JPH0458239B2 - - Google Patents

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JPH0458239B2
JPH0458239B2 JP18808487A JP18808487A JPH0458239B2 JP H0458239 B2 JPH0458239 B2 JP H0458239B2 JP 18808487 A JP18808487 A JP 18808487A JP 18808487 A JP18808487 A JP 18808487A JP H0458239 B2 JPH0458239 B2 JP H0458239B2
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JP
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data
control
monitoring
terminal
signal
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JP18808487A
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Takao Harada
Masayuki Kanetani
Osamu Yamada
Toshuki Masuda
Susumu Nakano
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS6432594A publication Critical patent/JPS6432594A/ja
Publication of JPH0458239B2 publication Critical patent/JPH0458239B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、中央制御装置と端末器とを一対の信
号線で接続し、制御データ、監視データなどを時
分割多重伝送して負荷を遠隔制御する遠隔監視制
御システムに関するものである。
[背景技術] 従来、この種の遠隔監視制御システムは、第2
8図に示すように、中央制御装置1と、固有アド
レスを有する多数の監視用、制御用端末器2,3
とを一対の信号線4にて接続し、各端末器2,3
をアクセスするアドレスデータ、負荷を制御する
制御データおよび端末器2,3からの監視データ
の返送期間を設定する返送待機信号を伝送する伝
送信号Vsを中央制御装置1より送出し、中央制
御装置1と端末器2,3との間で複数(例えば4
個)の負荷L1〜L1の制御データあるいはスイツ
チS1〜S4の監視データを時分割多重伝送するよう
にしたものがあつた。なお、制御用端末器3から
動作確認信号を返送する場合には、制御用端末器
3側に各負荷L1〜L4に対応して動作監視回路が
設けられ、動作状態を監視データとして返送する
ようにすれば良い。ところで、このような従来例
にあつては、分散配置されているスイツチあるい
は負荷を端末器2,3にて監視、制御する場合に
は、監視、制御可能回路数が大幅に少なくなつて
しまうという問題があつた。すなわち、各端末器
2,3に割り当てられる固有アドレス数はシステ
ム固有の有限の値になつており、例えば2N個の
アドレスが設定可能な場合において、各端末器
2,3に4回路の監視、制御回路が接続されてい
る場合には、監視、制御可能な回路数は4×N個
(監視、制御回路数の最大値)になるが、端末器
2,3にそれぞれ1個の監視、制御回路しか接続
されていない場合には、監視、制御可能な回路数
はN個になつて大幅に減少するという問題があつ
た。そこで、このような問題点を解決するため
に、分散配置されたスイツチあるいは負荷に対応
して設けられる複数の端末器2,3に同一アドレ
スを割り当て、監視、制御可能な回路数を多くす
ることが考えられるが、同一アドレスの端末器
2,3から中央制御装置1に返送される監視デー
タが衝突して伝送ミスや誤つた監視制御が行なわ
れるという問題があつた。すなわち、上述の従来
例にあつては、第29図aに示すように、伝送信
号Vsの返送待機信号にて設定される返送期間TB
に各スイツチS1〜S4の操作状態を示すビツトデー
タあるいは負荷L1〜L4の動作状態を示すビツト
データを返送させる期間Rp,Rs,R0〜R7をそれ
ぞれ設けていた。なお、Rpはパリテイビツトの
伝送期間、Rsはステータスビツトの伝送期間で
あり、バリテイビツトおよびステータスビツトは
必要に応じて伝送される。また、R0〜R3はスイ
ツチ監視ビツトの伝送期間、R4〜R7は負荷監視
ビツトの伝送期間であり、同図bに示すように巾
広パルスをビツトデータ「1」、巾狭パルスをビ
ツトデータ「0」とした返送信号VBが伝送され
るようになつている。
しかしながら、複数の端末器2,3に同一アド
レスが割り当てられている場合には、各期間に複
数の端末器2,3から略同時にビツトデータが送
出されるので、混信による伝送エラーが発生して
正常な監視制御動作が行えなくなるという問題が
あつた。例えば、第30図に示すように、離れて
配置された2個の端末器3から同一のビツトデー
タが返送される場合において、伝送距離l1,l2
差Δlにより返送パルス信号の位相が若干(Δt)
