JPH0458033B2 - - Google Patents
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- JPH0458033B2 JPH0458033B2 JP57218217A JP21821782A JPH0458033B2 JP H0458033 B2 JPH0458033 B2 JP H0458033B2 JP 57218217 A JP57218217 A JP 57218217A JP 21821782 A JP21821782 A JP 21821782A JP H0458033 B2 JPH0458033 B2 JP H0458033B2
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- Japan
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- red
- blue
- color
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- light
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/08—Photoprinting; Processes and means for preventing photoprinting
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/04—Preventing copies being made of an original
- G03G21/043—Preventing copies being made of an original by using an original which is not reproducible or only reproducible with a different appearence, e.g. originals with a photochromic layer or a colour background
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Color Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、書類又は記録を複写に対し抵抗する
ようにする、つまり複写することができないよう
にすることに関するものであり、とりわけ、極め
て新規にして有用な複写不能紙を提供する。
ようにする、つまり複写することができないよう
にすることに関するものであり、とりわけ、極め
て新規にして有用な複写不能紙を提供する。
今日複写機が容易に入手できるため、書類又は
書類の一部分にいかにして複写に対し抵抗性を持
たせるか、つまり複写できないようにするかの問
題が起こつてきた。秘密情報を担持する書類がも
し複写に対し抵抗性がなければ、すなわち複写が
容易であれば、その書類の許可されていない複写
を作ることが今やだれにとつても不当に容易にな
つている。情報を人間の眼で見られるようにはす
るが十分な複写を作れないようにする透明フイル
ムで書類上の情報を被覆することによつて書類を
複写に抵抗させるための種々の試みが従来からな
されてきた。米国特許第3887742号及び同第
4118122号がこの種の提案を開示している。しか
しながら、一つの理由のため又はもう一つ別の理
由のため、これらの提案のどちらも、書類を複写
に対し抵抗するようにする問題に対して満足な解
決を与えていない。
書類の一部分にいかにして複写に対し抵抗性を持
たせるか、つまり複写できないようにするかの問
題が起こつてきた。秘密情報を担持する書類がも
し複写に対し抵抗性がなければ、すなわち複写が
容易であれば、その書類の許可されていない複写
を作ることが今やだれにとつても不当に容易にな
つている。情報を人間の眼で見られるようにはす
るが十分な複写を作れないようにする透明フイル
ムで書類上の情報を被覆することによつて書類を
複写に抵抗させるための種々の試みが従来からな
されてきた。米国特許第3887742号及び同第
4118122号がこの種の提案を開示している。しか
しながら、一つの理由のため又はもう一つ別の理
由のため、これらの提案のどちらも、書類を複写
に対し抵抗するようにする問題に対して満足な解
決を与えていない。
本発明の目的は、書類または書類の一部分を複
写に対し抵抗させるための改良された手段を提供
することにある。
写に対し抵抗させるための改良された手段を提供
することにある。
本発明によれば、書類又は書類の一部分に、約
600mμより短い波長を持つ光に対し約10%より
