JPH045840B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045840B2 JPH045840B2 JP58042264A JP4226483A JPH045840B2 JP H045840 B2 JPH045840 B2 JP H045840B2 JP 58042264 A JP58042264 A JP 58042264A JP 4226483 A JP4226483 A JP 4226483A JP H045840 B2 JPH045840 B2 JP H045840B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing cover
- operating shaft
- valve
- water
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Taps Or Cocks (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可搬式小形ポンプにおける流量調整機
構の改良に関するものである。
構の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来では、可搬式小形ポンプの吐出量を調整す
るために、第1の構造としては、吐出ホースの先
端または途中に水栓などの抵抗弁を取り付けるよ
うにしたものが知られていた。第2の構造として
は、実公昭51−47041号に示すように、吐出ホー
ス継手と一体的に抵抗弁(流量調整コツク)を設
け、その抵抗弁をモータケーシングに設けるよう
にしたものがあつた。
るために、第1の構造としては、吐出ホースの先
端または途中に水栓などの抵抗弁を取り付けるよ
うにしたものが知られていた。第2の構造として
は、実公昭51−47041号に示すように、吐出ホー
ス継手と一体的に抵抗弁(流量調整コツク)を設
け、その抵抗弁をモータケーシングに設けるよう
にしたものがあつた。
[発明が解決しようとする課題]
上記第1の構造では、一般の抵抗弁は、全閉可
能な構造であるから、ポンプを締切運転する場合
があり、ポンプの寿命が極端に短くなつてしまつ
た。吐出ホースは、通常固定しないで使用される
から、これに取り付けた抵抗弁は、操作に不便で
あるのみならず、吐出ホースを移動するときなど
は、抵抗弁を石などに打ちつけられて破損するこ
とがあり、抵抗弁が吐出ホースから外れて紛失す
ることもあつた。
能な構造であるから、ポンプを締切運転する場合
があり、ポンプの寿命が極端に短くなつてしまつ
た。吐出ホースは、通常固定しないで使用される
から、これに取り付けた抵抗弁は、操作に不便で
あるのみならず、吐出ホースを移動するときなど
は、抵抗弁を石などに打ちつけられて破損するこ
とがあり、抵抗弁が吐出ホースから外れて紛失す
ることもあつた。
上記第2の構造では、吐出ホース継手と一体的
に流量調整用の抵抗弁が形成されているので、吐
出ホース継手に吐出ホースを接続した状態では、
流量調整がしにくくなるとともに、抵抗弁の開度
調整が不安定であつた。
に流量調整用の抵抗弁が形成されているので、吐
出ホース継手に吐出ホースを接続した状態では、
流量調整がしにくくなるとともに、抵抗弁の開度
調整が不安定であつた。
本発明の目的は、上記不具合点にかんがみ、抵
抗弁の操作がしやすく、かつ流量調整が安定して
行われるとともに、ポンプの締切運転の危険性が
なく、しかも抵抗弁の破損や紛失という事故を防
止することができる。可搬式小形ポンプを提供す
るにある。
抗弁の操作がしやすく、かつ流量調整が安定して
行われるとともに、ポンプの締切運転の危険性が
なく、しかも抵抗弁の破損や紛失という事故を防
止することができる。可搬式小形ポンプを提供す
るにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的は、横軸モータの端蓋から突出せしめ
たモータ軸にポンプ羽根車を取り付け、この羽根
車をおおうケーシングカバーには、吸込管を前面
に吐出管を上部に設け、吸込管から吐出管に到る
