JPH0455639B2 - - Google Patents
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- JPH0455639B2 JPH0455639B2 JP61279534A JP27953486A JPH0455639B2 JP H0455639 B2 JPH0455639 B2 JP H0455639B2 JP 61279534 A JP61279534 A JP 61279534A JP 27953486 A JP27953486 A JP 27953486A JP H0455639 B2 JPH0455639 B2 JP H0455639B2
- Authority
- JP
- Japan
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- anhydrous
- weight
- tablets
- sodium metasilicate
- alkali metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0047—Detergents in the form of bars or tablets
- C11D17/0065—Solid detergents containing builders
- C11D17/0073—Tablets
- C11D17/0091—Dishwashing tablets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/02—Inorganic compounds ; Elemental compounds
- C11D3/04—Water-soluble compounds
- C11D3/08—Silicates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/395—Bleaching agents
- C11D3/3955—Organic bleaching agents
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[従来技術]
食器洗い機による食器洗いは、通例、予備濯
ぎ、本洗い、1回またはそれ以上の中間濯ぎ、本
濯ぎおよび乾燥の段階を含んで成る。このこと
は、家庭における食器洗いにも、営業用の食器洗
いにも当てはまる。本明細書中、「予備濯ぎ」お
よび「本洗い」とは、通常の家庭用食器洗い機の
自動洗浄プログラムの「予備濯ぎサイクル」およ
び「本洗いサイクル」をそれぞれ意味する。通常
の家庭用食器洗い機は、予備濯ぎサイクルを水に
よつて行ない、その後、洗剤デイスペンス室から
自動的に導入される洗剤による本洗いサイクルを
開始するように設計されている。
ぎ、本洗い、1回またはそれ以上の中間濯ぎ、本
濯ぎおよび乾燥の段階を含んで成る。このこと
は、家庭における食器洗いにも、営業用の食器洗
いにも当てはまる。本明細書中、「予備濯ぎ」お
よび「本洗い」とは、通常の家庭用食器洗い機の
自動洗浄プログラムの「予備濯ぎサイクル」およ
び「本洗いサイクル」をそれぞれ意味する。通常
の家庭用食器洗い機は、予備濯ぎサイクルを水に
よつて行ない、その後、洗剤デイスペンス室から
自動的に導入される洗剤による本洗いサイクルを
開始するように設計されている。
これまで、家庭用食器洗い機(以下DDWMと
称する。)を用いる場合、通例機械の扉にあり、
本洗い開始時に自動的に開くデイスペンス室に洗
剤を入れるのが標準的であつた。その前の予備濯
ぎは、機械に流入する冷水によつてのみ行なわれ
る。
称する。)を用いる場合、通例機械の扉にあり、
本洗い開始時に自動的に開くデイスペンス室に洗
剤を入れるのが標準的であつた。その前の予備濯
ぎは、機械に流入する冷水によつてのみ行なわれ
る。
営業用食器洗い機(以下IDWMと称する。)に
おいては、予備洗浄域がDDWMの予備濯ぎに原
則として相当する。大規模な厨房における機械に
よる食器洗いにおいて、本洗い域に供給される洗
剤は、実際には溢れ出ることによつていわゆる予
備洗浄域においても使用され、付着した食物糟の
除去を補助している。予備洗浄域に水しか供給さ
れないIDWMもあるが、予備洗浄域に水だけを
供給するよりも洗剤溶液を供給するほうが効果的
である。
おいては、予備洗浄域がDDWMの予備濯ぎに原
則として相当する。大規模な厨房における機械に
よる食器洗いにおいて、本洗い域に供給される洗
剤は、実際には溢れ出ることによつていわゆる予
備洗浄域においても使用され、付着した食物糟の
除去を補助している。予備洗浄域に水しか供給さ
れないIDWMもあるが、予備洗浄域に水だけを
供給するよりも洗剤溶液を供給するほうが効果的
である。
本発明の目的は、IDWMの予備洗浄域の作用
原理をDDWMに応用することである。1つの可
能性として、実際の予備濯ぎに洗剤を加えること
が考えられた。標準的なDDWM洗剤を用いて行
つた試験において、この方法では、通例扉のデイ
スペンス室から洗剤を供給することに加えて、更
に洗剤を機械そのものに導入しなければならない
ことがわかつた。しかし、機械の底および液溜め
に流動不良域が存在することはよく知られている
問題点である。結果として、洗剤は決して充分に
溶解せず、予備濯ぎの終了時点において、洗剤を
実質的に未使用の状態で排出しなければならな
い。
原理をDDWMに応用することである。1つの可
能性として、実際の予備濯ぎに洗剤を加えること
が考えられた。標準的なDDWM洗剤を用いて行
つた試験において、この方法では、通例扉のデイ
スペンス室から洗剤を供給することに加えて、更
に洗剤を機械そのものに導入しなければならない
ことがわかつた。しかし、機械の底および液溜め
に流動不良域が存在することはよく知られている
問題点である。結果として、洗剤は決して充分に
