JPH0456997B2 - - Google Patents
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- JPH0456997B2 JPH0456997B2 JP59166211A JP16621184A JPH0456997B2 JP H0456997 B2 JPH0456997 B2 JP H0456997B2 JP 59166211 A JP59166211 A JP 59166211A JP 16621184 A JP16621184 A JP 16621184A JP H0456997 B2 JPH0456997 B2 JP H0456997B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- switch
- pulse
- click
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえばスイツチを任意に操作す
ることによつてパルス信号を発生し、このパルス
信号に同期したテンポクロツク信号のような信号
を出力する同期信号発生装置に関する。
ることによつてパルス信号を発生し、このパルス
信号に同期したテンポクロツク信号のような信号
を出力する同期信号発生装置に関する。
先に出願した「同期信号発生装置とこれを用い
た電子楽器」特開昭57−136695(特開昭56−
23651)において得られる同期信号は、クリツク
信号が入力されてから次のクリツク信号が入力さ
れるまでの間クロツク信号を計数し、該計数値を
予め定める数値で除算して同期信号のテンポを設
定しているが、このような方法ではクロツク信号
で表わすテンポが大きく変動した場合、同期信号
のテンポの変動に不連続部分が生じ演奏上不自然
なことがあつた。
た電子楽器」特開昭57−136695(特開昭56−
23651)において得られる同期信号は、クリツク
信号が入力されてから次のクリツク信号が入力さ
れるまでの間クロツク信号を計数し、該計数値を
予め定める数値で除算して同期信号のテンポを設
定しているが、このような方法ではクロツク信号
で表わすテンポが大きく変動した場合、同期信号
のテンポの変動に不連続部分が生じ演奏上不自然
なことがあつた。
本発明は以上のような欠点を取り除いて、クリ
ツク信号で表わすテンポが大きく変動しても同期
信号のテンポが自然な変化をする同期信号発生装
置を提供するものである。
ツク信号で表わすテンポが大きく変動しても同期
信号のテンポが自然な変化をする同期信号発生装
置を提供するものである。
以下本発明を図面によつて詳細に説明する。
第1図はこの発明の一実施例のパネル上に配列
された操作部の外観図である。第1図を参照し
て、メモリキー127は、後述の第2図に示すメ
モリ114にデータを記憶可能にするか否かを設
定するためのものである。このメモリキー127
がON側に切り替えられたとき、メモリ114に
よるデータの記憶が可能になつたことをオペレー
タに知らせる発光ダイオード128が設けられ
る。リセツトキー108は、この同期信号発生装
置100をリセツトするためのものである。マニ
ユアルスイツチ102は、たとえば実際に演奏さ
れている打楽器の音を聴きながら手動的に操作す
ることによつてパルス発生の指令を与えるための
ものである。
された操作部の外観図である。第1図を参照し
て、メモリキー127は、後述の第2図に示すメ
モリ114にデータを記憶可能にするか否かを設
定するためのものである。このメモリキー127
がON側に切り替えられたとき、メモリ114に
よるデータの記憶が可能になつたことをオペレー
タに知らせる発光ダイオード128が設けられ
る。リセツトキー108は、この同期信号発生装
置100をリセツトするためのものである。マニ
ユアルスイツチ102は、たとえば実際に演奏さ
れている打楽器の音を聴きながら手動的に操作す
ることによつてパルス発生の指令を与えるための
ものである。
さらに、手に楽器を持つていても足で踏みつけ
ることによつてパルスの発生を指令できるように
フツトスイツチ103が設けられる。このフツト
スイツチ103は、接続線137を介して同期信
号発生装置100に接続される。シーケンススイ
ツチ110は、後述の第2図に示すCPU105
がプログラムに基づいて動作を実行するとき、次
のステツプへ進むための指令を与える。アドバン
ススイツチ123はテンポクロツクを早めるとき
操作され、リタードスイツチ121はテンポクロ
ツクを遅くするとき操作される。
ることによつてパルスの発生を指令できるように
フツトスイツチ103が設けられる。このフツト
スイツチ103は、接続線137を介して同期信
号発生装置100に接続される。シーケンススイ
ツチ110は、後述の第2図に示すCPU105
がプログラムに基づいて動作を実行するとき、次
のステツプへ進むための指令を与える。アドバン
ススイツチ123はテンポクロツクを早めるとき
操作され、リタードスイツチ121はテンポクロ
ツクを遅くするとき操作される。
さらに、CPU105でクロツク信号を計数さ
せたり数値の除算をさせたりその値をメモリ11
4に記憶させるための指令を与えるステツプに進
んだことを表示(ストア表示)する発光ダイオー
ド133と、該CPU105が出力パルス信号を
発生するステツプに進んだことを表示(ラン表
示)する発光ダイオード134と、出力パルス信
号の発生の停止を表示(ストツプ表示)する発光
ダイオード135と、メモリ114への書込みが
完了してからテープの巻戻し指示を表示(リワイ
ンド表示)する発光ダイオード136とが設けら
れる。
せたり数値の除算をさせたりその値をメモリ11
4に記憶させるための指令を与えるステツプに進
んだことを表示(ストア表示)する発光ダイオー
ド133と、該CPU105が出力パルス信号を
発生するステツプに進んだことを表示(ラン表
示)する発光ダイオード134と、出力パルス信
号の発生の停止を表示(ストツプ表示)する発光
ダイオード135と、メモリ114への書込みが
完了してからテープの巻戻し指示を表示(リワイ
ンド表示)する発光ダイオード136とが設けら
れる。
第2図は、この発明の一実施例の概略ブロツク
図である。構成において、音声信号入力端子10
1には、たとえばテープデツキなどの外部機器か
らリズムのテンポを指定するパルス信号(以下、
クリツク信号と称する。)が入力される。入力さ
れたクリツク信号は、波形整形回路104で波形
整形されてCPU105に与えられる。前述の第
1図で説明したマニユアルスイツチ102および
フツトスイツチ103は波形整形回路104に接
続される。
