JPH045551Y2 - - Google Patents
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- JPH045551Y2 JPH045551Y2 JP4757288U JP4757288U JPH045551Y2 JP H045551 Y2 JPH045551 Y2 JP H045551Y2 JP 4757288 U JP4757288 U JP 4757288U JP 4757288 U JP4757288 U JP 4757288U JP H045551 Y2 JPH045551 Y2 JP H045551Y2
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Landscapes
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浮桟橋に関する。
(従来技術)
従来の浮桟橋においては、主甲板、補助甲板を
接続する構造として余り適当なものがなく、補助
甲板の取付が困難であつた。また主甲板と補助甲
板の間に歪みやたわみが生じやすく、水面上に配
置すると安定性に欠ける場合があつた。
接続する構造として余り適当なものがなく、補助
甲板の取付が困難であつた。また主甲板と補助甲
板の間に歪みやたわみが生じやすく、水面上に配
置すると安定性に欠ける場合があつた。
また上下水管や電話線用ケーブル等は、主甲板
の外側面下方の長手方向に沿う位置に配置されて
いた。しかしその構造においては、浮桟橋の美観
を損ねるばかりでなく、鼠やいたち等のような小
動物によつて上下水管や電話線用ケーブル等が破
損される場合があつた。そのような場合にはケー
ブル等の修理工事に手間がかかり多大な費用を要
していた。またケーブル等の設置作業が困難であ
るため、浮桟橋の設置工事の費用がかさんでい
た。
の外側面下方の長手方向に沿う位置に配置されて
いた。しかしその構造においては、浮桟橋の美観
を損ねるばかりでなく、鼠やいたち等のような小
動物によつて上下水管や電話線用ケーブル等が破
損される場合があつた。そのような場合にはケー
ブル等の修理工事に手間がかかり多大な費用を要
していた。またケーブル等の設置作業が困難であ
るため、浮桟橋の設置工事の費用がかさんでい
た。
(考案の目的)
本考案は主甲板と補助甲板の連結構造の改良を
図ること、及び主甲板を構成する縁材や蓋体等に
より区画される空間を形成し、この空間を配管空
間として利用することにより、配管構造の改良を
図ることを解決することを目的としている。
図ること、及び主甲板を構成する縁材や蓋体等に
より区画される空間を形成し、この空間を配管空
間として利用することにより、配管構造の改良を
図ることを解決することを目的としている。
(考案の構成)
本考案は、水面上に浮かんで陸地につながる主
甲板と、主甲板からその平面直角方向に延びる補
助甲板と、上記主甲板の両長手側部に金属製縁材
とを設けた浮桟橋において、各縁材の外側面に横
断面がコの字形の第1溝を設け、第1溝の直下の
上記外側面に横断面がコの字形の第2溝を設け、
上記縁材の上面に横断面が上向きのコの字形の第
3溝を設け、各溝の開口縁に内向きのフランジを
設け、第1〜第3のいずれか1以上の溝に着脱自
在に係合して補助甲板を主甲板に連結する接続部
材を設けたことを特徴とする浮桟橋浮桟橋であ
る。
甲板と、主甲板からその平面直角方向に延びる補
助甲板と、上記主甲板の両長手側部に金属製縁材
とを設けた浮桟橋において、各縁材の外側面に横
断面がコの字形の第1溝を設け、第1溝の直下の
上記外側面に横断面がコの字形の第2溝を設け、
上記縁材の上面に横断面が上向きのコの字形の第
3溝を設け、各溝の開口縁に内向きのフランジを
設け、第1〜第3のいずれか1以上の溝に着脱自
在に係合して補助甲板を主甲板に連結する接続部
材を設けたことを特徴とする浮桟橋浮桟橋であ
る。
さらに本考案は、水面上に浮かんで陸地につな
がる主甲板と、主甲板からその平面直角方向に延
びる補助甲板と、上記主甲板及び補助甲板の両長
手側部に金属製縁材とを設けた浮桟橋において、
各縁材の外側面に横断面がコの字形の第1溝を設
け、第1溝の直下の上記外側面に横断面がコの字
形の第2溝を設け、上記縁材の上面に横断面が上
向きコの字形の第3溝を設け、各溝の開口縁に内
向きのフランジを設け、上記主甲板の第1〜第3
のいずれか1以上の溝に着脱自在に固定される第
1接続部材と上記補助甲板の第1〜第3のいずれ
か1以上の溝に着脱自在に固定される第2接続部
材とを設け、両接続部材を弾性体を介して連結し
たことを特徴とする浮桟橋浮桟橋である。
がる主甲板と、主甲板からその平面直角方向に延
びる補助甲板と、上記主甲板及び補助甲板の両長
手側部に金属製縁材とを設けた浮桟橋において、
各縁材の外側面に横断面がコの字形の第1溝を設
け、第1溝の直下の上記外側面に横断面がコの字
形の第2溝を設け、上記縁材の上面に横断面が上
向きコの字形の第3溝を設け、各溝の開口縁に内
向きのフランジを設け、上記主甲板の第1〜第3
のいずれか1以上の溝に着脱自在に固定される第
1接続部材と上記補助甲板の第1〜第3のいずれ
か1以上の溝に着脱自在に固定される第2接続部
材とを設け、両接続部材を弾性体を介して連結し
たことを特徴とする浮桟橋浮桟橋である。
さらに本考案は、水面上に浮かんで陸地につな
