JPH045803B2 - - Google Patents
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- JPH045803B2 JPH045803B2 JP60158368A JP15836885A JPH045803B2 JP H045803 B2 JPH045803 B2 JP H045803B2 JP 60158368 A JP60158368 A JP 60158368A JP 15836885 A JP15836885 A JP 15836885A JP H045803 B2 JPH045803 B2 JP H045803B2
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- Japan
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- inlet side
- filter
- cell
- blind plug
- gas inlet
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2825—Ceramics
- F01N3/2828—Ceramic multi-channel monoliths, e.g. honeycombs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/022—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous
- F01N3/0222—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters characterised by specially adapted filtering structure, e.g. honeycomb, mesh or fibrous the structure being monolithic, e.g. honeycombs
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/02—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust
- F01N3/021—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters
- F01N3/033—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices
- F01N3/035—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for cooling, or for removing solid constituents of, exhaust by means of filters in combination with other devices with catalytic reactors
-
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- F01N2250/00—Combinations of different methods of purification
- F01N2250/02—Combinations of different methods of purification filtering and catalytic conversion
-
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- F01N2510/00—Surface coverings
- F01N2510/06—Surface coverings for exhaust purification, e.g. catalytic reaction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、デイーゼルエンジン等の内燃機関
から排出される排気中のパテイキユレートを排気
系に設けたトラツプ材に捕集し、燃焼除去するシ
ステムにおけるパテイキユレート除去用触媒フイ
ルタに関する。 [従来の技術] デイーゼルエンジン等から排出されるパテイキ
ユレートを浄化するシステムとして排気系に捕集
用フイルタを設け捕集されたパテイキユレートを
電気ヒーター、オイルバーナーもしくは触媒等を
用いて燃焼させることが提案されている(特開昭
58−28504号、特開昭58−202324号および特開昭
59−93916号参照)。パテイキユレートを捕集する
フイルタは、ガス入口側セルを1個おきに盲栓で
塞ぎ、ガス出口側では入口側で盲栓をしないセル
については盲栓で塞ぎ、入口側で盲栓をしたセル
については開けてある。このようなフイルタはハ
