JPH07108032B2 - 光ワイヤレスシステム - Google Patents
光ワイヤレスシステムInfo
- Publication number
- JPH07108032B2 JPH07108032B2 JP61148450A JP14845086A JPH07108032B2 JP H07108032 B2 JPH07108032 B2 JP H07108032B2 JP 61148450 A JP61148450 A JP 61148450A JP 14845086 A JP14845086 A JP 14845086A JP H07108032 B2 JPH07108032 B2 JP H07108032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- wireless
- signal
- optical
- satellite receiver
- Prior art date
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Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、時分割多重伝送の遠隔制御システムとの結合
可能な光ワイヤレスシステムに関するものである。
可能な光ワイヤレスシステムに関するものである。
[背景技術] 従来の光ワイヤレスリモコンでは1対1のワイヤレス発
信器と受信器間でしか情報交換ができないという問題が
あった。また、従来の光ワイヤレスの受信器は、光検出
部分と負荷制御部分とが一体となっていたため、受信器
は負荷と近い所に配置され、そのため、発信器と受信器
との間の距離が遠くなり、光の伝送距離が長くなり、伝
送信頼性が悪くなるという問題があった。また、従来の
一般の時分割多重伝送の遠隔制御システムにあっては、
信号線である有線で接続されている端末器間でしか負荷
を制御できず、ワイヤレスで負荷を遠隔制御できないと
いう問題があった。
信器と受信器間でしか情報交換ができないという問題が
あった。また、従来の光ワイヤレスの受信器は、光検出
部分と負荷制御部分とが一体となっていたため、受信器
は負荷と近い所に配置され、そのため、発信器と受信器
との間の距離が遠くなり、光の伝送距離が長くなり、伝
送信頼性が悪くなるという問題があった。また、従来の
一般の時分割多重伝送の遠隔制御システムにあっては、
信号線である有線で接続されている端末器間でしか負荷
を制御できず、ワイヤレスで負荷を遠隔制御できないと
いう問題があった。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、光
ワイヤレス信号を受信する光検出部分である光電素子
と、負荷を制御する受信器とを分離することで、ワイヤ
レスと光検出部分との距離を短くして伝送信頼性を向上
させると共に、ワイヤレスで発信する発信器と遠隔制御
システムとを結合することでシステム機能の向上を図る
ことを目的としたワイヤレス遠隔制御システムを提供す
るものである。
ワイヤレス信号を受信する光検出部分である光電素子
と、負荷を制御する受信器とを分離することで、ワイヤ
レスと光検出部分との距離を短くして伝送信頼性を向上
させると共に、ワイヤレスで発信する発信器と遠隔制御
システムとを結合することでシステム機能の向上を図る
ことを目的としたワイヤレス遠隔制御システムを提供す
るものである。
[発明の開示] (構成) 本発明は、多数のワイヤレス発信器からのワイヤレス信
号を一括して受信処理するサテライト受信器を持つワイ
ヤレスシステムにおいて、ワイヤレス発信器からのアド
レスデータ、制御データを含む光ワイヤレス信号を受光
する光受信器と、光受信器より出力される光ワイヤレス
信号の搬送波検出用の同調回路と、同調回路出力から光
ワイヤレス信号のデータを抽出してベースバンド信号に
変換するベースバンド変換部とをサテライト受信器に設
け、このサテライト受信器に有線の信号線を介して複数
台が接続され、サテライト受信器から信号線を通してベ
ースバンド信号により伝送されたアドレスデータと予め
設定されたアドレスとが一致するとベースバンド信号に
より伝送された制御データに基づいて負荷回路を制御す
る受信器を備えたことを特徴とする。
号を一括して受信処理するサテライト受信器を持つワイ
ヤレスシステムにおいて、ワイヤレス発信器からのアド
レスデータ、制御データを含む光ワイヤレス信号を受光
する光受信器と、光受信器より出力される光ワイヤレス
信号の搬送波検出用の同調回路と、同調回路出力から光
ワイヤレス信号のデータを抽出してベースバンド信号に
変換するベースバンド変換部とをサテライト受信器に設
け、このサテライト受信器に有線の信号線を介して複数
台が接続され、サテライト受信器から信号線を通してベ
ースバンド信号により伝送されたアドレスデータと予め
設定されたアドレスとが一致するとベースバンド信号に
より伝送された制御データに基づいて負荷回路を制御す
る受信器を備えたことを特徴とする。
この構成の採用により、負荷回路を制御する受信器と光
ワイヤレス信号を受信するサテライト受信器とを別体に
設け、サテライト受信器と受信器とを別箇所に配置する
ことができるから、サテライト受信器を受信器の配置に
制約されずにワイヤレス送信器に近い場所に配置するこ
とができ、光ワイヤレス信号の伝送距離を短くすること
ができて伝送信頼性が高くなるのである。また、ベース
バンド信号がアドレスデータを含んでいるから、信号線