図である。構成において、音声信号入力端子10
1には、たとえばテープデツキなどの外部機器か
らリズムのテンポを指定するパルス信号(以下、
クリツク信号と称する。)が入力される。入力さ
れたクリツク信号は、波形整形回路104で波形
整形されてCPU105に与えられる。前述の第
1図で説明したマニユアルスイツチ102および
フツトスイツチ103は波形整形回路104に接
続される。
波形整形回路104は音声信号入力端子101
に入力された前記クリツク信号を波形整形する
が、またマニユアルスイツチ102およびフツト
スイツチ103の接点が閉じられるごとにクリツ
ク信号を発生する。このクリツク信号はCPU1
05に与えられるとともに、波形整形回路106
に与えられる。波形整形回路106は該クリツク
信号を所定のパルス幅に整形してクリツク信号出
力端子107に与える。このクリツク信号出力端
子107はテープデツキなどの録音入力端子に接
続される。したがつて、前記マニユアルスイツチ
102またはフツトスイツチ103を操作すれ
ば、テープデツキにクリツク信号を録音すること
ができる。該録音されたクリツク信号は、再生し
て前記音声信号入力端子101よりリズムのテン
ポを指定するための信号として入力するものであ
る。
に入力された前記クリツク信号を波形整形する
が、またマニユアルスイツチ102およびフツト
スイツチ103の接点が閉じられるごとにクリツ
ク信号を発生する。このクリツク信号はCPU1
05に与えられるとともに、波形整形回路106
に与えられる。波形整形回路106は該クリツク
信号を所定のパルス幅に整形してクリツク信号出
力端子107に与える。このクリツク信号出力端
子107はテープデツキなどの録音入力端子に接
続される。したがつて、前記マニユアルスイツチ
102またはフツトスイツチ103を操作すれ
ば、テープデツキにクリツク信号を録音すること
ができる。該録音されたクリツク信号は、再生し
て前記音声信号入力端子101よりリズムのテン
ポを指定するための信号として入力するものであ
る。
前記リセツトスイツチ108は波形整形回路1
09に接続される。この波形整形回路109は、
リセツトスイツチ108の接点が閉じられたと
き、所定の幅を有するパルス信号をCPU105
に与えて、CPU105を最初のステツプに設定
することが可能な状態に戻すものである。前記シ
ーケンススイツチ110は波形整形回路111に
接続される。波形整形回路111はシーケンスス
イツチ110の接点が閉じられるごとにパルス信
号を発生してCPU105に与える。
09に接続される。この波形整形回路109は、
リセツトスイツチ108の接点が閉じられたと
き、所定の幅を有するパルス信号をCPU105
に与えて、CPU105を最初のステツプに設定
することが可能な状態に戻すものである。前記シ
ーケンススイツチ110は波形整形回路111に
接続される。波形整形回路111はシーケンスス
イツチ110の接点が閉じられるごとにパルス信
号を発生してCPU105に与える。
CPU105に関連してクロツク信号を発生す
るクロツク発振器113が接続される。CPU1
05内にはクロツクカウンタ112が設けられ
る。このクロツクカウンタ112はたとえばマニ
ユアルスイツチ102が操作されて波形整形回路
104からクリツク信号が入力されると、クロツ
ク発振器113で発生されたクロツク信号をプロ
グラム処理することによつて計数するものであ
る。そして、CPU105は波形整形回路104
から相い次いで入力されるクリツク信号とクリツ
ク信号との間のクロツク数を前記クロツクカウン
タ112によつて計数し、該計数値を順次メモリ
114に記憶させる。
るクロツク発振器113が接続される。CPU1
05内にはクロツクカウンタ112が設けられ
る。このクロツクカウンタ112はたとえばマニ
ユアルスイツチ102が操作されて波形整形回路
104からクリツク信号が入力されると、クロツ
ク発振器113で発生されたクロツク信号をプロ
グラム処理することによつて計数するものであ
る。そして、CPU105は波形整形回路104
から相い次いで入力されるクリツク信号とクリツ
ク信号との間のクロツク数を前記クロツクカウン
タ112によつて計数し、該計数値を順次メモリ
114に記憶させる。
その後、該計数値に基づいて演算して得られた
補間用の曲線の係数を記憶しておき、さらに該係
数によつて補間計算を行ない、その結果に基づい
てクロツクカウンタ112に計数値をセツトし
て、該カウンタ112がセツトされた計算値に一
致したとき、NORゲート138および139を
介して出力パルス信号eを分周カウンタ115に
与える。この分周カウンタ115には、リセツト
スイツチ108が操作されたときに、CPU10
5からリセツト信号が与えられる。
補間用の曲線の係数を記憶しておき、さらに該係
数によつて補間計算を行ない、その結果に基づい
てクロツクカウンタ112に計数値をセツトし
て、該カウンタ112がセツトされた計算値に一
致したとき、NORゲート138および139を
介して出力パルス信号eを分周カウンタ115に
与える。この分周カウンタ115には、リセツト
スイツチ108が操作されたときに、CPU10
5からリセツト信号が与えられる。
分周カウンタ115はCPU105から入力さ
れた出力パルス信号を所定の分周比(例えば1/2
ないし1/48)で分周してテンポクロツク信号を発
生するものであり、1/2ないし1/48の分周信号を
出力する出力端子を含む。これらの出力端子は分
周比切り換え手段としてのタイムベースセレクタ
116に接続される。このタイムベースセレクタ
116は所要のパルス数を得るために、切換えら
れることによつて分周カウンタ115の異なる分
周出力信号のいずれかを選択的に出力する。タイ
ムベースセレクタ116で選択された分周信号は
バツフアアンプ119に与えられる。このバツフ
アアンプ119はタイムベースセレクタ116で
選択された分周信号(すなわち、テンポクロツク
信号)を出力パルス信号として出力端子120か
ら導出する。この出力パルス信号は後述の第3図
に示すシーケンサ300に与えられる。
れた出力パルス信号を所定の分周比(例えば1/2
ないし1/48)で分周してテンポクロツク信号を発
生するものであり、1/2ないし1/48の分周信号を
出力する出力端子を含む。これらの出力端子は分
周比切り換え手段としてのタイムベースセレクタ
116に接続される。このタイムベースセレクタ
116は所要のパルス数を得るために、切換えら
れることによつて分周カウンタ115の異なる分
周出力信号のいずれかを選択的に出力する。タイ
ムベースセレクタ116で選択された分周信号は