ニカム型フイルタと呼ばれ、特開昭58−185919号
に開示されている。その他三次元網目構造を有す
るセラミツクフイルタ、ステイール・ウール、ワ
イヤー・メツシユ等がある。これらのフイルタの
中で、ハニカム型フイルタは、前記のように両端
が交互に盲栓がしてあつて、セル壁にガスが通過
する数μm〜数10μmのポアが開いているだけで
あるので、パテイキユレートの捕集率は他のフイ
ルタの捕集率より高い。また触媒フイルタとして
は、上記パテイキユレート捕集フイルタを、バナ
ジン酸銀、銅、クロム、モリブデン、ロジウム等
の金属で触媒化したフイルタがある(特開昭58−
84042号、特開昭58−109139号および特開昭58−
143840号参照)。 [発明が解決しようとする課題] 前記のようにハニカム型フイルタは、ガスがセ
ル壁に設けてある数μm〜数10μmのポアを通じ
て流れるため、パテイキユレート捕集率が高い。
しかしながら、捕集したパテイキユレートを電気
ヒーターやオイルバーナー等で燃焼しようとして
もフイルタの前側に捕集されたパテイキユレート
のみが燃焼し、セルの奥に捕集されたパテイキユ
レートまでは燃焼しない。すなわち、ハニカム型
フイルタは、パテイキユレートの燃焼伝播性が悪
い。 [課題を解決するための手段] この発明は、上記従来技術の問題点を解決し、
燃焼伝播特性にすぐれたパテイキユレート除去用
触媒フイルタを提供すべくなされたものである。
しかして、この発明のパテイキユレート除去用触
媒フイルタは、ガス入口側セルを1個おきに盲栓
で塞ぎ、ガス出口側では、入口側で盲栓をしない
セルについては盲栓で塞ぎ、入口側で盲栓をした
セルについては開けてあるハニカム型フイルタに
おいて、ガス入口側において盲栓をしてないセル
壁表面全面にアルミナのコーテイング層を形成
し、さらに上記アルミナコーテイング層の表面全
面に銅、銀、セリウム、ニツケル、コバルト、ス
トロンチウムおよびバナジウムから選ばれた少く
とも1種の金属を担持させるとともに、セルのガ
ス入口側のアルミナコーテイング層の金属表面の
前面にパラジウム、ロジウムおよびイリジウムか
ら選ばれた少くとも1種の触媒金属を担持させて
なるものである。この発明のパテイキユレート除
去用触媒フイルタにおいては、図に示すように、
セラミツクモノリス担体1のガス入口側セル2
(ガスは矢印の方向に流れる)を1個おきに盲栓
3で塞ぎ、ガス入口側で盲栓をしないセル2aに
ついては、盲栓3aで塞ぎ、ガス入口側で盲栓を
したセル2bについては出口側で開けてあるハニ
カム型フイルタにおいて、ガス入口側において盲
栓をしないセル2aの壁4の表面全面にアルミナ
のコーテイング層5を形成させてある。さらに、
上記アルミナコーテイング層5の表面全体、すな
わち図の6および7に示す位置のアルミナコーテ
イング層表面に、銅、銀、セリウム、ニツケル、
コバルト、ストロンチウムおよびバナジウムエか
ら選ばれた少くとも1種の金属を担持させるとと
もに、セルのガス入口側のアルミナコーテイング
層の金属表面の前面、すなわち図の7に示す位置
のアルミナコーテイング層の金属表面部分に、パ
ラジウム、ロジウムおよびイリジウムから選ばれ
た少くとも1種の触媒金属を担持させてある。 [作用] この発明のパテイキユレート除去用触媒フイル
タは、ハニカム型フイルタのガス入口側に、触媒
活性の高いパラジウム、ロジウムおよびイリジウ
ムの少くとも1種を担持してあるため、パテイキ
ユレートの着火性が良好で、しかもフイルタ前面
に均一に着火する。またフイルタのアルミナコー
テイング層表面全体に銅、銀、セリウム、ニツケ
ル、コバルト、ストロンチウムおよびバナジウム
の少なくとも1種を担持してあるため、フイルタ
前面で着火、燃焼するパテイキユレートが、フイ
ルタ後方にまで燃焼伝播し、燃焼伝播性が向上す
る。 [実施例] 実施例 1〜8 ハニカム型フイルタを吸水処理し、活性アルミ
ナを含むスラリーを、ガス入口側において盲栓を
してないセルの壁表面全面にコート後、250℃で
1時間乾燥し、700℃で1時間焼成した。つぎに、
このサンプルを硝酸銅溶液中に浸し、アルミナコ
ート層表面全体に、銅を担持後、乾燥し、500℃
で1時間焼成した。さらにこのサンプルのセルの
ガス入口側のアルミナコーテイング層の金属表面
の前面のみをPdCl2水溶液を用いてPdを担持した
(実施例1)。また、第1表に示すようなパラジウ
ム、ロジウムおよびイリジウムから選ばれた白金
族元素、および銅、銀またはセリウム、ニツケ
ル、コバルト、ストロンチウムおよびバナジウム
から選ばれた卑金属の元素を用いた以外は実施例
1と同じ方法で、実施例2〜8のサンプルを調製
した。
から排出される排気中のパテイキユレートを排気
系に設けたトラツプ材に捕集し、燃焼除去するシ
ステムにおけるパテイキユレート除去用触媒フイ
ルタに関する。 [従来の技術] デイーゼルエンジン等から排出されるパテイキ
ユレートを浄化するシステムとして排気系に捕集
用フイルタを設け捕集されたパテイキユレートを
電気ヒーター、オイルバーナーもしくは触媒等を
用いて燃焼させることが提案されている(特開昭
58−28504号、特開昭58−202324号および特開昭
59−93916号参照)。パテイキユレートを捕集する
フイルタは、ガス入口側セルを1個おきに盲栓で
塞ぎ、ガス出口側では入口側で盲栓をしないセル
については盲栓で塞ぎ、入口側で盲栓をしたセル
については開けてある。このようなフイルタはハ
ニカム型フイルタと呼ばれ、特開昭58−185919号
に開示されている。その他三次元網目構造を有す
るセラミツクフイルタ、ステイール・ウール、ワ
イヤー・メツシユ等がある。これらのフイルタの
中で、ハニカム型フイルタは、前記のように両端
が交互に盲栓がしてあつて、セル壁にガスが通過
する数μm〜数10μmのポアが開いているだけで
あるので、パテイキユレートの捕集率は他のフイ
ルタの捕集率より高い。また触媒フイルタとして
は、上記パテイキユレート捕集フイルタを、バナ
ジン酸銀、銅、クロム、モリブデン、ロジウム等
の金属で触媒化したフイルタがある(特開昭58−
84042号、特開昭58−109139号および特開昭58−
143840号参照)。 [発明が解決しようとする課題] 前記のようにハニカム型フイルタは、ガスがセ
ル壁に設けてある数μm〜数10μmのポアを通じ
て流れるため、パテイキユレート捕集率が高い。
しかしながら、捕集したパテイキユレートを電気
ヒーターやオイルバーナー等で燃焼しようとして
もフイルタの前側に捕集されたパテイキユレート
のみが燃焼し、セルの奥に捕集されたパテイキユ
レートまでは燃焼しない。すなわち、ハニカム型
フイルタは、パテイキユレートの燃焼伝播性が悪
い。 [課題を解決するための手段] この発明は、上記従来技術の問題点を解決し、
燃焼伝播特性にすぐれたパテイキユレート除去用
触媒フイルタを提供すべくなされたものである。
しかして、この発明のパテイキユレート除去用触
媒フイルタは、ガス入口側セルを1個おきに盲栓
で塞ぎ、ガス出口側では、入口側で盲栓をしない
セルについては盲栓で塞ぎ、入口側で盲栓をした
セルについては開けてあるハニカム型フイルタに
おいて、ガス入口側において盲栓をしてないセル
壁表面全面にアルミナのコーテイング層を形成
し、さらに上記アルミナコーテイング層の表面全
面に銅、銀、セリウム、ニツケル、コバルト、ス
トロンチウムおよびバナジウムから選ばれた少く
とも1種の金属を担持させるとともに、セルのガ
ス入口側のアルミナコーテイング層の金属表面の
前面にパラジウム、ロジウムおよびイリジウムか
ら選ばれた少くとも1種の触媒金属を担持させて
なるものである。この発明のパテイキユレート除
去用触媒フイルタにおいては、図に示すように、
セラミツクモノリス担体1のガス入口側セル2
(ガスは矢印の方向に流れる)を1個おきに盲栓
3で塞ぎ、ガス入口側で盲栓をしないセル2aに
ついては、盲栓3aで塞ぎ、ガス入口側で盲栓を
したセル2bについては出口側で開けてあるハニ
カム型フイルタにおいて、ガス入口側において盲
栓をしないセル2aの壁4の表面全面にアルミナ
のコーテイング層5を形成させてある。さらに、
上記アルミナコーテイング層5の表面全体、すな
わち図の6および7に示す位置のアルミナコーテ
イング層表面に、銅、銀、セリウム、ニツケル、
コバルト、ストロンチウムおよびバナジウムエか
ら選ばれた少くとも1種の金属を担持させるとと
もに、セルのガス入口側のアルミナコーテイング
層の金属表面の前面、すなわち図の7に示す位置
のアルミナコーテイング層の金属表面部分に、パ
ラジウム、ロジウムおよびイリジウムから選ばれ
た少くとも1種の触媒金属を担持させてある。 [作用] この発明のパテイキユレート除去用触媒フイル
タは、ハニカム型フイルタのガス入口側に、触媒
活性の高いパラジウム、ロジウムおよびイリジウ
ムの少くとも1種を担持してあるため、パテイキ
ユレートの着火性が良好で、しかもフイルタ前面
に均一に着火する。またフイルタのアルミナコー
テイング層表面全体に銅、銀、セリウム、ニツケ
ル、コバルト、ストロンチウムおよびバナジウム
の少なくとも1種を担持してあるため、フイルタ
前面で着火、燃焼するパテイキユレートが、フイ
ルタ後方にまで燃焼伝播し、燃焼伝播性が向上す
る。 [実施例] 実施例 1〜8 ハニカム型フイルタを吸水処理し、活性アルミ
ナを含むスラリーを、ガス入口側において盲栓を
してないセルの壁表面全面にコート後、250℃で
1時間乾燥し、700℃で1時間焼成した。つぎに、
このサンプルを硝酸銅溶液中に浸し、アルミナコ
ート層表面全体に、銅を担持後、乾燥し、500℃
で1時間焼成した。さらにこのサンプルのセルの
ガス入口側のアルミナコーテイング層の金属表面
の前面のみをPdCl2水溶液を用いてPdを担持した
(実施例1)。また、第1表に示すようなパラジウ
ム、ロジウムおよびイリジウムから選ばれた白金
族元素、および銅、銀またはセリウム、ニツケ
