JPH0458513B2 - - Google Patents

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JPH0458513B2
JPH0458513B2 JP59241528A JP24152884A JPH0458513B2 JP H0458513 B2 JPH0458513 B2 JP H0458513B2 JP 59241528 A JP59241528 A JP 59241528A JP 24152884 A JP24152884 A JP 24152884A JP H0458513 B2 JPH0458513 B2 JP H0458513B2
Authority
JP
Japan
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emulsion
acrylic resin
urethane prepolymer
acrylic
resin emulsion
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59241528A
Other languages
English (en)
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JPS6157655A (ja
Inventor
Nobuo Yamazaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NITSUTO HORIMAA KOGYO KK
Original Assignee
NITSUTO HORIMAA KOGYO KK
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Publication date
Application filed by NITSUTO HORIMAA KOGYO KK filed Critical NITSUTO HORIMAA KOGYO KK
Priority to JP24152884A priority Critical patent/JPS6157655A/ja
Publication of JPS6157655A publication Critical patent/JPS6157655A/ja
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  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、建造内外装用塗料、塗り床材である
建造物保護材に関する。 〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕 一般に、この種の建造物保護材は各種建築工事
において用いられており、その主な役割は次のよ
うに集約できる。 a 床材や壁材に接着、あるいは密着して十分な
水密性及び弾性を確保できること。 b 外部からの衝撃、その他の外力に対して、水
密性及び弾性を存続できること。 c 建築物がさらされる環境において長期にわた
り、上記a及びbを存続できること。 しかして、この種の建造物保護材の品種は、弾
性系と塑性系に区分され、弾性系の中でもウレタ
ン系は経済性の面から多用されている。ところ
が、ウレタン系のものは性能面において耐オゾン
性、耐熱性、耐熱紫外線に劣るという欠点があ
る。 また、塑性系のアクリル系のものは耐候性、耐
熱性に優れてはいるが、エマルジヨンが基材とな
つているため、媒体である水が揮散して硬化が進
み経年固化する欠点がある。 以上のように、ウレタン系及びアクリル系共
に、上記した建造物保護材の使命(a,b,c)
に照らした場合、適切な材料とは言い難い。 本発明はこのような従来の問題点を解決するも
ので、ウレタン系とアクリル系の弱点を除去し、
耐候性、耐熱性に優れると共に、体積収縮率が小
さく、かつ経年固化を防止した建造物保護材を提
供することを目的とする。 〔課題を解決するための手段〕 上述の目的を達成するために、本発明に係る建
造物保護材は、アクリル樹脂エマルジヨンからな
る成分中に、ウレタンプレポリマーのイソシアネ
ート基と該アクリル樹脂エマルジヨンのH2Oと
が反応してなるウレタンポリマー粒子が混在した
建造物保護材であつて;上記アクリル樹脂エマル
ジヨンを、アクリル酸エステル共重合エマルジヨ
ン、スチレンアクリル共重合エマルジヨン、エチ
レン酢ビアクリル三元重合エマルジヨンの内の1
種又は2種から構成すると共に、その樹脂含有を
50%以上とし、かつ、上記ウレタンプレポリマー
のNCO含有を1.0〜4.0%とすると共に、上記アク
リル樹脂エマルジヨンの樹脂固形分と、上記ウレ
タンプレポリマーとの配合比を、(100:50)〜
(100:100)に設定したものである。 〔作 用〕 ウレタンプレポリマーのイソシアネート基とア
クリル樹脂エマルジヨンの媒体であるH2Oとを
反応させるので、エマルジヨンの濃度を上げるこ
とができる。 また、補助乳化剤及び保護コロイドを添加して
プレミツクスしたアクリル樹脂エマルジヨンに対
して、可塑剤を混合してプレミツクスしたウレタ
ンプレポリマーを、滴下し、撹拌すると、皮膜
(建造物保護材)は透明均一となる。 さらに、減圧真空脱泡により、形成される皮膜
に気泡が生じない。 〔実施例〕 以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳
説する。 図は本発明に係る建造物保護材の製造方法を説
明するためのブロツク図である。ここで、建造物
保護材とは、建造内外装用塗料又は塗り床材をい
う。図中、1〜4に示すように、本発明では、ま
ずアクリル樹脂エマルジヨン1にウレタンプレポ
リマー2を滴下、撹拌3して原料ラテツクス4が
製造される。ここで、アクリル樹脂エマルジヨン
1とは、各種アクリル酸エステル共重合エマルジ
ヨン、スチレンアクリル共重合エマルジヨン、エ
チレン酢ビアクリル三元共重合エマルジヨンで、
樹脂含有50%以上のものをいう。また、ウレタン