バツフアアンプ119に与えられる。このバツフ
アアンプ119はタイムベースセレクタ116で
選択された分周信号(すなわち、テンポクロツク
信号)を出力パルス信号として出力端子120か
ら導出する。この出力パルス信号は後述の第3図
に示すシーケンサ300に与えられる。
前記リタードスイツチ121はANDゲート1
22の一方入力端に接続される。このANDゲー
ト122の他方入力端には、CPU105からゲ
ート信号gが与えられる。このゲート信号gは、
CPU105から出力される複数のパルス信号の
うちの1つのパルス信号が分周カウンタ115に
与えられるのを禁止するためのものである。従つ
て、リタードスイツチ121の接点が閉じられる
と、1パルス期間だけNORゲート139が閉じ
られる。
22の一方入力端に接続される。このANDゲー
ト122の他方入力端には、CPU105からゲ
ート信号gが与えられる。このゲート信号gは、
CPU105から出力される複数のパルス信号の
うちの1つのパルス信号が分周カウンタ115に
与えられるのを禁止するためのものである。従つ
て、リタードスイツチ121の接点が閉じられる
と、1パルス期間だけNORゲート139が閉じ
られる。
前記アドバンススイツチ123はANDゲート
124の一方入力端に接続される。ANDゲート
124の他方入力端には、CPU105から加算
パルス信号fが与えられる。この加算パルス信号
は、CPU105にクリツク信号が入力されて
から次のクリツク信号が入力されるまでの期間内
に1つだけCPU105から出力される。従つて、
アドバンススイツチ123の接点が閉じられる
と、ANDゲート124が開かれ、加算パルス信
号fがNORゲート138に与えられる。そして、
加算パルス信号fはNORゲート138でCPU1
05から出力された出力パルス信号eに加算され
る。
124の一方入力端に接続される。ANDゲート
124の他方入力端には、CPU105から加算
パルス信号fが与えられる。この加算パルス信号
は、CPU105にクリツク信号が入力されて
から次のクリツク信号が入力されるまでの期間内
に1つだけCPU105から出力される。従つて、
アドバンススイツチ123の接点が閉じられる
と、ANDゲート124が開かれ、加算パルス信
号fがNORゲート138に与えられる。そして、
加算パルス信号fはNORゲート138でCPU1
05から出力された出力パルス信号eに加算され
る。
前記メモリ書き込みスイツチ127の共通接点
は接地され、ON側の接点はCPU105に接続さ
れるとともに、発光ダイオード128と抵抗12
9との直列回路を介して電源+Vに接続される。
このメモリ書き込みスイツチ127がON側に切
り換えられて、CPU105にLレベルの信号が
入力されると、メモリ114のデータの書き換え
が可能になるようにプログラムされている。
は接地され、ON側の接点はCPU105に接続さ
れるとともに、発光ダイオード128と抵抗12
9との直列回路を介して電源+Vに接続される。
このメモリ書き込みスイツチ127がON側に切
り換えられて、CPU105にLレベルの信号が
入力されると、メモリ114のデータの書き換え
が可能になるようにプログラムされている。
インターフエイス130は、CPU105から
与えられる指令信号に応答して第1図で説明した
発光ダイオード133ないし136の点灯または
消灯を制御する。
与えられる指令信号に応答して第1図で説明した
発光ダイオード133ないし136の点灯または
消灯を制御する。
第3図は、第1図および第2図に示す同期信号
発生装置を用いて電子楽器に自動演奏をさせてテ
ープ録音をするための装置の一例として、ミユー
ジツクシンセサイザに自動演奏させる場合の概略
ブロツク図を示す。構成において、第1図に示し
た同期信号発生装置100の出力クリツク信号の
出力端子107は、テープデツキ200の第1チ
ヤネルの録音信号入力端子に接続される。テープ
デツキ200の再生信号出力端子は同期信号発生
装置100の音声信号入力端子101に接続され
る。さらに、同期信号発生装置100の出力パル
ス信号出力端子120は、シーケンサ300の同
期信号入力端子301に接続される。さらに、シ
ーケンサ300の出力信号はシンセサイザ400
に与えられる。
発生装置を用いて電子楽器に自動演奏をさせてテ
ープ録音をするための装置の一例として、ミユー
ジツクシンセサイザに自動演奏させる場合の概略
ブロツク図を示す。構成において、第1図に示し
た同期信号発生装置100の出力クリツク信号の
出力端子107は、テープデツキ200の第1チ
ヤネルの録音信号入力端子に接続される。テープ
デツキ200の再生信号出力端子は同期信号発生
装置100の音声信号入力端子101に接続され
る。さらに、同期信号発生装置100の出力パル
ス信号出力端子120は、シーケンサ300の同
期信号入力端子301に接続される。さらに、シ
ーケンサ300の出力信号はシンセサイザ400
に与えられる。
なお、上述のシーケンサ300およびシンセサ
イザ400は従来より自動演奏に用いられるもの
としてよく知られたものである。
イザ400は従来より自動演奏に用いられるもの
としてよく知られたものである。
同期信号発生装置100の出力信号、即ち出力
パルス信号が、シーケンサ300の同期信号入力
端子301より入力すると、該シーケンサ300
は入力されたパルス信号のテンポに同期して予め
該シーケンサ300に設定された音に関するデー
タ例えば音高・音量・音の長さ等の情報に基いた
制御信号をシンセサイザ400の制御信号入力端
子に送り込む。該シンセサイザ400は上記入力
制御信号に応じて楽音信号を発生して出力端子4
02より出力するが、該楽音信号はテープデツキ
200の第2チヤンネルないし第nチヤンネルの
いずれかの録音信号入力端子に与えられる。
パルス信号が、シーケンサ300の同期信号入力
端子301より入力すると、該シーケンサ300
は入力されたパルス信号のテンポに同期して予め
該シーケンサ300に設定された音に関するデー
タ例えば音高・音量・音の長さ等の情報に基いた
制御信号をシンセサイザ400の制御信号入力端
子に送り込む。該シンセサイザ400は上記入力
制御信号に応じて楽音信号を発生して出力端子4
02より出力するが、該楽音信号はテープデツキ
200の第2チヤンネルないし第nチヤンネルの
いずれかの録音信号入力端子に与えられる。
第4図は、第2図に示す同期信号発生装置10
0の各部の動作波形図であり、第5図はこの発明
の一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。
0の各部の動作波形図であり、第5図はこの発明