上に受信器を複数台接続しながらも各負荷回路を個別に
制御することができ、しかもサテライト受信器は光ワイ
ヤレス信号からベースバンド信号に変換するだけであっ
て光ワイヤレス信号に含まれるアドレスデータや制御デ
ータに基づく処理は行なわず、受信器側でアドレスデー
タに基づく処理を行なうことで、同一の信号線に複数の
サテライト受信器を接続しているときに、各サテライト
受信器は等価に動作し、ワイヤレス発振器からの光ワイ
ヤレス信号をどのサテライト受信器で受信しても同様の
制御が可能になる。つまり、信号線に複数台のサテライ
ト受信器を接続し、各サテライト受信器を適宜配置する
ことによって、ワイヤレス発信器からサテライト受信器
を狙わなくともいずれかのサテライト受信器に光ワイヤ
レス信号を受信させることが可能になり、使い勝手が向
上するのである。
ワイヤレス信号を受信するサテライト受信器とを別体に
設け、サテライト受信器と受信器とを別箇所に配置する
ことができるから、サテライト受信器を受信器の配置に
制約されずにワイヤレス送信器に近い場所に配置するこ
とができ、光ワイヤレス信号の伝送距離を短くすること
ができて伝送信頼性が高くなるのである。また、ベース
バンド信号がアドレスデータを含んでいるから、信号線
上に受信器を複数台接続しながらも各負荷回路を個別に
制御することができ、しかもサテライト受信器は光ワイ
ヤレス信号からベースバンド信号に変換するだけであっ
て光ワイヤレス信号に含まれるアドレスデータや制御デ
ータに基づく処理は行なわず、受信器側でアドレスデー
タに基づく処理を行なうことで、同一の信号線に複数の
サテライト受信器を接続しているときに、各サテライト
受信器は等価に動作し、ワイヤレス発振器からの光ワイ
ヤレス信号をどのサテライト受信器で受信しても同様の
制御が可能になる。つまり、信号線に複数台のサテライ
ト受信器を接続し、各サテライト受信器を適宜配置する
ことによって、ワイヤレス発信器からサテライト受信器
を狙わなくともいずれかのサテライト受信器に光ワイヤ
レス信号を受信させることが可能になり、使い勝手が向
上するのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。まず、光
通信による光ワイヤレスシステムについて説明する。第
1図はこの光ワイヤレスシステム全体の概略構成図を示
し、また、第7図はワイヤレスシステムの一部と一般の
後述する時分割多重伝送の遠隔制御システムと結合した
概略構成図とを示すものである。光発信を行なう発信器
1は、第7図に示すように、壁25に掛ける壁引掛け型、
机26の上に置く机上据置型があり、また、会議用の机27
に置いて使用される。発信器1からの光伝送コードを受
信するサテライト受信器2は天井28面に複数設置され、
また、制御される照明器具29が多数配置されている。発
信器1には夫々固有のアドレスが設定されており、ま
た、例えば照明器具29をオンオフ制御する制御データが
アドレスデータと共に伝送コードとして第4図(a)に
示すような光ワイヤレス信号が送信される。この光ワイ
ヤレス信号の伝送コードは、第5図に示すように、モー
ドデータSI、アドレスデータAD、制御データCDからなっ
ている。ここで、アドレスデータADの前にあるモードデ
ータSIは、時分割多重伝送の遠隔制御システム等の他の
システム動作を行なうか、あるいはワイヤレスシステム
における個別の動作を行なうかを選択するモードであ
る。発信器1は具体的には第3図に示すように、アドレ
スを設定するアドレス設定部17、伝送コードを作成する
信号処理部18、伝送コードを光ワイヤレス信号として送
信する発光ダイオード等からなる発光部19等から構成さ
れている。尚、伝送コードの搬送周波数は同じであり、
アドレス,制御データ等の信号形式は異なっている。
通信による光ワイヤレスシステムについて説明する。第
1図はこの光ワイヤレスシステム全体の概略構成図を示
し、また、第7図はワイヤレスシステムの一部と一般の
後述する時分割多重伝送の遠隔制御システムと結合した
概略構成図とを示すものである。光発信を行なう発信器
1は、第7図に示すように、壁25に掛ける壁引掛け型、
机26の上に置く机上据置型があり、また、会議用の机27
に置いて使用される。発信器1からの光伝送コードを受
信するサテライト受信器2は天井28面に複数設置され、
また、制御される照明器具29が多数配置されている。発
信器1には夫々固有のアドレスが設定されており、ま
た、例えば照明器具29をオンオフ制御する制御データが
アドレスデータと共に伝送コードとして第4図(a)に
示すような光ワイヤレス信号が送信される。この光ワイ
ヤレス信号の伝送コードは、第5図に示すように、モー
ドデータSI、アドレスデータAD、制御データCDからなっ
ている。ここで、アドレスデータADの前にあるモードデ
ータSIは、時分割多重伝送の遠隔制御システム等の他の
システム動作を行なうか、あるいはワイヤレスシステム
における個別の動作を行なうかを選択するモードであ
る。発信器1は具体的には第3図に示すように、アドレ
スを設定するアドレス設定部17、伝送コードを作成する
信号処理部18、伝送コードを光ワイヤレス信号として送
信する発光ダイオード等からなる発光部19等から構成さ
れている。尚、伝送コードの搬送周波数は同じであり、
アドレス,制御データ等の信号形式は異なっている。
一方、光ワイヤレス信号を受信するサテライト受信器2
は次のように構成されている。すなわち、第1図に示す
ように、発信器1からの光ワイヤレス信号を受光しPIN
