JPH0455506A - アンカーボルトによる部材の固定方法 - Google Patents

アンカーボルトによる部材の固定方法

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Publication number
JPH0455506A
JPH0455506A JP16274790A JP16274790A JPH0455506A JP H0455506 A JPH0455506 A JP H0455506A JP 16274790 A JP16274790 A JP 16274790A JP 16274790 A JP16274790 A JP 16274790A JP H0455506 A JPH0455506 A JP H0455506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anchor bolt
diameter
fixing
bolt
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP16274790A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiko Kiyohara
清原 惇彦
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Publication of JPH0455506A publication Critical patent/JPH0455506A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般土木、建築工事において、コンクリートの
所定位置に埋設されたアンカーボルトに長尺部材を固定
する方法であって、特に部材のアンカーボルト挿入孔と
アンカーボルトの位置がずれた場合であっても容易に固
定施工が出来る様に改善された固定方法に関する。
〔従来技術〕
従来多くの港湾で使用されている合成樹脂製の車止め体
は実公昭59−20410号公報によって知られている
。この公知の車止め体は路面に取付のためのアンカーボ
ルト用の複数本の挿入孔が有り、かつ該挿入孔はアンカ
ーボルトにす・ノドにより固定するための座としての段
が設けられている。
この様な車止め体を路面に取付は固定する方法は、予め
路面コンクリート部の所定位置に複数本のアンカーボル
トの基礎部が埋設配列され、該アンカーボルトの上部に
設けられたネジ部が該車止め体の座部上に突出するよう
に車止め体を設置し、アンカーボルトのネジ部に取り付
は用す・ノドを座金を介して取り付は締め付けることに
より行われる。
この様な車止め体を施工取り付けるには、アンカーボル
ト埋設配列精度が非常に高いことが必要である。例えば
、1000mm長さ、断面形状150mm(巾)x15
0mm(高さ)の車止め体で、ボルト挿入孔径27mm
、  ボルト座部径52mmで250mmピッチに4本
のボルト挿入孔を直線的に配列し、径20mmのアンカ
ーボルトを使用して施工する場合5、該アンカーボルト
をコンクリートに埋設させる施工施工精度は長さ方向の
みで士’3.5mm以上が要求される。長さ方向と巾方
向の複合ずれがある場合はもつと高い精度が要求され、
該車止め体を施工するのは極めて困難である。
一方、車止め体のボルト挿入孔を径27mmより太き(
した場合には、座金の大きさに制限があり完全に座部を
ナツトにより締め付は固定することができない問題があ
る。
又、部材のボルト挿入孔を長穴にすることも考えられる
が穴加工に困難さがある。
一般住宅建築の基礎アンカーボルトに角材を固定する場
合にも上記車止め体と同様な困難性があるO 〔発明が解決しようとする課題〕 本発明は、上記問題点に鑑み、コンクリートに一部を埋
設された複数本のアンカーボルトに所定部材を容易、か
つ確実に固定する方法で、しかも低価格で施工できる方
法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
課題を解決するための本発明は、コンクリートの所定位
置に埋設された複数本のアンカーボルトに、上部が大径
にされて座を有するアンカーボルト挿入孔が設けられた
長尺部材を固定する方法において、 長尺部材のアンカーボルト挿入孔にアンカーボルトを挿
入し、突出したアンカーボルトの上部に座の径より僅か
小径でその中心にアンカーボルトの径より僅か大きい径
の円とボルト挿入孔にほぼ内接するアンカーボルトの径
より僅か大きい径の円を2本の外接直線で結んで出来る
長穴を有する固定金具の該長穴を挿入するとともに、該
固定金具が座に収まるように回転させ最適位置を見出し
、次いでナツトにより締め付けることを特徴とする。
なお固定金具の長穴形状が、アンカーボルトの径より僅
か大きい2個の円がアンカーボルト挿入孔の中心を結ん
だ直線上においてそれぞれアンカーボルト挿入孔の円に
内接する内接円とこの両内接円に外接する2本の直線に
よって形成される長方形部とその両端部の半円部からな
る固定金具を使用することもできる。
部材の各々のアンカーボルト挿入孔はアンカーボルトに
対し十分なりリアランスをとり、所定箇所に埋設された
各々のアンカーボルトのピッチ及びピッチと直径方向に
ずれが生じた場合でも該部材は嵌合出来るようにする。
本発明に使用する固定金具の材質は安価な金属を使用す
ることが好ましいが、これに限定されるものではない。
材質が合成樹脂、木材等であっても締め付は力に十分耐
えるものであれば使用することが出来る。
〔実施例〕
第1図は本発明に係わる部材固定金具の平面図及び断面
図で、第2図は該金具を使用し、ボルト挿入孔及び座部
を有する部材をコンクリートに基礎部を埋設させたアン
カーボルトに固定した状態を示す断面図、第3図は第2
図の平面図である。
第1図に示すように固定金具の長穴(6)は中心(e)
