JPH0455500Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0455500Y2
JPH0455500Y2 JP84289U JP84289U JPH0455500Y2 JP H0455500 Y2 JPH0455500 Y2 JP H0455500Y2 JP 84289 U JP84289 U JP 84289U JP 84289 U JP84289 U JP 84289U JP H0455500 Y2 JPH0455500 Y2 JP H0455500Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
hole
slider
sheet material
plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP84289U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0292080U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP84289U priority Critical patent/JPH0455500Y2/ja
Publication of JPH0292080U publication Critical patent/JPH0292080U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0455500Y2 publication Critical patent/JPH0455500Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、主として観賞魚用水槽で使用するエ
アーポンプに関するものである。
<従来の技術> 熱帯魚や海水魚を飼育しながら観賞する観賞魚
用水槽では、水中にエアーを供給するためにポン
プを使用している。
このポンプとしては、例えば本出願人が開発し
た特開昭60−142073号公報に記載のものが知られ
ている。
このポンプは、枠体の内部に電磁石、永久磁石
を有する振動アーム、ダイヤフラムと弁とを有す
るバルブハウジングなどを設け、電磁石に交流電
流を流すとN極、S極の瞬間的変化と永久磁石の
磁極により振動アームが微振動し、この振動アー
ムの微振動によりダイヤフラムが伸縮してエアー
が吸入したり吐出する。
<考案が解決しようとする課題> 上記したエアーポンプでは、駆動中に電磁石が
励磁して振動アームやダイヤフラムが微振動する
ので枠体全体に振動が生じるし、振動音が発生す
る。そして、枠体に電磁石のオフ位置と強弱切り
替え用の3ポジシヨンスライドスイツチを設けて
ある場合、スライドスイツチのスライダーが比較
的長い範囲を摺動するが、上記した枠体にもスラ
イダーが摺動する長さの透孔を設ける必要があ
り、この透孔が枠体の内部に連通しているので上
記した振動音が外部に漏洩することがある。
特に、観賞魚用水槽は魚を観賞するために静寂
な室内に設置する場合が多いので、エアーポンプ
での振動音が室内に響くと雰囲気を阻害するので
商品価値がない。また、エアーポンプは通常24時
間駆動するので、枠体に開設されている透孔から
漏れる振動音が、特に深夜では住宅内に響くこと
になつて一種の騒音となる。
<課題を解決するための手段> 本考案は上記に鑑み提案されたもので、枠体に
装着したスライドスイツチのスライダーを、上記
した枠体に開設した透孔に通して枠体の外部に突
出させ、上記したスライドスイツチのスライダー
が摺動しても常に上記した透孔を閉塞する寸法で
途中にスライダーに一致する通孔を開設したシー
ト材の通孔をスライダーに挿通し、上記したシー
ト材を、枠体の一部である第1の板部分と第2の
板部分との間隔内に移動可能に位置させたことを
特徴とし、枠体の内部で発生する振動音を、外部
にまで漏洩させないようにしたものである。
<実施例> 以下に本考案を図面の実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図はエアーポンプ1の概略斜視図、第2図
は要部を分解した斜視図で、上記エアーポンプ1
の外周を構成する枠体2の上面部分3の一側に一
段下がる段部分(第1の板部分)4を形成し、こ
の第1の板部分4に横長な第1の透孔5を開設す
る。そして、上記した第1の板部分4の内面に設
けたスライドスイツチ6のスライダー7を第1の
透孔5に通して外部に突出させ、スライダー7の
摺動により枠体2の内部に設けた電磁石(図示せ
ず)をオフにしたり、または弱駆動、強駆動に選
択することができる。したがつて、第1の透孔5
は少なくともスライダー7が摺動する範囲まで、
若しくはそれ以上の横方向の長さを必要とする。
一方、上記した第1の板部分4の表面にはカバ
ー材(第2の板部分)8を被着して例えば接着剤
で固着する。上記した第2の板部分8には、第1
の透孔5に一致するとともに第1の透孔5に連通
する第2の透孔9を開設し、第1の板部分4の表
面と第2の板部分8の裏面との間にスペーサ10
を介在させて狭い間隙部11を形成する。そし
て、上記した間隙部11内には常に第1の透孔5
と第2の透孔9とを閉塞するシート材12を移動
可能に位置させる。
このシート材12は間隙部11より薄いが比較
的硬質な合成樹脂、セロフアン等で形成するもの
で、ほゞ中央にはスライダー7に一致する通孔1
3を開設してスライダー7が挿通され、スライダ
ー7が第1の透孔5や第2の透孔9の左端から右
端にまで摺動すると同時に移動して上記した各透
孔を常に閉塞する寸法である。
したがつて、スライダー7を横方向に摺動する
とシート材12も間隙部11内を移動するので、
枠体2内部の電磁石が駆動していても枠体の内部
で発生する振動音が外部に漏洩する強さが著しく
軽減される。また、スライダー7の摺動時にシー
ト材12が間隙部11の内部で引っ掛かつたり破
損することがない。
第5図,第6図は本考案の他の実施例を示すも
ので、上面部分3に第1の板部分4を形成しない
で上面部分3を第1の板部分とし、この上面部分
3の上面に第2の板部分としての板材14を当て
がつてビス15……で止着し、上面部分3の表面
と板材14の裏面との間にスペーサ10を介在さ
せて間隙部11を構成し、この間隙部11内にシ
ート材12を位置させたものである。
なお、第5図,第6図において説明していない
符号は前記実施例の同一符号と同一の構成である
から説明を省略する。
上記した実施例のようにして第1の板部分と第