ずれるので、Δlが大きくなると伝送エラーが生
じる場合があり、一方、第31図に示すように、
2個の端末器3a,3bから異なつたビツトデー
タが伝送される場合には、混信による伝送エラー
が生じて誤動作が発生するという問題があつた。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、スイツチあるいは
負荷が分散配置されている場合にあつても、監
視、制御可能な回路数を減少させることなく監視
制御を行うことができ、しかも端末器のアドレス
を同一したことによる伝送エラーを生じないよう
にすることができる遠隔監視制御システムを提供
することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、中央制御装置と、固有アドレスを有
する多数の端末器とを一対の信号線にて接続し、
各端末器をアクセスするアドレスデータ、負荷を
制御する制御データおよび端末器からの監視デー
タの返送期間を設定する返送待機信号を伝送する
伝送信号を中央制御装置より送出し、中央制御装
置と各端末器との間で複数の監視、制御回路に対
応するデータの時分割多重伝送するようにして成
る遠隔監視制御システムにおいて、1個のスイツ
チあるいは負荷を監視制御する複数の端末器に同
一アドレスを割り当てるとともに該端末器のどの
監視、制御回路にスイツチあるいは負荷が接続さ
れるかを設定する回路番号設定部を設け、返送待
機信号にて設定される返送期間を複数に分割して
各回路に割り当て、同一アドレスの各端末器から
の監視データを各分割返送期間に返送させるよう
にすることにより、スイツチあるいは負荷が分散
配置されている場合にあつても、監視、制御可能
な回路数を減少させることなく、監視制御を行う
ことができ、しかも端末器のアドレスを同一した
ことによる伝送エラーを生じないようにすること
ができる遠隔監視制御システムを提供するもので
ある。
実施例 1 第1図は、本発明に係る遠隔監視制御システム
の概略構成例を示す図であり、中央制御装置1
と、固有アドレスが設定された複数の監視用端末
器2および制御用端末器3とが一対の信号線4に
て接続されており、中央制御装置1から信号線4
に送出される伝送信号Vsは、第2図aに示すよ
うに、信号送出開始を示すスタートパルス信号
ST、信号モードを示すモードデータ信号MD、
端末器2,3を呼び出すアドレスデータ信号
AD、負荷L1〜L4を制御する制御データ信号CD、
チエツクサムデータ信号CSおよび端末器2,3
からの返送期間を設定する返送待機信号WTより
なる複極(±24V)の時分割多重信号であり、パ
ルス幅変調によつてデータが伝送されるようにな
つている。各端末器2,3では、信号線4を介し
て受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自
己の固有アドレスデータとが一致したときその伝
送信号Vsを制御データを取り込むとともに、伝
送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視デ
ータ信号を電流モード信号(信号線4間を適当な
低インピーダンスを介して短絡して送出される信
号)として返送するようになつている。また、中
央制御装置1には、モードデータ信号MDをダミ
ーモードとしたダミー伝送信号Vsを常時送出す
るダミー信号送信手段と、いずれかの監視用端末
器2から返送された第2図bに示すような割り込
み信号Viが受信されたとき割り込み発生端末器
2を検出して該端末器2をアクセスして監視デー
タを返送させる割り込み処理手段とが設けられて
いる。一方、監視用端末器2には、スイツチS1
S4が操作されることによる監視入力があつたと
き、ダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号ST
に同期して割り込み信号Viを発生するとともに、
中央制御装置1からのアドレス確認モードの伝送
信号Vsの返送待機信号WTに同期して自己の固
有アドレスデータを返送する割り込み発生手段
と、中央制御装置1から割り込みに応答した割り
込みアクセスモードの伝送信号Vsが伝送された
ときに監視入力に対応した監視データを返送する
データ返送手段とが設けられている。また、中央
制御装置1では、監視用端末器2から中央制御装
置1に返送された監視データに基いて制御用端末
器3に伝送する制御データを作成するとともに、
当該制御用端末器3に伝送して負荷L1〜L4を制
御するようになつている。なお、分電盤6あるい
はリレー制御盤6a内に配設される制御用端末器
3は、分電盤協約寸法となつており、その制御出
力によつて負荷制御用のリモコンリレー(手元ス
イツチによつてもオン、オフできるようにしたラ
ツチングリレー)5が制御されるようになつてい
る。
第3図は制御用端末器3の回路構成を示すもの
で、制御用端末器3は、信号線4を介して伝送さ
れる伝送信号Vsから回路電源を形成する電源回
路10と、伝送信号Vsを受信して信号処理を行
うとともに返送信号VBを形成して送信する信号
処理回路11と、固有アドレスを設定するアドレ
ス設定部12と、1個の負荷を制御する場合にお
いて、4回路の制御回路(4ビツトの制御データ
ビツトに対応)のうちからどの回路にて負荷を制