の一実施例の動作を説明するためのフロー図であ
る。
次に、第1図ないし第7図を参照して、この発
明の一実施例の動作について説明する。まず演奏
者はリセツトスイツチ108を押してシーケンス
スイツチ110を操作した後、メモリ書込みスイ
ツチ127をON側に切換える。すると、抵抗1
29を介して発光ダイオード128に電流が流れ
て、この発光ダイオード128が点灯する。この
状態で、マニユアルスイツチ102またはフツト
スイツチ103を操作されるごとに、波形整形回
路104は、クリツク信号を波形整形回路106
に与える。該波形整形回路106は、そのクリツ
ク信号を所定のパルス幅に波形整形し、第4図a
に示すクリツク信号としてクリツク信号出力端子
107からテープデツキ200の第1チヤンネル
の録音信号入力端子に与えることになる。
明の一実施例の動作について説明する。まず演奏
者はリセツトスイツチ108を押してシーケンス
スイツチ110を操作した後、メモリ書込みスイ
ツチ127をON側に切換える。すると、抵抗1
29を介して発光ダイオード128に電流が流れ
て、この発光ダイオード128が点灯する。この
状態で、マニユアルスイツチ102またはフツト
スイツチ103を操作されるごとに、波形整形回
路104は、クリツク信号を波形整形回路106
に与える。該波形整形回路106は、そのクリツ
ク信号を所定のパルス幅に波形整形し、第4図a
に示すクリツク信号としてクリツク信号出力端子
107からテープデツキ200の第1チヤンネル
の録音信号入力端子に与えることになる。
ここで、テープデツキ200のレコードキー2
04を操作して録音状態にし、テープをスタート
させておく。この状態で、マニユアルスイツチ1
02またはフツトスイツチ103を1曲分のリズ
ムに応じて繰返し操作し続ける。すると、その曲
のテンポを表わすクロツク信号がテープデツキ2
00によつて録音テープの第1チヤンネルに録音
される。前記マニユアルスイツチ102、または
フツトスイツチ103の操作は、その曲のリズム
演奏が終了するまで行なう。演奏が終了すると、
テープデツキ200のリワインドキー203を操
作してテープを巻戻す。その後、プレイキー20
1を操作してテープデツキ200を再生状態にす
る。すると、前記録音したクリツク信号が再生さ
れる。同時にシーケンススイツチ110を操作し
て第1のステツプに進めると、CPU105はメ
モリ114にデータの記憶が可能なことを表わす
信号をインターフエイス130に与え、ストアを
示す発光ダイオード133を点灯させる。
04を操作して録音状態にし、テープをスタート
させておく。この状態で、マニユアルスイツチ1
02またはフツトスイツチ103を1曲分のリズ
ムに応じて繰返し操作し続ける。すると、その曲
のテンポを表わすクロツク信号がテープデツキ2
00によつて録音テープの第1チヤンネルに録音
される。前記マニユアルスイツチ102、または
フツトスイツチ103の操作は、その曲のリズム
演奏が終了するまで行なう。演奏が終了すると、
テープデツキ200のリワインドキー203を操
作してテープを巻戻す。その後、プレイキー20
1を操作してテープデツキ200を再生状態にす
る。すると、前記録音したクリツク信号が再生さ
れる。同時にシーケンススイツチ110を操作し
て第1のステツプに進めると、CPU105はメ
モリ114にデータの記憶が可能なことを表わす
信号をインターフエイス130に与え、ストアを
示す発光ダイオード133を点灯させる。
一方、テープデツキ200で再生されたクリツ
ク信号は、テープデツキ200の再生信号出力端
子から同期信号発生装置100の音声信号入力端
子101に与えられる。このクリツク信号は波形
整形回路104で波形整形されて第4図のような
クリツク信号X0,X1,……X3がCPU105に
入力される。CPU105に含まれるクロツクカ
ウンタ112は、該クリツク信号が入力されたこ
とに応答して、クロツク発振器113から発生さ
れた第4図bに示すクロツク信号の計数を行な
う。一方、CPU105は該クリツク信号が入力
されてから次のクロツク信号が入力されるまでの
間に、クロツクカウンタ112が計数した計数値
例えば第4図cC1,C2,……をメモリ114に記
憶させる。これをクリツク信号が入力されるごと
に行なう。
ク信号は、テープデツキ200の再生信号出力端
子から同期信号発生装置100の音声信号入力端
子101に与えられる。このクリツク信号は波形
整形回路104で波形整形されて第4図のような
クリツク信号X0,X1,……X3がCPU105に
入力される。CPU105に含まれるクロツクカ
ウンタ112は、該クリツク信号が入力されたこ
とに応答して、クロツク発振器113から発生さ
れた第4図bに示すクロツク信号の計数を行な
う。一方、CPU105は該クリツク信号が入力
されてから次のクロツク信号が入力されるまでの
間に、クロツクカウンタ112が計数した計数値
例えば第4図cC1,C2,……をメモリ114に記
憶させる。これをクリツク信号が入力されるごと
に行なう。
テープに録音したすべてのクリツク信号の再生
が終了した後、シーケンススイツチ110を操作
して第2のステツプに進めれば、ストアを示す発
光ダイオード133が点滅する。CPU105は
メモリ114に一時記憶したデータを読み出し、
補間するための多項式の係数値を算出して、更に
メモリ114に記憶させる。
が終了した後、シーケンススイツチ110を操作
して第2のステツプに進めれば、ストアを示す発
光ダイオード133が点滅する。CPU105は
メモリ114に一時記憶したデータを読み出し、
補間するための多項式の係数値を算出して、更に
メモリ114に記憶させる。
より具体的には、クリツク信号X0〜X3は第6
図の如く横軸をパルス数、縦軸をクロツクパルス
数とする座標上の点で表わすことができ、該各点
間は曲線(3次多項式で表わされる曲線)で補間
することができる。
図の如く横軸をパルス数、縦軸をクロツクパルス
数とする座標上の点で表わすことができ、該各点
間は曲線(3次多項式で表わされる曲線)で補間
することができる。
X0〜X3は、例えばクリツク間に96個のパルス
を出力するのであれば96の倍数とすれば都合がよ
く、本明細書ではX0=0、X1=96、X2=192、
X3=288として説明する。またY0=0、Y1=
C1、Y2=C1+C2、Y3=C1+C2+C3とする。
を出力するのであれば96の倍数とすれば都合がよ
く、本明細書ではX0=0、X1=96、X2=192、
X3=288として説明する。またY0=0、Y1=
C1、Y2=C1+C2、Y3=C1+C2+C3とする。
以上のことから第6図の4つの点を通過する3
