JPH045601Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045601Y2 JPH045601Y2 JP6997386U JP6997386U JPH045601Y2 JP H045601 Y2 JPH045601 Y2 JP H045601Y2 JP 6997386 U JP6997386 U JP 6997386U JP 6997386 U JP6997386 U JP 6997386U JP H045601 Y2 JPH045601 Y2 JP H045601Y2
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- JP
- Japan
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- angle member
- lightweight concrete
- horizontal angle
- alc
- fixed
- Prior art date
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は屋上やベランダ等の腰壁の構造に係
り、特に軽量コンクリート板(ALC板)を並列
して構成する腰壁構造に関するものである。
り、特に軽量コンクリート板(ALC板)を並列
して構成する腰壁構造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、ALC板を使用して腰壁を構成する為に
は第7図及び第8図に示す如く、所定の間隔を保
つて起立された円柱形支柱1の間に、この円柱形
支柱1の外周面と同一の端面を有するALC板2
を上方から挿入し、かつそのALC板2の上部は
図示せざる溝形鋼に嵌入し、その下部は逆T型鋼
3に取り付けて構成していた。
は第7図及び第8図に示す如く、所定の間隔を保
つて起立された円柱形支柱1の間に、この円柱形
支柱1の外周面と同一の端面を有するALC板2
を上方から挿入し、かつそのALC板2の上部は
図示せざる溝形鋼に嵌入し、その下部は逆T型鋼
3に取り付けて構成していた。
〈考案が解決しようとする課題〉
然るに上述の従来の構造に於いては、ALC板
2の端面を円弧状に湾曲させてえぐつて構成しな
ければならないので製造工程が複雑でコスト高に
なる問題があり、又その両端縁が肉薄になるの
で、製造、保管、運搬或いは施工時に端縁が簡単
に欠損する問題があつた。かつ施工に当たつて
は、円柱形支柱に沿つてALC板2を上方から挿
入して、その側面を円柱形支柱1と合致させなけ
ればならないので、作業性も悪く危険である等の
問題もあつた。
2の端面を円弧状に湾曲させてえぐつて構成しな
ければならないので製造工程が複雑でコスト高に
なる問題があり、又その両端縁が肉薄になるの
で、製造、保管、運搬或いは施工時に端縁が簡単
に欠損する問題があつた。かつ施工に当たつて
は、円柱形支柱に沿つてALC板2を上方から挿
入して、その側面を円柱形支柱1と合致させなけ
ればならないので、作業性も悪く危険である等の
問題もあつた。
更に溝型鋼を利用してALC板2の頭部を仮止
めして施工する場合も極めて不安定であり、施工
性が悪い問題があつた。
めして施工する場合も極めて不安定であり、施工
性が悪い問題があつた。
本考案に係る腰壁構造は従来のこれ等の欠点に
鑑み開発された全く新規な技術である。
鑑み開発された全く新規な技術である。
〈課題を解決するための手段〉
本考案に係る腰壁構造は、前述の従来の問題点
を根本的に改善した技術であつて、その概略は、
梁材に起立固定された支柱間に軽量コンクリート
板を並列して腰壁を構成する構造に於いて、前記
軽量コンクリート板の上部を支柱で支持された横
架アングル材と、ボルト付アングル部材とで挟持
し、該ボルト付アングル部材に設けられたボルト
を前記横架アングル材の穴に挿通して軽量コンク
リート板の上部を横架アングル材とボルト付アン
グル部材とで締付固定した構造である。
を根本的に改善した技術であつて、その概略は、
梁材に起立固定された支柱間に軽量コンクリート
板を並列して腰壁を構成する構造に於いて、前記
軽量コンクリート板の上部を支柱で支持された横
架アングル材と、ボルト付アングル部材とで挟持
し、該ボルト付アングル部材に設けられたボルト
を前記横架アングル材の穴に挿通して軽量コンク
リート板の上部を横架アングル材とボルト付アン
グル部材とで締付固定した構造である。
〈作用〉
本考案に係る腰壁構造は、上述の如く、支柱で
支持された横架アングル材とボルト付アングル部
材とで軽量コンクリート板の上部を挟持固定する
ようにしたので、従来の如く、軽量コンクリート
板の起立側面を支柱の側面に入り込ませて合致さ
せて支持させる必要がない。
支持された横架アングル材とボルト付アングル部
材とで軽量コンクリート板の上部を挟持固定する
ようにしたので、従来の如く、軽量コンクリート
板の起立側面を支柱の側面に入り込ませて合致さ
せて支持させる必要がない。
従つて、支柱と及び軽量コンクリート板との側
面を円弧状曲面に形成することを不要とすること
が出来る。
面を円弧状曲面に形成することを不要とすること
が出来る。
軽量コンクリート板の側面は平らであるので、
支柱に沿つて側方から挿入して起立並列させるこ
とが出来る。
支柱に沿つて側方から挿入して起立並列させるこ
とが出来る。
〈実施例〉
図により本考案に係る腰壁構造の一実施例を具
体的に説明すると、第1図は本考案の構造の要部
の構成を示す斜視図、第2図は構成部品を示す斜
視説明図、第3図乃至第5図は組立構成の一例を
示す斜視説明図、第6図はALC板と支柱との突
き合わせ状態を示す断面説明図である。第1図乃
至第6図に於いて、4はH型梁材であつて、その
上面には所定の間隔を保つて、偏平板材状の腰壁
支柱5が起立されている。
体的に説明すると、第1図は本考案の構造の要部
の構成を示す斜視図、第2図は構成部品を示す斜
視説明図、第3図乃至第5図は組立構成の一例を
示す斜視説明図、第6図はALC板と支柱との突
き合わせ状態を示す断面説明図である。第1図乃
至第6図に於いて、4はH型梁材であつて、その
上面には所定の間隔を保つて、偏平板材状の腰壁
支柱5が起立されている。
これ等の支柱5の下部間には逆T型鋼6が配置
され、かつこの逆T型鋼6は前記H型梁材4の上
面に固定されている。
され、かつこの逆T型鋼6は前記H型梁材4の上
面に固定されている。
7はALC板であつて、その起立両側面は平面
状に形成されている。ALC板7は前記支柱5間
に並列されている。
状に形成されている。ALC板7は前記支柱5間
に並列されている。
8はALC板7の上部片面に当接し得る横架ア
ングル材である。その横架アングル材8の上面及
び側面の所定位置には多数の小穴9が設けられて
いる。10は所定の長さを持つたボルト付アング
ル部材であつて、その内面には前記横架アングル
材8の小穴9に挿通し得るボルト11が突設され
ている。12,13は夫々支柱5の上下端に固定
された取付板、14は横架アングル材8を、支柱
5に取り付ける際に使用される取付板である。又
15は逆T型鋼6に突設されたALC板7の固定
片である。
ングル材である。その横架アングル材8の上面及
び側面の所定位置には多数の小穴9が設けられて
いる。10は所定の長さを持つたボルト付アング
ル部材であつて、その内面には前記横架アングル
材8の小穴9に挿通し得るボルト11が突設され
ている。12,13は夫々支柱5の上下端に固定
された取付板、14は横架アングル材8を、支柱
5に取り付ける際に使用される取付板である。又
15は逆T型鋼6に突設されたALC板7の固定
片である。
本考案に係る構造の構成に当たつては、図に示
す如く、所定の間隔を保つて起立された支柱5間
に、ALC板7を順に並列し、かつこのALC板7
の上部の片側に横架アングル材8の垂下片を当接
すると共に、この横架アングル材8に対応する
ALC板7の反対側の上部所定位置にボルト付ア
ングル部材10を当接し、これに突設されたボル
ト11の先端を横架アングル材8の小穴9に挿通
し、このボルト11の先端にナツト16を螺合す
ることによつて、ALC板7の上部を横架アング
ル材8とボルト付アングル部材10とで締付挟持
して固定することが出来る。
す如く、所定の間隔を保つて起立された支柱5間
に、ALC板7を順に並列し、かつこのALC板7
の上部の片側に横架アングル材8の垂下片を当接
すると共に、この横架アングル材8に対応する
ALC板7の反対側の上部所定位置にボルト付ア
ングル部材10を当接し、これに突設されたボル
ト11の先端を横架アングル材8の小穴9に挿通
し、このボルト11の先端にナツト16を螺合す
ることによつて、ALC板7の上部を横架アング
ル材8とボルト付アングル部材10とで締付挟持
して固定することが出来る。
更に前記横架アングル材8は、取付板14を介
して支柱5の頂部に設けられた取付板13に取付
固定されている。一方、ALC板7の下部は、ボ
ルト17を介して、ALC板7に予め埋め込まれ
た埋込ナツト18と前記固定片15とを相互に係
合することによつて、逆T型鋼6に固定すること
が出来る。
して支柱5の頂部に設けられた取付板13に取付
固定されている。一方、ALC板7の下部は、ボ
ルト17を介して、ALC板7に予め埋め込まれ
た埋込ナツト18と前記固定片15とを相互に係
合することによつて、逆T型鋼6に固定すること
が出来る。
〈考案の効果〉
本考案に係る腰壁構造は、上述の如き構造と作
用とを有するので、軽量コンクリート板の上部が
支柱に支持された横架アングル材とボルト付アン
