JPH045614Y2 - - Google Patents

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JPH045614Y2
JPH045614Y2 JP19536487U JP19536487U JPH045614Y2 JP H045614 Y2 JPH045614 Y2 JP H045614Y2 JP 19536487 U JP19536487 U JP 19536487U JP 19536487 U JP19536487 U JP 19536487U JP H045614 Y2 JPH045614 Y2 JP H045614Y2
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joint
seal piece
joint body
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JP19536487U
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、可動間仕切りの壁パネル(以下パ
ネルとする)の目地装置の技術に係り、殊に清浄
室(クリーンルーム)等のシール(〓間封鎖)に
ついての目地埋め技術に係る。
背景技術 従来、パネルをスタツド(間柱)上に連結する
において生ずる目地を埋めるにあたつて、合成樹
脂や金属製の目地材を用いているが、いずれも主
として目地の露出を防ぐ美観上の目的でなされる
ものである。中には又目地埋めとパネル連結とを
兼ね備えた目地連結具もある。
しかしこれら一般の目地材でもつて、目地枠を
完全に埋めることはなされていない。即ちこれら
によると、目地と目地材との間に、必ず〓間を生
じているのである。
このため、塵あいの附着を防ぎ、洗浄や清掃が
完全になされ得ることが求められる、病院や工場
等の清浄室においては、目地を埋めるのにパテや
パスタ等の充填乃至目止め剤を用い、完全に〓間
なくシールしたり、又スチームの型くずれのしな
い目地材を目地枠にたゝきこんだり、或はそれと
パスタ等を併用する等が行なわれている。
しかし、いずれも施工(とりつけ作業)が困難
で、時間や労力を多く要し、その上スチール目地
材の場合は非常に高価であり、一方パスタやパラ
等の目止めでは、汚れが附着し易く、又カビ等が
発生して固着するので、清浄室としては、問題の
あるところとされていた。
本考案は、このような清浄室に用いる目地装置
の創作であり、洗浄室の目地における如上の従来
の欠点を解消するためになされたものである。
考案の開示 本考案は、合成樹脂に防カビ剤を混入してカビ
等の附着を防ぐようになし、その合成樹脂材は硬
質素材のものと弾性を有するやゝ軟質素材のもの
とを併せ用い、硬質素材により目地本体を形成
し、目地本体の左右両側に軟質素材よりなるシー
ル片を上中下三段に外方直角の突出状態に一体に
設けて、目地材とし、目地材に嵌合手段とこれを
受ける金属製の受け材に係止手段を設けて、スタ
ツド等に固定した受け材に目地材を嵌め合わせに
とりつけ、目地材の上シール片で目地枠を〓間ま
く塞ぎ、更に中、下シール片でシールを補完し安
定したものにした創作である。
考案を実施するための最良の形態 本考案をより詳細に説述するために、以下添付
図面によりこれを説明する。
本考案の目地装置1は、第1図及び第2図に見
るように、目地材2及び受け材3とよりなる。
目地材2は、防カビ剤(図示せず)を混入した
合成樹脂よりなり、硬質のその合成樹脂材を用い
た目地本体4と、やゝ軟質で弾性を有するその合
成樹脂材を用いた上シール片5、中シール片6及
び下シール片7とが、一体に形成されている。
目地本体4は、縦断面下向き開口のコ字形をな
す横長材8の、側辺部9,9の両開放先端部1
0,10を下向け四分の一部分円形状に且つその
一つの半弦部11を前記側辺部9の外壁12の線
に揃え、他の半弦部11を側辺部9の内壁13よ
り突出させ、この他の半弦部11の突出部を斜め
下方に切欠いて、挿入爪14,14となしたもの
である。
上シール片5は、目地本体4の前記縦断面下向
き開口のコ字形の上辺部15及び側辺部9の上方
側にとりつけられるもので、縦断面下向き正台形
状の底辺部16を、長方形状に、長方形の長手方
向を前記目地本体4の上辺部15の大きさに、浅
く切欠いた形状の横長の弾性錯体である。
中シール片6,6及び下シール片7,7は、前
記上シール片5の下方に順に、且つ上シール片5
の突出しより僅かに短く、側辺部9の外壁12,
12から外方へ直角に突出状態となる、先端細丸
形の板状横長突出の弾性体である。
受け材3は、前記目地本体4の縦断面下向き開
口のコ字形よりは、一回り以上大きい金属製の縦
断面下向き開口のコ字形をなす横長枠材17にお
いて、前記コ字形の上面18から、その中心線に
対し対称に、横長に上方直角の小さな突出となる
柱状の受け突出19,19及び受け突出の上端に
一体となつている正台形状の係止爪20,20を
突出させたものである。係止爪20は、縦断面正
台形をなし、その下辺21の一端部22を前記受
け突出19の内方端部23に合わせ、他の一端部
22を夫々受け突出19の外方端部24から外方
へ突出状態になしたものである。受け突出19,
19に挾まれた上面18部は、ビスでスタツド2
5等に受け材3を固定する溝部26となつてい
る。
さて、第3図に見るように、スタツド25上に
とりつけたパネル27,27の縁枠28,28で
構成された目地枠29に、受け材3を係止爪20
を外方にしてとりつけ固定し、目地材2を上シー
ル片5を外方にして受け材3に向けて押圧し、目
地本体4の挿入爪14,14を前記受け材3の係
止爪20,20に係止させ、同時に上シール片
5、中シール片6及び下シール片7で目地枠29
をシールする。その仕切りは第4図に見る如くで
ある。
本考案の目地装置1によれば、第3図に見るよ
うに、上シール片5、中シール片6,6及び下シ
ール片7,7が目地枠29の側面30に密接し、
殊に上シール片5は中及び下シール片6,7より
突き出し部分が長いので、その弾性により、図の
ように側面30に沿つて外方に撓みながら部分シ
ールをなしている。又、目地材2は、目地本体4
を、固定されている受け材3の係止爪20,20
にピツタリ掛け止めし、上、中、下シール片5,
6,7の目地枠29への押圧接と共に、強固で安
定した目地仕上りをもたらしている。又、目地材
2と受け材3の嵌め接合は、目地材2の挿入爪1
4の構造即ち四分の一部分円形及びその前記他の
半弦部11の斜め切欠き形状により挿入がなし易
く、受け材3の係止爪20の正台形状は挿入を導
き易く且つ係止を強固なものとなしている。
又、清浄室における清浄作業についても、防カ
ビ剤を混入した滑らかな上シール片5に向けて
の、水や清浄液による清掃も出来、中、下シール
片6,7や目地本体4におけるカビの発生も見ら
れない。
なお、本考案の装置1は、前記スチールの目地
装置の十分の一以下の単価で製作することが出
来、軽量であるので持ち運びが容易である。
産業上の利用可能性 本考案は、近時需要の多い清浄室に用いられ、
清浄効果も保つのに優れているものとして、又清
浄室以外の間仕切りにも多用されるものとして、
その産業上の利用可能性は極めて高いものがあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例による目地装置1の
の縦断面図である。第2図は、同、その構成をな
す目地材2と受け材3との関わりを示す斜視図。
第3図は、同、目地枠29にとりつけた状態を示
す一部省略の縦断面図。第4図は、同、パネル2
7等における仕切りを示す立面図である。 符号、1……目地装置、2……目地材、3……
受け材、4……目地本体、5……上シール片、6
……中シール片、7……下シール片、9……側辺
部、11……半弦部、12……外壁、13……内
壁、14……挿入爪、15……上辺部、16……
底辺部、18……上面、19……受け突出、20
……係止爪、21……台形の下辺、22……一端
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 防カビ剤を混入した合成樹脂材において、硬
    質の合成樹脂材よりなる縦断面下向き開口のコ
    字形の横長材の、側辺部の両開放先端部を、下
    向け四分の一部分円形状に、且つその一半弦部
    を前記側辺部の外壁の線に揃え、他の半弦部を
    側辺部の内壁より直角に突出させ、その他の半
    弦部の突出部分を斜め下方に浅く切欠き、挿入
    片となした、 目地本体と、 やゝ硬質の前記合成樹脂材よりなる、前記目地
    本体の前記縦断面コ字形の上辺部及び側辺部上
    部にとりつけられるもので、縦断面下向き正台
    形状の底辺部を、長方形状に、その長手方向を
    前記目地本体の上辺部の長さとして、浅く切欠
    いた形状の横長の弾性体である上シール片及び
    その下方に、前記目地本体の側辺部外壁から、
    中央部そして下部において、夫々前記上シール
    片の突出より僅かに短かく、外方直角に突さ
    せ、先端細丸形の板状横長弾性体の中シール片
    及び下シール片となし、上シール片、中シール
    片及び下シール片と目地本体とを一体に形成し
    てなる、 目地本体と、 (2) 前記目地本体の縦断面下向き開口のコ字形よ
    りは、一回り以上大きい金属製の縦断面下向き
    開口のコ字形の横長枠材において、前記コ字形
    の上面に、その中心線に対し対称且つ横長に、
    直角に上方に突出する小さな柱体状の受け突出
    を設け、受け突出の上端に正台形状の係止爪を
    一体にとりつけ、係止爪は縦断面正台形状の下
    辺の一端部を前記受け突出の内方端部に合わ
    せ、他の一端部を夫々受け突出の外方端部から
    外方へ突出状態となした、 受け材とよりなり、 (3) 目地枠内に、受け材を係止爪を外方にして固
    定し、目地材を上シール片を外方にして受け材
    に向けて押圧し、目地本体の挿入爪を受け材の
    係止爪に係止し、同時に上シール片及び中、下
    シール片で目地枠をシールすることを特徴とす
    る、 シール用目地装置。
JP19536487U 1987-12-23 1987-12-23 Expired JPH045614Y2 (ja)

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JP6312286B2 (ja) * 2012-11-20 2018-04-18 日鉄住金鋼板株式会社 目地構造
JP6952451B2 (ja) * 2016-09-26 2021-10-20 大和ハウス工業株式会社 外壁の乾式目地構造

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