JPH0324675Y2 - - Google Patents

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JPH0324675Y2
JPH0324675Y2 JP7491384U JP7491384U JPH0324675Y2 JP H0324675 Y2 JPH0324675 Y2 JP H0324675Y2 JP 7491384 U JP7491384 U JP 7491384U JP 7491384 U JP7491384 U JP 7491384U JP H0324675 Y2 JPH0324675 Y2 JP H0324675Y2
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JP
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base body
concrete block
concrete
hollow
fitting
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JP7491384U
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JPS60186351U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えばテレビのアンテナ用鉄塔の立
設用等として簡便に使用する組立式のベース体に
関するものである。
「従来の技術」 一般に、例えばテレビの難視聴地域においてテ
レビ用アンテナを設けるとき、山地や高地に基礎
用資材を運搬し、コンクリート打設を行う必要が
あるので、その基礎工事に多大の労力を要する
上、コンクリート養生期間が必要となつて工期が
長くなる難点がある。
「考案が解決しようとする問題点」 本考案は以上の従来問題を解消し、コンクリー
ト打設を要することなく、簡易かつ迅速に基礎施
工ができる組立式ベース体を提供するのが目的で
ある。
「問題点を解決するための手段」 即ち、以上の目的を達成する本考案のベース体
は「方形に枠囲いして配列した空胴コンクリート
ブロツク1群と、該方形の隅部に取着する4個の
連結金具と、該コンクリートブロツクの空胴部お
よび該隅部に縦方向に挿通する緊締軸ならびに、
該方形配列の空胴コンクリートブロツクの上部に
載設する押え板との組合せからなり、該連結金具
は三軸方向に連結部を有してそれぞれ取付孔が穿
設されており、該緊締軸によつて隣接隅部の連結
金具間、ならびに該連結金具と該押え板間を緊締
固定する構成」から成つている。
「実施例」 以下、実施例図面に基づいて詳しく説明する。
その一実施例を示す第1〜4図において、第1図
は本考案ベース体をあらわした正投象図(背面図
は正面図と、左側面図は右側面図と、それぞれ同
一にあらわれる)、第2図はベース体を構成する
各部材の斜視図、第4図はベース体の使用状態図
である。
図において、本考案のベース体は第1,4図示
の様に、例えばJISA5406の空胴コンクリートブ
ロツク等の胴部に貫通した空胴部5を有する空胴
コンクリートブロツク1(以下、単にコンクリー
トブロツク1という)群と、方形に組合せ配列さ
れたコンクリートブロツク1の隅部に取着される
連結金具2と、該コンクリートブロツク1の上部
に載設する押え板4、ならびに、連結金具2間と
連結金具2と押え板4間を連結緊締する緊締軸3
の組合せに成つており、連結金具2は相互に直交
する三軸方向に板状の連結部7A,7B,7Cを
有し、連結部7A,7B,7Cにそれぞれ取付孔
8A,8B,8Cを穿設した三軸用連結金具に形
成されている。また、緊締軸3はコンクリートブ
ロツク1の空胴部5に貫通する所要長さの軸体の
両端にねじ部9が形成してあり、ねじ部9を連結
金具2の取付孔8A,8B,8Cに挿通し、ナツ
トによつてそれぞれの連結部7A,7B,7Cに
緊締固定される。また、押え板4は、方形に組合
せ配列したコンクリートブロツク1の上部に載設
され、当該ベース体の機械的強度の安定向上を図
るもので、所要長の帯材の両端に、緊締軸3のね
じ部9を挿通してナツトじめする取付孔10が穿
設してある。
そして、以上のコンクリートブロツク1、連結
金具2、緊締軸3等によつて、本考案のベース体
が以下の様に形成される。即ち、第1,3図を参
照して、8個のコンクリートブロツク1を、2個
一組にして相互の空胴部5を連通させて直列に配
列し、それぞれ一辺を形成すると共に、各辺のコ
ンクリートブロツク1の内側1′の端縁と、隣接
辺を形成するコンクリートブロツク1の内側1′
の端縁を当接させて方形に組合せ配列する。そし
て、該方形の四隅部に生じた空間部に、連結金具
2のXY二軸方向の連結部7A,7Bを、コンク