より8だけずれた位置に中心がある長穴である。該長穴
(6)は固定金具(5)の中心(C)を中心としアンカ
ーボルト(2)の直径より僅かに大きい径の円(半径r
)とアンカールト挿入孔(7)にほぼ内接するアンカー
ボルトの径より僅かに大きい径の円(半径r)を2本の
外接直線で結んで出来た、中央部の長方形の両側に半円
をつけた形状をなしている。
第2図に示すように、部材(1)のボルト挿入孔(7)
に対しアンカーボルト(2)が該挿入孔の中心より(b
)だけずれている場合、固定金具(5)の長穴(6)に
アンカーボルト(2)が貫通するように固定金具を回転
調整する。固定金具の位置が決まったならば座金(4)
を介してナツト(3)を締めつけることにより部材の座
(9)が締め付けられ部材は固定される。
固定金具(5)は第1図に示すように中心に対して偏心
した長穴が好ましいが第6図に示す固定金具(5′)の
ように中心に対して対称形であってもよい。
〔発明の効果〕
(1)従来は基礎のアンカーボルト施工精度が悪い場合
は、アンカーボルトに固定される部材のボルト挿入孔の
径っつつを出来る限り太き(するが、通常の座金の大き
さに制約され、ボルト挿入孔の径が制限されるが、本発
明の固定金具を使用すればボルト挿入孔の径を十分大き
くする事が出来、施工が容易かつ確実である。
(2)アンカーボルトの基礎取付が悪いことを予測して
、部材のボルト挿入孔を長穴にすることは従来より一般
に知られているが、しかしこの場合には基礎アンカーボ
ルトのずれはピッチ間のずれに対してのみ対応できるが
、ピッチにたいして直角方向のずれには対応出来ない。
それに対して本発明方法によればピッチ方向及び直角方
向のいずれに対しても十分対応できる。従って部材をア
ンカーボルトに確実に固定できる。
(3)本発明方法に使用する固定金具は大量生産が出来
、安価であり施工費用を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)及び(ロ)は本発明に使用する固定金具の
一例をしめす平面図及び断面図、第2図は本発明を実施
した状態を示す断面図、第3図は同上平面図、第4図は
固定金具の他の実施例を示す平面図である。 1・・・・・・部材、2・・・・・・アンカーボルト、
3・・・ナツト、5・・・・・・固定金具、6・・・・
・・長穴、7・・・ボルト挿入孔9・・・・・・座、 
 a、  b・・・・・・偏心量r・・・・・・アンカ
ーボルトの径より僅かに大きい半径第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンクリートの所定位置に埋設された複数本のアン
    カーボルトに上部が大径にされて座を有するアンカーボ
    ルト挿入孔が設けられた長尺部材を固定する方法におい
    て、 長尺部材のアンカーボルト挿入孔にアンカーボルトを挿
    入し、突出したアンカーボルトの上部に座の径より僅か
    小径でその中心にアンカーボルトの径より僅か大きい径
    の円とボルト挿入孔にほぼ内接するアンカーボルトの径
    より僅か大きい径の円を2本の外接直線で結んで出来る
    長穴を有する固定金具の該長穴を挿入するとともに、該
    固定金具が座に収まるように回転させ最適位置を見出し
    、次いでナットにより締め付けることを特徴とする基礎
    ボルトによる部材の固定方法。 2、固定金具の長穴形状が、アンカーボルトの径より僅
    か大きい2個の円がアンカーボルト挿入孔の中心を結ん
    だ直線上においてそれぞれアンカーボルト挿入孔の円に
    内接する内接円とこの両内接円に外接する2本の直線に
    よって形成される長方形部とその両端部の半円部からな
    る固定金具を使用することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載のアンカーボルトによる部材の固定方法。
JP16274790A 1990-06-22 1990-06-22 アンカーボルトによる部材の固定方法 Pending JPH0455506A (ja)

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JP16274790A JPH0455506A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 アンカーボルトによる部材の固定方法

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JPH0455506A true JPH0455506A (ja) 1992-02-24

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JP16274790A Pending JPH0455506A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 アンカーボルトによる部材の固定方法

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JP (1) JPH0455506A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013234453A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Toto Ltd 水洗大便器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013234453A (ja) * 2012-05-07 2013-11-21 Toto Ltd 水洗大便器

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