JPH0455536A - 雨水処理装置 - Google Patents

雨水処理装置

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Publication number
JPH0455536A
JPH0455536A JP16503890A JP16503890A JPH0455536A JP H0455536 A JPH0455536 A JP H0455536A JP 16503890 A JP16503890 A JP 16503890A JP 16503890 A JP16503890 A JP 16503890A JP H0455536 A JPH0455536 A JP H0455536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
adsorbent layer
manhole
water collection
treatment device
Prior art date
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Pending
Application number
JP16503890A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Kono
好伸 河野
Haruo Takagi
高木 春生
Makoto Fukuda
誠 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Construction Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Construction Co Ltd filed Critical Mitsui Construction Co Ltd
Priority to JP16503890A priority Critical patent/JPH0455536A/ja
Publication of JPH0455536A publication Critical patent/JPH0455536A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は雨水処理装置、更に詳しくはゴルフ場等に設置
して農薬等を含む土壌表面水を集水するのに適した雨水
処理装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の雨水処理装置としては中空コンクリート
製のマンホールを例えば約40m置きに埋設してその底
部を排水管に接続して雨水処理するようにしたものが知
られている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このような雨水処理装置では、降雨初期に放流
される排水中に多量の農薬が含まれてしまう恐れがあり
、雨水処理装置の下流において農薬等を処理するための
付帯施設を設ける必要があった。
(課題を解決するための手段) 本発明はかかる従来の雨水処理装置の欠点を解消した、
特にゴルフ場に用いて好適な雨水処理装置を提供するこ
とを目的とするもので、その発明はマンホール本体の中
心部に、上端に側方からの集水を不能とし上面のみから
集水可能とした集水部を備え下端が排水系に接続される
透水性筒状体を配置すると共に、該筒状体の周囲に吸着
材層を配置した集水マンホールの複数個を該透水性筒状
体を介して該排水管に連通すると共に該排水管を調整池
に連通させたことを特徴とする。
尚、各集水マンホールの吸着材層を下層の活性炭系吸着
材層と上層の粘土系吸着材層とから成る二重層に構成し
てもよいし、また、該各集水マンホールの吸着材層の上
方に集水管を連通させるようにしてもよい。
(作用) 降雨初期においては、即ち最も農薬濃度の濃い降水は土
壌中に吸収され土壌微生物等により自然分解され、土壌
中に吸収されない初期表面水、即ち比較的農薬濃度の濃
い降水は各集水マンホールのマンホール本体内に流れ込
み、吸着材層により農薬が吸着され清浄化された水は透
水性筒状体を介して排水管に導かれ更に該排水管を介し
て調整池へ排出され、その後の農薬濃度の薄まった降水
は吸着材層の表面を通過して集水部から直接に透水性筒
状体に流れ込み農薬濃度の薄い状態で排水管に導かれ更
に該排水管を介して調整池へ排出される。
各集水マンホールの吸着材層を下層の活性炭系吸着材層
と上層の粘土系吸着材層とから成る二重層に構成した場
合、下層の活性炭系吸着材層により吸着された農薬の一
部は土壌中の微生物により分解され上層の粘土系吸着材
層に吸着された肥料は土壌に植えられた芝生等により消
費される。また、各集水マンホールの該吸着材層の上方
に集水管を通過させるようにすれば、土壌中の地下水に
含まれる余剰肥料並びに農薬を吸着材層で吸着し、土壌
状態を良好に維持できる。
(実施例) 以下添付図面に従って本発明の実施例に付き説明する。
第1図示のものは、本発明雨水処理装置をゴルフ場に設
置した例を示すもので、本実施例ではゴルフ場の高低差
に合わせて3つの雨水処理装置を設けた例を示す。
図中1は集水マンホールを示すもので、第2図において
詳細を図示した通り、コンクリート製の有底円筒状マン
ホール本体1の底部1a中夫に設けられた貫通口2は下
方の排水管3に連通され、該貫通口2の上方にはこれに
連通させて透水性コンクリート製の透水性筒状体4を立
設し、該筒状体4の上端に、側方からの集水を不能とし
上面のみから集水可能とした集水部5を被着した。図示
の実施例では該集水部5はコンクリート製の円筒体5a
の上面開口5bにすのこ5Cを配設するものとした。該
マンホール本体1の内部には粒状活性炭や粉末活性炭等
で構成される下層の活性炭系吸着材層6とゼオライト等
で構成される上層の粘土系吸着材層7とから成る吸着材
層8が配設されている。また該吸着材層8の上面には吸
着材層8を保護するために砂9が充填されている。
かく構成される各集水マンホールMは各雨水処理装置に
おいて貫通口2を介して排水管3に連通され、該各排水
管3は調整池11に連通されている。
図示の例では高位の調整池11と低位の調整池11とを
汲み上げポンプ等のオーバフロー機構12を介して連通
してあり、また最低位の雨水処理装置の調整池11はオ
ーバフロー機構12を介して最終調整池13に連通され
、該最終調整池13内の排水は常時はその底部13aに
設けられた多孔性の濾過排出口14を介して前記と同様
の構成の集水マンホールMに排出されて更に下流へと放
流されると共に異常降雨時等にはオーバフロー機構12
を介して濃度の薄い状態で下流に放流されるようにしで
ある。
また、本実施例では各集水マンホールMの吸着材層8の
上に、透孔15mを多数供えたコンクリート製集水管1
5を連通させて土壌地下水をも集水するようにしである
尚、図中20は土壌、21は芝、22は表面水を示す。
かかる雨水処理装置によれば、降雨初期においては、即
ち最も農薬濃度の濃い降水は土壌20中に吸収され土壌
微生物等により自然分解され、土壌20中に吸収されな
い初期表面水、即ち比較的農薬濃度の濃い降水は各集水
マンホールMのマンホール本体1内に流れ込み、吸着材
層8により農薬が吸着され清浄化された水は透水性筒状
体を4を介して排水管3に排出され、その後の農薬濃度
の薄まった降水は吸着材層8の表面を通過して集水部5
から直接に透水性筒状体4に流れ込み農薬濃度の薄い状
態で排水管3に排出される。
また、上層の粘土系吸着材層7により吸着された肥料は
土壌20に植えられた芝生21により消費され、下層の
活性炭系吸着材層6により吸着された農薬の一部は土壌
20中の微生物により分解される。
また、各集水マンホールMでは集水管15を介して集水
される土壌地下水をも集水処理する。
各集水マンホールMで清浄化された表面水22は排水管
3に排aされて更に調整池11へと排出される。
図示の実施例では高位の調整池11と低位の調整池11
とはオーバフロー機構12を介して連通し、高位の雨水
処理装置で清浄化処理された排水を順次低位の雨水処理
装置の調整池11へと導き、更には最終調整池13へと
導き、最終調整池13において、常時はその底部13a
に設けられた多孔性の濾過排出口14を介して集水マン
ホールMに排出させ、更に下流へと放流すると共に異常
降雨時等にはオーバフ亡−機構12を介して濃度の薄い
状態で下流に放流する。
(効果) この様に、本発明の雨水処理装置によれば、各集水マン
ホールにおいて農薬濃度に応じた集水を行うようにした
ので、大量の降雨時であっても土壌表面に農薬濃度の濃
い表面水を残存させることなく効率よく集水でき、しか
も各集水マンホールを排水管に連通すると共に該排水管
を調整池に連通させるようにしたので、広い面積の土壌
表面水を効率よく清浄化排出処理でき、しかも雨水処理
装置を高低差に応じて複数個配置するようにすれば各調
整池をオーバフロー機構を介して連通するだけで高低差
のある広い面積の土壌表面水を効率よく清浄化排出処理
できる効果を奏する。
また、各集水マンホールの吸着材層を下層の活性炭系吸
着材層と上層の粘土系吸着材層とから成る二重層に構成
した場合、粘土系吸着材層によって吸着された肥料は土
壌に植えられた芝等の植物に消費され、また活性炭系吸
着材層に吸着された農薬は土壌微生物により分解され該
吸着材層の寿命が長く吸着材層の交換も頻繁に行う必要
がないという効果を奏する。
更に、各集水マンホールの吸着材層の上方に集水管を連
通させるようにすれば、土壌中の地下水に含まれる余剰
肥料並びに農薬を吸着材層で吸着し、土壌状態を良好に
維持できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明雨水処理装置の一実施例の設置状態の縦
断面図、第2図は雨水処理装置に使用する集水マンホー
ルの縦断面図である。 M・・・集水マンホール  1・・・マンホール本体3
・・・排水管      4・・・透水性筒状体5・・
・集水部      6・・・活性炭系吸着材層7・・
・粘土系吸着材層  8・・・吸着材層9・・・砂  
      11・・・調整池12・・・オーバフロー
機構 13・・・最終調整池14・・・濾過排出口  
  15・・・集水管20・・・土 壌      2
1・・・芝22・・・表面水

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マンホール本体の中心部に、上端に側方からの集水
    を不能とし上面のみから集水可能とした集水部を備え下
    端が排水管に接続される透水性筒状体を配置すると共に
    、該筒状体の周囲に吸着材層を配置した集水マンホール
    の複数個を該透水性筒状体を介して該排水管に連通する
    と共に該排水管を調整池に連通させたことを特徴とする
    雨水処理装置。 2、該各集水マンホールの吸着材層を下層の活性炭系吸
    着材層と上層の粘土系吸着材層とから成る二重層に構成
    したことを特徴とする請求項1記載の雨水処理装置。 3、該各集水マンホールの吸着材層の上方に集水管を連
    通させたことを特徴とする請求項1または2記載の雨水
    処理装置。
JP16503890A 1990-06-22 1990-06-22 雨水処理装置 Pending JPH0455536A (ja)

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JP16503890A JPH0455536A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 雨水処理装置

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JP16503890A JPH0455536A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 雨水処理装置

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JPH0455536A true JPH0455536A (ja) 1992-02-24

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ID=15804657

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JP16503890A Pending JPH0455536A (ja) 1990-06-22 1990-06-22 雨水処理装置

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