リートブロツク1の端部6に当接させると共に、
Z軸方向の連結部7Cを上方に位置させる。そし
て、空胴部5を貫通した緊締軸3をそれぞれの取
付孔8A,8Bに挿入し、ねじ部9にナツトをは
めて緊締され、方形配列したコンクリートブロツ
ク1群の四隅部を連結金具2によつて強固に連結
緊締する。
一方、押え板4は、方形配列したコンクリート
ブロツク1の各辺の上部の溝に載設されると共
に、その取付孔10と前記の連結金具2のZ軸方
向の取付孔7C間に緊締軸3が縦方向に取付けら
れ、強固に締付け固定され、当該ベース体が形成
される。なお、縦方向に取付けられる緊締軸3の
上端のねじ部9は、コンクリートブロツク1の上
端より若干突出する様に長くなつており、当該ベ
ース体に小形タワー等の脚部を取付けるとき、ね
じ部9がその基礎ボルトとして兼用できるように
してある。
以上の構成の本考案のベース体は、第4図の様
にグランドレベル12まで埋設され、しかるの
ち、その上部に例えばアンテナ用柱体の脚部、或
は小形タワーの脚部14のベース板15をのせ、
ベース板15の基礎ボルト用孔に緊締軸3のねじ
部9を挿入して締めつけ、小形タワー等の基礎部
を形成する。なお、当該ベース体の内部の空間部
16には、土砂或は生コンクリート等を適宜に充
填しておく。
「作用及び考案の効果」 以上説明の本考案のベース体は、各部材を組立
て結合して所要位置に埋設し、タワー等の立設用
基礎体を形成することができるので、コンクリー
ト打設を要することなく組立式ベース体として簡
易かつ迅速な基礎施工が可能になる。そして、前
記各部材はそれぞれ小形軽量にして運搬し易いの
で、例えばテレビ難視聴地域における山地或は高
地に立設するパラボラアンテナ用ベース体として
活用すると極めて好適であり、従来手段に対比し
て、当該基礎工事の工期を短縮すると共に所要工
数を著しく低減する。そして、当該アンテナ等を
撤去するときは、極めて簡便に撤去し得る等の利
点がある。
また、本考案のベース体は、前記構成の三軸用
連結金具2によつて、コンクリートブロツク群が
機械的に強固に緊締されると共に、押え板4が連
結金具2と緊締固定されて、三軸方向に固定され
るので、当該ベース体は優れた機械的強度を有
し、ベース体として安全かつ安定した性能を奏す
ることができる。
以上の様に、本考案は実用的諸効果を有する有
用な組立式ベース体を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例のベース体を示す正投
象図で、Aはその正面、背面図、Bはその平面
図、Cはその左、右側面図、Dはその底面図、第
2図:第1図ベース体の各部材の斜視図で、Aは
連結部材、Bは緊締軸、Cは押え板、Dはコンク
リートブロツク、第3図:第1図ベース体の正面
断面図、第4図:第1図ベース体の使用状態を示
す正面図。 主な符号、1:空胴コンクリートブロツク、
2:連結金具、3:緊締軸、4:押え板、5:空
胴部、7A,7B,7C:取付部、8A,8B,
8C:取付孔、9:ねじ部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形枠囲い状に配列した空胴コンクリートブロ
    ツク群と、前記方形の隅部に取着する4個の連結
    金具と、前記空胴コンクリートブロツクの空胴部
    および前記隅部に縦方向に挿通する緊締軸、なら
    びに前記空胴コンクリートブロツクの上部に載設
    する押え板との組み合せから成り、前記連結金具
    は三軸方向に連結部を有し、前記緊締軸を介して
    前記連結金具間、および前記連結金具と前記押え
    板間を緊締固定する構造を特徴とするベース体。
JP7491384U 1984-05-21 1984-05-21 ベ−ス体 Granted JPS60186351U (ja)

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JP7491384U JPS60186351U (ja) 1984-05-21 1984-05-21 ベ−ス体

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JP7491384U JPS60186351U (ja) 1984-05-21 1984-05-21 ベ−ス体

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Publication Number Publication Date
JPS60186351U JPS60186351U (ja) 1985-12-10
JPH0324675Y2 true JPH0324675Y2 (ja) 1991-05-29

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