JPH0456109A - ガス絶縁電気機器の内部異常検出装置 - Google Patents
ガス絶縁電気機器の内部異常検出装置Info
- Publication number
- JPH0456109A JPH0456109A JP2165202A JP16520290A JPH0456109A JP H0456109 A JPH0456109 A JP H0456109A JP 2165202 A JP2165202 A JP 2165202A JP 16520290 A JP16520290 A JP 16520290A JP H0456109 A JPH0456109 A JP H0456109A
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- Japan
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- gas
- sensor
- electrolyte
- failure
- tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、SF、ガス等の絶縁ガスを封入したガス絶
縁電気機器の内部異常検出装置に関する。
縁電気機器の内部異常検出装置に関する。
例えば、SF、ガス絶縁電気機器の内部異常の検出は、
放電や過熱などの異常によって、生成する物質からの加
水分解性の分解ガスを分析することにより行われる。こ
の分析の一般的な方法は、上記分解ガスを採取し、これ
を分析センターに持ち帰り、ガスクロマトグラフや質量
分析器等の分析装置を用いて行う。
放電や過熱などの異常によって、生成する物質からの加
水分解性の分解ガスを分析することにより行われる。こ
の分析の一般的な方法は、上記分解ガスを採取し、これ
を分析センターに持ち帰り、ガスクロマトグラフや質量
分析器等の分析装置を用いて行う。
この従来の方法では、分析に専門的な知識と技術が必要
であるばかりでなく、ガス採取から、結果が出るまでに
多くの人手と時間を要するという問題があった。またS
F、ガス絶縁電気機器の異常検出に有用な分解指標成分
の中には、ガス採取後に加水分解や吸着を起こし、濃度
変化するものがあるので、時間がかかり過ぎると、正確
な分析結果を得られない場合が生じる。
であるばかりでなく、ガス採取から、結果が出るまでに
多くの人手と時間を要するという問題があった。またS
F、ガス絶縁電気機器の異常検出に有用な分解指標成分
の中には、ガス採取後に加水分解や吸着を起こし、濃度
変化するものがあるので、時間がかかり過ぎると、正確
な分析結果を得られない場合が生じる。
この発明は上記問題を解消するためになされたもので、
ガス絶縁電気機器の内部異常を、人手を要することなく
、早期に検出することができるガス絶縁電気機器の内部
異常検出装置を提供することを目的とする。
ガス絶縁電気機器の内部異常を、人手を要することなく
、早期に検出することができるガス絶縁電気機器の内部
異常検出装置を提供することを目的とする。
この発明は上記目的を達成するため、機器タンク内に封
入された絶縁ガスを外部配管を通して導入されるセンサ
収納室、このセンサ収納室に収納されたIもしくは種類
の異なる複数の電解質センサ、この電解質センサの出力
を入力さ?+、る記録計を備える構成とした。
入された絶縁ガスを外部配管を通して導入されるセンサ
収納室、このセンサ収納室に収納されたIもしくは種類
の異なる複数の電解質センサ、この電解質センサの出力
を入力さ?+、る記録計を備える構成とした。
〔作用)
この発明では、機器タンク内の内部異常により発生する
分解ガスは、発生後、ただちに、センサ収納室へ導入さ
れて電解質センサと接触する。センサと接触した分解ガ
スは、センサの電解質部でイオンとなり、電解電流を生
じさせるので、該電流の有無あるいはレヘルを記録紙か
ら読み取って、内部異常を検出することができる。
分解ガスは、発生後、ただちに、センサ収納室へ導入さ
れて電解質センサと接触する。センサと接触した分解ガ
スは、センサの電解質部でイオンとなり、電解電流を生
じさせるので、該電流の有無あるいはレヘルを記録紙か
ら読み取って、内部異常を検出することができる。
以下、この発明の1実施例を図面を参照しで説明する。
if図において、1は変圧器タンク2内番ご封入された
SF、ガス、3は変圧器タンク2からセンサ収納室5ヘ
ガスを導出するための外部配管、4aはこの外部配管3
中に設けられたバルブ、6a〜6bはセンサ収納室5内
に収納された電解質センサ、7はセンサ収納室5のフラ
ンジ蓋であって、センサ出力線信号端子9a、9bを有
し、パツキン8を介してセンサ収納室5の開口部を気密
に閉鎖している。10a、fobはそれぞれ電解質セン
サ6a、6bのセンサ出力信号線、11は記録計、12
はセンサ収納室5のガス排出配管であり、バルブ4bを
設けられている。
SF、ガス、3は変圧器タンク2からセンサ収納室5ヘ
ガスを導出するための外部配管、4aはこの外部配管3
中に設けられたバルブ、6a〜6bはセンサ収納室5内
に収納された電解質センサ、7はセンサ収納室5のフラ
ンジ蓋であって、センサ出力線信号端子9a、9bを有