がる主甲板と、主甲板からその平面直角方向に延
びる補助甲板と、主甲板の両長手側部に金属製縁
材とを設けた浮桟橋において、両金属製縁材の両
端部下方を支持する梁と、縁材、梁により区画さ
れる空間に配置されてその端部が縁材の内側面に
固定される複数の支持部材と、両縁材から間隔を
へだてて縁材と平行に配置されかつ梁及び支持部
材上に固着されるデツキ部と、縁材とデツキ部の
間隙上部を覆う着脱自在の蓋体とを設けて、上記
縁材、蓋体、デツキ部により区画される配管空間
を形成したことを特徴とする浮桟橋である。
がる主甲板と、主甲板からその平面直角方向に延
びる補助甲板と、主甲板の両長手側部に金属製縁
材とを設けた浮桟橋において、両金属製縁材の両
端部下方を支持する梁と、縁材、梁により区画さ
れる空間に配置されてその端部が縁材の内側面に
固定される複数の支持部材と、両縁材から間隔を
へだてて縁材と平行に配置されかつ梁及び支持部
材上に固着されるデツキ部と、縁材とデツキ部の
間隙上部を覆う着脱自在の蓋体とを設けて、上記
縁材、蓋体、デツキ部により区画される配管空間
を形成したことを特徴とする浮桟橋である。
(作用)
接続部材は補助甲板と主甲板を接続する。また
縁材、蓋体、デツキ部は主甲板の内部に配管空間
を区画する。
縁材、蓋体、デツキ部は主甲板の内部に配管空間
を区画する。
(実施例)
本考案を採用した浮桟橋の平面略図である第1
図において、1は主甲板である。2は補助甲板
で、主甲板1に対して概ね直角に延びている。第
1図中、3は陸地、4は水面である。
図において、1は主甲板である。2は補助甲板
で、主甲板1に対して概ね直角に延びている。第
1図中、3は陸地、4は水面である。
第2図に示すように、主甲板1は内部が中空の
直方体に形成される。その長手方向の両側部は、
後述する縁材5により形成される。両縁材5の両
端部はアルミ製の梁6により支持される。梁6は
縁材5に対して直角に延び、縁材5の内側面下端
(第3図)に例えば溶接により固定される。さら
に縁材5、梁6により区画される空間7には、複
数本(本実施例においては12本)の支持部材8が
はすかいに配置され、その端部は縁材5の内側面
5aの所定箇所に固定される。従つて縁材5はそ
の長手方向に対して直角方向(矢印A方向)に撓
むことはない。
直方体に形成される。その長手方向の両側部は、
後述する縁材5により形成される。両縁材5の両
端部はアルミ製の梁6により支持される。梁6は
縁材5に対して直角に延び、縁材5の内側面下端
(第3図)に例えば溶接により固定される。さら
に縁材5、梁6により区画される空間7には、複
数本(本実施例においては12本)の支持部材8が
はすかいに配置され、その端部は縁材5の内側面
5aの所定箇所に固定される。従つて縁材5はそ
の長手方向に対して直角方向(矢印A方向)に撓
むことはない。
9は上開きの支持金具で、押出形材により形成
される。支持金具9は主甲板1の長手方向に対し
て平行な同一直線上に配置され、かつ互いに開い
た状態で支持部材8の上部に固定される。
される。支持金具9は主甲板1の長手方向に対し
て平行な同一直線上に配置され、かつ互いに開い
た状態で支持部材8の上部に固定される。
第3図に示すように、支持金具9の両内側面に
は内向きの突起9aが互いに向い合う位置に一体
形成され、これが枠10の溝11に嵌合してい
る。
は内向きの突起9aが互いに向い合う位置に一体
形成され、これが枠10の溝11に嵌合してい
る。
枠10は木製の角材で、デツキ部12を構成す
る部材である。枠10は、主甲板1の長手方向に
平行に延びて配置される(第2図)。さらに枠1
0は支持金具9により各支持部材8の上部に固定
される。
る部材である。枠10は、主甲板1の長手方向に
平行に延びて配置される(第2図)。さらに枠1
0は支持金具9により各支持部材8の上部に固定
される。
13は木製の上板で、平面からみて縁材5に対
し、直角な姿(第2図)で枠10の上部に配置さ
れる。さらに上板13は釘14により枠10に固
定される。デツキ部12は、これら枠10、上板
13等により構成される。また15は防舷材で、
後述する縁材5の第1溝18のフランジ18aに
嵌合している。防舷材15の材質は、木材、硬質
ゴム、樹脂等が採用される。
し、直角な姿(第2図)で枠10の上部に配置さ
れる。さらに上板13は釘14により枠10に固
定される。デツキ部12は、これら枠10、上板
13等により構成される。また15は防舷材で、
後述する縁材5の第1溝18のフランジ18aに
嵌合している。防舷材15の材質は、木材、硬質
ゴム、樹脂等が採用される。
縁材5はアルミ製の押出材である。縁材5の外
側面には第1、第2溝18,19が形成され、縁
材5の上面には第3溝20が形成されている。各
溝18,19,20の横断面はコの字形で、それ
ぞれ主甲板1の長手方向(紙面に対して直角方
向)に延びている。
側面には第1、第2溝18,19が形成され、縁
材5の上面には第3溝20が形成されている。各
溝18,19,20の横断面はコの字形で、それ
ぞれ主甲板1の長手方向(紙面に対して直角方
向)に延びている。
第2溝19は縁材5の外側面の第1溝18の直
下に形成される。また第3溝20は、縁材5の上
面の第1溝18の背面側に上向きに開いた状態で
形成される。これら第1、第2、第3溝18,1
9,20は、左右の縁材5に対称に形成される。