次多項式1(x)=a1x3+b1x2+c1x+d1の係数
a1,b1,c1,d1をラグランジエ補間法によつて求
めメモリ114に記憶する。
次多項式1(x)=a1x3+b1x2+c1x+d1の係数
a1,b1,c1,d1をラグランジエ補間法によつて求
めメモリ114に記憶する。
なお、クリツク信号X1が最初のクロツク信号
であるため、該係数a1,b1,c1,d1の多項式はク
リツク信号X0からX2までの間を補間するため
に使用する。
であるため、該係数a1,b1,c1,d1の多項式はク
リツク信号X0からX2までの間を補間するため
に使用する。
次にX1〜X4までのクリツク信号によつて補
間する場合にはX1を基準(第6図X0の位置)
として上述と同様に3次多項式2(x)=a2x3+b2
x2+c2x+d2の係数a2,b2,c2,d2を求め、メモ
リ114に記憶する。なお、係数a2,b2,c2,d2
によつて補間する区間はX2からX3までの間で
ある。
間する場合にはX1を基準(第6図X0の位置)
として上述と同様に3次多項式2(x)=a2x3+b2
x2+c2x+d2の係数a2,b2,c2,d2を求め、メモ
リ114に記憶する。なお、係数a2,b2,c2,d2
によつて補間する区間はX2からX3までの間で
ある。
以下同様にしてクリツク信号の最後までの補間
用曲線の多項式の係数を算出しメモリ114に記
憶する。
用曲線の多項式の係数を算出しメモリ114に記
憶する。
なお、最後のクリツク信号をXnとすると、最
後の補間区間であるクリツク信号のXn−1から
XnまではXn−2からXn−1までの多項式と同
じものを使用する。
後の補間区間であるクリツク信号のXn−1から
XnまではXn−2からXn−1までの多項式と同
じものを使用する。
補間方法は公知の方法を適宜利用すればよい
が、本実施例ではラグランジエ補間法で説明して
いる。また、本明細書では4点間の補間を行なう
多項式を使用しているが、3点または5点以上の
多くの点の補間をする多項式を利用してもよい。
が、本実施例ではラグランジエ補間法で説明して
いる。また、本明細書では4点間の補間を行なう
多項式を使用しているが、3点または5点以上の
多くの点の補間をする多項式を利用してもよい。
CPU105はこの一連の処理を終えると、イ
ンターフエイス130に指令信号を与え、ストア
を示す発光ダイオード133を消灯し、リワイン
ドを示す発光ダイオード136を点灯させ、録音
テープを巻戻しすべきことを知らせる。
ンターフエイス130に指令信号を与え、ストア
を示す発光ダイオード133を消灯し、リワイン
ドを示す発光ダイオード136を点灯させ、録音
テープを巻戻しすべきことを知らせる。
ところで、前述のテープへのクリツクの録音の
操作と同時にシーケンススイツチ110を操作し
て、第1のステツプにおけるCPU105の動作
を行ないたい場合は、リセツトスイツチ108を
操作する。そして、メモリスイツチ127をON
にした後、テープデツキ200を録音状態にして
シーケンススイツチ110を連続して2回操作す
る。すると、ストアを示す発光ダイオード133
が点灯する。その後はマニユアルスイツチ102
などの操作に応じてテープへのクリツク録音と同
時にメモリ114への計数値の記憶が行なわれ
る。
操作と同時にシーケンススイツチ110を操作し
て、第1のステツプにおけるCPU105の動作
を行ないたい場合は、リセツトスイツチ108を
操作する。そして、メモリスイツチ127をON
にした後、テープデツキ200を録音状態にして
シーケンススイツチ110を連続して2回操作す
る。すると、ストアを示す発光ダイオード133
が点灯する。その後はマニユアルスイツチ102
などの操作に応じてテープへのクリツク録音と同
時にメモリ114への計数値の記憶が行なわれ
る。
演奏者は発光ダイオード136が点灯したこと
を知ると、テープを巻戻す。そして、シーケンス
スイツチ110を操作して第3のステツプに進め
る。すると、CPU105は、インターフエイス
130に指令信号を与え、ダイオード136を消
灯して、ランを示す発光ダイオード134を点灯
させ、前述の多項式の係数とクリツク間のパルス
の計数値から補間データを算出し、該データを順
次クロツクカウンタ112へ送り、テープデツキ
200のスタートを指示する。演奏者は発光ダイ
オード134の点灯を見て、テープデツキ200
をスタートさせる。すると、テープデツキ200
から再びクリツク信号が波形整形回路104を介
してCPU105に与えられる。CPU105はク
リツク信号が入力されたことを判別すると、クロ
ツクカウンタ112にクロツク信号を計数させ
る。該クロツクカウンタ112へ送るデータを作
る具体的な方法は例えばクリツク信号X1に対応
するパルス信号の次のパルス信号(X=97)を出
力するためのデータK、先に記憶している係数
a1,b1,c1,d1の多項式1(x)=a1x3+b1x2+c1
x+d1のxに97を代入して多項式を計算すると1
(97)=y1+△y1が算出される。従つて1(97)−y1
=△y1となり△y1が求めるデータKであり、クロ
ツクカウンタ112に該データK=△y2を送る。
を知ると、テープを巻戻す。そして、シーケンス
スイツチ110を操作して第3のステツプに進め
る。すると、CPU105は、インターフエイス
130に指令信号を与え、ダイオード136を消
灯して、ランを示す発光ダイオード134を点灯
させ、前述の多項式の係数とクリツク間のパルス
の計数値から補間データを算出し、該データを順
次クロツクカウンタ112へ送り、テープデツキ
200のスタートを指示する。演奏者は発光ダイ
オード134の点灯を見て、テープデツキ200
をスタートさせる。すると、テープデツキ200
から再びクリツク信号が波形整形回路104を介
してCPU105に与えられる。CPU105はク
リツク信号が入力されたことを判別すると、クロ
ツクカウンタ112にクロツク信号を計数させ
る。該クロツクカウンタ112へ送るデータを作
る具体的な方法は例えばクリツク信号X1に対応
するパルス信号の次のパルス信号(X=97)を出
力するためのデータK、先に記憶している係数
a1,b1,c1,d1の多項式1(x)=a1x3+b1x2+c1
x+d1のxに97を代入して多項式を計算すると1
(97)=y1+△y1が算出される。従つて1(97)−y1
=△y1となり△y1が求めるデータKであり、クロ
ツクカウンタ112に該データK=△y2を送る。
次のパルス信号(X=98)は1(97)+△y2が算
出される。従つて1(98)−1(97)=△y2となり△
y2が求めるデータとなり、クロツクカウンタ11
