき粘着剤がフィルムの
ゼラチン表面に残るという欠点もある。
は、ゴム系粘着剤、アクリル系粘着剤が使用されていた
。これらの粘着剤は凝集力が低いため保存中に捲重体と
なされたテープの側面から粘着剤がしみ出したり、たけ
のこ状にずれるなど不良現象が発生し易かった。このよ
うな不良現象によりテープの側面や端面にごみや異物が
付着し、使用される写真製版用途では、これらが像とし
てポジ画像やネガ画像に現れる欠陥となっていた。又、
写真フィルム表面はゼラチン質の層が積層されているの
で、フィルム表面から剥がしたとき粘着剤がフィルムの
ゼラチン表面に残るという欠点もある。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記従来の欠点を解消するためになされたもの
であって、透明な合成樹脂フィルムの一面に感光材料が
感光する波長の光線を遮光し得る遮光層が積層され他面
にα、β−不飽和カルボン酸とアルキル基の炭素数が4
〜12であるアクリル酸エステルとのアクリル系共重合
体にポリグリシジルアミン系硬化剤を配合してなる粘着
剤が塗布されてなることを特徴とするものである。
であって、透明な合成樹脂フィルムの一面に感光材料が
感光する波長の光線を遮光し得る遮光層が積層され他面
にα、β−不飽和カルボン酸とアルキル基の炭素数が4
〜12であるアクリル酸エステルとのアクリル系共重合
体にポリグリシジルアミン系硬化剤を配合してなる粘着
剤が塗布されてなることを特徴とするものである。
本発明での透明な合成樹脂フィルムはポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレ
ンテレフタレート等のフィルムが使用され、その厚みは
作業性の点から5〜50μであるのが好ましい。遮光層
は感光材料が感光する波長の光線(500na以下)を
遮光し得るものであればよいが、可視光線を透過させる
ものが作業性がよいので、例えば、油溶性の黄色もしく
は赤色染料と250〜390nmの範囲の波長を吸収す
る紫外線吸収剤が高分子材料と共に酢酸エチル、トルエ
ン、メチルエチルケトン、アセトン等の溶剤に溶解、分
・散混合されフィルムの一面に塗布乾燥されて形成され
たものが好ましい。
リプロピレン、ポリメチルメタクリレート、ポリエチレ
ンテレフタレート等のフィルムが使用され、その厚みは
作業性の点から5〜50μであるのが好ましい。遮光層
は感光材料が感光する波長の光線(500na以下)を
遮光し得るものであればよいが、可視光線を透過させる
ものが作業性がよいので、例えば、油溶性の黄色もしく
は赤色染料と250〜390nmの範囲の波長を吸収す
る紫外線吸収剤が高分子材料と共に酢酸エチル、トルエ
ン、メチルエチルケトン、アセトン等の溶剤に溶解、分
・散混合されフィルムの一面に塗布乾燥されて形成され
たものが好ましい。
更に、必要に応じて上記遮光層の上にシリコン系離型剤
、あるいはポリエチレンイミンオクタデシルイソシアネ
ート付加物等の非シリコン系離型剤が塗布されてもよい
。
、あるいはポリエチレンイミンオクタデシルイソシアネ
ート付加物等の非シリコン系離型剤が塗布されてもよい
。
本発明では遮光層が設けられた透明な合成樹脂フィルム
の他面に、α、β−不飽和カルボン酸とアルキル基の炭
素数が4〜12であるアクリル酸エステルとのアクリル
系共重合体にポリグリシジルアミン系硬化剤を配合して
なる粘着剤が塗布される。
の他面に、α、β−不飽和カルボン酸とアルキル基の炭
素数が4〜12であるアクリル酸エステルとのアクリル
系共重合体にポリグリシジルアミン系硬化剤を配合して
なる粘着剤が塗布される。
α、β−不飽和カルボン酸としては、アクリル酸、メタ
クリル酸、イタコン酸、マレイン酸等、アクリル酸エス
テルとしてはブチルアクリレート、インブチルアクリレ
ート、2−エチルへキシルアクリレート等、ポリグリシ
ジルアミン系硬化剤としてはN=Nジグリシジルアミン
、N−N−ジグリシジルトルイジン、N−N−N’−N
′−テトラグリシジルエチレンジアミン等が使用される
。
クリル酸、イタコン酸、マレイン酸等、アクリル酸エス
テルとしてはブチルアクリレート、インブチルアクリレ
ート、2−エチルへキシルアクリレート等、ポリグリシ
ジルアミン系硬化剤としてはN=Nジグリシジルアミン
、N−N−ジグリシジルトルイジン、N−N−N’−N
′−テトラグリシジルエチレンジアミン等が使用される
。
この粘着剤は乾燥状態で5〜50μの厚さに塗布される
。
。
α、β−不飽和カルボン酸は粘着剤の15重量%を越え
ると粘着力が低下するので0.1〜15重量%含有され
るのが好ましい、又、アクリル酸エステルは50重量%
よりも少ないと粘着力が低下するので50重量%以上含
有するのが好ましい、ポリグリシジルアミン系硬化剤の
量は上記アクリル系共重合体に対し、0.5〜20重量
部が好ましい。0.5重量部よりも少ないと凝集力が低
すぎて粘着剤としての適正な性状を示さず、20重量部
よりも多いと粘着力が低下する。
ると粘着力が低下するので0.1〜15重量%含有され
るのが好ましい、又、アクリル酸エステルは50重量%
よりも少ないと粘着力が低下するので50重量%以上含
有するのが好ましい、ポリグリシジルアミン系硬化剤の
量は上記アクリル系共重合体に対し、0.5〜20重量
部が好ましい。0.5重量部よりも少ないと凝集力が低
すぎて粘着剤としての適正な性状を示さず、20重量部
よりも多いと粘着力が低下する。
この粘着剤は乾燥状態で5〜50μの厚さに塗布される
。
。
(作 用)
透明な合成樹脂フィルムの一面に感光材料が感光する波
長の光線を遮光し得る遮光層が積層されているので、写
真製版工程でネガやポジの写真フィルムの遮光を必要と
する部分に貼付けてその部分を遮光できる。又、捲重体
として保存中に捲重体の側面から粘着剤がしみ出したり
、ずれることがない。更に使用後に剥離しても写真フィ
ルムの表面に粘着剤が残ることがない。
長の光線を遮光し得る遮光層が積層されているので、写
真製版工程でネガやポジの写真フィルムの遮光を必要と
する部分に貼付けてその部分を遮光できる。又、捲重体
として保存中に捲重体の側面から粘着剤がしみ出したり
、ずれることがない。更に使用後に剥離しても写真フィ
ルムの表面に粘着剤が残ることがない。
(実施例)
透明な厚さ30μのポリエチレンテレフタレートフィル
ムの片面にメチルメタクリレート100重量部に対し油
溶性の黄色染料(BASF社製商品名ネオザポン イエ
ロー)30重量部、紫外線吸収剤2〜15重量部を混合
してなる黄色着色層を形成し、この上に非シリコン系の
離型剤層としてポリエチレンイミンオクタデシルイソシ
アネート付加物を約1μの厚さに塗布した。更に、該フ
ィルムの他面にα・β−不飽和カルボン酸とアルキル基
の炭素数が4〜12であるアクリル酸エステルとのアク
リル系共重合体(綜研化学■製、商品名SKダイン70
2L)100重量部にポリグリシジルアミン系硬化剤(
綜研化学■製、商品名E−AX)10部を配合した粘着
剤を20μの厚さになるように塗布した。
ムの片面にメチルメタクリレート100重量部に対し油
溶性の黄色染料(BASF社製商品名ネオザポン イエ
ロー)30重量部、紫外線吸収剤2〜15重量部を混合
してなる黄色着色層を形成し、この上に非シリコン系の
離型剤層としてポリエチレンイミンオクタデシルイソシ
アネート付加物を約1μの厚さに塗布した。更に、該フ
ィルムの他面にα・β−不飽和カルボン酸とアルキル基
の炭素数が4〜12であるアクリル酸エステルとのアク
リル系共重合体(綜研化学■製、商品名SKダイン70
2L)100重量部にポリグリシジルアミン系硬化剤(
綜研化学■製、商品名E−AX)10部を配合した粘着
剤を20μの厚さになるように塗布した。
このようにして得られた遮光性粘着テープを捲重体とし
、保存中の粘着剤のしみ出し、巻きずれの状況を観察し
、幅12閣、長さ100■のものをネガフィルムに貼付
けてその上から2kgのゴムローラーを一回往復させて
圧着し、所定の期間放置した後剥離した場合のネガ面へ
の糊残りについて調べた結果を表−1に示す。
、保存中の粘着剤のしみ出し、巻きずれの状況を観察し
、幅12閣、長さ100■のものをネガフィルムに貼付
けてその上から2kgのゴムローラーを一回往復させて
圧着し、所定の期間放置した後剥離した場合のネガ面へ
の糊残りについて調べた結果を表−1に示す。
比較例として粘着剤に従来のゴム系粘着剤を使用したも
のを使用した。
のを使用した。
(発明の効果)
本発明は上記の構成となされているので、持重体として
保存中にテープの側面から粘着剤がしみ出したり、たけ
のこ状にずれることもないので側面や端面にごみ等が付
着せず、写真フィルムにごみ等の画像が現れることがな
い。又、写真フィルム面に貼付けても剥がしたとき糊残
りすることもなく、特に写真製版用として好適に使用で
きる。
保存中にテープの側面から粘着剤がしみ出したり、たけ
のこ状にずれることもないので側面や端面にごみ等が付
着せず、写真フィルムにごみ等の画像が現れることがな
い。又、写真フィルム面に貼付けても剥がしたとき糊残
りすることもなく、特に写真製版用として好適に使用で
きる。
(以下余白)
表−1
[注]
○発生なし。
Δやや発生。
×著しく発生
Claims (1)
- 1、透明な合成樹脂フィルムの一面に感光材料が感光す
る波長の光線を遮光し得る遮光層が積層され他面にα,
β−不飽和カルボン酸とアルキル基の炭素数が4〜12
であるアクリル酸エステルとのアクリル系共重合体にポ
リグリシジルアミン系硬化剤を配合してなる粘着剤が塗
布されてなる遮光性粘着テープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601090A JPH0455485A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 遮光性粘着テープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16601090A JPH0455485A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 遮光性粘着テープ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455485A true JPH0455485A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15823225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16601090A Pending JPH0455485A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | 遮光性粘着テープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110499118A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-26 | 云谷(固安)科技有限公司 | 屏幕保护膜及其制造方法、电子设备 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757509A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Bridgestone Tire Co Ltd | Cosmetic puff |
| JPS601277A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 感圧性接着剤組成物 |
| JPS6211945U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-01-24 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16601090A patent/JPH0455485A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757509A (en) * | 1980-09-24 | 1982-04-06 | Bridgestone Tire Co Ltd | Cosmetic puff |
| JPS601277A (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 感圧性接着剤組成物 |
| JPS6211945U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-01-24 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110499118A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-26 | 云谷(固安)科技有限公司 | 屏幕保护膜及其制造方法、电子设备 |
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