JPH0457964B2 - - Google Patents

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JPH0457964B2
JPH0457964B2 JP58232218A JP23221883A JPH0457964B2 JP H0457964 B2 JPH0457964 B2 JP H0457964B2 JP 58232218 A JP58232218 A JP 58232218A JP 23221883 A JP23221883 A JP 23221883A JP H0457964 B2 JPH0457964 B2 JP H0457964B2
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signal
coil
magnetic compass
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Tei Fuoraa Jon
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Laitram LLC
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Publication of JPH0457964B2 publication Critical patent/JPH0457964B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C17/00Compasses; Devices for ascertaining true or magnetic north for navigation or surveying purposes
    • G01C17/02Magnetic compasses
    • G01C17/28Electromagnetic compasses
    • G01C17/30Earth-inductor compasses

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、通常は水平であるプラツトフオーム
上に配設されるフラツクスゲートを用いた磁気コ
ンパス用センサに関する。
[従来の技術] フラツクスゲート磁気コンパスは、公知であ
り、可飽和磁気鉄心の周りに巻かれたコイルの対
を備えている。そして、実質的に水平を維持する
ようにジンバル支持されているプラツトフオーム
上に、2つ以上のコイルが、互いに直交するよう
にして配設されている。コイルからの出力信号
は、方位角の正弦及び余弦にそれぞれ比例してい
る。これらの出力信号は、Ksinθ及びKcosθとし
て表され得る。ここで、θは、地磁気の水平成分
に対するコイルの軸の角度即ち方位角であり、K
は、電圧、電流又は周波数のような、測定パラメ
ータである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、実際には、出力信号は、Ksinθ+C1
及びKcosθ+C2なる形であり、C1及びC2は、電子
回路における温度によるドリフト、回路部品の不
整合(例えば抵抗器の公差)、及び回路部品の老
化等に起因する誤差項である。通常、これらの
C1及びC2をゼロ近くに保つため、ポテンシヨメ
ータによる調節が行われる。
本発明の目的は、誤差項が自動的に消去されて
いる信号を出力する磁気コンパス用センサを提供
することである。
本発明の他の目的は、ジンパル構造の共振周波
数を高めて磁気コンパスとしての性能を向上させ
るべく、比較的小型の、ジンバル支持されるプラ
ツトフオームを提供すると共に、種々の応用に適
合するよう、磁気コンパスを容易に小型化し得る
磁気コンパス用センサを提供することである。
本発明と更に他の目的は、磁気コンパス用セン
サの各フラツクスゲートと共に使用される、多重
化されている単一の電子補助装置であつて、全て
の電力及び信号の伝送が1対の導体によつて行わ
れるものを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る磁気コンパス用センサは、実質的
に水平を維持するようにジンバル支持されている