ダイオードのような光電素子からなる光受信器3、この
光受信器3からの出力信号の搬送波検出用の同調機能を
有する同調回路4及び、同調回路4の出力を第4図
(b)に示すようなベースバンド信号に変換するベース
バンド変換部5等からサテライト受信器2が構成されて
いる。したがって、サテライト受信器2では、光ワイヤ
レス信号からモードデータSI、アドレスデータAD、制御
データCDを抽出してベースバンド信号として送出する。
つまり、サテライト受信器2では光ワイヤレス信号に含
まれるデータに基づく処理は行なわず、データの抽出の
みを行なうのである。このサテライト受信器2は天井28
に対して着脱自在に取着されるものであり、サテライト
受信器2の装着や装着位置の変更を容易にしている。ま
た、建物の建設時にサテライト受信器2と個別受信器11
間の配線を行ない、サテライト受信器2のベースを取り
付け、入居後必要な場所にのみサテライト受信器2を設
置するため、施工が容易となる。また、レイアウトの変
更時に例えば、照明の壁スイッチでは、スイッチ(発信
器1)の場所変更時に都合の良い場所にサテライト受信
器2を容易に移動できるものである。更に、サテライト
受信器2を多数設置しているため、発信器1でサテライ
ト受信器2を1つだけ狙う必要がなく、発信器1から送
信されたワイヤレス信号はどれかのサテライト受信器2
で受信されることになる。
は次のように構成されている。すなわち、第1図に示す
ように、発信器1からの光ワイヤレス信号を受光しPIN
ダイオードのような光電素子からなる光受信器3、この
光受信器3からの出力信号の搬送波検出用の同調機能を
有する同調回路4及び、同調回路4の出力を第4図
(b)に示すようなベースバンド信号に変換するベース
バンド変換部5等からサテライト受信器2が構成されて
いる。したがって、サテライト受信器2では、光ワイヤ
レス信号からモードデータSI、アドレスデータAD、制御
データCDを抽出してベースバンド信号として送出する。
つまり、サテライト受信器2では光ワイヤレス信号に含
まれるデータに基づく処理は行なわず、データの抽出の
みを行なうのである。このサテライト受信器2は天井28
に対して着脱自在に取着されるものであり、サテライト
受信器2の装着や装着位置の変更を容易にしている。ま
た、建物の建設時にサテライト受信器2と個別受信器11
間の配線を行ない、サテライト受信器2のベースを取り
付け、入居後必要な場所にのみサテライト受信器2を設
置するため、施工が容易となる。また、レイアウトの変
更時に例えば、照明の壁スイッチでは、スイッチ(発信
器1)の場所変更時に都合の良い場所にサテライト受信
器2を容易に移動できるものである。更に、サテライト
受信器2を多数設置しているため、発信器1でサテライ
ト受信器2を1つだけ狙う必要がなく、発信器1から送
信されたワイヤレス信号はどれかのサテライト受信器2
で受信されることになる。
サテライト受信器2からのベースバンド信号は、専用の
信号線6上に送出され、該信号線6に接続されているシ
ステム受信器7及び複数の個別受信器11へ伝送される。
システム受信器7はサテライト受信器2からのベースバ
ンド信号を一括受信するもので、第2図に示すように、
ベースバンド信号を受信する受信部8と、動作を上述の
ようにシステムか個別かを選択する設定部10と、受信部
8にてベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換し
たアドレスデータ、制御データが入力されるシステムイ
ンターフェイス9等から構成されている。このシステム
インターフェイス9は多重伝送制御システムの信号線34
と接続されており、中央制御装置31側の手順に従って処
理されるものである。ベースバンド信号からシステム受
信器7の受信部8で設定された信号フォーマットのみを
抽出し、設定部10にてシステム動作か個別動作かを判断
し、受信したアドレスデータ、制御データを受信部8よ
りシステムインターフェイス9へ出力する。
信号線6上に送出され、該信号線6に接続されているシ
ステム受信器7及び複数の個別受信器11へ伝送される。
システム受信器7はサテライト受信器2からのベースバ
ンド信号を一括受信するもので、第2図に示すように、
ベースバンド信号を受信する受信部8と、動作を上述の
ようにシステムか個別かを選択する設定部10と、受信部
8にてベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換し
たアドレスデータ、制御データが入力されるシステムイ
ンターフェイス9等から構成されている。このシステム
インターフェイス9は多重伝送制御システムの信号線34
と接続されており、中央制御装置31側の手順に従って処
理されるものである。ベースバンド信号からシステム受
信器7の受信部8で設定された信号フォーマットのみを
抽出し、設定部10にてシステム動作か個別動作かを判断
し、受信したアドレスデータ、制御データを受信部8よ
りシステムインターフェイス9へ出力する。
個別受信器11は第1図に示すように、サテライト受信器
2からのベースバンド信号を受信する受信部12と、夫々
固有のアドレスを設定するためのアドレス設定部13と、
制御データにより負荷制御リレー等を駆動する負荷イン
ターフェイス14等から構成されている。すなわち、この
個別受信器11では、ベースバンド信号と各個別受信器11
の設定アドレスと照合し、一致していると負荷インター
フェイス14で負荷制御リレー等を駆動し、上記照明器具
のような負荷15を制御するものである。尚、負荷インタ