小さく650mμより長い波長を持つ光に対し約10
%より実質的に大きい反射スペクトル応答を有
し、かつこの書類を白色光のもとで見る時人間の
眼でその情報を読み取ることができるのに十分な
その書類上の情報との視覚的コントラストを有
し、レツドとブルーとの混合物から成る色彩を施
す。
600mμより短い波長を持つ光に対し約10%より
小さく650mμより長い波長を持つ光に対し約10
%より実質的に大きい反射スペクトル応答を有
し、かつこの書類を白色光のもとで見る時人間の
眼でその情報を読み取ることができるのに十分な
その書類上の情報との視覚的コントラストを有
し、レツドとブルーとの混合物から成る色彩を施
す。
本発明による書類は、現在手に入る大抵の複写
機による複写に対して十分に抵抗することがで
き、しかも同時にその情報を人間の眼で読み取る
ことができることが見出された。
機による複写に対して十分に抵抗することがで
き、しかも同時にその情報を人間の眼で読み取る
ことができることが見出された。
好ましくは、その色彩は約620mμより短い波
長を持つ光に対し約10%より小さい反射スペクト
ル応答を有し、かつ前記色彩がブルー約5%とホ
ワイト約57%とレツド約32%とブラツク約4%と
から成る混合物あるいはブルー約9%とレツド約
84%とブラツク約6%とから成る混合物であり、
あるいはその色彩は約650mμより短い波長を持
つ光に対し約10%より小さい反射スペクトル応答
を有し、かつ前記色彩が後述の例1から成る混合
物または例2から成る混合物である。
長を持つ光に対し約10%より小さい反射スペクト
ル応答を有し、かつ前記色彩がブルー約5%とホ
ワイト約57%とレツド約32%とブラツク約4%と
から成る混合物あるいはブルー約9%とレツド約
84%とブラツク約6%とから成る混合物であり、
あるいはその色彩は約650mμより短い波長を持
つ光に対し約10%より小さい反射スペクトル応答
を有し、かつ前記色彩が後述の例1から成る混合
物または例2から成る混合物である。
少なくとも書類の一部分にわたつてそのような
色彩のインクを被着させることによつて、又は製
造中にそのような色彩を書類に施すことによつ
て、その色彩を施すことができる。本発明のこの
面は、複写不能紙、すなわち情報を印刷するか又
は別の方法で塗布することができかつ今日手に入
る大抵の複写機によつて複写することができない
紙を与えるので、特に重要である。
色彩のインクを被着させることによつて、又は製
造中にそのような色彩を書類に施すことによつ
て、その色彩を施すことができる。本発明のこの
面は、複写不能紙、すなわち情報を印刷するか又
は別の方法で塗布することができかつ今日手に入
る大抵の複写機によつて複写することができない
紙を与えるので、特に重要である。
これに代わつて、少なくとも書類の一部分にわ
たつて、その色彩の透明フイルムをかぶせるこ
と、好ましくはその透明フイルムを接着して固着
することによつて、その色彩を施すことができ
る。
たつて、その色彩の透明フイルムをかぶせるこ
と、好ましくはその透明フイルムを接着して固着
することによつて、その色彩を施すことができ
る。
その透明フイルムは複数個の重ねた層を具える
ことができる。この透明フイルムが、約600mμ
の波長において約10%より小さく約650mμの波
長においては約75%まで上昇する透過スペクトル
応答を有する第1レツド層と、約600〜約700mμ
の波長に対し約50%の透過スペクトル応答を有す
る第2のレツド層またはブルー層とから成り、第
1層および第2層が約650mμより短い波長を有
する光に対し約10%より小さい反射スペクトル応
答を与えるのは好都合である。
ことができる。この透明フイルムが、約600mμ
の波長において約10%より小さく約650mμの波
長においては約75%まで上昇する透過スペクトル
応答を有する第1レツド層と、約600〜約700mμ
の波長に対し約50%の透過スペクトル応答を有す
る第2のレツド層またはブルー層とから成り、第
1層および第2層が約650mμより短い波長を有
する光に対し約10%より小さい反射スペクトル応
答を与えるのは好都合である。
また、この色彩は好ましくは約620mμより短
い波長を持つ光に対し略々0の反射スペクトル応
答を有する。
い波長を持つ光に対し略々0の反射スペクトル応
答を有する。
本発明の実施例を図面につき例によつて説明す
る。
る。
先ず第1図を参照すると、マツト又は光沢ある
表面を有する白色に被覆された紙基板は、少なく
とも片面上に印刷されたインク層を有し、このイ
ンクの色彩と厚さは、第1図の線Fによつて示さ
れる垂直の入射光に対する反射すなわち復帰スペ
クトル応答又は特性を与えるようなものである。