溶解せず、予備濯ぎの終了時点において、洗剤を
実質的に未使用の状態で排出しなければならな
い。
銀およびフアイン(fine)スチールに不可逆的
な損傷を与え得るので、刃物籠に、そこに入れる
刃物によつて洗剤を導入することは望ましくな
い。
な損傷を与え得るので、刃物籠に、そこに入れる
刃物によつて洗剤を導入することは望ましくな
い。
驚くべきことに、本発明の洗剤錠を使用する
と、前記欠点が現れないことがわかつた。例え
ば、刃物籠の空の部分または機械中のどの部分に
も、1個またはそれ以上の錠剤を作用させること
ができる。
と、前記欠点が現れないことがわかつた。例え
ば、刃物籠の空の部分または機械中のどの部分に
も、1個またはそれ以上の錠剤を作用させること
ができる。
錠剤型の洗剤を使用することは、特許文献に詳
細に記載されている。すなわち、米国特許第
3390092号には、ケイ酸ナトリウム(Na2O:
SiO2=1:3.25〜2:1、水分含量0〜20%)、
高分子アルカリ金属リン酸塩、活性塩素化合物、
該活性塩素化合物に適合し得る低発泡性ノニオン
性界面活性剤、賦形剤(例えば、アルカリ金属炭
酸塩、塩化物または硫酸塩)、ホワイトパラフイ
ン油および錠剤結合剤の粉末状混合物を製錠する
ことによつて得られる食器洗い機用錠剤が記載さ
れており、それらは、貯蔵および輸送可能である
と記載されている。
細に記載されている。すなわち、米国特許第
3390092号には、ケイ酸ナトリウム(Na2O:
SiO2=1:3.25〜2:1、水分含量0〜20%)、
高分子アルカリ金属リン酸塩、活性塩素化合物、
該活性塩素化合物に適合し得る低発泡性ノニオン
性界面活性剤、賦形剤(例えば、アルカリ金属炭
酸塩、塩化物または硫酸塩)、ホワイトパラフイ
ン油および錠剤結合剤の粉末状混合物を製錠する
ことによつて得られる食器洗い機用錠剤が記載さ
れており、それらは、貯蔵および輸送可能である
と記載されている。
米国特許第4219436号には、実質的に同様の成
分を含有する錠剤が記載されているが、これは、
とりわけアルカリ金属水酸化物の添加によつて、
特に高いアルカリ度を示すと記載されている。し
かし、アルカリ度が高い洗剤は、正しく使用しな
ければ皮膚の炎症を起こし得、更に装飾仕上げを
損傷し得るので、家庭用には不適当である。
分を含有する錠剤が記載されているが、これは、
とりわけアルカリ金属水酸化物の添加によつて、
特に高いアルカリ度を示すと記載されている。し
かし、アルカリ度が高い洗剤は、正しく使用しな
ければ皮膚の炎症を起こし得、更に装飾仕上げを
損傷し得るので、家庭用には不適当である。
西独公開特許第3315950号によると、洗剤錠の
所望の機械的強度およびその高い溶解速度に関す
る限り、成分の混合物を製錠する代わりに、まず
アルカリ性反応成分から顆粒を製造し、次いでそ
の顆粒に追加の成分および製錠助剤を添加後に、
高圧下に製錠することが特に有利である。
所望の機械的強度およびその高い溶解速度に関す
る限り、成分の混合物を製錠する代わりに、まず
アルカリ性反応成分から顆粒を製造し、次いでそ
の顆粒に追加の成分および製錠助剤を添加後に、
高圧下に製錠することが特に有利である。
市販のDDWMにおいて、錠剤はすべて、冷水
を用いた予備濯ぎの完了時に自動的に開くように
のみ設計されている、粉末状または顆粒状の洗剤
を入れるためのデイスペンス室に導入されてい
た。5〜7分間で、水によつてデイスペンサーか
ら食器洗い液に錠剤が完全に放出されると、20〜
30分間の本洗いにおいて、水温の上昇と共に錠剤
は充分に活性を示す。例えば刃物籠から錠剤を導
入した場合、錠剤は機械の予備濯ぎに加わつてい
たが、アルカリ度が高い、および/または溶解速
度が大きすぎる、および/または崩壊が速すぎ
る、および溶解せずに機械の液溜に沈澱するため
に、装飾仕上げの損傷度が高かつた。従つて、本
洗いに使用し得る洗剤の量は、もはや充分ではな
くなつていた。
を用いた予備濯ぎの完了時に自動的に開くように
のみ設計されている、粉末状または顆粒状の洗剤
を入れるためのデイスペンス室に導入されてい
た。5〜7分間で、水によつてデイスペンサーか
ら食器洗い液に錠剤が完全に放出されると、20〜
30分間の本洗いにおいて、水温の上昇と共に錠剤
は充分に活性を示す。例えば刃物籠から錠剤を導
入した場合、錠剤は機械の予備濯ぎに加わつてい
たが、アルカリ度が高い、および/または溶解速
度が大きすぎる、および/または崩壊が速すぎ
る、および溶解せずに機械の液溜に沈澱するため
に、装飾仕上げの損傷度が高かつた。従つて、本
洗いに使用し得る洗剤の量は、もはや充分ではな
くなつていた。
[発明の目的]
本発明の目的は、少なくとも10重量%は、流入
する冷水によつてDDWMの予備濯ぎにおいての
み溶解して洗浄液のPHを少なくとも10.0とし、少
なくとも65重量%、好ましくは少なくとも70重量
%は、温水に対する溶解度が高いために本洗いに
おいて用いられるという広範な溶解度分布を有す
る錠剤を提供することである。
する冷水によつてDDWMの予備濯ぎにおいての
み溶解して洗浄液のPHを少なくとも10.0とし、少
なくとも65重量%、好ましくは少なくとも70重量
%は、温水に対する溶解度が高いために本洗いに
おいて用いられるという広範な溶解度分布を有す
る錠剤を提供することである。
本発明において、溶解度分布とは、標準的な
DDWMの予備濯ぎ条件下に溶解する錠剤の部分
の、錠剤全量に対する比であると理解される。
DDWMの予備濯ぎ条件下に溶解する錠剤の部分
の、錠剤全量に対する比であると理解される。
[発明の構成]
本発明によると、本発明の目的は、アルカリ金
属メタケイ酸塩および五アルカリ金属三リン酸塩
から成る標準的なアルカリ性反応成分、活性塩素
化合物並びに製錠助剤を含有し、均質な組成およ
び広範な溶解度分布を有する食器洗い機用洗剤錠
であつて、アルカリ金属メタケイ酸塩はメタケイ