また第1、第2、第3溝18,19,20の開口
縁には、それぞれ内向きのフランジ18a,19
a,20aが一体に形成される。さらに各縁材5
の背面側上部(第3溝20の背面側上部)には、
主甲板1に対して平行に延びるフランジ21が形
成されている。
下に形成される。また第3溝20は、縁材5の上
面の第1溝18の背面側に上向きに開いた状態で
形成される。これら第1、第2、第3溝18,1
9,20は、左右の縁材5に対称に形成される。
また第1、第2、第3溝18,19,20の開口
縁には、それぞれ内向きのフランジ18a,19
a,20aが一体に形成される。さらに各縁材5
の背面側上部(第3溝20の背面側上部)には、
主甲板1に対して平行に延びるフランジ21が形
成されている。
22は縁材5とデツキ部12の間隙を塞ぐ蓋体
である。蓋体22は縁材5に対して平行に延びる
アルミニウムまたはアルミニウム合金等の押出部
材である。
である。蓋体22は縁材5に対して平行に延びる
アルミニウムまたはアルミニウム合金等の押出部
材である。
蓋体22の縁材5側には、横断面がコの字形の
嵌合部23が形成され、嵌合部23には縁材5の
フランジ21が嵌合する。さらに蓋体22のデツ
キ部12側は、上板13の一部を覆い、ねじ24
により上板13に固定される。従つて蓋体22は
縁材5とデツキ部12の間に着脱自在に固定され
る。なお本実施例においては、縁材5側の押出形
材板部材22aと、デツキ部12側の押出形材板
部材22bを組手構造により一体的に連結して1
枚の蓋体22を構成している。すなわち第3図に
示すように、押出形材板部材22aのデツキ部1
2側に、デツキ部12側へ向かつて開口する横断
面が概ねC字形の凹面25aを備えたフランジ2
5を設け、このフランジ25の凹面25aに沿う
横断面形状のフランジ26を押出形材板部材22
bの縁材5側に設け、両者を摺動自在に嵌合せし
めて連結する構造である。この構造を採用するこ
とにより、押出形材板部材22a、または押出形
材板部材22bのいずれか一方或いは蓋体22を
一体としてをスライドさせて任意に取外すことが
できる。また本実施例においては蓋体22をフラ
ンジ21を中心に矢印R方向へ回動させることも
できる。蓋体22も主甲板1の両側部に左右対称
に形成される。なお蓋体22を一体の押出材によ
り成形してもよい。
嵌合部23が形成され、嵌合部23には縁材5の
フランジ21が嵌合する。さらに蓋体22のデツ
キ部12側は、上板13の一部を覆い、ねじ24
により上板13に固定される。従つて蓋体22は
縁材5とデツキ部12の間に着脱自在に固定され
る。なお本実施例においては、縁材5側の押出形
材板部材22aと、デツキ部12側の押出形材板
部材22bを組手構造により一体的に連結して1
枚の蓋体22を構成している。すなわち第3図に
示すように、押出形材板部材22aのデツキ部1
2側に、デツキ部12側へ向かつて開口する横断
面が概ねC字形の凹面25aを備えたフランジ2
5を設け、このフランジ25の凹面25aに沿う
横断面形状のフランジ26を押出形材板部材22
bの縁材5側に設け、両者を摺動自在に嵌合せし
めて連結する構造である。この構造を採用するこ
とにより、押出形材板部材22a、または押出形
材板部材22bのいずれか一方或いは蓋体22を
一体としてをスライドさせて任意に取外すことが
できる。また本実施例においては蓋体22をフラ
ンジ21を中心に矢印R方向へ回動させることも
できる。蓋体22も主甲板1の両側部に左右対称
に形成される。なお蓋体22を一体の押出材によ
り成形してもよい。
上記構造によると、縁材5、蓋体22、デツキ
部12は主甲板1内に配管空間30を形成する。
部12は主甲板1内に配管空間30を形成する。
次に第4図によりこの配管空間30の利用例に
ついて説明する。第4図は第1図の−断面略
図であり、第4図中、31は電力用ケーブル、3
2は電話線用ケーブル、33は下水管、34は上
水管である。第4図に示すように上下水管34、
33は交換頻度が高いため、電力用ケーブル3
1、電話線用ケーブル32に比べて上側(蓋体2
2近傍)に配置される。これら上下水管34,3
3等の設置工事は、蓋体22を取外すだけで行な
うことができる。従つて配管作業を容易迅速に行
なうことができる。
ついて説明する。第4図は第1図の−断面略
図であり、第4図中、31は電力用ケーブル、3
2は電話線用ケーブル、33は下水管、34は上
水管である。第4図に示すように上下水管34、
33は交換頻度が高いため、電力用ケーブル3
1、電話線用ケーブル32に比べて上側(蓋体2
2近傍)に配置される。これら上下水管34,3
3等の設置工事は、蓋体22を取外すだけで行な
うことができる。従つて配管作業を容易迅速に行
なうことができる。
次に接続部材について説明する。まずいわゆる
ジヨイント式連結方式を採用した場合の接続部材
について説明する。ジヨイント式連結方式とは、
第5図に示すように、直列に連結された主甲板1
の外側部に補助甲板2の端部が接続される方式を
いう。
ジヨイント式連結方式を採用した場合の接続部材
について説明する。ジヨイント式連結方式とは、
第5図に示すように、直列に連結された主甲板1
の外側部に補助甲板2の端部が接続される方式を
いう。
第6図、第7図は、ジヨイント式連結方式にお
ける接続部材121の実施例を示している。第6
図、第7図において、122はアルミ合金で成形
