JPH04568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04568Y2 JPH04568Y2 JP15602886U JP15602886U JPH04568Y2 JP H04568 Y2 JPH04568 Y2 JP H04568Y2 JP 15602886 U JP15602886 U JP 15602886U JP 15602886 U JP15602886 U JP 15602886U JP H04568 Y2 JPH04568 Y2 JP H04568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- rod
- stopper
- antenna rod
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「考案の目的」
本考案はアンテナロツドの脱着交換機構に係
り、アンテナを車体から取外すことなしにそのア
ンテナロツドの交換をなすことのできる機構を提
供しようとするものである。
り、アンテナを車体から取外すことなしにそのア
ンテナロツドの交換をなすことのできる機構を提
供しようとするものである。
(産業上の利用分野)
車体に装備されたアンテナ設備。
(従来の技術)
乗用車その他の車体にアンテナを設けることに
ついては従来から種々に実施されている。即ちこ
のようなアンテナ装備の代表例は第4図に示す如
くであり、車体10のピラー部11にアンテナ1
5を取付け、アンテナフイダー12はインストル
メントパネル部に導かれている。
ついては従来から種々に実施されている。即ちこ
のようなアンテナ装備の代表例は第4図に示す如
くであり、車体10のピラー部11にアンテナ1
5を取付け、アンテナフイダー12はインストル
メントパネル部に導かれている。
その他の場合においても、少くともアンテナロ
ツドを用いる形式のアンテナにおいては前記に準
じたものとなる。
ツドを用いる形式のアンテナにおいては前記に準
じたものとなる。
(考案が解決しようとする問題点)
然し上記したような従来のものにおいて、その
アンテナ伸長時にはアンテナロツドが1m前後あ
るいはそれ以上に達し、斯うして伸長したアンテ
ナロツドは運転時における他物との接触、路上駐
車における通行者などの接触などで折曲される可
能性が高く、斯様な損傷時には交換することとな
る。即ちこの交換は従来においては車体内に設け
られているアンテナ収納筒やそれに連結したフイ
ーダー、更にはアンテナベースなどの全体を交換
することとなり、又その車体に対する取付け関係
を解脱して新しいものを交換し固着することとな
るので、その工数が大で、又コストも相当に大き
いものとならざるを得ない。
アンテナ伸長時にはアンテナロツドが1m前後あ
るいはそれ以上に達し、斯うして伸長したアンテ
ナロツドは運転時における他物との接触、路上駐
車における通行者などの接触などで折曲される可
能性が高く、斯様な損傷時には交換することとな
る。即ちこの交換は従来においては車体内に設け
られているアンテナ収納筒やそれに連結したフイ
ーダー、更にはアンテナベースなどの全体を交換
することとなり、又その車体に対する取付け関係
を解脱して新しいものを交換し固着することとな
るので、その工数が大で、又コストも相当に大き
いものとならざるを得ない。
「考案の構成」
(問題点を解決するための手段)
車輌外板に対して、ロツドを出入可能に設けた
アンテナ設備において、 a 前記アンテナロツドの終端に形成したねじ
溝、 b 該ねじ溝に螺合し周面に多角状係合部を形成
したアンテナストツパー、 c 上記アンテナロツドを受入れるアンテナ収納
筒内に設けられ前記アンテナストツパーと弾性
的に係脱する係合筒部、 d 該係合筒部内面に上記アンテナストツパーに
おける多角状係合部に即応した角形係止面を形
成した、 ことを特徴とするアンテナロツドの脱着交換機
構。
アンテナ設備において、 a 前記アンテナロツドの終端に形成したねじ
溝、 b 該ねじ溝に螺合し周面に多角状係合部を形成
したアンテナストツパー、 c 上記アンテナロツドを受入れるアンテナ収納
筒内に設けられ前記アンテナストツパーと弾性
的に係脱する係合筒部、 d 該係合筒部内面に上記アンテナストツパーに
おける多角状係合部に即応した角形係止面を形
成した、 ことを特徴とするアンテナロツドの脱着交換機
構。
(作用)
アンテナロツドを強く引き上げることによつ
て、アンテナ収納筒内に設けられた弾性作用をな
す係合筒部にアンテナストツパーが係合する。
て、アンテナ収納筒内に設けられた弾性作用をな
す係合筒部にアンテナストツパーが係合する。
この状態でアンテナロツドを回動すると、アン
テナストツパーは前記係合筒部に保持され、アン
