JPH045798Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH045798Y2 JPH045798Y2 JP1986138391U JP13839186U JPH045798Y2 JP H045798 Y2 JPH045798 Y2 JP H045798Y2 JP 1986138391 U JP1986138391 U JP 1986138391U JP 13839186 U JP13839186 U JP 13839186U JP H045798 Y2 JPH045798 Y2 JP H045798Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle housing
- diameter end
- axle shaft
- axle
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はアクスルハウジングデフレクターに
関するものである。
関するものである。
(従来技術)
従来アクスルハウジングデフレクターとしては
実開昭56−4905号公報がある。この公報ではスリ
ーブ状ケース内に挿入した筒状体をセツトプレー
トと爪部材とを介してケースにより保持しており
構造が複雑である。その上アクスルシヤフトをス
リーブ状ケース内に挿入の際アクスルシヤフトが
筒状体に当りアクスルシヤフトをデフのサイドギ
ヤに組み付けることが困難でアクスルシヤフトを
スリーブ状ケース内に無理に挿入しようとすると
アクスルシヤフトが筒状体から外れることがあ
り、デフキヤリヤを分解する必要が生じる。
実開昭56−4905号公報がある。この公報ではスリ
ーブ状ケース内に挿入した筒状体をセツトプレー
トと爪部材とを介してケースにより保持しており
構造が複雑である。その上アクスルシヤフトをス
リーブ状ケース内に挿入の際アクスルシヤフトが
筒状体に当りアクスルシヤフトをデフのサイドギ
ヤに組み付けることが困難でアクスルシヤフトを
スリーブ状ケース内に無理に挿入しようとすると
アクスルシヤフトが筒状体から外れることがあ
り、デフキヤリヤを分解する必要が生じる。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は簡単な構造を有しアクスルシヤフト
を容易にデフのサイドギヤに組み付けることがで
き、かつデフオイルの拡散を防止するアクスルハ
ウジングデフレクターの提供を目的とする。
を容易にデフのサイドギヤに組み付けることがで
き、かつデフオイルの拡散を防止するアクスルハ
ウジングデフレクターの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の課題を解決するためこの考案は大径側端
部の外径がアクスルハウジングの内径とほぼ等し
く、小径側端部の内径がアクスルシヤフトの外形
よりやや大きい全体としてほぼ半截頭円錐筒体
を、アクスルハウジング内に大径側端部を外側に
し小径側端部をデフサイドギヤに対向させてこれ
と同心に配設し、大径側端部をアクスルハウジン
グの内面下半部に直接固着し、小径側端部をリテ
ーナを介してアクスルハウジングに固着した構成
を有している。
部の外径がアクスルハウジングの内径とほぼ等し
く、小径側端部の内径がアクスルシヤフトの外形
よりやや大きい全体としてほぼ半截頭円錐筒体
を、アクスルハウジング内に大径側端部を外側に
し小径側端部をデフサイドギヤに対向させてこれ
と同心に配設し、大径側端部をアクスルハウジン
グの内面下半部に直接固着し、小径側端部をリテ
ーナを介してアクスルハウジングに固着した構成
を有している。
(作用)
半截頭円錐筒体の大径側端部は直接アクスルハ
ウジングの内面下半部に固着されているのでアク
スルシヤフトをアクスルハウジングの開口端部か
ら挿入するとアクスルシヤフトの内端部は半截頭
円錐筒体の大径側端部にひつかかることなく容易
に半截頭円錐体内に挿入される。更に半截頭円錐
筒体の小径側端部はデフサイドギヤに対向して同
心に配設されているのでアクスルシヤフトをのま
ま押し込んで行くとアクスルシヤフトの内端部は
半截頭円錐筒体にガイドされてその小径側端部に
到達するがこの状態ではアクスルシヤフトの内端
部の中心はデフサイドギヤの軸心とほぼ合致して
いるのでアクスルシヤフトをそのまま更に押し込
んで行くとアクスルシヤフトの内端部はサイドギ
ヤの中心孔に挿入され容易に組付ができる状態に
なる。又リテーナはデフオイルの拡散を防止す
る。
ウジングの内面下半部に固着されているのでアク
スルシヤフトをアクスルハウジングの開口端部か
ら挿入するとアクスルシヤフトの内端部は半截頭
円錐筒体の大径側端部にひつかかることなく容易
に半截頭円錐体内に挿入される。更に半截頭円錐
筒体の小径側端部はデフサイドギヤに対向して同
心に配設されているのでアクスルシヤフトをのま
ま押し込んで行くとアクスルシヤフトの内端部は
半截頭円錐筒体にガイドされてその小径側端部に
到達するがこの状態ではアクスルシヤフトの内端
部の中心はデフサイドギヤの軸心とほぼ合致して
いるのでアクスルシヤフトをそのまま更に押し込
んで行くとアクスルシヤフトの内端部はサイドギ
ヤの中心孔に挿入され容易に組付ができる状態に
なる。又リテーナはデフオイルの拡散を防止す
る。
(実施例の説明)
以下実施例を示す図面によりこの考案を説明す
る。半截頭円錐筒体1の大径側端部2の外径はア
クスルハウジング6の平行部6aの内径とほぼ等
しく設定され、又小径側端部3の内径はアクスル
シヤフト5の外形よりやや大きく設定されてい
る。半截頭円錐筒体1はアクスルハウジング6内
においてその解放面を上側にし、かつ大径側端部
2を外側にし小径側端部3をデフサイドギヤ8と