された固定金具で、第1溝18に嵌合し、縁材5
の任意の箇所にボルト123で固定される。固定
金具122は1対の突起124,125を一体に
備えており、両突起124,125は固定金具1
22に対して直角に外側へ突出している。両突起
124,125の間にはジヨイント金具126が
配置される。
ける接続部材121の実施例を示している。第6
図、第7図において、122はアルミ合金で成形
された固定金具で、第1溝18に嵌合し、縁材5
の任意の箇所にボルト123で固定される。固定
金具122は1対の突起124,125を一体に
備えており、両突起124,125は固定金具1
22に対して直角に外側へ突出している。両突起
124,125の間にはジヨイント金具126が
配置される。
第7図に示すように突起124,125、ジヨ
イント金具126の端部には互いに対向する位置
に孔127,128,129が穿設され、さらに
各孔127,128,129にはピン130が嵌
合する。これによりジヨイント金具126の端部
は回動自在に固定金具122の突起124,12
5に支持される。ジヨイント金具126の他端部
には嵌合孔131が形成され、嵌合孔131に
は、円柱状突起132がその軸線C1方向に摺動
自在、かつ軸線C1を中心に回動自在に嵌合して
いる。円柱状突起132は基台134から一体に
外側方へ突出している。さらに基台134は補助
甲板2の外側面にボルト133で固定される。従
つて補助甲板2は接続部材121を構成する固定
金具122、ジヨイント金具126、基台134
等により主甲板1に連結される。接続部材121
は補助甲板2の両側に左右対称に配設されて、補
助甲板2を主甲板1へ堅固に連結する。なお13
2aはストツパである。
イント金具126の端部には互いに対向する位置
に孔127,128,129が穿設され、さらに
各孔127,128,129にはピン130が嵌
合する。これによりジヨイント金具126の端部
は回動自在に固定金具122の突起124,12
5に支持される。ジヨイント金具126の他端部
には嵌合孔131が形成され、嵌合孔131に
は、円柱状突起132がその軸線C1方向に摺動
自在、かつ軸線C1を中心に回動自在に嵌合して
いる。円柱状突起132は基台134から一体に
外側方へ突出している。さらに基台134は補助
甲板2の外側面にボルト133で固定される。従
つて補助甲板2は接続部材121を構成する固定
金具122、ジヨイント金具126、基台134
等により主甲板1に連結される。接続部材121
は補助甲板2の両側に左右対称に配設されて、補
助甲板2を主甲板1へ堅固に連結する。なお13
2aはストツパである。
この構造においては、円柱状突起132がジヨ
イント金具126に回動自在に嵌合しているの
で、波により補助甲板2が上下動(第6図の矢印
B方向)することができ、耐久性を向上させるこ
とができる。また第7図に示すように、ジヨイン
ト金具126は円柱状突起132の軸線C1方向
に摺動自在に嵌合しているので、主甲板1の長手
方向(第7図の矢印D方向)の揺れに対しても可
撓性を有する。
イント金具126に回動自在に嵌合しているの
で、波により補助甲板2が上下動(第6図の矢印
B方向)することができ、耐久性を向上させるこ
とができる。また第7図に示すように、ジヨイン
ト金具126は円柱状突起132の軸線C1方向
に摺動自在に嵌合しているので、主甲板1の長手
方向(第7図の矢印D方向)の揺れに対しても可
撓性を有する。
第8図、第9図は、ジヨイント式連結方式にお
ける別の接続部材121aの実施例を示してお
り、第6図、第7図のジヨイント金具126の代
りにチエン135を採用した構造を示している。
ける別の接続部材121aの実施例を示してお
り、第6図、第7図のジヨイント金具126の代
りにチエン135を採用した構造を示している。
第10図、第11図は、ジヨイント式連結方式
におけるさらに別の接続部材121bの実施例を
示している。第10図、第11図においては、横
断面がL字形の押出材140を採用している。押
出材140は第1溝18、第3溝20に配置され
たTボルト141,142により固定される。
におけるさらに別の接続部材121bの実施例を
示している。第10図、第11図においては、横
断面がL字形の押出材140を採用している。押
出材140は第1溝18、第3溝20に配置され
たTボルト141,142により固定される。
押出材140の補助甲板2側には、1対の突起
143,144の一端が溶着しており、他端は補
助甲板2側へ突出している。そして突起143,
144の間にはジヨイント金具126が第6図、
および第7図と同様に支持されている。なお第1
0図、第11図の構造においても第8図、第9図
のチエン135をジヨイント金具として採用する
ことができることはいうまでもない。
143,144の一端が溶着しており、他端は補
助甲板2側へ突出している。そして突起143,
144の間にはジヨイント金具126が第6図、
および第7図と同様に支持されている。なお第1
0図、第11図の構造においても第8図、第9図
のチエン135をジヨイント金具として採用する
ことができることはいうまでもない。
第12図、第13図はジヨイント式連結方式に
おけるさらに別の実施例を示している。第12
図、第13図の実施例において、補助甲板2の長
手方向両側部には縁材155が形成されている。
