JPH0220070Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0220070Y2 JPH0220070Y2 JP14797188U JP14797188U JPH0220070Y2 JP H0220070 Y2 JPH0220070 Y2 JP H0220070Y2 JP 14797188 U JP14797188 U JP 14797188U JP 14797188 U JP14797188 U JP 14797188U JP H0220070 Y2 JPH0220070 Y2 JP H0220070Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- sides
- flange
- aluminum
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- Prior art date
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- Expired
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 9
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は下水処理槽で使用される蓋載置用の根
太材に関するものである。
太材に関するものである。
「従来の技術」
下水処理槽における蓋載置用の根太材として
は、例えば実開昭57−86683号公報に開示されて
いる形材が使用されている。
は、例えば実開昭57−86683号公報に開示されて
いる形材が使用されている。
前記公報に開示されている根太材の一つは、第
2図のように鉄製のアイビームであり、このアイ
ビーム1の上部フランジ11,11上に蓋2,2
の端部を両側から突合せた状態で載置するもので
ある。
2図のように鉄製のアイビームであり、このアイ
ビーム1の上部フランジ11,11上に蓋2,2
の端部を両側から突合せた状態で載置するもので
ある。
また前記公報に開示されている他の根太材は、
アルミニウム又はアルミニウム合金で成形したも
ので、第3図で示すように、下端に基板31を有
するT字形の胴部32の上部両側に、長手方向に
沿つてリツプ34付きL字状の支持部33を形成
し、両側の支持部33におけるリツプ34の先端
にフランジ35を形成しており、各リツプ34の
内側に防臭用のパツキング36を挿入し、前記フ
ランジ35に蓋2の端部を載置するとともに、胴
部32の上に蓋押え板4をねじ止めして両側の蓋
2を支持する構造である。
アルミニウム又はアルミニウム合金で成形したも
ので、第3図で示すように、下端に基板31を有
するT字形の胴部32の上部両側に、長手方向に
沿つてリツプ34付きL字状の支持部33を形成
し、両側の支持部33におけるリツプ34の先端
にフランジ35を形成しており、各リツプ34の
内側に防臭用のパツキング36を挿入し、前記フ
ランジ35に蓋2の端部を載置するとともに、胴
部32の上に蓋押え板4をねじ止めして両側の蓋
2を支持する構造である。
「考案が解決しようとする課題」
従来の根太材のうち、第2図で示すものは鉄製
のアイビームであるから、丈夫で強度的には問題
ないが、蓋2の端部をアイビーム1の上部フラン
ジ11,11に載せるだけであるから、蓋2の安
定が悪く、しかも、数枚の蓋2をフランジ上に両
側から突合せて載置する場合、蓋2相互の突合せ
部を一致させにくく、両側の蓋2相互の間に隙間
を生じ易いほか、作業性も悪い。
のアイビームであるから、丈夫で強度的には問題
ないが、蓋2の端部をアイビーム1の上部フラン
ジ11,11に載せるだけであるから、蓋2の安
定が悪く、しかも、数枚の蓋2をフランジ上に両
側から突合せて載置する場合、蓋2相互の突合せ
部を一致させにくく、両側の蓋2相互の間に隙間
を生じ易いほか、作業性も悪い。
また、第3で示す根太材は加工性がよく、蓋2
を安定した状態で載置することができ、両側の蓋
2相互の間に隙間を生ずることはないが、アルミ
ニウム又はアルミニウム合金で成形されたもので
あるから、強度を増すために全体を肉厚にする必
要があるが、このように肉厚のものを成形すると
極めて高価になる欠点がある。
を安定した状態で載置することができ、両側の蓋
2相互の間に隙間を生ずることはないが、アルミ
ニウム又はアルミニウム合金で成形されたもので
あるから、強度を増すために全体を肉厚にする必
要があるが、このように肉厚のものを成形すると
極めて高価になる欠点がある。
本考案の目的は、強度上問題がなくより低コス
トで製造することができ、蓋を隙間のないように
安定して作業性よく載置することができる根太材
を提供することにある。
トで製造することができ、蓋を隙間のないように
安定して作業性よく載置することができる根太材
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」
本考案に係る根太材は、前述の目的を達成する
ため、アルミニウム又はアルミニウム合金で四角
筒状に成形され、底部両側に張出した上向きの溝
のリツプ部先端に蓋支持用のフランジを有する形
材を、鉄製アイビームの上面へ長手方向に沿つて
固定したものである。
ため、アルミニウム又はアルミニウム合金で四角
筒状に成形され、底部両側に張出した上向きの溝
のリツプ部先端に蓋支持用のフランジを有する形
材を、鉄製アイビームの上面へ長手方向に沿つて
固定したものである。
形材を鉄製アイビームの上面へ長手方向に沿つ
て固定するには、形材の両側の溝底部を、アイビ
ームの上部フランジの部分にねじ止めするのが好
ましい。
て固定するには、形材の両側の溝底部を、アイビ
ームの上部フランジの部分にねじ止めするのが好
ましい。
蓋支持用のフランジ上面から、形材の頂部まで
の高さは、蓋の厚みとほぼ同じになるように設定
するのが好ましい。
の高さは、蓋の厚みとほぼ同じになるように設定
するのが好ましい。
下水処理槽の蓋には、軽量にするたアルミニウ
ム又はアルミニウム合金製の中空パネルを使用す
るのが好ましい。
ム又はアルミニウム合金製の中空パネルを使用す
るのが好ましい。
「実施例」
第1図を参照して、本考案に係る下水処理槽の
蓋載置用根太材の好適な実施例を説明する。
蓋載置用根太材の好適な実施例を説明する。
形材5はアルミニウム又はアルミニウム合金を
押出成形したもので、断面四角筒状に成形され、
底部両側へ張出した状態に上向きの溝51,51
を有し、各溝51のリツプ部52には、長手方向
に沿い図示しない下水処理槽の蓋2を支持するた
めのフランジ53がそれぞれ形成されている。
押出成形したもので、断面四角筒状に成形され、
底部両側へ張出した状態に上向きの溝51,51
を有し、各溝51のリツプ部52には、長手方向
に沿い図示しない下水処理槽の蓋2を支持するた
めのフランジ53がそれぞれ形成されている。
形材5の両側壁54,54の側部には、蓋2の
端が引掛るように、前記各フランジ53と同じレ
ベルの係止部55,55を形成している。
端が引掛るように、前記各フランジ53と同じレ
ベルの係止部55,55を形成している。
フランジ53の上面から形材5の上面までの高
さは、蓋2の全体の厚みとほぼ同じになるように
構成している。
さは、蓋2の全体の厚みとほぼ同じになるように
構成している。
この形材5を鉄製アイビーム1の上に長手方向
に沿つて載せ、形材5における溝51,51の底
部を、鉄製アイビーム1の上部フランジ11,1
1へボルトナツト6等でねじ止めして、形材5を
鉄製アイビーム1の上面に固定している。
に沿つて載せ、形材5における溝51,51の底
部を、鉄製アイビーム1の上部フランジ11,1
1へボルトナツト6等でねじ止めして、形材5を
鉄製アイビーム1の上面に固定している。
この根太材を、図示しない下水処理槽の開口部
の一方の縁と他方の縁との間に、蓋2の幅ないし
長さとほぼ同一間隔になるように複数本差し渡し
状に設置し、蓋2の端部を図示のように形材5の
各フランジ53に載置して支持させる。
の一方の縁と他方の縁との間に、蓋2の幅ないし
長さとほぼ同一間隔になるように複数本差し渡し
状に設置し、蓋2の端部を図示のように形材5の
各フランジ53に載置して支持させる。
下水処理槽の周縁には図示しない縁材が設置さ
れており、周縁部の各蓋の所要部分をこの縁材で
支持するようになつている。
れており、周縁部の各蓋の所要部分をこの縁材で
支持するようになつている。
この実施例の根太材は、比較的廉価な鉄製アイ
ビーム1の上面に、前記のような構造の形材5を
長手方向に沿つて固定したので、形材5を全体に
肉薄に成型しても強度上問題がなく、全体をより
低コストで製造することができる。また、蓋2を
より安定して作業性よく載置することができる。
ビーム1の上面に、前記のような構造の形材5を
長手方向に沿つて固定したので、形材5を全体に
肉薄に成型しても強度上問題がなく、全体をより
低コストで製造することができる。また、蓋2を
より安定して作業性よく載置することができる。
前記実施例において、形材5の両側の溝51,
51には、必要に応じ図示しないパツキンを挿入
し、その後にフランジ53へ図示のように蓋2を
載せてもよい。
51には、必要に応じ図示しないパツキンを挿入
し、その後にフランジ53へ図示のように蓋2を
載せてもよい。
蓋2は、軽量化のためアルミニウム又はアルミ
ニウム合金製の中空パネルを使用している。
ニウム合金製の中空パネルを使用している。
「考案の効果」
本考案に係る根太材は、両側における溝のリツ
プ部の先端に蓋支持用のフランジを有する断面四
角筒状の形材を、鉄製アイビームの上面へ長手方
向に沿つて固定したものであり、形材の部分を肉
薄に製造しても強度が低下しないのでより低コス
トで製造することができ、また、蓋を載置する部
分は加工性のよいアルミニウム又はアルミニウム
合金で成形したものであるから、蓋を安定して要
領よく、かつ作業性よく載置することができる。
プ部の先端に蓋支持用のフランジを有する断面四
角筒状の形材を、鉄製アイビームの上面へ長手方
向に沿つて固定したものであり、形材の部分を肉
薄に製造しても強度が低下しないのでより低コス
トで製造することができ、また、蓋を載置する部
分は加工性のよいアルミニウム又はアルミニウム
合金で成形したものであるから、蓋を安定して要
領よく、かつ作業性よく載置することができる。
第1図は本考案に係る根太材の一実施例を示す
断面図、第2図及び第3図は従来の根太材を示す
端面図である。 主要図中符号の説明、1は鉄製アイビーム、2
は下水処理槽の蓋、5は形材、51は溝、52は
リツプ部、53はフランジ、6はボルトナツトで
ある。
断面図、第2図及び第3図は従来の根太材を示す
端面図である。 主要図中符号の説明、1は鉄製アイビーム、2
は下水処理槽の蓋、5は形材、51は溝、52は
リツプ部、53はフランジ、6はボルトナツトで
ある。
Claims (1)
- アルミニウム又はアルミニウム合金で四角筒状
に成形され、底部両側に張出した上向きの溝のリ
ツプ部先端に蓋支持用のフランジを有する形材
を、鉄製アイビームの上面へ長手方向に沿つて固
定したことを特徴とする下水処理槽の蓋載置用根
太材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14797188U JPH0220070Y2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14797188U JPH0220070Y2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01151890U JPH01151890U (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0220070Y2 true JPH0220070Y2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=31418865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14797188U Expired JPH0220070Y2 (ja) | 1988-11-12 | 1988-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0220070Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-12 JP JP14797188U patent/JPH0220070Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01151890U (ja) | 1989-10-19 |
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