ケーシングカバーの内部には、順次、吸込室、案
内室、気水分離室が連通して形成され、かつ、吸
込室内に逆止弁を設けるとともに、気水分離室と
吐出室との間の水通路に、この通路を全閉するこ
となく、通路断面積を調節するための抵抗弁を設
けた可搬式小形ポンプにおいて、 抵抗弁は、前記ケーシングカバーに設けた孔に
密封保持された操作軸と、この操作軸の一端に設
け、かつ前記ケーシングカバーの前面に突出され
たつまみと、前記操作軸の他端に設けた弁体と、
前記操作軸に設けられ、かつ、前記ケーシングカ
バーの孔に設けた凹溝に嵌合する凸条を設けてな
る弾性片とを備え、前記弁体は、その外面を前記
操作軸の直径より大なる球面とし、その球面を前
記吐出管の下端に形成された仕切板の円形孔に近
接配置させるとともに、前記弁体の内部を空洞と
し、この空洞内に前記気水分離室からの水を導く
先端開口及び前記空洞からの水を前記仕切板の円
形孔に導く側面開口を、前記弁体に設けることに
より、達成される。
たモータ軸にポンプ羽根車を取り付け、この羽根
車をおおうケーシングカバーには、吸込管を前面
に吐出管を上部に設け、吸込管から吐出管に到る
ケーシングカバーの内部には、順次、吸込室、案
内室、気水分離室が連通して形成され、かつ、吸
込室内に逆止弁を設けるとともに、気水分離室と
吐出室との間の水通路に、この通路を全閉するこ
となく、通路断面積を調節するための抵抗弁を設
けた可搬式小形ポンプにおいて、 抵抗弁は、前記ケーシングカバーに設けた孔に
密封保持された操作軸と、この操作軸の一端に設
け、かつ前記ケーシングカバーの前面に突出され
たつまみと、前記操作軸の他端に設けた弁体と、
前記操作軸に設けられ、かつ、前記ケーシングカ
バーの孔に設けた凹溝に嵌合する凸条を設けてな
る弾性片とを備え、前記弁体は、その外面を前記
操作軸の直径より大なる球面とし、その球面を前
記吐出管の下端に形成された仕切板の円形孔に近
接配置させるとともに、前記弁体の内部を空洞と
し、この空洞内に前記気水分離室からの水を導く
先端開口及び前記空洞からの水を前記仕切板の円
形孔に導く側面開口を、前記弁体に設けることに
より、達成される。
[作用]
吐出管から吐出する流量の調整は、ケーシング
カバーの前面に突出しているつまみを操作するこ
とにより、吐出ホース等に邪魔されることなく、
抵抗弁の弁体が回動させられ、弁体から吐出管の
下端に設けた仕切板の円形孔に至る水通路面積が
変化させられることによつて、行われる。
カバーの前面に突出しているつまみを操作するこ
とにより、吐出ホース等に邪魔されることなく、
抵抗弁の弁体が回動させられ、弁体から吐出管の
下端に設けた仕切板の円形孔に至る水通路面積が
変化させられることによつて、行われる。
抵抗弁を回動させて、弁体から吐出管の下端に
設けた仕切板の円形孔に至る水通路面積を小さく
させても、弁体の球面を仕切板の円形孔に近接配
置させる構造になつており、前記水通路面積が完
全に零になるようなことがない。
設けた仕切板の円形孔に至る水通路面積を小さく
させても、弁体の球面を仕切板の円形孔に近接配
置させる構造になつており、前記水通路面積が完
全に零になるようなことがない。
さらに、ケーシングカバーの孔に設けた凹溝に
操作軸に設けた弾性片の凸条が嵌合しているの
で、横軸モータの回転などによる振動によつて、
抵抗弁が自然に回動してしまうことがないので、
流量調整が安定している。
操作軸に設けた弾性片の凸条が嵌合しているの
で、横軸モータの回転などによる振動によつて、
抵抗弁が自然に回動してしまうことがないので、
流量調整が安定している。
抵抗弁が、ケーシングカバー内の気水分離室と
吐出管との間の水通路に配置されているため、吐
出管に接続された吐出ホースを移動させてもその
吐出ホースが抵抗弁に衝突することがない。ま
た、ケーシングカバー等のポンプ外殻に物が当た
つても、その物が抵抗弁に直接衝突することがな
い。しかも、抵抗弁は、気水分離室と吐出管との
間にあるので、自吸作用を行わせるとき、水の暴
れをおさえる働きを呈し、自吸性能が向上する。
吐出管との間の水通路に配置されているため、吐
出管に接続された吐出ホースを移動させてもその
吐出ホースが抵抗弁に衝突することがない。ま
