JPH0456Y2 - - Google Patents
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- JPH0456Y2 JPH0456Y2 JP18954587U JP18954587U JPH0456Y2 JP H0456 Y2 JPH0456 Y2 JP H0456Y2 JP 18954587 U JP18954587 U JP 18954587U JP 18954587 U JP18954587 U JP 18954587U JP H0456 Y2 JPH0456 Y2 JP H0456Y2
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- corrosion protection
- control circuit
- power supply
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- 238000005260 corrosion Methods 0.000 claims description 34
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 claims description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004210 cathodic protection Methods 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、埋設配管、埋設構造物、機械装
置、港湾施設、船舶等の電気防食設備に関し、特
に、電位制御方式による防食用電源装置または排
流装置の運転を容易に一時停止することのできる
電位制御式防食装置に関する。
置、港湾施設、船舶等の電気防食設備に関し、特
に、電位制御方式による防食用電源装置または排
流装置の運転を容易に一時停止することのできる
電位制御式防食装置に関する。
[従来の技術]
第4図は、従来の電位制御式防食用電源装置お
よびその防食電流を一時停止状態とするための装
置の構成を示す。同図において、1は防食装置の
全体、2は電源、3は変圧器、4は交流位相制御
用SCRブリツジである。このSCRブリツジ4か
らの出力電流が通電線5および7を介して通電電
極6と被防食体である埋設管8との間に流れ、埋
設管8の防食が実現される。9は電位制御回路で
あり、電位検出用基準電極12に対する被防食体
8の電位を検出し、その検出電位値と予め電位設
定器10に設定されている設定電位値とを比較
し、検出電位値が設定電位値よりも貴の場合はそ
の差をなくすように通電量制御信号11を交流位
相制御用SCRブリツジ4に向けて送出する。
SCRブリツジ4はこの制御信号11に従つて交
流を位相制御して直流に変換し、通電電極6から
被防食体8に流れる出力電流(防食電流)を調整
する。
よびその防食電流を一時停止状態とするための装
置の構成を示す。同図において、1は防食装置の
全体、2は電源、3は変圧器、4は交流位相制御
用SCRブリツジである。このSCRブリツジ4か
らの出力電流が通電線5および7を介して通電電
極6と被防食体である埋設管8との間に流れ、埋
設管8の防食が実現される。9は電位制御回路で
あり、電位検出用基準電極12に対する被防食体
8の電位を検出し、その検出電位値と予め電位設
定器10に設定されている設定電位値とを比較
し、検出電位値が設定電位値よりも貴の場合はそ
の差をなくすように通電量制御信号11を交流位
相制御用SCRブリツジ4に向けて送出する。
SCRブリツジ4はこの制御信号11に従つて交
流を位相制御して直流に変換し、通電電極6から
被防食体8に流れる出力電流(防食電流)を調整
する。
ところで、このような電位制御式防食用電源装
置においては、完工測定や干渉調査等の際に通電
電極6から被防食体8に流れる防食電流を一時停
止したい場合がある。このため、第4図に示すよ
うに通電線5にリレー20を備え、タイマ21で
これをオン/オフすることにより、防食電流のオ
ン/オフを実現していた。
置においては、完工測定や干渉調査等の際に通電
電極6から被防食体8に流れる防食電流を一時停
止したい場合がある。このため、第4図に示すよ
うに通電線5にリレー20を備え、タイマ21で
これをオン/オフすることにより、防食電流のオ
ン/オフを実現していた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、このような電源装置の運転を一
時停止させるために、その出力側にリレー接点を
使用する構成では、大電流をオン/オフする際に
リレー接点が焼損するという問題点があつた。ま
た大電流をオン/オフするための装置は重量が重
く大型であるため持ち運びや配設が不便であると
いう問題点があつた。
時停止させるために、その出力側にリレー接点を
使用する構成では、大電流をオン/オフする際に
リレー接点が焼損するという問題点があつた。ま
た大電流をオン/オフするための装置は重量が重
く大型であるため持ち運びや配設が不便であると
いう問題点があつた。
この考案は、上述の従来形における問題点を解
消させ、大電流をオン/オフするリレーを用いず
に、防食電流を一時通電停止状態とすることので
きる電位制御式電気防食装置を提供することを目
的とする。
消させ、大電流をオン/オフするリレーを用いず
に、防食電流を一時通電停止状態とすることので
きる電位制御式電気防食装置を提供することを目
的とする。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するため、本考案は、電位制
御用入力として電位検出用基準電極に対する被防
食体の電位を入力し、該電位制御用入力に基づい
て通電電極と被防食体との間の防食電流の通電量
あいは電鉄軌条と被防食体との間の排流電流の排
流量を制御する電位制御回路を備えた電位制御式
防食装置において、上記電位制御回路を電位制御
用入力に、予め設定された制御基準値である設定
電位値よりも卑な電位の電圧を印加する手段を具
備することを特徴としている。
御用入力として電位検出用基準電極に対する被防
食体の電位を入力し、該電位制御用入力に基づい
て通電電極と被防食体との間の防食電流の通電量
あいは電鉄軌条と被防食体との間の排流電流の排
流量を制御する電位制御回路を備えた電位制御式
防食装置において、上記電位制御回路を電位制御
用入力に、予め設定された制御基準値である設定
電位値よりも卑な電位の電圧を印加する手段を具
備することを特徴としている。
[作用]
上記の構成によれば、電位制御回路の入力に所
定の設定電位値よりも卑な電圧を印加できる。こ
れにより、電位制御回路は通常の制御の手順に従
つて、防食電流の通電あるいは排流電流の排流を
一時停止する。
定の設定電位値よりも卑な電圧を印加できる。こ
れにより、電位制御回路は通常の制御の手順に従
つて、防食電流の通電あるいは排流電流の排流を
一時停止する。
[実施例]
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本考案の一実施例に係る電位制御式
防食装置の構成を示す。同図において、付番1〜
12は第4図の従来例と共通の部材を示す。13は
所定電位の運転制御(運転一時停止用)用直流電
源、14は入力切替スイツチ、15は切替スイツ
チ14をオン/オフするタイマである。
防食装置の構成を示す。同図において、付番1〜
12は第4図の従来例と共通の部材を示す。13は
所定電位の運転制御(運転一時停止用)用直流電
源、14は入力切替スイツチ、15は切替スイツ
チ14をオン/オフするタイマである。
通常の運転状態のとき、切替スイツチ14は図
示した位置(オフ状態とする)にあり、電位制御
回路9は電位検出用基準電極12に対する埋設管
(被防食体)8の電位を検出して、上述した従来
例のように防食電流を調整する。
示した位置(オフ状態とする)にあり、電位制御
回路9は電位検出用基準電極12に対する埋設管
(被防食体)8の電位を検出して、上述した従来
例のように防食電流を調整する。
所定の時間にタイマ15が駆動し、切替スイツ
チ14がオンすると電位制御回路9と基準電極1
2との接続が切離され、代りに直流電源13が接
続される。すなわち、電位制御回路9は基準電極
2の代わりに直流電源13による電位を検出する
こととなる。この直流電源13の電位は予め設定
された電位設定器10の電位信号より卑な電位と
等価にされている。従つて、電位制御回路9はこ
の入力に基づき電源装置の出力を停止状態とす
る。
チ14がオンすると電位制御回路9と基準電極1
2との接続が切離され、代りに直流電源13が接
続される。すなわち、電位制御回路9は基準電極
2の代わりに直流電源13による電位を検出する
こととなる。この直流電源13の電位は予め設定
された電位設定器10の電位信号より卑な電位と
等価にされている。従つて、電位制御回路9はこ
の入力に基づき電源装置の出力を停止状態とす
る。
第2図の波形図を参照して、第1図の装置にお
けるこのような一時停止状態の制御につき説明す
る。図中下段のスイツチング波形は切替スイツチ
14をオン/オフするタイマ15のスイツチング
波形である。レベル0(図中,およびの範
囲)はオフ状態すなわち通常の運転状態を示し、
レベル1(図中およびの範囲)はオン状態す
なわち一時停止状態を示す。
けるこのような一時停止状態の制御につき説明す
る。図中下段のスイツチング波形は切替スイツチ
14をオン/オフするタイマ15のスイツチング
波形である。レベル0(図中,およびの範
囲)はオフ状態すなわち通常の運転状態を示し、
レベル1(図中およびの範囲)はオン状態す
なわち一時停止状態を示す。
図中中段の波形図は電位制御回路9の入力電圧
を示し、第1図の装置の端子31(基準電極12
が接続される側)を基準とした端子32(被防食
体の側)の電位を示す波形図である。ここでは、
防食電流を流さなかつたとしたときの電位波形を
示している。切替スイツチ14がオフされた状態
の,およびの範囲では、電位制御用入力が
図のように随時変動している。切替スイツチ14
がオンされると、電位制御回路9には直流電源1
3が接続され、電位制御回路9への入力電圧は電
位設定器10に設定されている防食設定電位(目
標電位)よりも卑となる。
を示し、第1図の装置の端子31(基準電極12
が接続される側)を基準とした端子32(被防食
体の側)の電位を示す波形図である。ここでは、
防食電流を流さなかつたとしたときの電位波形を
示している。切替スイツチ14がオフされた状態
の,およびの範囲では、電位制御用入力が
図のように随時変動している。切替スイツチ14
がオンされると、電位制御回路9には直流電源1
3が接続され、電位制御回路9への入力電圧は電
位設定器10に設定されている防食設定電位(目
標電位)よりも卑となる。
図中上段の波形図は通電電極6から被防食体8
に通電する防食電流の波形を示す。電位制御用入
力が防食設定電位よりも貴である場合(中段波形
図の,およびの範囲)は、その電位制御用
入力が防食設定電位に達するように防食電流の通
電量を制御する。一方、切替スイツチ14がオン
されると、電位制御用入力が防食設定電位よりも
卑(中段波形図のおよびの範囲)となり防食
電流は流す必要がないのでこれを0とし、防食装
置は一時停止状態となつている。
に通電する防食電流の波形を示す。電位制御用入
力が防食設定電位よりも貴である場合(中段波形
図の,およびの範囲)は、その電位制御用
入力が防食設定電位に達するように防食電流の通
電量を制御する。一方、切替スイツチ14がオン
されると、電位制御用入力が防食設定電位よりも
卑(中段波形図のおよびの範囲)となり防食
電流は流す必要がないのでこれを0とし、防食装
置は一時停止状態となつている。
第3図は、電位制御式排流装置に本考案を適用
した実施例の構成図である。同図において、第1
図と同一の付番を付した部分は共通の部材を示
す。17は電鉄軌条排流線接続点、18は排流電
流制御用トランジスタである。
した実施例の構成図である。同図において、第1
図と同一の付番を付した部分は共通の部材を示
す。17は電鉄軌条排流線接続点、18は排流電
流制御用トランジスタである。
同図の排流装置において、排流器における制御
入力の基準電極12側にはタイマ15により駆動
される入力電圧の切替用スイツチ14がある。そ
して、このスイツチ14がオンになると基準電極
12と電位制御回路9の間に直流電源13が挿入
されるので、第1図の装置と同様の基準で電源装
置の出力が一時停止状態となるため電鉄軌条から
の排流電流も一時停止状態になる。なお、第1図
の構成では、運転制御用直流電源13を電位制御
回路9の制御入力に対し並列に接続しているが、
第3図の構成では直列に接続して排流量を制御し
ている。従つて、第3図の構成においては、基準
電極12の電位と直流電源13の電位との和が端
子31より電位制御回路9に入力し、それを基準
とした被防食体8の電位値が予め設定された電位
設定器10の電位信号より卑な電位となるよう
に、直流電源13の電位を定めておく必要があ
る。
入力の基準電極12側にはタイマ15により駆動
される入力電圧の切替用スイツチ14がある。そ
して、このスイツチ14がオンになると基準電極
12と電位制御回路9の間に直流電源13が挿入
されるので、第1図の装置と同様の基準で電源装
置の出力が一時停止状態となるため電鉄軌条から
の排流電流も一時停止状態になる。なお、第1図
の構成では、運転制御用直流電源13を電位制御
回路9の制御入力に対し並列に接続しているが、
第3図の構成では直列に接続して排流量を制御し
ている。従つて、第3図の構成においては、基準
電極12の電位と直流電源13の電位との和が端
子31より電位制御回路9に入力し、それを基準
とした被防食体8の電位値が予め設定された電位
設定器10の電位信号より卑な電位となるよう
に、直流電源13の電位を定めておく必要があ
る。
上記実施例ではタイマ15により切替スイツチ
14をオン/オフしているが、これに限らず手動
あるいはリモートコントロール等を用いてもよ
い。また、切替スイツチ14と直流電源13とを
被防食体8と端子32との間に設けてもよい。
14をオン/オフしているが、これに限らず手動
あるいはリモートコントロール等を用いてもよ
い。また、切替スイツチ14と直流電源13とを
被防食体8と端子32との間に設けてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案においては、電位
制御式防食用電源装置の制御入力に防食設定電位
よりも卑な電圧を印加できるので、容易に電源装
置を停止状態にすることができる。また、大電流
回路にはリレー等の機械的接点が存在しないため
信頼性が向上するという効果がある。
制御式防食用電源装置の制御入力に防食設定電位
よりも卑な電圧を印加できるので、容易に電源装
置を停止状態にすることができる。また、大電流
回路にはリレー等の機械的接点が存在しないため
信頼性が向上するという効果がある。
第1図は、本考案の一実施例に係る電位制御式
防食装置の構成図、第2図は、第1図の装置の運
転制御の動作を説明するための制御入力電圧、出
力電流波形等を表わすタイムチヤート、第3図
は、本考案の他の実施例に係る電位制御式防食装
置の構成図、第4図は、従来の電位制御式防食用
外部電源装置における運転状態一時停止回路を含
む構成図である。 2……電源、4……交流位相制御用SCRブリ
ツジ、6……通電電極、8……被防食体となる埋
設管路、9……電位制御回路、10……電位設定
器、12……電位検出用基準電極、13……運転
制御用直流電源、14……入力切替スイツチ、1
5,21……タイマ、17……電鉄軌条排流線接
続部、18……排流電流制御用トランジスタ、2
0……リレー。
防食装置の構成図、第2図は、第1図の装置の運
転制御の動作を説明するための制御入力電圧、出
力電流波形等を表わすタイムチヤート、第3図
は、本考案の他の実施例に係る電位制御式防食装
置の構成図、第4図は、従来の電位制御式防食用
外部電源装置における運転状態一時停止回路を含
む構成図である。 2……電源、4……交流位相制御用SCRブリ
ツジ、6……通電電極、8……被防食体となる埋
設管路、9……電位制御回路、10……電位設定
器、12……電位検出用基準電極、13……運転
制御用直流電源、14……入力切替スイツチ、1
5,21……タイマ、17……電鉄軌条排流線接
続部、18……排流電流制御用トランジスタ、2
0……リレー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電位制御用入力として電位検出用基準電極に対
する被防食体の電位を入力し、該電位制御用入力
に基づいて通電電極と被防食体との間の防食電流
の通電量あるいは電鉄軌条と被防食体との間の排
流電流の排流量を制御する電位制御回路を備えた
電位制御式防食装置において、 上記電位制御回路の電位制御用入力に、予め設
定された目標値である防食設定電位値よりも卑な
電位の電圧を印加する手段を具備することを特徴
とする電位制御式防食装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954587U JPH0456Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954587U JPH0456Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0194462U JPH0194462U (ja) | 1989-06-21 |
| JPH0456Y2 true JPH0456Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=31480570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18954587U Expired JPH0456Y2 (ja) | 1987-12-15 | 1987-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0456Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-15 JP JP18954587U patent/JPH0456Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0194462U (ja) | 1989-06-21 |
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