ーフェイス14で駆動されるリレーの接点14aと負荷15と
の直列回路が電源16に並列に接続されている。ここで、
個別受信器11のアドレス設定部13でアドレス設定値を可
変としていることで、1つの発信器1の伝送コードによ
り複数個の個別受信器11が受信し、負荷15の制御動作を
する場合に個別受信器11のアドレスの変更により例えば
照明パターン制御等のパターン制御を可能とするもので
ある。これは、従来の光ワヤレスシステムでこの機能を
構成すると、光検出部分と負荷制御部分が一体となって
いたため、一体となった受信器が負荷の制御器具に近辺
に設置する場合が多く、指向性を有する1つの発信器か
ら分散している受信器のすべてに信号を入力できなかっ
た。しかし、上記の方式により、サテライト受信器2と
個別受信器11とを分離させ、各サテライト受信器2から
の信号はワイアードオア的に結合されるので、最寄りの
サテライト受信器2に入った信号は信号線6を介して確
実に各個別受信器11に入力されることになる。
2からのベースバンド信号を受信する受信部12と、夫々
固有のアドレスを設定するためのアドレス設定部13と、
制御データにより負荷制御リレー等を駆動する負荷イン
ターフェイス14等から構成されている。すなわち、この
個別受信器11では、ベースバンド信号と各個別受信器11
の設定アドレスと照合し、一致していると負荷インター
フェイス14で負荷制御リレー等を駆動し、上記照明器具
のような負荷15を制御するものである。尚、負荷インタ
ーフェイス14で駆動されるリレーの接点14aと負荷15と
の直列回路が電源16に並列に接続されている。ここで、
個別受信器11のアドレス設定部13でアドレス設定値を可
変としていることで、1つの発信器1の伝送コードによ
り複数個の個別受信器11が受信し、負荷15の制御動作を
する場合に個別受信器11のアドレスの変更により例えば
照明パターン制御等のパターン制御を可能とするもので
ある。これは、従来の光ワヤレスシステムでこの機能を
構成すると、光検出部分と負荷制御部分が一体となって
いたため、一体となった受信器が負荷の制御器具に近辺
に設置する場合が多く、指向性を有する1つの発信器か
ら分散している受信器のすべてに信号を入力できなかっ
た。しかし、上記の方式により、サテライト受信器2と
個別受信器11とを分離させ、各サテライト受信器2から
の信号はワイアードオア的に結合されるので、最寄りの
サテライト受信器2に入った信号は信号線6を介して確
実に各個別受信器11に入力されることになる。
しかして、発信器1から発信された光ワイヤレス信号
は、最寄りのサテライト受信器2で受信され、同調回路
4により決められた周波数の信号のみを検出し、ベース
バンド変換部5によりベースバンド信号に変換され、各
受信器7,11へ有線の信号線6で伝送される。伝送コード
のモードデータSIが個別動作を選択していれば、システ
ム受信器7は応答せず、個別受信器11が対象となる。ベ
ースバンド信号のアドレスを各個別受信器11において照
合し、設定アドレスと一致していれば、制御データに基
づいて負荷インターフェイス14でリレーを駆動し、負荷
15を制御する。ここで、発信器1からの光ワイヤレス信
号のモードデータSIがシステム動作を選択していれば、
システム受信器7が応答することになる。すなわち、ベ
ースバンド信号を2進のパラレル信号に変換したアドレ
ス,制御データをシステムインターフェイス9に入力
し、多重伝送制御システム側の手順に従って処理される
ことになる。また、発信器1から送信される伝送コード
の搬送周波数が同じで、信号間の識別が可能であれば、
信号形式の異なる場合でも、同じサテライト受信器2で
信号の処理が可能である。
は、最寄りのサテライト受信器2で受信され、同調回路
4により決められた周波数の信号のみを検出し、ベース
バンド変換部5によりベースバンド信号に変換され、各
受信器7,11へ有線の信号線6で伝送される。伝送コード
のモードデータSIが個別動作を選択していれば、システ
ム受信器7は応答せず、個別受信器11が対象となる。ベ
ースバンド信号のアドレスを各個別受信器11において照
合し、設定アドレスと一致していれば、制御データに基
づいて負荷インターフェイス14でリレーを駆動し、負荷
15を制御する。ここで、発信器1からの光ワイヤレス信
号のモードデータSIがシステム動作を選択していれば、
システム受信器7が応答することになる。すなわち、ベ
ースバンド信号を2進のパラレル信号に変換したアドレ
ス,制御データをシステムインターフェイス9に入力
し、多重伝送制御システム側の手順に従って処理される
ことになる。また、発信器1から送信される伝送コード
の搬送周波数が同じで、信号間の識別が可能であれば、
信号形式の異なる場合でも、同じサテライト受信器2で
信号の処理が可能である。
ここで、システムインターフェイス9を介して発信器1
からの伝送コードが入力される時分割多重伝送の遠隔制
御システムについて説明する。第8図及び第9図におい
て、第8図は遠隔制御システムの概略構成図を示すもの
であり、中央制御装置31と、固有アドレスが設定された
複数の監視用端末器32および制御用端末器33とが一対の
信号線34にて接続されている。中央制御装置31から信号
線34に送出される伝送信号Vsは、第9図(a)に示すよ
うに、信号送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号
モードを示すモードデータ信号MD、端末器32,33を呼び
