JPH0455719B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0455719B2 JPH0455719B2 JP21470587A JP21470587A JPH0455719B2 JP H0455719 B2 JPH0455719 B2 JP H0455719B2 JP 21470587 A JP21470587 A JP 21470587A JP 21470587 A JP21470587 A JP 21470587A JP H0455719 B2 JPH0455719 B2 JP H0455719B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- game machine
- magnet
- glass
- fraud
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はパチンコゲーム機の不正防止機構に関
する。
する。
「従来の技術」
パチンコゲーム機のパチンコ球は磁性材料であ
る鋼製であるため、ゲーム機の前面ガラスに磁石
を近ずけセーフ孔などの特定個所においてパチン
コ球の飛跡を導き不正に賞球を得ることがまま発
生している。
る鋼製であるため、ゲーム機の前面ガラスに磁石
を近ずけセーフ孔などの特定個所においてパチン
コ球の飛跡を導き不正に賞球を得ることがまま発
生している。
従来は、パチンコゲーム機における上記のよう
な不正を防止するため、ゲーム機の後背部のセー
フ孔相当位置などに高感度のリードスイツチを配
設しておき、前記不正が行なわれたときスイツチ
を閉路して警報信号などを発することなどが行な
われていた。
な不正を防止するため、ゲーム機の後背部のセー
フ孔相当位置などに高感度のリードスイツチを配
設しておき、前記不正が行なわれたときスイツチ
を閉路して警報信号などを発することなどが行な
われていた。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、上記従来の技術では、ゲーム機
の前面ガラス体からゲーム機の裏面まではかなり
の距離があり高感度のリードスイツチでも常に確
実に作動するとは限らず、殊にセーフ孔近傍に磁
性材料が少しでも使われていると磁石の磁路が乱
されてリードスイツチの感度が低下し、所期の効
果を期すことができず、いちいちリードスイツチ
を取り付けたり配線をしなければならないという
問題点があつた。
の前面ガラス体からゲーム機の裏面まではかなり
の距離があり高感度のリードスイツチでも常に確
実に作動するとは限らず、殊にセーフ孔近傍に磁
性材料が少しでも使われていると磁石の磁路が乱
されてリードスイツチの感度が低下し、所期の効
果を期すことができず、いちいちリードスイツチ
を取り付けたり配線をしなければならないという
問題点があつた。
本発明はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、確実に不正を防止し、しかも取
付・取外しに当つて手間のかゝらないパチンコゲ
ーム機の不正防止機構を提供することを目的とし
ている。
されたもので、確実に不正を防止し、しかも取
付・取外しに当つて手間のかゝらないパチンコゲ
ーム機の不正防止機構を提供することを目的とし
ている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するための本発明の要旨とす
るところは、 パチンコゲーム機の前面ガラス体の内側表面に
透明な導電性皮膜を配して第1電極とし、 前記ガラス体に磁石を近接したとき、この磁石
に吸引され前記第1電極と接して導通する第2電
極を前記第1電極の内側に近接して設け、 前記第1電極と第2電極とが接して導通状態に
なると、この導通状態を受けて作動する警報回路
を設けたことを特徴とするパチンコゲーム機の不
正防止機構に存する。
るところは、 パチンコゲーム機の前面ガラス体の内側表面に
透明な導電性皮膜を配して第1電極とし、 前記ガラス体に磁石を近接したとき、この磁石
に吸引され前記第1電極と接して導通する第2電
極を前記第1電極の内側に近接して設け、 前記第1電極と第2電極とが接して導通状態に
なると、この導通状態を受けて作動する警報回路
を設けたことを特徴とするパチンコゲーム機の不
正防止機構に存する。
「作 用」
不正行為者がパチンコゲーム機の前面ガラス体
に磁石を近接すると、前記ガラス体の内側に近接
して設けられている第2電極は前記磁石に吸引さ
れ引き寄せられてガラス体の内側表面の導電性皮
膜に接触して導通し、警報回路が動作し、警報信
号などを発する。
に磁石を近接すると、前記ガラス体の内側に近接
して設けられている第2電極は前記磁石に吸引さ
れ引き寄せられてガラス体の内側表面の導電性皮
膜に接触して導通し、警報回路が動作し、警報信
号などを発する。
上記信号は警報手段のみならず例えば賞球排出
の停止や打ち止めなどの手段に使用出来、不正防
止が確実に実行される。
の停止や打ち止めなどの手段に使用出来、不正防
止が確実に実行される。
「実施例」
以下、図面に基き本発明の各種実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明の第1実施例を示している。
本実施例ではパチンコゲーム機10の盤面11
