JPH0457131B2 - - Google Patents
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- JPH0457131B2 JPH0457131B2 JP987883A JP987883A JPH0457131B2 JP H0457131 B2 JPH0457131 B2 JP H0457131B2 JP 987883 A JP987883 A JP 987883A JP 987883 A JP987883 A JP 987883A JP H0457131 B2 JPH0457131 B2 JP H0457131B2
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- JP
- Japan
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- analog
- signal
- output
- control device
- process control
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/054—Input/output
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、プラント側とプロセス制御装置との
間のインタフエースに係り、特に両者間がデイジ
タル側で絶縁トランスによつて絶縁され、しかも
LSI化構成が容易とされたプロセス制御装置のイ
ンタフエースに関するものである。
間のインタフエースに係り、特に両者間がデイジ
タル側で絶縁トランスによつて絶縁され、しかも
LSI化構成が容易とされたプロセス制御装置のイ
ンタフエースに関するものである。
一般にプラント側とプロセス制御装置間では、
プロセス制御装置がプラントをフイードバツク制
御する関係上、各種の双方向信号が授受されてい
るが、従来技術に係るプロセス制御装置のインタ
フエース、特にアナログ入力インタフエースの一
例でのブロツク構成を第1図に示す。第1図にお
いては、1は計算機などからなるプロセス制御装
置、2はA/D変換部、3はフライングキヤパシ
タなどの絶縁形マルチプレクサ、4はフイルタで
ある。なお、以下、各図面を通じて同一符号、ま
たは記号は同一、または相当部分を示すものとす
る。かかる構成のインタフエースにおいては、プ
ロセス制御装置1からの指令にもとづき、マルチ
プレクサ3では順次チヤネルが選択されるべく、
チヤネル対応のフライングキヤパシタのリレーが
動作することによつて、プラントからのアナログ
信号が順次を取り込まれるものとなつている。マ
ルチプレクサ3からのアナログ信号各々はA/D
変換部2で順次デイジタル信号に変換された上、
プロセス制御装置1に取り込まれ処理されている
ものである。したがつて、アナログ信号のチヤネ
ル数が増加する程にデータの取り込みに多くの時
間が要されるばかりか、リレーなどの機械的接点
が故障の要因となる虞があつたものである。
プロセス制御装置がプラントをフイードバツク制
御する関係上、各種の双方向信号が授受されてい
るが、従来技術に係るプロセス制御装置のインタ
フエース、特にアナログ入力インタフエースの一
例でのブロツク構成を第1図に示す。第1図にお
いては、1は計算機などからなるプロセス制御装
置、2はA/D変換部、3はフライングキヤパシ
タなどの絶縁形マルチプレクサ、4はフイルタで
ある。なお、以下、各図面を通じて同一符号、ま
たは記号は同一、または相当部分を示すものとす
る。かかる構成のインタフエースにおいては、プ
ロセス制御装置1からの指令にもとづき、マルチ
プレクサ3では順次チヤネルが選択されるべく、
チヤネル対応のフライングキヤパシタのリレーが
動作することによつて、プラントからのアナログ
信号が順次を取り込まれるものとなつている。マ
ルチプレクサ3からのアナログ信号各々はA/D
変換部2で順次デイジタル信号に変換された上、
プロセス制御装置1に取り込まれ処理されている
ものである。したがつて、アナログ信号のチヤネ
ル数が増加する程にデータの取り込みに多くの時
間が要されるばかりか、リレーなどの機械的接点
が故障の要因となる虞があつたものである。
また、第2図は従来技術に係る同じくアナログ
入力インタフエースの他の例でのブロツク構成が
示したものである。図中、5は半導体マルチプレ
クサ、6は絶縁形増幅器である。かかる構成のイ
ンタフエースにおいては、マルチプレクサとして
半導体構成のものが使用されていることから、機
械的接点による故障は生じないが、その反面、イ
ンタフエースとしての構成が大形化、かつ高価に
なることは否めないものとなつている。
入力インタフエースの他の例でのブロツク構成が
示したものである。図中、5は半導体マルチプレ
クサ、6は絶縁形増幅器である。かかる構成のイ
ンタフエースにおいては、マルチプレクサとして
半導体構成のものが使用されていることから、機
械的接点による故障は生じないが、その反面、イ
ンタフエースとしての構成が大形化、かつ高価に
なることは否めないものとなつている。
以上の従来技術の例では、何れもアナログ信号
側で絶縁がとられ、これに起因して各種の不具合
が生じているが、このためこれら不具合を解消す
べくデイジタル側で絶縁をとるアナログ入力イン
タフエースも既に提案されているのが実情であ
る。第3図aはかかる提案の同じくアナログ入力
インタフエースの更に他の例でのブロツク構成を
示したものである。第3図aにおいて、7はアナ
ログ信号をA/D変換した後、インピーダンス変
調して送出するアナログ入力部、8はトランス、
9はアナログ入力部7への電源供給線を兼用して
いるシリアルバス、10はパルス電力を出力する
電源駆動部、11は電源駆動部10での発振周波
数を制御して周波数変調させ、かかる信号をアナ
ログ入力部7へ送出せしめるとともに、アナログ
入力部7からのインピーダンス変調により振幅変
調された出力信号を復調してプロセス制御装置1
に出力するマルチプレクサである。また、第3図
bは第3図aのうち、信号送受信に関する部分の
詳細構成を示したものである。第3図bにおい
て、12は抵抗、13はスイツチ、14は抵抗、
15はアナログ入力回路をそれぞれを示す。これ
による場合、マルチプレクサ11からの制御信号
は周波数信号Cfとして電源駆動部10に送られ
るが、これにもとづき電源駆動部10からは周波
数信号Cfに同期したパルス状電力がトランス8
を介しアナログ入力部7に送出されるものとなつ
ている。アナログ入力部7ではパルス状電力はダ
イオード、コンデンサによつて半波整流されるこ
とで、動作電源が得られているわけである。ま
た、図示はされていないが、トランス8の2次側
には半波整流回路と並列的に周波数変調された周
波数信号をデコードするデコーダが接続されてお
り、1次側からの周波数信号Cfはデコーダでデ
コードされることによつて、アナログ入力部7に
対する制御信号が得られるものとなつている。ア
ナログ入力部7ではマルチプレクサ11からのか
かる信号に従い、アナログ入力回路15からは、
プラント側からのアナログ信号のA/D変換結果
がインピーダンス変調された状態で出力されるも
のとなつている。即ち、シリアル変換されたA/
D変換結果によりスイツチ13はオン、オフされ
るが、スイツチ13と抵抗14によりトランス8
の2次側負荷インピーダンスが変調されているも
のであり、この負荷インピーダンス変調された負
荷電流の変化がマルチプレクサ11内の抵抗12
で電圧に変換されることによつて、プラント側か
らのアナログ信号に対するA/D変換結果が得ら
れているものである。しかしながら、本例におい
ても不具合がないわけではなく、第1の不具合と
しては、大きな変調電力に比し出力信号が極めて
小さく、したがつて、必然的にS/N比の悪化は
避けられないものとなつている。例えば、このよ
うな装置に最適な寄生容量が小さいパルストラン
スでは、負荷電流と励磁電流が殆ど同程度になる
ことから、トランス8の2次側で100%の変調、
即ち、アナログ入力部7での消費電力と等しい電
力で変調をかけても、トランス8の1次側では25
%の変調にしかならないというものである。この
ような事情から、仮に10チヤネル分のアナログ入
力部が並列接続されているとすれば、変調率は更
にその1/10になるというものである。したがつ
て、伝送効率が良好でないばかりか、省電力化も
図れず、その構成はLSI化には適していないと云
える。また、第2の不具合としては、信号送出に
よりアナログ入力部7での電源電圧が大きく変動
するようになつている。即し、このインピーダン
ス変調はトランス8の負荷電流に変調を加える方
式であるから、負荷電流の変化に伴い、電源電圧
は必然的に変動するというものである。特に電源
電圧の変動はアナログ入力部7でのA/D変換処
理に悪影響を及ぼすことから、プラント側からの
アナログ信号は高度にA/D変換され得ないもの
となつている。更に、第3の不具合としては、マ
ルチプレクサ11からの制御信号が周波数変調さ
れていることから、アナログ入力部7で一定のク
ロツク信号を必要とする期間、例えばA/D変換
時や、あるいはオフセツト補正時などの期間で
は、マルチプレクサ11から制御信号を送信し得
ないいうものである。したがつて、各チヤネルへ
の送信・A/D変換・オフセツト補正などは全て
時間的にシリアルに処理しなければならず、
1A/D変換周期が必然的に長くなるものとなつ
ている。
側で絶縁がとられ、これに起因して各種の不具合
が生じているが、このためこれら不具合を解消す
べくデイジタル側で絶縁をとるアナログ入力イン
タフエースも既に提案されているのが実情であ
る。第3図aはかかる提案の同じくアナログ入力
インタフエースの更に他の例でのブロツク構成を
示したものである。第3図aにおいて、7はアナ
ログ信号をA/D変換した後、インピーダンス変
調して送出するアナログ入力部、8はトランス、
9はアナログ入力部7への電源供給線を兼用して
いるシリアルバス、10はパルス電力を出力する
電源駆動部、11は電源駆動部10での発振周波
数を制御して周波数変調させ、かかる信号をアナ
ログ入力部7へ送出せしめるとともに、アナログ
入力部7からのインピーダンス変調により振幅変
調された出力信号を復調してプロセス制御装置1
に出力するマルチプレクサである。また、第3図
bは第3図aのうち、信号送受信に関する部分の
詳細構成を示したものである。第3図bにおい
て、12は抵抗、13はスイツチ、14は抵抗、
15はアナログ入力回路をそれぞれを示す。これ
による場合、マルチプレクサ11からの制御信号
は周波数信号Cfとして電源駆動部10に送られ
るが、これにもとづき電源駆動部10からは周波
数信号Cfに同期したパルス状電力がトランス8
を介しアナログ入力部7に送出されるものとなつ
ている。アナログ入力部7ではパルス状電力はダ
イオード、コンデンサによつて半波整流されるこ
とで、動作電源が得られているわけである。ま
た、図示はされていないが、トランス8の2次側
には半波整流回路と並列的に周波数変調された周
波数信号をデコードするデコーダが接続されてお
り、1次側からの周波数信号Cfはデコーダでデ
コードされることによつて、アナログ入力部7に
対する制御信号が得られるものとなつている。ア
ナログ入力部7ではマルチプレクサ11からのか
かる信号に従い、アナログ入力回路15からは、
プラント側からのアナログ信号のA/D変換結果
がインピーダンス変調された状態で出力されるも
のとなつている。即ち、シリアル変換されたA/
D変換結果によりスイツチ13はオン、オフされ
るが、スイツチ13と抵抗14によりトランス8
の2次側負荷インピーダンスが変調されているも
のであり、この負荷インピーダンス変調された負
荷電流の変化がマルチプレクサ11内の抵抗12
で電圧に変換されることによつて、プラント側か
らのアナログ信号に対するA/D変換結果が得ら
れているものである。しかしながら、本例におい
ても不具合がないわけではなく、第1の不具合と
しては、大きな変調電力に比し出力信号が極めて
小さく、したがつて、必然的にS/N比の悪化は
避けられないものとなつている。例えば、このよ
うな装置に最適な寄生容量が小さいパルストラン
スでは、負荷電流と励磁電流が殆ど同程度になる
ことから、トランス8の2次側で100%の変調、
即ち、アナログ入力部7での消費電力と等しい電
力で変調をかけても、トランス8の1次側では25
%の変調にしかならないというものである。この
ような事情から、仮に10チヤネル分のアナログ入
力部が並列接続されているとすれば、変調率は更
にその1/10になるというものである。したがつ
て、伝送効率が良好でないばかりか、省電力化も
図れず、その構成はLSI化には適していないと云
える。また、第2の不具合としては、信号送出に
よりアナログ入力部7での電源電圧が大きく変動
するようになつている。即し、このインピーダン
ス変調はトランス8の負荷電流に変調を加える方
式であるから、負荷電流の変化に伴い、電源電圧
は必然的に変動するというものである。特に電源
電圧の変動はアナログ入力部7でのA/D変換処
理に悪影響を及ぼすことから、プラント側からの
アナログ信号は高度にA/D変換され得ないもの
となつている。更に、第3の不具合としては、マ
ルチプレクサ11からの制御信号が周波数変調さ
れていることから、アナログ入力部7で一定のク
ロツク信号を必要とする期間、例えばA/D変換
時や、あるいはオフセツト補正時などの期間で
は、マルチプレクサ11から制御信号を送信し得
ないいうものである。したがつて、各チヤネルへ
の送信・A/D変換・オフセツト補正などは全て
時間的にシリアルに処理しなければならず、
1A/D変換周期が必然的に長くなるものとなつ
ている。
以上、従来技術に係る各種アナログ入力インタ
フエースについて説明したが、逆方向のインタフ
エース、即ち、デイジタル出力インタフエースシ
についても、事情はほぼ同様となつている。
フエースについて説明したが、逆方向のインタフ
エース、即ち、デイジタル出力インタフエースシ
についても、事情はほぼ同様となつている。
本発明の第1の目的は、上記従来技術の欠点を
除去し、ブラント側からプロセス制御装置への入
力アナログ信号各々に対しA/D変換が行われる
に際し、変調電力が少なく、かつ十分なA/D変
換精度が確保可とされ、しかもLSI化に適した構
成の絶縁形のプロセス制御装置のインタフエース
を提供するにある。
除去し、ブラント側からプロセス制御装置への入
力アナログ信号各々に対しA/D変換が行われる
に際し、変調電力が少なく、かつ十分なA/D変
換精度が確保可とされ、しかもLSI化に適した構
成の絶縁形のプロセス制御装置のインタフエース
を提供するにある。
本発明の第2の目的は、上記従来技術の欠点を
除去し、プロセス制御装置からプラント側への出
力デイジタル信号各々に対しD/A変換が行われ
るに際し、変調電力が少なく、かつ十分なD/A
変換精度が確保可とされ、しかもLSI化に適した
構成の絶縁形のプロセス制御装置のインタフエー
スを提供するにある。
除去し、プロセス制御装置からプラント側への出
力デイジタル信号各々に対しD/A変換が行われ
るに際し、変調電力が少なく、かつ十分なD/A
変換精度が確保可とされ、しかもLSI化に適した
構成の絶縁形のプロセス制御装置のインタフエー
スを提供するにある。
本発明の第3の目的は、上記従来技術の欠点を
除去し、プラント側からプロセス制御装置への入
力アナログ信号各々に対してはA/D変換が、ま
た、プロセス制御装置からプラント側への出力デ
イジタル信号各々に対してはD/A変換が行われ
るに際し、変調電力が少なく、かつ十分なA/D
変換精度およびD/A変換精度が確保可とされ、
しかもLSI化に適した構成の絶縁形のプロセス制
御装置のインタフエースを提供するにある。
除去し、プラント側からプロセス制御装置への入
力アナログ信号各々に対してはA/D変換が、ま
た、プロセス制御装置からプラント側への出力デ
イジタル信号各々に対してはD/A変換が行われ
るに際し、変調電力が少なく、かつ十分なA/D
変換精度およびD/A変換精度が確保可とされ、
しかもLSI化に適した構成の絶縁形のプロセス制
御装置のインタフエースを提供するにある。
上記第1の目的は、基本的には、プラント側と
プロセス制御装置との間に介在された状態で、該
プロセス制御装置による制御下に、プラント側か
らプロセス制御装置への入力アナログ信号各々に
対しA/D変換が行われるべくなしたプロセス制
御装置のインタフエースであつて、入力アナログ
信号各々をA/D変換する入力アナログ信号対応
のアナログ入力回路と、該アナログ入力回路から
のA/D変換された入力アナログ信号をシリアル
変換した上、インピーダンス変調を行う入力アナ
ログ信号対応のデイジタル入力回路とが具備され
たアナログインタフエース部と、該アナログイン
タフエース部対応に設けられた絶縁トランスと、
該絶縁トランスを介し上記入力アナログ信号対応
のデイジタル入力回路各々とプロセス制御装置と
の間に介在され、該入力アナログ信号対応のデイ
ジタル入力回路各々からの、インピーダンス変調
された入力アナログ信号各々の復調を行う復調回
路が具備されたデイジタルインタフエース部と、
上記入力アナログ信号対応のアナログインタフエ
ース部各々に対する駆動電力、信号用電力をそれ
ぞれ低出力インピーダンス状態、高出力インピー
ダンス状態として、上記絶縁トランスを介し供給
する電力供給手段とを含むべく構成することで達
成される。
プロセス制御装置との間に介在された状態で、該
プロセス制御装置による制御下に、プラント側か
らプロセス制御装置への入力アナログ信号各々に
対しA/D変換が行われるべくなしたプロセス制
御装置のインタフエースであつて、入力アナログ
信号各々をA/D変換する入力アナログ信号対応
のアナログ入力回路と、該アナログ入力回路から
のA/D変換された入力アナログ信号をシリアル
変換した上、インピーダンス変調を行う入力アナ
ログ信号対応のデイジタル入力回路とが具備され
たアナログインタフエース部と、該アナログイン
タフエース部対応に設けられた絶縁トランスと、
該絶縁トランスを介し上記入力アナログ信号対応
のデイジタル入力回路各々とプロセス制御装置と
の間に介在され、該入力アナログ信号対応のデイ
ジタル入力回路各々からの、インピーダンス変調
された入力アナログ信号各々の復調を行う復調回
路が具備されたデイジタルインタフエース部と、
上記入力アナログ信号対応のアナログインタフエ
ース部各々に対する駆動電力、信号用電力をそれ
ぞれ低出力インピーダンス状態、高出力インピー
ダンス状態として、上記絶縁トランスを介し供給
する電力供給手段とを含むべく構成することで達
成される。
上記第2の目的はまた、基本的には、プラント
側とプロセス制御装置との間に介在された状態
で、該プロセス制御装置による制御下に、プロセ
ス制御装置からプラント側への出力デイジタル信
号各々に対しD/A変換が行われるべくなしたプ
ロセス制御装置のインタフエースであつて、出力
デイジタル信号各々をD/A変換する出力デイジ
タル信号対応のアナログ出力回路と、該アナログ
出力回路に対し、インピーダンス変調された出力
デイジタル信号を復調した上、出力する出力デイ
ジタル信号対応のデイジタル出力回路とが具備さ
れたアナログインタフエース部と、該アナログイ
ンタフエース部対応に設けられた絶縁トランス
と、該絶縁トランスを介し上記出力デイジタル信
号対応のデイジタル出力回路各々とプロセス制御
装置との間に介在され、プロセス制御装置からの
出力デイジタル信号各々をシリアル変換した上、
インピーダンス変調を行う変調回路が具備された
デイジタルインタフエース部と、上記出力デイジ
タル信号対応のアナログインタフエース部各々に
対する駆動電力、信号用電力をそれぞれ低出力イ
ンピーダンス状態、高出力インピーダンス状態と
して、上記絶縁トランスを介し供給する電力供給
手段とを含むべく構成することで達成される。
側とプロセス制御装置との間に介在された状態
で、該プロセス制御装置による制御下に、プロセ
ス制御装置からプラント側への出力デイジタル信
号各々に対しD/A変換が行われるべくなしたプ
ロセス制御装置のインタフエースであつて、出力
デイジタル信号各々をD/A変換する出力デイジ
タル信号対応のアナログ出力回路と、該アナログ
出力回路に対し、インピーダンス変調された出力
デイジタル信号を復調した上、出力する出力デイ
ジタル信号対応のデイジタル出力回路とが具備さ
れたアナログインタフエース部と、該アナログイ
ンタフエース部対応に設けられた絶縁トランス
と、該絶縁トランスを介し上記出力デイジタル信
号対応のデイジタル出力回路各々とプロセス制御
装置との間に介在され、プロセス制御装置からの
出力デイジタル信号各々をシリアル変換した上、
インピーダンス変調を行う変調回路が具備された
デイジタルインタフエース部と、上記出力デイジ
タル信号対応のアナログインタフエース部各々に
対する駆動電力、信号用電力をそれぞれ低出力イ
ンピーダンス状態、高出力インピーダンス状態と
して、上記絶縁トランスを介し供給する電力供給
手段とを含むべく構成することで達成される。
更に、上記第3の目的は、基本的には、プラン
ト側とプロセス制御装置との間に介在された状態
で、該プロセス制御装置による制御下に、プラン
ト側からプロセス制御装置への入力アナログ信号
各々に対してはA/D変換、プロセス制御装置か
らプラント側への出力デイジタル信号各々に対し
てはD/A変換が行われるべくなしたプロセス制
御装置のインタフエースであつて、対としての入
力アナログ信号および出力デイジタル信号各々を
A/D変換、D/A変換する入出力信号対応のア
ナログ入出力回路と、該アナログ入出力回路から
のA/D変換された入力アナログ信号に対しては
インピーダンス変調を行う一方、該アナログ出力
回路に対しては、インピーダンス変調された出力
デイジタル信号を復調した上、出力する入出力信
号対応のデイジタル入出力回路とが具備されたア
ナログインタフエース部と、該アナログインタフ
エース部対応に設けられた絶縁トランスと、該絶
縁トランスを介し上記入出力信号対応のデイジタ
ル入出力回路各々とプロセス制御装置との間に介
在され、該入出力信号対応のデイジタル入出力回
路各々からの、インピーダンス変調された入力ア
ナログ信号各々の復調を行う一方、プロセス制御
装置からの出力デイジタル信号各々をシリアル変
換した上、インピーダンス変調を行う復調・変調
回路が具備されたデイジタルインタフエース部
と、上記入出力信号対応のアナログインタフエー
ス部各々に対する駆動電力、信号用電力をそれぞ
れ低出力インピーダンス状態、高出力インピーダ
ンス状態として、上記絶縁トランスを介し供給す
る電力供給手段とを含むべく構成することで達成
される。
ト側とプロセス制御装置との間に介在された状態
で、該プロセス制御装置による制御下に、プラン
ト側からプロセス制御装置への入力アナログ信号
各々に対してはA/D変換、プロセス制御装置か
らプラント側への出力デイジタル信号各々に対し
てはD/A変換が行われるべくなしたプロセス制
御装置のインタフエースであつて、対としての入
力アナログ信号および出力デイジタル信号各々を
A/D変換、D/A変換する入出力信号対応のア
ナログ入出力回路と、該アナログ入出力回路から
のA/D変換された入力アナログ信号に対しては
インピーダンス変調を行う一方、該アナログ出力
回路に対しては、インピーダンス変調された出力
デイジタル信号を復調した上、出力する入出力信
号対応のデイジタル入出力回路とが具備されたア
ナログインタフエース部と、該アナログインタフ
エース部対応に設けられた絶縁トランスと、該絶
縁トランスを介し上記入出力信号対応のデイジタ
ル入出力回路各々とプロセス制御装置との間に介
在され、該入出力信号対応のデイジタル入出力回
路各々からの、インピーダンス変調された入力ア
ナログ信号各々の復調を行う一方、プロセス制御
装置からの出力デイジタル信号各々をシリアル変
換した上、インピーダンス変調を行う復調・変調
回路が具備されたデイジタルインタフエース部
と、上記入出力信号対応のアナログインタフエー
ス部各々に対する駆動電力、信号用電力をそれぞ
れ低出力インピーダンス状態、高出力インピーダ
ンス状態として、上記絶縁トランスを介し供給す
る電力供給手段とを含むべく構成することで達成
される。
以下、本発明を第4図〜第14図により説明す
る。
る。
第4図は本発明によるプロセス制御装置のイン
タフエース、特にアナログ入力インタフエースの
一例でのブロツク構成を示したものである。図
中、16は直流電源Vccからプロセス制御装置1
のシステムクロツクCLKに同期した矩形波パル
ス電圧を出力する低出力インピーダンスの電源
部、17a〜17dはその電源部16の出力に挿
入された、抵抗値が同一の直列抵抗であり、電源
部16とともに高出力インピーダンスの電源部を
構成したものとなつている。換言すれば、高出力
インピーダンスと電源部では、直列抵抗17a〜
17d各々の抵抗値分だけ電源部16の出力イン
ピーダンスに比しその出力インピーダンスが高め
られているものである。18a〜18dは電源部
16からのパルス状電力を絶縁して伝える第1の
トランス、19a〜19dは電源部16からの、
直列抵抗17a〜17d各々を介されたパルス状
電力を絶縁して伝える第2のトランス、20a〜
20dは第1のトランス18a〜18dからのパ
ルス状電力を整流して直流電力に変換する整流
部、21a〜21dはアナログ信号をデイジタル
信号にA/D変換した後、インピーダンス変調し
て第2のトランス19a〜19dに出力するアナ
ログインタフエース部、22はデイジタルインタ
フエース部である。なお、フイルタ4a〜4dは
プロセス側からのアナログ信号上の高周波ノイズ
および異常電圧を抑圧すべく設けられたものであ
る。
タフエース、特にアナログ入力インタフエースの
一例でのブロツク構成を示したものである。図
中、16は直流電源Vccからプロセス制御装置1
のシステムクロツクCLKに同期した矩形波パル
ス電圧を出力する低出力インピーダンスの電源
部、17a〜17dはその電源部16の出力に挿
入された、抵抗値が同一の直列抵抗であり、電源
部16とともに高出力インピーダンスの電源部を
構成したものとなつている。換言すれば、高出力
インピーダンスと電源部では、直列抵抗17a〜
17d各々の抵抗値分だけ電源部16の出力イン
ピーダンスに比しその出力インピーダンスが高め
られているものである。18a〜18dは電源部
16からのパルス状電力を絶縁して伝える第1の
トランス、19a〜19dは電源部16からの、
直列抵抗17a〜17d各々を介されたパルス状
電力を絶縁して伝える第2のトランス、20a〜
20dは第1のトランス18a〜18dからのパ
ルス状電力を整流して直流電力に変換する整流
部、21a〜21dはアナログ信号をデイジタル
信号にA/D変換した後、インピーダンス変調し
て第2のトランス19a〜19dに出力するアナ
ログインタフエース部、22はデイジタルインタ
フエース部である。なお、フイルタ4a〜4dは
プロセス側からのアナログ信号上の高周波ノイズ
および異常電圧を抑圧すべく設けられたものであ
る。
さて、第5図は第4図に示すフイルタ4,4a
〜4d、アナログインタフエース部21,21a
〜21d、整流部20,20a〜20d、第1の
トランス18,18a〜18dおよび第2のトラ
ンス19,19a〜19dを含む部分の詳細なブ
ロツク構成を示したものである。図示のように、
1チヤネル分について示されているが、図中、2
3はアナログ入力回路入力段としてのプリアンプ
(前置増幅器)、24はA/D変換回路、25はデ
イジタル制御回路、26はダイオードD、抵抗R
1,R2およびドライバ27からなるクロツク発
生回路、28はデイジタル制御回路25からの
A/D変換結果に伝送用のヘツダやエラーチエツ
ク用の冗長コードなどを付与して伝送情報を構築
した上、シリアルに出力する変調回路、29は第
2のトランス19の2次側負荷インピーダンスを
構成しているMOSトランジスタである。MOSト
ランジスタ29は変調回路28の出力によりオ
ン、オフされ第2のトランス19にインピーダン
ス変調を与えているものである。30は第2のト
ランス19の2次側電圧を波形整形した上、デイ
ジタル信号に変換後デコードする復調回路であ
る。
〜4d、アナログインタフエース部21,21a
〜21d、整流部20,20a〜20d、第1の
トランス18,18a〜18dおよび第2のトラ
ンス19,19a〜19dを含む部分の詳細なブ
ロツク構成を示したものである。図示のように、
1チヤネル分について示されているが、図中、2
3はアナログ入力回路入力段としてのプリアンプ
(前置増幅器)、24はA/D変換回路、25はデ
イジタル制御回路、26はダイオードD、抵抗R
1,R2およびドライバ27からなるクロツク発
生回路、28はデイジタル制御回路25からの
A/D変換結果に伝送用のヘツダやエラーチエツ
ク用の冗長コードなどを付与して伝送情報を構築
した上、シリアルに出力する変調回路、29は第
2のトランス19の2次側負荷インピーダンスを
構成しているMOSトランジスタである。MOSト
ランジスタ29は変調回路28の出力によりオ
ン、オフされ第2のトランス19にインピーダン
ス変調を与えているものである。30は第2のト
ランス19の2次側電圧を波形整形した上、デイ
ジタル信号に変換後デコードする復調回路であ
る。
第6図aはまた、既述の電源部16の詳細なブ
ロツク構成を示したものである。図中、G1〜G
7はデイジタルゲート、Q1〜Q4はトランジス
タ、R3〜R6は抵抗、C1はコンデンサであ
る。第6図bには第6図aでの要部動作波形が一
例として示されているが、図中、CLKは入力ク
ロツク信号CLK(プロセス制御装置のシステムク
ロツク)を、A,Bは各出力端子A,B上での出
力電圧波形をそれぞれ示す。電源部16では入力
クロツク信号CLKに同期して出力電圧形A,B
が得られているが、その特徴とするところは、出
力電圧波形A,Bを入力クロツク信号CLK周期
で交互に高レベルにすることによつて、例えば第
1のトランス18の2次側に電源電圧Vccの2倍
に近い振幅のパルス波を発生させ、トランジスタ
Q1〜Q4各々でフオワードドロツプ電圧や整流
部20内部の整流ダイオードでのフオワードドロ
ツプ電圧、第1のトランス18のレギユレーシヨ
ンなどを考慮の上、整流部20からの正の出力電
圧Vdd、負の出力電圧Vssの差がアナログインタ
フエース部21を駆動するに適当な電源電圧Vcc
に近い値に保たせるようにしていることである。
なお、コンデンサC1は出力端子A,Bに並列的
に接続される第1、第2のトランス18,19の
偏磁を防止するための直流遮断用コンデンサとし
て設けられたものである。
ロツク構成を示したものである。図中、G1〜G
7はデイジタルゲート、Q1〜Q4はトランジス
タ、R3〜R6は抵抗、C1はコンデンサであ
る。第6図bには第6図aでの要部動作波形が一
例として示されているが、図中、CLKは入力ク
ロツク信号CLK(プロセス制御装置のシステムク
ロツク)を、A,Bは各出力端子A,B上での出
力電圧波形をそれぞれ示す。電源部16では入力
クロツク信号CLKに同期して出力電圧形A,B
が得られているが、その特徴とするところは、出
力電圧波形A,Bを入力クロツク信号CLK周期
で交互に高レベルにすることによつて、例えば第
1のトランス18の2次側に電源電圧Vccの2倍
に近い振幅のパルス波を発生させ、トランジスタ
Q1〜Q4各々でフオワードドロツプ電圧や整流
部20内部の整流ダイオードでのフオワードドロ
ツプ電圧、第1のトランス18のレギユレーシヨ
ンなどを考慮の上、整流部20からの正の出力電
圧Vdd、負の出力電圧Vssの差がアナログインタ
フエース部21を駆動するに適当な電源電圧Vcc
に近い値に保たせるようにしていることである。
なお、コンデンサC1は出力端子A,Bに並列的
に接続される第1、第2のトランス18,19の
偏磁を防止するための直流遮断用コンデンサとし
て設けられたものである。
同じく第7図はまた、既述のデイジタルインタ
フエース部22の詳細なブロツク構成を示したも
のである。図中、31a〜31dは既述のアナロ
グインタフエース部21a〜21d各々に対応し
た同一構成のチヤネル対応の送受信回路(変復調
回路)、32は既述の変調回路28と同様の機能
を有する変調回路、33は同じく既述のMOSト
ランジスタ29と同様の機能を有するMOSトラ
ンジスタ、34は既述の復調回路30と同様の機
能を有する復調回路、35は復調回路34から得
られる受信復調データを一時記憶するレジスタ、
36はプロセス制御装置1との間でデータ授受を
行うための入出力バツフア、37は入出力バツフ
ア36を介された、プロセス制御装置1からの命
令を解読するためのデコーダ、38はデコーダ3
7からの動作制御信号および自己判断により送受
信回路31a〜31d各々での動作を制御するタ
イミング制御回路である。なお、入出力兼用端子
C,Dは第2のトランス19の1次側に接続され
るものとなつている。
フエース部22の詳細なブロツク構成を示したも
のである。図中、31a〜31dは既述のアナロ
グインタフエース部21a〜21d各々に対応し
た同一構成のチヤネル対応の送受信回路(変復調
回路)、32は既述の変調回路28と同様の機能
を有する変調回路、33は同じく既述のMOSト
ランジスタ29と同様の機能を有するMOSトラ
ンジスタ、34は既述の復調回路30と同様の機
能を有する復調回路、35は復調回路34から得
られる受信復調データを一時記憶するレジスタ、
36はプロセス制御装置1との間でデータ授受を
行うための入出力バツフア、37は入出力バツフ
ア36を介された、プロセス制御装置1からの命
令を解読するためのデコーダ、38はデコーダ3
7からの動作制御信号および自己判断により送受
信回路31a〜31d各々での動作を制御するタ
イミング制御回路である。なお、入出力兼用端子
C,Dは第2のトランス19の1次側に接続され
るものとなつている。
因みに、第8図は以上の構成用件のうち、例え
ばアナログインタフエース部21およびデイジタ
ルインタフエース部22をLSI化する際に、特に
MOS、あるいはCMOSプロセスにおいては電源
電圧以上の信号電圧を扱うことは通常不可能であ
るため、これを可能ならしめる各素子の構成を断
面として例示したものである。図中、39はサブ
ストレート、40はフイールド酸化膜、41はリ
ンガラスPSG、42はN+ポリシリコン、43は
P-ポリシリコン、44はP-ポリシリコン、45
はアルミの各層を示す。これら層構成により図上
部に等価回路として示すように、抵抗、ダイオー
ド、MOSトランジスタの各素子がサブストレー
ト39上に、フイールド酸化膜40およびリンガ
ラス41により強固に絶縁された状態で形成させ
るものとなつている。これにより電源電圧以上の
信号を扱う回路部分を、このように、フイールド
酸化膜上でポリシリコン・アルミ層などで構成す
れば、ラツチアツプなどの動作不良を起こす虞は
なくなるものである。
ばアナログインタフエース部21およびデイジタ
ルインタフエース部22をLSI化する際に、特に
MOS、あるいはCMOSプロセスにおいては電源
電圧以上の信号電圧を扱うことは通常不可能であ
るため、これを可能ならしめる各素子の構成を断
面として例示したものである。図中、39はサブ
ストレート、40はフイールド酸化膜、41はリ
ンガラスPSG、42はN+ポリシリコン、43は
P-ポリシリコン、44はP-ポリシリコン、45
はアルミの各層を示す。これら層構成により図上
部に等価回路として示すように、抵抗、ダイオー
ド、MOSトランジスタの各素子がサブストレー
ト39上に、フイールド酸化膜40およびリンガ
ラス41により強固に絶縁された状態で形成させ
るものとなつている。これにより電源電圧以上の
信号を扱う回路部分を、このように、フイールド
酸化膜上でポリシリコン・アルミ層などで構成す
れば、ラツチアツプなどの動作不良を起こす虞は
なくなるものである。
ここで、第4図から第7図に亘つて述べた構成
のアナログ入力インタフエースでの動作について
説明すれば、先ず電源部16では直流電源Vccと
入力クロツク信号CLKによつて、入力クロツク
信号CLKに同期した低出力インピーダンスのパ
ルス波形電力が発生されるものとなつている。こ
のパルス波形電力は第1のトランス18、整流部
20を介しチヤネル対応のアナログインタフエー
ス部21a〜21d各々に駆動電圧Vdd,Vss,
GND電位を与えるとともに、第1のトランス1
8の2次側から直接入力されるパルス波からは、
クロツク発生回路26によりアナログインタフエ
ース部21に必要な基準クロツクCLKaが発生さ
れるようになつている。したがつて、当然のこと
ながら、この基準クロツクCLKaと入力クロツク
信号CLKとは同期しているものである。一方、
デイジタルフエース部22では、送受信回路(変
復調回路)31a〜31dの一部を構成している
変調回路32からはMOSトランジスタ33を介
しアナログインタフエース部21内のプリアンプ
23に対するゲイン選択情報などが送出される
が、その際、第2のトランス19はその1次側が
電源部16に対し直列抵抗17を介し接続されて
いることから、例えMOSトランジスタ33がオ
ンされたとしても、MOSトランジスタ33には
大電流が流れることはなく、第2トランス19の
1次側電圧に変調をかけることが可能となるもの
である。即ち、このデイジタルインタフエース部
22内での変調回路32とMOSトランジスタ3
3によるインピーダンス変調は、第2のトランス
19の1次側電圧の振幅変調に変換されるもので
ある。そこで、アナログインタフエース部21内
の復調回路30では、第2のトランス19の2次
側電圧の振幅の変化が検出されているが、これを
デイジタルコードに変換した上、必要に応じて解
読しデイジタル制御回路25に出力すれば、デイ
ジタル制御回路25による制御下にプリアンプ2
3に対するゲインが容易に設定され得るものであ
る。因みに、その際、デイジタルインタフエース
部22でのインピーダンス変調が入力クロツク信
号CLKに同期して行われれば、アナログインタ
フエース部21内の復調回路30による復調は基
準クロツクCLKaにより容易に行い得るものであ
る。
のアナログ入力インタフエースでの動作について
説明すれば、先ず電源部16では直流電源Vccと
入力クロツク信号CLKによつて、入力クロツク
信号CLKに同期した低出力インピーダンスのパ
ルス波形電力が発生されるものとなつている。こ
のパルス波形電力は第1のトランス18、整流部
20を介しチヤネル対応のアナログインタフエー
ス部21a〜21d各々に駆動電圧Vdd,Vss,
GND電位を与えるとともに、第1のトランス1
8の2次側から直接入力されるパルス波からは、
クロツク発生回路26によりアナログインタフエ
ース部21に必要な基準クロツクCLKaが発生さ
れるようになつている。したがつて、当然のこと
ながら、この基準クロツクCLKaと入力クロツク
信号CLKとは同期しているものである。一方、
デイジタルフエース部22では、送受信回路(変
復調回路)31a〜31dの一部を構成している
変調回路32からはMOSトランジスタ33を介
しアナログインタフエース部21内のプリアンプ
23に対するゲイン選択情報などが送出される
が、その際、第2のトランス19はその1次側が
電源部16に対し直列抵抗17を介し接続されて
いることから、例えMOSトランジスタ33がオ
ンされたとしても、MOSトランジスタ33には
大電流が流れることはなく、第2トランス19の
1次側電圧に変調をかけることが可能となるもの
である。即ち、このデイジタルインタフエース部
22内での変調回路32とMOSトランジスタ3
3によるインピーダンス変調は、第2のトランス
19の1次側電圧の振幅変調に変換されるもので
ある。そこで、アナログインタフエース部21内
の復調回路30では、第2のトランス19の2次
側電圧の振幅の変化が検出されているが、これを
デイジタルコードに変換した上、必要に応じて解
読しデイジタル制御回路25に出力すれば、デイ
ジタル制御回路25による制御下にプリアンプ2
3に対するゲインが容易に設定され得るものであ
る。因みに、その際、デイジタルインタフエース
部22でのインピーダンス変調が入力クロツク信
号CLKに同期して行われれば、アナログインタ
フエース部21内の復調回路30による復調は基
準クロツクCLKaにより容易に行い得るものであ
る。
以上の状態ではまた、プロセス側からのアナロ
グ信号はアナログインタフエース部21内のプリ
アンプ23で増幅された上、A/D変換回路24
でデイジタル信号に変換されているが、このA/
D変換結果はデイジタル制御回路25、変調回路
28を介しMOSトランジスタ29によつてイン
ピーダンス変調されるものとなつている。A/D
変換回路24からのA/D変換結果は、デイジタ
ルインタフエース部22内でのインピーダンス変
調と同様の動作でインピーダンス変調された上、
第2のトランス19の2次側に出力されているわ
けである。その際、MOSトランジスタ29がオ
フ状態にある場合は、第2のトランス19の1次
側からすればほぼ無負荷状態にあるが、それがオ
ン状態にある場合には、MOSトランジスタ29
でのオン抵抗が負荷となるものである。したがつ
て、第2のトランス19の1次、2次側の巻数比
が1対1であれば、デイジタルインタフエース部
22におけるインピーダンス変調とほぼ同等の変
調効果が得られるわけである。この出力信号はデ
イジタルインタフエース部22内の復調回路34
では、アナログインタフエース部21における復
調と同様にして復調されるが、アナログインタフ
エース部21からの伝送データにパリテイビツト
や反転2連送のような冗長コードが付与されてい
る場合には、この冗長コードを受信側でチエツク
することで伝送エラーの検出をすることが可能と
なるものである。なお、伝送フオーマツトとして
は、1ビツトを1クロツクに対応させることも、
2クロツク以上に対応させることも自由であり、
また、その際、スタートビツト、あるいは特別な
ビツトパターンのヘツダを伝送データに付与する
ことも自由に行い得るものとなつている。更に本
例では、チヤネル対応のアナログインタフエース
部21a〜21d各々とデイジタルインタフエー
ス部22とは独立した物理的伝送線で接続されて
いることから、各チヤネルにアドレス付けするこ
とは不要となつている。
グ信号はアナログインタフエース部21内のプリ
アンプ23で増幅された上、A/D変換回路24
でデイジタル信号に変換されているが、このA/
D変換結果はデイジタル制御回路25、変調回路
28を介しMOSトランジスタ29によつてイン
ピーダンス変調されるものとなつている。A/D
変換回路24からのA/D変換結果は、デイジタ
ルインタフエース部22内でのインピーダンス変
調と同様の動作でインピーダンス変調された上、
第2のトランス19の2次側に出力されているわ
けである。その際、MOSトランジスタ29がオ
フ状態にある場合は、第2のトランス19の1次
側からすればほぼ無負荷状態にあるが、それがオ
ン状態にある場合には、MOSトランジスタ29
でのオン抵抗が負荷となるものである。したがつ
て、第2のトランス19の1次、2次側の巻数比
が1対1であれば、デイジタルインタフエース部
22におけるインピーダンス変調とほぼ同等の変
調効果が得られるわけである。この出力信号はデ
イジタルインタフエース部22内の復調回路34
では、アナログインタフエース部21における復
調と同様にして復調されるが、アナログインタフ
エース部21からの伝送データにパリテイビツト
や反転2連送のような冗長コードが付与されてい
る場合には、この冗長コードを受信側でチエツク
することで伝送エラーの検出をすることが可能と
なるものである。なお、伝送フオーマツトとして
は、1ビツトを1クロツクに対応させることも、
2クロツク以上に対応させることも自由であり、
また、その際、スタートビツト、あるいは特別な
ビツトパターンのヘツダを伝送データに付与する
ことも自由に行い得るものとなつている。更に本
例では、チヤネル対応のアナログインタフエース
部21a〜21d各々とデイジタルインタフエー
ス部22とは独立した物理的伝送線で接続されて
いることから、各チヤネルにアドレス付けするこ
とは不要となつている。
以上に述べた実施例によれば、アナログインタ
フエース部への駆動電源は低出力インピーダンス
の電源部より第1のトランスを介し供給される一
方、入出力信号用電源はその電源部より直列抵
抗、第2のトランスを介し供給されることから、
デイジタル側で容易に絶縁をとることが可能とな
つている。また、デイジタル信号の送受信をイン
ピーダンス変調で行う際、変調のための消費電力
は小さく抑えられたものとなつている。しかも、
デイジタル信号の送受信が行われる際に、アナロ
グインタフエース部での電源電圧がその影響によ
り大きく変動することはないことから、A/D変
換が行われる際での変換精度に悪影響を及ぼすこ
とがなく、この結果、アナログインタフエース部
は容易にLSI化され得るものとなつている。
フエース部への駆動電源は低出力インピーダンス
の電源部より第1のトランスを介し供給される一
方、入出力信号用電源はその電源部より直列抵
抗、第2のトランスを介し供給されることから、
デイジタル側で容易に絶縁をとることが可能とな
つている。また、デイジタル信号の送受信をイン
ピーダンス変調で行う際、変調のための消費電力
は小さく抑えられたものとなつている。しかも、
デイジタル信号の送受信が行われる際に、アナロ
グインタフエース部での電源電圧がその影響によ
り大きく変動することはないことから、A/D変
換が行われる際での変換精度に悪影響を及ぼすこ
とがなく、この結果、アナログインタフエース部
は容易にLSI化され得るものとなつている。
以上、一例でのアナログ入力インタフエースに
ついて説明したが、第9図は他の例でのアナログ
入力インタフエースのブロツク構成を示したもの
である。図示のように、この第9図に示す構成が
第4図に示すものとの相違している点は、電源部
16は高出力インピーダンス化せしめるためのチ
ヤネル対応の直列抵抗が共通化された上、ただ1
個の抵抗17に置換されていることと、チヤネル
対応のアナログインタフエース部21a〜21d
各々とデイジタルインタフエース部22が共通線
で接続されていることと、この共通線接続に伴い
チヤネル対応のアナログインタフエース部21a
〜21d各々にはアドレス設定部46a〜46d
が設けられていることである。更に、第9図には
明示されていないが、本例での電源部16からは
2種類の周波数で以てパルス電圧が供給されたも
のとなつている。即ち、第1のトランス18を介
しては、アナログインタフエース部21aで必要
とされる動作電源が得られているが、アナログイ
ンタフエース部21に必要な基準クロツクCLKa
を第1のトランス18を介することなく第2のト
ランス19より得る場合には、第1のトランス1
8へのパルス電力の周波数は任意に設定されれば
十分であるというものである。これに対し第2の
トランス19からアナログインタフエース部21
は必要とされる基準クロツクCLKaを得るために
は、その基準クロツクCLKaの周波数を以てパル
ス電圧を供給する必要があるというものである。
ついて説明したが、第9図は他の例でのアナログ
入力インタフエースのブロツク構成を示したもの
である。図示のように、この第9図に示す構成が
第4図に示すものとの相違している点は、電源部
16は高出力インピーダンス化せしめるためのチ
ヤネル対応の直列抵抗が共通化された上、ただ1
個の抵抗17に置換されていることと、チヤネル
対応のアナログインタフエース部21a〜21d
各々とデイジタルインタフエース部22が共通線
で接続されていることと、この共通線接続に伴い
チヤネル対応のアナログインタフエース部21a
〜21d各々にはアドレス設定部46a〜46d
が設けられていることである。更に、第9図には
明示されていないが、本例での電源部16からは
2種類の周波数で以てパルス電圧が供給されたも
のとなつている。即ち、第1のトランス18を介
しては、アナログインタフエース部21aで必要
とされる動作電源が得られているが、アナログイ
ンタフエース部21に必要な基準クロツクCLKa
を第1のトランス18を介することなく第2のト
ランス19より得る場合には、第1のトランス1
8へのパルス電力の周波数は任意に設定されれば
十分であるというものである。これに対し第2の
トランス19からアナログインタフエース部21
は必要とされる基準クロツクCLKaを得るために
は、その基準クロツクCLKaの周波数を以てパル
ス電圧を供給する必要があるというものである。
さて、第10図は第9図に示されているアナロ
グインタフエース部21、アドレス設定部46お
よびフイルタ4を含む部分での詳細なブロツク構
成を示したものである。これによる場合、アドレ
ス設定部46ではスイツチS1,S2および抵抗
R7,R8によつて自チヤネル固有のアドレスが
予め設定されているが、このアドレスがデイジタ
ルインタフエース部22からの情報に付加されて
いるアドレス情報と比較されるものとなつてい
る。即ち、デイジタルインタフエース部22から
アナログインタフエース部21への情報には受信
先を示すアドレス情報が予め付加されているが、
これら情報は先ず復調回路30で受信された上、
デイジタル信号に復調されるものとなつている。
受信データのうち、受信先を示すアドレスデータ
はその後、アドレス判別部47でアドレス設定部
46からの自チヤネルのアドレスと比較されてい
るものである。この比較でアドレスが一致してい
る場合のみ、受信データは自チヤネル宛てのもの
として、アドレスデータ以外の受信データは初め
てデイジタル制御回路25に転送されるようにな
つているものである。
グインタフエース部21、アドレス設定部46お
よびフイルタ4を含む部分での詳細なブロツク構
成を示したものである。これによる場合、アドレ
ス設定部46ではスイツチS1,S2および抵抗
R7,R8によつて自チヤネル固有のアドレスが
予め設定されているが、このアドレスがデイジタ
ルインタフエース部22からの情報に付加されて
いるアドレス情報と比較されるものとなつてい
る。即ち、デイジタルインタフエース部22から
アナログインタフエース部21への情報には受信
先を示すアドレス情報が予め付加されているが、
これら情報は先ず復調回路30で受信された上、
デイジタル信号に復調されるものとなつている。
受信データのうち、受信先を示すアドレスデータ
はその後、アドレス判別部47でアドレス設定部
46からの自チヤネルのアドレスと比較されてい
るものである。この比較でアドレスが一致してい
る場合のみ、受信データは自チヤネル宛てのもの
として、アドレスデータ以外の受信データは初め
てデイジタル制御回路25に転送されるようにな
つているものである。
ところで、第10図に示すように、第9図に示
すアナログ入力インタフエースでは、復調回路3
0でアナログインタフエース部21に必要とされ
る基準クロツクCLKaが併せて得られているが、
第11図a,bはその復調回路30における信号
受信端回路、クロツク再生回路をそれぞれ示した
ものである。先ず第11図aによつて信号受信端
回路について説明すれば、第11図cに示す受信
信号(実線表示)はダイオードD2、抵抗R11
を介し、放電用抵抗R12が並列接続されている
コンデンサC2で積分されることによつて、半波
整流波の平均値が得られている一方、その受信信
号はまた、ダイオードD1を介し抵抗R9,R1
0で分圧されることによつて、適当に分圧された
瞬時値が得られた上、それら平均値と瞬時値とが
コンパレータ48で比較されることによつて、コ
ンパレータ48からは復調出力が得られるものと
なつている。また、クロツク再生回路では、イン
ピーダンス変調により波高値が小さくなつた、第
11図cに示す受信信号をもクロツク信号(点線
表示)として再生することを目的としており、ダ
イオードD3はそのためのレベルシフト用ダイオ
ードで、正側の波形のうち、小さい波高値のレベ
ルをドライバ50のしきい値以上にレベルシフト
し、負側の半波部分のみしきい値以下にして、上
記目的を達成するようにしている。したがつて、
必要に応じてダイオードD3は複数個にもなり得
る。なお、ダイオードD4は負側波形に対するク
ランプ用ダイオードで、抵抗R13はプルアツプ
用の抵抗である。
すアナログ入力インタフエースでは、復調回路3
0でアナログインタフエース部21に必要とされ
る基準クロツクCLKaが併せて得られているが、
第11図a,bはその復調回路30における信号
受信端回路、クロツク再生回路をそれぞれ示した
ものである。先ず第11図aによつて信号受信端
回路について説明すれば、第11図cに示す受信
信号(実線表示)はダイオードD2、抵抗R11
を介し、放電用抵抗R12が並列接続されている
コンデンサC2で積分されることによつて、半波
整流波の平均値が得られている一方、その受信信
号はまた、ダイオードD1を介し抵抗R9,R1
0で分圧されることによつて、適当に分圧された
瞬時値が得られた上、それら平均値と瞬時値とが
コンパレータ48で比較されることによつて、コ
ンパレータ48からは復調出力が得られるものと
なつている。また、クロツク再生回路では、イン
ピーダンス変調により波高値が小さくなつた、第
11図cに示す受信信号をもクロツク信号(点線
表示)として再生することを目的としており、ダ
イオードD3はそのためのレベルシフト用ダイオ
ードで、正側の波形のうち、小さい波高値のレベ
ルをドライバ50のしきい値以上にレベルシフト
し、負側の半波部分のみしきい値以下にして、上
記目的を達成するようにしている。したがつて、
必要に応じてダイオードD3は複数個にもなり得
る。なお、ダイオードD4は負側波形に対するク
ランプ用ダイオードで、抵抗R13はプルアツプ
用の抵抗である。
第12図は第9図に示すデイジタルインタフエ
ース部22の詳細なブロツク構成を示したもので
ある。図示のように、各チヤネル対応のアナログ
インタフエース部21a〜21d各々とデイジタ
ルインタフエース部22との接続は1対の信号線
で共用されていることから、デイジタルインタフ
エース部22内には送受信回路(変復調回路)を
構成している変調回路32、MOSトランジスタ
33および復調回路34が1組のみ存在している
以外は、レジスタ35a〜35dがチヤネル対応
に設けられたものとなつている。
ース部22の詳細なブロツク構成を示したもので
ある。図示のように、各チヤネル対応のアナログ
インタフエース部21a〜21d各々とデイジタ
ルインタフエース部22との接続は1対の信号線
で共用されていることから、デイジタルインタフ
エース部22内には送受信回路(変復調回路)を
構成している変調回路32、MOSトランジスタ
33および復調回路34が1組のみ存在している
以外は、レジスタ35a〜35dがチヤネル対応
に設けられたものとなつている。
以上に述べたアナログ入力インタフエースの例
によれば、信号伝送線が各チヤネルに共通化され
ていることから、デイジタルインタフエース部の
構成が簡単化されるばかりか、多チヤネル対応の
場合でも入出力ピン数は増加することはなくLSI
化が容易に、しかも安価に行い得るものとなつて
いる。更にアナログインタフエース部21への基
準クロツクは信号線から再生されていることか
ら、受信信号とクロツクが完全に一致し信号受信
の信頼性がより一層高められるものとなつてい
る。
によれば、信号伝送線が各チヤネルに共通化され
ていることから、デイジタルインタフエース部の
構成が簡単化されるばかりか、多チヤネル対応の
場合でも入出力ピン数は増加することはなくLSI
化が容易に、しかも安価に行い得るものとなつて
いる。更にアナログインタフエース部21への基
準クロツクは信号線から再生されていることか
ら、受信信号とクロツクが完全に一致し信号受信
の信頼性がより一層高められるものとなつてい
る。
更に、第13図は更に異なる他の例でのアナロ
グ入力インタフエースのブロツク構成を示したも
のである。この第13図に示す構成と第9図に示
すものとの相違点は、電源部16はその出力イン
ピーダンスが入力クロツク信号CLKに関連して、
所定周期で交互に低出力インピーダンス、高出力
インピーダンスにおかれ、これに伴い第1、第2
のトランス18,19がただ1つのトランスに共
用されていることである。第14図aはその場合
での電源部16の詳細な一例でのブロツク構成を
示したものである。図中、Q5,Q6はトランジ
スタ、R14〜R17は抵抗を示す。また、第1
4図bは、第14aに示す入力端子E〜J各々で
の入力信号波形を示したものである。図中、E,
Hは入力クロツク信号CLKから作り出される入
力端子E,H上での同一入力信号波形を示し、し
たがつて、トランジスタQ1,Q6がその高レベ
ル区間でオンされ、低レベル区間でオフされるも
のとなつている。また、F,Iは同じく入力端子
F,I上での入力信号波形を示すが、これらは入
力信号波形E,Hを反転した信号となつている。
したがつて、入力信号波形F,Iの高レベル区
間、低レベル区間に応じてトランジスタQ2,Q
5はともにオン、オフされるものとなつている。
更に、Jは入力クロツク信号CLKの立上りに同
期して作り出される入力端子J上での入力信号波
形を示しており、したがつて、トランジスタQ4
はその高レベル区間でオンされ、低レベル区間で
オフされるものとなつている。Gは同じく入力ク
ロツク信号CLKの立下りに同期して作り出され
る入力端子G上での入力信号波形を示しており、
したがつて、トランジスタQ3はその高レベル区
間でくオンされ、その低レベル区間でオフされる
ものとなつている。この結果、トランジスタQ
1,Q6は同時にオン、オフされているが、トラ
ンジスタQ4はそれらのトランジスタQ1,Q6
のオン区間のうち、前半区間でのみオンされ後半
区間ではオフされることになる。この結果、トラ
ンジスタQ1,Q4が同時にオンされている前半
区間では低出力インピーダンス状態におかれる
も、トランジスタQ4がオフされて吸込電流をト
ランジスタQ6のみで分担する後半区間では直列
抵抗R17の存在により高出力インピーダンスに
おかれるものである。したがつて、アナログイン
タフエース部21への駆動電力の供給はトランジ
スタQ4がオンされる前半の区間で、低出力イン
ピーダンスにおかれている電源部16より第1、
第2のトランス18,19を共用するトランス1
8,19を介し行われる一方、信号用電源の供給
はトランジスタQ4がオフされる後半区間で、高
出力インピーダンスにおかれている電源部16よ
り共用トランス18,19を介し行われ、この後
半区間で信号の送受信が行われるものである。こ
のような事情は、トランジスタQ2,Q5がトラ
ンジスタQ1,Q4に代つてオンされる区間でも
同様となつている。その前半区間でトランジスタ
Q3がオンされるも後半区間ではオフされ、しか
も直列抵抗R16の存在により、トランジスタQ
2,Q5がオンされる区間でも、電源部16はそ
の前半区間では低出力インピーダンス状態に、後
半区間では高出力インピーダンス状態におかれて
いるからである。
グ入力インタフエースのブロツク構成を示したも
のである。この第13図に示す構成と第9図に示
すものとの相違点は、電源部16はその出力イン
ピーダンスが入力クロツク信号CLKに関連して、
所定周期で交互に低出力インピーダンス、高出力
インピーダンスにおかれ、これに伴い第1、第2
のトランス18,19がただ1つのトランスに共
用されていることである。第14図aはその場合
での電源部16の詳細な一例でのブロツク構成を
示したものである。図中、Q5,Q6はトランジ
スタ、R14〜R17は抵抗を示す。また、第1
4図bは、第14aに示す入力端子E〜J各々で
の入力信号波形を示したものである。図中、E,
Hは入力クロツク信号CLKから作り出される入
力端子E,H上での同一入力信号波形を示し、し
たがつて、トランジスタQ1,Q6がその高レベ
ル区間でオンされ、低レベル区間でオフされるも
のとなつている。また、F,Iは同じく入力端子
F,I上での入力信号波形を示すが、これらは入
力信号波形E,Hを反転した信号となつている。
したがつて、入力信号波形F,Iの高レベル区
間、低レベル区間に応じてトランジスタQ2,Q
5はともにオン、オフされるものとなつている。
更に、Jは入力クロツク信号CLKの立上りに同
期して作り出される入力端子J上での入力信号波
形を示しており、したがつて、トランジスタQ4
はその高レベル区間でオンされ、低レベル区間で
オフされるものとなつている。Gは同じく入力ク
ロツク信号CLKの立下りに同期して作り出され
る入力端子G上での入力信号波形を示しており、
したがつて、トランジスタQ3はその高レベル区
間でくオンされ、その低レベル区間でオフされる
ものとなつている。この結果、トランジスタQ
1,Q6は同時にオン、オフされているが、トラ
ンジスタQ4はそれらのトランジスタQ1,Q6
のオン区間のうち、前半区間でのみオンされ後半
区間ではオフされることになる。この結果、トラ
ンジスタQ1,Q4が同時にオンされている前半
区間では低出力インピーダンス状態におかれる
も、トランジスタQ4がオフされて吸込電流をト
ランジスタQ6のみで分担する後半区間では直列
抵抗R17の存在により高出力インピーダンスに
おかれるものである。したがつて、アナログイン
タフエース部21への駆動電力の供給はトランジ
スタQ4がオンされる前半の区間で、低出力イン
ピーダンスにおかれている電源部16より第1、
第2のトランス18,19を共用するトランス1
8,19を介し行われる一方、信号用電源の供給
はトランジスタQ4がオフされる後半区間で、高
出力インピーダンスにおかれている電源部16よ
り共用トランス18,19を介し行われ、この後
半区間で信号の送受信が行われるものである。こ
のような事情は、トランジスタQ2,Q5がトラ
ンジスタQ1,Q4に代つてオンされる区間でも
同様となつている。その前半区間でトランジスタ
Q3がオンされるも後半区間ではオフされ、しか
も直列抵抗R16の存在により、トランジスタQ
2,Q5がオンされる区間でも、電源部16はそ
の前半区間では低出力インピーダンス状態に、後
半区間では高出力インピーダンス状態におかれて
いるからである。
ところで、電源部16が高出力インピーダンス
状態におかれている区間では、共用のトランス1
8,19の1次、2次側電圧ともやや低下する
が、このためトランス18,19からの負荷電流
の供給は整流部20内のダイオードのため遮断さ
れ、トランス18,19の1次側からは励磁電流
のみが供給されることになる。この結果、トラン
ス18,19の2次側電圧は信号送受信に支障を
きたさない程度に保たれる。このようにして、駆
動電力の供給と信号用電力の供給および信号の送
受信は、それぞれ低出力インピーダンス状態にお
かれる電源部16と高出力インピーダンス状態に
おかれる電源部16により時分割で十分行い得る
ものである。但し、駆動電力の供給時間が短縮さ
れることから、整流部20内のコンデンサは他の
実施例に比しややその容量を大きくする必要があ
る。なお、デイジタルインタフエース部22の構
成は第9図に示すものに同様であるが、ただ信号
送受信の制御タイミングが異なるだけである。
状態におかれている区間では、共用のトランス1
8,19の1次、2次側電圧ともやや低下する
が、このためトランス18,19からの負荷電流
の供給は整流部20内のダイオードのため遮断さ
れ、トランス18,19の1次側からは励磁電流
のみが供給されることになる。この結果、トラン
ス18,19の2次側電圧は信号送受信に支障を
きたさない程度に保たれる。このようにして、駆
動電力の供給と信号用電力の供給および信号の送
受信は、それぞれ低出力インピーダンス状態にお
かれる電源部16と高出力インピーダンス状態に
おかれる電源部16により時分割で十分行い得る
ものである。但し、駆動電力の供給時間が短縮さ
れることから、整流部20内のコンデンサは他の
実施例に比しややその容量を大きくする必要があ
る。なお、デイジタルインタフエース部22の構
成は第9図に示すものに同様であるが、ただ信号
送受信の制御タイミングが異なるだけである。
以上に述べた例によれば、アナログインタフエ
ース部21への駆動用電力と信号送受信用電力の
供給が、時分割にインピーダンス状態が切替えさ
れる電源部より行われるため、チヤネル対応の絶
縁用の第1、第2のトランスを1個のトランスで
共用し得ることから、より実装密度が高められコ
ストを低減することが可能となる。
ース部21への駆動用電力と信号送受信用電力の
供給が、時分割にインピーダンス状態が切替えさ
れる電源部より行われるため、チヤネル対応の絶
縁用の第1、第2のトランスを1個のトランスで
共用し得ることから、より実装密度が高められコ
ストを低減することが可能となる。
以上、本発明によるプロセス制御装置のインタ
フエース、特にアナログ入力インタフエースの構
成について各種説明したが、プロセス制御装置か
らのデイジタル信号をアナログ変換した上、プラ
ント側へ出力するアナログ出力インタフエースに
ついても、既述のアナログインタフエース部を構
成しているプリアンプ23、A/D変換回路24
をそれぞれ出力アンプ、D/A変換回路と交換す
るのみで、容易に構成し得ることは明らかであ
る。尤も、プリアンプ23およびA/D変換回路
24に加えて、出力アンプおよびD/A変換回路
をも併せて具備せしめる場合には、プラント側と
プロセス制御装置との間で双方向に信号を授受し
得るものである。また、以上に述べた各例ともチ
ヤネル数は4個に限定されているが、これに限定
されないことは明らかである。更に、LSI化の範
囲についても特に限定されない。その理由は適用
プロセス、例えば単チヤネルMOS,CMOS、あ
るいはBiCMOSプロセスなどに応じてLSI化の可
能な範囲が異なるためである。更にまた、本発明
はプロセス制御装置以外の分野の計測制御装置な
どのインタフエースにも同様に適用し得ることは
明らかである。
フエース、特にアナログ入力インタフエースの構
成について各種説明したが、プロセス制御装置か
らのデイジタル信号をアナログ変換した上、プラ
ント側へ出力するアナログ出力インタフエースに
ついても、既述のアナログインタフエース部を構
成しているプリアンプ23、A/D変換回路24
をそれぞれ出力アンプ、D/A変換回路と交換す
るのみで、容易に構成し得ることは明らかであ
る。尤も、プリアンプ23およびA/D変換回路
24に加えて、出力アンプおよびD/A変換回路
をも併せて具備せしめる場合には、プラント側と
プロセス制御装置との間で双方向に信号を授受し
得るものである。また、以上に述べた各例ともチ
ヤネル数は4個に限定されているが、これに限定
されないことは明らかである。更に、LSI化の範
囲についても特に限定されない。その理由は適用
プロセス、例えば単チヤネルMOS,CMOS、あ
るいはBiCMOSプロセスなどに応じてLSI化の可
能な範囲が異なるためである。更にまた、本発明
はプロセス制御装置以外の分野の計測制御装置な
どのインタフエースにも同様に適用し得ることは
明らかである。
〔発明の効果〕
以上、説明したように、本発明によれば、変調
電力が少なく、かつ十分な信号変換精度が確保し
得、しかもLSI化に適した小形で、高信頼性な経
済性の高いプロセス制御装置のインタフエースが
得られるものとなつている。
電力が少なく、かつ十分な信号変換精度が確保し
得、しかもLSI化に適した小形で、高信頼性な経
済性の高いプロセス制御装置のインタフエースが
得られるものとなつている。
第1図は、従来技術に係るプロセス制御装置の
インタフエースの一例でのブロツク構成を示す
図、第2図は、同じく他の例でのブロツク構成を
示す図、第3図a,bは、同じく更に異なる例で
のブロツク構成と、その一部分の詳細なブロツク
構成を示す図、第4図は、本発明によるプロセス
制御装置のインタフエースの一例でのブロツク構
成を示す図、第5図は、第4図に示すアナログイ
ンタフエース部を中心とした詳細なブロツク構成
を示す図、第6図a,bは、第4図に示す電源部
の一例での詳細な回路構成と、要部での動作波形
を示す図、第7図は、第4図に示すデイジタルイ
ンタフエース部の詳細なブロツク構成を示す図、
第8図は、第4図に示されている特定の素子の構
成を説明するための断面を示す図、第9図は、本
発明によるプロセス制御装置のインタフエースの
他の例でのブロツク構成を示す図、第10図は、
第9図に示すアナログインタフエース部を中心と
した詳細なブロツク構成を示す図、第11図a〜
cは、第10図に示す復調回路における信号受信
端回路およびクロツク再生回路を説明するための
図、第12図は、第9図に示すデイジタルインタ
フエース部の詳細なブロツク構成を示す図、第1
3図は、本発明によるプロセス制御装置のインタ
フエースの更に異なる他の例でのブロツク構成を
示す図、第14図a,bは、第13図に示す電源
部の一例での詳細な回路構成と、要部での動作波
形を示す図である。 1……プロセス制御装置、16……電源部、1
7……(出力インピーダンス変換用)抵抗、18
……第1の絶縁トランス、19……第2の絶縁ト
ランス、20……整流部、21……アナログイン
タフエース部、22……デイジタルインタフエー
ス部、24……A/D変換回路、25……デイジ
タル制御回路、26……クロツク発生回路、28
……変調回路、29,33……(インピーダンス
変調用)MOSトランジスタ、30……復調回路、
31……送受信回路、32……変調回路、34…
…復調回路、35……レジスタ、36……入出力
バツフア、46……アドレス設定部、47……ア
ドレス判別部、Q1〜Q6……トランジスタ、R
16,R17……抵抗。
インタフエースの一例でのブロツク構成を示す
図、第2図は、同じく他の例でのブロツク構成を
示す図、第3図a,bは、同じく更に異なる例で
のブロツク構成と、その一部分の詳細なブロツク
構成を示す図、第4図は、本発明によるプロセス
制御装置のインタフエースの一例でのブロツク構
成を示す図、第5図は、第4図に示すアナログイ
ンタフエース部を中心とした詳細なブロツク構成
を示す図、第6図a,bは、第4図に示す電源部
の一例での詳細な回路構成と、要部での動作波形
を示す図、第7図は、第4図に示すデイジタルイ
ンタフエース部の詳細なブロツク構成を示す図、
第8図は、第4図に示されている特定の素子の構
成を説明するための断面を示す図、第9図は、本
発明によるプロセス制御装置のインタフエースの
他の例でのブロツク構成を示す図、第10図は、
第9図に示すアナログインタフエース部を中心と
した詳細なブロツク構成を示す図、第11図a〜
cは、第10図に示す復調回路における信号受信
端回路およびクロツク再生回路を説明するための
図、第12図は、第9図に示すデイジタルインタ
フエース部の詳細なブロツク構成を示す図、第1
3図は、本発明によるプロセス制御装置のインタ
フエースの更に異なる他の例でのブロツク構成を
示す図、第14図a,bは、第13図に示す電源
部の一例での詳細な回路構成と、要部での動作波
形を示す図である。 1……プロセス制御装置、16……電源部、1
7……(出力インピーダンス変換用)抵抗、18
……第1の絶縁トランス、19……第2の絶縁ト
ランス、20……整流部、21……アナログイン
タフエース部、22……デイジタルインタフエー
ス部、24……A/D変換回路、25……デイジ
タル制御回路、26……クロツク発生回路、28
……変調回路、29,33……(インピーダンス
変調用)MOSトランジスタ、30……復調回路、
31……送受信回路、32……変調回路、34…
…復調回路、35……レジスタ、36……入出力
バツフア、46……アドレス設定部、47……ア
ドレス判別部、Q1〜Q6……トランジスタ、R
16,R17……抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プラント側とプロセス制御装置との間に介在
され、かつ該プロセス制御装置からのアナログイ
ンタフエース部対応のデイジタル制御信号はデイ
ジタルインタフエース部でシリアル変換・インピ
ーダンス変調された上、絶縁トランスを介し該当
アナログインタフエース部に伝送される一方、該
当アナログインタフエース部では上記デイジタル
インタフエース部からの、インピーダンス変調さ
れたデイジタル制御信号は復調された上、該アナ
ログフエース部での動作を制御すべくされた状態
で、プラント側からプロセス制御装置への入力ア
ナログ信号各々に対しA/D変換が行われるべく
なしたプロセス制御装置のインタフエースであつ
て、入力アナログ信号各々をA/D変換する入力
アナログ信号対応のアナログ入力回路と、該アナ
ログ入力回路からのA/D変換された入力アナロ
グ信号をシリアル変換した上、インピーダンス変
調を行う入力アナログ信号対応のデイジタル入力
回路とが具備されたアナログインタフエース部
と、該アナログインタフエース部対応に設けられ
た絶縁トランスと、該絶縁トランスを介し上記入
力アナログ信号対応のデイジタル入力回路各々と
プロセス制御装置との間に介在され、該入力アナ
ログ信号対応のデイジタル入力回路各々からの、
インピーダンス変調された入力アナログ信号各々
の復調を行う復調回路が具備されたデイジタルイ
ンタフエース部と、上記入力アナログ信号対応の
アナログインタフエース部各々に対する駆動電
力、信号用電力をそれぞれ低出力インピーダンス
状態、高出力インピーダンス状態として、上記絶
縁トランスを介し供給する電力供給手段とを含む
構成のプロセス制御装置とインタフエース。 2 電力供給手段からのアナログインタフエース
部各々への駆動電力は、低出力インピーダンス状
態にある電源部より直接第1の絶縁トランスを介
し供給される一方、アナログインタフエース部
各々への信号用電力は、上記電源部より高抵抗、
第2の絶縁トランスを介し供給される特許請求の
範囲第1項記載のプロセス制御装置のインタフエ
ース。 3 電力供給手段からのアナログインタフエース
部への駆動電力、信号用電力は、出力インピーダ
ンスがプロセス制御装置のシステムクロツクに同
期して、交互に低出力インピーダンス状態、高出
力インピーダンス状態におかれている電源部より
共通の絶縁トランスを介し時分割に供給される特
許請求の範囲第1項記載のプロセス制御装置のイ
ンタフエース。 4 アナログインタフエース部各々へのクロツク
信号は、絶縁トランスの出力から取り出される特
許請求の範囲第1項記載のプロセス制御装置のイ
ンタフエース。 5 プラント側とプロセス制御装置との間に介在
され、かつ該プロセス制御装置からのアナログイ
ンタフエース部対応のデイジタル制御信号はデイ
ジタルインタフエース部でシリアル変換・インピ
ーダンス変調された上、絶縁トランスを介し該当
アナログインタフエース部に伝送される一方、該
該当アナログインタフエース部では上記デイジタ
ルインタフエース部からの、インピーダンス変調
されたデイジタル制御信号は復調された上、該ア
ナログインタフエース部での動作を制御すべくさ
れた状態で、プロセス制御装置からプラント側へ
の出力デイジタル信号各々に対しD/A変換が行
われるべくなしたプロセス制御装置のインタフエ
ースであつて、出力デイジタル信号各々をD/A
変換する出力デイジタル信号対応のアナログ出力
回路と、該アナログ出力回路に対し、インピーダ
ンス変調された出力デイジタル信号を復調した
上、出力する出力デイジタル信号対応のデイジタ
ル出力回路とが具備されたアナログインタフエー
ス部と、該アナログインタフエース部対応に設け
られた絶縁トランスと、該絶縁トランスを介し上
記出力デイジタル信号対応のデイジタル出力回路
各々とプロセス制御装置との間に介在され、プロ
セス制御装置からの出力デイジタル信号各々をシ
リアル変換した上、インピーダンス変調を行う変
調回路が具備されたデイジタルインタフエース部
と、上記出力デイジタル信号対応のアナログイン
タフエース部各々に対する駆動電力、信号用電力
をそれぞれ低出力インピーダンス状態、高出力イ
ンピーダンス状態として、上記絶縁トランスを介
し供給する電力供給手段とを含む構成のプロセス
制御装置のインタフエース。 6 電力供給手段からのアナログインタフエース
部各々への駆動電力は、低出力インピーダンス状
態にある電源部より直接第1の絶縁トランスを介
し供給される一方、アナログインタフエース部
各々への信号用電力は、上記電源部より高抵抗、
第2の絶縁トランスを介し供給される特許請求の
範囲第5項記載のプロセス制御装置のインタフエ
ース。 7 電力供給手段からのアナログインタフエース
部への駆動電力、信号用電力は、出力インピーダ
ンスがプロセス制御装置のシステムクロツクに同
期して、交互に低出力インピーダンス状態、高出
力インピーダンス状態におかれている電源部より
共通の絶縁トランスを介し時分割に供給される特
許請求の範囲第5項記載のプロセス制御装置のイ
ンタフエース。 8 アナログインタフエース部各々へのクロツク
信号は、絶縁トランスの出力から取り出される特
許請求の範囲第5項記載のプロセス制御装置のイ
ンタフエース。 9 プラント側とプロセス制御装置との間に介在
され、かつ該プロセス制御装置からのアナログイ
ンタフエース部対応のデイジタル制御信号はデイ
ジタルインタフエース部でシリアル変換・インピ
ーダンス変調された上、絶縁トランスを介し該当
アナログインタフエース部に伝送される一方、該
該当アナログインタフエース部では上記デイジタ
ルインタフエース部からの、インピーダンス変調
されたデイジタル制御信号は復調された上、該ア
ナログインタフエース部での動作を制御すべくさ
れた状態で、プラント側からプロセス制御装置へ
の入力アナログ信号各々に対してはA/D変換、
プロセス制御装置からプラント側への出力デイジ
タル信号各々に対してはD/A変換が行われるべ
くなしたプロセス制御装置のインタフエースであ
つて、対としての人力アナログ信号および出力デ
イジタル信号各々をA/D変換、D/A変換する
入出力信号対応のアナログ入出力回路と、該アナ
ログ入出力回路からのA/D変換された入力アナ
ログ信号に対してはインピーダンス変調を行う一
方、該アナログ出力回路に対しては、インピーダ
ンス変調された出力デイジタル信号を復調した
上、出力する入出力信号対応のデイジタル入出力
回路とが具備されたアナログインタフエース部
と、該アナログインタフエース部対応に設けられ
た絶縁トランスと、該絶縁トランスを介し上記入
出力信号対応のデイジタル入出力回路各々とプロ
セス制御装置との間に介在され、該入出力信号対
応のデイジタル入出力回路各々からの、インピー
ダンス変調された入力アナログ信号各々の復調を
行う一方、プロセス制御装置からの出力デイジタ
ル信号各々をシリアル変換した上、インピーダン
ス変調を行う復調・変調回路が具備されたデイジ
タルインタフエース部と、上記入出力信号対応の
アナログインタフエース部各々に対する駆動電
力、信号用電力をそれぞれ低出力インピーダンス
状態、高出力インピーダンス状態として、上記絶
縁トランスを介し供給する電力供給手段とを含む
構成のプロセス制御装置のインタフエース。 10 電力供給手段からのアナログインタフエー
ス部各々への駆動電力は、低出力インピーダンス
状態にある電源部より直線第1の絶縁トランスを
介し供給される一方、アナログインタフエース部
各々への信号用電圧は、上記電源部より高抵抗、
第2の絶縁トランスを介し供給される特許請求の
範囲第9項記載のプロセス制御装置のインタフエ
ース。 11 電力供給手段からのアナログインタフエー
ス部への駆動電力、信号用電力は、出力インピー
ダンスがプロセス制御装置のシステムクロツクに
同期して、交互に低出力インピーダンス状態、高
出力インピーダンス状態におかれている電源部よ
り共通の絶縁トランスを介し時分割に供給される
特許請求の範囲第9項記載のプロセス制御装置の
インタフエース。 12 アナログインタフエース部各々へのクロツ
ク信号は、絶縁トランスの出力から取り出される
特許請求の範囲第9項記載のプロセス制御装置の
インタフエース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP987883A JPS59135923A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | プロセス制御装置のインタフエ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP987883A JPS59135923A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | プロセス制御装置のインタフエ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59135923A JPS59135923A (ja) | 1984-08-04 |
| JPH0457131B2 true JPH0457131B2 (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11732408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP987883A Granted JPS59135923A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | プロセス制御装置のインタフエ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59135923A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4805746B2 (ja) * | 2006-07-27 | 2011-11-02 | 株式会社山武 | Δς型a/d変換器 |
| JP2011004260A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Murayama Denki Seisakusho:Kk | A/d変換ユニット、計測用機器 |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP987883A patent/JPS59135923A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59135923A (ja) | 1984-08-04 |
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