出すアドレスデータ信号AD、負荷37を制御する制御デー
タ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器32,3
からの返送信号期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調
によってデータが伝送されるようになっている。各端末
器32,33では、信号線34を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線34間を適当な低インピー
ダンスを介して短絡して送出される信号)として返送す
るようになっている。
からの伝送コードが入力される時分割多重伝送の遠隔制
御システムについて説明する。第8図及び第9図におい
て、第8図は遠隔制御システムの概略構成図を示すもの
であり、中央制御装置31と、固有アドレスが設定された
複数の監視用端末器32および制御用端末器33とが一対の
信号線34にて接続されている。中央制御装置31から信号
線34に送出される伝送信号Vsは、第9図(a)に示すよ
うに、信号送出開始を示すスタートパルス信号ST、信号
モードを示すモードデータ信号MD、端末器32,33を呼び
出すアドレスデータ信号AD、負荷37を制御する制御デー
タ信号CD、チェックサムデータ信号CSおよび端末器32,3
からの返送信号期間を設定する返送待機信号WTよりなる
複極(±24V)の時分割多重信号であり、パルス幅変調
によってデータが伝送されるようになっている。各端末
器32,33では、信号線34を介して受信された伝送信号Vs
のアドレスデータと自己の固有アドレスデータとが一致
したときその伝送信号Vsの制御データを取り込むととも
に、伝送信号Vsの返送待機信号WTに同期して監視データ
信号を電流モード信号(信号線34間を適当な低インピー
ダンスを介して短絡して送出される信号)として返送す
るようになっている。
また、中央制御装置31には、ダミー伝送信号Vsを常時送
出し、いずれかの監視用端末器32から返送された第9図
(b)に示すような割り込み信号Viが受信されたとき割
り込み発生端末器32を検出して該端末器32をアクセスし
て監視データを返送させる割り込み処理を行なってい
る。一方、監視用端末器32には監視入力があったときに
ダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号STに同期して割
り込み信号Viを発生するとともに中央制御装置31からの
アドレス確認モードの伝送信号Vsの返送待機信号WTに同
期して自己の固有アドレスデータを返送し、中央制御装
置31では、中央制御装置31から割り込みに応答した割り
込みアクセスモードの伝送信号Vsが伝送されたときに監
視入力に対応した監視データを返送するようにし、監視
用端末器32から中央制御装置31に返送された監視データ
に基いて制御用端末器33に伝送する制御データを作成す
るようになっている。また、監視用端末器32には、照明
のような負荷37を個別に制御する個別操作スイッチ35が
設けられている。従って、監視用端末器32からの制御デ
ータを備えた伝送信号Vsを時分割多重伝送し、該当する
制御用端末器33では、制御データを取り込んでリモコン
リレー36を駆動して負荷37を制御するものである。
出し、いずれかの監視用端末器32から返送された第9図
(b)に示すような割り込み信号Viが受信されたとき割
り込み発生端末器32を検出して該端末器32をアクセスし
て監視データを返送させる割り込み処理を行なってい
る。一方、監視用端末器32には監視入力があったときに
ダミー伝送信号Vsのスタートパルス信号STに同期して割
り込み信号Viを発生するとともに中央制御装置31からの
アドレス確認モードの伝送信号Vsの返送待機信号WTに同
期して自己の固有アドレスデータを返送し、中央制御装
置31では、中央制御装置31から割り込みに応答した割り
込みアクセスモードの伝送信号Vsが伝送されたときに監
視入力に対応した監視データを返送するようにし、監視
用端末器32から中央制御装置31に返送された監視データ
に基いて制御用端末器33に伝送する制御データを作成す
るようになっている。また、監視用端末器32には、照明
のような負荷37を個別に制御する個別操作スイッチ35が
設けられている。従って、監視用端末器32からの制御デ
ータを備えた伝送信号Vsを時分割多重伝送し、該当する
制御用端末器33では、制御データを取り込んでリモコン
リレー36を駆動して負荷37を制御するものである。
次に、本発明の光ワイヤレスシステムと、他のシステム
である上記時分割多重伝送システムとが結合した場合に
ついて説明する。両システムを結合するシステムインタ
ーフェイス9の要部ブロック図を第6図に示す。システ
ム動作の場合で、発信器1からの伝送コードがサテライ
ト受信器2で受信され、サテライト受信器2より伝送さ
れたベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換した
アドレスデータ、制御データはシステムインターフェイ
ス9に入力される。この入力されたアドレス,制御デー
タは格納部20に格納され、この格納されたアドレスはア
ドレス設定部22により、中央制御装置31から見た端末器
のアドレスとしてみなされる。この実施例では、各発信
器1から発信されたアドレスデータを順次4つまで格納
していく。アドレスデータが4つ格納されると、キャン
セル手段21によりキャンセルされ、次の発信器1のアド
レス,制御データが格納されていく。アドレス設定部22