プラツトフオーム上に、互いに直交するようにし
て配設される第1及び第2のフラツクスゲートを
備えている。これらのフラツクスゲートは、1対
と導体を介して電子補助装置に接続され、この電
子補助装置は、それぞれのフラツクスゲートを励
磁する電流源と、各フラツクスゲートコイルの励
磁を制御すると共に、各コイルからの信号であつ
て、これらの信号からコンパス方位が求められる
ものを検出する制御回路とを備えている。
好適な実施例においては、ジンバル支持される
プラツトフオームであつて、フラツクスゲートを
搭載しているものは、1対の導電性軸受を備えて
おり、これらの導電性軸受により、制御信号及び
電力がフラツクスゲートに与えられ且つフラツク
スゲートからの信号が検出回路に供給される。全
ての電力及び信号は、1対の電線によつて伝送さ
れ、且つ、導電性軸受を介し、ジンバル支持され
ているプラツトフオーム上のフラツクスゲートに
接続される。ジンバル支持されるプラツトフオー
ムには電線を接続する必要がないので、本発明に
係る磁気コンバス用センサを用いた磁気コンバス
は、スリツプリングを用いることなく、360°のピ
ツチ及びロールが可能である。
各フラツクスゲートコイルは、繰り返し与えら
れる一方の極性の信号及び逆の極性の信号によつ
て順次励磁され、もつて、本発明と磁気コンパス
用センサは、誤差項が効果的に消去されている出
力をもたらす。この出力は、ポテンシヨメータ又
は他の回路による調節を必要としない、コンパス
方位の正確な測定値である。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
第1図には検知組立体が示されており、この検
知組立体は、第1のフラツクスゲート10と第2
のフラツクスゲート12とを備えており、これら
のフラツクスゲートは、プラツトフオーム14上
に、互いに直交するようにして配設されている。
プラツトフオーム14は、導電性のピボツトピン
即ち導電性軸受16を介してピボツト軸15の周
りでの回動が可能であり、このプラツトフオーム
の面の下方に支持されている重錘18の作用によ
り、通常の水平方向に維持されている。従つて、
フラツクスゲート10及び12は、動作の間、通
常は水平方向に維持されている。導電性軸受16
に直交する、第2の軸受の対(図示せず)が設け
られており、これらの全ての軸受は、ローリング
運動及びピツチング運動の存在下でプラツトフオ
ームを水平に維持することを可能にするジンバル
構造の一部を構成している。各フラツクスゲート
は、貫通孔を有する円筒状のコイル20を備えて
おり、その貫通孔内には、パーマロイのような可
飽和磁気材料のストリツプ22からなる可飽和磁
気鉄心が配設されている。フラツクスゲート10
及び12は、実質的に同一の電磁特性を有してお
り、装置に組み込まれた際に均一な動作を行う。
第1図に示されている検知組立体においては、フ
ラツクスゲート10及び12は、プラツトフオー
ム14の対角線に沿うよう、ピボツト軸に対して
45°をなすようにして配設されており、もつて、
与えられたプラツトフオームのサイズに対して比
較的長目のコイルが用いられ得る。この長目のコ
イル長は、直径に対する長さの比を大きくし、各
フラツクスゲートの感度を高める。コイル20用
の制御回路を含む集積回路19が、プラツトフオ
ーム14に取着され得る。
プラツトフオーム14は、ローリング運動及び
ピツチング運動の存在下でも実質的に水平を維持
すべく、ジンバル支持されている。ジンバル支持
されているプラツトフオームをできるだけ小さく
し且つ軽量にするのが好ましく、これにより、ジ
ンバル支持されている構造体の共振周波数が高く
なり、この結果、ジンバルされている構造体の、
スプリアス振動に対する応動を減少させることが
可能になる。一方又は両方のピボツト軸の周りで
の、プラツトフオームの急速な回動の間、又は或
るタイプの外力に対する応動の際、プラツトフオ
ームは、所望の向きを軸として振動する傾向があ
る。そのような振動の影響を最小にすべく、出力
信号の電気的な濾波が、通常、行われる。濾波の
量は、スプリアス振動の影響を除去するには充分
であるが、磁気コンパスの回動性能を劣化させる
程ではないものとされる。ジンバル支持されてい
る構造体の共振周波数を最大にすることにより、
必要な濾波の量を減少させると共に、所望の入力