縁材155は主甲板1の縁材5と同一形状であ
る。
おけるさらに別の実施例を示している。第12
図、第13図の実施例において、補助甲板2の長
手方向両側部には縁材155が形成されている。
縁材155は主甲板1の縁材5と同一形状であ
る。
第12図に示すように、第1接続部材200
は、一端が第3溝20の内周面に沿つた状態で第
3溝20に嵌合する嵌合部201と、嵌合部20
1から連続して第1溝18に対向し、かつ第1溝
18の外部へ張出す基板部202と、基板部20
2から延びて第2溝19を覆う他端部203とが
一体に形成された板金製品である。その材質とし
ては、例えばアルミまたはアルミ合金等、耐水
性、耐食性を有する軽金属が採用される。
は、一端が第3溝20の内周面に沿つた状態で第
3溝20に嵌合する嵌合部201と、嵌合部20
1から連続して第1溝18に対向し、かつ第1溝
18の外部へ張出す基板部202と、基板部20
2から延びて第2溝19を覆う他端部203とが
一体に形成された板金製品である。その材質とし
ては、例えばアルミまたはアルミ合金等、耐水
性、耐食性を有する軽金属が採用される。
基板部202の中央には挿通孔204が穿設さ
れる。挿通孔204はボルト205を挿通するた
めのものである。また他端部203にも挿通孔2
06が穿設される。挿通孔206はTボルト20
7を挿通するためのものである。Tボルト207
は第2溝19に頭部208を嵌合させて第2溝1
9から外部へ突出している。さらにTボルト20
7には、他端部203を介してナツト209が螺
着する。これにより他端部203は縁材5に固定
される。他方第1接続部材200の嵌合部201
は第3溝20に嵌合している。従つて第1接続部
材200は縁材5に着脱自在に固定される。
れる。挿通孔204はボルト205を挿通するた
めのものである。また他端部203にも挿通孔2
06が穿設される。挿通孔206はTボルト20
7を挿通するためのものである。Tボルト207
は第2溝19に頭部208を嵌合させて第2溝1
9から外部へ突出している。さらにTボルト20
7には、他端部203を介してナツト209が螺
着する。これにより他端部203は縁材5に固定
される。他方第1接続部材200の嵌合部201
は第3溝20に嵌合している。従つて第1接続部
材200は縁材5に着脱自在に固定される。
第2接続部材210は、L字形アングル部21
1とコの字形横断面の押出形材板部材212が一
体になつた状態で形成される。その材質は、第1
接続部材200と同様にアルミまたはアルミ合金
等、耐水性、耐食性を有する軽金属が採用され
る。
1とコの字形横断面の押出形材板部材212が一
体になつた状態で形成される。その材質は、第1
接続部材200と同様にアルミまたはアルミ合金
等、耐水性、耐食性を有する軽金属が採用され
る。
第13図に示すように、L字形アングル部21
1は、縁材155の第3溝213を覆う天板部2
14と、第1溝215、第2溝216を覆う側板
部217の一体成形品である。天板部214には
第3溝213に嵌合するTボルト218の挿通孔
219が穿設される。また側板部217には第2
溝216に嵌合するTボルト220の挿通孔22
1が穿設される。そして各Tボルト218,22
0にナツト222,223がそれぞれ螺着するこ
とにより、L字形アングル部211は補助甲板2
の縁材155へ着脱自在に固定される。
1は、縁材155の第3溝213を覆う天板部2
14と、第1溝215、第2溝216を覆う側板
部217の一体成形品である。天板部214には
第3溝213に嵌合するTボルト218の挿通孔
219が穿設される。また側板部217には第2
溝216に嵌合するTボルト220の挿通孔22
1が穿設される。そして各Tボルト218,22
0にナツト222,223がそれぞれ螺着するこ
とにより、L字形アングル部211は補助甲板2
の縁材155へ着脱自在に固定される。
コの字形横断面の押出形材板部材212は、天
板部224、底板部225、及び側板部226か
らなる。側板部226は、天板部224と底板部
225を一体に連結する部材である。そして押出
形材板部材212は、補助甲板2が主甲板1に連
結される際、主甲板1側を向いた姿勢でL字形ア
ングル部211の側板部217の背面に一体に形
成される。
板部224、底板部225、及び側板部226か
らなる。側板部226は、天板部224と底板部
225を一体に連結する部材である。そして押出
形材板部材212は、補助甲板2が主甲板1に連
結される際、主甲板1側を向いた姿勢でL字形ア
ングル部211の側板部217の背面に一体に形
成される。
第12図に示すように押出形材板部材212
は、側板部226が第1接続部材200の基板部
202に対向する位置に設定される。また側板部
226には挿通孔227が、基板部202の挿通
孔204と対向する位置に穿設される。両挿通孔
204,227にはボルト205が挿通する。ボ
ルト205の頭部228は縁材5の第1溝18側
に配置される。さらにボルト205にはナツト2
29が螺着し、これにより第1接続部材200と
第2接続部材210とは連結される。
は、側板部226が第1接続部材200の基板部
202に対向する位置に設定される。また側板部
226には挿通孔227が、基板部202の挿通
孔204と対向する位置に穿設される。両挿通孔
204,227にはボルト205が挿通する。ボ