を覆う防護ガラスのうち、第1ガラス21の内側
表面は全面に透明導電性の第1電極25が添着さ
れており、たとえば酸化スズ膜、酸化インジウム
膜などで形成させて成るものである。
を覆う防護ガラスのうち、第1ガラス21の内側
表面は全面に透明導電性の第1電極25が添着さ
れており、たとえば酸化スズ膜、酸化インジウム
膜などで形成させて成るものである。
一方、第1ガラス21に近接し第2ガラス22
との間に第2電極26が設けられているが、この
第2電極26の構成は下記のように種々の形態と
なし得る。
との間に第2電極26が設けられているが、この
第2電極26の構成は下記のように種々の形態と
なし得る。
第1の形態としては、透明で弾性を有する導電
性薄膜上に磁石で吸着され得る磁性材料からなる
細線もしくは線又は長点を蒸着・印刷・貼着・塗
布などにより配設して成る。また導電性薄膜自体
に磁性材料をあらかじめ混入してもよい。
性薄膜上に磁石で吸着され得る磁性材料からなる
細線もしくは線又は長点を蒸着・印刷・貼着・塗
布などにより配設して成る。また導電性薄膜自体
に磁性材料をあらかじめ混入してもよい。
この様な導電性薄膜としては種々のものがある
が、例えば高分子電解質を高分子フイルム表面に
加工してフイルム化したものなどがある。
が、例えば高分子電解質を高分子フイルム表面に
加工してフイルム化したものなどがある。
第2の形態としては、透明かつ弾性を有する非
導電性薄膜上の前記第1ガラス21に対する面上
に磁性材料からなる細線群を一方向もしくは格子
状などに設けてなる。そしてこれら細線群を第2
電極26とする。
導電性薄膜上の前記第1ガラス21に対する面上
に磁性材料からなる細線群を一方向もしくは格子
状などに設けてなる。そしてこれら細線群を第2
電極26とする。
上記細線群は蒸着・印刷・貼着・塗布などの方
法により薄膜上に取付ればよい。
法により薄膜上に取付ればよい。
上記非導電性薄膜としてはポリプロピレン、ポ
リカーボネイトその他周知の高分子材料が用いら
れ、磁性材料の取付加工法に従つて適宜選択され
る。
リカーボネイトその他周知の高分子材料が用いら
れ、磁性材料の取付加工法に従つて適宜選択され
る。
第3の形態としては、薄膜などを用いることな
く磁性材料からなる極細線を一方向もしくは格子
状に多数本張つて第2電極26とする。
く磁性材料からなる極細線を一方向もしくは格子
状に多数本張つて第2電極26とする。
前記第1、第2両電極25,26を挟んで第1
ガラス21と第2ガラス22を図示省略の枠体に
嵌込み、ゲーム機10の前面窓20として取りつ
ける。
ガラス21と第2ガラス22を図示省略の枠体に
嵌込み、ゲーム機10の前面窓20として取りつ
ける。
そして、第1、第2両電極25,26を適宜な
警報回路に接続してある。
警報回路に接続してある。
次に作用を説明する。
不正行為をしようとする者がゲーム機10の前
面窓20から磁石を近ずけると、磁性材料から成
る第2電極は前方に引き寄せられ、第1ガラス2
1の裏面に設けられている第1電極25と接触し
両電極が導通する。それにより警報回路が動作
し、警報または機能停止の信号、あるいは両信号
を同時に発し、不正を速やかに知り未然に防止す
ることができる。
面窓20から磁石を近ずけると、磁性材料から成
る第2電極は前方に引き寄せられ、第1ガラス2
1の裏面に設けられている第1電極25と接触し
両電極が導通する。それにより警報回路が動作
し、警報または機能停止の信号、あるいは両信号
を同時に発し、不正を速やかに知り未然に防止す
ることができる。
第1・第2電極25,26は前記磁石に近くし
かも前面窓20の全域に張りめぐらされているか
ら、不正に磁石を近ずける場合、特定の場所に限
らずどこでも確実に不正の発見が出来る。
かも前面窓20の全域に張りめぐらされているか
ら、不正に磁石を近ずける場合、特定の場所に限
らずどこでも確実に不正の発見が出来る。
第2図および第3図は第2実施例を示してい
る。
る。
本実施例では第1ガラス21の裏面に線状状に
整列した第1電極30と、第1ガラス21と第2
ガラス22との間に弾力のある透明薄膜31を展
張し、この薄膜の前記第1電極30に面する側に
磁性体からなり、前記第1電極30の線群とクロ
ス方向に第2電極32の細線群を設けてある。
整列した第1電極30と、第1ガラス21と第2
ガラス22との間に弾力のある透明薄膜31を展
張し、この薄膜の前記第1電極30に面する側に
磁性体からなり、前記第1電極30の線群とクロ
ス方向に第2電極32の細線群を設けてある。
両電極30,32には交差点が接点をなすスイ
ツチマトリツクスを構成し、各線の端部に外部接
続端子33,34を配してある。
ツチマトリツクスを構成し、各線の端部に外部接
続端子33,34を配してある。
外部接続端子33,34は図外の警報回路に接
続されている。
続されている。
不正行為をしようとする者が第1ガラス21の
表面に磁石を近付けると、第2電極32が引き付
けられ、その位置の接点が導通する。それにより
当該位置の接点が導通し、警報回路が動作して警
報等を発する。
表面に磁石を近付けると、第2電極32が引き付
けられ、その位置の接点が導通する。それにより
当該位置の接点が導通し、警報回路が動作して警
報等を発する。
本実施例では、スイツチマトリツクスにより不
正発生個所をも知ることが可能であり、狙われや
すいセーフ孔や、不正の傾向、あるいはパチンコ