では、格納部20で格納されたアドレスを上記のように端
末器(システム受信器7)のアドレスとしているため、
このシステム受信器7を中央制御装置31側からみた端末
器としてアドレス設定部22で設定されたアドレスをアク
セスして、通常の時分割多重伝送の遠隔制御を行なうも
のである。従って、発信器1からの制御データはシステ
ムインターフェイス9に格納され、該システム受信器7
がアクセスされたときに、伝送信号の返送待機期間内に
制御データを中央制御装置31に返送し、中央制御装置31
ではシステム受信器7より取り込んだ制御データに基づ
いて該当する端末器33へ伝送し、該端末器33によりリモ
コンリレー36を駆動して照明器具29を制御するものであ
る。
である上記時分割多重伝送システムとが結合した場合に
ついて説明する。両システムを結合するシステムインタ
ーフェイス9の要部ブロック図を第6図に示す。システ
ム動作の場合で、発信器1からの伝送コードがサテライ
ト受信器2で受信され、サテライト受信器2より伝送さ
れたベースバンド信号を2進のパラレル信号に変換した
アドレスデータ、制御データはシステムインターフェイ
ス9に入力される。この入力されたアドレス,制御デー
タは格納部20に格納され、この格納されたアドレスはア
ドレス設定部22により、中央制御装置31から見た端末器
のアドレスとしてみなされる。この実施例では、各発信
器1から発信されたアドレスデータを順次4つまで格納
していく。アドレスデータが4つ格納されると、キャン
セル手段21によりキャンセルされ、次の発信器1のアド
レス,制御データが格納されていく。アドレス設定部22
では、格納部20で格納されたアドレスを上記のように端
末器(システム受信器7)のアドレスとしているため、
このシステム受信器7を中央制御装置31側からみた端末
器としてアドレス設定部22で設定されたアドレスをアク
セスして、通常の時分割多重伝送の遠隔制御を行なうも
のである。従って、発信器1からの制御データはシステ
ムインターフェイス9に格納され、該システム受信器7
がアクセスされたときに、伝送信号の返送待機期間内に
制御データを中央制御装置31に返送し、中央制御装置31
ではシステム受信器7より取り込んだ制御データに基づ
いて該当する端末器33へ伝送し、該端末器33によりリモ
コンリレー36を駆動して照明器具29を制御するものであ
る。
第7図は時分割多重伝送システムと、発信器1とサテラ
イト受信器2とシステム受信器7とからなる光ワイヤレ
スシステムとを組み合わせた構成図を示すものである。
第7図では、分電盤24に中央制御装置31、リモコンリレ
ーを有する端末器32、システム受信器7等を収納配置し
ている。また、端末器32へ電源を供給するためのトラン
ス23も配置されている。従って、発信器1から発信され
た光ワイヤレス信号はサテライト受信器2で受信され、
サテライト受信器2でベースバンド信号に変換されて信
号線6でシステム受信器7へ伝送される。そして、発信
器1のアドレス,制御データがシステム受信器7で格納
され、それが、端末器32のアドレスとなり、システム受
信器7は中央制御装置31よりアクセスされ、上述のよう
に中央制御装置31側の通常の手順に従って処理されるこ
とになる。このように、システム的に上位システムとの
連動が必要な情報と、ローカルで処理が完結する情報が
同じサテライト受信器2を通して処理できるものであ
る。これは、伝送コードのアドレス等でシステム用と、
個別処理用を分離してシステム用信号はシステム処理、
個別処理用信号は個別受信器11で処理するものである。
イト受信器2とシステム受信器7とからなる光ワイヤレ
スシステムとを組み合わせた構成図を示すものである。
第7図では、分電盤24に中央制御装置31、リモコンリレ
ーを有する端末器32、システム受信器7等を収納配置し
ている。また、端末器32へ電源を供給するためのトラン
ス23も配置されている。従って、発信器1から発信され
た光ワイヤレス信号はサテライト受信器2で受信され、
サテライト受信器2でベースバンド信号に変換されて信
号線6でシステム受信器7へ伝送される。そして、発信
器1のアドレス,制御データがシステム受信器7で格納
され、それが、端末器32のアドレスとなり、システム受
信器7は中央制御装置31よりアクセスされ、上述のよう
に中央制御装置31側の通常の手順に従って処理されるこ
とになる。このように、システム的に上位システムとの
連動が必要な情報と、ローカルで処理が完結する情報が
同じサテライト受信器2を通して処理できるものであ
る。これは、伝送コードのアドレス等でシステム用と、
個別処理用を分離してシステム用信号はシステム処理、
個別処理用信号は個別受信器11で処理するものである。
[発明の効果] 本発明は上述のように、多数のワイヤレス発信器からの
ワイヤレス信号を一括して受信処理するサテライト受信
器を持つワイヤレスシステムにおいて、ワイヤレス発信
器からのアドレスデータ、制御データを含む光ワイヤレ
ス信号を受光する光受信器と、光受信器より出力される
光ワイヤレス信号の搬送波検出用の同調回路と、同調回
路出力から光ワイヤレス信号のデータを抽出してベース
バンド信号に変換するベースバンド変換部とをサテライ
ト受信器に設け、このサテライト受信器に有線の信号線
を介して複数台が接続され、サテライト受信器から信号
線を通してベースバンド信号により伝送されたアドレス
データと予め設定されたアドレスとが一致するとベース
バンド信号により伝送された制御データに基づいて負荷