この反射スペクトル応答は約620mμより短い波
長を持つ光に対しほぼ0であり、約650mμより
短い波長を持つ光に対し約10%より小さい。
表面を有する白色に被覆された紙基板は、少なく
とも片面上に印刷されたインク層を有し、このイ
ンクの色彩と厚さは、第1図の線Fによつて示さ
れる垂直の入射光に対する反射すなわち復帰スペ
クトル応答又は特性を与えるようなものである。
この反射スペクトル応答は約620mμより短い波
長を持つ光に対しほぼ0であり、約650mμより
短い波長を持つ光に対し約10%より小さい。
人間の眼に対する標準スペクトル応答は第1図
の線Eによつて示され、既知の複写機の典型的な
スペクトル応答は線PCによつて示される。この
複写機のスペクトル応答は約610mμの波長にお
いて0に減少する。実際に、「カツト−オフ」(す
なわち、遮断、切り離し)というのは、スペクト
ル応答が約10%に落ちる波長に通常適用される言
葉であり、この場合には、この複写機の「カツト
−オフ」波長は約600mμであることが分る。か
くして、複写機は情報と紙の色彩とを識別するこ
とができないので、紙によつて担持されている情
報(普通には黒色)を複写することができない。
しかし、約620mμ〜700mμの波長を持つ十分な
光が紙によつて反射されるので、白色光のもとで
書類を見ると、人間の眼によつてその情報を読み
取ることができる。
の線Eによつて示され、既知の複写機の典型的な
スペクトル応答は線PCによつて示される。この
複写機のスペクトル応答は約610mμの波長にお
いて0に減少する。実際に、「カツト−オフ」(す
なわち、遮断、切り離し)というのは、スペクト
ル応答が約10%に落ちる波長に通常適用される言
葉であり、この場合には、この複写機の「カツト
−オフ」波長は約600mμであることが分る。か
くして、複写機は情報と紙の色彩とを識別するこ
とができないので、紙によつて担持されている情
報(普通には黒色)を複写することができない。
しかし、約620mμ〜700mμの波長を持つ十分な
光が紙によつて反射されるので、白色光のもとで
書類を見ると、人間の眼によつてその情報を読み
取ることができる。
第1図の線Fによつて示される種類の反射スペ
クトル応答を与えるために用いることのできるイ
ンクの3つの例は次の如くである。すなわち、 例 1 プロセスブルー(“Process Blue”) 4.6% レフレツクブルー(“Reflex Blue”) 1.0% 透明ホワイト(“Transparent White”) 46.4% 不透明ホワイト(“Opaque White”) 11.3% ウオームレツド(“Warm Red”) 20.4% ルービンレツド(“Rubine Red”) 12.3% ブラツク(“Black”) 4.1% 例 2 プロセスブルー(“Process Blue”) 7.5% レフレツクブルー(“Reflex Blue”) 1.5% ウオームレツド(“Warm Red”) 38.9% ルービンレツド(“Rubine Red”) 45.3% プロセスブラツク(“Process Black”)6.8% 例 3 次のものからなる異なる混合物:すなわち、 ロードミニウムレツド(“Rodominium Red”) ルービンレツド(“Rubine Red”) ブラツク(“Black”) 本発明の他の実施例によれば、紙は、例えば原
の紙パルプに適当なインクを含浸させることによ
つて紙の製造中に第1図の線Fによつて示される
種類の反射スペクトル応答を備える。例1にて詳
細に記載したインクをこの目的のために用いるこ
とができる。
クトル応答を与えるために用いることのできるイ
ンクの3つの例は次の如くである。すなわち、 例 1 プロセスブルー(“Process Blue”) 4.6% レフレツクブルー(“Reflex Blue”) 1.0% 透明ホワイト(“Transparent White”) 46.4% 不透明ホワイト(“Opaque White”) 11.3% ウオームレツド(“Warm Red”) 20.4% ルービンレツド(“Rubine Red”) 12.3% ブラツク(“Black”) 4.1% 例 2 プロセスブルー(“Process Blue”) 7.5% レフレツクブルー(“Reflex Blue”) 1.5% ウオームレツド(“Warm Red”) 38.9% ルービンレツド(“Rubine Red”) 45.3% プロセスブラツク(“Process Black”)6.8% 例 3 次のものからなる異なる混合物:すなわち、 ロードミニウムレツド(“Rodominium Red”) ルービンレツド(“Rubine Red”) ブラツク(“Black”) 本発明の他の実施例によれば、紙は、例えば原
の紙パルプに適当なインクを含浸させることによ
つて紙の製造中に第1図の線Fによつて示される
種類の反射スペクトル応答を備える。例1にて詳
細に記載したインクをこの目的のために用いるこ
とができる。
かくして、白い紙に黒くタイプを打ち又は線を
引いた情報から通常は成るが、しかしどんな他の
着色の組合せから構成することもできる原の書類
を、前に記載した2つの実施例のいずれかの紙に
複写することができる。そのような複写上の情報
は人間の眼で読み取ることができるが、その情報
は、許可されていない複写については複写が妨げ
られているので、その複写をさらに複写しようと
するいかなる試みも成功しない。
引いた情報から通常は成るが、しかしどんな他の
着色の組合せから構成することもできる原の書類
を、前に記載した2つの実施例のいずれかの紙に
複写することができる。そのような複写上の情報
は人間の眼で読み取ることができるが、その情報
は、許可されていない複写については複写が妨げ
られているので、その複写をさらに複写しようと
するいかなる試みも成功しない。
前に記載した2つの実施例はそれ故極めて新規
にして有用な複写不能紙を提供し、この複写不能
紙に、例えばタイプを打つことによつて秘密情報
を最初に担持させておくことができ、又はこの複
写不能紙上に、通常の方法にて情報を担持させた
普通の原の白い書類からそのような秘密情報を複
写することができる。この後者の場合には、本発
明による複写不能紙は、複写機に通常用いられて
いる紙にとつて代わる。
にして有用な複写不能紙を提供し、この複写不能
紙に、例えばタイプを打つことによつて秘密情報
を最初に担持させておくことができ、又はこの複
写不能紙上に、通常の方法にて情報を担持させた
普通の原の白い書類からそのような秘密情報を複
写することができる。この後者の場合には、本発
明による複写不能紙は、複写機に通常用いられて
いる紙にとつて代わる。
本発明の他の実施例によれば、情報を担持する
紙は、第1図の線Fに類似する種類の反射スペク
トル応答をその紙又はその紙の関連する部分に設
けた透明の着色フイルムを貼り付けることによつ
て、複写に抵抗するようにすることができる。こ
のフイルムは、所望ならば例えば接着剤によつ
て、紙に永久的に固着することができる。
紙は、第1図の線Fに類似する種類の反射スペク
トル応答をその紙又はその紙の関連する部分に設
けた透明の着色フイルムを貼り付けることによつ
て、複写に抵抗するようにすることができる。こ
のフイルムは、所望ならば例えば接着剤によつ
て、紙に永久的に固着することができる。
例えば、第2図の線R0によつて示す種類の光
透過スペクトル特性を有する透明フイルムを用い
ることができる。そのようなフイルムはパントン
ルビーレツド(Pantone ruby red)(パントンは
レトラセト(Letraset)社の商品名である)とし
て知られているアセテートフイルム(酢酸エステ
ルフイルム)とすることができる。好ましくは、
そのようなフイルムを2枚重ねた層を用いる。そ
のような2層は、第2図の線RRによつて示す種
類の光透過特性、すなわち単一フイルムR0より
長い波長において鋭い「カツト−オフ」を有する
光透過特性を与える。そのような2層のフイルム
の反射スペクトル応答は第3図の線(RR)2によ
つて示され、この第3図は又線Eによつて人間の
眼のスペクトル応答を示し、線PCによつて既知
の複写機のスペクトル応答を示す。この2層のフ
イルムのスペクトル応答は、複写機応答との無視
しうる程僅かな重なりを伴つて、約615mμにお
ける「カツト−オフ」を有し、約605mμにおい
て0に近くなる。しかし、人間の眼は困難せずに
書類上の情報を読み取ることができる。
透過スペクトル特性を有する透明フイルムを用い
ることができる。そのようなフイルムはパントン
ルビーレツド(Pantone ruby red)(パントンは
レトラセト(Letraset)社の商品名である)とし
て知られているアセテートフイルム(酢酸エステ
ルフイルム)とすることができる。好ましくは、
そのようなフイルムを2枚重ねた層を用いる。そ
のような2層は、第2図の線RRによつて示す種
類の光透過特性、すなわち単一フイルムR0より
長い波長において鋭い「カツト−オフ」を有する
光透過特性を与える。そのような2層のフイルム
の反射スペクトル応答は第3図の線(RR)2によ
つて示され、この第3図は又線Eによつて人間の
眼のスペクトル応答を示し、線PCによつて既知
の複写機のスペクトル応答を示す。この2層のフ
イルムのスペクトル応答は、複写機応答との無視
しうる程僅かな重なりを伴つて、約615mμにお
ける「カツト−オフ」を有し、約605mμにおい
て0に近くなる。しかし、人間の眼は困難せずに
書類上の情報を読み取ることができる。
さらに十分に複写を防止するために、600mμ
〜700mμの範囲において約50%の透過スペクト
ル特性を持つた第2の透明フイルムを用いること
ができる。好適なフイルムは、第2図の線B0に
よつて示す透過スペクトル特性を有するパントン
297−Aという商品名のもとに販売されている青
いフイルムである。紙にこの青いフイルムB0を
貼り付け、この青いフイルムB0の上にルビーレ
ツドフイルムR0を貼り付けて第2図の線RBによ
つて示すような組合せた透過特性を与える。その
ような複合フイルムの反射スペクトル応答は第3
図の線(RB)2によつて示される。この複合フイ
ルムRBの「カツト−オフ」は、複合フイルム
RR「カツト−オフ」に対する615mμの波長と比
較して、635mμの高い波長にあることが分かる。
〜700mμの範囲において約50%の透過スペクト
ル特性を持つた第2の透明フイルムを用いること
ができる。好適なフイルムは、第2図の線B0に
よつて示す透過スペクトル特性を有するパントン
297−Aという商品名のもとに販売されている青
いフイルムである。紙にこの青いフイルムB0を
貼り付け、この青いフイルムB0の上にルビーレ
ツドフイルムR0を貼り付けて第2図の線RBによ
つて示すような組合せた透過特性を与える。その
ような複合フイルムの反射スペクトル応答は第3
図の線(RB)2によつて示される。この複合フイ
ルムRBの「カツト−オフ」は、複合フイルム
RR「カツト−オフ」に対する615mμの波長と比
較して、635mμの高い波長にあることが分かる。
さらに別の実施例によれば、紙が半透明である
と好都合であり、透明であるとさらに有利であ
る。好適な紙は、例えば、UV Ultra IIの商品名
のもとにキンバレークラーク(Kimberley
Clark)社によつて販売されている紙である。
と好都合であり、透明であるとさらに有利であ
る。好適な紙は、例えば、UV Ultra IIの商品名
のもとにキンバレークラーク(Kimberley
Clark)社によつて販売されている紙である。
従つて、本発明は又、約600mμより短い、好
ましくは約620mμより短い、さらに好ましくは
約650mμより短い波長を持つ光に対し約10%よ
り小さい反射スペクトル応答を有する複写不能イ
ンクを提供する。
ましくは約620mμより短い、さらに好ましくは
約650mμより短い波長を持つ光に対し約10%よ
り小さい反射スペクトル応答を有する複写不能イ
ンクを提供する。
本発明は、富くじ札、シヨー及びスポーツ試合
切符、郵便切手及び収入印紙、株券及び契約証
書、クレジツトカード、個人及び銀行小切手、ト
ラベラーチエツク及び銀行手形(又は紙幣)を含
むいかなる秘密書類にも勿論応用することができ
る。
切符、郵便切手及び収入印紙、株券及び契約証
書、クレジツトカード、個人及び銀行小切手、ト
ラベラーチエツク及び銀行手形(又は紙幣)を含
むいかなる秘密書類にも勿論応用することができ
る。
本発明のその他の実施例及び具体例は、当業者
に容易に明らかであろう。
に容易に明らかであろう。
第1図は本発明の一実施例による複写不能紙の
反射スペクトル応答を示す線図であり、第2図は
本発明の他の実施例に用いられる透明フイルム層
の透過スペクトル特性を示す線図であり、第3図
は種々の透明フイルム層が被着された白色紙の反
射スペクトル応答を示す線図である。
反射スペクトル応答を示す線図であり、第2図は
本発明の他の実施例に用いられる透明フイルム層
の透過スペクトル特性を示す線図であり、第3図
は種々の透明フイルム層が被着された白色紙の反
射スペクトル応答を示す線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報の少くとも一部分が書類の一部分に位置
している情報を載せた書類において、 600mμより短い波長を持つ光に対し10%より
小さく650mμより長い波長を持つ光に対し10%
より実質的に大きい反射スペクトル応答を有し、
かつこの書類を白色光のもとで見るとき人間の眼
でその情報を読み取ることができるのに十分なそ
の情報との視覚的コントラストを有し、レツドと
ブルーとから成る混合物である色彩を有すること
を特徴とする情報を載せた書類。 2 色彩が620mμより短い波長を持つ光に対し
10%より小さい反射スペクトル応答を有し、かつ
前記色彩がブルー5%とホワイト57%とレツド32
%とブラツク4%とから成る混合物あるいはブル
ー9%とレツド84%とブラツク6%とから成る混
合物である特許請求の範囲第1項記載の書類。 3 色彩が650mμより短い波長を持つ光に対し
10%より小さい反射スペクトル応答を有し、前記
色彩が プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% から成る混合物であるか、又は プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% から成る混合物である特許請求の範囲第1項記載
の書類。 4 色彩が620mμより短い波長を持つ光に対し
ほぼ0の反射スペクトル応答を有する特許請求の
範囲第1項記載の書類。 5 書類が、前記書類の一部分にわたつて塗布さ
れた前記色彩のインクを用いた紙基板から成る特
許請求の範囲第1項記載の書類。 6 紙が白色でありかつ情報が黒色である特許請
求の範囲第5項記載の書類。 7 書類が、前記書類の一部分に色彩を与えるた
めに製造中に着色された紙から成り、前記色彩は
次の組成: プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% を有するか、あるいは次の組成: プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% を有するインクである特許請求の範囲第1項記載
の書類。 8 情報が黒色である特許請求の範囲第7項記載
の書類。 9 書類が情報を載せた紙基板から成り、かつ前
記色彩の透明フイルムが前記書類の一部分にわた
つて基板に固着されている特許請求の範囲第1項
記載の書類。 10 透明フイルムが複数個の重ねた層から成る
特許請求の範囲第9項記載の書類。 11 透明フイルムが、600mμの波長において
10%より小さく650mμの波長においては75%ま
で上昇する透過スペクトル応答を有する第1レツ
ド層と、600〜700μの波長に対し50%の透過スペ
クトル応答を有する第2のレツド層又はブルー層
とから成り、前記第1層および第2層が600mμ
より短い波長を有する光に対し10%より小さい反
射スペクトル応答を与える特許請求の範囲第10
項記載の書類。 12 紙が白色であり、情報が黒色である特許請
求の範囲第9項記載の書類。 13 情報を載せた書類を複写に対し抵抗させる
にあたり、 少なくとも一部分の情報を担持する書類の一部
分に、600mμより短い波長を持つ光に対し10%
より小さく650mμより長い波長を持つ光に対し
10%より実質的に大きい反射スペクトル応答を有
し、かつこの書類を白色光のもとで見るとき人間
の眼でその情報を読み取ることができるのに十分
なその情報との視覚的コントラストを有し、レツ
ドとブルーとから成る混合物である色彩を施すこ
とを特徴とする情報を載せた書類を複写に対し抵
抗させる方法。 14 色彩が620mμより短い波長を持つ光に対
し10%より小さい反射スペクトル応答を有し、か
つ前記色彩がブルー5%とホワイト57%とレツド
32%とブラツク4%とから成る混合物あるいはブ
ルー9%とレツド84%とブラツク6%とから成る
混合物である特許請求の範囲第13項記載の方
法。 15 色彩が650mμより短い波長を持つ光に対
し10%より小さい反射スペクトル応答を有し、前
記色彩が プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% から成る混合物であるか、又は プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% から成る混合物である特許請求の範囲第13項記
載の方法。 16 前記色彩の反射スペクトル応答が620mμ
より短い波長を持つ光に対しほぼ0である特許請
求の範囲第13項記載の方法。 17 前記書類の一部分にわたつて前記色彩のイ
ンクを塗布することによつて、前記書類の一部分
に前記色彩を施す特許請求の範囲第13項記載の
方法 18 紙が白色であり、情報が黒色である特許請
求の範囲第17項記載の方法。 19 紙製造中に前記書類の一部分に前記色彩を
施す特許請求の範囲第13項記載の方法。 20 情報が黒色である特許請求の範囲第19項
記載の方法。 21 前記書類の一部分にわたつて前記色彩を呈
する透明フイルムをかぶせることによつて、前記
書類の一部分に前記色彩を施す特許請求の範囲第
13項記載の方法。 22 前記色彩の透明フイルムを前記書類の一部
分にわたつて紙基板に固着させる特許請求の範囲
第21項記載の方法。 23 透明フイルムが複数個の重ねた層から成る
特許請求の範囲第21項記載の方法。 24 透明フイルムが、600mμの波長において
10%より小さく650mμの波長においては75%ま
で上昇する透過スペクトル応答を有する第1レツ
ド層と、600〜700mμの波長に対し50%の透過ス
ペクトル応答を有する第2のレツド層又はブルー
層とから成り、前記第1層および第2層が600m
μより短い波長を有する光に対し10%より小さい
反射スペクトル応答を与える特許請求の範囲第2
3項記載の方法。 25 複写不能紙において、 600mμより短い波長を持つ光に対し10%より
小さく650mμより長い波長を持つ光に対し10%
より実質的に大きい反射スペクトル応答を有し、
かつ前記情報がタイプで打たれているか又は別の
方法で塗布されている場合に、前記複写不能紙を
白色光のもとで見るとき人間の眼でその情報を読
み取ることができるのに十分なその情報との視覚
的コントラストを有し、レツドとブルーとから成
る混合物である色彩を有することを特徴とする複
写不能紙。 26 色彩が620mμより短い波長を持つ光に対
し10%より小さい反射スペクトル応答を有し、か
つ前記色彩がブルー5%とホワイト57%とレツド
32%とブラツク4%とから成る混合物あるいはブ
ルー9%とレツド84%とブラツク6%とから成る
混合物である特許請求の範囲第25項記載の複写
不能紙。 27 色彩が650mμより短い波長を持つ光に対
し10%より小さい反射スペクトル応答を有し、前
記色彩が プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% から成る混合物であるか、又は プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% から成る混合物である特許請求の範囲第25項記
載の複写不能紙。 28 色彩が600mμより短い波長を持つ光に対
しほぼ0の反射スペクトル応答を有する特許請求
の範囲第25項記載の複写不能紙。 29 前記色彩のインクを塗布した白色の紙基板
から成る特許請求の範囲第25項記載の複写不能
紙。 30 製造中に前記色彩が塗布されており、前記
色彩は次の組成: プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% を有するか、あるいは次の組成: プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% を有するインクである特許請求の範囲第25項記
載の複写不能紙。 31 前記色彩の透明フイルムが貼り付けられて
いる白色の紙基板から成る特許請求の範囲第25
項記載の複写不能紙。 32 透明フイルムが複数個の重ねた層から成る
特許請求の範囲第31項記載の複写不能紙。 33 透明フイルムが、600mμの波長において
100%より小さく650mμの波長においては75%ま
で上昇する透過スペクトル応答を有する第1レツ
ド層と、600〜700mμの波長に対し50%の透過ス
ペクトル応答を有する第2のレツド層又はブルー
層とから成り、前記第1層および第2層が600m
μより短い波長を有する光に対し10%より小さい
反射スペクトル応答を与える特許請求の範囲第3
2項記載の複写不能紙。 34 複写不能インクとして用いるのに適したイ
ンクにおいて、 600mμより短い波長を持つ光に対し10%より
小さく650mμより長い波長を持つ光に対し10%
より実質的に大きい反射スペクトル応答を有し、
かつレツドとブルーとの混合インクから成ること
を特徴とするインク。 35 620mμより短い波長を持つ光に対し10%
より小さい反射スペクトル応答を有し、ブルー5
%とホワイト57%とレツド32%とブラツク4%と
から成る混合物あるいはブルー9%とレツド84%
とブラツク6%とから成る混合物であることを特
徴とする特許請求の範囲第34項記載のインク。 36 650mμより短い波長を持つ光に対し10%
より小さい反射スペクトル応答を有し、前記混合
インクが プロセスブルー 4.6% レフレツクスブルー 1.0% 透明ホワイト 46.4% 不透明ホワイト 11.3% ウオームレツド 20.4% ルービンレツド 12.3% ブラツク 4.1% から成る混合物であるか、又は プロセスブルー 7.5% レフレツクスブルー 1.5% ウオームレツド 38.9% ルービンレツド 45.3% プロセスブラツク 6.8% から成る混合物であることを特徴とする特許請求
の範囲第35項記載のインク。
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA000378239A CA1187914A (en) | 1981-05-25 | 1981-05-25 | Method of rendering documents resistant to photocopying, and anti-copying paper therefor |
| US06/443,819 US4522429A (en) | 1981-05-25 | 1982-11-23 | Method of rendering documents resistant to photocopying, and anti-copying paper and ink therefor |
| EP19820306493 EP0111597B1 (en) | 1981-05-25 | 1982-12-06 | Method of rendering documents resistant to photocopying, and anti-copying paper |
| AU91302/82A AU555754B2 (en) | 1981-05-25 | 1982-12-07 | Photocopy resistant paper |
| US06/475,791 US4632429A (en) | 1981-05-25 | 1983-03-16 | Method of rendering documents resistant to photocopying and anti-copying paper therefor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114566A JPS59114566A (ja) | 1984-07-02 |
| JPH0458033B2 true JPH0458033B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=46229985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218217A Granted JPS59114566A (ja) | 1981-05-25 | 1982-12-13 | 情報を載せた書類、これを複写に対し抵抗させる方法、複写不能紙及びインク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114566A (ja) |
| AT (1) | ATE54495T1 (ja) |
| HK (1) | HK10594A (ja) |
| IN (1) | IN161293B (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2385161A1 (fr) * | 1977-02-08 | 1978-10-20 | Burroughs Corp | Moyen de protection de document et document ainsi realise |
| JPS5452538A (en) * | 1977-10-04 | 1979-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | Transfer paper for preventing reecopying and production thereof |
| JPS5487742U (ja) * | 1977-12-05 | 1979-06-21 | ||
| JPS5541434A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-24 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Retrofocus type wide angle lens |
| JPS576113A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-13 | Akira Kobayashi | Ceiling hanging metals |
-
1982
- 1982-12-06 AT AT82306493T patent/ATE54495T1/de active
- 1982-12-13 JP JP57218217A patent/JPS59114566A/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-04 IN IN454/DEL/84A patent/IN161293B/en unknown
-
1994
- 1994-02-02 HK HK105/94A patent/HK10594A/en not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59114566A (ja) | 1984-07-02 |
| IN161293B (ja) | 1987-11-07 |
| HK10594A (en) | 1994-02-09 |
| ATE54495T1 (de) | 1990-07-15 |
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