2に該データ△y2を送る。
出される。従つて1(98)−1(97)=△y2となり△
y2が求めるデータとなり、クロツクカウンタ11
2に該データ△y2を送る。
以下、同様にしてデータを算出してクロツクカ
ウンタ112へデータを送る。該クロツクカウン
タ112は、データを受け取る毎に、このデータ
を内部レジスタに記憶し、カウンタをクリアした
後、計数を開始する。
ウンタ112へデータを送る。該クロツクカウン
タ112は、データを受け取る毎に、このデータ
を内部レジスタに記憶し、カウンタをクリアした
後、計数を開始する。
CPU105は、カウンタの計数値と内部レジ
スタの値が一致したことを検出すると、出力信号
を分周カウンタ115に与え、次のデータをクロ
ツクカウンタに与える。
スタの値が一致したことを検出すると、出力信号
を分周カウンタ115に与え、次のデータをクロ
ツクカウンタに与える。
このようにして得られたパルス信号は第7図a
のクリツク信号Xの前のテンポと後のテンポが大
きく異なる場合でも、従来の実施例のbのように
T1とT2が大きく異なることはなく、cのT
1′とT2′のように徐々に滑らかに変化する。
のクリツク信号Xの前のテンポと後のテンポが大
きく異なる場合でも、従来の実施例のbのように
T1とT2が大きく異なることはなく、cのT
1′とT2′のように徐々に滑らかに変化する。
分周カウンタ115は、そのパルス信号を所定
の分周比で分周する。分周された該パルス信号
は、タイムベースセレクタ116で適宜選択され
る。例えば、分周カウンタ115の×48の分周出
力信号を選択すれば、96個のパルス信号が1/2に
分周されて、48個のパルス信号となりクリツク信
号1個に対応して48個のパルス信号が得られる。
また、×24の分周出力信号を選択すれば、96個の
パルス信号が1/4に分周されてクリツク信号1個
に対応して24個のパルス信号が得られる。
の分周比で分周する。分周された該パルス信号
は、タイムベースセレクタ116で適宜選択され
る。例えば、分周カウンタ115の×48の分周出
力信号を選択すれば、96個のパルス信号が1/2に
分周されて、48個のパルス信号となりクリツク信
号1個に対応して48個のパルス信号が得られる。
また、×24の分周出力信号を選択すれば、96個の
パルス信号が1/4に分周されてクリツク信号1個
に対応して24個のパルス信号が得られる。
ここで、分周カウンタ115の倍率について説
明すると、例えばx48とは、クリツク信号1個
当り48個のパルス信号が得られることを意味して
いる。
明すると、例えばx48とは、クリツク信号1個
当り48個のパルス信号が得られることを意味して
いる。
タイムベースセレクタ116で選択された分周
出力信号は、バツフアアンプ119を介して出力
パルス信号として出力端子120に与えられる。
従つて、前記出力パルス信号はシーケンサ300
の同期信号入力端子301に与えられその後は前
述の動作を行なつて、ミユージツクシンセサイザ
400が前記入力同期信号のテンポに同期した楽
音信号を出力する。この楽音信号はテープデツキ
200の例えば第2チヤンネルに録音される。テ
ープに録音されていたクリツク信号のすべてが波
形整形回路104を介してCPU105に与えら
れて、該CPU105がメモリ114に記憶され
ていたすべてのデータに基づいてパルス信号を分
周カウンタ115に与え終つたとき、或いはシー
ケンススイツチ110が操作されたとき、CPU
105はインターフエイス130に指令信号を与
えてランを示す発光ダイオード134を消灯し、
ストツプを示す発光ダイオード135を点灯して
テープデツキ200を停止すべきことを指示す
る。
出力信号は、バツフアアンプ119を介して出力
パルス信号として出力端子120に与えられる。
従つて、前記出力パルス信号はシーケンサ300
の同期信号入力端子301に与えられその後は前
述の動作を行なつて、ミユージツクシンセサイザ
400が前記入力同期信号のテンポに同期した楽
音信号を出力する。この楽音信号はテープデツキ
200の例えば第2チヤンネルに録音される。テ
ープに録音されていたクリツク信号のすべてが波
形整形回路104を介してCPU105に与えら
れて、該CPU105がメモリ114に記憶され
ていたすべてのデータに基づいてパルス信号を分
周カウンタ115に与え終つたとき、或いはシー
ケンススイツチ110が操作されたとき、CPU
105はインターフエイス130に指令信号を与
えてランを示す発光ダイオード134を消灯し、
ストツプを示す発光ダイオード135を点灯して
テープデツキ200を停止すべきことを指示す
る。
ここで、先に記憶したデータを変える必要がな
い場合はメモリスイツチ127をOFFとなし、
記憶内容が消えないようにしてシーケンススイツ
チ110を操作する。すると、発光ダイオード1
35は消えてテープの巻戻しを指示する発光ダイ
オード136が点灯する。その後はテープを巻き
戻してシーケンススイツチ110を操作すれば、
CPU105は再び第3ステツプにおける指令を
発し、ランを示す発光ダイオード134が点灯す
る。そして、テープデツキ200をスタートさせ
ると該CPU105は前記した第3ステツプにお
ける動作を繰り返す。クリツク信号の録音のやり
直しをしたいときは前記メモリスイツチ127は
ONにしたままでテープデツキ200を巻戻し操
作した後スタートし、シーケンススイツチ110
を操作すればマニユアルスイツチ102等で新た
にクリツク信号を録音することができる。その後
の動作は上記した通りである。
い場合はメモリスイツチ127をOFFとなし、
記憶内容が消えないようにしてシーケンススイツ
チ110を操作する。すると、発光ダイオード1
35は消えてテープの巻戻しを指示する発光ダイ
オード136が点灯する。その後はテープを巻き
戻してシーケンススイツチ110を操作すれば、
CPU105は再び第3ステツプにおける指令を
発し、ランを示す発光ダイオード134が点灯す
る。そして、テープデツキ200をスタートさせ
ると該CPU105は前記した第3ステツプにお
ける動作を繰り返す。クリツク信号の録音のやり
直しをしたいときは前記メモリスイツチ127は
ONにしたままでテープデツキ200を巻戻し操
作した後スタートし、シーケンススイツチ110
を操作すればマニユアルスイツチ102等で新た
にクリツク信号を録音することができる。その後
の動作は上記した通りである。
なお、テープの走行スツピードの僅かな変動等
のために、テープに録音されたクリツク信号と、
CPU105の出力信号とが同期しなくなる場合
がある。この場合は、アドバンススイツチ123
またはリタードスイツチ121を操作して、同期