た、ケーシングカバー等のポンプ外殻に物が当た
つても、その物が抵抗弁に直接衝突することがな
い。しかも、抵抗弁は、気水分離室と吐出管との
間にあるので、自吸作用を行わせるとき、水の暴
れをおさえる働きを呈し、自吸性能が向上する。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、1は横軸モータ、7はポンプ
のケーシングカバー、14は吸込管、15は吐出
管、37は抵抗弁30の操作用のつまみを示す。
ポンプ部分の内部構造は、第2図に示される。第
2図において、3はモータ軸2に直結されたポン
プ羽根車である。ケーシングカバー7は、前面に
吸込管14が、上部に吐出管15を設けてある。
ケーシング4は隔壁板5との間に羽根車3を挾ん
で案内室10を形成し、ケーシングカバー7は隔
壁板5との間に吸込室11と気水分離室12を形
成している。吸込室11内における吸込管14の
端面には、逆止弁が設けてある。
のケーシングカバー、14は吸込管、15は吐出
管、37は抵抗弁30の操作用のつまみを示す。
ポンプ部分の内部構造は、第2図に示される。第
2図において、3はモータ軸2に直結されたポン
プ羽根車である。ケーシングカバー7は、前面に
吸込管14が、上部に吐出管15を設けてある。
ケーシング4は隔壁板5との間に羽根車3を挾ん
で案内室10を形成し、ケーシングカバー7は隔
壁板5との間に吸込室11と気水分離室12を形
成している。吸込室11内における吸込管14の
端面には、逆止弁が設けてある。
気水分離室12と吐出室15との間の水通路
に、この水通路を全閉することがなく通路断面積
を調節する抵抗弁30が設けられる。抵抗弁30
の操作軸34は、ケーシングカバー7の孔を貫通
し、ケーシングカバー7の前面で操作できるよう
になつている。
に、この水通路を全閉することがなく通路断面積
を調節する抵抗弁30が設けられる。抵抗弁30
の操作軸34は、ケーシングカバー7の孔を貫通
し、ケーシングカバー7の前面で操作できるよう
になつている。
抵抗弁30の構造の一実施例を、第3図から第
6図までの図面を用いて説明する。
6図までの図面を用いて説明する。
この例では、抵抗弁30の弁体32は、外面が
操作軸34の直径より大なる球面をなし、内部は
空洞23となつており、球面は吐出管15の下端
に形成された仕切板21の円形孔22に臨み、こ
れを塞がない程度に近接している。弁体32の先
端33と、側面の一部31は空洞の開口となつて
おり、水は先端の開口から流入して側面の開口か
ら流出する。
操作軸34の直径より大なる球面をなし、内部は
空洞23となつており、球面は吐出管15の下端
に形成された仕切板21の円形孔22に臨み、こ
れを塞がない程度に近接している。弁体32の先
端33と、側面の一部31は空洞の開口となつて
おり、水は先端の開口から流入して側面の開口か
ら流出する。
操作軸34は、ケーシングカバー7の孔に嵌合
している部分に円周溝35を形成し、これにOリ
ング70を挿入して密封部としている。また、操
作軸34は、ケーシングカバー7の孔内面に設け
た凹溝52に係合せしめるための凸条40を備え
た弾性片41が設けられる。操作軸34の外端に
は、操作軸回動用のつまみ37が設けてある。
している部分に円周溝35を形成し、これにOリ
ング70を挿入して密封部としている。また、操
作軸34は、ケーシングカバー7の孔内面に設け
た凹溝52に係合せしめるための凸条40を備え
た弾性片41が設けられる。操作軸34の外端に
は、操作軸回動用のつまみ37が設けてある。
抵抗弁30の全体は、弁体32の頚部がケーシ
ングカバー7の内面に接続し、弁体32の中心線
に沿つて空洞23内に設けた棒状体29の先端が
ケーシング4と接触することによつて軸方向の移
動が制御されている。
ングカバー7の内面に接続し、弁体32の中心線
に沿つて空洞23内に設けた棒状体29の先端が
ケーシング4と接触することによつて軸方向の移
動が制御されている。
次に、本実施例のポンプの動作を説明する。
第2図において、羽根車3の回転により案内室
10によつて増圧された水は、第7図のの状態
では、弁体32の先端開口33から空洞23に入