に対する応動における遅れを減少させることが可
能となり、もつて、磁気コンパスの全体としての
応動性が改善される。
本発明においては、ジンバル支持されているプ
ラツトフオーム14は、フラツクスゲート10及
び12と、ジンバル支持されている構造体のサイ
ズ及び重量の最小にするための小さい電子回路即
ち集積回路19とを備えている。更に、導電性軸
受16であつて、プラツトフオームへの電気的な
信号及びプラツトフオームからの電気的な信号を
結合するためのものが、用いられており、もつ
て、プラツトフオームへの如何なる接続線も、不
必要となる。この結果、プラツトフオームへの電
力及び制御信号、並びにプラツトフオームからの
データ信号は、導電性軸受を介して伝送される。
また、そのような導電性軸受の使用は、スリツプ
リングを用いることなく、360°のピツチ及びロー
ルを可能にする。フラツクスゲート10及び12
は、1対の電線を介して電子回路に接続されてお
り、そして、その電子回路は、ジンバル支持され
ているプラツトフオームから離隔して設けられて
おり、もつて、プラツトフオームのサイズ及び重
量が、小さくなる。
フラツクスゲートの動作が、第2図に示されて
いる。多重化スイツチ25が、検出器・コイル制
御回路24をフラツクスゲートのコイル20に結
合する。多重化スイツチ25は、好適に固体スチ
ツチであり、2つの検知極性のうちのいずれか一
方でのコイル20の励磁を可能にすべく、検出
器・コイル制御回路24からの信号によつて制御
される。この多重化スイツチの動作は、コイルの
捲回方向を時計回りから反時計回りに変えるこ
と、即ち、コイルの向きを180°変えることに等し
い。適切な電源からの励磁電流が、多重化スイツ
チ25を介してコイル20に与えられる。検出
器・コイル制御回路24は、フラツクスゲートか
らの信号であつて、コイルの軸に沿う磁界Hの成
分である磁気成分Hxに比例するものを取り出す
べく作用する。出力信号を、使用される具体的な
回路構成に応じて、電圧(V0)、電流(I0)又は
周波数(f0)である。この出力信号は、直交して
いるコイルのうちのいずれが検出器・コイル制御
回路に接続されているかにより、Kcosθ+C2又は
Ksinθ+C1なる形である。多重化スイツチ25が
位置Aにあると、検出器・コイル制御回路24か
らの出力信号は、一方の検知極制のものであり、
多重化スイツチ25が位置Bであると、出力信号
は、逆の検知極性のものである。従つて、位置A
の場合、出力信号は、Kcosθ+C2(又はKsinθ+
C1)に比例する一方、位置Bの場合には、出力
信号は、−Kcosθ+C2(又は−Ksinθ+C1)なる形
のものである。位置Bにおける多重化スイツチに
よつて得られる電圧、電流又は周波数の値は、位
置Aにおける多重化スイツチによつて得られる値
から減算され、もつて、誤差項(C)が消去されてい
る出力であつて2HXに比例するものが、結果的
に得られる。多重化スイツチ25は、測定周期内
では安定である誤差項Cをもたらすに充分な速度
で動作させられ、もつて、誤差項が、効果的に消
去される。2つのフラツクスゲートの各コイル
は、出力信号が取り出されるべく、同様に励磁さ
れる。なお、コンパス方位角θは、象限修正を考
慮しつつ、2つのコイルについての測定値の比の
tan-1即ち逆正接として計算される。
本発明に係る磁気コンパス用センサの第1実施
例が、第3図に示されている。フラツクスゲート
10及び12は、スイツチSW1及びSW2を介
し、電流源30と検出器・コイル制御回路32と
に結合されている。制御回路34は、この第1実
施例においては電子的に制御される固体スイツチ
であるところのスイツチSW1及びSW2の動作
を制御する。なお、スイツチSW1及びSW2並
びに制御回路34は、例えば第1図に示されてい
るような集積回路によつて構成され得る。電流源
30及び検出器・コイル制御回路32は、1対の
電線並びに導電性軸受36及び38により、ジン
バル支持されているプラツトフオーム14に接続
されている。電力及び信号は、2本の電線のみに
より、フラツクスゲートと制御回路34とに与え
られ、且つ、信号は、同じ2本の電線により、フ
ラツクスゲートから取り出される。検出器・コイ
ル制御回路32によつてもたらされる出力信号