信号発生装置100の出力信号のうち任意の1拍
分のテンポを速くしたり遅くしたりして同期させ
ることができる。すなわち、テンポを速くしたい
ときは、アドバンススイツチ123を操作する。
アドバンススイツチ123の接点が閉じられる
と、CPU105から加算パルス信号がANDゲー
ト124、NORゲート138および139を介
して、分周カウンタ115に与えられる。この加
算パルスは、出力信号がLレベルのときに、クリ
ツク信号間内で1個だけ出力されるものである。
従つて、分周カウンタ115には、CPU105
の出力信号に加算パルスが与えられることにな
る。このため、分周カウンタ115の分周が速め
られることになり、分周信号の出力されるのが早
くなつてアドバンススイツチ123を操作した1
拍分のテンポを速くすることができる。なお、加
算パルスを複数個発生するようにしてもよい。こ
の場合、アドバンススイツチ123を操作したと
きの1拍分のテンポを、より速くすることができ
る。
のために、テープに録音されたクリツク信号と、
CPU105の出力信号とが同期しなくなる場合
がある。この場合は、アドバンススイツチ123
またはリタードスイツチ121を操作して、同期
信号発生装置100の出力信号のうち任意の1拍
分のテンポを速くしたり遅くしたりして同期させ
ることができる。すなわち、テンポを速くしたい
ときは、アドバンススイツチ123を操作する。
アドバンススイツチ123の接点が閉じられる
と、CPU105から加算パルス信号がANDゲー
ト124、NORゲート138および139を介
して、分周カウンタ115に与えられる。この加
算パルスは、出力信号がLレベルのときに、クリ
ツク信号間内で1個だけ出力されるものである。
従つて、分周カウンタ115には、CPU105
の出力信号に加算パルスが与えられることにな
る。このため、分周カウンタ115の分周が速め
られることになり、分周信号の出力されるのが早
くなつてアドバンススイツチ123を操作した1
拍分のテンポを速くすることができる。なお、加
算パルスを複数個発生するようにしてもよい。こ
の場合、アドバンススイツチ123を操作したと
きの1拍分のテンポを、より速くすることができ
る。
一方、テンポを遅くするときは、リタードスイ
ツチ121を操作する。リタードスイツチ121
の接点が閉じられると、CPU105からゲート
信号が、ANDゲート122を介してNORゲート
139に与えられる。該ゲート信号は、クリツク
信号期間にCPU105から出力される出力信号
の最初のHレベル期間だけHレベルになるパルス
信号である。従つて、このゲート信号によつて出
力信号の最初のパルス信号が消され、分周カウン
タ115には、1つ少ないパルス信号が与えられ
ることになる。このため、分周カウンタ115の
分周速度が遅くされ、リタードスイツチ121を
操作した1拍分のテンポを遅くすることができ
る。
ツチ121を操作する。リタードスイツチ121
の接点が閉じられると、CPU105からゲート
信号が、ANDゲート122を介してNORゲート
139に与えられる。該ゲート信号は、クリツク
信号期間にCPU105から出力される出力信号
の最初のHレベル期間だけHレベルになるパルス
信号である。従つて、このゲート信号によつて出
力信号の最初のパルス信号が消され、分周カウン
タ115には、1つ少ないパルス信号が与えられ
ることになる。このため、分周カウンタ115の
分周速度が遅くされ、リタードスイツチ121を
操作した1拍分のテンポを遅くすることができ
る。
なお、ゲート信号はクリツク信号とクリツク信
号との期間内に複数個発生させるようにしてもよ
い。それによつてリタードスイツチ121を操作
したときの1拍分のテンポを更に遅くすることが
できる。
号との期間内に複数個発生させるようにしてもよ
い。それによつてリタードスイツチ121を操作
したときの1拍分のテンポを更に遅くすることが
できる。
このように、リタードスイツチ121およびア
ドバンススイツチ123は、任意の1拍分のテン
ポスピードを変化させることができるので前記ク
リツク信号のテンポを任意の箇所で修正した出力
クリツク信号を得ることができる。
ドバンススイツチ123は、任意の1拍分のテン
ポスピードを変化させることができるので前記ク
リツク信号のテンポを任意の箇所で修正した出力
クリツク信号を得ることができる。
第8図はこの発明の他の実施例の概略ブロツク
図である。第8図は同期信号発生装置100で得
られる出力信号を周知の自動リズム演奏装置50
0の同期信号入力端子に与えるようにしたもので
ある。このように、同期信号発生装置100から
出力されるテンポクロツク信号を自動リズム演奏
装置500に与えても、前述のシンセサイザ40
0と同様にして、自動リズム演奏装置の出力端子
からテンポクロツク信号に同期したリズム音信号
を得ることができる。また自動リズム演奏装置か
ら出力されたリズム音信号を、前述の説明と同様
にして、テープデツキ200でテープに録音する
ことも可能である。
図である。第8図は同期信号発生装置100で得
られる出力信号を周知の自動リズム演奏装置50
0の同期信号入力端子に与えるようにしたもので
ある。このように、同期信号発生装置100から
出力されるテンポクロツク信号を自動リズム演奏
装置500に与えても、前述のシンセサイザ40
0と同様にして、自動リズム演奏装置の出力端子
からテンポクロツク信号に同期したリズム音信号
を得ることができる。また自動リズム演奏装置か
ら出力されたリズム音信号を、前述の説明と同様
にして、テープデツキ200でテープに録音する
ことも可能である。
なお、上述のシーケンサ、シンセサイザ、自動
リズム演奏装置等は、一般に公知のものであり、
その動作もよく知られているものであるから、詳
細な回路動作については本願の要旨ではないので
説明を割愛する。
リズム演奏装置等は、一般に公知のものであり、
その動作もよく知られているものであるから、詳
細な回路動作については本願の要旨ではないので
説明を割愛する。
以上のように、この発明によれば、入力された
パルス信号と引続いて入力されたパルス信号との
間で任意の同期信号を発生でき、予め録音再生さ
れた音楽または実演奏音楽に合わせたテンポの同
期信号を簡単につくり出せるばかりでなく自由な
テンポで微妙な自然な変化を伴つた同期信号をも
容易につくり出すことが出来るので、人間の演奏
の微妙なテンポに合わせて自動演奏させることが
でき、また機械的でなく微妙で自然な変化をする
テンポで生きた演奏の面白さを表現できる同期信
号発生装置を実現することができる。
パルス信号と引続いて入力されたパルス信号との