対向させてこれと同心に配置されている。大径側
端部2はアクスルハウジング6の平行部6aの内
面下半部に溶着され、小径側端部3はリテーナ4
を介してアクスルハウジング6の膨出部6bの内
面下半部に溶着されている。なお、7はデフケー
ス、9はオイル、10はベアリングリテーナを示
す。
る。半截頭円錐筒体1の大径側端部2の外径はア
クスルハウジング6の平行部6aの内径とほぼ等
しく設定され、又小径側端部3の内径はアクスル
シヤフト5の外形よりやや大きく設定されてい
る。半截頭円錐筒体1はアクスルハウジング6内
においてその解放面を上側にし、かつ大径側端部
2を外側にし小径側端部3をデフサイドギヤ8と
対向させてこれと同心に配置されている。大径側
端部2はアクスルハウジング6の平行部6aの内
面下半部に溶着され、小径側端部3はリテーナ4
を介してアクスルハウジング6の膨出部6bの内
面下半部に溶着されている。なお、7はデフケー
ス、9はオイル、10はベアリングリテーナを示
す。
上記の構成にあいて半截頭円錐筒体1の大径側
端部2は直接アクスルハウジング6の平行部6a
の内面下半部に溶着されているのでアクスルシヤ
フト5をアクスルハウジング6の開口端部から挿
入するとアクスルシヤフト5の内端部5aは半截
頭円錐筒体1の大径側端部2にひつかかることな
く容易に大径側端部2内に挿入される。アクスル
シヤフト5をそのまま押し込んで行くとアクスル
シヤフト5の内端部5aは半截頭円錐筒体1にガ
イドされてその小径側端部3に到達するがこの状
態ではアクスルシヤフト5の内端部5aの中心は
デフサイドギヤ8の軸心8aとほぼ合致している
のでアクスルシヤフト5をそのまま更に押し込ん
で行くとアクスルシヤフト5内端部5aはデフサ
イドギヤ8の中心孔8bに挿入され容易に組み付
けができる状態になる。又リテーナー4はデフオ
イルの拡散を防止する。
端部2は直接アクスルハウジング6の平行部6a
の内面下半部に溶着されているのでアクスルシヤ
フト5をアクスルハウジング6の開口端部から挿
入するとアクスルシヤフト5の内端部5aは半截
頭円錐筒体1の大径側端部2にひつかかることな
く容易に大径側端部2内に挿入される。アクスル
シヤフト5をそのまま押し込んで行くとアクスル
シヤフト5の内端部5aは半截頭円錐筒体1にガ
イドされてその小径側端部3に到達するがこの状
態ではアクスルシヤフト5の内端部5aの中心は
デフサイドギヤ8の軸心8aとほぼ合致している
のでアクスルシヤフト5をそのまま更に押し込ん
で行くとアクスルシヤフト5内端部5aはデフサ
イドギヤ8の中心孔8bに挿入され容易に組み付
けができる状態になる。又リテーナー4はデフオ
イルの拡散を防止する。
(考案の効果)
この考案のデフレクターは上記の構成を有する
のでデフサイドギヤへのアクスルシヤフトの組み
付けを容易にするとともに構造が従来よりも簡単
でありコストも安い。又デフオイルの流れ止めの
効果を有する。
のでデフサイドギヤへのアクスルシヤフトの組み
付けを容易にするとともに構造が従来よりも簡単
でありコストも安い。又デフオイルの流れ止めの
効果を有する。
第1図は一実施例の縦断正面図を示す。第2図
は第1図の要部の斜視図を示す。 1……半截頭円錐筒体、2……大径側端部、3
……小径側端部、4……リテーナ、5……アクス
ルシヤフト、6……アクスルハウジング、8……
デフサイドギヤ。
は第1図の要部の斜視図を示す。 1……半截頭円錐筒体、2……大径側端部、3
……小径側端部、4……リテーナ、5……アクス
ルシヤフト、6……アクスルハウジング、8……
デフサイドギヤ。
Claims (1)
- 大径側端部の外径がアクスルハウジングの平行
部の内径とほぼ等しく、小径側端部の内径がアク
スルシヤフトの外形よりやや大きい全体としてほ
ぼ半截頭円錐筒体を、アクスルハウジング内に大
径側端部を外側にし小径側端部をデフサイドギヤ
に対向させて同心にこれと配設し、大径側端部を
アクスルハウジングの内面下半部に直接固着し、
小径側端部をリテーナを介してアクスルハウジン
グに固着したことを特徴とするアクスルハウジン
グデフレクター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138391U JPH045798Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986138391U JPH045798Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6342969U JPS6342969U (ja) | 1988-03-22 |
| JPH045798Y2 true JPH045798Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=31043330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986138391U Expired JPH045798Y2 (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045798Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2622831B2 (ja) * | 1989-06-13 | 1997-06-25 | 公男 大久保 | 円盤を利用した被研削体の回転装置 |
-
1986
- 1986-09-09 JP JP1986138391U patent/JPH045798Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6342969U (ja) | 1988-03-22 |