は、方位の測定値であり、電圧V0、電流I0又は周
波数f0である。
方位を検知してその方位を表す信号をもたらす
種々の検出法が、用いられ得る。1つの公知の検
出法は、ゼロ平衡法であり、このゼロ平総衡法に
おいては、交流電流が、各フラツクスゲートコイ
ルを励磁すべく用いられると共に、地磁気を表す
大きさの直流フイードバツク電流が、各コイルに
供給され、その大きさから方位が得られる。
検出は、次のようにして、周波数法によつても
もたらされ得る。電流の変化が、各フラツクスゲ
ートコイルによつてもたらされ、その電流の変化
が起こつている間の時間が、測定される。周波数
と時間とは相関関係があるので、時間間隔に代え
て、周波数が測定されてもよい。電流の変化が2
つの既知の電圧レベルの間であるならば、電流の
変化は一定であり、時間ΔTは、ΔT=kLとして
表される。ここで、kは定数であり、Lはコイル
のインダクタンスである。従つて、時間又は周波
数の測定値は、インダクタンスの一次関数であ
り、更に、コイルがB−H曲線の非線形部分で動
作させられているときは、地磁気に対するコイル
の向きの正弦関数でもある。なお、フラツクスゲ
ートセンサ即ち磁気コンパス用センサの地磁気に
対する方位角の測定値を得るには、2つのフラツ
クスゲートについての時間又は周波数の測定値の
比を計算し、次いで、その比の逆正接を計算すれ
ばよい。
第3図に示されている第1実施例とは別の第2
実施例が、第4図に示されており、この第2実施
例においては、フラツクスゲート10及び12
は、それぞれのFETスイツチQ1及びQ2と多
重化スイツチ40とを介し、交流電流源42と検
出器・コイル制御回路44とに接続されている。
正の電圧源+Vcc及び負の電圧源−Vccが、スイ
ツチSW3及びSW5を介して第1の入力端子4
6に、そしてスイツチSW4及びSW6を介して
第2の入力端子48に、選択的に接続される。極
性を互いに逆にされているツエナーダイオードD
1及びD2の対が、入力端子46と48との間
に、コンデンサC1と直列に接続されており、コ
ンデンサC1とツエナーダイオードD2との接続
点は、FETスイツチQ1及びQ2のゲート端子
に接続されている。なお、交流電流源42並びに
FETスイツチQ1及びQ2は、第3図における
電流源30並びにスイツチSW1及びSW2にそ
れぞれ相当する。検出器・コイル制御回路44
は、スイツチSW3、SW4、SW5及びSW6と
多重化スイツチ40とに制御信号を供給する。
スイツチSW3及びSW4が閉じると、正の電
圧がFETスイツチQ1を導通させ、交流電流源
42からの電流が、多重化スイツチ40を介して
フラツクスゲートコイル10に流れる。スイツチ
SW5及びSW6が閉じると、負の電圧がTFET
スイツチQ2を導通させ、交流電流源42からの
電流が、多重化スイツチ40を介してフラツクス
ゲートコイル12に流れる。従つて、フラツクス
ゲートコイル10及び12は、第5図に示されて
いるように、正の電圧源+VCC及び負の電圧源−
VCCの交番印加に応答するFETスイツチQ1及び
Q2により、それぞれ選択される。なお、第5図
には、繰り返し行われる、動作シーケンスの1サ
イクルのうちの前半(又は後半)の半サイクルの
みが示されており、実際には、この前半(又は後
半)の半サイクルの後に、後半(又は前半)の半
サイクルが続き、この後半(又は前半)の半サイ
クルにおいては、多重化スイツチ40によつて極
性が反転させられている交流電流が、フラツクス
ゲートコイル10及び12に流れる。各フラツク
スゲートコイル10及び12は、第2図に関連し
て説明したように、交流電流源42から与えられ
る電流により、一方の検知極性及び逆の検知極性
で順次励磁され、これにより、フラツクスゲート
コイルの軸に沿う地磁気の成分に比例する出力信
号が生成される。本発明に係る磁気コンパス用セ
ンサからの出力信号は、各フラツクスゲートの順
次励磁より、誤差成分が自動的に消去されてお
り、誤差成分を含んでいない。
前述のように、出力信号は、採用される具体的
な構成に応じて、電圧信号、電流信号又は周波数
(時間)信号の形であつてよい。本発明の磁気コ
ンパス用センサを構成するフラツクスゲートから
の信号の検出及び処理は、その磁気コンパス用セ
ンサを使用する、具体的な磁気コンパスで利用さ