回路を制御する受信器を備えたものであり、負荷回路を
制御する受信器と光ワイヤレス信号を受信するサテライ
ト受信器とを別体に設け、サテライト受信器と受信器と
を別箇所に配置することができるから、サテライト受信
器を受信器の配置に制約されずにワイヤレス送信器に近
い場所に配置することができ、光ワイヤレス信号の伝送
距離を短くすることができて伝送信頼性が高くなるとい
う利点がある。しかも、サテライト受信器と受信器とが
分離されているから、サテライト受信器を小形に形成す
ることができ、設置場所の制約が少なくなるという利点
がある。また、ベースバンド信号がアドレスデータを含
んでいるから、信号線上に受信器を複数台接続しながら
も各負荷回路を個別に制御することができ、しかもサテ
ライト受信器は光ワイヤレス信号からベースバンド信号
に変換するだけであって光ワイヤレス信号に含まれるア
ドレスデータや制御データに基づく処理は行なわず、受
信器側でアドレスデータに基づく処理を行なうことで、
同一の信号線に複数のサテライト受信器を接続している
ときに、各サテライト受信器は等価に動作し、ワイヤレ
ス発振器からの光ワイヤレス信号をどのサテライト受信
器で受信しても同様の制御が可能になる。つまり、信号
線に複数台のサテライト受信器を接続し、各サテライト
受信器を適宜配置することによって、ワイヤレス発信器
からサテライト受信器を狙わなくともいずれかのサテラ
イト受信器に光ワイヤレス信号を受信させることが可能
になり、使い勝手が向上するという利点がある。
ワイヤレス信号を一括して受信処理するサテライト受信
器を持つワイヤレスシステムにおいて、ワイヤレス発信
器からのアドレスデータ、制御データを含む光ワイヤレ
ス信号を受光する光受信器と、光受信器より出力される
光ワイヤレス信号の搬送波検出用の同調回路と、同調回
路出力から光ワイヤレス信号のデータを抽出してベース
バンド信号に変換するベースバンド変換部とをサテライ
ト受信器に設け、このサテライト受信器に有線の信号線
を介して複数台が接続され、サテライト受信器から信号
線を通してベースバンド信号により伝送されたアドレス
データと予め設定されたアドレスとが一致するとベース
バンド信号により伝送された制御データに基づいて負荷
回路を制御する受信器を備えたものであり、負荷回路を
制御する受信器と光ワイヤレス信号を受信するサテライ
ト受信器とを別体に設け、サテライト受信器と受信器と
を別箇所に配置することができるから、サテライト受信
器を受信器の配置に制約されずにワイヤレス送信器に近
い場所に配置することができ、光ワイヤレス信号の伝送
距離を短くすることができて伝送信頼性が高くなるとい
う利点がある。しかも、サテライト受信器と受信器とが
分離されているから、サテライト受信器を小形に形成す
ることができ、設置場所の制約が少なくなるという利点
がある。また、ベースバンド信号がアドレスデータを含
んでいるから、信号線上に受信器を複数台接続しながら
も各負荷回路を個別に制御することができ、しかもサテ
ライト受信器は光ワイヤレス信号からベースバンド信号
に変換するだけであって光ワイヤレス信号に含まれるア
ドレスデータや制御データに基づく処理は行なわず、受
信器側でアドレスデータに基づく処理を行なうことで、
同一の信号線に複数のサテライト受信器を接続している
ときに、各サテライト受信器は等価に動作し、ワイヤレ
ス発振器からの光ワイヤレス信号をどのサテライト受信
器で受信しても同様の制御が可能になる。つまり、信号
線に複数台のサテライト受信器を接続し、各サテライト
受信器を適宜配置することによって、ワイヤレス発信器
からサテライト受信器を狙わなくともいずれかのサテラ
イト受信器に光ワイヤレス信号を受信させることが可能
になり、使い勝手が向上するという利点がある。
第1図は本発明の実施例の光ワイヤレスシステムの概略
ブロック図、第2図は同上のシステム受信器のブロック
図、第3図は同上の発信器のブロック図、第4図及び第
5図は同上の動作説明図、第6図は同上のシステムイン
ターフェイスのブロック図、第7図は同上の全体の概略
構成図、第8図は同上の時分割多重伝送の遠隔制御シス
テムの概略構成図、第9図は同上の動作説明図である。 1はワイヤレス発信器、2はサテライト受信器、4は同
調回路、5はベースバンド変換部、6は信号線、7はシ
ステム受信器、11は個別受信器である。
ブロック図、第2図は同上のシステム受信器のブロック
図、第3図は同上の発信器のブロック図、第4図及び第
5図は同上の動作説明図、第6図は同上のシステムイン
ターフェイスのブロック図、第7図は同上の全体の概略
構成図、第8図は同上の時分割多重伝送の遠隔制御シス
テムの概略構成図、第9図は同上の動作説明図である。 1はワイヤレス発信器、2はサテライト受信器、4は同
調回路、5はベースバンド変換部、6は信号線、7はシ
ステム受信器、11は個別受信器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒田 光信 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−1332(JP,A) 実開 昭60−112157(JP,U)
Claims (7)
- 【請求項1】多数のワイヤレス発信器からのワイヤレス
信号を一括して受信処理するサテライト受信器を持つワ
イヤレスシステムにおいて、ワイヤレス発信器からのア
ドレスデータ、制御データを含む光ワイヤレス信号を受
光する光受信器と、光受信器より出力されるワイヤレス
信号の搬送波検出用の同調回路と、同調回路出力から光