ゲーム機の弱点を知ることも可能である。
正発生個所をも知ることが可能であり、狙われや
すいセーフ孔や、不正の傾向、あるいはパチンコ
ゲーム機の弱点を知ることも可能である。
また第2実施例の変形例として第3図に示すよ
うに、第2電極32を非磁性体とし、特定の個所
に磁石に吸着され得る磁性体35を配設してもよ
い。
うに、第2電極32を非磁性体とし、特定の個所
に磁石に吸着され得る磁性体35を配設してもよ
い。
「発明の効果」
本発明に係るパチンコゲーム機の不正防止機構
によれば、警報回路の電極が前面窓に近接してし
かも窓全面に設けられているから、動作が確実で
あるとともに、磁石による閉路が確実でセーフ孔
など特定場所に限らず前面ガラス上どこでも確実
に不正発見が可能となり、不正を確実に発見する
ことができ、不正を未然に防止することができ
る。
によれば、警報回路の電極が前面窓に近接してし
かも窓全面に設けられているから、動作が確実で
あるとともに、磁石による閉路が確実でセーフ孔
など特定場所に限らず前面ガラス上どこでも確実
に不正発見が可能となり、不正を確実に発見する
ことができ、不正を未然に防止することができ
る。
各図は本発明の各種実施例を示しており、第1
図は第1実施例に係る不正防止機構を装着したパ
チンコゲーム機の部分断面図、第2図は第2実施
例に係る不正防止機構を構成するスイツチマトリ
ツクスの分解斜視図、第3図は同じく正面図であ
る。 10…パチンコゲーム機、11…盤面、20…
前面窓、21…第1ガラス、22…第2ガラス、
25,30…第1電極、26,32…第2電極。
図は第1実施例に係る不正防止機構を装着したパ
チンコゲーム機の部分断面図、第2図は第2実施
例に係る不正防止機構を構成するスイツチマトリ
ツクスの分解斜視図、第3図は同じく正面図であ
る。 10…パチンコゲーム機、11…盤面、20…
前面窓、21…第1ガラス、22…第2ガラス、
25,30…第1電極、26,32…第2電極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パチンコゲーム機の前面ガラス体の内側表面
に透明な導電性皮膜を配して第1電極とし、 前記ガラス体に磁石を近接したとき、この磁石
に吸引され前記第1電極と接して導通する第2電
極を前記第1電極の内側に近接して設け、 前記第1電極と第2電極とが接して導通状態に
なると、この導通状態を受けて作動する警報回路
を設けたことを特徴とするパチンコゲーム機の不
正防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21470587A JPS6458285A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | Mechanism for checking unfairness in pinball game machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21470587A JPS6458285A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | Mechanism for checking unfairness in pinball game machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6458285A JPS6458285A (en) | 1989-03-06 |
| JPH0455719B2 true JPH0455719B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=16660243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21470587A Granted JPS6458285A (en) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | Mechanism for checking unfairness in pinball game machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6458285A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02123289U (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-09 | ||
| JP5695406B2 (ja) * | 2010-12-14 | 2015-04-08 | 株式会社平和 | 弾球遊技機 |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP21470587A patent/JPS6458285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6458285A (en) | 1989-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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