り側面開口31と仕切板の円形孔22を通つて吐
出管15から流出する。つまみ37によつて弁体
32を90°回せば第7図のに示した状態となり、
仕切板2の円形孔22を部分的に塞ぐため、吐出
水量が抑制される。弁体32をさらに90°回して
第7図のの状態にすれば、円形孔22の大部分
が塞がれ水量はさらに抑制される。しかし、円形
孔22は完全に閉じないため、ポンプの締切運転
にはならない。
10によつて増圧された水は、第7図のの状態
では、弁体32の先端開口33から空洞23に入
り側面開口31と仕切板の円形孔22を通つて吐
出管15から流出する。つまみ37によつて弁体
32を90°回せば第7図のに示した状態となり、
仕切板2の円形孔22を部分的に塞ぐため、吐出
水量が抑制される。弁体32をさらに90°回して
第7図のの状態にすれば、円形孔22の大部分
が塞がれ水量はさらに抑制される。しかし、円形
孔22は完全に閉じないため、ポンプの締切運転
にはならない。
抵抗弁30の操作において、つまみ37を回し
た場合、操作軸34上に設けてある凸条40が、
ケーシングカバー7の孔内面に設けてある凹溝5
2に係合することによつて、抵抗弁30の開度調
整が安定する。
た場合、操作軸34上に設けてある凸条40が、
ケーシングカバー7の孔内面に設けてある凹溝5
2に係合することによつて、抵抗弁30の開度調
整が安定する。
ポンプ始動の際に自吸作用を行わせる場合は、
ケーシングカバー7内に呼び水を注入する。
ケーシングカバー7内に呼び水を注入する。
ポンプが回転すれば、吸込管14に接続してあ
る吸込ホース内の空気の一部は呼び水に混つて案
内室10を通つて気水分離室12に流入し、ここ
で水から分離した空気は、弁体32と円形孔21
との間〓を通つて外部に放出される。この作用の
連続によつて吸水ホース内の空気が排除され、揚
水可能の状態に移る。
る吸込ホース内の空気の一部は呼び水に混つて案
内室10を通つて気水分離室12に流入し、ここ
で水から分離した空気は、弁体32と円形孔21
との間〓を通つて外部に放出される。この作用の
連続によつて吸水ホース内の空気が排除され、揚
水可能の状態に移る。
本実施例によれば、
(1) 流量を調整する場合は、ケーシングカバーの
前面にあるつまみ37を操作すればよく、しか
も、抵抗弁30はケーシングカバー7内の、気
水分離室12と吐出管14との間にあるので、
抵抗弁30の破損や紛失の事故を防止できる。
前面にあるつまみ37を操作すればよく、しか
も、抵抗弁30はケーシングカバー7内の、気
水分離室12と吐出管14との間にあるので、
抵抗弁30の破損や紛失の事故を防止できる。
(2) 抵抗弁30を操作しても、気水分離室12と
吐出管14との間の水通路が、完全に塞がれて
しまうことがないので、ポンプの締切運転を避
けることができ、ポンプの寿命が長くすること
ができる。
吐出管14との間の水通路が、完全に塞がれて
しまうことがないので、ポンプの締切運転を避
けることができ、ポンプの寿命が長くすること
ができる。
(3) 抵抗弁30の開度が安定するので、適量運転
を行うことができ、節電が可能である。
を行うことができ、節電が可能である。
たとえば、揚程が1mのとき、必要とする水
量が7/minであれば、抵抗弁30を第7図
のの状態にセツトする。このときの消費電力
は130Wである。同じ揚程のとき、抵抗弁30
が使えなければ、水は28/minと必要以上に
ながれ、消費電力は190Wとなる。つまり、本
実施例によれば、流量で21/min、消費電力
で60Wの無駄がなくなる。(第8図参照) (4) 自吸作用を行わしめる際は、抵抗弁30が気
水分離室12内にあるため水の暴れを抑制して
自吸性能を向上せしめる。(第11図参照) また、第7図のに示したように弁開度をセ
ツトした場合は、自吸作用が終了した後も水は
少量しか流れ出ないから、急に水が勢いよく噴
き出すというトラブルがない。
量が7/minであれば、抵抗弁30を第7図
のの状態にセツトする。このときの消費電力
は130Wである。同じ揚程のとき、抵抗弁30
が使えなければ、水は28/minと必要以上に
ながれ、消費電力は190Wとなる。つまり、本