御するかを設定する回路番号設定部13と、負荷
制御用のリレー回路15をドライブするドライブ
回路14と、動作状態を監視する監視回路16と
で形成されており、信号処理回路11では、伝送
信号Vsのアドレスデータと固有アドレスとの一
致を検出し、アドレス一致検出時に制御データを
取り込んで回路番号設定部13にて選択されたビ
ツトに基いて制御出力を形成して出力リレー15
を駆動するとともに、監視回路16を介して入力
される負荷監視入力に基いて返送用監視データを
形成して電流モードの返送信号VBにより中央制
御装置1に返送するようになつている。
第4図および第5図は、監視用端末器2を示す
もので、回路構成は上記制御用端末器3の回路構
成と略同一であり、監視回路16にてスイツチS1
の状態を監視し、このスイツチ監視入力に基いて
監視データを信号処理回路11にて形成し、前述
した割り込み処理によつて中央制御装置1に返送
するようになつており、動作表示回路15′のオ
ン表示用、オフ表示用発光ダイオードLD1,LD2
を中央制御装置1から伝送された制御データ(負
荷の動作状態を示す)に基いて点滅させるように
している。また、アドレス設定部12のデイツプ
スイツチによる固有アドレスの設定は、8ビツト
のアドレスデータの内の下位6ビツトをユーザ側
で適宜設定可能とし、上位2ビツトをメーカ側で
設定する端末器種別(監視用、制御用)設定用と
しており、監視用、制御用端末器2,3の固有ア
ドレスのユーザ設定部を同一値に設定するだけで
両端末器2,3を容易に対応させることができ、
同一値に設定された監視用端末器2から返送され
たスイツチS1の監視データに基いて制御用端末器
3に接続されている負荷L1が制御できるように
なつている。なお、監視用端末器2にて複数のス
イツチS1,S2…のスイツチ状態を監視するように
した場合には場合には、回路番号設定部13は不
要であり、監視回路16に複数のスイツチS1,S2
…のスイツチ状態を入力すれば良い。また、パタ
ーン制御スイツチのスイツチ状態を監視する監視
端末器2も上述の個別制御スイツチの場合と同様
の構成である。但し、回路番号設定部13にてパ
ターン制御データを設定するパターン番号が設定
される。
以下、分散配置された複数の負荷を1個ずつそ
れぞれ同一のアドレスが割り当てられた複数の制
御用端末器3で制御する場合について説明する。
いま、複数の端末器3に同一アドレスを割り当て
るとともに、端末器3のどの制御回路に負荷が接
続されるかを回路番号設定部13にて設定するよ
うになつており、返送待機信号WTにて設定され
る返送期間TBは、複数に分割されて各回路に割
り当てられており、同一アドレスの各端末器3か
らの監視データは各分割返送期間T1〜T4に返送
させるようにしている。第6図は返送期間TB
分割例を示すもので、第6図aに示すように、返
送期間TBをそれぞれ2ビツトのビツトデータ
(負荷オン→(1、0)、負荷オフ→(0、1))
が伝送されるように分割R0,R1,R2,R3,R4
R5,R6,R7してそれぞ制御回路に対応する4個
の分割返送期間T1〜T4を設定しており、この分
割返送期間T1〜T4に、監視データにてパルス巾
変調された返送信号VBが返送されるようになつ
ている。第6図bは、No.1の制御回路が設定され
た端末器3からの監視データの返送例に示すもの
で、No.1に対応す分割返送期間T1にのみビツト
データが返送されるようになつている。
第6図cは、4個の制御用端末器3に同一アド
レスを割り当て、各端末器3の異なつた制御回路
にそれぞれ負荷を接続した場合における各端末器
3ら返送される返送信号VB1〜VB4を合成した返
送信号VB′(信号線4上の信号)の例を示してお
り、各端末器3からの返送信号VB1〜VB4はそれ
ぞれ分割返送期間T1〜T4に返送され、混信が生
じることがないようになつている。したがつて、
複数の端末器3に同一アドレスを割り当てた場合
にあつても、従来例のように混信による伝送エラ
ーが発生することがなく、誤動作が生じることが
ない。なお、同様にして、1個のスイツチを監視
する複数の監視用端末器2に同一アドレスを設定
して、スイツチ監視データを分割返送期間T1
T4に返送するようにしても良いことは言うまで
もない。
第7図は、中央制御装置1の演算処理部を形成
するCPU1aの暴走を防止するための回路構成
を示すもので、CPU1aは、クロツク回路CLに
て発生されるクロツクに基いて時分割多重伝送の
各種演算処理を行つており、伝送信号Vsを送出
する毎にカウントCOのリセツトパルスをR端子
に出力し、クロツクを分周したタイムクロツクを
φ端子に出力している。このタイムクロツクをカ
ウントし、リセツトパルスにてリセツトされるカ
ウンタCOのカウントアツプ出力はトランジスタ
Qを介してINT端子(動作プログラムを初期化
するイニシヤル信号(アクテイブロー)の入力端
子)に印加されている。ここに、時分割多重伝送
が正常に行なわれている場合におけるリセツトパ
ルスの周期は、カウンタCOがリセツトされてか
らカウントアツプ出力が得られるまでの時間より
も短く設定されており、正常動作中はイニシヤル
信号が出力されることはない。一方、何等かの要
因によりCPU1aが暴走した場合には、リセツ
トパルスが出力されなくなるので、カウンタCO
がカウントアツプした時点でIN「端子にイニシヤ
ル信号としてカウントアツプ信号が印加され、
CPU1aの動作プログラム初期化され、自動的
に正常動作に復帰することになる。
次に、光通信によるワイヤレスシステムについ
て説明する。第8図はこのワイヤレスシステム全
体の概略構成図を示すものであり、光ワイヤレス
信号を発信するワイヤレス発信器19は、壁に掛
ける壁引掛け型、机の上に置く机上据置型があ
る。ワイヤレス発信器19からの光伝送コードを
受信するワイヤレス受信器24は天井60に複数
設置されている。ワイヤレス発信器19には夫々
固有のアドレスが設定され、中央制御装置1から
見れば監視用端末器2と同等であり、また、例え
ば照明器具をオンオフ制御する伝送コードが第1
0図aに示すような光ワイヤレス信号として送信
される。この光ワイヤレス信号の伝送コードは、
第11図に示すように、アドレスデータAD、制
御データCDからなつている。ここで、アドレス
データADの前にあるモードデータSIは、時分割
多重伝送の遠隔制御装置等の他のシステム動作を
行なうか、あるいはワイヤレスシステムにおける
個別の動作を行なうかを選択するデータである。
第13図はワイヤレス発信器19の具体回路例を
示すもので、アドレスを設定するアドレス設定部
35、伝送コードを作成する信号処理部36、伝
送コードを光ワイヤレス信号として送信する発光
ダイオード等からなる発行部37等から構成され
ている。
一方、光ワイヤレス信号を受信するワイヤレス
受信器24は、第9図に示すように、ワイヤレス
発信器19からの光ワイヤレス信号を受光するフ
オトダイオードよりなる光センサ20aを具備し
た光受信部20と、この光受信部20からの出力
信号の搬送波検出用の同調機能を有する同調回路
21と、同調回路21の出力を第10図bに示す
ようなベースバンド信号に変換するベースバンド
変換部22とで構成されている。ここに、ワイヤ
レス受信器24からのベースバンド信号は、専用
の信号線23上に送出され、この信号線23に接
続されているワイヤレス中継端末器7及び複数の
個別受信器28へ伝送される。ワイヤレスインタ
ーフエイス部を構成するワイヤレス中継端末器7
はワイヤレス受信器24からのベースバンド信号
を一括受信するもので、第12図に示すように、
ベースバンド信号を受信する受信部25と、動作
を上述のようにシステムが個別かを選択する設定
部27と、受信部25にてベースバンド信号を2
進のパラレル信号に変換したアドレスデータ、制
御データが入力されるシステムインターフエイス
26等から構成されている。このシステムインタ
ーフエイス26は多重伝送制御システムの信号線
4と接続されており、中央制御装置1側の手順に
従つて処理されるものである。ベースバンド信号
をワイヤレス中継端末器7の受信部25で設定さ
れた信号フオーマツトのみを抽出し、設定部27
にてシステム動作か個別動作かを判断し、受信し
たアドレスデータ、制御データを受信部25より
システムインターフエイス26へ出力する。
また、個別受信器28は、ワイヤレス受信器2
4からのベースバンド信号を受信する受信部と、
夫々固有のアドレスを設定するためのアドレス設
定部と、制御データにより負荷制御リレー等を駆
動する負荷インターフエイス等から構成されてお
り、ベースバンド信号と各個別受信器の設定アド
レスと照合し、一致していると負荷インターフエ
イスで負荷制御リレー等を駆動し、上記照明器具
のような負荷L′を制御するものである。
しかして、ワイヤレス発信器19から発信され
た光ワイヤレス信号は、最寄りのワイヤレス受信
器24で受信され、同調回路21により決められ
た周波数の信号のみを検出し、ベースバンド変換
部22によりベースバンド信号に変換され、ワイ
ヤレス中継端末器7および個別受信器28へ信号
線23で伝送される。伝送コードのモードデータ
SIが個別動作を選択していれば、ワイヤレス中継
端末器7は応答せず、個別受信器28が対象とな
る。ベースバンド信号のアドレスを各個別受信器
28において照合し、設定アドレスと一致してい
れば、制御データに基づいて負荷を制御する。こ
こで、ワイヤレス発信器19からの光ワイヤレス
信号のモードデータSIがシステム動作を選択して
いれば、ワイヤレス中継端末器7が応答すること
になる。すなわち、ベースバンド信号を2進のパ
ラレル信号に変換したアドレス、制御データをシ
ステムインターフエイス26に入力し、中央制御
装置1側の所定の手順に従つたデータ返送処理が
行なわれることになる。
ここに、ワイヤレス受信器24の構成は、第1
4図乃至第19図に示すようになつており、信号
線23が配線され天井60に取着される受信器ベ
ース41と、3個のフオトダイオードよりなる光
センサ20aおよび信号処理回路(光受信部2
0、同調回路21、ベースバンド変換部22)を
内蔵し、受信器ベース41に嵌合取着される検知
ヘツド42とで構成され、検知ヘツド42の上面
に突設された逆L字型の一対の引掛栓刃43を受
信器ベース41の下面に形成された一対の栓刃挿
入孔44に挿入して検知ヘツド42を水平回動す
ることにより、引掛栓刃43が受信器ベース41
内の引掛接続端子45に係合接続されるようにな
つている。ここに、実施例にあつては、検知ヘツ
ド42の上面中央にガイド突起46を設けるとと
もに、受信器ベース41の下面中央にガイド突起
46が挿入される挿入孔47が設けられ、ガイド
