JPH0455592A - シールド掘進機 - Google Patents
シールド掘進機Info
- Publication number
- JPH0455592A JPH0455592A JP16416790A JP16416790A JPH0455592A JP H0455592 A JPH0455592 A JP H0455592A JP 16416790 A JP16416790 A JP 16416790A JP 16416790 A JP16416790 A JP 16416790A JP H0455592 A JPH0455592 A JP H0455592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- sliding member
- fitting
- groove
- fit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は急曲線に沿って掘進が可能なアーティキュレ
ート式シールド掘進機に関する。
ート式シールド掘進機に関する。
(従来の技術)
従来シールド掘進機には、第4図に示すように、シール
ド本体aを前部シールドbと後部シールドCと軒分割し
、これらの間を屈曲自在としたアーティキュレート式の
ものが公知である。
ド本体aを前部シールドbと後部シールドCと軒分割し
、これらの間を屈曲自在としたアーティキュレート式の
ものが公知である。
上記アーティキュレート式シールド掘進機は。
前部シールドbと後部シールドCの間を第5図に示すよ
うに屈折することにより曲線施工が可能となっており、
前部シールドbと後部シールドCの屈曲部には1球面状
のシール面dを有するアーティキュレート機構eが設け
られている。
うに屈折することにより曲線施工が可能となっており、
前部シールドbと後部シールドCの屈曲部には1球面状
のシール面dを有するアーティキュレート機構eが設け
られている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のアーティキュレート機構eでは。
大きな屈折角を得るためにシール面dを球面状に加工し
ているが2前後シールド掘進機間を大きく屈曲した場合
に嵌合部が抜は外れないようピンなどにより抜は止めを
行う必要があり、アーティキュレート機構eの構造が複
雑となる不具合があった。
ているが2前後シールド掘進機間を大きく屈曲した場合
に嵌合部が抜は外れないようピンなどにより抜は止めを
行う必要があり、アーティキュレート機構eの構造が複
雑となる不具合があった。
また大きな屈折角を得るためには、第6図に示すように
シール面dの長さを長くする必要があることから、アー
ティキュレート機構eが大型になると共に1前後シール
ド掘進機を大きく屈折した場合シールド内の有効径りが
小さくなるなどの不具合があった。
シール面dの長さを長くする必要があることから、アー
ティキュレート機構eが大型になると共に1前後シール
ド掘進機を大きく屈折した場合シールド内の有効径りが
小さくなるなどの不具合があった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、抜は止めを必要とせず、かつ小型のアーティキュレー
ト機構で大きな中折れ角が得られるようにしたアーティ
キュレート式シールド掘進機を提供しようとするもであ
る。
、抜は止めを必要とせず、かつ小型のアーティキュレー
ト機構で大きな中折れ角が得られるようにしたアーティ
キュレート式シールド掘進機を提供しようとするもであ
る。
(課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
目的を達成するために、シールド本体を前部シールドと
後部シールドに分割し、かつこれら前後シールドの間を
アーティキュレート機構により屈曲自在に連結したシー
ルド掘進機において、上記アーティキュレート機構を環
状の板体を球面状に湾曲させることにより形成した摺動
部材と、この摺動部材の外周端側が摺動自在に嵌合する
球面状の嵌合溝を有する嵌合部材により構成すると共に
、上記前後シールドの一方に摺動部材の内周端側を、ま
た他方に嵌合部材をそれぞれ固着したものである。
目的を達成するために、シールド本体を前部シールドと
後部シールドに分割し、かつこれら前後シールドの間を
アーティキュレート機構により屈曲自在に連結したシー
ルド掘進機において、上記アーティキュレート機構を環
状の板体を球面状に湾曲させることにより形成した摺動
部材と、この摺動部材の外周端側が摺動自在に嵌合する
球面状の嵌合溝を有する嵌合部材により構成すると共に
、上記前後シールドの一方に摺動部材の内周端側を、ま
た他方に嵌合部材をそれぞれ固着したものである。
これによって前後シールド間を屈折させると嵌合部材の
嵌合溝内を摺動部材が摺動して1球面の中心点を中心に
前後シールドの間が屈曲すると共に、嵌合溝より摺動部
材が抜は出すことがないため、別に抜は止め機構を必要
としない。
嵌合溝内を摺動部材が摺動して1球面の中心点を中心に
前後シールドの間が屈曲すると共に、嵌合溝より摺動部
材が抜は出すことがないため、別に抜は止め機構を必要
としない。
(実施例)
この発明の一実施例を第1図ないし第3図を参照して詳
述する。
述する。
第1図において1はシールド本体で、前部シールド1a
と後部シールド1bに分割されており、これらシールド