ワイヤレス信号のデータを抽出してベースバンド信号に
変換するベースバンド変換部とをサテライト受信器に設
け、このサテライト受信器に有線の信号線を介して複数
台が接続され、サテライト受信器から信号線を通してベ
ースバンド信号により伝送されたアドレスデータと予め
設定されたアドレスとが一致するとベースバンド信号に
より伝送された制御データに基づいて負荷回路を制御す
る受信器を備えて成ることを特徴とする光ワイヤレスシ
ステム。 - 【請求項2】多数のワイヤレス発信器のワイヤレス信号
をサテライト受信器で一括受信し、ベースバンド信号を
各々のワイヤレス発信器に対応する受信器で受信処理す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の光ワイヤレスシステム。 - 【請求項3】搬送波周波数が同じで信号形式の異なるワ
イヤレス発信器と受信器を組み合わせたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の光ワイヤレス
システム。 - 【請求項4】受信器に他の制御システムとの情報交換機
能を付与することで、他の制御システムと結合したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光ワイヤレス
システム。 - 【請求項5】多数のワイヤレス発信器のワイヤレス信号
をサテライト受信器で一括受信し、ベースバンド信号を
各々のワイヤレス発信器に対応する受信器で受信処理す
るようにし、各受信器に他の制御システムとの情報交換
機能を付与することで、個々のワイヤレス発信器及び受
信器の組み合わせを他の制御システムと結合したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項又は第4項
記載の光ワイヤレスシステム。 - 【請求項6】受信器のアドレスを任意に設定可能とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の光ワイヤ
レスシステム。 - 【請求項7】サテライト受信器を造営物に対して着脱可
能としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
光ワイヤレスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148450A JPH07108032B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光ワイヤレスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61148450A JPH07108032B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光ワイヤレスシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635692A JPS635692A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH07108032B2 true JPH07108032B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15453053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61148450A Expired - Lifetime JPH07108032B2 (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 光ワイヤレスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07108032B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5648764A (en) * | 1989-08-09 | 1997-07-15 | Fujitsu Ten Limited | Apparatus for remotely controlling a door locking state and theft prevention alarm state of an automobile |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112157U (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-30 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | リモ−トコントロ−ルシステム |
| JPS631332A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 株式会社富士通ゼネラル | ホ−ムコントロ−ル装置 |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP61148450A patent/JPH07108032B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS635692A (ja) | 1988-01-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |