JPH045660Y2 - - Google Patents

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JPH045660Y2
JPH045660Y2 JP11575684U JP11575684U JPH045660Y2 JP H045660 Y2 JPH045660 Y2 JP H045660Y2 JP 11575684 U JP11575684 U JP 11575684U JP 11575684 U JP11575684 U JP 11575684U JP H045660 Y2 JPH045660 Y2 JP H045660Y2
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JP
Japan
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sliding door
pressure contact
contact plate
door frame
alarm
Prior art date
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JP11575684U
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JPS6132367U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、防犯ブザーと戸締り補助錠とを組み
合せた引違い戸用防犯装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の防犯装置としては、防犯ブザー
または戸締り補助錠がそれぞれ単品であつたた
め、家庭で使用する場合は、二個購入しなければ
ならず、また引戸への取り付けも別個に行なわね
ばならず、不経済であると共に取り扱いも煩瑣で
あるという欠点があつた。本考案者はかかる従来
の欠点に鑑み、警報部と取付部とを一体化するこ
とにより上記の欠点を解消し、これを実願昭58−
118239号として出願した。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記出願の装置は、磁石を引戸に貼
着し、この磁石と対向するリードスイツチの作動
により、警報を発するようになされており、磁石
の貼着が面倒で、また装置の取付位置を変える場
合には、磁石の位置も変えねばならず、不便であ
つた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の如き欠点を除去し、ワンタツ
チ操作で所要位置に取付けることのできる引違い
戸用防犯装置を提供するものである。
以下本考案につき図面を参照しながら詳述す
る。
図面においてAは警報部、Bは取付部、Cは一
方の引戸、Dは引戸枠、Eは他方の引戸である。
警報部Aはケース1と該ケース1に収納された
警音発生部11と他方の引戸Eと対向するケース
1の側面に突設されたリミツトスイツチ12とを
有する。リミツトスイツチ12は警報発生部11
に連結され、該リミツトスイツチ12により、窓
等の引戸C又はEが開けられた時に、引戸Eの側
面による押圧で警音発生部11の回路が接続され
た状態となる。さらにケース1には警音発生部1
1の電源となる電池14が収納されている。この
電池14のかわりに家庭用の電源を使用してもよ
い。また警音発生部11の作動を制御するスイツ
チ15が設けられていてもよい。
取付部Bは引戸圧接板2、引戸枠圧接板5、ば
ね6、操作レバー7とを有する。引戸圧接板2
は、警報部Aのケース1の引戸C側の外面、即ち
ケース1の裏面とほぼ面一となる如く延設された
ものである。その延設方向は、図の場合は下方で
あるが、本防犯装置の設置に支障をきたさないな
ら、側方でも上方であつてもよい。また引戸圧接
板2は、ケース1と一体に成形されていてもよい
し、別途に成形後嵌合、ねじ止め、接着等により
ケース1と固着一体化されてもよい。また引戸圧
接板2の引戸Cに面する外面にゴム、軟質合成樹
脂等からなる滑り止め材8を設けるのが好まし
く、この場合、滑り止め材8の外壁に断面鋸歯状
等の凸凹が形成されていてもよい。
ケース1と引戸枠圧接板5とは、支持杆4で連
結されている。即ち支持板3がケース1の表面か
ら引戸圧接板2とほぼ平行に下方に延設され、こ
の支持板3には、支持杆4の一端が嵌挿される透
孔31が穿設されている。なお支持板3と引戸圧
接板2とは箱状に一体に形成されていてもよい。
支持杆4は後述の引戸枠圧接板5を摺動自在に
支持するものであり、該支持杆4の一端が支持板
3の透孔31に嵌挿されることにより支持板3に
対してほぼ水平に支持されている。即ち、支持板
3の透孔31に嵌挿された支持杆4の端部に溝4
1が刻設され、該溝41に係止板42の上端部が
嵌挿されて支持杆4の一端が支持板3の透孔31
から抜け落ちないようになされている。また支持
杆4は支持板3の透孔31内へ水平方向に移動
し、ケース1と引戸枠圧接板5との間隔が調整可
能となされているのが好ましいが、その一手段と
して図の如く、係止板42に刻設された雌ねじ孔
43に引戸圧接板2から調節ねじ44をねじ込
み、この調節ねじ44の回転により、係止板42
を支持杆4ごと調節ねじ44に沿つて移動させる
ようにしてもよいし、あるいは支持板3側から係
止板42に調節ねじ44をねじ込んでもよいし、
引戸圧接板2側から支持杆4に直接調節ねじ44
をねじ込んでもよい。なお、支持杆4を水平方向
に移動させる場合、該支持杆4の移動長さが外部
から判るようになされているのが好ましく、例え
ば図の如く係止板42の下端を先細り状とし、引
戸圧接板2と支持板3の底壁にのぞき窓32を穿
設し、該のぞき窓32から係止板42の下端の位
置を確認し、それにより支持杆4の移動長さを判
定するようにしてもよいし、さらにのぞき窓32
の縁に目盛りを付しておけば係止板42の調節が
容易となり好ましい。
また支持杆4の他端には後述のばね6の一端が
係止されるばね受け45が形成され、支持杆4の
中央付近には後述の引戸枠圧接板5の操作レバー
7の脚部72が挿通される挿通孔46が形成され
ている。なお支持杆4の断面形状は角形となされ
ているのが回転が生じず好ましい。
引戸枠圧接板5は引戸圧接板2と所定間隔をお
いて引戸圧接板2とほぼ平行に配置されており、
この引戸枠圧接板5には通孔54が設けられこの
通孔54に支持杆4が水平方向に摺動自在に挿通
されている。即ち、引戸枠圧接板5の通孔54の
周縁から引戸Cと反対方向へ支持杆4の断面外形
にほぼ等しい断面内形を有する筒体51が一体に
形成され、支持杆4が上記通孔54から筒体51
の中へ摺動自在に挿通されているが、他の方法と
して支持杆4に長手方向に溝を設け、引戸枠圧接
板5には該溝に沿つて摺動するガイドを受けるよ
うにしてもよい。また引戸枠圧接板5の引戸枠D
に面する面にゴム、軟質合成樹脂等からなる滑り
止め8が設けられているのが好ましい。
ばね6はその反発力または引張力により引戸圧
接板2と引戸枠圧接板5とを互いに離反させるも
のであり、図の場合は反発力を有するコイルばね
が支持杆4の他端と引戸枠圧接板5の筒体51の
底にそれぞれ形成されたばね受け45,52との
間に挿入されているが、支持板3と引戸枠圧接板
5との間の支持杆4の外壁に反発力を有するコイ
ルばね6を挿入してもよいし、支持杆4の先端と
引戸枠圧接板5とを引張力を有するコイルばね6
で直接引き寄せるようにしてもよい。
操作レバー7は、ばね6の力に抗して引戸圧接
板2と引戸枠圧接板5の間隔を狭めるためのもの
であつて、この操作レバー7は、操作部71と隆
起部73が突設された脚部72とからなり、その
脚部72が引戸枠圧接板5の筒体51の上部に形
成された切欠口47から支持杆4の挿通孔46を
通り、引戸枠圧接板5の筒体51に形成された軸
受け部53に挿入され、この軸受け部53に回動
自在に軸着されている。そして操作レバー7の操
作部71に指をかけて第2図のように倒すことに
より、隆起部73が支持杆4の切欠口47の引戸
Cと反対側の内壁を押圧し、ばね6が圧縮されつ
つ支持杆4が筒体51内に押し込まれるようにな
されている。
(考案の作用及び効果) 本考案の防犯装置は上述のように構成されてお
り、これを例えばアルミサツシの引違い窓に使用
する場合は、操作レバー7の操作部71に指をか
けて押圧し、第2図のように操作レバー7を倒し
て、引戸圧接板2と引戸枠圧接板5の間隔を狭め
る。その状態で閉じられた引戸Cの内面の下部と
内側の引戸枠Dの下部との間に、引戸圧接板2の
部分と引戸枠圧接板5の部分とを差し込み、操作
レバー7の操作部71から指を離す。すると、ば
ね6の反発力で引戸圧接板2と引戸枠圧接板5の
間隔が元の間隔に復元しようとして離反し、この
復元力で引戸圧接板2が引戸Cに圧接され、引戸
圧接板5が引戸枠Dに圧接される。
上記の如く、本考案の防犯装置は、操作レバー
を指で押し倒すという所謂ワンタツチ操作で引戸
の所要位置に取付けることができ、極めて便利で
ある。
また、本考案防犯装置の取付け後屋外から、引
戸C又は引戸Eのいずれかの戸をあけようとすれ
ば、引戸圧接板2と引戸枠圧接板5の押圧力によ
り抵抗して開き難く、さらに無理に引戸をあける
と、他方の引戸Eの側面がケース1の側面に突設
されたリミツトスイツチ12を押圧し、このリミ
ツトスイツチ12の作動により警音発生部11の
回路が接続され警報が発せられる。
上記の如く、本考案の防犯装置は、ケースの側
面に突設されたリミツトスイツチの作動により警
報を発するものであるから、例えば夏期等におい
て、通風をよくするために引戸をわずかに開けた
状態で本考案の防犯装置を取付ける際には、従来
の装置のようにリードスイツチと対応する磁石の
貼着位置を変えるが如き面倒な作業は不要で、極
めて便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案引違い戸用防犯装置の一例を示
す縦断面図、第2図は第1図の装置の操作レバー
を倒した状態を示す縦断面図、第3図は本考案の
使用状態を示す斜視図である。 A……警報部、B……取付部、C……一方の引
戸、D……引戸枠、E……他方の引戸、1……ケ
ース、11……警音発生部、12……リミツトス
イツチ、2……引戸圧接板、4……支持杆、5…
…引戸枠圧接板、6……ばね、7……操作レバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の引戸Cの内面近くに配置される警報部A
    と引戸Cと引戸枠Dの間に取着される取付部Bと
    からなり、警報部Aはケース1と該ケース1内に
    収納された警音発生部11と他方の引戸Eの側面
    と対向するケース1の側面に突設され、引戸Eの
    側面による押圧で警音発生部11の回路が接続さ
    れるようになされたリミツトスイツチ12とを有
    し、取付部Bは警報部Aのケース1から延設され
    た引戸圧接板2と該引戸圧接板2と所定間隔をお
    いてほぼ平行に配置され、ばね6の力により離反
    するようになされた引戸枠圧接板5と上記ばね6
    の力に抗して両板2,5の間隔を狭めうる操作レ
    バー7とを有する引違い戸用防犯装置。
JP11575684U 1984-07-27 1984-07-27 引違い戸用防犯装置 Granted JPS6132367U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11575684U JPS6132367U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 引違い戸用防犯装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11575684U JPS6132367U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 引違い戸用防犯装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6132367U JPS6132367U (ja) 1986-02-27
JPH045660Y2 true JPH045660Y2 (ja) 1992-02-18

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ID=30674711

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JP11575684U Granted JPS6132367U (ja) 1984-07-27 1984-07-27 引違い戸用防犯装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2516404Y2 (ja) * 1990-01-30 1996-11-06 株式会社ニッコー 警報器付き用心錠

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JPS6132367U (ja) 1986-02-27

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