テナロツドが該アンテナストツパーから脱離す
る。
テナストツパーは前記係合筒部に保持され、アン
テナロツドが該アンテナストツパーから脱離す
る。
又斯うしてアンテナストツパーが係合筒部に保
持された状態で新しいアンテナロツドを挿入し上
記と反対方向に回動すると再びアンテナストツパ
ーに螺合し、新しいアンテナロツドと交換され
る。
持された状態で新しいアンテナロツドを挿入し上
記と反対方向に回動すると再びアンテナストツパ
ーに螺合し、新しいアンテナロツドと交換され
る。
前記アンテナストツパーは一般的なアンテナの
出入操作時においてアンテナロツドの抜け出し防
止作用をなす。
出入操作時においてアンテナロツドの抜け出し防
止作用をなす。
(実施例)
上記したような本考案によるものの具体的な実
施態様を添附図面を示すものについて説明する
と、前記したような車体10面に添着して固定す
るためのアンテナベース6にはシリンダー7が埋
装され、フイダー12を連結すると共にアース金
具9が設けられているが、又絶縁物製のアンテナ
収納筒8が連結され、上記シリンダー7からアン
テナロツド1がアンテナ収納筒8に出入されるよ
うに成つているものであるが、本考案においては
上記したようなシリンダー7のアンテナ収納筒8
内挿入部分に弾性係合筒部4を形成し、又前記ア
ンテナロツド1の終端にねじ溝3を形成し、該ね
じ溝3の周面に多角状係合部2aを形成したアン
テナストツパー2が螺合されている。然して前記
係合筒部4の内面には上記アンテナストツパー2
における多角状係合部2aに即応した角形係止面
4aを形成してアンテナロツド1が強く引き出さ
れた場合にアンテナストツパー2の多角状係合部
2aがこの角形係止面4a部分に受入れられて相
互に係合し該アンテナストツパー2の回動が阻止
されるように成つている。
施態様を添附図面を示すものについて説明する
と、前記したような車体10面に添着して固定す
るためのアンテナベース6にはシリンダー7が埋
装され、フイダー12を連結すると共にアース金
具9が設けられているが、又絶縁物製のアンテナ
収納筒8が連結され、上記シリンダー7からアン
テナロツド1がアンテナ収納筒8に出入されるよ
うに成つているものであるが、本考案においては
上記したようなシリンダー7のアンテナ収納筒8
内挿入部分に弾性係合筒部4を形成し、又前記ア
ンテナロツド1の終端にねじ溝3を形成し、該ね
じ溝3の周面に多角状係合部2aを形成したアン
テナストツパー2が螺合されている。然して前記
係合筒部4の内面には上記アンテナストツパー2
における多角状係合部2aに即応した角形係止面
4aを形成してアンテナロツド1が強く引き出さ
れた場合にアンテナストツパー2の多角状係合部
2aがこの角形係止面4a部分に受入れられて相
互に係合し該アンテナストツパー2の回動が阻止
されるように成つている。
なお上記したような本考案のものは前記した第
4図のもののようにピラー部に取付けられるアン
テナのみならず、トランク部その他に公知のよう
に取付けられるアンテナに対しても採用し得るこ
とは明かである。
4図のもののようにピラー部に取付けられるアン
テナのみならず、トランク部その他に公知のよう
に取付けられるアンテナに対しても採用し得るこ
とは明かである。
上記した本考案によるものの操作関係は第2図
と第3図に示す如くであつて、第1図のような状
態から、そのアンテナロツド1を強く引出すこと
によりストツパー2が係合筒部4に受入れられ、
その角形係止面4aに多角状係合部2aが係合す
る。受入れ時に角部が正確に合致していないとし
ても弾性を有する係合筒部4の弾力ないしその後
のアンテナロツド1に対する第3図矢印のような
回動操作を初期において的確に合致して係合し、
従つてストツパー2の回動は阻止される。即ちこ
の状態でアンテナロツド1に対し第3図に示すよ
うな回動が与えられることによつてストツパー2
とねじ溝3による螺合が解脱されてアンテナロツ
ド1を取外すことができる。
と第3図に示す如くであつて、第1図のような状
態から、そのアンテナロツド1を強く引出すこと
によりストツパー2が係合筒部4に受入れられ、
その角形係止面4aに多角状係合部2aが係合す
る。受入れ時に角部が正確に合致していないとし
ても弾性を有する係合筒部4の弾力ないしその後
のアンテナロツド1に対する第3図矢印のような
回動操作を初期において的確に合致して係合し、
従つてストツパー2の回動は阻止される。即ちこ
の状態でアンテナロツド1に対し第3図に示すよ
うな回動が与えられることによつてストツパー2
とねじ溝3による螺合が解脱されてアンテナロツ
ド1を取外すことができる。
屈曲または損傷したアンテナロツド1を上記の
ようにして抜き取つてから新しいアンテナロツド
1を挿入し、第3図の矢印とは反対方向に回動す