突起46の回りに引掛栓刃43を突設するととも
に、挿入孔47の回りに引掛栓刃42が挿入され
る栓刃挿入孔44が設けられている。検知ヘツド
42に設けられている線状のマーカ48は、受信
器ベース41のマーカ49a,49bに対応させ
て検知ヘツド42の受信器ベース41への取り付
けを簡単に行えるようにするものであり、マーカ
48をマーカ49aに合致させることにより栓刃
挿入孔44に引掛栓刃43が対向し、マーカ48
をマーカ49aに合致させることにより引掛栓刃
43が引掛係合端子45に確実に係合接続される
ようになつている。なお、実施例では、両栓刃挿
入孔44の形状を異ならせており、引掛栓刃43
の一方の先端に3角部を設けて、接続極性を持た
せる場合に容易に対応できるようにしている。ま
た、実施例では栓刃挿入孔44とガイド挿入孔4
7とが一体化されている。
また、信号処理回路の主回路が実装されたプリ
ント基板50には、中央に開口50aが設けら
れ、雑音に弱い回路、すなわち、光センサ20a
から出力される微弱信号を増幅するプリアンプ部
を有する光受信部20の回路を第2のプリント基
板51に実装するとともに、光センサ20aの突
出孔52aが穿設されたシールドケース本体52
およびリード線挿通孔53aが穿設されたカバー
53にて形成されるシールドケース54に収納し
て中央開口50aに配置されるようになつてい
る。なお、実施例では、光センサ20aを第3の
プリント基板51′を介して第2のプリント基板
51に実装するようになつている。
第20図は他の実装例を示すもので、同調回路
21を構成する同調コイル21aを寝かせてプリ
ント基板50に実装するために、補助プリント基
板54を設けたものであり、コイル21aの高さ
寸法に対して巾寸法が小さい場合において、プリ
ント基板50に部品を実装して形成される信号処
理部の厚さをコイル21aを立設した場合に比べ
て薄くすることができ、検知ヘツド42の薄型化
が図れるようになつている。
実施例 2 第21図は、外部制御装置との間でデータ伝送
を行うようにした本発明に係る外部インターフエ
ース端末器8の構成を示すもので、信号線4を介
して伝送される時分割多重伝送信号を送受信する
伝送信号送受信部80と、電気的に絶縁した状態
で信号を伝達するフオトカプラよりなる絶縁部8
1a,81bと、信号処理および判断を行う中央
制御部82と、遠隔監視制御システムの動作状態
を記憶するデータ記憶部83と、データの入出力
を制御するI/O部84a〜84cと、データ入
出力部85a〜85cとで形成されており、伝送
信号送受信部80以外の各回路には端末器電源8
6から給電されている。また、実施例では、デー
タ入出力部85aを介してビツトシリアルにデー
タが入出力され、データ入出力部85bを介して
ビツトパラレルにデータが入出力されるようにな
つており、データ入出力部85cは他のデータ入
出力に対応するためのものである。
以下、外部インターフエース端末器8の動作に
ついて説明する。いま、外部制御装置87のコン
ピユータ本体88と、外部インターフエース端末
器8のデータ入出力部85bとをインターフエー
ス88を介して接続することにより、外部制御装
置87と外部インターフエース端末部8との間で
データの授受が行なわれる。ここに、外部インタ
ーフエース端末部8では、信号線4を介して伝送
される伝送信号Vsを伝送信号送受信部80にて
受信しており、中央制御部82では、この伝送信
号Vsにて送られるデータを常時モニタして負荷
の動作状態や、パターン制御状態などを判定して
状態データをデータ記憶部83に記憶させるよう
になつている。次に、外部制御装置87から遠隔
監視制御システムの動作状態がどのようになつて
いるかを確認するための状態確認コマンドが送出
されると、外部インターフエース端末器8では、
中央制御部82にてコマンドを解読して、データ
記憶部83に記憶されている状態データを外部制
御装置87に返送するようになつている。一方、
外部制御装置87から遠隔監視制御システムの状
態を制御したいという状態制御コマンドが送出さ
れると、外部インターフエース端末器8の中央制
御部82では、このコマンドを解読して遠隔監視
制御システムの監視用端末器2と同様の動作を行
い、個別操作用スイツチやパターン制御用スイツ
チが押された場合と同様の監視データを返送する
返送信号を伝送信号送受信部80から信号線4に
送出させる。すなわち、外部インターフエース端
末器8は、制御コマンドによつて固有アドレスが
設定されるとともに、スイツチ状態の監視データ
が設定され、監視用端末器2のような動作を行う
ようになつているので、外部制御装置87側で行
つた疑似的なスイツチ操作に対して、遠隔監視制
御システム内の被監視スイツチが押された場合と
同様の負荷制御動作が行なわれることになる。し
たがつて、外部インターフエース端末器8によ
り、遠隔監視制御システムを外部制御装置87と
連動して動作させたり、外部制御装置87を上位
制御システムとしたローカル制御動作、タイマー
動作、パターン動作などが容易に行えることにな
り、制御動作を任意にグレードアツプすることが
できる。
第22図は、パターン制御データを入力するデ
ータ入力部95を具備し入力されたパターン制御
データを中央制御装置1に返送するパターン設定
端末器9のブロツク回路図を示すもので、信号線
4を介して伝送される時分割多重伝送信号を送受
信する伝送信号送受信部90と、電気的に絶縁し
た状態で信号を伝達するフオトカプラよりなる絶
縁部91a,91bと、信号処理を行う中央制御
部22と、入力されたデータあるいは中央制御装
置1から送られた確認用パターン制御データを記
憶するデータ記憶部93と、データの入出力を制
御するI/O部94a〜94cとで形成されてお
り、I/O部94aを介してデータ入力部95の
スイツチ部97にて設定されたデータが取り込ま
れるとともに、設定されたデータが表示制御部9
8に送られるようになつている。また、データ記
憶部93に記憶されているデータはI/O部94
bを介して適宜出力できるようになつており、実
施例では出力データをプリンタよりなるデータ出
力部9にてプリントアウトできるようにしてい
る。なお、パターン設定用端末器9の伝送信号送
受信部90以外の各回路には端末器電源96から
給電されている。
第23図はデータ入力部95のスイツチパネル
部の正面図を示すもので、複数ブロツクに分割さ
れた制御用端末器3の各負荷を選択する負荷選択
スイツチSWa,SWa′,SWb,SWb′,SW1a〜
SW1d……SW16a〜SW16dと、選択ブロツクを切
換えるブロツク切換スイツチSW20と、選択され
たデータを記憶させるデータセツトスイツチ
SW21と、記憶されたデータを中央制御装置1に
返送させるデータ返送スイツチSW22と、中央制
御装置1からパターン設定端末器9へパターン制
御データを転送させるデータ転送スイツチSW23
とで形成されている。図中、番号設定スイツチ
SWc,SWc′は、パターン番号あるいはグループ
番号をアツプ、ダウンによるて入力する押釦スイ
ツチであり、モード切換スイツチSW24は、初期
設定モード、確認、変更モード、通常モードを切
換えるスライドスイツチである。クリアスイツチ
SW25は入力したデータ(表示部DP1〜Dp16に表
示されている負荷番号(図示例ではチヤンネル
No.))をクリアする押釦スイツチ、スイツチ
SW26,SW27,SW28はパターン制御データの種
別の設定するトータルパターンスイツチ、フロア
パターンスイツチ、グリープスイツチである。ま
た、オールオンスイツチSW30、オールオフスイ
ツチSW31、オールエリア外スイツチSW32は、ト
ータルパターン設定時における特定のデータ入力
をワンタツチで行えるようにする押釦スイツチで
ある。また、表示部DP1〜DP16にはそれぞれ4
個のブロツクに分割された制御用端末器3の負荷
番号(チヤンネルNo.)0〜15ch、16〜31ch、32
〜47ch、48〜63chが表示されるようになつてい
る。
以下、パターン設定端末器9の動作について説
明する。いま、データ入力部95からパターン制
御データを設定する場合には、モード切換スイツ
チSW24を初期設定モードに設定して、スイツチ
SW26〜SW28にてパターン制御の種別を入力す
る。次に、番号設定スイツチSWc.SWc′によつて
パターンスイツチに対応するパターン番号を設定
するとともに、ブロツク切換スイツチSW20によ
つてブロツクを選択し、スイツチSWa,SWa′,
SWb,SWb′によつて制御用端末部3の端末器番
号(チヤンネル番号)を設定するとともに、スイ
ツチSW1a〜SW1d…SW16a〜SW16dによつて各制
御用端末器3のオンさせる負荷回路番号を設定
し、セツトスイツチSW21を押すことによつてパ
ターン制御データをデータ記憶部23に記憶させ
る。上述の設定動作を繰り返して行うことによつ
てパターン制御データが入力される。ところで、
上述のようにしオンすべき負荷を選択する場合に
おいて、ブロツク切換スイツチSW20によつて選
択されたブロツクの制御用端末器3の番号が表示
部GP1〜GP16に表示される。すなわち、ブロツ
ク切換スイツチSW20を操作して第1のブロツク
が選択されている場合には、端末器番号0〜15に
対応する発行ダイオードが点灯して端末器番号0
〜15の負荷回路(4回路)がスイツチSW1a〜
SW1d……SW16a〜SW16dによつて選択可能なこ
とを表示すようになつており、ブロツク選択スイ
ツチSW20を押して第2ブロツクに切換えると、
端末器番号16〜31に対応する発光ダイオードが点
灯して制御用端末器の負荷回路が選択されたこと
を表示するとともに、スイツチSW1a〜SW1d…
…SW16a〜SW16dによつて選択可能なこと表示す
るようになつている。なお、ブロツク切換スイツ
チSW20を押して第3、第4ブロツクに切り換え
た場合についても同様である。
以上のようにして設定されたパターン制御デー
タは、データ転送スイツチSW22を押すことによ
つて伝送信号送受信部90、信号線4を介して中
央制御装置1に返送され、中央制御装置1内のパ
ターン制御データ記憶用のメモリに記憶される。
一方、設定されているパターン制御データを確
認したり変更する場合には、まず、データ転送ス
イツチSW23を押すことによつて、中央制御装置
1内のメモリに記憶されている制御データを伝送
させる伝送要求信号をパターン設定端末器7から
送出し、中央制御装置1から伝送されたデータを
伝送信号送受信部90にて受信し、伝送されたパ
ターン制御データをデータ記憶部93に記憶させ
る。次に、このデータ記憶部93に記憶されたデ
ータをプリンタに打ち出すことによりパターン制
御データの確認を行うことができる。また、初期
設定の場合と同様のスイツチ部97の操作によつ
てパターン制御データを変更することもでき、変
更されたパターン制御データをデータ転送スイツ
チSW22を押すことによつて中央制御装置1に返
送すれば、中央制御装置1内のメモリに記憶され
ているパターン制御データが書き替えられ、以
後、変更されたパターン制御データに基いて負荷
が一括パターン制御される。なお、初期設定ある
いは変更によつてデータ記憶部93に記憶されて
いるパターン制御データをプリントアウトさせる
スイツチを設けても良いことは言うまでもない。
以上のように、実施例にあつては、パターン設
定端末器9のデータ設定部95のスイツチ操作に
よつてパターン制御データの設定、変更が容易に
行えるようになつており、パターン制御データを
中央制御装置1内のメモリに記憶させているの
で、パターン制御スイツチによつて複数の負荷を
一括してプツシユオンあるいはプツシユオフする
ことができ、一括オン、一括オフする複数の負荷
をそれぞれスイツチにて設定する必要があつた従
来例に比べて設定操作が簡単になる上、データ設
定手段の設定スイツチを大幅に少なくすることが
できるようになつている。
ところで、上述のようにパターン制御データを
中央制御装置1内のメモリに記憶させておき、複
数のパターン制御をプツシユオン、プツシユオフ
スイツチにて行うようにした場合において、複数
種のパターン制御に共通する負荷が存在する場合
において、その共通する負荷がオンされない誤制
御が行なわれる場合があるという問題があつた。
例えば、第24図に示すように、体育館の照明
L11〜L35を2種の照明パターンP1,P2によつてパ
ターン制御する場合において、照明パターンP1
P2に共通な部分の照明L13,L23,L33は、両照明
パターンによる制御時に共に点灯する必要がある
が、両照明パターンP1,P2で照明を行つている
全照明状態から、一方の照明パターンP1(あるい
はP2)による部分照明に移行する場合において、
共通部分の照明が消灯されてしまうという問題が
ある。すなわち、他方の照明パターンP2(あるい
はP1)のパターン制御スイツチをオフ操作した
場合において、一方の照明パターンP2(あるいは
P1)において点灯されるべき共通部分の照明L13
L23,L33が消灯されてしまい所望の部分照明が行
なわれないという問題がある。実施例では、この
よう不都合を解消するために、一方の照明パター
ンP1,P2のオフ操作が行なわれたときに、他方
の照明パターンP2,P1による照明が行なわれて
いるかどうかをチエツクし、照明が行なわれてい
る場合には、共通部分の照明L13,L23,L33を消
灯しないようにする誤制御防止手段を中央制御装
置1に設けている。
第25図は上記誤制御防止動作を示すフローチ
ヤートであり、いま、パターン制御スイツチの操
作が検出された場合には、その操作かオン操作
か、オフ操作かを判定し、オン操作の場合には通
常のオン操作ルーチンに入り、オフ操作の場合に
は以下の誤動作を防止して照明をオフするオフ操
作ルーチンに入る。すなわち、オフ操作ルーチン
では、まず、オフ操作されたパターン制御スイツ
チのアドレス(監視端末器2のアドレス)を判定
して、アドレスに基いてパターン制御データが記
憶されているメモリから所定のデータを読み出
す。次に、共通部分の照明L13,L23,L33の制御
を正常に行うために他のパターン制御スイツチの
オン操作が行なわれているかどうかを判定し、他
の照明パターンによる制御が行なわれていない場
合には、メモリから読み出されたパターン制御デ
ータにより照明を一括オフ制御する、一方、他の
照明パターンによる制御が行なわれている場合に
は、両照明パターンのパターン制御データの論理
積(AND)をとつて得られる共通部分の照明
L13,L23,L33を消灯しないような操作を行う。
したがつて、一方の照明パターンのオフ操作が行
なわれたときに、他の照明パターンによつて点灯
している共通部分の照明L13,L23,L33が消灯さ
れてしまうという誤操作が防止されることにな
る。
第26図乃至第27図は他のデータ設定手段を
示すもので、監視用端末器2にて監視される個別
制御用スイツチS1〜S4が集中配置(各階の照明制
御用スイツチを列設)されたスイツチパネル部
に、データ設定機能付きのパターン制御スイツチ
の監視用端末器2′を並設して、パターン設定端
末器9′を構成したものであり、監視用端末器
2′には、通常/設定切換スイツチSW30および初
期/変更切換スイツチSW31が設けられている。
なお、図示例では、各監視用端末器2′にて3個
のパターン制御スイツチを監視するものを示して
いるが、1個あるいは2個のパターン制御スイツ
チの状態を監視するものであつても良い。
いま、通常/設定切換スイツチSW30を押して
設定モードにすると、個別制御用スイツチS1〜S4
を用いてパターン制御データの設定が行えるよう
になつている。ここに、初期設定を行う場合に
は、初期/変更切換スイツチSW31を初期設定モ
ード側に切り換えておくことにより、予め設定し
てあつたパターン制御データは総てクリアされ、
初期設定のデータ入力が容易に行えるようになつ
ている。また、変更モードに設定された場合に
は、予め設定されているパターン制御データが、
監視用端末器2の動作表示部に表示されるように
なつているため、データの変更が容易に行えるよ
うになつている。したがつて、レイアウトの変更
に伴うパターン制御データの初期設定あるいは変
更が容易に行えるようになつている。
[発明の効果] 本発明は上述のように、中央制御装置と、固有
アドレスを有する多数の端末器とを一対の信号線
にて接続し、各端末器をアクセスするアドレスデ
ータ、負荷を制御する制御データおよび端末器か
らの監視データの返送期間を設定する返送待機信
号を伝送する伝送信号を中央制御装置より送出
し、中央制御装置と各端末器との間で複数の監
視、制御回路に対応するデータの時分割多重伝送
するようにして成る遠隔監視制御システムにおい
て、1個のスイツチあるいは負荷を監視制御する
複数の端末器に同一アドレスを割り当てるととも
に該端末器のどの監視、制御回路にスイツチある
いは負荷が接続されるかを設定する回路番号設定
部を設け、返送待機信号にて設定される返送期間
を複数に分割して各回路に割り当て、同一アドレ
スの各端末器からの監視データを各分割返送期間
に返送させるようにすることにより、スイツチあ
るいは負荷が分散配置されている場合にあつて
も、監視、制御可能な回路数を減少させることな
く、監視制御を行うことができ、しかも端末器の
アドレスを同一したことによる伝送エラーを生じ
ないようにすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図
は同上の動作説明図、第3図および第4図は同上
の要部ブロツク回路図、第5図aは同上の要部正
面図、第5図bは同上の要部側面図、第5図cは
同上の要部背面図、第6図は同上の動作説明図、
第7図は同上の要部回路図、第8図は同上の要部
概略構成図、第9図は同上の要部ブロツク回路
図、第10図および第11図は同上の動作説明
図、第12図および第13図は同上の要部ブロツ
ク回路図、第14図は同上の要部正面図、第15
図は同上の要部分解斜視図、第16図は同上の一
部切欠した要部正面図、第17図は同上の要部分
解斜視図、第18図は同上の一部切欠した側面
図、第19図は同上の要部分解斜視図、第20図
は同上の他の実施例を示す分解斜視図、第21図
は同上の要部ブロツク回路図、第22図は同上の
要部ブロツク回路図、第23図は同上の要部正面
図、第24図および第25図は同上の動作説明
図、第26図は他の実施例の要部概略構成図、第
27図aは同上の要部正面図、第27図bは同上
の要部側面図、第27図cは同上の要部背面図、
第28図は従来例の概略構成図、第29図乃至第
31図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2,3は端末器、4は信号
線、7はワイヤレス中継端末器、8は外部インタ
ーフエース端末器、9はデータ設定端末器であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央制御装置と、固有アドレスを有する多数
    の端末器とを一対の信号線にて接続し、各端末器
    をアクセスするアドレスデータ、負荷を制御する
    制御データおよび端末器からの監視データの返送
    期間を設定する返送待機信号を伝送する伝送信号
    を中央制御装置より送出し、中央制御装置と各端
    末器との間で複数の監視、制御回路に対応するデ
    ータの時分割多重伝送するようにして成る遠隔監
    視制御システムにおいて、1個のスイツチあるい
    は負荷を監視制御する複数の端末器に同一アドレ
    スを割り当てるとともに該端末器のどの監視、制
    御回路にスイツチあるいは負荷が接続されるかを
    設定する回路番号設定部を設け、返送待機信号に
    て設定される返送期間を複数に分割して各回路に
    割り当て、同一アドレスの各端末器からの監視デ
    ータを各分割返送期間に返送させるようにしたこ
    とを特徴とする遠隔監視制御システム。 2 複数の光ワイヤレス送受信器にて送受信され
    るデータを中央制御データに返送するワイヤレス
    中継端末器を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の遠隔監視制御システム。 3 外部制御装置との間でデータ伝送を行う外部
    インターフエース端末器を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の遠隔監視制御シス
    テム。 4 複数の負荷を一括して制御するパターン制御
    データを記憶するデータ記憶部を中央制御装置に
    設けるとともに、上記パターン制御データを設定
    するデータ設定用端末器を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の遠隔監視制御シス
    テム。
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JP4900331B2 (ja) * 2008-06-24 2012-03-21 パナソニック電工株式会社 遠隔監視制御システム

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