グル部材とによつて締付固定されており、従来の
ように支柱そのもので軽量コンクリート板を直接
支持する必要がない。
用とを有するので、軽量コンクリート板の上部が
支柱に支持された横架アングル材とボルト付アン
グル部材とによつて締付固定されており、従来の
ように支柱そのもので軽量コンクリート板を直接
支持する必要がない。
従つて、軽量コンクリート板の起立側面を従来
の如く、湾曲面に形成する必要がなく、製造を容
易にすることが出来る。かつ、この軽量コンクリ
ート板の突出縁が欠損する心配がない。
の如く、湾曲面に形成する必要がなく、製造を容
易にすることが出来る。かつ、この軽量コンクリ
ート板の突出縁が欠損する心配がない。
更に、軽量コンクリート板は従来の如く、支柱
に沿つて上方から立て込む必要がなく、側方から
支柱に沿つて自在に並列することが出来るので、
作業性が良く、腰壁を安価に構成することが出来
る。
に沿つて上方から立て込む必要がなく、側方から
支柱に沿つて自在に並列することが出来るので、
作業性が良く、腰壁を安価に構成することが出来
る。
本考案に係る腰壁構造は、梁材、支柱、横架ア
ングル材、ボルト付アングル部材及び軽量コンク
リート板が夫々相互に係合されているので、全体
として強固な腰壁を構成することが出来る。
ングル材、ボルト付アングル部材及び軽量コンク
リート板が夫々相互に係合されているので、全体
として強固な腰壁を構成することが出来る。
第1図は本考案の構造の要部の構成を示す斜視
図、第2図は構成部品を示す斜視説明図、第3図
乃至第5図は組立構成の一例を示す斜視説明図、
第6図はALC板と支柱との突き合わせ状態を示
す断面説明図、第7図は従来例を示す斜視説明
図、第8図はその一部の横断面図である。 1は円柱形支柱、2,7はALC板、3,6は
逆T型鋼、5は支柱、8は横架アングル材、10
はボルト付アングル部材、11,17はボルト、
12,13,14は取付板である。
図、第2図は構成部品を示す斜視説明図、第3図
乃至第5図は組立構成の一例を示す斜視説明図、
第6図はALC板と支柱との突き合わせ状態を示
す断面説明図、第7図は従来例を示す斜視説明
図、第8図はその一部の横断面図である。 1は円柱形支柱、2,7はALC板、3,6は
逆T型鋼、5は支柱、8は横架アングル材、10
はボルト付アングル部材、11,17はボルト、
12,13,14は取付板である。
Claims (1)
- 梁材の上面に所定の間隔を保つて起立固定され
た支柱間に起立側面が平らな軽量コンクリート板
を並列した腰壁構造に於いて、横架アングル材が
前記支柱の上部に固定され、前記軽量コンクリー
ト板の上部の一面が該横架アングル材の垂下片に
当接され、かつ該軽量コンスリート板の上部の他
面にボルト付アングル部材の一片が当接され、該
ボルト付アングル部材のボルトが前記横架アング
ル材の垂下片に設けられた穴に差し込まれて軽量
コンクリート板の上部が前記横架アングル材とボ
ルト付アングル部材とで締付固定されたことを特
徴とした腰壁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997386U JPH045601Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6997386U JPH045601Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182302U JPS62182302U (ja) | 1987-11-19 |
| JPH045601Y2 true JPH045601Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=30911182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6997386U Expired JPH045601Y2 (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045601Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5718624B2 (ja) * | 2010-12-02 | 2015-05-13 | 旭化成ホームズ株式会社 | 腰壁構造及びその施工方法 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP6997386U patent/JPH045601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182302U (ja) | 1987-11-19 |
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