ル、コバルト、ストロンチウムおよびバナジウム
から選ばれた卑金属の元素を用いた以外は実施例
1と同じ方法で、実施例2〜8のサンプルを調製
した。
【表】
【表】
以上のようにして得られた触媒フイルタの夫々
について、パテイキユレートの捕集率、着火温度
および燃焼率を測定し、その結果を第2表に示し
た。なお、上記実施例1〜8で用いた以外の本発
明における白金族元素と銅、銀または卑金属元素
とを組合せて用いた場合も、第2表に示す結果と
同様の結果を示した。 比較例 1 ハニカム型フイルタの基材(アルミナコーテイ
ング層なし、銅、銀、セリウム、ニツケル、コバ
ルト、ストロンチウムまたはバナジウムなし、触
媒金属なし)について、実施例1と同様にして、
パテイキユレートの捕集率、着火温度および燃焼
率を測定し、その結果を第2表に示した。 比較例 2 ハニカム型フイルタを吸水処理し、活性アルミ
ナを含むスラリーを、ガス入口側において盲栓を
してないセルの壁表面全面にコート後、250℃で
乾燥し、700℃で1時間焼成した。 このようにして得られたサンプルについて、実
施例1と同様にして、パテイキユレートの捕集
率、着火温度および燃焼率を測定し、その結果を
第2表に示した。 比較例 3 ハニカム型フイルタを、比較例2と同様の方法
でアルミナコーテイングおよび焼成後、PdCl2水
溶液を用いて、ガス入口側のアルミナコーテイン
グ層の金属表面の前面にPdを担持した。Pdの担
持量は1g/−触媒であつた。このサンプルに
ついて実施例1と同様にして、パテイキユレート
の捕集率、着火温度および燃焼率を測定し、その
結果を第2表に示した。
について、パテイキユレートの捕集率、着火温度
および燃焼率を測定し、その結果を第2表に示し
た。なお、上記実施例1〜8で用いた以外の本発
明における白金族元素と銅、銀または卑金属元素
とを組合せて用いた場合も、第2表に示す結果と
同様の結果を示した。 比較例 1 ハニカム型フイルタの基材(アルミナコーテイ
ング層なし、銅、銀、セリウム、ニツケル、コバ
ルト、ストロンチウムまたはバナジウムなし、触
媒金属なし)について、実施例1と同様にして、
パテイキユレートの捕集率、着火温度および燃焼
率を測定し、その結果を第2表に示した。 比較例 2 ハニカム型フイルタを吸水処理し、活性アルミ
ナを含むスラリーを、ガス入口側において盲栓を
してないセルの壁表面全面にコート後、250℃で
乾燥し、700℃で1時間焼成した。 このようにして得られたサンプルについて、実
施例1と同様にして、パテイキユレートの捕集
率、着火温度および燃焼率を測定し、その結果を
第2表に示した。 比較例 3 ハニカム型フイルタを、比較例2と同様の方法
でアルミナコーテイングおよび焼成後、PdCl2水
溶液を用いて、ガス入口側のアルミナコーテイン
グ層の金属表面の前面にPdを担持した。Pdの担
持量は1g/−触媒であつた。このサンプルに
ついて実施例1と同様にして、パテイキユレート
の捕集率、着火温度および燃焼率を測定し、その
結果を第2表に示した。
【表】
[発明の効果]
第2表に示した実施例と比較例の結果から明ら
かのように、パラジウム、ロジウム、およびイリ
ジウムから選ばれた少なくとも1種の触媒金属を
フイルタ前面のアルミナコーテイング層の金属表
面に、および銅、銀、セリウム、ニツケル、コバ
ルト、ストロンチウムおよびバナジウムから選ば
れた少くとも1種の金属をアルミナコーテイング
層の表面全面に担持したこの発明の触媒フイルタ
は、比較例のフイルタにくらべて、燃焼伝播性に
おいてすぐれている。例えば実施例1と比較例3
とを比較すると、前者は後者に対してパテイキユ
レート着火温度で約50℃向上し、パテイキユレー
ト燃焼率で約40%向上する。
かのように、パラジウム、ロジウム、およびイリ
ジウムから選ばれた少なくとも1種の触媒金属を
フイルタ前面のアルミナコーテイング層の金属表
面に、および銅、銀、セリウム、ニツケル、コバ
ルト、ストロンチウムおよびバナジウムから選ば
れた少くとも1種の金属をアルミナコーテイング
層の表面全面に担持したこの発明の触媒フイルタ
は、比較例のフイルタにくらべて、燃焼伝播性に
おいてすぐれている。例えば実施例1と比較例3
とを比較すると、前者は後者に対してパテイキユ
レート着火温度で約50℃向上し、パテイキユレー
ト燃焼率で約40%向上する。
図はこの発明のハニカム型パテイキユレート除
去用触媒フイルタを略示的に示す断面的説明図で
ある。 1……セラミツクスモノリス担体、2……ガス
入口側セル、2a……ガス入口側で盲栓をしない
セル、2b……ガス入口側で盲栓をしたセル、3
および3a……盲栓、4……セル壁、5……アル
ミナのコーテイング層、6……銅、銀、セリウ
ム、ニツケル、コバルト、ストロンチウムまたは
バナジウムのアルミナ表面における担持部の位
置、7……パラジウム、ロジウムまたはイリジウ
ム、および銅、銀、セリウム、ニツケル、コバル
ト、ストロンチウムまたはバナジウムのアルミナ
表面における担持部の位置。
去用触媒フイルタを略示的に示す断面的説明図で
ある。 1……セラミツクスモノリス担体、2……ガス
入口側セル、2a……ガス入口側で盲栓をしない
セル、2b……ガス入口側で盲栓をしたセル、3
および3a……盲栓、4……セル壁、5……アル
ミナのコーテイング層、6……銅、銀、セリウ
ム、ニツケル、コバルト、ストロンチウムまたは
バナジウムのアルミナ表面における担持部の位
置、7……パラジウム、ロジウムまたはイリジウ
ム、および銅、銀、セリウム、ニツケル、コバル
ト、ストロンチウムまたはバナジウムのアルミナ
表面における担持部の位置。
Claims (1)
- 1 ガス入口側セルを1個おきに盲栓で塞ぎ、ガ
ス出口側では入口側で盲栓をしないセルについて
は盲栓で塞ぎ、入口側で盲栓をしたセルについて
は開けてあるハニカム型フイルタにおいて、ガス
入口側において盲栓をしてないセル壁表面全面に
アルミナのコーテイング層を形成し、さらに、上
記アルミナコーテイング層の表面全面に銅、銀、
セリウム、ニツケル、コバルト、ストロンチウム
およびバナジウムから選ばれた少くとも1種の金
属を担持させるとともに、セルのガス入口側のア
ルミナコーテイング層の金属表面の前面にパラジ
ウム、ロジウムおよびイリジウムから選ばれた少
くとも1種の触媒金属を担持させてなるパテイキ
ユレート除去用触媒フイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158368A JPS6220613A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | パテイキユレ−ト除去用触媒フイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60158368A JPS6220613A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | パテイキユレ−ト除去用触媒フイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6220613A JPS6220613A (ja) | 1987-01-29 |
| JPH045803B2 true JPH045803B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15670161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60158368A Granted JPS6220613A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | パテイキユレ−ト除去用触媒フイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6220613A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5075274A (en) * | 1989-03-15 | 1991-12-24 | Kabushiki Kaisha Riken | Exhaust gas cleaner |
| JPH0949421A (ja) * | 1995-05-30 | 1997-02-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | ディーゼルエンジン用パティキュレートトラップ |
| JP2002537965A (ja) * | 1999-02-26 | 2002-11-12 | ジョンソン、マッセイ、パブリック、リミテッド、カンパニー | モノリス触媒/フィルタ装置 |
| KR20020058812A (ko) * | 2000-12-30 | 2002-07-12 | 이계안 | 배기가스 재순환 장치 |
| ES2278332T3 (es) * | 2003-06-05 | 2007-08-01 | Ibiden Co., Ltd. | Cuerpo con estructura de panal. |
| DE102004010497A1 (de) * | 2004-03-04 | 2005-09-22 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zur Reinigung von Gasgemischen und Verfahren zu dessen Herstellung |
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-
1985
- 1985-07-19 JP JP60158368A patent/JPS6220613A/ja active Granted
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