酸ナトリウム9水和物および無水メタケイ酸ナト
リウムの混合物から成り、五アルカリ金属三リン
酸塩は、無水三リン酸五ナトリウムの混合物から
成り、五アルカリ金属三リン酸塩は無水三リン酸
五ナトリウムから成り、無水メタケイ酸ナトリウ
ムとメタケイ酸ナトリウム9水和物の重量比が
1:0.3〜1:1.5であることを特徴とする洗剤錠
によつて達成される。
属メタケイ酸塩および五アルカリ金属三リン酸塩
から成る標準的なアルカリ性反応成分、活性塩素
化合物並びに製錠助剤を含有し、均質な組成およ
び広範な溶解度分布を有する食器洗い機用洗剤錠
であつて、アルカリ金属メタケイ酸塩はメタケイ
酸ナトリウム9水和物および無水メタケイ酸ナト
リウムの混合物から成り、五アルカリ金属三リン
酸塩は、無水三リン酸五ナトリウムの混合物から
成り、五アルカリ金属三リン酸塩は無水三リン酸
五ナトリウムから成り、無水メタケイ酸ナトリウ
ムとメタケイ酸ナトリウム9水和物の重量比が
1:0.3〜1:1.5であることを特徴とする洗剤錠
によつて達成される。
溶解度分布は、無水メタケイ酸ナトリウムとそ
の9水和物の比を変えることによつて広範に変化
し得る。無水メタケイ酸ナトリウムとその9水和
物の重量比は、好ましくは1:0.75〜1:1.2で
ある。
の9水和物の比を変えることによつて広範に変化
し得る。無水メタケイ酸ナトリウムとその9水和
物の重量比は、好ましくは1:0.75〜1:1.2で
ある。
食器洗いを良好に行うためには、アルカリ金属
メタケイ酸塩および五アルカリ金属三リン酸塩の
含量に関して、バランスのとれた典型的な処方を
本質的に固守する。無水三リン酸五ナトリウムと
無水メタケイ酸ナトリウムの量比は、2:1〜
1:2、好ましくは1:1〜1:1.7とすべきで
ある。
メタケイ酸塩および五アルカリ金属三リン酸塩の
含量に関して、バランスのとれた典型的な処方を
本質的に固守する。無水三リン酸五ナトリウムと
無水メタケイ酸ナトリウムの量比は、2:1〜
1:2、好ましくは1:1〜1:1.7とすべきで
ある。
活性塩素供与体も、DDWM洗剤の標準的な成
分である。製錠助剤は、種々の量で添加する。
分である。製錠助剤は、種々の量で添加する。
メタケイ酸ナトリウム9水和物の品質はあまり
問題ではないが、無水メタケイ酸ナトリウムを含
有する原料混合物の製錠性は、該無水物の粒子サ
イズ分布、その製法、共存する9水和物に対する
その重量比および三リン酸五ナトリウムの平均粒
子サイズによつて決まる。0.8mmよりも小さい、
実質的に無水のメタケイ酸ナトリウム粒子(例え
ば焼結または溶融によつて得られたもの。)を用
いる場合、9水和物(溶解度分布を調節する。)
を加えるとしてもごく少量添加するだけで、原料
混合物に好ましい製錠性が付与される。微粉
(0.2mmよりも小さい)、または0.8mmを越える粗粒
を20〜100%含む未篩過材料を使用する場合に匹
敵する製錠性を得るには、9水和物を、無水メタ
ケイ酸塩に対して少なくとも1.2倍量使用しなけ
ればならない。
問題ではないが、無水メタケイ酸ナトリウムを含
有する原料混合物の製錠性は、該無水物の粒子サ
イズ分布、その製法、共存する9水和物に対する
その重量比および三リン酸五ナトリウムの平均粒
子サイズによつて決まる。0.8mmよりも小さい、
実質的に無水のメタケイ酸ナトリウム粒子(例え
ば焼結または溶融によつて得られたもの。)を用
いる場合、9水和物(溶解度分布を調節する。)
を加えるとしてもごく少量添加するだけで、原料
混合物に好ましい製錠性が付与される。微粉
(0.2mmよりも小さい)、または0.8mmを越える粗粒
を20〜100%含む未篩過材料を使用する場合に匹
敵する製錠性を得るには、9水和物を、無水メタ
ケイ酸塩に対して少なくとも1.2倍量使用しなけ
ればならない。
平均粒子径が0.1mmよりも小さい微粉末状三リ
ン酸五ナトリウムを使用すると、製錠性が低下す
る。従つて、平均粒子径0.2〜0.3mmの三リン酸塩
を使用することが好ましい。
ン酸五ナトリウムを使用すると、製錠性が低下す
る。従つて、平均粒子径0.2〜0.3mmの三リン酸塩
を使用することが好ましい。
熱水的に製造したメタケイ酸塩(水分含量約2
%)を使用すると、望ましい製錠性を有する原料
混合物が得られる。しかし、実質的に無水のメタ
シリケートを用いて得られる錠剤と比較すると、
前記混合物から製造される錠剤は、貯蔵安定性が
低かつた。その錠剤の表面は滑らかでなく、比較
的大きな錠剤には、クラツクの発生も見られた。
従つて、水分が残留しているこのようなメタケイ
酸塩を使用しないことが最もよい。
%)を使用すると、望ましい製錠性を有する原料
混合物が得られる。しかし、実質的に無水のメタ
シリケートを用いて得られる錠剤と比較すると、
前記混合物から製造される錠剤は、貯蔵安定性が
低かつた。その錠剤の表面は滑らかでなく、比較
的大きな錠剤には、クラツクの発生も見られた。
従つて、水分が残留しているこのようなメタケイ
酸塩を使用しないことが最もよい。
アルカリ金属メタケイ酸塩の無水物および9水
和物、好ましくは無水五アルカリ金属三リン酸塩
を、ナトリウム塩の形で使用した。これは、製錠
する混合物中に、全量88〜98重量%、好ましくは
全量95〜97重量%で存在していた。
和物、好ましくは無水五アルカリ金属三リン酸塩
を、ナトリウム塩の形で使用した。これは、製錠
する混合物中に、全量88〜98重量%、好ましくは
全量95〜97重量%で存在していた。
活性塩素供与体としてトリクロロイソシアヌル
酸を使用することが好ましいが、他の既知の固体
化合物、例えばジクロロイソシアヌル酸ナトリウ
ム、その2水和物およびジクロロイソシアヌル酸
カリウムの、製錠性に悪影響を及ぼさない標準的
な市販品を使用してもよい。これらを、活性塩素
成分および製錠混合物の全量に対して、0.5〜5.0
重量%、好ましくは1.0〜2.5重量%の量で使用す
る。