れる具体的な信号の性質とは無関係に、同様の態
様でなされ得る。フラツクスゲートからの信号
は、次のように処理される。Vxは、Xコイルか
ら取り出された一方の極性の信号を表し、Vx−
は、Xコイルから取り出された逆の極性の信号を
表すものとする。Vy及びVy−は、Yコイルから
取り出された、一方の極性及び逆の極性の信号を
それぞれ表すものとする。動作シーケンスの各サ
イクルについてのXコイルの信号Vx及びVx−
が、読み取られる。同様に、Yコイルの信号Vy
及びVy−が、動作シーケスの各サイクルについ
て読み取られる。各信号の平均値が計算され、そ
して、Vx−の平均値が、Vxの平均値から減算さ
れると共に、Vy−の平均値が、Vyの平均値から
減算される。減算結果としての差の比が閉算さ
れ、そして、その比の計算値の逆正接の計算が行
われる。この逆正接の計算により、コンパス方位
角θが得られる。象限アンビギテイを除去すべ
く、象限修正が行われる。コンパス方位角を表す
出力信号は、方位角を可視表示するためのデイス
プレイに与えられてもよく、あるいは方位角を記
憶するためのメモリ等に与えられてもよい。出力
信号は、具体的な信号処理要求に適合するよう、
適切なフオーマツトに変換されてもよい。
本発明の第3実施例が、第6図に示されてお
り、この第3実施例においては、フラツクスゲー
ト10及び12は、FFTスイツチQ3及びQ4
とフリツプ50とにより、それぞれ励磁される。
整流器D4は、入力端子46及び48を介して与
えられる交流電力に応答して、フリツプフロツプ
50とFETスイツチQ3及びQ4とに直流電力
を供給する。コンデンサC2は、整流器用フイル
タコンデンサである。ダイオードD3、抵抗器R
1及びコンデンサC3からなる直列回路が、図示
のように接続されており、そして、クロツクパル
スが、抵抗器R1とコンデンサC3との接続点か
ら取り出され、クロツクパルスは、フリツプフロ
ツプのクロツク入力に与えられる。フリツプフロ
ツプ用のリセツトパルスは、コンデンサC4と抵
抗器R2との接続点から取り出される。フリツプ
フロツプの出力は、FETスイツチQ3及びQ4
にそれぞれ接続されている。
第6図に示されている回路も、フラツクスゲー
トコイル10及び12を交互に励磁すべく作用す
る。フリツプフロツプ50に与えられるクロツク
パルスに応答して、フリツプフロツプは、フラツ
クスゲートコイル10及び12をそれぞれ選択す
るEFTスイツチQ3及びQ4を交互に作動させ
る。各フラツクスゲートコイルは、上述のよう
に、一方の極性及び逆と極性の電流で交互に励磁
される。フリツプフロツプ50用のクロツクパル
スは、検出器・コイル製御回路44内に含まれ得
る適切な手段によつてもたらされる。動作シーケ
ンスの各サイクルの後、次のサイクルに備えて装
置を初期化すべく、リセツトパルスが、フリツプ
フロツプ50に与えられる。
本発明の第4実施例が、第7図に示されてお
り、この第4実施例においては、3つのフラツク
スゲートコイルが設けられており、各フラツクス
ゲートは、互いに直交するそれぞれの輪に沿つて
配設されている。第7図に示されている回路は、
Zコイルとしてのフラツクスゲート13が付加さ
れていることを除いて、第6図に示されている回
路と同様であり、そのZコイルは、Xコイルとし
てのフラツクスゲートコイル10及びYコイルと
してのフラツクスゲートコイル12の軸に対して
互いに直交する軸に沿つて配設されている。カウ
ンタ51がFETスイツチQ3,Q4及びQ5に
結合されており、これらのFETスイツチは、フ
ラツクスゲートコイル10,12及び13にそれ
ぞれ接続されている。カウンタ51に与えられる
クロツクパルスに応答して、カウンタ出力信号
が、FETスイツチQ3,Q4及びQ5に、これ
らを順次動作させるべく、それぞれ与えられ、も
つて、フラツクスゲートコイルが、順次選択され
る。選択された各フラツクスゲートコイルは、上
述した態様で励磁され、もつて、方位を表す出力
信号がもたらされる。互いに直交する3つのフラ
ツクスゲートを用いている、第7図に示されてい
る第4実施例は、2本の電線のみで動作し得る3
軸磁気コンパス用センサをもたらす。
[発明の効果] 以上のよう、本発明によれば、電力及び信号の
伝送が1対の導体のみによつて行われ得ると共
に、誤差項が自動的に消去されている信号を出力