し、パツキン8を介してセンサ収納室5の開口部を気密
に閉鎖している。10a、fobはそれぞれ電解質セン
サ6a、6bのセンサ出力信号線、11は記録計、12
はセンサ収納室5のガス排出配管であり、バルブ4bを
設けられている。
この構成において、変圧器タンク2内に、放電や過熱等
の異常が発生すると、前記した分解ガスは外部配管3、
バルブ4aを経由してセンサ収納室5に流入して拡散し
、電解質センサ6a、6bの電解質部と接触する。この
時、加水分解性のガスはセンサ6a、6bの電解質部で
イオン化して電解電流を生成する。この電流はセンサ出
力信号線10a、10bを通して記録計11に送出され
る。
の異常が発生すると、前記した分解ガスは外部配管3、
バルブ4aを経由してセンサ収納室5に流入して拡散し
、電解質センサ6a、6bの電解質部と接触する。この
時、加水分解性のガスはセンサ6a、6bの電解質部で
イオン化して電解電流を生成する。この電流はセンサ出
力信号線10a、10bを通して記録計11に送出され
る。
ところで、上記放電や過熱等の異常が生しると、SF、
ガスが分解してSF、を生しる。このSF、は周囲の水
分により次のように分解すると考えられている。
ガスが分解してSF、を生しる。このSF、は周囲の水
分により次のように分解すると考えられている。
SF4 +H2O−8oF2+2HF・・・・・(1)
SOF2 +H20−3o2 ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・(2〕第3図は、市販の電解質センサに、
S F bガスの分解ガスを流し、その出力を記録した
もので、有機材料が共存するS F bガス中で放電を
発生させて得た分解濃度の異なる3種類の試料ガスを用
いて行った。それぞれの試料ガスは、分解指標成分であ
るCF4、F−のSF6ガス中の濃度をガスクロマトグ
ラフおよびイオンクロマトグラフで分析してから、電解
質センサに約500mj27minで流し、センサ出力
を調べた。この図から、分解ガス指標であるCF4、F
−のS F bガス中の濃度と電解質センサの出力との
間に相関のあることが理解され、電解質センサにSF、
ガスを接触させることにより、SF、ガス中の分解指標
成分を検出することができ、内部異常を知ることが可能
であることが理解される。
SOF2 +H20−3o2 ・ ・ ・ ・ ・ ・
・ ・ ・(2〕第3図は、市販の電解質センサに、
S F bガスの分解ガスを流し、その出力を記録した
もので、有機材料が共存するS F bガス中で放電を
発生させて得た分解濃度の異なる3種類の試料ガスを用
いて行った。それぞれの試料ガスは、分解指標成分であ
るCF4、F−のSF6ガス中の濃度をガスクロマトグ
ラフおよびイオンクロマトグラフで分析してから、電解
質センサに約500mj27minで流し、センサ出力
を調べた。この図から、分解ガス指標であるCF4、F
−のS F bガス中の濃度と電解質センサの出力との
間に相関のあることが理解され、電解質センサにSF、
ガスを接触させることにより、SF、ガス中の分解指標
成分を検出することができ、内部異常を知ることが可能
であることが理解される。
このように、本実施例では、変圧器タンク2内の内部異
常により発生する分解ガスは、発生後、ただちに、セン
サ収納室5へ導入されて電解質センサ6a、6bと接触
するので、時間経過による濃度変化に起因する検出漏れ
を無くすことができる。
常により発生する分解ガスは、発生後、ただちに、セン
サ収納室5へ導入されて電解質センサ6a、6bと接触
するので、時間経過による濃度変化に起因する検出漏れ
を無くすことができる。
また、内部異常の発生の有無は自動的に記録されるので
、多くの人手を借りることなく、内部異常を確実に知る
ことができる。
、多くの人手を借りることなく、内部異常を確実に知る
ことができる。
この実施例では、SF、ガス中の分解成分の電解質セン
サとの接触はセンサ収納室5におけるガスの自然拡散を
利用しているが、第2図に示すように、バルブ4cを有
する外部配管3Aを設けて、変圧器タンク2−外部配管
3−センサ収納室5外部配管3A−変圧器タンク2のガ
ス循環路を形成するようにすれば、第1図の実施例に比
して、迅速に内部異常を検出することができる。なお1
3は循環ポンプである。
サとの接触はセンサ収納室5におけるガスの自然拡散を
利用しているが、第2図に示すように、バルブ4cを有
する外部配管3Aを設けて、変圧器タンク2−外部配管
3−センサ収納室5外部配管3A−変圧器タンク2のガ
ス循環路を形成するようにすれば、第1図の実施例に比
して、迅速に内部異常を検出することができる。なお1
3は循環ポンプである。
なお、上記実施例ではSF、ガス絶縁電気機器について
説明したが、他のガス絶縁電気機器にもこの発明を適用
して同様の効果を得ることができる。
説明したが、他のガス絶縁電気機器にもこの発明を適用
して同様の効果を得ることができる。
この発明は以上説明した通り、分解ガス指標の検出に有
効な電解質センサを収納したセンサ収納質を外部配管を
通して機器タンク内と連通可能とし、センサ出力を記録
する構成としたことにより記録紙を見るだけで内部異常