プレポリマー2とは、ウレタン系建造物保護材の
基材として用いられるNCO含有1.0〜4.0%のもの
をいう。そして、アクリル樹脂エマルジヨン1
は、ウレタンプレポリマー2を滴下、撹拌3する
際、その中にあらかじめ補助乳化剤、保護コロイ
ド等を添加して約5分間ほど撹拌してプレミツク
スしてある。さらに、ウレタンプレポリマー2も
可塑剤を混合して約5分間ほど撹拌してプレミツ
クスしてある。上記補助乳化剤とは、非イオン系
乳化剤HLB−11〜14のものであり、また保護コ
ロイドとは、ポバール、ヒドロキシメチルセルロ
ーズの水溶液である。さらに、可塑剤とは、
PGC系及びフタル酸ナトリウム系、即ちDBP、
DOP等を指す。 このようにしてプレミツクスされたアクリル樹
脂エマルジヨン1を撹拌しながら、同じくプレミ
ツクスされたウレタンプレポリマー2を該エマル
ジヨン1に滴下して15分間〜20分間撹拌3する。
この撹拌3によるウレタンプレポリマー2を分散
させつつ、アクリル樹脂エマルジヨン1の媒体で
あるH2Oと該ウレタンプレポリマー2のイソシ
アネート基とを反応させ、アクリル樹脂エマルジ
ヨン1中にウレタンポリマー粒子が分散した原料
ラテツクス4を得る。なお、上記プレミツクスさ
れたアクリル樹脂エマルジヨン1の樹脂固形分
と、同じくプレミツクスされたウレタンプレポリ
マー2との配合比は、100:(50〜100)とする。 その後、得られた原料ラテツクス4に、顔料分
散剤、安定剤、皮膜形成助剤、凍結安定剤を所定
量添加して撹拌5し、これらの分散が完了したも
のに対して、さらに、充填材、補強剤、顔料を混
練6する。これにより、建造物保護材7を得る。 生産条件として、充填材、顔料の混練撹拌時間
は、40〜60分を必要とする。その後、60〜65cm/
Hgの減圧真空脱泡工程を25〜30分間行い、反応
によつて発生したCO2を除去するが、CO2の残存
が多い場合には再度減圧により除去しなければな
らない。 以上のようにして製造されたウレタンラテツク
ス系保護材の性能を、JIS A 5758“建築用シー
リング材”、JIS A 6910“複層仕上塗材”、及び
JISA 6021“屋根防水用塗膜材”を準用して性能
評価したところ、夫々、表、表′、表″に示
す通りであつた。
【表】
【表】
【表】
【表】 次に、本発明に係る保護材と従来の一成分形及
び二成分形ウレタン系保護材及び水性アクリル保
護材との比較結果を夫々表、表、表に示
す。
【表】
【表】
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く構成されているので、次に
記載する効果を奏する。 エマルジヨンの濃度を上げることができるの
で、この建造物保護材は、「媒体である水が揮
散して硬化が進み経年固化する。」ということ
がなくなり、長期にわたつて弾力性に富んだも
のとなる。 安定したエマルジヨンを得ることができ、常
に高品質の製造を提供することができる。 充填材等の混合が行いやすいものとなり、そ
の取り扱いが極めて容易となる。 特に、本発明に係る建造物保護材は、耐熱
性、耐候性に優れ、かつ、体積収縮率も僅少と
なり、高品質である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の製造方法を説明するためのブロツ
ク図である。 1……アクリル樹脂エマルジヨン、2……ウレ
タンプレポリマー、3……撹拌、4……原料ラテ
ツクス、6……混練。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アクリル樹脂エマルジヨン1からなる成分中
    に、ウレタンプレポリマー2のイソシアネート基
    と該アクリル樹脂エマルジヨン1のH2Oとが反
    応してなるウレタンポリマー粒子が混在した建造
    物保護材であつて、 上記アクリル樹脂エマルジヨン1を、アクリル
    酸エステル共重合エマルジヨン、スチレンアクリ
    ル共重合エマルジヨン、エチレン酢ビアクリル三
    元重合エマルジヨンの内の1種又は2種から構成
    すると共に、その樹脂含有を50%以上とし、か
    つ、上記ウレタンプレポリマー2のNCO含有を
    1.0〜4.0%とすると共に、上記アクリル樹脂エマ
    ルジヨン1の樹脂固形分と、上記ウレタンプレポ
    リマー2との配合比を、(100:50)〜(100:
    100)に設定したことを特徴とする建造物保護材。
JP24152884A 1984-11-15 1984-11-15 建造物保護材 Granted JPS6157655A (ja)

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JP24152884A JPS6157655A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 建造物保護材

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JP59179949A Division JPS6157622A (ja) 1984-08-29 1984-08-29 シーリング材の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6157655A JPS6157655A (ja) 1986-03-24
JPH0458513B2 true JPH0458513B2 (ja) 1992-09-17

Family

ID=17075687

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JP24152884A Granted JPS6157655A (ja) 1984-11-15 1984-11-15 建造物保護材

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JPS6157655A (ja) 1986-03-24

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