JPH0457652A - 工作機械 - Google Patents
工作機械Info
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- JPH0457652A JPH0457652A JP2165396A JP16539690A JPH0457652A JP H0457652 A JPH0457652 A JP H0457652A JP 2165396 A JP2165396 A JP 2165396A JP 16539690 A JP16539690 A JP 16539690A JP H0457652 A JPH0457652 A JP H0457652A
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- axis
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- spindle head
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15534—Magazines mounted on the spindle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、工具自動交換型の数値制御方式による工作
機械に関し、さらに詳しくは、非切削時間を可及的に短
縮し得るようにした工具自動交換型の数値制御方式によ
る工作機械の改良に係るものである。
機械に関し、さらに詳しくは、非切削時間を可及的に短
縮し得るようにした工具自動交換型の数値制御方式によ
る工作機械の改良に係るものである。
従来から、この種の工具自動交換型の数値制御方式を採
用した工作機械においては、−船釣に加工動作に付随し
てなされる各種工具の交換動作。
用した工作機械においては、−船釣に加工動作に付随し
てなされる各種工具の交換動作。
および回転主軸の起動・停止動作、ならびにその他の各
動作などを含む各種の補助機能動作が、当該加工動作を
適時に中断した状態で行われるようになっている。
動作などを含む各種の補助機能動作が、当該加工動作を
適時に中断した状態で行われるようになっている。
そして、これらの各補助機能動作としては、例えば、ク
ーラントの入・切動作とか送り軸のクランプ、アンクラ
ンプ動作などのように、その動作時間が比較的短い動作
ばかりだけではなく、各種工具の交換動作などのように
、動作時間が比較的長い動作もある。
ーラントの入・切動作とか送り軸のクランプ、アンクラ
ンプ動作などのように、その動作時間が比較的短い動作
ばかりだけではなく、各種工具の交換動作などのように
、動作時間が比較的長い動作もある。
ここで、前記各種工具の交換動作を行う工具交換装置の
一例として、特開昭63−267136号公報には、主
軸ヘッドの上昇、下降作動により、カム機構を利用して
工具交換を行わせるようにした技術手段が開示されてい
る。
一例として、特開昭63−267136号公報には、主
軸ヘッドの上昇、下降作動により、カム機構を利用して
工具交換を行わせるようにした技術手段が開示されてい
る。
すなわち、この従来例による工具自動交換型の数値制御
方式による工作機械において、その工具交換装置は、主
軸ヘッドの移動領域内にあって、被加工物に対して機械
加工を行う加工領域と、各種工具の交換を行うATC領
域とをあらかじめ設定しておき、当該ATC領域での主
軸ヘッドの往復移動作動に伴ってカム機構を作動させ、
所定の作動プログラム通りに、工具マガジンを割出し回
動させて各種の工具交換を自動的に行わせるようにして
おり、このために工具マガジンの割出し回動に要する操
作時間が、ここではすべて非加工時間となる。
方式による工作機械において、その工具交換装置は、主
軸ヘッドの移動領域内にあって、被加工物に対して機械
加工を行う加工領域と、各種工具の交換を行うATC領
域とをあらかじめ設定しておき、当該ATC領域での主
軸ヘッドの往復移動作動に伴ってカム機構を作動させ、
所定の作動プログラム通りに、工具マガジンを割出し回
動させて各種の工具交換を自動的に行わせるようにして
おり、このために工具マガジンの割出し回動に要する操
作時間が、ここではすべて非加工時間となる。
[発明が解決しようとする課題〕
上記構成による従来の工作機械においては、この場合、
少なくとも工具交換を行うATC領域での工具マガジン
の割出し回動に必要な時間がすべて非加工時間にされて
おり、当該非加工時間は、例えば、関連する各機構要素
などのスピードアップ化などによって、多少の時間短縮
こそ可能ではあっても、不可避的に非加工時間が存在す
ることに変わりはなく、さらに、一方では、安全性1作
業性などの考慮も必要であることから、実際上の問題と
して、大幅な非加工時間の短縮は不可能なものであった
。
少なくとも工具交換を行うATC領域での工具マガジン
の割出し回動に必要な時間がすべて非加工時間にされて
おり、当該非加工時間は、例えば、関連する各機構要素
などのスピードアップ化などによって、多少の時間短縮
こそ可能ではあっても、不可避的に非加工時間が存在す
ることに変わりはなく、さらに、一方では、安全性1作
業性などの考慮も必要であることから、実際上の問題と
して、大幅な非加工時間の短縮は不可能なものであった
。
この発明は、このような従来の問題点を改善するために
なされたもので、その目的とするところは、工具交換動
作における工具マガジンの割出し回動動作、および回転
主軸の起動・停止動作などの各補助機能動作に関して、
当該各補助機能の動作開始後、安全上1作業上で支障を
きたさない限りにおいて、送り動作と補助機能動作とを
送り機構の位置を監視しながら同時に行なわせ、非加工
時間を可及的に短縮して、加工作業を効率化し得るよう
にした。この種の工作機械を提供することである。
なされたもので、その目的とするところは、工具交換動
作における工具マガジンの割出し回動動作、および回転
主軸の起動・停止動作などの各補助機能動作に関して、
当該各補助機能の動作開始後、安全上1作業上で支障を
きたさない限りにおいて、送り動作と補助機能動作とを
送り機構の位置を監視しながら同時に行なわせ、非加工
時間を可及的に短縮して、加工作業を効率化し得るよう
にした。この種の工作機械を提供することである。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するために、この発明に係る工作機械は
、送り機構の送り作動9回転駆動装置の起動・停止作動
、工具交換装置の交換作動などを含む各種補助機能の作
動実行のために、位置検出用リミットスイッチによって
検出される送り機構の特定検出位置と、送り作動位置検
出手段によって常時検出される送り作動位置とを監視す
ることで、当該各種補助機能の作動実行時における誤動
作の防止に併せて、非加工時間の短縮をなし得るように
したものである。
、送り機構の送り作動9回転駆動装置の起動・停止作動
、工具交換装置の交換作動などを含む各種補助機能の作
動実行のために、位置検出用リミットスイッチによって
検出される送り機構の特定検出位置と、送り作動位置検
出手段によって常時検出される送り作動位置とを監視す
ることで、当該各種補助機能の作動実行時における誤動
作の防止に併せて、非加工時間の短縮をなし得るように
したものである。
すなわち、この発明は、複数種類の各工具を個々に装着
可能にした回転主軸と、当該回転主軸に所要速度の回転
作動を付与する回転駆動装置と、被加工物を載置して取
付は固定するワークテーブルと、当該ワークテーブルに
対して、前記回転主軸を3次元方向へ相対的に移動させ
る送り機構と、前記被加工物の被加工箇所に対応してあ
らかじめ用意された複数種類の各工具の個々を、前記回
転主軸に対し所定通り順次に交換装着させる工具交換装
置と、あらかじめプログラムされている情報に基づいて
、前記送り機構の送り作動、および前記回転駆動装置の
起動・停止作動、ならびに前記工具交換装置の交換作動
などを含む各種補助機能の作動をそれぞれに制御するC
PUを有する数値制御装置と、前記送り機構の作動完了
時点の前後の如何に拘わらずに、前記補助機能に対する
作動開始を指令する補助機能作動指令手段と、前記送り
機構の所要位置に設けられて、当該送り機構の特定位置
を検出し、前記補助機能の作動実行を許容する信号を出
力する位置検出用リミットスイッチと、当該リミットス
イッチによる作動実行許容信号の出力位置を記憶する出
力位置記憶手段と、前記送り機構の送り作動位置を常時
検出する送り作動位置検出手段とを備え、前記出力位置
記憶手段に出力位置の記憶が存在し、かつ前記送り作動
位置検出手段による検出位置が、前記cpυにあらかじ
め記憶されている位置情報に一致したときに、前記補助
機能作動指令手段の指令を実行するようにしたことを特
徴とする工作機械である。
可能にした回転主軸と、当該回転主軸に所要速度の回転
作動を付与する回転駆動装置と、被加工物を載置して取
付は固定するワークテーブルと、当該ワークテーブルに
対して、前記回転主軸を3次元方向へ相対的に移動させ
る送り機構と、前記被加工物の被加工箇所に対応してあ
らかじめ用意された複数種類の各工具の個々を、前記回
転主軸に対し所定通り順次に交換装着させる工具交換装
置と、あらかじめプログラムされている情報に基づいて
、前記送り機構の送り作動、および前記回転駆動装置の
起動・停止作動、ならびに前記工具交換装置の交換作動
などを含む各種補助機能の作動をそれぞれに制御するC
PUを有する数値制御装置と、前記送り機構の作動完了
時点の前後の如何に拘わらずに、前記補助機能に対する
作動開始を指令する補助機能作動指令手段と、前記送り
機構の所要位置に設けられて、当該送り機構の特定位置
を検出し、前記補助機能の作動実行を許容する信号を出
力する位置検出用リミットスイッチと、当該リミットス
イッチによる作動実行許容信号の出力位置を記憶する出
力位置記憶手段と、前記送り機構の送り作動位置を常時
検出する送り作動位置検出手段とを備え、前記出力位置
記憶手段に出力位置の記憶が存在し、かつ前記送り作動
位置検出手段による検出位置が、前記cpυにあらかじ
め記憶されている位置情報に一致したときに、前記補助
機能作動指令手段の指令を実行するようにしたことを特
徴とする工作機械である。
従って、前記のように構成されるこの発明の工作機械で
は、出力位置記憶手段に対して、各種補助機能の作動実
行許容信号の出力位置が記憶されていて、かつ送り作動
位置検出手段による検出位置が、CPUにあらかじめ記
憶されている位置情報に一致したときに、補助機能作動
指令手段の指令を実行し得るために、送り機構の作動完
了をまたずに、当該各種補助機能を作動させることがで
き、この結果、ここでの非加工時間の短縮を効果的に図
り得るのである。
は、出力位置記憶手段に対して、各種補助機能の作動実
行許容信号の出力位置が記憶されていて、かつ送り作動
位置検出手段による検出位置が、CPUにあらかじめ記
憶されている位置情報に一致したときに、補助機能作動
指令手段の指令を実行し得るために、送り機構の作動完
了をまたずに、当該各種補助機能を作動させることがで
き、この結果、ここでの非加工時間の短縮を効果的に図
り得るのである。
以下、この発明に係る工作機械の一実施例につき、第1
図ないし第17図を参照して詳細に説明する。
図ないし第17図を参照して詳細に説明する。
第1図には、この発明の一実施例を適用した自動工具交
換装置の概要構成を示してあり、また、第2図ないし第
6図には、同上装置の主要な各部構成の詳細な構成を示
し、第7図(a)ないしくi)には、同上装置における
工具交換機構の作動態様を順次に示し、第8図には、同
上装置における主軸ヘッドの移動と構成各部の動作との
対応関係を示しである。
換装置の概要構成を示してあり、また、第2図ないし第
6図には、同上装置の主要な各部構成の詳細な構成を示
し、第7図(a)ないしくi)には、同上装置における
工具交換機構の作動態様を順次に示し、第8図には、同
上装置における主軸ヘッドの移動と構成各部の動作との
対応関係を示しである。
まず、これらの第1図ないし第8図のそれぞれに基づき
、この工作機械の各構成ブロック毎の概要、ならびに当
該各構成ブロックに対応する作用の概要について詳細に
述べる。
、この工作機械の各構成ブロック毎の概要、ならびに当
該各構成ブロックに対応する作用の概要について詳細に
述べる。
第1図に示すように自動工具交換装置を備える工作機械
は、基本的に、垂直なコラム10に固設したフレーム1
2に配設されて、送り機構によって2軸方向(垂直方向
、以下同様とする)に往復移動可能にした主軸ヘッド2
4と、前記フレーム12にマガジン支持台58を介して
配設され、保有する複数の各種工具の回転割出しを可能
にした工具マガジン66とを備えている。
は、基本的に、垂直なコラム10に固設したフレーム1
2に配設されて、送り機構によって2軸方向(垂直方向
、以下同様とする)に往復移動可能にした主軸ヘッド2
4と、前記フレーム12にマガジン支持台58を介して
配設され、保有する複数の各種工具の回転割出しを可能
にした工具マガジン66とを備えている。
すなわち、前記フレームエ2に対しては、ガイドレール
14が形成され、かつ上下の関係で配設した1対のリニ
アガイド16.16を介して前記主軸ヘッド24が、当
該フレーム12の上方に配置したサーボモータ(垂直方
向に対応するZ軸モータ、以下同様とする)22によっ
て、このガイドレール14に沿いZ軸方向へ昇降自在に
作動し得るように取付けられており、当該主軸ヘッド2
4には、適宜の位置に送りナツトI8を固定させると共
に、前記ガイドレール14に沿って平行に支持させた回
転自在なボールねじ軸20に対し、当該送りナツト18
を螺合させて、ここでは、主軸ヘッド24の送り機構を
構成する。
14が形成され、かつ上下の関係で配設した1対のリニ
アガイド16.16を介して前記主軸ヘッド24が、当
該フレーム12の上方に配置したサーボモータ(垂直方
向に対応するZ軸モータ、以下同様とする)22によっ
て、このガイドレール14に沿いZ軸方向へ昇降自在に
作動し得るように取付けられており、当該主軸ヘッド2
4には、適宜の位置に送りナツトI8を固定させると共
に、前記ガイドレール14に沿って平行に支持させた回
転自在なボールねじ軸20に対し、当該送りナツト18
を螺合させて、ここでは、主軸ヘッド24の送り機構を
構成する。
のって、ここでは、前記Z軸モータ22による前記ボー
ルねじ軸20の正逆両方向への制御回転駆動によって、
前記主軸ヘッド24に対して、これらの各送りナツト1
8.およびボールねじ軸20の螺合に基づいた螺進退作
用のもとに、当該主軸ヘッド24の前記ガイドレール1
4に沿うZ軸方向への円滑な昇降作動が付与されると共
に、当該Z軸モータ22の回転回数などの計測によって
、主軸ヘッド24゜ひいては次に述べる回転主軸の送り
作動位置を常時検出することができる。
ルねじ軸20の正逆両方向への制御回転駆動によって、
前記主軸ヘッド24に対して、これらの各送りナツト1
8.およびボールねじ軸20の螺合に基づいた螺進退作
用のもとに、当該主軸ヘッド24の前記ガイドレール1
4に沿うZ軸方向への円滑な昇降作動が付与されると共
に、当該Z軸モータ22の回転回数などの計測によって
、主軸ヘッド24゜ひいては次に述べる回転主軸の送り
作動位置を常時検出することができる。
また、前記主軸ヘッド24の内部には、下端部に下方へ
開口する工具保持部(テーパー状キャッチング孔)42
を形成した回転主軸40が、垂直方向で可回転的に軸装
させてあり、当該回転主軸40は、前記フレーム12の
上方に配置した主軸モータ(工具駆動モータ)36の出
力軸にカップリング38を介して結合され、当該主軸モ
ータ36によって強力に回転駆動されるようになってい
る。
開口する工具保持部(テーパー状キャッチング孔)42
を形成した回転主軸40が、垂直方向で可回転的に軸装
させてあり、当該回転主軸40は、前記フレーム12の
上方に配置した主軸モータ(工具駆動モータ)36の出
力軸にカップリング38を介して結合され、当該主軸モ
ータ36によって強力に回転駆動されるようになってい
る。
そしてまた、前記回転主軸40の工具保持部42に対し
ては、前記工具マガジン66に保持される後述の各工具
ホルダ48.ここでは先端部に所要の各種工具50をそ
れぞれ着脱自在に装着させた各工具ホルダ48での基端
部側のアーバー52を選択的かつ着脱嵌挿可能にさせで
ある。
ては、前記工具マガジン66に保持される後述の各工具
ホルダ48.ここでは先端部に所要の各種工具50をそ
れぞれ着脱自在に装着させた各工具ホルダ48での基端
部側のアーバー52を選択的かつ着脱嵌挿可能にさせで
ある。
このために、一方では、前記選択された各工具ホルダ4
8を工具保持部42に嵌挿させることによって、当該ホ
ルダ48に設けたプルスタッド54が、前記回転主軸4
0内に設けたホルダ挟持部材44により挟持(クランプ
)され、他方では、当該回転主軸40の中心通孔内に同
軸的に挿通して配置させたドローバ−46を用い、次に
述べるようにホルダ挟持部材44を押圧させることによ
って、ここでのホルダ挟持部材44による前記プルスタ
ッド54の挟持が解除(アンクランプ)されるもので、
このようにして工具保持部42に対する工具ホルダ48
の着脱嵌挿が可能になる。
8を工具保持部42に嵌挿させることによって、当該ホ
ルダ48に設けたプルスタッド54が、前記回転主軸4
0内に設けたホルダ挟持部材44により挟持(クランプ
)され、他方では、当該回転主軸40の中心通孔内に同
軸的に挿通して配置させたドローバ−46を用い、次に
述べるようにホルダ挟持部材44を押圧させることによ
って、ここでのホルダ挟持部材44による前記プルスタ
ッド54の挟持が解除(アンクランプ)されるもので、
このようにして工具保持部42に対する工具ホルダ48
の着脱嵌挿が可能になる。
前記主軸ヘッド24には、工具保持部42に着脱嵌挿さ
れる工具ホルダ48をクランプし、かつアンクランプす
るための一つの手段として、クランクレバー30.右よ
びこれを揺動作動させるためのカム機構(26,28,
34)が設けられる。
れる工具ホルダ48をクランプし、かつアンクランプす
るための一つの手段として、クランクレバー30.右よ
びこれを揺動作動させるためのカム機構(26,28,
34)が設けられる。
すなわち、前記主軸ヘッド24の所要位置にあっては、
枢支軸32によって揺動自在に枢支されたベルクランク
状をなすクランクレバー30が配置されており、当該ク
ランクレバー30の一方の短尺レバ一部30aの先端部
が、前記回転主軸4oでの要所に形成したスリット開口
から水平横方向に突出される前記ドローバ−46のビン
56に対して押圧係合可能にされ、かつ他方の長尺レバ
一部30bに固定された図示形状の板カム28が、その
移動軌跡上に位置されるようにして、前記Z軸モータ2
2の側部に設けられるローラ状のカムフォロア26に当
接、離脱可能にされている。そして、前記クランクレバ
ー30の長尺レバ一部30bと主軸ヘッド24との各要
部間に張架された引張りコイルばね34により、当該ク
ランクレバー30を常時時計方向に付勢させることで、
前記短尺レバ一部30aの先端部によるビン56.ひい
てはドローバ−46の押圧を拘束し、その作用を解放し
得るようにしである。
枢支軸32によって揺動自在に枢支されたベルクランク
状をなすクランクレバー30が配置されており、当該ク
ランクレバー30の一方の短尺レバ一部30aの先端部
が、前記回転主軸4oでの要所に形成したスリット開口
から水平横方向に突出される前記ドローバ−46のビン
56に対して押圧係合可能にされ、かつ他方の長尺レバ
一部30bに固定された図示形状の板カム28が、その
移動軌跡上に位置されるようにして、前記Z軸モータ2
2の側部に設けられるローラ状のカムフォロア26に当
接、離脱可能にされている。そして、前記クランクレバ
ー30の長尺レバ一部30bと主軸ヘッド24との各要
部間に張架された引張りコイルばね34により、当該ク
ランクレバー30を常時時計方向に付勢させることで、
前記短尺レバ一部30aの先端部によるビン56.ひい
てはドローバ−46の押圧を拘束し、その作用を解放し
得るようにしである。
のって、ここでは、前記Z軸モータ22の回転駆動に伴
い、前記主軸ヘッド24が上昇すると、当該上昇過程に
おいて、クランクレバー30に設けられた板カム28が
、固定位置に設けられているカムフォロア26に当接し
てカム作用を生じ、当該クランクレバー30に対して、
引張りコイルばね34の付勢力に抗した枢支軸32を中
心とする反時計方向の作動を付与することになり、これ
によって短尺レバ一部30aがドローバ−46のビン5
6を下方に押圧作動させ、当該ドローバ−46を介し前
記ホルダ挟持部材44を付勢して、前記工具ホルダ48
のプルスタッド54に対するクランプを解除する。
い、前記主軸ヘッド24が上昇すると、当該上昇過程に
おいて、クランクレバー30に設けられた板カム28が
、固定位置に設けられているカムフォロア26に当接し
てカム作用を生じ、当該クランクレバー30に対して、
引張りコイルばね34の付勢力に抗した枢支軸32を中
心とする反時計方向の作動を付与することになり、これ
によって短尺レバ一部30aがドローバ−46のビン5
6を下方に押圧作動させ、当該ドローバ−46を介し前
記ホルダ挟持部材44を付勢して、前記工具ホルダ48
のプルスタッド54に対するクランプを解除する。
<(3)、エ マガジンの し )前記複数の
各種工具を保有する工具マガジン66は、次の各構成に
よる各工具の回転割出し機構。
各種工具を保有する工具マガジン66は、次の各構成に
よる各工具の回転割出し機構。
および当該回転割出し作動領域の検出機構と、それに当
該回転割出し作動時に前記回転主軸40を回転禁止する
回転禁止領域検出機構とのそれぞれを備えている。
該回転割出し作動時に前記回転主軸40を回転禁止する
回転禁止領域検出機構とのそれぞれを備えている。
すなわち、前記フレーム12に固設されるマガジン支持
台58には、前記主軸ヘッド24の昇降領域に隣接した
位置で、斜め左下方向に指向する支持軸60が配設され
ており、当該支持軸60に対して、各軸受62を介し図
示形状のマガジンベース64が可回転的に枢支されると
共に、このマガジンベース64には、後述する個々の各
種工具の把持手段として機能する個々複数個(ここでは
10個)の各グリツブアーム82が、枢支軸84により
所要の角間隔ピッチ(従ってここでは36°毎のピッチ
間隔)で放射状方向にそれぞれ揺動自在なように配設さ
れている。
台58には、前記主軸ヘッド24の昇降領域に隣接した
位置で、斜め左下方向に指向する支持軸60が配設され
ており、当該支持軸60に対して、各軸受62を介し図
示形状のマガジンベース64が可回転的に枢支されると
共に、このマガジンベース64には、後述する個々の各
種工具の把持手段として機能する個々複数個(ここでは
10個)の各グリツブアーム82が、枢支軸84により
所要の角間隔ピッチ(従ってここでは36°毎のピッチ
間隔)で放射状方向にそれぞれ揺動自在なように配設さ
れている。
そして、第2図に示されている通り、前記マガジンベー
ス64には、ボルト79により支持軸60を中心とする
割出し円板80が固定され、当該割出し円板80の基端
側端面にあって、前記各グリップアーム82に対応して
同数かつ同等の角間隔ピッチ位置を占めるローラ状の各
カムフォロア78が枢支されている。
ス64には、ボルト79により支持軸60を中心とする
割出し円板80が固定され、当該割出し円板80の基端
側端面にあって、前記各グリップアーム82に対応して
同数かつ同等の角間隔ピッチ位置を占めるローラ状の各
カムフォロア78が枢支されている。
また、前記第1図のC方向矢視図である第6図に示され
ているように、前記マガジン支持台58に垂直配置させ
たケーシング67の上部には、割出し用のマガジンモー
タ68が配置されており、当該マガジンモータ68の出
力軸69にカップリング71を介して駆動軸70が結合
されると共に、当該駆動軸70の下端部に固定されたベ
ベルギア72に対しては、左右1対の軸受73.73を
介して水平方向に枢支される回転軸75上のベベルギア
74を相互に噛合させである。
ているように、前記マガジン支持台58に垂直配置させ
たケーシング67の上部には、割出し用のマガジンモー
タ68が配置されており、当該マガジンモータ68の出
力軸69にカップリング71を介して駆動軸70が結合
されると共に、当該駆動軸70の下端部に固定されたベ
ベルギア72に対しては、左右1対の軸受73.73を
介して水平方向に枢支される回転軸75上のベベルギア
74を相互に噛合させである。
さらに、前配回転軸75上には、前記各カムフォロア7
8を順次1ピッチ間隔毎に間欠駆動させ得るように所要
のカム形状に形成したカム溝76a、 76aを有する
バレルカム76を設けてあり、当該各カム溝76a、
76aを各カムフォロア78の相互間に係合させ、前記
駆動軸70.ひいては回転軸75の回転に伴い、バレル
カム76の各カム溝76a、 76aによって、各カム
フォロア78(ここでは10個)を順次1ピッチ間隔づ
つ間欠駆動させ、前記マガジンベース64に所期の割出
し作用を付与し得るようになっている。
8を順次1ピッチ間隔毎に間欠駆動させ得るように所要
のカム形状に形成したカム溝76a、 76aを有する
バレルカム76を設けてあり、当該各カム溝76a、
76aを各カムフォロア78の相互間に係合させ、前記
駆動軸70.ひいては回転軸75の回転に伴い、バレル
カム76の各カム溝76a、 76aによって、各カム
フォロア78(ここでは10個)を順次1ピッチ間隔づ
つ間欠駆動させ、前記マガジンベース64に所期の割出
し作用を付与し得るようになっている。
前記回転割出し機構により割出されるグリップアーム8
2と、当該グリップアーム82を工具ホルダ48の受渡
しのために揺動駆動させる工具受渡し機構は、次のよう
に構成されている。
2と、当該グリップアーム82を工具ホルダ48の受渡
しのために揺動駆動させる工具受渡し機構は、次のよう
に構成されている。
すなわち、前記第2図、および同第2図のA。
3両方向の各矢視図である第3図、第4図に示されてい
るように、前記工具マガジン66の一部を構成するマガ
ジンベース64には、前記した所要の角間隔ピッチによ
り個々の各クレビス(ここでは10個)81をそれぞれ
に配設させてあり、第3図。
るように、前記工具マガジン66の一部を構成するマガ
ジンベース64には、前記した所要の角間隔ピッチによ
り個々の各クレビス(ここでは10個)81をそれぞれ
に配設させてあり、第3図。
第4図から明らかなように、これらの各クレビス81に
対しては、それぞれに図示形状にされた前記各グリップ
アーム(グリップ部)82が、共に枢支軸&4を介して
放射状方向に向け、かつ半径(放射状)方向外側に先端
側自由端を臨ませるようにして揺動自在に枢支させであ
る。
対しては、それぞれに図示形状にされた前記各グリップ
アーム(グリップ部)82が、共に枢支軸&4を介して
放射状方向に向け、かつ半径(放射状)方向外側に先端
側自由端を臨ませるようにして揺動自在に枢支させであ
る。
また、当該各グリップアーム82での先端側の自由端に
は、前記工具ホルダ48の該当する把持部を挟持し得る
寸法に設定した二股部83.83を形成させ、かつこれ
らの各二股部83.83の対向するそれぞれの内側にあ
っては、行止り孔83a、 83aを穿設させてあり、
当該各行止り孔83a、 83a内にそれぞれ圧縮コイ
ルばね99.99によって常時、突出方向に弾圧付勢さ
れる支持ビン98.98を伸縮可能に嵌挿させである。
は、前記工具ホルダ48の該当する把持部を挟持し得る
寸法に設定した二股部83.83を形成させ、かつこれ
らの各二股部83.83の対向するそれぞれの内側にあ
っては、行止り孔83a、 83aを穿設させてあり、
当該各行止り孔83a、 83a内にそれぞれ圧縮コイ
ルばね99.99によって常時、突出方向に弾圧付勢さ
れる支持ビン98.98を伸縮可能に嵌挿させである。
そして、ここでは、前記各グリップアーム82の二股部
83.83を前記工具ホルダ48の該当把持部であるV
形溝部48a(第1図)に位置合せすることによって、
前記各1対の支持ビン98.98が、当該V型溝部48
aを両側から抱持するようにして、同■型溝部48a内
に係合当接されており、当該各支持ビン98.98によ
って、これらがそれぞれに圧縮コイルばね99.99に
より付勢された状態で、当該工具ホルダ48を把持する
。
83.83を前記工具ホルダ48の該当把持部であるV
形溝部48a(第1図)に位置合せすることによって、
前記各1対の支持ビン98.98が、当該V型溝部48
aを両側から抱持するようにして、同■型溝部48a内
に係合当接されており、当該各支持ビン98.98によ
って、これらがそれぞれに圧縮コイルばね99.99に
より付勢された状態で、当該工具ホルダ48を把持する
。
一方、前記第2図ないし第5図から明らかなように、前
記各グリップアーム82の基端側自由端にあっては、内
側に向けた行止り孔82aを穿設させてあり、当該行止
り孔82a内には、前記と同様にして、圧縮コイルばね
92により常時、突出方向に弾圧付勢される位置規制用
の鋼球9oを伸縮可能に嵌挿させ、かつその一部表面を
外側に突出させである。
記各グリップアーム82の基端側自由端にあっては、内
側に向けた行止り孔82aを穿設させてあり、当該行止
り孔82a内には、前記と同様にして、圧縮コイルばね
92により常時、突出方向に弾圧付勢される位置規制用
の鋼球9oを伸縮可能に嵌挿させ、かつその一部表面を
外側に突出させである。
また、前記マガジンベース64のボス部64aにあって
は、前記それぞれに各グリップアーム82の枢支点であ
る枢支軸84を中心にして、その縦断面形状が円弧状凹
面(コンケープ状)に形成された案内面88aと、前記
工具保持部42に対する工具ホルダ48の嵌挿位置に対
応した一端部マガジンベース64側にノツチ溝88bと
を連接するようにして周設させたグリップ支持カラー8
8が外挿固定されており、前記割出し待機状態にあるそ
れぞれの各グリップアーム82は、その基端側自由端の
鋼球90をノツチ溝88bに係合させて、当該割出し待
機姿勢で安定的に保持されている。
は、前記それぞれに各グリップアーム82の枢支点であ
る枢支軸84を中心にして、その縦断面形状が円弧状凹
面(コンケープ状)に形成された案内面88aと、前記
工具保持部42に対する工具ホルダ48の嵌挿位置に対
応した一端部マガジンベース64側にノツチ溝88bと
を連接するようにして周設させたグリップ支持カラー8
8が外挿固定されており、前記割出し待機状態にあるそ
れぞれの各グリップアーム82は、その基端側自由端の
鋼球90をノツチ溝88bに係合させて、当該割出し待
機姿勢で安定的に保持されている。
さらに、前記第5図に示されているように、前記各グリ
ップアーム82には、その枢支点となる枢支軸84部分
を挟むようにして、先端側の一部にローラ状をなす第1
カムフオロア94が、かつ基端側の一部に同様のローラ
状をなす第2カムフオロア96が、それぞれ左右両側に
振分けた状態で回転自在に枢支されている。
ップアーム82には、その枢支点となる枢支軸84部分
を挟むようにして、先端側の一部にローラ状をなす第1
カムフオロア94が、かつ基端側の一部に同様のローラ
状をなす第2カムフオロア96が、それぞれ左右両側に
振分けた状態で回転自在に枢支されている。
そして、前記第1図にも示されているように、前記主軸
ヘッド24の垂直面にあって、前記工具マガジン66と
対向する位置に垂直方向で複合カム体86が固定されて
おり、当該複合カム体86には、第1カム面86aと第
2カム面1116bとが、それぞれ左右に振分けた状態
で形成されており、これらの第1、第2の各カム面86
a、 86bを、工具マガジン66での所望の工具ホル
ダ48の割出し位置(前記回転主軸40の工具保持部4
2の位置に対応して割出されるグリップアーム82に近
接した位置)側に臨ませである。
ヘッド24の垂直面にあって、前記工具マガジン66と
対向する位置に垂直方向で複合カム体86が固定されて
おり、当該複合カム体86には、第1カム面86aと第
2カム面1116bとが、それぞれ左右に振分けた状態
で形成されており、これらの第1、第2の各カム面86
a、 86bを、工具マガジン66での所望の工具ホル
ダ48の割出し位置(前記回転主軸40の工具保持部4
2の位置に対応して割出されるグリップアーム82に近
接した位置)側に臨ませである。
ここで、前記各グリップアーム82に設けられている第
1.第2の各カムフォロア94.96は、第7図および
第8図に関して後述するように、装置の作動原点zOを
中心基点とする前記主軸ヘッド24での所要の昇降領域
範囲内において、前記複合カム体86に形成された第1
.第2の各カム面86a、 86bに当接して摺動され
得るように位置設定されており、主軸ヘッド24をZ軸
方向上方に昇降移動させることによって、後述する条件
下で、第1カムフオロア94が第1カム面86aによっ
て、また、第2カムフオロア96が第2カム面86bに
よってそれぞれに規制され、各対応するカム作用のもと
に、前記各グリップアーム82が枢支軸84を中心にし
て、あらかじめ第11第2の各カム面86a、 86b
に設定されてる所定の揺動作動を行うことになるもので
あって、このとき、当該各グリップアーム82の基端側
自由端の鋼球90は、グリップ支持カラー88に周設し
たノツチ溝88bから離脱し、案内面88aに倣って移
動する。
1.第2の各カムフォロア94.96は、第7図および
第8図に関して後述するように、装置の作動原点zOを
中心基点とする前記主軸ヘッド24での所要の昇降領域
範囲内において、前記複合カム体86に形成された第1
.第2の各カム面86a、 86bに当接して摺動され
得るように位置設定されており、主軸ヘッド24をZ軸
方向上方に昇降移動させることによって、後述する条件
下で、第1カムフオロア94が第1カム面86aによっ
て、また、第2カムフオロア96が第2カム面86bに
よってそれぞれに規制され、各対応するカム作用のもと
に、前記各グリップアーム82が枢支軸84を中心にし
て、あらかじめ第11第2の各カム面86a、 86b
に設定されてる所定の揺動作動を行うことになるもので
あって、このとき、当該各グリップアーム82の基端側
自由端の鋼球90は、グリップ支持カラー88に周設し
たノツチ溝88bから離脱し、案内面88aに倣って移
動する。
ラド24での回転主軸40の回転駆動禁止領域を検出し
得るようになされ、また、前記第2のリミットスイッチ
104については、主軸ヘッド24が、当該ATC領域
での上昇端付近に設定される工具マガジン66の回動割
出し可能領域を検出し得るようになされる。
得るようになされ、また、前記第2のリミットスイッチ
104については、主軸ヘッド24が、当該ATC領域
での上昇端付近に設定される工具マガジン66の回動割
出し可能領域を検出し得るようになされる。
前記第1図に示されているように、前記主軸ヘッド24
の後方突出部分24Aにあっては、所要の作用を得る形
状に設定された第1のドグ1o1.および第2のドグ1
03がそれぞれ所定位置に固定されており、かつ前記コ
ラム10の側面対応位置には、当該第1のドグ101.
および第2のドグ103によって閉路作動される第1の
リミットスイッチ102.8よび第2のリミットスイッ
チ104がそれぞれに固定、されている。
の後方突出部分24Aにあっては、所要の作用を得る形
状に設定された第1のドグ1o1.および第2のドグ1
03がそれぞれ所定位置に固定されており、かつ前記コ
ラム10の側面対応位置には、当該第1のドグ101.
および第2のドグ103によって閉路作動される第1の
リミットスイッチ102.8よび第2のリミットスイッ
チ104がそれぞれに固定、されている。
そして、前記第1のリミットスイッチ102については
、主軸ヘッド24が、コラムlo上での回転駆動禁止領
域、ひいては後述するATC領域に上昇位置したときに
オン作動され続けて、当該主軸へ次に、上記のように構
成される自動工具交換装置の動作につき、第7図(a)
ないしく3.) と第8図(a) 、 (b) 、
(c)とを参照して説明する。
、主軸ヘッド24が、コラムlo上での回転駆動禁止領
域、ひいては後述するATC領域に上昇位置したときに
オン作動され続けて、当該主軸へ次に、上記のように構
成される自動工具交換装置の動作につき、第7図(a)
ないしく3.) と第8図(a) 、 (b) 、
(c)とを参照して説明する。
ここで、前記主軸ヘッド24と、これに垂直方向で固定
された複合カム体86とは、Z軸方向に昇降移動される
が、工具マガジン66自体は、フレーム12上でのあら
かじめ設定されている所定の定位置に保持されており、
そのマガジンベース64が間欠的に割出し回転されるの
みである。
された複合カム体86とは、Z軸方向に昇降移動される
が、工具マガジン66自体は、フレーム12上でのあら
かじめ設定されている所定の定位置に保持されており、
そのマガジンベース64が間欠的に割出し回転されるの
みである。
第7図(a)ないしくi)、および第8図(a) 、
(b) 。
(b) 。
(C)には、前記主軸ヘッド24の動作基準位置となる
作動原点(20)、および当該作動原点(ZO)にほぼ
一致する位置(ZO=0.ここで数値0は“mm”を1
つの単位とし、以下、これを同様に表わす)としての原
点位置(ZO・0)がそれぞれに明示されている。
作動原点(20)、および当該作動原点(ZO)にほぼ
一致する位置(ZO=0.ここで数値0は“mm”を1
つの単位とし、以下、これを同様に表わす)としての原
点位置(ZO・0)がそれぞれに明示されている。
また、前記作動原点(20)、原点位置(20・0)よ
りも下方に相当するワークテーブル面(Z−450)部
分までが、ここでは主軸ヘッド24に交換装着される所
要の各工具50によって被加工物91の加工を行う加工
領域部分であり、かつ同様にして、当該作動原点(ZO
)、原点位置(20・0)よりも上方に相当する部分が
、ここでは主軸ヘッド24に対する所要の各工具50の
交換動作を行うところの、いわゆるATC領域部分であ
って、当該ATC領域部分の上昇端付近の位置(213
8)が、ここでは主軸ヘッド24における工具マガジン
66の割出し回動可能位置に相当する。
りも下方に相当するワークテーブル面(Z−450)部
分までが、ここでは主軸ヘッド24に交換装着される所
要の各工具50によって被加工物91の加工を行う加工
領域部分であり、かつ同様にして、当該作動原点(ZO
)、原点位置(20・0)よりも上方に相当する部分が
、ここでは主軸ヘッド24に対する所要の各工具50の
交換動作を行うところの、いわゆるATC領域部分であ
って、当該ATC領域部分の上昇端付近の位置(213
8)が、ここでは主軸ヘッド24における工具マガジン
66の割出し回動可能位置に相当する。
そして、前記主軸ヘッド24が上昇して、ATC領域部
分に入ったことは、先に述べたように、第1のドグ10
1による第1のリミットスイッチ102のオン作動によ
り検出され、同様にして工具マガジン66の割出し回動
可能位置に到達したことは、第2のドグ103による第
2のリミットスイッチ104のオン作動により検出され
るもので、さらには、この場合、主軸ヘッド24.ひい
ては回転主軸40での全送り行程範囲の送り作動位置に
ついては、Z軸モータ22の回転回数並びに回転角度な
どを、例えば、エンコーダなどで計測してフィードバッ
ク出力することによって常時検出される。
分に入ったことは、先に述べたように、第1のドグ10
1による第1のリミットスイッチ102のオン作動によ
り検出され、同様にして工具マガジン66の割出し回動
可能位置に到達したことは、第2のドグ103による第
2のリミットスイッチ104のオン作動により検出され
るもので、さらには、この場合、主軸ヘッド24.ひい
ては回転主軸40での全送り行程範囲の送り作動位置に
ついては、Z軸モータ22の回転回数並びに回転角度な
どを、例えば、エンコーダなどで計測してフィードバッ
ク出力することによって常時検出される。
第7図(a)は、加工領域にあって、主軸ヘッド24に
装着された所要の工具50を用い、対象工作物91の切
削加工を行っている状態を示す。
装着された所要の工具50を用い、対象工作物91の切
削加工を行っている状態を示す。
すなわち、この加工状態では、前記回転主軸40の下部
軸端が、作動原点(20) 、原点位置(zO・0)よ
りも下方に位置されており、また、グリップアーム82
に設けた第1カムフオロア94は、複合カム体87の対
応する第1カム面86aを上昇しきったカム面頂部に位
置され、かつ第2カムフオロア96は、対応する第2カ
ム面、S6bを下降しきったカム面底部に位置されて、
当該グリップアーム82の二股部83を主軸ヘッド24
から最も離れた左方の時計方向へ充分に揺動しきった位
置に保持される。つまり、当該二股部83は、回転主軸
40の工具保持部42に装着された特定の工具ホルダ4
8から大きく離間された状態にあり、このために、主軸
ヘッド24が工具マガジン66に干渉することなく、被
加工物91に対する切削下降が可能にされ、所要の切削
加工を円滑に行い得る。
軸端が、作動原点(20) 、原点位置(zO・0)よ
りも下方に位置されており、また、グリップアーム82
に設けた第1カムフオロア94は、複合カム体87の対
応する第1カム面86aを上昇しきったカム面頂部に位
置され、かつ第2カムフオロア96は、対応する第2カ
ム面、S6bを下降しきったカム面底部に位置されて、
当該グリップアーム82の二股部83を主軸ヘッド24
から最も離れた左方の時計方向へ充分に揺動しきった位
置に保持される。つまり、当該二股部83は、回転主軸
40の工具保持部42に装着された特定の工具ホルダ4
8から大きく離間された状態にあり、このために、主軸
ヘッド24が工具マガジン66に干渉することなく、被
加工物91に対する切削下降が可能にされ、所要の切削
加工を円滑に行い得る。
第7図(b)は、前記主軸ヘッド24が、加工領域にお
って、作動原点(20)に対してほぼ一致する位置まで
上昇された状態を示し、ここでは、回転主軸40がオリ
エンテーション(主軸定位置停止)終了の状態となって
おり、第8図(b) 、 (C)おけるワーク前復帰作
動■を経て原点復帰+主軸オリエンチー93ン作動■の
終了直前の状態である。
って、作動原点(20)に対してほぼ一致する位置まで
上昇された状態を示し、ここでは、回転主軸40がオリ
エンテーション(主軸定位置停止)終了の状態となって
おり、第8図(b) 、 (C)おけるワーク前復帰作
動■を経て原点復帰+主軸オリエンチー93ン作動■の
終了直前の状態である。
そして、この状態では、前記グリップアーム82の第1
カムフオロア94が、第1カム面86aのカム面頂部か
らやや下降した途上に位置され、かつ第2カムフオロア
96についても、第2カム面86bのカム面底部からや
や上昇した途上に位置されて、当該グリップアーム82
は、枢支軸84を中心にして反時計方向に僅かに回動さ
れると共に、この回動によって、当該グリップアーム8
2の二股部83に設けられている1対の各支持ビン98
.98を、前記工具ホルダ48での最大直径の把持部に
形成されて水平方向に位置するV形溝48aに一致させ
るべく、このV形溝48aに接近している。
カムフオロア94が、第1カム面86aのカム面頂部か
らやや下降した途上に位置され、かつ第2カムフオロア
96についても、第2カム面86bのカム面底部からや
や上昇した途上に位置されて、当該グリップアーム82
は、枢支軸84を中心にして反時計方向に僅かに回動さ
れると共に、この回動によって、当該グリップアーム8
2の二股部83に設けられている1対の各支持ビン98
.98を、前記工具ホルダ48での最大直径の把持部に
形成されて水平方向に位置するV形溝48aに一致させ
るべく、このV形溝48aに接近している。
のって、この時点では、前記二股部83の1対の各支持
ビン98.98が工具ホルダ48の■形溝48aに未だ
係合されてはおらず、このため、必要に応じては、工具
50を用いた対象工作物91に対する加工が可能である
。なおここで、前記複合カム体87の第1カム面86a
および第2カム面86bでの各カム形状については、後
述するグリップ動作の終了までの間、各支持ビン98.
98がV形溝48aの移動に追従し得るように設定され
る。
ビン98.98が工具ホルダ48の■形溝48aに未だ
係合されてはおらず、このため、必要に応じては、工具
50を用いた対象工作物91に対する加工が可能である
。なおここで、前記複合カム体87の第1カム面86a
および第2カム面86bでの各カム形状については、後
述するグリップ動作の終了までの間、各支持ビン98.
98がV形溝48aの移動に追従し得るように設定され
る。
第7図(c)は、前記主軸ヘッド24が、加工領域から
ATC領域に入り、第1のリミットスイッチ102がオ
ン状態にされて主軸回転禁止され、かつ当初に、作動原
点(20)より、例えば、距@ (Z=15〜20)(
第8図(a)に(215−20)として表示、以下、同
様)で、前記グリップアーム82が反時計方向に作動さ
れ、各支持ビン98.98があらためて工具ホルダ48
の■形溝48aに接触した後、当該作動原点(zO)よ
りも、例えば、距離(Z・30)だけ上昇した状態を示
しており、第8図(b) 、 (c)における工具マガ
ジン割出し可能位置への上昇位置決め作動■の過程にあ
る。
ATC領域に入り、第1のリミットスイッチ102がオ
ン状態にされて主軸回転禁止され、かつ当初に、作動原
点(20)より、例えば、距@ (Z=15〜20)(
第8図(a)に(215−20)として表示、以下、同
様)で、前記グリップアーム82が反時計方向に作動さ
れ、各支持ビン98.98があらためて工具ホルダ48
の■形溝48aに接触した後、当該作動原点(zO)よ
りも、例えば、距離(Z・30)だけ上昇した状態を示
しており、第8図(b) 、 (c)における工具マガ
ジン割出し可能位置への上昇位置決め作動■の過程にあ
る。
すなわち、この位置まで主軸ヘッド24が上昇する過程
では、クランクレバー30の板カム28がカムフォロア
26に当接されるに至り(第1図)、当該クランクレバ
ー30が引張りコイルばね34の付勢力に抗して反時計
方向への回動を開始すると共に、前記複合カム体87の
第1カム面86a、および第2カム面86bのそれぞれ
が、共に対応する第1カムフォロア94.および第2カ
ムフオロア96を従動させて、前記グリップアーム82
をさらに反時計方向へ揺動作動させることになり、これ
によって当該グリップアーム82の二股部83に設けた
1対の各支持ビン98.98が、工具ホルダ48のV形
溝48aに追従移動し、圧縮コイルばね99,99の付
勢力に抗して後退されながら、主軸40の中心線(C)
上に位置されることになる。
では、クランクレバー30の板カム28がカムフォロア
26に当接されるに至り(第1図)、当該クランクレバ
ー30が引張りコイルばね34の付勢力に抗して反時計
方向への回動を開始すると共に、前記複合カム体87の
第1カム面86a、および第2カム面86bのそれぞれ
が、共に対応する第1カムフォロア94.および第2カ
ムフオロア96を従動させて、前記グリップアーム82
をさらに反時計方向へ揺動作動させることになり、これ
によって当該グリップアーム82の二股部83に設けた
1対の各支持ビン98.98が、工具ホルダ48のV形
溝48aに追従移動し、圧縮コイルばね99,99の付
勢力に抗して後退されながら、主軸40の中心線(C)
上に位置されることになる。
また同時に、この時点で、前記クランクレバー30の短
尺レバ一部30aがドローバ−46に設けたビン56を
押し下げ始めて、工具ホルダ48のプルスタッド54に
対するホルダ挟持部材44を用いた挟持の解除を開始す
る。
尺レバ一部30aがドローバ−46に設けたビン56を
押し下げ始めて、工具ホルダ48のプルスタッド54に
対するホルダ挟持部材44を用いた挟持の解除を開始す
る。
第7図(d)は、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO
)よりも、例えば、距離(Z・50)だけ上昇した状態
を示しており、ここでも第8図(b)、(c)における
工具マガジン割出し可能位置への上昇位置決め作動■の
過程にある。
)よりも、例えば、距離(Z・50)だけ上昇した状態
を示しており、ここでも第8図(b)、(c)における
工具マガジン割出し可能位置への上昇位置決め作動■の
過程にある。
この状態に至る直前に、前記クランクレバー30は、所
定の設定範囲相当分だけ完全に揺動作動しきって、工具
ホルダ48に対するアンクランプを終了しており、また
、前記グリップアーム82は、第1、第2の各カム面8
6a、 86bと、これらのそれぞれに対応する第1.
第2の各カムフォロア94.96とのカム作用下に反時
計方向側へ一層、移動作動されて、当該グリップアーム
82の鋼球90がグリップ支持カラー88のノツチ溝8
8b内へ落ち込み係合され、この状態で安定に保持され
て動作を終了している。
定の設定範囲相当分だけ完全に揺動作動しきって、工具
ホルダ48に対するアンクランプを終了しており、また
、前記グリップアーム82は、第1、第2の各カム面8
6a、 86bと、これらのそれぞれに対応する第1.
第2の各カムフォロア94.96とのカム作用下に反時
計方向側へ一層、移動作動されて、当該グリップアーム
82の鋼球90がグリップ支持カラー88のノツチ溝8
8b内へ落ち込み係合され、この状態で安定に保持され
て動作を終了している。
そして、この時点では、前記グリップアーム82の二股
部83に設けた1対の各支持ビン98.98が、前記工
具ホルダ48の■形溝48aに落ち込んで係合されてお
り、当該グリップアーム82による工具ホルダ48の完
全把持がなされ、続いて、回転主軸40からの工具ホル
ダ48の抜取り移動が開始されることになる。
部83に設けた1対の各支持ビン98.98が、前記工
具ホルダ48の■形溝48aに落ち込んで係合されてお
り、当該グリップアーム82による工具ホルダ48の完
全把持がなされ、続いて、回転主軸40からの工具ホル
ダ48の抜取り移動が開始されることになる。
第7図(e)は、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO
)よりも、例えば、距離(Z=138)だけ上昇し、第
2のリミットスイッチ104がオン状態にされており、
工具マガジン割出し可能位置にある。
)よりも、例えば、距離(Z=138)だけ上昇し、第
2のリミットスイッチ104がオン状態にされており、
工具マガジン割出し可能位置にある。
前記第7図(b)に示す位置からの主軸ヘッド24の上
昇に伴い、回転主軸40に装着されていた工具ホルダ4
8は、前記グリップアーム82に把持されたままで残留
し、これによって工具ホルダ48の抜き取り(主軸ヘッ
ド24から工具マガジン66への受渡し)が完了してお
り、このように主軸ヘッド24が上昇される工具マガジ
ン割出し可能位置(後述するスレーブCPUのスレーブ
RAMに設定されている)において、第2のリミットス
イッチ104がオン状態で、かつZ軸モータ22の回転
回数などのフィードバック出力が当該位置を示すことを
条件にして、マガジンモータ68が回転駆動(第8図(
b)、(C)における工具マガジン割出し回動■)され
、バレルカム76およびカムフォロア78のカム作用の
もとに、割出し円板80の割出し回動が実行されると共
に、別に、後述するようにX軸、Y軸。
昇に伴い、回転主軸40に装着されていた工具ホルダ4
8は、前記グリップアーム82に把持されたままで残留
し、これによって工具ホルダ48の抜き取り(主軸ヘッ
ド24から工具マガジン66への受渡し)が完了してお
り、このように主軸ヘッド24が上昇される工具マガジ
ン割出し可能位置(後述するスレーブCPUのスレーブ
RAMに設定されている)において、第2のリミットス
イッチ104がオン状態で、かつZ軸モータ22の回転
回数などのフィードバック出力が当該位置を示すことを
条件にして、マガジンモータ68が回転駆動(第8図(
b)、(C)における工具マガジン割出し回動■)され
、バレルカム76およびカムフォロア78のカム作用の
もとに、割出し円板80の割出し回動が実行されると共
に、別に、後述するようにX軸、Y軸。
ならびにB軸の各モータによるワークテーブル。
ひいては被加工物の次の加工箇所の位置決めがなされる
。
。
第7図(f)は、前記割出し円板80の割出し回動によ
り、次に使用される工具ホルダ48を把持した別のグリ
ップアーム82が、前記主軸ヘッド24での回転主軸4
0の工具保持部42の直下で、その中心線(C)上に位
置された状態で、次に使用される工具50の待機姿勢を
示している。
り、次に使用される工具ホルダ48を把持した別のグリ
ップアーム82が、前記主軸ヘッド24での回転主軸4
0の工具保持部42の直下で、その中心線(C)上に位
置された状態で、次に使用される工具50の待機姿勢を
示している。
そして、この新たに準備された工具ホルダ48を回転主
軸40の工具保持部42に装着させるのには、Z軸モー
タ22を逆方向に回転駆動させ、主軸ヘッド24を下降
作動(第8図(b) 、 (c)における作動原点復帰
作動■の過程に対応し、ここでは第2のリミットスイッ
チ104がオフ状態にされる)させることで行なわれる
。
軸40の工具保持部42に装着させるのには、Z軸モー
タ22を逆方向に回転駆動させ、主軸ヘッド24を下降
作動(第8図(b) 、 (c)における作動原点復帰
作動■の過程に対応し、ここでは第2のリミットスイッ
チ104がオフ状態にされる)させることで行なわれる
。
第7図(g)は、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO
)から、例えば、距離(Z=50)の位置まで下降作動
された状態を示しており、ここでは同様に、第8図(b
)、(C)における作動原点復帰作動■の過程にある。
)から、例えば、距離(Z=50)の位置まで下降作動
された状態を示しており、ここでは同様に、第8図(b
)、(C)における作動原点復帰作動■の過程にある。
この主軸ヘッド24の下降により、新たに割出された工
具ホルダ48のアーバー52が、主軸40の工具保持部
42内に自動的に挿入される。ここで、前記第7図(e
)および同図(f)において、前記グリップアーム82
の第1.第2の各カムフォロア94.96は、それぞれ
に対応する複合カム体86の第1.第2の各カム面&6
a、 86bから離脱された態様にあるが、ここでの第
7図(g)に示す状態に至って、当該第1.第2の各カ
ムフォロア94.96は、再度。
具ホルダ48のアーバー52が、主軸40の工具保持部
42内に自動的に挿入される。ここで、前記第7図(e
)および同図(f)において、前記グリップアーム82
の第1.第2の各カムフォロア94.96は、それぞれ
に対応する複合カム体86の第1.第2の各カム面&6
a、 86bから離脱された態様にあるが、ここでの第
7図(g)に示す状態に至って、当該第1.第2の各カ
ムフォロア94.96は、再度。
対応する第1.第2の各カム面86a、 86bに当接
されることにより、グリップアーム82の逃し動作が開
始される。
されることにより、グリップアーム82の逃し動作が開
始される。
すなわち、前記グリップアーム82は、枢支軸84を中
心とする時計方向への揺動作動を開始し、当該グリップ
アーム82の二股部83に設けた1対の各支持ビン98
.98が、前記工具ホルダ48での■形溝48aの動き
に追従して動作する。そして、前記主軸ヘッド24が、
例えば、距離(Z=47)まで下降するときは、今まで
前記カムフォロア26に当接されることで、当該クラン
クレバー30を反時計方向に揺動させていた板カム28
(第1図)は、当該カムフォロア26から逃げ始めて、
前記ホルダ挟持部材44による工具ホルダ48のプルス
タッド54を用いた挟持を開始する。
心とする時計方向への揺動作動を開始し、当該グリップ
アーム82の二股部83に設けた1対の各支持ビン98
.98が、前記工具ホルダ48での■形溝48aの動き
に追従して動作する。そして、前記主軸ヘッド24が、
例えば、距離(Z=47)まで下降するときは、今まで
前記カムフォロア26に当接されることで、当該クラン
クレバー30を反時計方向に揺動させていた板カム28
(第1図)は、当該カムフォロア26から逃げ始めて、
前記ホルダ挟持部材44による工具ホルダ48のプルス
タッド54を用いた挟持を開始する。
第7図(h)は、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO
)に対し、例えば、距離(Z=30)の位置までさらに
下降作動された状態を示しており、ここでも同様に、第
8図(b) 、 (c)におけろ作動原点復帰作動■の
過程にある。
)に対し、例えば、距離(Z=30)の位置までさらに
下降作動された状態を示しており、ここでも同様に、第
8図(b) 、 (c)におけろ作動原点復帰作動■の
過程にある。
この位置では、前記クランクレバー30における板カム
28がカムフォロア26から完全に離脱し、この作動に
よって回転主軸40のホルダ挟持部材44が工具ホルダ
48のプルスタッド54を挟持し、そのクランプ動作を
終了する。
28がカムフォロア26から完全に離脱し、この作動に
よって回転主軸40のホルダ挟持部材44が工具ホルダ
48のプルスタッド54を挟持し、そのクランプ動作を
終了する。
また、前記グリップアーム82は、第1.第2の各カム
フォロア94.96が、それぞれに対応する第1、第2
の各カム面86a、 86bのカム作用を受け、アーム
端の鋼球90が、グリップ支持カラー88のノツチ溝8
8bから離脱して時計方向への揺動作動が可能になる。
フォロア94.96が、それぞれに対応する第1、第2
の各カム面86a、 86bのカム作用を受け、アーム
端の鋼球90が、グリップ支持カラー88のノツチ溝8
8bから離脱して時計方向への揺動作動が可能になる。
第7図(i)は、前記主軸ヘッド24がさらに下降作動
されて、作動原点(zO)に一致(20・0)シた状態
を示しており、ここでは第8図(b) 、 (C)にお
ける作動原点復帰作動■が完了する。
されて、作動原点(zO)に一致(20・0)シた状態
を示しており、ここでは第8図(b) 、 (C)にお
ける作動原点復帰作動■が完了する。
この位置では、前記グリップアーム82が、回転主軸4
0の工具保持部42に嵌挿保持された工具ホルダ48か
ら完全に離脱し、さらに続いて、前記主軸ヘッド24が
一層、下降作動され、作動原点(20)を越えて加工領
域に入る(第8図(b) 、 (c)におけるワーク前
へ位置決め千生軸回転作動■の過程に対応し、ここでは
第1のリミットスイッチ102がオフ状態にされる)と
、当該グリップアーム82は、前記第7図(a)に示す
ように、主軸ヘッド24から一層、離間された状態にな
って、第8図(b) 、 (c)におけるワーク前へ位
置決め千生軸回転作動■が完了し、その後、所期通りの
被加工物に対する次の切削加工などが可能になるのであ
る。
0の工具保持部42に嵌挿保持された工具ホルダ48か
ら完全に離脱し、さらに続いて、前記主軸ヘッド24が
一層、下降作動され、作動原点(20)を越えて加工領
域に入る(第8図(b) 、 (c)におけるワーク前
へ位置決め千生軸回転作動■の過程に対応し、ここでは
第1のリミットスイッチ102がオフ状態にされる)と
、当該グリップアーム82は、前記第7図(a)に示す
ように、主軸ヘッド24から一層、離間された状態にな
って、第8図(b) 、 (c)におけるワーク前へ位
置決め千生軸回転作動■が完了し、その後、所期通りの
被加工物に対する次の切削加工などが可能になるのであ
る。
なおここで、第8図(a) 、 (b) 、 (c)に
示すタイムチャートは、以上の各カム機構による工具交
換動作について、縦軸方向に主軸ヘッド24のストロー
ク位置くZ軸位置)を、横軸方向に動作時間をそれぞれ
にとって、相互に関連する各部材の動作タイミングを示
したものである。
示すタイムチャートは、以上の各カム機構による工具交
換動作について、縦軸方向に主軸ヘッド24のストロー
ク位置くZ軸位置)を、横軸方向に動作時間をそれぞれ
にとって、相互に関連する各部材の動作タイミングを示
したものである。
<(7)、h皿XI)
第9図は、上記の各構成による自動工具交換装置を備え
た工作機械の制御装置を示す機能ブロック図である。
た工作機械の制御装置を示す機能ブロック図である。
この第9図の構成において、制御装置110は、マイク
ロコンピュータを備えており、装置全体を統括して制御
するためのマスターCP U 111と、主として前記
被加工物91のワーク加工を司るためのスレーブCP
U 112と、主として工具交換を司るためのATC部
CP U 113とのそれぞれの各Cpuを中心に構成
される。
ロコンピュータを備えており、装置全体を統括して制御
するためのマスターCP U 111と、主として前記
被加工物91のワーク加工を司るためのスレーブCP
U 112と、主として工具交換を司るためのATC部
CP U 113とのそれぞれの各Cpuを中心に構成
される。
前記マスター〇 P tJ 111には、メモリ装置と
して制御装置111自体を動作させるプログラムとか定
数などを格納するマスタ一部ROM114と、制御実行
中の変数とかフラグなどを一時記憶する第1マスタ一部
RA M 115と、前記各種の工具50の交換タイミ
ング、および被加工物91のワーク加工に使用する各工
具50などをそれぞれに指示するための加ニブログラム
などを格納する第2マスター部RA M 116とがそ
れぞれに接続されており、第1、第2の各マスタ一部R
A M 115.116については、共に電源オフ時に
あってもバックアップされる。
して制御装置111自体を動作させるプログラムとか定
数などを格納するマスタ一部ROM114と、制御実行
中の変数とかフラグなどを一時記憶する第1マスタ一部
RA M 115と、前記各種の工具50の交換タイミ
ング、および被加工物91のワーク加工に使用する各工
具50などをそれぞれに指示するための加ニブログラム
などを格納する第2マスター部RA M 116とがそ
れぞれに接続されており、第1、第2の各マスタ一部R
A M 115.116については、共に電源オフ時に
あってもバックアップされる。
前記スレーブCPU112には、ワーク加工のためのモ
ータ駆動プログラムとか定数などを格納するスレーブ部
ROM117と、ワーク加工制御実行中の変数とかフラ
グなどを一時記憶すると共に、前記したようにZ軸モー
タ22の回転数などのフィードバック出力に対応して工
具マガジン割出し回動位置を記憶するスレーブ部RA
M 118とがそれぞれに接続されており、スレーブR
AM11.8については、電源オフ時にあってもバック
アップされる。
ータ駆動プログラムとか定数などを格納するスレーブ部
ROM117と、ワーク加工制御実行中の変数とかフラ
グなどを一時記憶すると共に、前記したようにZ軸モー
タ22の回転数などのフィードバック出力に対応して工
具マガジン割出し回動位置を記憶するスレーブ部RA
M 118とがそれぞれに接続されており、スレーブR
AM11.8については、電源オフ時にあってもバック
アップされる。
前記Ar1部CPU113には、工具交換のためのマガ
ジン旋回プログラムとか定数などを格納するATC部R
OM 119と、工具交換制御実行中の変数とかフラグ
などを一時記憶するATC部RAM120とがそれぞれ
に接続されており、ATC部RA M 120について
は、電源オフ時にあってもバックアップされる。
ジン旋回プログラムとか定数などを格納するATC部R
OM 119と、工具交換制御実行中の変数とかフラグ
などを一時記憶するATC部RAM120とがそれぞれ
に接続されており、ATC部RA M 120について
は、電源オフ時にあってもバックアップされる。
また、前記マスク−CP U 111とスレーブcpU
112との間には、当該マスターCP U [2から
スレーブCP U 112への指令、あるいは、その逆
方向の信号とかその他の情報をやりとりするためのMS
間共通RA M 121が接続されており、当該MS間
共通RAM121は、これらのマスターcpU111お
よびスレーブCP U 112の双方から情報が書き込
まれ、かつ読み出される。
112との間には、当該マスターCP U [2から
スレーブCP U 112への指令、あるいは、その逆
方向の信号とかその他の情報をやりとりするためのMS
間共通RA M 121が接続されており、当該MS間
共通RAM121は、これらのマスターcpU111お
よびスレーブCP U 112の双方から情報が書き込
まれ、かつ読み出される。
前記マスターCP U 111とA T C@fs C
P U 113との間には、当該マスターCP U 1
11からATC部CP U 113への指令、あるいは
、その逆方向の信号とかその他の情報をやりとりするた
めのMA間共通RA M 122が接続されており、前
記MS間共通RAM121の場合と同様に、当該MA間
共通RAM122は、これらのマスターCPUIIIお
よびATC部CPU113の双方から情報が書き込まれ
、かつ読み出される。
P U 113との間には、当該マスターCP U 1
11からATC部CP U 113への指令、あるいは
、その逆方向の信号とかその他の情報をやりとりするた
めのMA間共通RA M 122が接続されており、前
記MS間共通RAM121の場合と同様に、当該MA間
共通RAM122は、これらのマスターCPUIIIお
よびATC部CPU113の双方から情報が書き込まれ
、かつ読み出される。
さらに、前記マスターCPUIIIに対しては、加ニブ
ログラムなどを作成入力するためのキーボード123と
、当該作成される加ニブログラムなどをモニター表示す
るためのCRT 124とがそれぞれに接続されている
。
ログラムなどを作成入力するためのキーボード123と
、当該作成される加ニブログラムなどをモニター表示す
るためのCRT 124とがそれぞれに接続されている
。
続いて、前記スレーブCP U 112に対しては、前
記ワークテーブル自体をX軸方向(例えば、水平左方向
)へ制御移動作動させるためのX軸モータ125と、同
上ワークテーブルをY軸方向(例えば、水平右方向)へ
制御移動作動させるためのY軸モータ126と、同上ワ
ークテーブルをX軸、Y軸の水平面で制御回転作動させ
るためのB軸モータ127と、前記主軸ヘッド24を制
御昇降作動させるためのZ軸モータ22と、それに前記
回転主軸40を回転させるための主軸モータ36と、前
記回転主軸40の回転禁止領域を検出するための第1の
リミットスイッチ102.および前記工具マガジン66
での割出し回動位置を検出するための第2のリミットス
イッチ104とがそれぞれに接続されており、このスレ
ーブCP U 112では、これらのそれぞれを制御駆
動し、ワークテーブル上に載置された被加工物91に対
する所定の各工具50を用いた加工を実行する。
記ワークテーブル自体をX軸方向(例えば、水平左方向
)へ制御移動作動させるためのX軸モータ125と、同
上ワークテーブルをY軸方向(例えば、水平右方向)へ
制御移動作動させるためのY軸モータ126と、同上ワ
ークテーブルをX軸、Y軸の水平面で制御回転作動させ
るためのB軸モータ127と、前記主軸ヘッド24を制
御昇降作動させるためのZ軸モータ22と、それに前記
回転主軸40を回転させるための主軸モータ36と、前
記回転主軸40の回転禁止領域を検出するための第1の
リミットスイッチ102.および前記工具マガジン66
での割出し回動位置を検出するための第2のリミットス
イッチ104とがそれぞれに接続されており、このスレ
ーブCP U 112では、これらのそれぞれを制御駆
動し、ワークテーブル上に載置された被加工物91に対
する所定の各工具50を用いた加工を実行する。
そしてまた、前記スレーブCP TJ 112には、別
に、主軸回転禁止領域、ならびに工具マガジン回転可能
領域を検出するための前記リミットスイッチ102が接
続され、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO)よりも
上方のATC領域に上昇された場合にあって、当該主軸
ヘッド24が主軸回転禁止領域。
に、主軸回転禁止領域、ならびに工具マガジン回転可能
領域を検出するための前記リミットスイッチ102が接
続され、前記主軸ヘッド24が作動原点(ZO)よりも
上方のATC領域に上昇された場合にあって、当該主軸
ヘッド24が主軸回転禁止領域。
ならびに工具マガジン回転可能領域に位置することを知
らせる。
らせる。
さらに、前記ATC部CP U 113に対しては、前
記マガジンモータ68が接続されており、このATC部
CPU113は、当該マガジンモータ68を制御駆動し
、工具マガジン66を回転させて、所定のプログラムに
基づき、次に選択使用する各工具5゜の割出しを行うの
である。
記マガジンモータ68が接続されており、このATC部
CPU113は、当該マガジンモータ68を制御駆動し
、工具マガジン66を回転させて、所定のプログラムに
基づき、次に選択使用する各工具5゜の割出しを行うの
である。
続いて、第10図は、前記マスターCP U 111と
スレーブCP U 112との間で、情報のやりとりを
行うMS間共通RA M 121のメモリ構成を示す図
である。
スレーブCP U 112との間で、情報のやりとりを
行うMS間共通RA M 121のメモリ構成を示す図
である。
この第10図のメモリ領域の構成において、メモリ領域
151ないし155に対しては、各種のフラグが格納さ
れ、また、メモリ領域156ないし162に対しては、
マスターCPUIIIがらスレーブCP U 112に
与える指令値のデータが格納され、さらに、領域165
ないし168に対しては、スレーブCPU112からマ
スターCP U 111に伝えるデータが格納される。
151ないし155に対しては、各種のフラグが格納さ
れ、また、メモリ領域156ないし162に対しては、
マスターCPUIIIがらスレーブCP U 112に
与える指令値のデータが格納され、さらに、領域165
ないし168に対しては、スレーブCPU112からマ
スターCP U 111に伝えるデータが格納される。
ここで、前記それぞれの各メモリ領域につき、より一層
、詳細に述べる。
、詳細に述べる。
凶孟亙111旦
当該領域151は、加工動作の開始を指令する実行開始
フラグ5TART Fである。
フラグ5TART Fである。
被加工物91のワーク加工に際しては、前記マスターC
P U 111から、このメモリ領域151に対して、
情報“1”を書き込むことにより、前記スレーブCPU
112がその他の各情報を参照しながら加工動作の実行
を開始する。
P U 111から、このメモリ領域151に対して、
情報“1”を書き込むことにより、前記スレーブCPU
112がその他の各情報を参照しながら加工動作の実行
を開始する。
ム至互11u肛
当該領域152は、加工動作の終了を知らせる実行終了
フラグEND Fである。
フラグEND Fである。
前記の実行開始フラグ5TARTJ (151)によっ
て開始される加工動作が終了すると、前記スレーブCP
U112が、このメモリ領域152に対して、情報“1
”を書き込むと共に、併せて、前記マスターCPUII
Iに加工動作の終了を知らせる。
て開始される加工動作が終了すると、前記スレーブCP
U112が、このメモリ領域152に対して、情報“1
”を書き込むと共に、併せて、前記マスターCPUII
Iに加工動作の終了を知らせる。
Z孟ユ11u堕
当該領域153は、切削モードフラグCUTJである。
ここでの切削動作に際しては、前記マスターCPUII
Iから、このメモリ領域153に対して、情報“1”を
書き込むことにより、軸移動が切削モード[GO1]に
なり、また、情報“0”を書き込むことにより、位置決
めモード[GOO]になる。
Iから、このメモリ領域153に対して、情報“1”を
書き込むことにより、軸移動が切削モード[GO1]に
なり、また、情報“0”を書き込むことにより、位置決
めモード[GOO]になる。
そして、位置決めモード[GOO]では、前記スレーブ
CPU112が、軸移動の完全終了後に実行終了フラグ
ENDJ(152)をあげ、これに対して、切削モード
[GOllでは、当該スレーブCPU112が、軸移動
の減速開始時に実行終了フラグENDJ(1,52)を
あげて、次の軸移動の受付けを可能にする。
CPU112が、軸移動の完全終了後に実行終了フラグ
ENDJ(152)をあげ、これに対して、切削モード
[GOllでは、当該スレーブCPU112が、軸移動
の減速開始時に実行終了フラグENDJ(1,52)を
あげて、次の軸移動の受付けを可能にする。
%(−月1幻」
当該領域154は、タップ動作フラグTAPJである。
ここでのタップ動作に際しては、前記マスターCPUI
IIから、このメモリ領域154に対して、情報“1”
を書き込む。
IIから、このメモリ領域154に対して、情報“1”
を書き込む。
ム至ユ11は並
当該領域155は、主軸動作フラグSPCMD Fであ
る。
る。
ここでの回転主軸40の回転動作時には、前記マスター
CP U 111から、このメモリ領域1.55に対し
て、情報“1”を書き込み、また、オリエンテーション
動作時には、情報“2”を書き込む。
CP U 111から、このメモリ領域1.55に対し
て、情報“1”を書き込み、また、オリエンテーション
動作時には、情報“2”を書き込む。
メモリ 156〜15g
当該各領域156〜159は、それぞれに、X軸移動指
令値XCMDJ、 Y軸移動指令値YCMD−V、 Z
軸移動指令値ZCMDJ、およびB軸移動指令値BCM
DJである。
令値XCMDJ、 Y軸移動指令値YCMD−V、 Z
軸移動指令値ZCMDJ、およびB軸移動指令値BCM
DJである。
軸移動指令に際して、マスターCPUIIIば、これら
の各メモリ領域156〜159に対して、これから移動
すべき距離データをインクリメンタル量で書き込む。
の各メモリ領域156〜159に対して、これから移動
すべき距離データをインクリメンタル量で書き込む。
l亙ユ11ユ担」肛
当該各領域160〜162は、それぞれに、主軸回転指
令値SPCMIjV、移動指令速度FEED−V、およ
びタップ指令ピッチPITCHJである。
令値SPCMIjV、移動指令速度FEED−V、およ
びタップ指令ピッチPITCHJである。
凶至ユ11ユ旺旦閃
当該各領域165〜168は、それぞれに、X軸現在位
置xpos−v、 y軸現在位置ypos−v、 z軸
現在位置zpas−v、 sよびB軸現在位置BPOS
−Vテある。
置xpos−v、 y軸現在位置ypos−v、 z軸
現在位置zpas−v、 sよびB軸現在位置BPOS
−Vテある。
これらの各現在位置データ165ないし168は、軸移
動動作の実行に伴い、スレーブCP U 112により
逐次に更新される。
動動作の実行に伴い、スレーブCP U 112により
逐次に更新される。
なおここで、これらのMS間共通RA M 121への
データ設定は、可能な限りの複合動作を許容するように
なされる。
データ設定は、可能な限りの複合動作を許容するように
なされる。
次に、第11図は、前記マスターCPUIIIとATC
部CP U 113との間で、情報のやりとりを行うM
A間共通RA M 122のメモリ構成を示す図である
。
部CP U 113との間で、情報のやりとりを行うM
A間共通RA M 122のメモリ構成を示す図である
。
ム至ユj1はユ
当該領域171は、実行開始フラグASTARTJであ
る。
る。
ここでの実行開始に際しては、マスターCPU111か
ら、このメモリ領域171に対して、情報“1″を書き
込むことで、A T CW= CP U 113が、そ
の他の情報を参照しながら加工動作の実行を開始する。
ら、このメモリ領域171に対して、情報“1″を書き
込むことで、A T CW= CP U 113が、そ
の他の情報を参照しながら加工動作の実行を開始する。
A天ユ11u互
当該領域172は、実行終了フラグAENDjである。
先の実行開始フラグASTARTJ(171)により実
行のかけられた動作が終了すると、ATC部CPU11
3が、このメモリ領域172に対して、情報″1”を書
き込んで、マスターCP U 111に加工動作の終了
を知らせる。
行のかけられた動作が終了すると、ATC部CPU11
3が、このメモリ領域172に対して、情報″1”を書
き込んで、マスターCP U 111に加工動作の終了
を知らせる。
X孟里juu遍
当該領域173は、工具マガジン回転ポット番号APO
T−Vである。
T−Vである。
前記マスターCPUIIIは、このメモリ領域!73に
対して、次に使用する工具50のマガジンポット番号を
書き込むと共に、ATC部CP U 113に対して、
次の工具交換動作での工具マガジン66の割出し位置を
知らせる。
対して、次に使用する工具50のマガジンポット番号を
書き込むと共に、ATC部CP U 113に対して、
次の工具交換動作での工具マガジン66の割出し位置を
知らせる。
<(8)、制御装置の作動)
次に、前記構成による制御装置の作動について述べる。
この制御装置において、ワーク加工制御、ならびに工具
交換制御のそれぞれは、前記したようにマスターCPU
IIIからの指令に基づいて実行される。
交換制御のそれぞれは、前記したようにマスターCPU
IIIからの指令に基づいて実行される。
前記マスターCP U 111は、キーボード123が
ら入力されて、前記第2マスタ一部RAM116に格納
されている加ニブログラムを1動作分づつ読み出すと共
に、この読み出した情報がワーク加工に関するものであ
れば、スレーブCP U 112との間のMS間共通R
A M 121に対して、この情報。
ら入力されて、前記第2マスタ一部RAM116に格納
されている加ニブログラムを1動作分づつ読み出すと共
に、この読み出した情報がワーク加工に関するものであ
れば、スレーブCP U 112との間のMS間共通R
A M 121に対して、この情報。
つまり指令データを書き込む。そして、当該スレーブC
PU112では、書き込まれた指令データを読み出して
、2軸モータ22.X軸モータ125. Y軸モータ1
26.およびB軸モータ127の各回転駆動による各該
当部の移動量と、回転主軸4oの回転数とをそれぞれに
決定して、該当するワーク加工制御を実行する。
PU112では、書き込まれた指令データを読み出して
、2軸モータ22.X軸モータ125. Y軸モータ1
26.およびB軸モータ127の各回転駆動による各該
当部の移動量と、回転主軸4oの回転数とをそれぞれに
決定して、該当するワーク加工制御を実行する。
また、前記読み出した情報に工具交換が含まれている場
合には、スレーブCPU112との間のMS間共通RA
M 121.およびATC部CP U 113との間
のMA間共通RAM122の両者に対して、この指令デ
ータをそれぞれに書き込む。従って、この結果、当該ス
レーブCP U 112では、これらのZ軸モータ22
.X軸モータ!25. Y軸モータ126. B軸モー
タ127および回転主軸40の主軸モータ36をそれぞ
れに回転駆動制御して加工時、ならびに工具交換時にお
ける主軸ヘッド24の送り制御を実行し、ATC@l’
5cPUl13では、工具マガジン66のマガジンモー
タ68を回転駆動制御して工具交換制御を実行する。
合には、スレーブCPU112との間のMS間共通RA
M 121.およびATC部CP U 113との間
のMA間共通RAM122の両者に対して、この指令デ
ータをそれぞれに書き込む。従って、この結果、当該ス
レーブCP U 112では、これらのZ軸モータ22
.X軸モータ!25. Y軸モータ126. B軸モー
タ127および回転主軸40の主軸モータ36をそれぞ
れに回転駆動制御して加工時、ならびに工具交換時にお
ける主軸ヘッド24の送り制御を実行し、ATC@l’
5cPUl13では、工具マガジン66のマガジンモー
タ68を回転駆動制御して工具交換制御を実行する。
第12図は、工具交換制御の概要を模式的に示す流れ図
であり、当該工具交換制御につき、第8図(b) 、
(c)をも参照して述べる。
であり、当該工具交換制御につき、第8図(b) 、
(c)をも参照して述べる。
この第12図に示される工具交換制御の流れにおいて、
まず最初に、加工領域における工具交換指令直前のワー
ク加工動作201が終了すると、直ちにZ軸原点復帰動
作202が開始されて、主軸ヘッド24がATC領域側
へ上昇されると共に、被加工物91での被加工箇所から
、そのときの加工工具50が離れた時点で、当該2軸原
点復帰動作202の完了を待たずに、主軸定位置停止動
作(回転主軸40のオリエンテーション動作)203が
実行される(第8図(b)、(c)におけるワーク前復
帰作動■に対応する)。
まず最初に、加工領域における工具交換指令直前のワー
ク加工動作201が終了すると、直ちにZ軸原点復帰動
作202が開始されて、主軸ヘッド24がATC領域側
へ上昇されると共に、被加工物91での被加工箇所から
、そのときの加工工具50が離れた時点で、当該2軸原
点復帰動作202の完了を待たずに、主軸定位置停止動
作(回転主軸40のオリエンテーション動作)203が
実行される(第8図(b)、(c)におけるワーク前復
帰作動■に対応する)。
そしてまた、前記2軸層点復帰動作202における動作
完了間際での回転主軸40の回転減速動作と、これに続
(動作であるZ軸上刃移動動作204における主軸ヘッ
ド24の上昇加速動作とが重複して実行され(第8図(
b)、(C)における原点復帰十主軸オリエンテーショ
ン作動■に対応する)、その後、当該主軸ヘッド24は
、作動原点(ZO)で停止せずにATC領域側へ上昇を
続ける(第8図(b)。
完了間際での回転主軸40の回転減速動作と、これに続
(動作であるZ軸上刃移動動作204における主軸ヘッ
ド24の上昇加速動作とが重複して実行され(第8図(
b)、(C)における原点復帰十主軸オリエンテーショ
ン作動■に対応する)、その後、当該主軸ヘッド24は
、作動原点(ZO)で停止せずにATC領域側へ上昇を
続ける(第8図(b)。
(c)における工具マガジン割出し可能位置への位置決
め作動■の過程に対応する)。
め作動■の過程に対応する)。
続いて、前記主軸ヘッド24がATC領域に入り、第1
のドグ101が第1のリミットスイッチ102をオン作
動させることで、前記回転主軸40の回転が停止(主軸
回転禁止領域に該当する)された後、上昇端近傍の工具
マガジン回動位置に到達すると、第2のドグ103が第
2のリミットスイッチ104をオン作動させることで、
マガジン割出し回動可能領域に至ったのが検出され(第
8図(b)。
のドグ101が第1のリミットスイッチ102をオン作
動させることで、前記回転主軸40の回転が停止(主軸
回転禁止領域に該当する)された後、上昇端近傍の工具
マガジン回動位置に到達すると、第2のドグ103が第
2のリミットスイッチ104をオン作動させることで、
マガジン割出し回動可能領域に至ったのが検出され(第
8図(b)。
(C)における工具マガジン割出し可能位置への位置決
め作動■の完了に対応する)、マガジン割出し動作20
5が開始され(第8図(b)、(c)における工具マガ
ジン割出し回動■に対応する)、マガジンモータ68に
より工具マガジン66が回動作動されて、次に使用され
る加工工具50の割出しが実行されると共に、当該マガ
ジン割出し動作205の動作中にあって、X軸、!3よ
びY軸各方向へのワークテーブルのX、Y軸移動動作2
06が並行に実行され、このワークテーブル、ひいては
ワークテーブル上の被加工物91に対する次の被加工箇
所が加工位置に移動して位置決めされる。
め作動■の完了に対応する)、マガジン割出し動作20
5が開始され(第8図(b)、(c)における工具マガ
ジン割出し回動■に対応する)、マガジンモータ68に
より工具マガジン66が回動作動されて、次に使用され
る加工工具50の割出しが実行されると共に、当該マガ
ジン割出し動作205の動作中にあって、X軸、!3よ
びY軸各方向へのワークテーブルのX、Y軸移動動作2
06が並行に実行され、このワークテーブル、ひいては
ワークテーブル上の被加工物91に対する次の被加工箇
所が加工位置に移動して位置決めされる。
さらに、前記工具マガジン66での回動割出しが終了す
ると(第8図(b)、(C)における工具マガジン割出
し回動■の完了に対応する)、ATC領域からのZ軸層
点復帰動作207が開始されて(第8図(b)、(C)
における作動原点復帰作動■の開始に対応する)、第2
のリミットスイッチ104がオフされ、主軸ヘッド24
が加工領域側へ下降されると共に、当該Z軸層点復帰動
作207の動作完了rIlI際の減速動作と、次の動作
であるZ軸下方移動動作208の加速動作とが重複して
実行され(第8図(b) 、 (c)における作動原点
復帰作動■の完了に対応する)、かつ主軸ヘッド24は
、作動原点(zO)で停止せずに、加工領域側へ下降す
る(第8図(b)。
ると(第8図(b)、(C)における工具マガジン割出
し回動■の完了に対応する)、ATC領域からのZ軸層
点復帰動作207が開始されて(第8図(b)、(C)
における作動原点復帰作動■の開始に対応する)、第2
のリミットスイッチ104がオフされ、主軸ヘッド24
が加工領域側へ下降されると共に、当該Z軸層点復帰動
作207の動作完了rIlI際の減速動作と、次の動作
であるZ軸下方移動動作208の加速動作とが重複して
実行され(第8図(b) 、 (c)における作動原点
復帰作動■の完了に対応する)、かつ主軸ヘッド24は
、作動原点(zO)で停止せずに、加工領域側へ下降す
る(第8図(b)。
(c)におけるワーク前位置決め千生軸回転作動■の開
始に対応する)。
始に対応する)。
このとき、前記主軸ヘッド24が加工領域側へ入ると(
第8図(b) 、 (C)におけるワーク前位置決め+
主軸回転作動■の過程に対応する)、第1のリミットス
イッチ102がオフされ、そして、この第1のリミット
スイッチ102のオフを条件に、主軸回転動作209が
並行に開始されるのである(第8図(b)、(C)にお
けるワーク前位置決め千生軸回転作動■の完了に対応す
る)。
第8図(b) 、 (C)におけるワーク前位置決め+
主軸回転作動■の過程に対応する)、第1のリミットス
イッチ102がオフされ、そして、この第1のリミット
スイッチ102のオフを条件に、主軸回転動作209が
並行に開始されるのである(第8図(b)、(C)にお
けるワーク前位置決め千生軸回転作動■の完了に対応す
る)。
そして、ここでの各工具交換動作の際での主軸ヘッド2
4の送り作動位置は、Z軸モータ22の回転回数などに
より常時監視されており、かつまた、第1.第2の各リ
ミットスイッチ102.104のオン作動と併せて、各
補助機能の動作を行なうことになる。
4の送り作動位置は、Z軸モータ22の回転回数などに
より常時監視されており、かつまた、第1.第2の各リ
ミットスイッチ102.104のオン作動と併せて、各
補助機能の動作を行なうことになる。
すなわち、このようにして所期の工具交換動作が実行さ
れ、以後、次の指令に従って被加工物91に対する所要
の加工動作210が開始されるのである。
れ、以後、次の指令に従って被加工物91に対する所要
の加工動作210が開始されるのである。
以上のように、この実施例構成による工作機械では、加
工領域からのZ軸層点復帰動作202と主軸定位置停止
動作203.およびZ軸下方移動動作208と主軸回転
動作209のそれぞれを並行して実行すると共に、Z軸
層点復帰動作202の一部と2軸上方移動動作204の
一部、およびZ軸層点復帰動作207の一部とZ軸下方
移動動作208の一部のそれぞれを重複して実行するた
めに、工具交換に要する時間を短縮できる。また同時に
、主軸ヘッド24の送り作動位置を常時監視して、第1
.第2の各リミットスイッチ102.104のオン作動
と併せて、これらの各補助機能の動作を行なうために、
当該各リミットスイッチ102.104による誤動作の
惧れがないばかりか、各補助機能の出力タイミングが送
り作動の特定範囲内であっても、当該送り作動を停止さ
せずに実行し得るために、より一層の時間短縮が可能に
なるのである。
工領域からのZ軸層点復帰動作202と主軸定位置停止
動作203.およびZ軸下方移動動作208と主軸回転
動作209のそれぞれを並行して実行すると共に、Z軸
層点復帰動作202の一部と2軸上方移動動作204の
一部、およびZ軸層点復帰動作207の一部とZ軸下方
移動動作208の一部のそれぞれを重複して実行するた
めに、工具交換に要する時間を短縮できる。また同時に
、主軸ヘッド24の送り作動位置を常時監視して、第1
.第2の各リミットスイッチ102.104のオン作動
と併せて、これらの各補助機能の動作を行なうために、
当該各リミットスイッチ102.104による誤動作の
惧れがないばかりか、各補助機能の出力タイミングが送
り作動の特定範囲内であっても、当該送り作動を停止さ
せずに実行し得るために、より一層の時間短縮が可能に
なるのである。
<(9)、制御装置における実質的な処理)上記制御作
動を実現するための制(社)装置110における実質的
な処理について述べる。
動を実現するための制(社)装置110における実質的
な処理について述べる。
第13図は、工具交換動作時の加ニブログラムの一例を
示す説明図である。
示す説明図である。
同第13図に示す加ニブログラムにおいては、一連の加
工指令220に続いて、まず、Z軸層点復帰指令[G2
8Z] 、および回転主軸オリエンテーション指令[O
RI]の複合指令221がプログラムされている。
工指令220に続いて、まず、Z軸層点復帰指令[G2
8Z] 、および回転主軸オリエンテーション指令[O
RI]の複合指令221がプログラムされている。
ついで、工具交換指令[TO7]、およびワークテーブ
ル(7)位置決め指令[GOOX100Y50] (7
)複合指令222がプログラムされ、ここでは次に使用
される工具としてNo、7の工具ポットが選択される。
ル(7)位置決め指令[GOOX100Y50] (7
)複合指令222がプログラムされ、ここでは次に使用
される工具としてNo、7の工具ポットが選択される。
さらに、Z軸を次の加工位置に対応させるための位置決
め指令[GOOZ−501、および回転主軸に対する回
転指令[5PN4000]の複合指令223がプログラ
ムされており、以下9次の一連の加工指令224が順次
にプログラムされている。
め指令[GOOZ−501、および回転主軸に対する回
転指令[5PN4000]の複合指令223がプログラ
ムされており、以下9次の一連の加工指令224が順次
にプログラムされている。
また、第14図は、マスターCP U 111における
作動処理を示すフローチャートである。
作動処理を示すフローチャートである。
同第14図に示すフローチャートにおいて、処理300
が開始されると、まず、ステップ5T−301では、加
ニブログラムが1動作指令づつ読み出され、ステップ5
T−302で読み出された加ニブログラムの動作種類の
判定が行なわれる。
が開始されると、まず、ステップ5T−301では、加
ニブログラムが1動作指令づつ読み出され、ステップ5
T−302で読み出された加ニブログラムの動作種類の
判定が行なわれる。
そして、当該加ニブログラムが単独動作指令である場合
には、ステップ5T−311以下に進み、これらの各ス
テップ5T−311ないし315で単独動作の種類が判
別されて、それぞれの単独動作処理のステップ5T−3
21ないし325が実行される。
には、ステップ5T−311以下に進み、これらの各ス
テップ5T−311ないし315で単独動作の種類が判
別されて、それぞれの単独動作処理のステップ5T−3
21ないし325が実行される。
すなわち、例えば、ステップ5T−321が位置決め指
令[GOO]であれば、位置決め移動処理が行なわれ、
ステップ5T−322が送り指令[GO1]であれば、
切削移動処理が行なわれ、ステップ5T−323がタッ
プ移動指令[G77]であれば、タップ移動処理が行な
われ、ステップ5T−324が補助信号指令[M co
delであれば、信号出力処理が行なわれ、ステップ5
T−325がプログラム終了指令[M30]であれば、
プログラム終了処理が行なわれる。
令[GOO]であれば、位置決め移動処理が行なわれ、
ステップ5T−322が送り指令[GO1]であれば、
切削移動処理が行なわれ、ステップ5T−323がタッ
プ移動指令[G77]であれば、タップ移動処理が行な
われ、ステップ5T−324が補助信号指令[M co
delであれば、信号出力処理が行なわれ、ステップ5
T−325がプログラム終了指令[M30]であれば、
プログラム終了処理が行なわれる。
ここで、これらの各処理5T−321ないし325は、
前記マスターCPUIIIがMS間共通RAM121に
必要なフラグ、およびデータからなる指令を書き込むこ
とによって行なわれ、当該マスターCP U 111で
は、スレーブCP U 112によりMS間共通RAM
121に実行終了フラグEND−F (152)がたて
られるのを待って、次のステップ5T−303に進む。
前記マスターCPUIIIがMS間共通RAM121に
必要なフラグ、およびデータからなる指令を書き込むこ
とによって行なわれ、当該マスターCP U 111で
は、スレーブCP U 112によりMS間共通RAM
121に実行終了フラグEND−F (152)がたて
られるのを待って、次のステップ5T−303に進む。
一方、前記ステップ5T−302で読み出された加ニブ
ログラムが複合動作指令である場合には、ステップ5T
−331以下に進み、これらの各ステップ5T−331
ないし335で複合動作の種類が判別されて、それぞれ
の複合動作処理のステップST−341ないし344が
実行される。
ログラムが複合動作指令である場合には、ステップ5T
−331以下に進み、これらの各ステップ5T−331
ないし335で複合動作の種類が判別されて、それぞれ
の複合動作処理のステップST−341ないし344が
実行される。
すなわち、例えば、ステップ5T−341が工具交換、
および位置決めの複合指令[TnnJOO]であれば、
前記したようにして、ATC領域での主軸ヘッド24の
移動とマガジン66の割出しによる工具交換処理、およ
びワークテーブルの位置決め移動処理がそれぞれに行な
われ、ステップ5T−342が位置決め、および主軸回
転の複合指令[GOQ 5PNIであれば、ここでも前
記したようにして、当該位置決め、および主軸回転の処
理がそれぞれに行なわれ、ステップ5T−343がZ軸
層点復帰、および回転主軸オリエンテーションの複合指
令[G28Z−ORIJであれば、ここでも前記したよ
うにして、当該2軸原点復帰、および回転主軸オリエン
テーションの処理がそれぞれに行なわれる。
および位置決めの複合指令[TnnJOO]であれば、
前記したようにして、ATC領域での主軸ヘッド24の
移動とマガジン66の割出しによる工具交換処理、およ
びワークテーブルの位置決め移動処理がそれぞれに行な
われ、ステップ5T−342が位置決め、および主軸回
転の複合指令[GOQ 5PNIであれば、ここでも前
記したようにして、当該位置決め、および主軸回転の処
理がそれぞれに行なわれ、ステップ5T−343がZ軸
層点復帰、および回転主軸オリエンテーションの複合指
令[G28Z−ORIJであれば、ここでも前記したよ
うにして、当該2軸原点復帰、および回転主軸オリエン
テーションの処理がそれぞれに行なわれる。
ここで、これらの各処理341ないし344については
、前記マスターCP U 111がMS間共通RAM
121.およびMA間共通RAM122に必要なフラグ
、およびデータからなる指令を書き込むことによって行
なわれ、当該マスターCPU111では、スレーブCP
U112によりMS間共通RA M 121に実行終了
フラグεNDJ(152)がたてられるのを待ち、かつ
また、ATC部CPU113によりMA間共通RA M
122に実行終了フラグAENDj (172)がた
てられるのを待って、次のステップ5T−303に進む
。
、前記マスターCP U 111がMS間共通RAM
121.およびMA間共通RAM122に必要なフラグ
、およびデータからなる指令を書き込むことによって行
なわれ、当該マスターCPU111では、スレーブCP
U112によりMS間共通RA M 121に実行終了
フラグεNDJ(152)がたてられるのを待ち、かつ
また、ATC部CPU113によりMA間共通RA M
122に実行終了フラグAENDj (172)がた
てられるのを待って、次のステップ5T−303に進む
。
そして、ステップ5T−303では、加ニブログラムが
すべて終了したか否かを判別して、終了していなければ
、以上の処理を繰り返し、終了しておれば、ステップ5
T−304に進んで作動処理を終了する。
すべて終了したか否かを判別して、終了していなければ
、以上の処理を繰り返し、終了しておれば、ステップ5
T−304に進んで作動処理を終了する。
従って、前記第13図に示す加ニブログラムでは、まず
、指令221によって、ステップ5T−343の2動源
点復帰、および回転主軸オリエンテーションの複合動作
処理[G28Z−ORIIがそれぞれに実行され、つい
で、指令222によって、ステップ5T−341の工具
交換、および位置決めの複合動作処理[Tnn−GO(
l]がそれぞれに実行され、さらに、指令223によっ
て、ステップ5T−342の位置決め、J3よび主軸回
転の複合動作処理[GO(jSPN]がそれぞれに実行
されることになる。
、指令221によって、ステップ5T−343の2動源
点復帰、および回転主軸オリエンテーションの複合動作
処理[G28Z−ORIIがそれぞれに実行され、つい
で、指令222によって、ステップ5T−341の工具
交換、および位置決めの複合動作処理[Tnn−GO(
l]がそれぞれに実行され、さらに、指令223によっ
て、ステップ5T−342の位置決め、J3よび主軸回
転の複合動作処理[GO(jSPN]がそれぞれに実行
されることになる。
ここで、これらの各処理343.341.および342
の詳細について、次に述べる。
の詳細について、次に述べる。
第15図は、前記ステップ5T−343におけるZ軸層
点復帰、および主軸オリエンテーションの複合動作処理
[G28ZJRI] 、つまり、ここでは、前記プログ
ラム221の詳細を示すフローチャートである。
点復帰、および主軸オリエンテーションの複合動作処理
[G28ZJRI] 、つまり、ここでは、前記プログ
ラム221の詳細を示すフローチャートである。
当該ステップ5T−343において、複合動作処理[G
28Z−ORIIが開始されると、まず、ステップ5T
−401テは、2軸移動指令値ZCMD−V (15g
)がMS間共通RA M 121に設定される。そして
、当該2軸移動指令値ZCMDJ(15g)については
、装置固有の2軸層点位置(20)カらMS間共通RA
M121に記憶されているZ軸現在位置ZPO3J (
167)の値を減算(ZCMIjV= 20− ZPO
3J)することによって算出される。
28Z−ORIIが開始されると、まず、ステップ5T
−401テは、2軸移動指令値ZCMD−V (15g
)がMS間共通RA M 121に設定される。そして
、当該2軸移動指令値ZCMDJ(15g)については
、装置固有の2軸層点位置(20)カらMS間共通RA
M121に記憶されているZ軸現在位置ZPO3J (
167)の値を減算(ZCMIjV= 20− ZPO
3J)することによって算出される。
また、ステップ5T−402では、ここでの2軸層点復
帰が、工具交換のためか否かが判断される。
帰が、工具交換のためか否かが判断される。
当該判断は、これに続いて実行される加ニブログラム2
22に工具交換指令[Tnn]があるか否かによってな
され、この判断結果が、工具交換のためであれば、ステ
ップ5T−403に進んで、切削モードフラグCUTJ
(153)を情報″1″にセットする。
22に工具交換指令[Tnn]があるか否かによってな
され、この判断結果が、工具交換のためであれば、ステ
ップ5T−403に進んで、切削モードフラグCUTJ
(153)を情報″1″にセットする。
方、これが工具交換のためでなければ、ステップ5T−
404に進んで、切削モードフラグCUTJ(153)
を情報″0”にセットする。従って、このために通常で
の2動源点復帰動作については、これが位置決めモード
(Goo)によって実行されるが、工具交換のためのZ
軸層点復帰動作に限っては、これが切削モード(GOI
)によって実行されることになる。
404に進んで、切削モードフラグCUTJ(153)
を情報″0”にセットする。従って、このために通常で
の2動源点復帰動作については、これが位置決めモード
(Goo)によって実行されるが、工具交換のためのZ
軸層点復帰動作に限っては、これが切削モード(GOI
)によって実行されることになる。
その後、ステップ5T−405で、主軸動作フラグSP
CMDj(160)に情報″2″をセットして、主軸オ
リエンテーションを指令し、ここでの動作の準備を終了
する。
CMDj(160)に情報″2″をセットして、主軸オ
リエンテーションを指令し、ここでの動作の準備を終了
する。
ついで、ステップ5T−406においては、実行開始フ
ラグ5TARTJ (151)を情報“l”にセットし
、スレーブCP U 112に指令された動作の実行を
開始した上で、ステップ5T−407で、実行終了フラ
グENDJ(152)が、当該スレーブCPU112に
よッてたてられるのを待ち、このスレーブCP U 1
12では、主軸オリエンテーションとZ軸の原点復帰と
の2つの動作が終了したときに、実行終了フラグEND
J(152)を情報“1″にセットする。
ラグ5TARTJ (151)を情報“l”にセットし
、スレーブCP U 112に指令された動作の実行を
開始した上で、ステップ5T−407で、実行終了フラ
グENDJ(152)が、当該スレーブCPU112に
よッてたてられるのを待ち、このスレーブCP U 1
12では、主軸オリエンテーションとZ軸の原点復帰と
の2つの動作が終了したときに、実行終了フラグEND
J(152)を情報“1″にセットする。
このとき、切削モードフラグCUTJ(153)がステ
ップ5T−403で情報“1”にセットされているので
、スレーブCPU112は、主軸ヘッド24が作動原点
位置(zO)に到達するのを待たずに、当該原点位置到
達直前の減速動作の開始と共に、先のように実行終了フ
ラグENDJ(152)を情報″1″にセットし、かつ
この実行終了フラグENDJ (152)が情報“1”
にセットされることにより、次のステップ5T−408
に進む。
ップ5T−403で情報“1”にセットされているので
、スレーブCPU112は、主軸ヘッド24が作動原点
位置(zO)に到達するのを待たずに、当該原点位置到
達直前の減速動作の開始と共に、先のように実行終了フ
ラグENDJ(152)を情報″1″にセットし、かつ
この実行終了フラグENDJ (152)が情報“1”
にセットされることにより、次のステップ5T−408
に進む。
すなわち、このようにして、ここでのZ軸層点復帰、お
よび主軸オリエンテーション処理343を終了するので
ある。
よび主軸オリエンテーション処理343を終了するので
ある。
第16図は、ステップ5T−341における工具交換、
および位置決めの複合動作処理[TnnJOO] 、つ
まり、ここでは、前記プログラム222の詳細を示すフ
ローチャートである。
および位置決めの複合動作処理[TnnJOO] 、つ
まり、ここでは、前記プログラム222の詳細を示すフ
ローチャートである。
そして、この場合、当該処理341は、3つのフェーズ
(I)ないしくIII)からなっている。ここで、第1
のフェーズ(I)は、主軸ヘッド24のマガジン回動可
能位置、ここでは上昇端(Z=138)への移動処理で
あり、第2のフェーズ(ff)は、工具マガジン66の
割出し回動処理、およびワークテーブルの位置決め処理
であり、第3のフェーズ(III)は、主軸ヘッド24
の作動原点(201への復帰処理である。
(I)ないしくIII)からなっている。ここで、第1
のフェーズ(I)は、主軸ヘッド24のマガジン回動可
能位置、ここでは上昇端(Z=138)への移動処理で
あり、第2のフェーズ(ff)は、工具マガジン66の
割出し回動処理、およびワークテーブルの位置決め処理
であり、第3のフェーズ(III)は、主軸ヘッド24
の作動原点(201への復帰処理である。
当該ステップ5T−341において、複合動作処理[T
nn−GQOIが開始されると、まず、第1のフェーズ
(I)の処理が開始されて、ステップ5T−511で、
工具マガジン66の回動可能位置へのZ軸移動指令値Z
(:MDJ(15g)がセットされる。当該Z軸移動指
令値ZCMDJ(15g)は、Z軸層点位置<20)
l)> ラ同Z軸の上昇端付近までの工作機械装置に固
有の値であって、この場合は、“Z=131+”に設定
されている。
nn−GQOIが開始されると、まず、第1のフェーズ
(I)の処理が開始されて、ステップ5T−511で、
工具マガジン66の回動可能位置へのZ軸移動指令値Z
(:MDJ(15g)がセットされる。当該Z軸移動指
令値ZCMDJ(15g)は、Z軸層点位置<20)
l)> ラ同Z軸の上昇端付近までの工作機械装置に固
有の値であって、この場合は、“Z=131+”に設定
されている。
ついで、ステップST−512で、実行開始フラグ5T
ARTJ (151)に情報“l”をセットして、スレ
ーブCPU112にZ軸の移動を開始させ、ステップS
T−513で、実行終了フラグEND−F(152)が
“l”にされるのを待つ1以上によって第1のフェーズ
(1)の処理を終了し、続いて、第2のフェーズ(ff
)の処理に移行する。
ARTJ (151)に情報“l”をセットして、スレ
ーブCPU112にZ軸の移動を開始させ、ステップS
T−513で、実行終了フラグEND−F(152)が
“l”にされるのを待つ1以上によって第1のフェーズ
(1)の処理を終了し、続いて、第2のフェーズ(ff
)の処理に移行する。
この第2のフェーズ(II)では、ステップ5T−52
1で、まず、MA間共通RAM122のマガジン回動ポ
ット番号APOT−V(173)に対して、加ニブログ
ラム222で指令されたポット番号を書き込む。
1で、まず、MA間共通RAM122のマガジン回動ポ
ット番号APOT−V(173)に対して、加ニブログ
ラム222で指令されたポット番号を書き込む。
例えば、この第13図に示す加ニブログラム222の場
合、当該ポット番号が“07”に設定されている。
合、当該ポット番号が“07”に設定されている。
ついで、ステップ5T−522で、X軸移動指令値XC
MDJ(156) ヲセットし、ステップ5T−523
テ、Y軸移動指令値YCMD−V(157)をセットす
る。ここで、これらの各移動指令値は、加ニブログラム
222テ指令された座標X100−Y2Oから、X軸、
Y軸の現在位置XPOS−V(165)、YPO3−V
(166)を減算することで容易に算出される。
MDJ(156) ヲセットし、ステップ5T−523
テ、Y軸移動指令値YCMD−V(157)をセットす
る。ここで、これらの各移動指令値は、加ニブログラム
222テ指令された座標X100−Y2Oから、X軸、
Y軸の現在位置XPOS−V(165)、YPO3−V
(166)を減算することで容易に算出される。
このようにして動作の準備を終了し、ステップ5T−5
24で、MA間共通RAM122の実行開始フラグAS
TARTJ(171)、およびMS間共通RA M 1
21の実行開始フラグ5TARTj(121)を共に情
報“1″にセットし、ATC部CP U 113.およ
びスレーブCPU112に処理の実行を開始させる。そ
して、ステップ5T−525,526では、これらそれ
ぞれの各CP U 122.121の処理が終了して、
実行終了フラグAENDJ(172)、およびEND−
F(152)が“1”にされるのを待つ。以上によって
第2のフェーズ(rl)の処理を終了し、続いて、第3
のフェーズ(m)の処理に移行する。
24で、MA間共通RAM122の実行開始フラグAS
TARTJ(171)、およびMS間共通RA M 1
21の実行開始フラグ5TARTj(121)を共に情
報“1″にセットし、ATC部CP U 113.およ
びスレーブCPU112に処理の実行を開始させる。そ
して、ステップ5T−525,526では、これらそれ
ぞれの各CP U 122.121の処理が終了して、
実行終了フラグAENDJ(172)、およびEND−
F(152)が“1”にされるのを待つ。以上によって
第2のフェーズ(rl)の処理を終了し、続いて、第3
のフェーズ(m)の処理に移行する。
この第3のフェーズ(III)では、ステップ5T−5
31で、まず、主軸ヘッド24を原点位置(20)に復
帰させるための2軸移動指令値ZCMDJ (158)
をセットする。当該2軸移動指令値ZCMD〜V(15
8)は、前記と同様に、主軸ヘッド24の上昇端付近か
ら、2軸作動原点(20)までの工作機械装置に固有の
値であって、この場合は、前記した数値の逆数であるZ
=−138″′に設定されている。また、ステップ5T
−532テ、切削モードフラグCUT−F(153)を
情報″1”にセットする。従って、ここでのZ軸層点位
置(zO)への復帰は、切削モード[GO1]で行なわ
れることになる。
31で、まず、主軸ヘッド24を原点位置(20)に復
帰させるための2軸移動指令値ZCMDJ (158)
をセットする。当該2軸移動指令値ZCMD〜V(15
8)は、前記と同様に、主軸ヘッド24の上昇端付近か
ら、2軸作動原点(20)までの工作機械装置に固有の
値であって、この場合は、前記した数値の逆数であるZ
=−138″′に設定されている。また、ステップ5T
−532テ、切削モードフラグCUT−F(153)を
情報″1”にセットする。従って、ここでのZ軸層点位
置(zO)への復帰は、切削モード[GO1]で行なわ
れることになる。
そして、ステップ5T−533で、実行開始フラグ5T
ARTJ(151)を情報“ビにセットし、かつスレー
ブCPU112により処理を開始させ、ステップ5T−
534で、実行終了フラグENDj(152)が“1”
になるの待つ。また、ここでは、切削モードフラグCU
TJ(153)が情報″1″にセットされているので、
主軸ヘッド24が2軸層点位置(20)に到達する直前
に減速動作が開始されると共に、同時に、実行終了フラ
グENDJ (152)が“1″にされ、かつ当該実行
終了フラグENDJ (152)が“1″になることで
、次のステップ5T−535に進む。
ARTJ(151)を情報“ビにセットし、かつスレー
ブCPU112により処理を開始させ、ステップ5T−
534で、実行終了フラグENDj(152)が“1”
になるの待つ。また、ここでは、切削モードフラグCU
TJ(153)が情報″1″にセットされているので、
主軸ヘッド24が2軸層点位置(20)に到達する直前
に減速動作が開始されると共に、同時に、実行終了フラ
グENDJ (152)が“1″にされ、かつ当該実行
終了フラグENDJ (152)が“1″になることで
、次のステップ5T−535に進む。
すなわち、このようにして、ここでの第3のフェーズ(
III)の処理を終了し、このようにして各フェーズ(
I)なレル(III)による工具交換、および位置決め
処理341をすべて終了するのである。
III)の処理を終了し、このようにして各フェーズ(
I)なレル(III)による工具交換、および位置決め
処理341をすべて終了するのである。
第17図は、ステップ5T−342における位置決め、
および主軸回転の複合動作処理[GOOJPN] 、つ
まり、ここでは、前記プログラム223の詳細を示すフ
ローチャートである。
および主軸回転の複合動作処理[GOOJPN] 、つ
まり、ここでは、前記プログラム223の詳細を示すフ
ローチャートである。
当該ステップ5T−342において、複合動作処理[G
OJSPNlが開始されると、まず、ステップ5T−6
01で、加ニブログラム223の指令に従って2軸移動
指令値Z(:MD−V(158)がセットされ、また、
ステップ5T−602テ、主軸回転指令値SPCMD−
V(160)がセットされ、さらに、ステップ5T−6
03で、主軸動作フラグSPCMDJ (155)に情
報“1”がセットされて右回転が支持され、ここでの準
備が終了する。
OJSPNlが開始されると、まず、ステップ5T−6
01で、加ニブログラム223の指令に従って2軸移動
指令値Z(:MD−V(158)がセットされ、また、
ステップ5T−602テ、主軸回転指令値SPCMD−
V(160)がセットされ、さらに、ステップ5T−6
03で、主軸動作フラグSPCMDJ (155)に情
報“1”がセットされて右回転が支持され、ここでの準
備が終了する。
ついで、ステップ5T−604で、実行開始フラグ5T
ARTJ(151)に情報“1”がセットされ、スレー
ブCP U 112に動作の開始を指令する。そして、
ステップ5T−605で、実行処理フラグENDJ(1
52)が“1”になるのを待ち、当該実行処理フラグE
NDJ(152)が“1”になることで、次のステップ
5T−606に進む。
ARTJ(151)に情報“1”がセットされ、スレー
ブCP U 112に動作の開始を指令する。そして、
ステップ5T−605で、実行処理フラグENDJ(1
52)が“1”になるのを待ち、当該実行処理フラグE
NDJ(152)が“1”になることで、次のステップ
5T−606に進む。
すなわち、このようにして、ここでのZ軸位置法め、お
よび主軸回転処理342を終了する。
よび主軸回転処理342を終了する。
以上のように、ここでは結果的に、第13図に示す加ニ
ブログラム221ないし223の全処理を終了するので
あり、この実施例構成の場合には、主軸ヘッド24が作
動原点(zO)において−旦停止したり、減速されたり
することなく加工領域からATC領域へ、また、ATC
領域から加工領域へ移動されるために、工具交換時間が
、例えば、従来例装置において5.4secを必要とし
ていたのを、この実施例装置では4.0secに短縮す
ることができた。
ブログラム221ないし223の全処理を終了するので
あり、この実施例構成の場合には、主軸ヘッド24が作
動原点(zO)において−旦停止したり、減速されたり
することなく加工領域からATC領域へ、また、ATC
領域から加工領域へ移動されるために、工具交換時間が
、例えば、従来例装置において5.4secを必要とし
ていたのを、この実施例装置では4.0secに短縮す
ることができた。
なお、前記実施例では、主軸回転禁止領域、および工具
マガジン割出し可能位置を検出する手段として、第1.
第2の各リミットスイッチを用いたが、これに代えて、
例えば、MS間共通RAMに記憶されるZ軸現在位置デ
ータを利用して、スレーブCPUでの処理によって当該
主軸回転禁止領域、および工具マガジン割出し可能位置
を検出するようにした。いわゆるソフトリミット手段を
用いるようにしてよいことは勿論である。
マガジン割出し可能位置を検出する手段として、第1.
第2の各リミットスイッチを用いたが、これに代えて、
例えば、MS間共通RAMに記憶されるZ軸現在位置デ
ータを利用して、スレーブCPUでの処理によって当該
主軸回転禁止領域、および工具マガジン割出し可能位置
を検出するようにした。いわゆるソフトリミット手段を
用いるようにしてよいことは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したように、この発明に係る工作機械によれば
、送り機構の送り作動1回転駆動装置の起動・停止作動
、工具交換装置の交換作動などを含む各種補助機能の作
動実行のために、位置検出用リミットスイッチによって
検出される送り機構の特定検出位置と、送り作動位置検
出手段によって常時検出される送り作動位置とを監視す
るようにしたから、出力位置記憶手段に対して、各種補
助機能の作動実行許容信号の出力位置が記憶されていて
、かつ送り作動位置検出手段による検出位置が、CPU
にあらかじめ記憶されている位置情報に一致したときに
、補助機能作動指令手段の指令を実行でき、これによっ
て、各種補助機能の作動実行時における誤動作の防止を
行ない得ると共に、送り機構の作動完了をまたずに、当
該各種補助機能を作動させ得るもので、これらの結果、
ここでの非加工時間の短縮を効果的に図ることができる
という優れた特長がある。
、送り機構の送り作動1回転駆動装置の起動・停止作動
、工具交換装置の交換作動などを含む各種補助機能の作
動実行のために、位置検出用リミットスイッチによって
検出される送り機構の特定検出位置と、送り作動位置検
出手段によって常時検出される送り作動位置とを監視す
るようにしたから、出力位置記憶手段に対して、各種補
助機能の作動実行許容信号の出力位置が記憶されていて
、かつ送り作動位置検出手段による検出位置が、CPU
にあらかじめ記憶されている位置情報に一致したときに
、補助機能作動指令手段の指令を実行でき、これによっ
て、各種補助機能の作動実行時における誤動作の防止を
行ない得ると共に、送り機構の作動完了をまたずに、当
該各種補助機能を作動させ得るもので、これらの結果、
ここでの非加工時間の短縮を効果的に図ることができる
という優れた特長がある。
図面は、この発明の一実施例を適用した工作機械を示し
ており、第1図は当該工作機械における主として自動工
具交換装置部分全体の概要構成を示す縦断面図、第2図
は同上工具マガジンの主要部の詳細な構成を示す縦断面
図、第3図は第1図C矢示方向の正面図、第4図は第1
図C矢示方向の正面図、第5図は同上グリップアーム部
の詳細を示す斜視図、第6図は同上工具マガジン割出し
駆動機構の詳細を示す第1図C矢示方向の縦断面図であ
り、また、第7図(a)ないしくi)は同上工具マガジ
ン割出し駆動機構の作動態様を順次に示すそれぞれ正面
説明図、第8図(a) 、 (b) 、 (c)は同上
主軸ヘッドの作動と各主要部の動作との対応関係を示す
それぞれにタイムチャートであり、さらに、第9図は同
上制御装置の概要構成を示す機能ブロック図、第10図
は同上MS間共通RAMのメモリ構成を示す説明図、第
11図は同上MA間共通RAMのメモリ構成を示す説明
図、第12図は同上装置全体の作動の概要を示す模式図
、第13図は同上ATC動作のプログラム例を示す説明
図、第14図は同上CPUにおける実際の処理例を示す
フローチャート、第15図、第16図、および第17図
は同上第14図処理例での複合動作の詳細を示すフロー
チャートである。 10・・・・コラム、 12・・・・フレーム、1
4・・・・ガイドレール、16・・・・リニアガイド、
18・・・・送りナツト、 20・・・・ボールねじ軸
、22・・・・サーボモータ(Z軸モータ)、24・・
・・主軸ヘッド、 26・・・・カムフォロア、28・
・・・板カム、 30・・・・クランクレバー36
・・・・主軸モータ(工具駆動モータ)、40・・・・
回転主軸、 42・・・・工具保持部、44・・・・
ホルダ挟持部材、 46・・・・ドローパー、 48・・・・工具ホルダ、
50・・・・工具、 52・・・・アーバー5
4・・・・プルスタッド、56・・・・ビン、58・・
・・マガジン支持台、 60・・・・支持軸、 64・・・・マガジンベー
ス、66・・・・工具マガジン、68・・・・マガジン
モータ、70・・・・駆動軸、 72.74・・・
・ベベルギア、75・・・・回転軸、 76・・・
・バレルカム、78・・・・カムフォロア、80・・・
・割出し円板、82・・・・グリップアーム、 84・・・・枢支軸、 86・・・・複合カム体、
88・・・・グリップ支持カラー 91・・・・被加工物、 94、96・・・・第1.第2カムフオロア、101.
103・・・・第1.第2ドグ、102、104・・・
・第1.第2リミツトスイツチ、110・・・・制御装
置、 111・・・・マスターcpu。 112・・・・スレーブCPU、 113・・・・ATCiCPU、 114・・・・マスタ一部ROM、 115、116・・・・第1.第2マスタ一部RAM、
117・・・・スレーブ部ROM、 118・・・・スレーブRAM、 119・・・・ATC部ROM。 120・・・・ATC部RAM、 121・・・・MS間共通RAM。 122・・・・MA間共通RAM、 125・・・・X軸モータ、126・・・・Y軸モータ
、】27・・・・B軸モータ。 第 第 図 図 第 図 第 図 第 図 Tnn Goo動作 第 第 図 028Z ORI 動作 手続補正書(方式) 平成2年10月23日 7、補正の内容 図面の第18図を削除する。 1、事件の表示 平成2年特許願第165396号 2、発明の名称 工作機械 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地名称 (
526)ブラザー工業株式会社代表者 安 井
義 博 4、代理人 住所 東京都新宿区高田馬場−丁目20番10号ストー
クプラザ諏訪台1(16号 平成2年9月25日 (発送臼)
ており、第1図は当該工作機械における主として自動工
具交換装置部分全体の概要構成を示す縦断面図、第2図
は同上工具マガジンの主要部の詳細な構成を示す縦断面
図、第3図は第1図C矢示方向の正面図、第4図は第1
図C矢示方向の正面図、第5図は同上グリップアーム部
の詳細を示す斜視図、第6図は同上工具マガジン割出し
駆動機構の詳細を示す第1図C矢示方向の縦断面図であ
り、また、第7図(a)ないしくi)は同上工具マガジ
ン割出し駆動機構の作動態様を順次に示すそれぞれ正面
説明図、第8図(a) 、 (b) 、 (c)は同上
主軸ヘッドの作動と各主要部の動作との対応関係を示す
それぞれにタイムチャートであり、さらに、第9図は同
上制御装置の概要構成を示す機能ブロック図、第10図
は同上MS間共通RAMのメモリ構成を示す説明図、第
11図は同上MA間共通RAMのメモリ構成を示す説明
図、第12図は同上装置全体の作動の概要を示す模式図
、第13図は同上ATC動作のプログラム例を示す説明
図、第14図は同上CPUにおける実際の処理例を示す
フローチャート、第15図、第16図、および第17図
は同上第14図処理例での複合動作の詳細を示すフロー
チャートである。 10・・・・コラム、 12・・・・フレーム、1
4・・・・ガイドレール、16・・・・リニアガイド、
18・・・・送りナツト、 20・・・・ボールねじ軸
、22・・・・サーボモータ(Z軸モータ)、24・・
・・主軸ヘッド、 26・・・・カムフォロア、28・
・・・板カム、 30・・・・クランクレバー36
・・・・主軸モータ(工具駆動モータ)、40・・・・
回転主軸、 42・・・・工具保持部、44・・・・
ホルダ挟持部材、 46・・・・ドローパー、 48・・・・工具ホルダ、
50・・・・工具、 52・・・・アーバー5
4・・・・プルスタッド、56・・・・ビン、58・・
・・マガジン支持台、 60・・・・支持軸、 64・・・・マガジンベー
ス、66・・・・工具マガジン、68・・・・マガジン
モータ、70・・・・駆動軸、 72.74・・・
・ベベルギア、75・・・・回転軸、 76・・・
・バレルカム、78・・・・カムフォロア、80・・・
・割出し円板、82・・・・グリップアーム、 84・・・・枢支軸、 86・・・・複合カム体、
88・・・・グリップ支持カラー 91・・・・被加工物、 94、96・・・・第1.第2カムフオロア、101.
103・・・・第1.第2ドグ、102、104・・・
・第1.第2リミツトスイツチ、110・・・・制御装
置、 111・・・・マスターcpu。 112・・・・スレーブCPU、 113・・・・ATCiCPU、 114・・・・マスタ一部ROM、 115、116・・・・第1.第2マスタ一部RAM、
117・・・・スレーブ部ROM、 118・・・・スレーブRAM、 119・・・・ATC部ROM。 120・・・・ATC部RAM、 121・・・・MS間共通RAM。 122・・・・MA間共通RAM、 125・・・・X軸モータ、126・・・・Y軸モータ
、】27・・・・B軸モータ。 第 第 図 図 第 図 第 図 第 図 Tnn Goo動作 第 第 図 028Z ORI 動作 手続補正書(方式) 平成2年10月23日 7、補正の内容 図面の第18図を削除する。 1、事件の表示 平成2年特許願第165396号 2、発明の名称 工作機械 3、補正をする者 事件との関係・特許出願人 住所 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地名称 (
526)ブラザー工業株式会社代表者 安 井
義 博 4、代理人 住所 東京都新宿区高田馬場−丁目20番10号ストー
クプラザ諏訪台1(16号 平成2年9月25日 (発送臼)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数種類の各工具を個々に装着可能にした回転主軸と、 当該回転主軸に所要速度の回転作動を付与する回転駆動
装置と、 被加工物を載置して取付け固定するワークテーブルと、 当該ワークテーブルに対して、前記回転主軸を3次元方
向へ相対的に移動させる送り機構と、前記被加工物の各
被加工箇所に対応してあらかじめ用意された複数種類の
各工具の個々を、前記回転主軸に対し所定通り順次に交
換装着させる工具交換装置と、 あらかじめプログラムされている情報に基づいて、前記
送り機構の送り作動、および前記回転駆動装置の起動・
停止作動、ならびに前記工具交換装置の交換作動などを
含む各種補助機能の作動をそれぞれに制御するCPUを
有する数値制御装置と、 前記送り機構による作動完了時点の前後の如何に拘わら
ずに、前記補助機能に対する作動開始を指令する補助機
能作動指令手段と、 前記送り機構の所要位置に設けられて、当該送り機構の
特定位置を検出し、前記補助機能の作動実行を許容する
信号を出力する位置検出用リミットスイッチと、 当該リミットスイッチによる作動実行許容信号の出力位
置を記憶する出力位置記憶手段と、前記送り機構の送り
作動位置を常時検出する送り作動位置検出手段とのそれ
ぞれを少なくとも備え、 前記出力位置記憶手段に出力位置の記憶が存在し、かつ
前記送り作動位置検出手段による検出位置が、前記CP
Uにあらかじめ記憶されている位置情報に一致したとき
に、前記補助機能作動指令手段の指令を実行するように
したことを特徴とする工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165396A JP2890703B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165396A JP2890703B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 工作機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457652A true JPH0457652A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2890703B2 JP2890703B2 (ja) | 1999-05-17 |
Family
ID=15811611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165396A Expired - Fee Related JP2890703B2 (ja) | 1990-06-23 | 1990-06-23 | 工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2890703B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193184A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Brother Industries Ltd | 工作機械 |
| CN114398737A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-26 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种验刀块及其在数控程序仿真中的验证方法 |
-
1990
- 1990-06-23 JP JP2165396A patent/JP2890703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013193184A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Brother Industries Ltd | 工作機械 |
| CN114398737A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-04-26 | 成都飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种验刀块及其在数控程序仿真中的验证方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2890703B2 (ja) | 1999-05-17 |
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| JPH0232087B2 (ja) |
Legal Events
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