する磁気コンパス用センサが提供されるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、その上にフラツクスゲートが装着さ
れている、通常は水平のプラツトフオームを示す
斜視図である。第2図は、固体磁気コンパス用セ
ンサのブロツク図である。第3図は、本発明に係
る磁気コンパス用センサの第1実施例を示す概略
ブロツク図である。第4図は、本発明に係る磁気
コンパス用センサの第2実施例を示す概略ブロツ
ク図である。第5図は、第4図に示されている回
路の動作を説明するための信号図である。第6図
は、本発明に係る磁気コンパス用センサの第3実
施例を示す概略図である。第7図は、本発明に係
る磁気コンパス用センサの第4実施例を示す概略
ブロツク図である。 10,12,13……フラツクスゲートコイ
ル、14……プラツトフオーム、16……導電性
軸受、19……集積回路、20……コイル、24
……検出器・コイル制御回路、25……多重化ス
イツチ、30……電流源、32……検出器・コイ
ル制御回路、34……制御回路、36,38……
導電性軸受、40……多重化スイツチ、42……
交流電流源、44……検出器・コイル制御回路、
46,48……入力端子、50……フリツプフロ
ツプ、51……カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 互いに直交するようにして配設されている複
    数のフラツクスゲートを有するプラツトフオーム
    であつて、各該フラツクスゲートは可飽和磁気鉄
    心が配設されている貫通孔を有する円筒状のコイ
    ルを備えている、ものと、 該プラツトフオームを実質的に水平に維持する
    維持手段と、 各該フラツクスゲートを順次励磁する励磁手段
    と、 各該フラツクスゲートからの信号であつてコン
    パス方位を表すものを検出する検出手段と、を具
    備する磁気コンパス用センサにおいて、 誤差項が効果的に消去されている出力をもたら
    すべく、各該フラツクスゲートが、繰り返し与え
    られる一方の極性の信号及び逆の極性の信号によ
    つて順次励磁され、且つ、単一の2線式電路によ
    り、制御信号及び電力が該フラツクスゲートに与
    えられ且つ該フラツクスゲートからの信号が外部
    回路に与えられることを特徴とする磁気コンパス
    用センサ。 2 前記プラツトフオームが1対の導電性軸受を
    有しており、該導電性軸受により、前記制御信号
    及び前記電力が前記フラツクスゲートに与えられ
    且つ該フラツクスゲートからの信号が前記外部回
    路に与えられる特許請求の範囲第1項記載の磁気
    コンパス用センサ。 3 前記プラツトフオームが、比較的高い共振周
    波数とスプリアス振動に対する比較的低い応動性
    とを有している特許請求の範囲第1項記載の磁気
    コンパス用センサ。 4 前記プラツトフオームが、その上に、互いに
    直交するようにして配設されている第1のフラツ
    クスゲートと第2のフラツクスゲートとを有して
    いる特許請求の範囲第1項記載の磁気コンパス用
    センサ。 5 各前記フラツクスゲートが、前記プラツトフ
    オームの回動軸に対して45°に配設されている特
    許請求の範囲第1項記載の磁気コンパス用セン
    サ。 6 前記励磁手段が、前記コイルに一方の極性の
    信号を与える手段と、該コイルに逆の極性の信号
    を与える手段とを有している特許請求の範囲第1
    項記載の磁気コンパス用センサ。 7 前記プラツトフオームが、その上に、互いに
    直交するようにして配設されている3つのフラツ
    クスゲートを有している特許請求の範囲第1項記
    載の磁気コンパス用センサ。
JP58232218A 1982-12-08 1983-12-08 磁気コンパス Granted JPS59114410A (ja)

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US447778 1982-12-08

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