ルト205の頭部228は縁材5の第1溝18側
に配置される。さらにボルト205にはナツト2
29が螺着し、これにより第1接続部材200と
第2接続部材210とは連結される。
ここで第1接続部材200と第2接続部材21
0の間には、ゴム部材231,232(弾性体)
が配置され、基板部202と側板部226に挟持
される。これにより第1接続部材200と第2接
続部材210は弾性的に連結される。なお本実施
例においては、ボルト205の頭部228と基板
部202の間、及び側板部226とナツト229
の間にもゴム部材233,234をそれぞれ配置
して振動の緩衝効果を高めることができるように
している。なお235,236はワツシヤであ
る。
0の間には、ゴム部材231,232(弾性体)
が配置され、基板部202と側板部226に挟持
される。これにより第1接続部材200と第2接
続部材210は弾性的に連結される。なお本実施
例においては、ボルト205の頭部228と基板
部202の間、及び側板部226とナツト229
の間にもゴム部材233,234をそれぞれ配置
して振動の緩衝効果を高めることができるように
している。なお235,236はワツシヤであ
る。
次にいわゆる馬乗り式連結方式を採用した場合
の接続部材について説明する。馬乗り式連結方式
とは、第14図に示すように、直列に連結された
主甲板1が補助甲板2の上部に配置されて接続さ
れる方式をいう。
の接続部材について説明する。馬乗り式連結方式
とは、第14図に示すように、直列に連結された
主甲板1が補助甲板2の上部に配置されて接続さ
れる方式をいう。
第15図、第16図は、馬乗り式連結方式にお
ける接続部材240の実施例を示している。24
1,242はTボルトで、それぞれ第2溝19、
第3溝20内に頭部が嵌合している。243は横
断面がL字形のアングルで、アルミ材により成形
される。アングル243は長手側が縁材5に当接
した姿で補助甲板2の上面にボルト244により
固定される。アングル243の上端には、第3溝
20の上部を覆うつば245が一体に形成され
る。
ける接続部材240の実施例を示している。24
1,242はTボルトで、それぞれ第2溝19、
第3溝20内に頭部が嵌合している。243は横
断面がL字形のアングルで、アルミ材により成形
される。アングル243は長手側が縁材5に当接
した姿で補助甲板2の上面にボルト244により
固定される。アングル243の上端には、第3溝
20の上部を覆うつば245が一体に形成され
る。
第15図に示すように、アングル243、つば
245にはTボルト241,242の挿通用孔2
46,247が形成される。Tボルト241,2
42はこの挿通用孔246,247に嵌合してナ
ツト248,249で締結されることにより、ア
ングル243と縁材5とを連結する。従つて補助
甲板2は接続部材240を構成するアングル24
3、Tボルト241,242等により主甲板1に
連結される。
245にはTボルト241,242の挿通用孔2
46,247が形成される。Tボルト241,2
42はこの挿通用孔246,247に嵌合してナ
ツト248,249で締結されることにより、ア
ングル243と縁材5とを連結する。従つて補助
甲板2は接続部材240を構成するアングル24
3、Tボルト241,242等により主甲板1に
連結される。
接続部材240を採用した場合には、第16図
に示すようにアングル243の長さLを補助甲板
2の幅Wと等しく設定することができるので、剛
性の高い接続構造を得ることができる。
に示すようにアングル243の長さLを補助甲板
2の幅Wと等しく設定することができるので、剛
性の高い接続構造を得ることができる。
第17図は、馬乗り式連結方式における別の接
続部材250の実施例を示している。第17図の
構造では、補助甲板2の側面及び上面にそれぞれ
嵌合溝251,252を設けている。各嵌合溝2
51,252は、それぞれTボルト253,25
4の頭部を嵌合せしめるためのものである。他方
主甲板1の第2溝19には、Tボルト255の頭
部が嵌合する。256,257は、左右対称に形
成、配置される1対の接続金具である。各接続金
具256,257は上下に延びる基板部258,
259を備えている。各基板部258,259に
はTボルト254の挿通孔260,261が形成
される。各基板部258,259の内側面から
は、つば262,263が直角に延びる。つば2
62,263には上記補助甲板2の溝251に嵌
合するTボルト253の挿通孔264,265が
形成される。基板部258,259の上端には、
それぞれつば262,263及び基板部258,
259に対して直角な甲板部材取付板266,5
61が一体に形成される。取付板266,267
にはTボルト255の挿通孔268,269が形
成される。補助甲板2は、接続部材250を構成
するこれら接続金具256,257、Tボルト2
53,254,255等により連結される。なお
補助甲板2の縁材270は、主甲板1の縁材5と
同一形状である。
続部材250の実施例を示している。第17図の
構造では、補助甲板2の側面及び上面にそれぞれ
嵌合溝251,252を設けている。各嵌合溝2
51,252は、それぞれTボルト253,25
4の頭部を嵌合せしめるためのものである。他方
主甲板1の第2溝19には、Tボルト255の頭
部が嵌合する。256,257は、左右対称に形
成、配置される1対の接続金具である。各接続金