間で任意の同期信号を発生でき、予め録音再生さ
れた音楽または実演奏音楽に合わせたテンポの同
期信号を簡単につくり出せるばかりでなく自由な
テンポで微妙な自然な変化を伴つた同期信号をも
容易につくり出すことが出来るので、人間の演奏
の微妙なテンポに合わせて自動演奏させることが
でき、また機械的でなく微妙で自然な変化をする
テンポで生きた演奏の面白さを表現できる同期信
号発生装置を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例のパネル上に配列さ
れた操作部の外観図、第2図は本発明の一実施例
を示す概略ブロツク図、第3図は本発明による同
期信号発生装置でミユージツクシンセサイザに自
動演奏させる概略ブロツク図、第4図は第2図の
同期信号発生装置100の各部の動作波形図、第
5図は本発明の一実施例の動作説明用フロー図、
第6図はクリツク信号を座標で表わした図、第7
図はクリツク信号の前後のテンポ変化の度合を示
す図、第8図は本発明による同期信号発生装置と
周知の自動リズム演奏装置との接続図である。 100……同期信号発生装置、101……音声
信号入力端子、102……マニユアルスイツチ、
103……フツトスイツチ、104,106,1
09,111……波形整形回路、105……
CPU、107……クリツク信号出力端子、10
8……リセツトスイツチ、110……シーケンス
スイツチ、112……クロツクカウンタ、113
……クロツク発振器、114……メモリ、115
……分周カウンタ、116……タイムベースセレ
クタ、119……バツフアアンプ、120……出
力端子、121……リタードスイツチ、122,
124……ANDゲート、123……アドバンス
スイツチ、127……メモリ書き込みスイツチ、
128,133〜136……発光ダイオード、1
29……抵抗、130……インターフエイス、1
38,139……NORゲート、200……テー
プデツキ、201……プレイキー、203……リ
ワインドキー、204……レコードキー、300
……シーケンサ、301……同期信号入力端子、
400……シンセサイザ、402……出力端子、
500……自動リズム演奏装置。
れた操作部の外観図、第2図は本発明の一実施例
を示す概略ブロツク図、第3図は本発明による同
期信号発生装置でミユージツクシンセサイザに自
動演奏させる概略ブロツク図、第4図は第2図の
同期信号発生装置100の各部の動作波形図、第
5図は本発明の一実施例の動作説明用フロー図、
第6図はクリツク信号を座標で表わした図、第7
図はクリツク信号の前後のテンポ変化の度合を示
す図、第8図は本発明による同期信号発生装置と
周知の自動リズム演奏装置との接続図である。 100……同期信号発生装置、101……音声
信号入力端子、102……マニユアルスイツチ、
103……フツトスイツチ、104,106,1
09,111……波形整形回路、105……
CPU、107……クリツク信号出力端子、10
8……リセツトスイツチ、110……シーケンス
スイツチ、112……クロツクカウンタ、113
……クロツク発振器、114……メモリ、115
……分周カウンタ、116……タイムベースセレ
クタ、119……バツフアアンプ、120……出
力端子、121……リタードスイツチ、122,
124……ANDゲート、123……アドバンス
スイツチ、127……メモリ書き込みスイツチ、
128,133〜136……発光ダイオード、1
29……抵抗、130……インターフエイス、1
38,139……NORゲート、200……テー
プデツキ、201……プレイキー、203……リ
ワインドキー、204……レコードキー、300
……シーケンサ、301……同期信号入力端子、
400……シンセサイザ、402……出力端子、
500……自動リズム演奏装置。
Claims (1)
- 1 時間経過に従つて発生されるパルス信号を入
力する入力端子と、クロツク信号を発生するクロ
ツク信号発生手段と、前記入力端子に入力された
複数のパルス信号間の間隔を測定するために前記
クロツク信号発生手段出力のクロツク信号を計数
する計数手段と、該計数手段において計数された
データを記憶する記憶手段と、該入力端子に入力
されたパルス信号と次に入力されたパルス信号と
の2つのパルス信号間に所定の数のパルス信号を
発生するために該2つのパルス信号による計数デ
ータと該2つのパルス信号以外の前後の複数のパ
ルス信号による計数データとを使用して補間演算
を行なう補間手段と、該補間手段によつて得た値
に対応して前記クロツク信号発生手段出力クロツ
ク信号を前記計数手段が計数するごとにパルス信
号を出力するパルス信号発生手段とを具備して成
る同期信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166211A JPS6143793A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 同期信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166211A JPS6143793A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 同期信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143793A JPS6143793A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0456997B2 true JPH0456997B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=15827158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166211A Granted JPS6143793A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | 同期信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143793A (ja) |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP59166211A patent/JPS6143793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143793A (ja) | 1986-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |