JPH0457949B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0457949B2
JPH0457949B2 JP22261386A JP22261386A JPH0457949B2 JP H0457949 B2 JPH0457949 B2 JP H0457949B2 JP 22261386 A JP22261386 A JP 22261386A JP 22261386 A JP22261386 A JP 22261386A JP H0457949 B2 JPH0457949 B2 JP H0457949B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frost
coating
inner box
frosting
cooler
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22261386A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6375466A (ja
Inventor
Koichi Ogawa
Zenichi Kakinuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP22261386A priority Critical patent/JPS6375466A/ja
Publication of JPS6375466A publication Critical patent/JPS6375466A/ja
Publication of JPH0457949B2 publication Critical patent/JPH0457949B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Defrosting Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は冷凍庫、冷蔵庫、低温シヨーケース等
の低温庫に用いられる簡易霜取装置に関する。
(ロ) 従来の技術 先ず第1の従来の技術である実公昭37−26279
号公報(70B18)には、クーラ(吸熱板)におけ
る霜の付着する部分器体内の開閉口部に核部を覆
うように合成樹脂の薄膜より成るカーテンを、上
縁を取付点として捲り上げ自在に吊設した冷凍機
における霜の除掃装置の構成が示され、又第2の
従来の技術である実公昭38−19883号公報
(70B18)には、容器内に装設された冷却器、こ
の冷却器を着脱自在の鉄板製の霜付着板で被覆し
た低温貯蔵容器の構成が示され、更に第3の従来
の技術である実公昭59−2490号公報(F25D 21/
06)には、外側面に冷却管を配設した内箱兼冷却
器の開口部内側上部に、その内箱の上部内面に密
接するように熱伝導性材料からなる霜取り板を具
備するようにしたシヨーケースにおいて、この霜
取り板はその上方部を内箱と外箱間に介在させた
絶縁板に臨ませ着脱自在に係止され、内箱上部か
ら絶縁板の下方部にわたつてこの霜取り板で覆う
ように形成したことを特徴とするシヨーケースの
構成が示されており、前記カーテン、霜付着板、
霜取り板は何れも簡易霜取装置として作用し、開
口部周辺に付着した霜を手軽に除去できる構成と
なつている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記第1の従来の技術によれば、カーテンの下
縁は固定されず遊端となつているために、クーラ
の表面との間に隙間が形成され、クーラ内への貯
蔵物品の出し入れに伴ないカーテンが揺れること
になり、前記隙監から湿気を含んだ冷気がクーラ
とカーテンとの間に進入することになり、この結
果、進入冷気に含まれている湿気がクーラ表面に
凝固して霜となり、時間が経過するにつれてこの
霜が成長してクーラ表面からカーテンが遠くこと
になり、結局カーテンへの着霜量よりもクーラ表
面への着霜量が多くなり、クーラ表面に付着した
霜を霜取りへら等で除去する必要が生じた。
又、第2の従来の技術では、霜付着板と冷却器
との間の空間に進入した冷気に含まれた湿気が冷
却器表面及び霜付着板の裏面に凝固して霜となつ
て氷結するために、冷却器と霜付着板とが霜によ
つて連結されて霜付着板が取り外せない事態を招
くことになる。
更に、第3の従来技術では、霜取り板に付着し
た霜が成長して氷結し氷塊となつて内箱と霜取り
板とを連結した場合は、霜取り板を取り外すこと
ができない、即ち霜取り板と共に霜を庫外に取り
出せないという問題点が生じた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するために、一側面
を開口した冷却器兼用の内箱6の庫内側の面のう
ち、少なくとも前記開口近傍の面に形成された着
氷防止材の被膜12と、この被膜を覆うよう着脱
自在に配置され、庫内側の面に着氷防止材の被膜
15を形成した霜付部材13とからなる簡易霜取
装置を提供する。
(ホ) 作 用 実施例によれば、着氷防止材の被膜12,15
は霜Fと内箱6及び霜Fと霜付部材13との接触
角を大きくして霜Fの付着力を弱く、且つ内箱6
及び霜付部材13夫々の庫内側の面の極性を小さ
くする作用をなす。
(ヘ) 実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明する
と、第2図及び第3図に示す1は一般にチエスト
フリーザーと称される低温庫で、上面を開口する
断熱壁2と、この断熱壁の開口を開閉自在に閉塞
する断熱扉3とからなり、前記断熱壁2と断熱扉
3とを上下方向回動自在なヒンジ4にて接続して
いる。前記断熱壁2は一側面を開口し外側面に冷
却器5を配設した冷却器兼用の内箱6と、外箱7
と、この内外両箱6,7の上端縁を接続する樹脂
製のブレーカー8と、前記両箱6,7間の空間に
充填された発泡断熱材9とにより構成され、前記
冷却器兼用の内箱6で庫内10を冷却するように
している。尚、11は前記内箱6に設けられたロ
ードラインである。
第1図に示す12は市販されているデフロS
(商品名)等の着氷防止材を前記内箱6の内側面、
即ち庫内側の面のうち開口近傍の面及び前記ブレ
ーカー8の庫内側の面に塗布することにより形成
される被膜である。前記着氷防止材はオルガノポ
リシロキサンをベースポリマーにして、特殊有
機・無機複合化合物を組み合わせたものである。
一方、その構造はシリコーン樹脂の疎水性マトリ
ツクスの中に親水性部分を有するため、塗膜表面
より一定量の水分を吸収する特異な挙動を示すも
のである。そして、氷と物体との接触角を大きく
して接着の仕事を小さくし、且つ物体表面の極性