2の板部分との間に閉塞用のシート材を設ける
と、製作が著しく容易になる。
第7図は本考案の他の実施例を示すもので、第
1の板部分としての上面部分3の側縁にスペーサ
10の代わりとして第1の隆出条16を突設する
とともに、第2の板部分である板材14の一側下
面に第2の隆出条17を設け、上面部分3の上面
に板材14をあてがつて接着剤などで固着すると
第1の隆出条16と第2の隆出条17により間隙
部11が構成されるので、この間隙部11内にシ
ート材12を位置させたものであり、この実施例
において説明していない符号は前記した実施例の
同一符号と同一の構成であるから説明を省略す
る。
この実施例によれば、スペーサ10を設けない
でも間隙部11を形成することができるので、製
作が容易である。
第8図は本考案の他の実施例を示すもので、上
面部分3の内面に板材14を設け、この板材14
とスペーサ10とをビス15により一連に下から
上面部分3の下面に打ち込んで固定した構成で、
この実施例においても説明していない符号は前記
実施例の同一符号の構成と同一であるから説明を
省略する。
この実施例によれば、第2に板材が枠体の表面
から見えないので体裁の良いものとなる。
以上本考案を複数の実施例に基ずいて説明した
が、本考案は上記した各実施例に限定されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の構成
を変更しない限りどのようにでも実施することが
できる。
<考案の効果> 以上要するに本考案によれば、枠体に開設した
透孔を、スライドスイツチのスライダーが摺動す
る範囲にまで大きくしても常にシート材が閉塞し
ているので、枠体内部の電磁石が駆動しても振動
音を著しく軽減することができ、騒音が生じるこ
とがない。また、この透孔を閉塞することにより
枠体の内部に塵埃や水が流入することがなく、塵
埃や水の流入による電気的若しくは機械的トラブ
ルを確実に解消することができ、実用的価値の高
いものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
本考案の第1実施例を示す斜視図、第2図は要部
の分解斜視図、第3図は第1図〜線の断面
図、第4図はスライドスイツチのスライダーが摺
動した状態の縦断面図、第5図は本考案の第2実
施例の縦断面図、第6図は同上の平面図、第7図
は本考案の第3実施例の縦断面図、第8図は本考
案の第4実施例の縦断面図である。 1はエアーポンプ、2は枠体、3は上面部分、
4は第1の板部分、5は第1の透孔、6はスライ
ドスイツチ、7はスライダー、9は第2の透孔、
10はスペーサ、11は間隙部、12はシート
材、13は通孔、14は板材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 枠体に装着したスライドスイツチのスライダー
    を、上記した枠体に開設した透孔に通して枠体の
    外部に突出させ、上記したスライドスイツチのス
    ライダーが横方向に摺動しても常に上記した透孔
    を閉塞する寸法でしかも途中にスライダーに一致
    する通孔を開設したシート材の通孔をスライダー
    に挿通し、上記したシート材を、枠体の一部であ
    る第1の板部分と第2の板部分との間隔内に移動
    可能に位置させたことを特徴とするエアーポン
    プ。
JP84289U 1989-01-10 1989-01-10 Expired JPH0455500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP84289U JPH0455500Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP84289U JPH0455500Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0292080U JPH0292080U (ja) 1990-07-20
JPH0455500Y2 true JPH0455500Y2 (ja) 1992-12-25

Family

ID=31200213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP84289U Expired JPH0455500Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0455500Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0292080U (ja) 1990-07-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3935398A (en) Transducer with improved armature and yoke construction
US5167085A (en) Picture frame assembly
US5570429A (en) Audio transducer with flexible foam enclosure
JPH0455500Y2 (ja)
EP1520953A3 (de) Vorsatztür oder -fenster, insbesondere Insektenschutztür oder -fenster
JPH0823178A (ja) 電気装置用カバー
WO2023208051A1 (zh) 一种骨传导振动发声装置及骨传导眼镜
JPH0422681Y2 (ja)
JPH1162423A (ja) 換気装置および換気装置用フィルタ装置
JP4145392B2 (ja) 点検口用器材
JP2002369766A (ja) ボックス用ホルダ及びその取り付け構造
JP2002369766A5 (ja)
JP2002121978A (ja) 上吊りの引戸構造
JPH0421077B2 (ja)
JPS6120960Y2 (ja)
JPH0211902Y2 (ja)
KR970058260A (ko) 전자기력을 이용한 박막(Thin Film)형 스피커유니트
JPS6363586U (ja)
JPS645023Y2 (ja)
JPH0592390U (ja) 防音ドアの遮音シール機構
JPH11241573A (ja) 家具用扉
KR200227368Y1 (ko) 액 자
JPH06350265A (ja) 電気機器用筐体の開閉窓装置
JPH08158728A (ja) 観音開き式建具扉の支持装置
JPH0513994Y2 (ja)