ることによつて新しいアンテナロツド1がストツ
パー2に螺合係着されることは明かであり、その
後強く押し込むことによつて第1図の状態に戻
り、常法によるアンテナ伸縮が円滑に行われる。
ようにして抜き取つてから新しいアンテナロツド
1を挿入し、第3図の矢印とは反対方向に回動す
ることによつて新しいアンテナロツド1がストツ
パー2に螺合係着されることは明かであり、その
後強く押し込むことによつて第1図の状態に戻
り、常法によるアンテナ伸縮が円滑に行われる。
「考案の効果」
上記したような本考案によるときはアンテナ収
納筒やベースあるいはアンテナフイダーなどはそ
のままとしてアンテナロツドの取換え更新をなし
得ることは明かであり、又車体に対するそれらの
取外しないし取付けも必要としないで変換するこ
とが可能であり、従つて工数および部品コストの
何れからしても有利なアンテナ交換を得しめるも
のであるから実用上その効果の大きい考案であ
る。
納筒やベースあるいはアンテナフイダーなどはそ
のままとしてアンテナロツドの取換え更新をなし
得ることは明かであり、又車体に対するそれらの
取外しないし取付けも必要としないで変換するこ
とが可能であり、従つて工数および部品コストの
何れからしても有利なアンテナ交換を得しめるも
のであるから実用上その効果の大きい考案であ
る。
図面は本考案の技術的内容を示すものであつ
て、第1図は本考案による1つの実施形態を示し
た断面図、第2図はその交換のためアンテナロツ
ドを強く引いた状態の断面図、第3図は第2図の
状態から更にアンテナロツドを回動してストツパ
ーから取外した状態の断面図、第4図は従来のも
のの1例についての車体取付け状態を示す部分的
な斜面図である。 然してこれらの図面において、1はアンテナロ
ツド、2はアンテナストツパー、2aはその多角
状係合部、3はねじ溝、4は係合筒部、4aはそ
の角形係止面、6はアンテナベース、7はシリン
ダー、8はアンテナ収納筒、9はアース金具、1
0は車体を示すものである。
て、第1図は本考案による1つの実施形態を示し
た断面図、第2図はその交換のためアンテナロツ
ドを強く引いた状態の断面図、第3図は第2図の
状態から更にアンテナロツドを回動してストツパ
ーから取外した状態の断面図、第4図は従来のも
のの1例についての車体取付け状態を示す部分的
な斜面図である。 然してこれらの図面において、1はアンテナロ
ツド、2はアンテナストツパー、2aはその多角
状係合部、3はねじ溝、4は係合筒部、4aはそ
の角形係止面、6はアンテナベース、7はシリン
ダー、8はアンテナ収納筒、9はアース金具、1
0は車体を示すものである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 車輌外板に対して、ロツドを出入可能に設けた
アンテナ設備において、 a 前記アンテナロツドの終端に形成したねじ
溝、 b 該ねじ溝に螺合し周面に多角状係合部を形成
したアンテナストツパー、 c 上記アンテナロツドを受入れるアンテナ収納
筒内に設けられ前記アンテナストツパーと弾性
的に係脱する係合筒部、 d 該係合筒部内面に上記アンテナストツパーに
おける多角状係合部に即応した角形係止面を形
成した、 ことを特徴とするアンテナロツドの脱着交換機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602886U JPH04568Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602886U JPH04568Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361801U JPS6361801U (ja) | 1988-04-23 |
| JPH04568Y2 true JPH04568Y2 (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=31077263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15602886U Expired JPH04568Y2 (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04568Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP15602886U patent/JPH04568Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361801U (ja) | 1988-04-23 |
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