JPH0456599A - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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Publication number
JPH0456599A
JPH0456599A JP2167700A JP16770090A JPH0456599A JP H0456599 A JPH0456599 A JP H0456599A JP 2167700 A JP2167700 A JP 2167700A JP 16770090 A JP16770090 A JP 16770090A JP H0456599 A JPH0456599 A JP H0456599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnetic circuit
magnets
speaker
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP2167700A
Other languages
English (en)
Inventor
Teru Kawahara
河原 輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0456599A publication Critical patent/JPH0456599A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は各種音響機器に用いるスピーカに関するもので
ある。
従来の技術 従来、この種のスピーカは第4図に示すような構造であ
り、その磁気回路は第5図〜第6図に示すような構造で
あった。第4図〜第6図において、31は鉄からなる円
柱状のセンターポール、32はセンターポール31の上
部の外周部にボンディング法その他により成形されたネ
オジウム鉄合金粉末を主成分として成るプラスチック磁
石、33はプラスチック磁石32の外側に磁気ギャップ
34を形成するように上言己センターポール31を内部
中央に配置した鉄からなる外側ヨークである。リング状
プラスチック磁石32は径方向に磁化され、磁気回路を
構成している。このような構造および磁化方向を有する
磁気回路(以降、ラジアル着磁磁気回路と称する)を具
備したスピーカは第4図に示すが、多くの利点をもって
いる。すなわちラジアル着磁磁気回路の磁気ギャップ内
にボイスコイル35がダンパー36によって中心保持さ
れて配置され、その上部で振動板37の内周部と接合さ
れ、この振動板37の周縁部はフレーム39に接合され
ている。40はガスケット、41はダストブルーフであ
る。このようなうシアル着磁磁気回路の構成においては
、プラスチック磁石32より発生する磁束かダイレクト
に磁気ギャップ34に導かれるために、プラスチック磁
石32より発生した磁束の大半を有効に磁気ギャップ用
磁束として利用できるメリットがある。そのために一般
に使用されているフェライト外磁型に比較して、ラジア
ル着磁磁気回路を用いたスピーカにおいては、磁気回路
外部およびスピーカ周辺への磁気漏洩か極めて少なく、
従って同一性能を得るのに従来の半分以下の磁石の使用
量ですむことや、漏洩磁気が少ないためにテレビジョン
受像機用のスピーカとして使用する際にも、特別の防磁
対策構造を必要とせずにすむため、きわめて有効な手段
であった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら第5図〜第6図の磁気回路およびそれを使
用した第4図のスピーカにおいては、ボンディング法に
よる成形の利点を持ちながら、磁気ギャップ34を1個
しか有することなく、従ってスピーカを構成した際にも
、1組の振動板37しか取り付けられなかった。
本発明はこのような課題に鑑み、複数個の振動板を取り
付けられる磁気回路を用いたスピーカを提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、同心円状に配置さ
せたセンターポールおよび外側ヨークの中間にボンディ
ングによるプラスチック磁石を同心円状にセンターポー
ルの外周部と外側ヨークの内周部にそれぞれ成形すると
ともに、内外2つのプラスチック磁石部分に空隙部を設
けて磁気ギャップを構成し、内外のプラスチック磁石を
互いに径方向に磁化させた磁気空隙を複数個有する磁気
回路に、それぞれ磁気空隙にはまりこむボイスコイルを
設けるとともにこのボイスコイルに振動板を結合した構
成とするものである。
作用 この構成により、1つの磁気回路上に2個以上のラジア
ル着磁磁気回路空隙を持たせることができ、1つの磁気
回路で2つの異なる振動板を動作させることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す第1図〜第4図の図面を
用いて説明する。第1図は、本発明の磁気回路を使用し
たスピーカの断面図である。第2図〜第4図は本発明の
磁気回路の構成を示す断面図である。まず第2図〜第4
図により、本発明の磁気回路の構成を説明する。1は鋼
鉄を材料とする円柱状のセンターポール、2は同しく鋼
鉄を材料とし、センターポール1と同軸同心円状に配置
した筒状の外側ヨークである。3はセンターポール1に
外装し外側ヨーク2に内接する鉄鋼から成るリング状の
内側ヨークである。4および5はリング状の内周側磁石
であり、センターポール1の上下端の外周部に設けであ
る。この内周側磁石4.5は、材料としてネオジウム−
鉄合金の微粉末をボンディング法により加圧成型してセ
ンターポール10回りに一体成型する。実施例では内側
ヨーク3を挟んで、その両側に内周側磁石4および5を
配置しているが、内側ヨーク3を挟む必要はなく、2つ
の磁石が片側に集中しても差し支えない。また本実施例
ではセンターポール1に外接するリング磁石4と5の外
径値を異なるように構成しであるが、同一の径であって
もよい。同様に6と7は、内周側の前述の磁石4と5に
相対向する位置に、外側ヨーク2の内周面に設けたリン
グ状の外周側磁石である。この外周側磁石6,7も同様
に、ボンディング法により加圧成型により外側ヨーク2
と一体成型によって得られる。このようにして配置した
4個2組の磁石4〜7の組み合わせにより2つの磁気空
隙(磁気ギャップ)を構成する。すなわち、内周側磁石
4の外周と外周側磁石6の内周で1つの磁気ギャップを
構成し、同様に内周側磁石5と外周側磁石7でもう1つ
の磁気ギャップを構成する。これらの磁石の磁化の方向
は径方向に揃えである。すなわち、内周側磁石4と外周
側磁石6の内径側が共に同極、外径側どうしが、同極に
なるように、ラジアル方向の着磁を行う。同様に内周側
磁石5と外周側磁石7の組み合わせにおいても、同構成
の着磁を行う。ただし磁石4と6の組と磁石5と7の組
は互いに独立であり、リング磁石の内周側がN極であっ
ても、S極であってもかまわない。以上のように2組の
ラジアル着磁磁気回路(以下ダブルラジアル磁気回路と
称する)をボンディング法によりヨーク材の内外周に同
時成型法によって、複数個の磁気回路を設けることが可
能である。次に第1図により、上記磁気回路を使用した
スピーカの一実施例を説明する。前述の第2図の磁気回
路を中央にして、それぞれ上下の磁気ギャップに対応し
て2組のスピーカを構成している。すなわち、磁石4と
6に対応する磁気ギャップにボイスコイル8がダンパー
9によって中心保持されてはめこまれ、その上部で振動
板10と接合されている。振動板10の外周部はフレー
ム11に固定されている。12はダストブルーフ、13
はガスケットである。同様に、磁石5と7に対応する磁
気ギャップにボイスコイル18がダンパー19によって
中心保持されてはめこまれ、その上部で振動板20と接
合されている。振動板20の外周部はフレーム21に固
定されている。22はダストブルーフ、23はガスケッ
トである。
以上のように構成されたダブルラジアル磁気回路を有す
るスピーカについて、以下その動作を説明する。ボイス
コイル8および18には、それぞれ独立または同一の信
号源による入力が印加され、振動板10および20を独
立に駆動させることができる。従ってダブルラジアル磁
気回路を用いた本実施例では1つの磁気回路を製作する
のと同じ工数で、2個分のスピーカを動作できる磁気回
路を作ることができる。
以上のように本実施例によれば、ボンディングによるプ
ラスチック磁石を同心円状にセンターボール1の外周部
と外側ヨーク3の内周部にそれぞれ成形することにより
、内外2つのプラスチック磁石部分に空隙部を設けて磁
気ギャップを構成し、内外のリング状磁石を互いに径方
向に磁化させ磁気空隙を複数個有する磁気回路を設ける
ことにより、1個の磁気回路で2組のスピーカを動作さ
せることができる。この2個のスピーカを動作できるこ
とは、多くの利点がある。すなわち、方を低音用として
使用し、他方を高音用として構成すれば2ウエイスピー
カとして1ユニツトスピーカよりもハイファイ再生上極
めて良好な音質で音を再生することができる。さらに、
異なるタイプのスピーカを各々の磁気回路に取り付ける
ことにより、各種の音響的効果により多様な音質を再現
できるなどメリットは大きい。
発明の効果 以上のように本発明はボンディングによるプラスチック
磁石を同心円リング状にセンターボールの外周部と外側
ヨークの内周部にそれぞれ成形することにより、内外2
つのプラスチック磁石部分に空隙部を設けて磁気ギャッ
プを構成し、内外のリング状磁石を互いに径方向に磁化
させ磁気空隙を複数固有する磁気回路を設けることによ
り、1ユニツトスピーカよりもハイファイ再生上極めて
良好な音質で音を再生することができる2ユニツトスピ
ーカを1個の組み立て工数と同じで作ることができる優
れたスピーカ用磁気回路を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるスピーカの断面図、
第2図〜第4図は同スピーカの磁気回路の上面図、断面
図と下面図、第5図は従来のス乙 ビー力の断面図、第6図は同スピーカの磁気回路の断面
図、第4図は同上面図である。 1・・・・・・センターボール、2・・・・・・外側ヨ
ーク、3・・・・・・内側ヨーク、4.5・・・・・・
内周側磁石、6.7・・・・・・外周側磁石、8.18
・・・・・・ボイスコイル、9.19・・・・・・ダン
パー 10.20・・・・・・振動板、11.21・・
・・・・フレーム、12.22・・・・・・ダストブル
ーフ、13.23・・・・・・ガスケット。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 第 図 ヒ>7−ホ゛−ル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 同心円状に配置させたセンターポールおよび外側ヨーク
    の中間にボンディングによるプラスチック磁石を同心円
    状にセンターポールの外周部と外側ヨークの内周部にそ
    れぞれ成形するとともに、内外2つのプラスチック磁石
    部分に空隙部を設けて磁気ギャップを構成し、内外のプ
    ラスチック磁石を互いに径方向に磁化させた磁気空隙を
    複数個有する磁気回にそれぞれの磁気空隙にはまりこむ
    ボイスコイルを設けるとともにこのボイスコイルに振動
    板を結合してなるスピーカ。
JP2167700A 1990-06-26 1990-06-26 スピーカ Pending JPH0456599A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006060333A (ja) * 2004-08-17 2006-03-02 Pioneer Electronic Corp スピーカ用磁気回路及びスピーカ装置
JP2007306214A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Fujitsu Ten Ltd スピーカ磁気回路
JP4837046B2 (ja) * 2005-12-01 2011-12-14 テーゲーエー、マリン、ガス、エンジニヤリング、ゲーエムベーハー 船舶でタンクを支承する装置

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