具256,257は上下に延びる基板部258,
259を備えている。各基板部258,259に
はTボルト254の挿通孔260,261が形成
される。各基板部258,259の内側面から
は、つば262,263が直角に延びる。つば2
62,263には上記補助甲板2の溝251に嵌
合するTボルト253の挿通孔264,265が
形成される。基板部258,259の上端には、
それぞれつば262,263及び基板部258,
259に対して直角な甲板部材取付板266,5
61が一体に形成される。取付板266,267
にはTボルト255の挿通孔268,269が形
成される。補助甲板2は、接続部材250を構成
するこれら接続金具256,257、Tボルト2
53,254,255等により連結される。なお
補助甲板2の縁材270は、主甲板1の縁材5と
同一形状である。
(考案の効果)
以上説明したように本考案によると、可撓性が
あり、かつ剛性の高い連結構造を得ることができ
る。しかも縁材の第1、第2、第3溝は、単に接
続部材を取付けるためばかりでなく、手摺を取付
けるためのクリートを取付ける等汎用的機能を有
し、きわめて有用である。
あり、かつ剛性の高い連結構造を得ることができ
る。しかも縁材の第1、第2、第3溝は、単に接
続部材を取付けるためばかりでなく、手摺を取付
けるためのクリートを取付ける等汎用的機能を有
し、きわめて有用である。
さらに本考案によると、電話線用ケーブル、上
下水管等を主甲板の内部に収納することができ
る。従つて浮桟橋の美観を損ねないようにするこ
とができるばかりでなく、電話線用ケーブル、上
下水管等を鼠やいたち等の小動物から保護するこ
とができる。また蓋体は着脱自在に縁材とデツキ
部の間隙上部を覆つているので、配管工事を容易
に行なうことができる。このため工事に要する人
員、時間、工程等を大幅に低減することができる
ので、廉価な製品を提供することができる。
下水管等を主甲板の内部に収納することができ
る。従つて浮桟橋の美観を損ねないようにするこ
とができるばかりでなく、電話線用ケーブル、上
下水管等を鼠やいたち等の小動物から保護するこ
とができる。また蓋体は着脱自在に縁材とデツキ
部の間隙上部を覆つているので、配管工事を容易
に行なうことができる。このため工事に要する人
員、時間、工程等を大幅に低減することができる
ので、廉価な製品を提供することができる。
さらに本考案においては複数の支持部材を採用
し、この支持部材のみにより電話線用ケーブル、
上下水管等を支持しているので、配管空間に底部
に汚物がたまつたり、小動物が巣を作つたりする
こともなく、合理的である。
し、この支持部材のみにより電話線用ケーブル、
上下水管等を支持しているので、配管空間に底部
に汚物がたまつたり、小動物が巣を作つたりする
こともなく、合理的である。
(別の実施例)
第18図は、レストエリア、コーヒーシヨツプ
等を設ける場合に採用される大型浮桟橋の大型主
甲板280の構造を示している。第18図の実施
例においては、主甲板280は複数個の主甲板1
を並列に連結することにより構成される。282
は互いに隣接する主甲板1の第1溝18に嵌合す
るH字形横断面の接続部材で、ソリツドの単体成
形品である。接続部材282の材質は硬質ゴム、
アルミ、ステンレス等の金属また強度が充分な場
合には木材が採用される。
等を設ける場合に採用される大型浮桟橋の大型主
甲板280の構造を示している。第18図の実施
例においては、主甲板280は複数個の主甲板1
を並列に連結することにより構成される。282
は互いに隣接する主甲板1の第1溝18に嵌合す
るH字形横断面の接続部材で、ソリツドの単体成
形品である。接続部材282の材質は硬質ゴム、
アルミ、ステンレス等の金属また強度が充分な場
合には木材が採用される。
上記構造によると、複数枚の主甲板1を任意に
並設することにより、所望の面積の大型主甲板2
80を得ることができる。
並設することにより、所望の面積の大型主甲板2
80を得ることができる。
第1図は本考案の浮桟橋の全体構造を示す平面
略図、第2図は主甲板の平面図、第3図は第2図
の矢視図、第4図は第1図の−断面図、第
5図はジヨイント式連結方式を示す浮桟橋の平面
図、第6図はジヨイント式連結方式における接続
部材の実施例を示す主甲板の横断面および補助甲
板の側面図、第7図は第6図の−断面図、第
8図はジヨイント式連結方式における別の接続部
材の実施例を示す主甲板の横断面および補助甲板
の側面図、第9図は第8図の−断面図、第1
0図はジヨイント式連結方式におけるさらに別の
接続部材の実施例を示す主甲板の横断面および補
助甲板の側面図、第11図は第10図の−
断面図、第12図はジヨイント式連結方式にお
けるさらに別の接続部材の実施例を示す主甲板の
横断面および補助甲板の側面図、第13図は第2
接続部材の斜視図、第14図は馬乗り式連結方式
を示す浮桟橋の平面図、第15図は馬乗り式連結
方式における接続部材の実施例を示す第14図の
−断面図、第16図は第10図の矢
視図、第17図は馬乗り式連結方式における接続
部材の別の実施例を示す分解斜視図、第18図は
甲板部材同志を連結する場合の接続部材の構造を
示す甲板部材の横断面部分図である。 1……主甲板、2……補助甲板、5……縁材、
6……梁、8……支持部材、12……デツキ部、
22……蓋体、30……配管空間、121,12
1a,121b,200,210,240,25
0……接続部材。
略図、第2図は主甲板の平面図、第3図は第2図
の矢視図、第4図は第1図の−断面図、第
5図はジヨイント式連結方式を示す浮桟橋の平面
図、第6図はジヨイント式連結方式における接続
部材の実施例を示す主甲板の横断面および補助甲
板の側面図、第7図は第6図の−断面図、第
8図はジヨイント式連結方式における別の接続部
材の実施例を示す主甲板の横断面および補助甲板
の側面図、第9図は第8図の−断面図、第1
0図はジヨイント式連結方式におけるさらに別の
接続部材の実施例を示す主甲板の横断面および補
助甲板の側面図、第11図は第10図の−
断面図、第12図はジヨイント式連結方式にお
けるさらに別の接続部材の実施例を示す主甲板の
横断面および補助甲板の側面図、第13図は第2
接続部材の斜視図、第14図は馬乗り式連結方式
を示す浮桟橋の平面図、第15図は馬乗り式連結
方式における接続部材の実施例を示す第14図の
−断面図、第16図は第10図の矢
視図、第17図は馬乗り式連結方式における接続
部材の別の実施例を示す分解斜視図、第18図は
甲板部材同志を連結する場合の接続部材の構造を
示す甲板部材の横断面部分図である。 1……主甲板、2……補助甲板、5……縁材、
6……梁、8……支持部材、12……デツキ部、
22……蓋体、30……配管空間、121,12
1a,121b,200,210,240,25
0……接続部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 水面上に浮かんで陸地につながる主甲板と、
主甲板からその平面直角方向に延びる補助甲板
と、上記主甲板の両長手側部に金属製縁材とを
設けた浮桟橋において、各縁材の外側面に横断
面がコの字形の第1溝を設け、第1溝の直下の
上記外側面に横断面がコの字形の第2溝を設
け、上記縁材の上面に横断面が上向きのコの字
形の第3溝を設け、各溝の開口縁に内向きのフ
ランジを設け、第1〜第3のいずれか1以上の
溝に着脱自在に係合して補助甲板を主甲板に連
結する接続部材を設けたことを特徴とする浮桟
橋。 2 水面上に浮かんで陸地につながる主甲板と、
主甲板からその平面直角方向に延びる補助甲板
と、上記主甲板及び補助甲板の両長手側部に金
属製縁材とを設けた浮桟橋において、各縁材の
外側面に横断面がコの字形の第1溝を設け、第
1溝の直下の上記外側面に横断面がコの字形の
第2溝を設け、上記縁材の上面に横断面が上向
きのコの字形の第3溝を設け、各溝の開口縁に
内向きのフランジを設け、上記主甲板の第1〜
第3のいずれか1以上の溝に着脱自在に固定さ
れる第1接続部材と上記補助甲板の第1〜第3
のいずれか1以上の溝に着脱自在に固定される
第2接続部材とを設け、両接続部材を弾性体を
介して連結したことを特徴とする浮桟橋。 3 水面上に浮かんで陸地につながる主甲板と、
主甲板からその平面直角方向に延びる補助甲板
と、主甲板の両長手側部に金属製縁材とを設け
た浮桟橋において、両金属製縁材の両端部下方
を支持する梁と、縁材、梁により区画される空
間に配置されてその端部が縁材の内側面に固定
される複数の支持部材と、両縁材から間隔をへ
だてて縁材と平行に配置されかつ梁及び支持部
材上に固着されるデツキ部と、縁材とデツキ部
の間隙上部を覆う着脱自在の蓋体とを設けて、
上記縁材、蓋体、デツキ部により区画される配
管空間を形成したことを特徴とする浮桟橋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757288U JPH045551Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757288U JPH045551Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150615U JPH01150615U (ja) | 1989-10-18 |
| JPH045551Y2 true JPH045551Y2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=31273771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4757288U Expired JPH045551Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045551Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004046821A1 (de) | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Siemens Ag | Kühleinrichtung einer elektrischen Maschine |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP4757288U patent/JPH045551Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150615U (ja) | 1989-10-18 |
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