の発生の有無を知ることができるので、該内部異常を、
人手を借りることなく、早期に、確実に発見することが
できる。
効な電解質センサを収納したセンサ収納質を外部配管を
通して機器タンク内と連通可能とし、センサ出力を記録
する構成としたことにより記録紙を見るだけで内部異常
の発生の有無を知ることができるので、該内部異常を、
人手を借りることなく、早期に、確実に発見することが
できる。
第1図および第2図は各々この発明の実施例を示す概略
構成図、第3図はS F h分解ガスの分解濃度と電解
質センサ出力との関係を示す特性図である。 図において、2−変圧器タンク、3.3A−外部配管、
4a〜4cmバルブ、5−センサ収納室、6a、6 b
−・電解質センサ、11−記録計。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
構成図、第3図はS F h分解ガスの分解濃度と電解
質センサ出力との関係を示す特性図である。 図において、2−変圧器タンク、3.3A−外部配管、
4a〜4cmバルブ、5−センサ収納室、6a、6 b
−・電解質センサ、11−記録計。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 機器タンク内に封入された絶縁ガスを外部配管を通して
導入されるセンサ収納室、このセンサ収納室に収納され
た1もしくは種類の異なる電解質センサ、この電解質セ
ンサの出力を入力される記録計を備えることを特徴とす
るガス絶縁電気機器の内部異常検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165202A JP2623155B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | ガス絶縁電気機器の内部異常検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165202A JP2623155B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | ガス絶縁電気機器の内部異常検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0456109A true JPH0456109A (ja) | 1992-02-24 |
| JP2623155B2 JP2623155B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15807781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165202A Expired - Lifetime JP2623155B2 (ja) | 1990-06-21 | 1990-06-21 | ガス絶縁電気機器の内部異常検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623155B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100709056B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2007-04-18 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 무방향성 전자강판 및 그 제조방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318821U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 |
-
1990
- 1990-06-21 JP JP2165202A patent/JP2623155B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6318821U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-08 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100709056B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2007-04-18 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 무방향성 전자강판 및 그 제조방법 |
| US7513959B2 (en) | 2002-12-05 | 2009-04-07 | Jfe Steel Corporation | Non-oriented electrical steel sheet and method for manufacturing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623155B2 (ja) | 1997-06-25 |
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