実施例によれば、流量で21/min、消費電力
で60Wの無駄がなくなる。(第8図参照) (4) 自吸作用を行わしめる際は、抵抗弁30が気
水分離室12内にあるため水の暴れを抑制して
自吸性能を向上せしめる。(第11図参照) また、第7図のに示したように弁開度をセ
ツトした場合は、自吸作用が終了した後も水は
少量しか流れ出ないから、急に水が勢いよく噴
き出すというトラブルがない。
などの効果を期待できる。
第9図と第10図は、抵抗弁30の他実施例を
示したものである。
示したものである。
この他実施例は、つまみ37と弾性片41を備
えた操作軸34の先端部とを弁体32を備えた操
作軸34の本体部とを分離し、それぞれに、突起
部61または弾性爪部62を設けることによつ
て、ケーシングカバー7を挾んで、分離した部品
を結合するようにしたものである。この他実施例
は、棒状体29が省略される。この他実施例も、
第1図から第8図に示した一実施例と同様の効果
を奏しえる。
えた操作軸34の先端部とを弁体32を備えた操
作軸34の本体部とを分離し、それぞれに、突起
部61または弾性爪部62を設けることによつ
て、ケーシングカバー7を挾んで、分離した部品
を結合するようにしたものである。この他実施例
は、棒状体29が省略される。この他実施例も、
第1図から第8図に示した一実施例と同様の効果
を奏しえる。
[発明の効果]
本発明によれば、抵抗弁の破損や紛失の防止及
びポンプの締切運転の防止が可能であることはも
ちろんのこと、抵抗弁の操作性や自吸性能がすぐ
れ、しかも、流量調整を安定して行える使い勝手
のよい可搬式小形ポンプがえられる。
びポンプの締切運転の防止が可能であることはも
ちろんのこと、抵抗弁の操作性や自吸性能がすぐ
れ、しかも、流量調整を安定して行える使い勝手
のよい可搬式小形ポンプがえられる。
第1図は本発明ポンプの斜視図、第2図は第1
図に示したポンプの一部の縦断面図、第3図は本
発明を構成する抵抗弁の実施例の縦断面図、第4
図は同平面図、第5図は第3図における抵抗弁の
斜視図。第6図はケーシングカバーにおける抵抗
弁支持孔の斜視図、第7図は弁体の開度の三態を
示す説明図、第8図は小形ポンプの流量特性線
図、第9図は本発明における抵抗弁の異なる実施
例の斜視図、第10図はその縦断面図、第11図
は自吸性能の比較線図である。 1……横軸モータ、2……モータ軸、3……ポ
ンプ羽根車、4……ケーシング、7……ケーシン
グカバー、8……逆止弁、10……案内室、11
……吸込室、12……気水分離室、14……吸込
管、15……吐出管、21……仕切板、22……
円形孔、23……空洞、30……抵抗弁、31…
…弁体の側面開口、32……弁体、33……弁体
の先端開口、34……操作軸、37……つまみ、
40……凸条、41……弾性片、52……凹溝。
図に示したポンプの一部の縦断面図、第3図は本
発明を構成する抵抗弁の実施例の縦断面図、第4
図は同平面図、第5図は第3図における抵抗弁の
斜視図。第6図はケーシングカバーにおける抵抗
弁支持孔の斜視図、第7図は弁体の開度の三態を
示す説明図、第8図は小形ポンプの流量特性線
図、第9図は本発明における抵抗弁の異なる実施
例の斜視図、第10図はその縦断面図、第11図
は自吸性能の比較線図である。 1……横軸モータ、2……モータ軸、3……ポ
ンプ羽根車、4……ケーシング、7……ケーシン
グカバー、8……逆止弁、10……案内室、11
……吸込室、12……気水分離室、14……吸込
管、15……吐出管、21……仕切板、22……
円形孔、23……空洞、30……抵抗弁、31…
…弁体の側面開口、32……弁体、33……弁体
の先端開口、34……操作軸、37……つまみ、
40……凸条、41……弾性片、52……凹溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横軸モータ1の端蓋から突出せしめたモータ
軸2にポンプ羽根車3を取り付け、この羽根車3
をおおうケーシングカバー7には、吸込管14を
前面に、吐出管15を上部に設け、吸込管14か
ら吐出管15に到るケーシングカバー7の内部に
は、順次、吸込室11、案内室10、気水分離室
12が連通して形成され、かつ吸込室11内に逆
止弁8を設けるとともに、 気水分離室12と吐出管4との間の水通路に、
この通路を全閉することなく、通路断面面積を調
節するための抵抗弁30を設けた可搬式小形ポン
プにおいて、 抵抗弁30は、前記ケーシングカバー7に設け
た孔に密封保持された操作軸34と、この操作軸
34の一端に設け、かつ前記ケーシングカバー7
の前面に突出させたつまみ37と、前記操作軸3
4の他端に設けた弁体32と、前記操作軸34に
設けられ、かつ前記ケーシングカバー7の孔に設
けた凹溝52に嵌合する凸条40を設けてなる弾
性片41とを備え、前記弁体32は、その外面を
前記操作軸34の直径より大なる球面とし、その
球面を前記吐出管15の下端に形成された仕切板
21の円形孔22に近接配置させるとともに、前
記弁体32の内部を空洞23とし、この空洞23
内に前記気水分離室12からの水を導く先端開口
33及び前記空洞23からの水を前記仕切板21
の円形孔22に導く側面開口31を、前記弁体3
2に設けたことを特徴とする可搬式小形ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226483A JPS59170497A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 可搬式小形ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4226483A JPS59170497A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 可搬式小形ポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59170497A JPS59170497A (ja) | 1984-09-26 |
| JPH045840B2 true JPH045840B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=12631171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4226483A Granted JPS59170497A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 可搬式小形ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59170497A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0992686A3 (de) * | 1998-10-07 | 2001-03-07 | GARDENA Kress + Kastner GmbH | Ventilgesteuerte Durchflussregelung einer Haushaltspumpe |
| CN103438237B (zh) * | 2013-08-27 | 2016-01-06 | 宁波南车时代传感技术有限公司 | 防倒吸真空排污阀及真空集污系统 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147041U (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-07 | ||
| US4088302A (en) * | 1976-10-13 | 1978-05-09 | Bradley Corporation | Seal member for faucet valve |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP4226483A patent/JPS59170497A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59170497A (ja) | 1984-09-26 |
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