酸を使用することが好ましいが、他の既知の固体
化合物、例えばジクロロイソシアヌル酸ナトリウ
ム、その2水和物およびジクロロイソシアヌル酸
カリウムの、製錠性に悪影響を及ぼさない標準的
な市販品を使用してもよい。これらを、活性塩素
成分および製錠混合物の全量に対して、0.5〜5.0
重量%、好ましくは1.0〜2.5重量%の量で使用す
る。
製錠混合物全量に対して、リン酸水素カルシウ
ム2水和物(崩壊の程度を軽くする)0.5〜2.0重
量%、好ましくは1.0重量%、および無水酢酸ナ
トリウム(成形型への付着を軽減する)1.0〜5.0
重量%、好ましくは2.0〜3.0重量%の混合物を、
製錠助剤として添加し得る。洗浄力に影響を及ぼ
さないこのような製錠助剤の使用量を前記範囲内
で加減して、改良された処方を最適に製錠するこ
とができる。更に、酢酸ナトリウムは、錠剤の溶
解度に影響する。酢酸ナトリウムの量が多いと、
とりわけ予備濯ぎにおける冷水に対する溶解度が
改良される。他の標準的な製錠助剤、例えば製錠
性を改良する滑沢剤(例えばステアレート、タル
ク、グリセリドなど)および他の助剤をも原則と
しては使用し得るが、適用の観点からは望ましく
なく、処方の費用もかかり、不活性賦形剤を用い
るに過ぎない。本発明の錠剤の製造に、このよう
な他の標準的な助剤を使用する必要はない。
ム2水和物(崩壊の程度を軽くする)0.5〜2.0重
量%、好ましくは1.0重量%、および無水酢酸ナ
トリウム(成形型への付着を軽減する)1.0〜5.0
重量%、好ましくは2.0〜3.0重量%の混合物を、
製錠助剤として添加し得る。洗浄力に影響を及ぼ
さないこのような製錠助剤の使用量を前記範囲内
で加減して、改良された処方を最適に製錠するこ
とができる。更に、酢酸ナトリウムは、錠剤の溶
解度に影響する。酢酸ナトリウムの量が多いと、
とりわけ予備濯ぎにおける冷水に対する溶解度が
改良される。他の標準的な製錠助剤、例えば製錠
性を改良する滑沢剤(例えばステアレート、タル
ク、グリセリドなど)および他の助剤をも原則と
しては使用し得るが、適用の観点からは望ましく
なく、処方の費用もかかり、不活性賦形剤を用い
るに過ぎない。本発明の錠剤の製造に、このよう
な他の標準的な助剤を使用する必要はない。
標準的な塩素安定性色素および香料を製錠混合
物に添加してもよい。美的理由から、同様の組成
で、着色した層を有する錠剤を製造してもよい。
物に添加してもよい。美的理由から、同様の組成
で、着色した層を有する錠剤を製造してもよい。
微粉砕無水メタケイ酸塩、その9水和物、三リ
ン酸塩、活性塩素供与体および製錠助剤の混合物
の製錠は、標準的な潤滑剤を用いたキヤビテイ潤
滑を伴つて行い得る。機械の構造に応じて、潤滑
剤を、キヤビテイの穴から直接に、下型に噴霧し
て、または下型の潤滑剤含浸フエルト環から供給
する。しかし、特に好ましい製錠性を有する本発
明の原料混合物には、潤滑剤が必要でないことも
ある。
ン酸塩、活性塩素供与体および製錠助剤の混合物
の製錠は、標準的な潤滑剤を用いたキヤビテイ潤
滑を伴つて行い得る。機械の構造に応じて、潤滑
剤を、キヤビテイの穴から直接に、下型に噴霧し
て、または下型の潤滑剤含浸フエルト環から供給
する。しかし、特に好ましい製錠性を有する本発
明の原料混合物には、潤滑剤が必要でないことも
ある。
型に付着することによつて起こる問題を避ける
ために、型をプラスチツクで被覆することが望ま
しい。プレキシグラス(Plexigias)またはバル
コラン(Vulkolan)被覆が特に好ましいことが
わかつている。しかし、他の標準的な材料を用い
ても、好ましい結果を得ることができる。
ために、型をプラスチツクで被覆することが望ま
しい。プレキシグラス(Plexigias)またはバル
コラン(Vulkolan)被覆が特に好ましいことが
わかつている。しかし、他の標準的な材料を用い
ても、好ましい結果を得ることができる。
望ましい溶解度分布および充分な硬度を有する
錠剤が得られるように、製錠条件を最適化した。
錠剤の曲げ強さが硬度の尺度となる(方法:リツ
チエル(Ritschel)、「デイー・タブレツテ(Die
Tablette)」、カンター(Cantor)、1966年、313
頁参照)。曲げ強さが12kpを越える、好ましくは
15kpを越える錠剤は、模擬輸送条件下に充分に
安定である。
錠剤が得られるように、製錠条件を最適化した。
錠剤の曲げ強さが硬度の尺度となる(方法:リツ
チエル(Ritschel)、「デイー・タブレツテ(Die
Tablette)」、カンター(Cantor)、1966年、313
頁参照)。曲げ強さが12kpを越える、好ましくは
15kpを越える錠剤は、模擬輸送条件下に充分に
安定である。
このような強さの錠剤は、製錠圧500〜
5000kp/cm2、好ましくは1000〜1500kp/cm2にお
いて得られた。製錠圧がより高いと、溶解速度が
小さくなる。製錠圧の選択によつて、組成が異な
つても溶解度差をある範囲内に調節することがで
きる。
5000kp/cm2、好ましくは1000〜1500kp/cm2にお
いて得られた。製錠圧がより高いと、溶解速度が
小さくなる。製錠圧の選択によつて、組成が異な
つても溶解度差をある範囲内に調節することがで
きる。
錠剤の比重は、1.2〜2g/cm3、好ましくは1.4
〜1.7g/cm3の範囲で調節できる。製錠時の圧縮
によつて、比容積は0.8〜1.8cm3/gから、好まし
くは1.0〜1.4cm3/gから、0.5〜0.8cm3/gに、好
ましくは0.6〜0.7cm3/gに小さくなつた。
〜1.7g/cm3の範囲で調節できる。製錠時の圧縮
によつて、比容積は0.8〜1.8cm3/gから、好まし
くは1.0〜1.4cm3/gから、0.5〜0.8cm3/gに、好
ましくは0.6〜0.7cm3/gに小さくなつた。
錠剤の形も、水と接触する外表面から溶解する
溶解速度に影響し得る。安定性の問題から、直
径:高さの比が0.6〜1.5:1の錠剤を製造する。
溶解速度に影響し得る。安定性の問題から、直
径:高さの比が0.6〜1.5:1の錠剤を製造する。
個々の錠剤に製錠するための混合物の量は、技
術的に適当な範囲内において必要に応じて変化さ
せることができる。1台当たり1回の洗浄につ
き、1個、2個またはそれ以上の錠剤を使用し
て、全洗浄工程に必要な量の洗剤の活性物質を供
給し得る。重量20〜30gの錠剤が好ましく、その
場合には、錠剤を2個使用しなければならない。
より大きい錠剤は、通例、より崩壊し易く、更
に、比較的製造速度が小さい(すなわち生産量が
低い)。より小さい錠剤を使用すると、取り扱い
易くするために顆粒状または粉末状洗剤でなく錠
剤を用いる意味が失われる。
術的に適当な範囲内において必要に応じて変化さ
せることができる。1台当たり1回の洗浄につ
き、1個、2個またはそれ以上の錠剤を使用し
て、全洗浄工程に必要な量の洗剤の活性物質を供
給し得る。重量20〜30gの錠剤が好ましく、その
場合には、錠剤を2個使用しなければならない。
より大きい錠剤は、通例、より崩壊し易く、更
に、比較的製造速度が小さい(すなわち生産量が
低い)。より小さい錠剤を使用すると、取り扱い
易くするために顆粒状または粉末状洗剤でなく錠
剤を用いる意味が失われる。
前記組成物を、既知の方法で、標準的な市販の
偏心プレスまたは回転プレスを用いて製錠し得
る。
偏心プレスまたは回転プレスを用いて製錠し得
る。
標準的な市販の食器洗い機において食器洗い用
洗剤を用いる本発明の方法に適当なデイスペンサ
ーがまだ無いので、予備濯ぎの開始前に、錠剤が
水流の溶解力を受ける域、好ましくは家庭用食器
洗い機の刃物籠に錠剤を型から出して導入するこ
とができ、次いで自動的に調節されている食器洗
いを開始する。
洗剤を用いる本発明の方法に適当なデイスペンサ
ーがまだ無いので、予備濯ぎの開始前に、錠剤が
水流の溶解力を受ける域、好ましくは家庭用食器
洗い機の刃物籠に錠剤を型から出して導入するこ
とができ、次いで自動的に調節されている食器洗
いを開始する。
従つて、本発明は、家庭用自動食器洗い機用洗
剤錠の使用法であつて、予備濯ぎ開始前に、錠剤
が冷水流による溶解力を受ける域に、該錠剤を収
納部から出して導入(例えば、刃物籠に入れるこ
とによる。)し、次いで、自動的に調節されてい
る食器洗いを開始することを特徴とする使用法に
も関する。
剤錠の使用法であつて、予備濯ぎ開始前に、錠剤
が冷水流による溶解力を受ける域に、該錠剤を収
納部から出して導入(例えば、刃物籠に入れるこ
とによる。)し、次いで、自動的に調節されてい
る食器洗いを開始することを特徴とする使用法に
も関する。
落ちにくい汚れ、例えば牛乳またはポリツジが
焦げ付いている場合にも、このようにして洗つた
食器は、従来の方法で洗つた食器よりも奇麗であ
る。
焦げ付いている場合にも、このようにして洗つた
食器は、従来の方法で洗つた食器よりも奇麗であ
る。
[実施例]
種々の処方を比較しやすくするために、同量の
三リン酸ナトリウム、トリクロロイソシアヌル酸
および無水メタケイ酸ナトリウムを含有する、直
径の等しい約20〜27gの錠剤を製造した。重量差
は、結晶水および製錠助剤の含量の差に起因す
る。処方によつては、錠剤組成をも変えた。
三リン酸ナトリウム、トリクロロイソシアヌル酸
および無水メタケイ酸ナトリウムを含有する、直
径の等しい約20〜27gの錠剤を製造した。重量差
は、結晶水および製錠助剤の含量の差に起因す
る。処方によつては、錠剤組成をも変えた。
実施例 1
未篩過無水メタケイ酸ナトリウム 28.8重量%
メタケイ酸ナトリウム9水和物 33.6重量%
無水三リン酸ナトリウム 33.6重量%
トリクロロイソシアヌル酸 1.0重量%
無水アセテート 3.0重量%
錠剤直径25mm
錠剤重量20g
成形型をバルコランで被覆したフエツテ
(Fette)「イグザクタ(Exacta)31」偏心プレス
内で混合物を製錠した。1.58g/cm3の密度に圧縮
することによつて、15kpを越える曲げ強さを有
し、25重量%は予備濯ぎにおいて溶解し、残部は
本洗いにおいて溶解する錠剤を製造した。
(Fette)「イグザクタ(Exacta)31」偏心プレス
内で混合物を製錠した。1.58g/cm3の密度に圧縮
することによつて、15kpを越える曲げ強さを有
し、25重量%は予備濯ぎにおいて溶解し、残部は
本洗いにおいて溶解する錠剤を製造した。
実施例 2
無水メタケイ酸ナトリウム(<0.8mm)
33.7重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 26.3重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% トリクロロイソシアヌル酸 1.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 無水酢酸ナトリウム 3.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量25g 成形型をバルコランで被覆したフエツテ「イグ
ザクタ31」偏心プレス内で混合物を製錠した。25
gの錠剤を製造するためには、高さ30.8mm、直径
35mm(比容積1.18cm3/gに相当)にキヤビテイを
満たす必要があつた。製錠するために、上型を深
さ14.5mm(錠剤高さ16.3mmまたは比容積0.62cm3/
gに相当。)に貫入させた。すなわち圧縮比は
1:1.9であつた。しかし、製造後の実際の錠剤
の高さは17.7mmであつた。このことは、通例、錠
剤は、製錠圧力の除去後にわずかに「成長」する
という事実によつて説明できる。
33.7重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 26.3重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% トリクロロイソシアヌル酸 1.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 無水酢酸ナトリウム 3.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量25g 成形型をバルコランで被覆したフエツテ「イグ
ザクタ31」偏心プレス内で混合物を製錠した。25
gの錠剤を製造するためには、高さ30.8mm、直径
35mm(比容積1.18cm3/gに相当)にキヤビテイを
満たす必要があつた。製錠するために、上型を深
さ14.5mm(錠剤高さ16.3mmまたは比容積0.62cm3/
gに相当。)に貫入させた。すなわち圧縮比は
1:1.9であつた。しかし、製造後の実際の錠剤
の高さは17.7mmであつた。このことは、通例、錠
剤は、製錠圧力の除去後にわずかに「成長」する
という事実によつて説明できる。
すなわち、得られた錠剤の比容積は、0.68cm3/
g(密度1.47g/cm3)(圧縮比1:1.74に相当)
であつた。製錠に要した圧力は、1300kp/cm2で
あつた。得られた錠剤は15kpを越える曲げ強さ
を有し、その14重量%は予備濯ぎにおいて溶解
し、残部は本洗いにおいて溶解した。
g(密度1.47g/cm3)(圧縮比1:1.74に相当)
であつた。製錠に要した圧力は、1300kp/cm2で
あつた。得られた錠剤は15kpを越える曲げ強さ
を有し、その14重量%は予備濯ぎにおいて溶解
し、残部は本洗いにおいて溶解した。
密封容器内で室温で8箇月間貯蔵後、錠剤に
は、クラツクも表面の風化も見られなかつた。
は、クラツクも表面の風化も見られなかつた。
実施例 3
製錠助剤を省略し、それに応じてメタシリケー
ト含量を、無水物30.7重量%および9水和物33.3
重量%に変え、実施例2と同様の方法で、予備濯
ぎにおいて40重量%が溶解し、残部が本洗いにお
いて完全に溶解する錠剤を製造した。しかし、こ
のような錠剤の製造において、製錠混合物がキヤ
ビテイに僅かに付着した。
ト含量を、無水物30.7重量%および9水和物33.3
重量%に変え、実施例2と同様の方法で、予備濯
ぎにおいて40重量%が溶解し、残部が本洗いにお
いて完全に溶解する錠剤を製造した。しかし、こ
のような錠剤の製造において、製錠混合物がキヤ
ビテイに僅かに付着した。
実施例を、本発明の範囲内で必要に応じて変化
させてよい。実施例の方法は限定的なものではな
い。
させてよい。実施例の方法は限定的なものではな
い。
実施例 4
メタケイ酸ナトリウム(水分含量2%)
33.0重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 28.0重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% トリクロロイソシアヌル酸 1.0重量% 無水酢酸ナトリウム 2.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量20.3g 成分を、レジゲ(Loedige)混合器内で混合し
た。
33.0重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 28.0重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% トリクロロイソシアヌル酸 1.0重量% 無水酢酸ナトリウム 2.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量20.3g 成分を、レジゲ(Loedige)混合器内で混合し
た。
成形型をバルコランで被覆したフエツテ「イグ
ザクタ」偏心プレス内で混合物を製錠した。1.56
g/cm3の密度に圧縮することによつて、13.5kpの
曲げ強さ(リツチエル、「デイー・タブレツテ」
313頁)を有し、約20重量%はDDWMの予備濯
ぎにおいて流入水によつて溶解し、残部は40℃で
行う本洗いにおいて溶解する錠剤を製造した。
ザクタ」偏心プレス内で混合物を製錠した。1.56
g/cm3の密度に圧縮することによつて、13.5kpの
曲げ強さ(リツチエル、「デイー・タブレツテ」
313頁)を有し、約20重量%はDDWMの予備濯
ぎにおいて流入水によつて溶解し、残部は40℃で
行う本洗いにおいて溶解する錠剤を製造した。
成形型を、パラフイン油によつて潤滑にする必
要はなかつた。リン酸水素カルシウム2水和物を
省略すると25重量%が予備濯ぎにおいて溶解し、
全溶解量が97重量%の錠剤が得られた。しかし、
貯蔵後、この錠剤は、残留水分のために、表面の
風化を兆候を示した。
要はなかつた。リン酸水素カルシウム2水和物を
省略すると25重量%が予備濯ぎにおいて溶解し、
全溶解量が97重量%の錠剤が得られた。しかし、
貯蔵後、この錠剤は、残留水分のために、表面の
風化を兆候を示した。
実施例 5
混合物の組成並びに錠剤の重量および直径は、
実施例4と同様であつた。しかし、実施例4と異
なつて、混合物を1.63g/cm3の密度に圧縮した。
得られた錠剤の曲げ強さは、15kpよりも大きか
つた。40℃で行う本洗いにおいて溶解を完全なも
のとするために、予備濯ぎにおいて錠剤の12%を
溶解させた。優れた製造性および性能にもかかわ
らず、貯蔵後に錠剤表面に風化の兆候が現れた。
実施例4と同様であつた。しかし、実施例4と異
なつて、混合物を1.63g/cm3の密度に圧縮した。
得られた錠剤の曲げ強さは、15kpよりも大きか
つた。40℃で行う本洗いにおいて溶解を完全なも
のとするために、予備濯ぎにおいて錠剤の12%を
溶解させた。優れた製造性および性能にもかかわ
らず、貯蔵後に錠剤表面に風化の兆候が現れた。
実施例 6
組成は、実施例4と同様。
錠剤直径40mm
錠剤重量50g
成形型をバルコランで被覆したフエツテ「イグ
ザクタ31」偏心プレス内で混合物を製錠した。
1.53g/cm3の密度に圧縮することによつて、15kp
を越える曲げ強さを有し、14重量%は予備濯ぎに
おいて溶解し、本洗いにおいて97重量%が溶解す
る錠剤を製造した。
ザクタ31」偏心プレス内で混合物を製錠した。
1.53g/cm3の密度に圧縮することによつて、15kp
を越える曲げ強さを有し、14重量%は予備濯ぎに
おいて溶解し、本洗いにおいて97重量%が溶解す
る錠剤を製造した。
密封容器内で室温で8箇月間貯蔵後、錠剤に、
望ましくないクラツクおよび表面の風化が見られ
た。
望ましくないクラツクおよび表面の風化が見られ
た。
実施例 7
無水メタケイ酸ナトリウム(<0.8mm)
33.0重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 28.0重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% 無水酢酸ナトリウム 3.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量6.7g 成形型をプレキシグラスで被覆したフエツテ
「パーフエクタ(Perfecta)2」回転プレス内で
混合物を製錠した。混合物は、ゲリツケ
(Gericke)「GAC350」混合器内でベルト秤量器
から連続的に調製した。キヤビテイは、フエツテ
「フイル−オーマテイツク(Fil−o−Matic)」
によつて満たした。パラフイン油(下型のフエル
ト環に含浸させた)で潤滑にすることによつて材
料のケーキングを防いだ。1.52g/cm3の密度に圧
縮することによつて、15kpを越える曲げ強さを
有する錠剤を製造した。
33.0重量% メタケイ酸ナトリウム9水和物 28.0重量% 無水三リン酸ナトリウム 35.0重量% 無水酢酸ナトリウム 3.0重量% リン酸水素カルシウム2水和物 1.0重量% 錠剤直径25mm 錠剤重量6.7g 成形型をプレキシグラスで被覆したフエツテ
「パーフエクタ(Perfecta)2」回転プレス内で
混合物を製錠した。混合物は、ゲリツケ
(Gericke)「GAC350」混合器内でベルト秤量器
から連続的に調製した。キヤビテイは、フエツテ
「フイル−オーマテイツク(Fil−o−Matic)」
によつて満たした。パラフイン油(下型のフエル
ト環に含浸させた)で潤滑にすることによつて材
料のケーキングを防いだ。1.52g/cm3の密度に圧
縮することによつて、15kpを越える曲げ強さを
有する錠剤を製造した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アルカリ金属メタケイ酸塩および五アルカリ
金属三リン酸塩から成る標準的なアルカリ性反応
成分、活性塩素化合物並びに製錠助剤を含有し、
均質な組成および広範な溶解度分布を有する食器
洗い機用洗剤錠であつて、アルカリ金属メタケイ
酸塩はメタケイ酸ナトリウム9水和物および無水
メタケイ酸ナトリウムの混合物から成り、五アル
カリ金属三リン酸塩は無水三リン酸五ナトリウム
から成り、アルカリ性反応成分の全量は88〜98重
量%であり、無水メタケイ酸ナトリウムとメタケ
イ酸ナトリウム9水和物の重量比が1:0.3〜
1:1.5であり、無水三リン酸五ナトリウムと無
水メタケイ酸塩の重量比が2:1〜1:2である
洗剤錠。 2 無水メタケイ酸ナトリウムとメタケイ酸ナト
リウム9水和物の混合比が1:0..75〜1:1.2で
ある第1項記載の洗剤錠。 3 無水三リン酸五ナトリウムと無水メタケイ酸
塩の重量比が1:1〜1:1.7である第1項また
は第2項記載の洗剤錠。 4 無水メタケイ酸ナトリウムの粒子サイズ分布
が0.01〜2.0mm、好ましくは0.2〜0.8mmである第1
〜3項のいずれかに記載の洗剤錠。 5 無水三リン酸五ナトリウムの平均粒子径が
0.1mmを越える、好ましくは0.2〜0.3mmである第1
〜4項のいずれかに記載の洗剤錠。 6 活性塩素供与体を、活性塩素成分および製錠
混合物の全量に対して0.5〜5.0重量%、好ましく
は1.0〜2.5重量%の量で含有する第1〜5項のい
ずれかに記載の洗剤錠。 7 アルカリ金属メタケイ酸塩および五アルカリ
金属三リン酸塩から成る標準的なアルカリ性反応
成分、活性塩素化合物並びに製錠助剤を含有し、
均質な組成および広範な溶解度分布を有する食器
洗い機用洗剤錠であつて、アルカリ金属メタケイ
酸塩はメタケイ酸ナトリウム9水和物および無水
メタケイ酸ナトリウムの混合物から成り、五アル
カリ金属三リン酸塩は無水三リン酸五ナトリウム
から成り、アルカリ性反応成分の全量は88〜98重
量%であり、無水メタケイ酸ナトリウムとメタケ
イ酸ナトリウム9水和物の重量比が1:0.3〜
1:1.5であり、無水三リン酸五ナトリウムと無
水メタケイ酸塩の重量比が2:1〜1:2であ
り、錠剤の少なくとも10重量%は食器洗い機の予
備濯ぎサイクルにおいて溶解し、残部は本洗いサ
イクルにおいて溶解する洗剤錠の使用法であつ
て、機械の予備濯ぎサイクル開始前に、錠剤が流
入する冷水による溶解力を受ける域に、該錠剤を
収納部から出して導入し、次いで、自動的に調節
されている食器洗いを開始する使用法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3541145.7 | 1985-11-21 | ||
| DE19853541145 DE3541145A1 (de) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | Einheitlich zusammengesetzte reinigungsmitteltabletten fuer das maschinelle geschirrspuelen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129394A JPS62129394A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0455639B2 true JPH0455639B2 (ja) | 1992-09-03 |
Family
ID=6286453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279534A Granted JPS62129394A (ja) | 1985-11-21 | 1986-11-21 | 食器洗い機用洗剤錠 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4839078A (ja) |
| EP (1) | EP0224129B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62129394A (ja) |
| AT (1) | ATE59403T1 (ja) |
| CA (1) | CA1277890C (ja) |
| DE (2) | DE3541145A1 (ja) |
Families Citing this family (38)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3634813A1 (de) * | 1986-10-13 | 1988-04-14 | Henkel Kgaa | Reinigungsmitteltabletten fuer das maschinelle geschirrspuelen |
| DE3832885A1 (de) * | 1988-09-28 | 1990-04-05 | Ifah Inst Fuer Angewandte Hygi | Verfahren zum maschinellen reinigen, desinfizieren und klarspuelen von geschirr und dafuer geeignetes mittel |
| DE4010533A1 (de) * | 1990-04-02 | 1991-10-10 | Henkel Kgaa | Tablettierte wasch- und/oder reinigungsmittel fuer haushalt und gewerbe und verfahren zu ihrer herstellung |
| DE4010524A1 (de) * | 1990-04-02 | 1991-10-10 | Henkel Kgaa | Stabile, bifunktionelle, phosphatfreie reinigungsmitteltabletten fuer das maschinelle geschirrspuelen |
| GB9015503D0 (en) * | 1990-07-13 | 1990-08-29 | Unilever Plc | Detergent composition |
| GB9015504D0 (en) * | 1990-07-13 | 1990-08-29 | Unilever Plc | Detergents composition |
| US5133892A (en) * | 1990-10-17 | 1992-07-28 | Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. | Machine dishwashing detergent tablets |
| DE4112075A1 (de) * | 1991-04-12 | 1992-10-15 | Henkel Kgaa | Verfahren zur herstellung stabiler, bifunktioneller, phospat- und metasilikatfreier niederalkalischer reinigungsmitteltabletten fuer das maschinelle geschirrspuelen |
| DE4121307A1 (de) * | 1991-06-27 | 1993-01-07 | Henkel Kgaa | Verfahren zur herstellung stabiler, bifunktioneller, phosphat- und metasilikatfreier niederalkalischer reinigungsmitteltabletten fuer das maschinelle geschirrspuelen |
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| DE4315048A1 (de) * | 1993-04-01 | 1994-10-06 | Henkel Kgaa | Verfahren zur Herstellung stabiler, bifunktioneller, phosphat-, metasilikat- und polymerfreier niederalkalischer Reinigungsmitteltabletten für das maschinelle Geschirrspülen |
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| US6689305B1 (en) | 1993-05-05 | 2004-02-10 | Ecolab Inc. | Process for consolidating particulate solids and cleaning products therefrom II |
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