を小さくする作用をなす。
13は前記被膜12を被覆するようこの被膜に
相対向して着脱自在に配設される霜付部材で、樹
脂乃至金属板からなり、その上端に前記ブレーカ
ー8に載置される載置片14を形成すると共に、
庫内側の面に着氷防止材の被膜15を形成してい
る。この霜付部材13の庫内側面積は前記被膜1
2の面積より小さく、即ち霜付部材13の下端は
被膜12の下端より上方に位置している。
尚、Fは開口近傍の庫内側の面即ち被膜12,
15に付着する霜で、この霜は前記断熱扉3を開
放する度に上面開口から庫内10に進入する外気
に含まれた水分(湿気)が冷却されている庫内側
の面に凝固することにより形成され、時間が経過
するにつれて成長して氷結され氷塊となる。
かゝる構成によれば、着氷防止材の被膜12,
15は霜Fと内箱6及び霜Fと霜付部材13との
接触角を大きくして霜Fの付着力を弱く、且つ内
箱6及び霜付部材13夫々の庫内側の面の極性を
小さくする作用をなすために、霜Fの付着量が少
ないときには霜取りへらの先端を庫外に取り外さ
れた霜付部材13及び内箱6の庫内側の面に押し
付けたまゝ霜取りへらを一方向に移動する丈で霜
Fを除去できる。又霜Fの付着量が多く霜Fが氷
塊となり、且つ、第1図に示す如く霜Fの付着量
が内箱6よりも霜付部材13の方が多くこの霜F
によつて内箱6と霜付部材13とが連結されてい
る場合には、霜付部材13を開口の中央方向に動
かすか、更には霜付部材13を下方に動かすこと
によつて内箱6の霜Fを剥離でき、霜付部材13
と共に庫外に除去する。更に、霜付部材13に付
着した霜Fを除去するためにこの霜付部材を庫外
に出している間、内箱6の被膜12に付着した霜
Fは前述のように霜取りへらを操作することによ
り簡単に除去できる。
(ト) 発明の効果 上述した本発明によれば、内箱及び着脱自在な
霜付部材の庫内側の面に夫々形成された着氷防止
材の被膜は、霜と夫々の庫内側の面との接触角を
大きくして霜の付着力を弱く、且つ夫々の庫内側
の面の極性を小さくする作用をなすために、霜の
付着量が内箱よりも霜付部材の方が多くこの霜に
よつて内箱と霜付部材とが連結されている場合に
は、霜付部材を開口の中央方向に動かすか、更に
は霜付部材を下方に動かすことによつて内箱の霜
を剥離して霜付部材と共に庫外に除去でき、しか
も霜付部材に付着した霜を除去するためにこの霜
付部材を庫外に出している間、内箱の被膜に付着
した霜を霜取りへら等を操作することにより簡単
に除去でき、霜付部材の取り外しから取り付け迄
の時間を短かくすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明簡易霜取装置の実施例を示
し、第1図は要部縦断面図、第2図は簡易霜取装
置を備えた低温度の正面図、第3図は第2図A−
A断面図である。 6…内箱、13…霜付部材、12,15…着氷
防止材の被膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一側面を開口した冷却器兼用の内箱の庫内側
    の面のうち、少なくとも前記開口近傍の面に形成
    された着氷防止材の被膜と、この被膜を覆うよう
    着脱自在に配設され、庫内側の面に着氷防止材の
    被膜を形成した霜付部材とからなる簡易霜取装
    置。
JP22261386A 1986-09-19 1986-09-19 簡易霜取装置 Granted JPS6375466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22261386A JPS6375466A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 簡易霜取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22261386A JPS6375466A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 簡易霜取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6375466A JPS6375466A (ja) 1988-04-05
JPH0457949B2 true JPH0457949B2 (ja) 1992-09-16

Family

ID=16785197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22261386A Granted JPS6375466A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 簡易霜取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6375466A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6375466A (ja) 1988-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3813137A (en) Refrigerator cabinet
US7340916B2 (en) Pressure equalizing device for refrigerators
JPH0457949B2 (ja)
US2724241A (en) Refrigerating apparatus
JPS6375465A (ja) 低温庫
JPS6129017Y2 (ja)
JPH0321830B2 (ja)
JPH0113988Y2 (ja)
KR960031940A (ko) 냉각저장고
JPH0347193Y2 (ja)
US4198222A (en) Condensation preventing arrangement for interior of a household refrigerator
JPS5842855Y2 (ja) 冷却箱体
JPS5854614Y2 (ja) 冷凍装置
JPH0123100Y2 (ja)
JPS6225178Y2 (ja)
JPH087337Y2 (ja) 冷凍冷蔵庫の断熱箱体構造
JPS63135765A (ja) 保冷パネルおよび保冷ボツクス
JPS598153Y2 (ja) 冷蔵庫
KR200184616Y1 (ko) 냉장고 가스켓의 결합구조
JPH0230710Y2 (ja)
JPH0275877A (ja) 冷凍庫
JPS629509Y2 (ja)
JPS6032862Y2 (ja) 冷凍・冷蔵ショ−ケ−ス
JPH0510199Y2 (ja)
JPS6222066B2 (ja)