1a、Ib0間はアーティキュレー)1142により連
結されている。
と後部シールド1bに分割されており、これらシールド
1a、Ib0間はアーティキュレー)1142により連
結されている。
上記アーティキュレート機構2は第2図に示すように、
前部シールド1aの後端に設けられた摺動部材2aと、
該摺動部材2aを前後方向より挟入する一対の嵌合部材
2b、2cよりなる。
前部シールド1aの後端に設けられた摺動部材2aと、
該摺動部材2aを前後方向より挟入する一対の嵌合部材
2b、2cよりなる。
上記摺動部材2aは環状の板体により形成されていて、
シールド本体1の中心線上に設けられた中心点を中心と
する球面の一部と同曲率の球面となるように湾曲されて
いると共に、中心部に上記嵌合部材2b、2cの内径よ
りやや小径な円孔2dが開口されている。
シールド本体1の中心線上に設けられた中心点を中心と
する球面の一部と同曲率の球面となるように湾曲されて
いると共に、中心部に上記嵌合部材2b、2cの内径よ
りやや小径な円孔2dが開口されている。
そしてこの円孔2dの内周部に1前後シールド1aO後
端より突設された筒状部1cが接続されていて、この筒
状部ICを介して上記摺動部材2aが前部シールド掘進
機に取付けられていると共に、上記摺動部材2aの外周
面には環状溝2eが形成されていて、この環状溝2e内
にシールリングが収容されている。
端より突設された筒状部1cが接続されていて、この筒
状部ICを介して上記摺動部材2aが前部シールド掘進
機に取付けられていると共に、上記摺動部材2aの外周
面には環状溝2eが形成されていて、この環状溝2e内
にシールリングが収容されている。
また上記摺動部材2aを前後方向より挟入する嵌合部材
2b、2cはそれぞれ環状をなしていて、後側の嵌合部
材2Cが後部シールド1bの前端に固着されており、こ
の嵌合部材2Cの前面に固着具4により前側の嵌合部材
2bが取付けられている。
2b、2cはそれぞれ環状をなしていて、後側の嵌合部
材2Cが後部シールド1bの前端に固着されており、こ
の嵌合部材2Cの前面に固着具4により前側の嵌合部材
2bが取付けられている。
そしてこれら嵌合部材2b、2cの合せ面に上記摺動部
材2aが嵌合する嵌合溝2fが形成されている。
材2aが嵌合する嵌合溝2fが形成されている。
上記嵌合溝2fは摺動部材2aと同様に中心点Oを中心
とする球面の一部と同曲率に湾曲されていて、摺動部材
2aの内外周面が嵌合溝2fの内面に摺動されるように
なっていると共に。
とする球面の一部と同曲率に湾曲されていて、摺動部材
2aの内外周面が嵌合溝2fの内面に摺動されるように
なっていると共に。
上記嵌合溝2fは後部シールド1bに対して前部シール
ド1aが大きな中折れ角で屈折しても摺動部材2aの先
端が干渉しない長さに予め形成されている。
ド1aが大きな中折れ角で屈折しても摺動部材2aの先
端が干渉しない長さに予め形成されている。
そして摺動部材2aの外周面に設けられたシールリング
3が嵌合溝2fの前側内面に圧接されて土砂や水などが
シールド本体1内に浸入するのを阻止するようになって
いる。
3が嵌合溝2fの前側内面に圧接されて土砂や水などが
シールド本体1内に浸入するのを阻止するようになって
いる。
次に作用を説明すると、シールド本体1により直接施工
する場合は、前部シ、−ルド1aと後部シールドシール
ド1bが第1図の実線に示すように直線状となるように
保持した状態で図示しないシールドジヤツキにより地中
へ推進させ前部シールド1aの前端に設けた図示しない
カッタヘッドにより切羽を掘削しながら掘進するもので
ある。
する場合は、前部シ、−ルド1aと後部シールドシール
ド1bが第1図の実線に示すように直線状となるように
保持した状態で図示しないシールドジヤツキにより地中
へ推進させ前部シールド1aの前端に設けた図示しない
カッタヘッドにより切羽を掘削しながら掘進するもので
ある。
また曲線施工する場合は、前部シールド1aと後部シー
ルドジヤツキに設けた図示しないアーティキュレートジ
ヤツキにより後部シールド1bに対して前部シールド1
aを第1図の仮想線で示すように屈折する。
ルドジヤツキに設けた図示しないアーティキュレートジ
ヤツキにより後部シールド1bに対して前部シールド1
aを第1図の仮想線で示すように屈折する。
このとき前部シールド1aと後部シールド1bを屈曲自
在に連結するアーティキュレート機構2の摺動部材2a
が嵌合部材2b、2cの嵌合溝2f内で摺動するため、
前部シールド1aは中心点0を中心に屈折されると共に
、大きな中折れ角で屈折させても摺動部材2aが嵌合溝
2fより抜は外れることがないため、従来のような抜は
止め機構を設ける必要がない。
在に連結するアーティキュレート機構2の摺動部材2a
が嵌合部材2b、2cの嵌合溝2f内で摺動するため、
前部シールド1aは中心点0を中心に屈折されると共に
、大きな中折れ角で屈折させても摺動部材2aが嵌合溝
2fより抜は外れることがないため、従来のような抜は
止め機構を設ける必要がない。
また屈折状態でシールド本体1を推進させた場合に、前
部シールド1aに作用するスラスト力は前部シールド1
aと後部シールド1bの間に設けた図示しないアーティ
キュレートジヤツキにより、後部シールド1bへ伝達さ
れる。
部シールド1aに作用するスラスト力は前部シールド1
aと後部シールド1bの間に設けた図示しないアーティ
キュレートジヤツキにより、後部シールド1bへ伝達さ
れる。
(発明の効果)
この発明は以上詳述したように、前部シールドと後部シ
ールドを屈曲自在に連結するアーティキュレート機構を
9球面状に形成された摺動部材と、この摺動部材が摺動
自在に嵌合する嵌合溝を有する嵌合部材により構成した
ことから前後シールドを屈曲した場合、摺動部材の球面
の中心点を中心に前後シールドが屈折するため。
ールドを屈曲自在に連結するアーティキュレート機構を
9球面状に形成された摺動部材と、この摺動部材が摺動
自在に嵌合する嵌合溝を有する嵌合部材により構成した
ことから前後シールドを屈曲した場合、摺動部材の球面
の中心点を中心に前後シールドが屈折するため。
屈曲1111?Iが容易になると共に、大きな中折れ角
で屈折しても摺動部材が嵌合溝より抜は外れることがな
いため抜は止め機構を設ける必要がなく、これによって
アーティキュレート機構の構造を簡素化することができ
る。
で屈折しても摺動部材が嵌合溝より抜は外れることがな
いため抜は止め機構を設ける必要がなく、これによって
アーティキュレート機構の構造を簡素化することができ
る。
第1図はこの発明の一実施例のシールド掘進機の一部の
断面図、第2図は第1図のアーティキュレート機構の部
分の拡大図、第3図は作用説明図、第4図ないし第6図
は従来のものの説明図である。 1・・・シールド本体。 1a・・・前部シールド。 1b・・・後部シールド。 2・・・アーティキュレート機構5 2a・・・摺動部材。 2b、2c・・・嵌合部材。 2f・・・嵌合溝。 3・・・シールリング。 特許出願人 株式会社 小松製作所化 理 人
(弁理士)松 澤 統(ほか1名) 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図
断面図、第2図は第1図のアーティキュレート機構の部
分の拡大図、第3図は作用説明図、第4図ないし第6図
は従来のものの説明図である。 1・・・シールド本体。 1a・・・前部シールド。 1b・・・後部シールド。 2・・・アーティキュレート機構5 2a・・・摺動部材。 2b、2c・・・嵌合部材。 2f・・・嵌合溝。 3・・・シールリング。 特許出願人 株式会社 小松製作所化 理 人
(弁理士)松 澤 統(ほか1名) 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)シールド本体1を前部シールド1aと後部シール
ド1bに分割し、かつこれら前部シールド1a、1bの
間をアーティキュレート機構2により屈曲自在に連結し
たシールド掘進機において、上記アーティキュレート機
構2を環状の板体を球面状に湾曲させることにより形成
した摺動部材2aと、この摺動部材2aの外周端側が摺
動自在に嵌合する球面状の嵌合溝2fを有する嵌合部材
2b、2cにより構成すると共に、上記前後シールド1
a、1bの一方に摺動部材2aの内周端側を、また他方
に嵌合部材2b、2cをそれぞれ固着してなるシールド
掘進機。 - (2)摺動部材2aと嵌合溝2fの摺動面に土砂や地下
水などの浸入を阻止するシールリング3を設けてなる請
求項(1)記載のシールド掘進機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416790A JPH0455592A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シールド掘進機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16416790A JPH0455592A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シールド掘進機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0455592A true JPH0455592A (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=15788003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16416790A Pending JPH0455592A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シールド掘進機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0455592A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251598A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 日本鋼管株式会社 | シ−ルド掘削機 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16416790A patent/JPH0455592A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251598A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-19 | 日本鋼管株式会社 | シ−ルド掘削機 |
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