JPH0458849A - チョコレート様食品及び当該食品を利用した菓子 - Google Patents
チョコレート様食品及び当該食品を利用した菓子Info
- Publication number
- JPH0458849A JPH0458849A JP2168079A JP16807990A JPH0458849A JP H0458849 A JPH0458849 A JP H0458849A JP 2168079 A JP2168079 A JP 2168079A JP 16807990 A JP16807990 A JP 16807990A JP H0458849 A JPH0458849 A JP H0458849A
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- chocolate
- food
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、チョコレート様食品及び当該食品を利用し
た菓子に関し、詳しくは糖分を殆どまたは全く使用せず
各種の調理風味を呈したチョコレート様食品、及び当該
チョコレート様食品を他の菓子及び又は珍味食品と一体
的に組み合わせて成る菓子に関する。
た菓子に関し、詳しくは糖分を殆どまたは全く使用せず
各種の調理風味を呈したチョコレート様食品、及び当該
チョコレート様食品を他の菓子及び又は珍味食品と一体
的に組み合わせて成る菓子に関する。
チョコレートは、−船釣に原料の半分近い量に砂糖分が
使用された甘い食品で、糖の使用が不可欠とされた甘味
度の強い食品である。近年、このような甘味の強いチョ
コレートにおいて、砂糖分の一部或いは全部を低甘味の
糖代替物と置換し甘味を低減したチョコレートに食塩を
配合して塩味チョコレートを製造する方法が提案された
(特開昭55−96058号)。しかしながら、このよ
うな塩味チョコレートは砂糖分の一部或いは全部を低甘
味の糖代替物と置換したとはいえ、未だ甘さを惑し、こ
の甘味を感じないようにするためには多量の塩を添加し
なければならない、また、低甘味の糖といってもサンデ
イ (Sandy)な食感を有したり、吸湿性が高いた
め製造時にダマが発生したりしてチョコレートの製造に
適したものではない。−船釣にチョコレートや他の菓子
類は、甘味や塩味を基本風味としたものが多く、このよ
うな菓子類を多量食することは、昨今菓子を食べること
による糖分、食塩の摂取過多が問題視されている折から
も好ましいものではない。
使用された甘い食品で、糖の使用が不可欠とされた甘味
度の強い食品である。近年、このような甘味の強いチョ
コレートにおいて、砂糖分の一部或いは全部を低甘味の
糖代替物と置換し甘味を低減したチョコレートに食塩を
配合して塩味チョコレートを製造する方法が提案された
(特開昭55−96058号)。しかしながら、このよ
うな塩味チョコレートは砂糖分の一部或いは全部を低甘
味の糖代替物と置換したとはいえ、未だ甘さを惑し、こ
の甘味を感じないようにするためには多量の塩を添加し
なければならない、また、低甘味の糖といってもサンデ
イ (Sandy)な食感を有したり、吸湿性が高いた
め製造時にダマが発生したりしてチョコレートの製造に
適したものではない。−船釣にチョコレートや他の菓子
類は、甘味や塩味を基本風味としたものが多く、このよ
うな菓子類を多量食することは、昨今菓子を食べること
による糖分、食塩の摂取過多が問題視されている折から
も好ましいものではない。
このように、従来のチョコレート類は砂糖分の使用が不
可欠とされていたので甘味があり、また砂糖分の代わり
に甘味度の低い糖類を使用し且つ食塩を使用したチョコ
レートは甘さと塩辛さとがミックスした複雑な呈味を有
し、何れにしても糖分・塩分の摂取過多に対し、対処し
得ないものであった。この発明は、如上の如く、糖分や
塩分の摂取過多を避け、従来の風味より勝る調理風味を
呈したチョコレート様食品及び当該チョコレート様食品
を他の菓子あるいは珍味食品と一体化させた新規な菓子
を提供するものである。
可欠とされていたので甘味があり、また砂糖分の代わり
に甘味度の低い糖類を使用し且つ食塩を使用したチョコ
レートは甘さと塩辛さとがミックスした複雑な呈味を有
し、何れにしても糖分・塩分の摂取過多に対し、対処し
得ないものであった。この発明は、如上の如く、糖分や
塩分の摂取過多を避け、従来の風味より勝る調理風味を
呈したチョコレート様食品及び当該チョコレート様食品
を他の菓子あるいは珍味食品と一体化させた新規な菓子
を提供するものである。
本発明者らは、上記した如く、糖分や塩分含量の極めて
低いチョコレート類を製造すべく鋭意検討した結果、糖
分を使用しなくても蛋白質成分を主原料とすることによ
って製造でき、且つ呈味成分の風味が素直に惑しられる
との知見を得、この発明を完成するに到った。
低いチョコレート類を製造すべく鋭意検討した結果、糖
分を使用しなくても蛋白質成分を主原料とすることによ
って製造でき、且つ呈味成分の風味が素直に惑しられる
との知見を得、この発明を完成するに到った。
即ちこの発明は、油脂分、蛋白質成分および呈味成分を
必須成分として含有し、糖分を殆どまたは全く含有しな
いことを特徴とする、チョコレート様食品、及び油脂分
、乳固形分および呈味成分を必須成分として含有し、糖
分を殆どまたは全く含有しないチョコレート様食品と他
の菓子及び又は珍味食品とを一体的に組み合わせて成る
、チョコレート様食品を利用した菓子、である。
必須成分として含有し、糖分を殆どまたは全く含有しな
いことを特徴とする、チョコレート様食品、及び油脂分
、乳固形分および呈味成分を必須成分として含有し、糖
分を殆どまたは全く含有しないチョコレート様食品と他
の菓子及び又は珍味食品とを一体的に組み合わせて成る
、チョコレート様食品を利用した菓子、である。
この発明においてチョコレート様食品とは、糖分を殆ど
または全(使用しないチョコレート様食品を言うのであ
って、所謂チョコレートとしての法規上の制約を受ける
ものではなく、従来より知られている固形チョコレート
あるいは洋生用チョコレートに類似したチョコレート様
食品をいう。
または全(使用しないチョコレート様食品を言うのであ
って、所謂チョコレートとしての法規上の制約を受ける
ものではなく、従来より知られている固形チョコレート
あるいは洋生用チョコレートに類似したチョコレート様
食品をいう。
油脂原料としては例えば、ココアバター、ナタネ油、大
豆油、ヒマワリ種子油、綿実油、落花生油、米糠油、コ
ーン油、サフラワー油、オリーブ油、カポック油、ゴマ
油、月見草油、パーム油、シア脂、サル脂、カカオ脂、
ヤシ油、パーム核油等の植物性油脂並びに乳脂、牛脂、
ラード、魚油、鯨油等の動物性油脂が例示でき、上記油
脂類の単独又は混合油或いはそれらの硬化、分別、エス
テル交換等を施した加工油脂が使用できる。
豆油、ヒマワリ種子油、綿実油、落花生油、米糠油、コ
ーン油、サフラワー油、オリーブ油、カポック油、ゴマ
油、月見草油、パーム油、シア脂、サル脂、カカオ脂、
ヤシ油、パーム核油等の植物性油脂並びに乳脂、牛脂、
ラード、魚油、鯨油等の動物性油脂が例示でき、上記油
脂類の単独又は混合油或いはそれらの硬化、分別、エス
テル交換等を施した加工油脂が使用できる。
蛋白質成分としては、通常チョコレート製造に用いられ
る全脂粉乳、脱脂粉乳の他にバターミルクパウダー、ホ
エーパウダー、ラクトアルブミン、カゼイン、カゼイン
ナトリウム等の乳由来蛋白、小麦、大豆、落花生、綿実
、ヒマワリ等の植物性蛋白、卵蛋白、酵素処理蛋白など
が例示でき、これらの一種または二種以上を用いること
ができる。
る全脂粉乳、脱脂粉乳の他にバターミルクパウダー、ホ
エーパウダー、ラクトアルブミン、カゼイン、カゼイン
ナトリウム等の乳由来蛋白、小麦、大豆、落花生、綿実
、ヒマワリ等の植物性蛋白、卵蛋白、酵素処理蛋白など
が例示でき、これらの一種または二種以上を用いること
ができる。
また呈味成分としては、魚介類、海草、畜産物、野菜、
果実、種実などの農水産物の粉末、エキス、ペースト、
或いは化学調味料、アミノ酸、香辛料、香料などが例示
でき、例えば、カレールー、シチュウールー等も使用で
きるのであって、これらを任意に選択使用することがで
きる。なお、チョコレートに使用されるカカオマスやコ
コアあるいは必要により各種着色料を好みにより使用し
てよいことは言うまでもない。また、糖の使用はこの発
明の主旨を阻害しない程度に好みに応じて少量宛かくし
味的に使用してもよい。
果実、種実などの農水産物の粉末、エキス、ペースト、
或いは化学調味料、アミノ酸、香辛料、香料などが例示
でき、例えば、カレールー、シチュウールー等も使用で
きるのであって、これらを任意に選択使用することがで
きる。なお、チョコレートに使用されるカカオマスやコ
コアあるいは必要により各種着色料を好みにより使用し
てよいことは言うまでもない。また、糖の使用はこの発
明の主旨を阻害しない程度に好みに応じて少量宛かくし
味的に使用してもよい。
チョコレート様食品を製造するには、通常チョコレート
を製造する方法に準じて実施すればよく、例えば原料配
合物をロール掛け、コンチング処理して製造すればよい
が、この方法にこだわる必要はない。
を製造する方法に準じて実施すればよく、例えば原料配
合物をロール掛け、コンチング処理して製造すればよい
が、この方法にこだわる必要はない。
またこの発明においては、以上の如くして製造したチョ
コレート様食品を穀類、芋類、種実類、澱粉類、動植物
蛋白質などの一種又は二種以上を原料とし、必要により
製菓原料、添加物などを配合して製造したスナック菓子
、例えばクラッカービスケット、豆菓子などにコーティ
ングまたはすンドすることにより塩味、甘味のない美味
な菓子が得られる。塩味、甘味を嫌う人には、嗜好にあ
った菓子となり得るものである。
コレート様食品を穀類、芋類、種実類、澱粉類、動植物
蛋白質などの一種又は二種以上を原料とし、必要により
製菓原料、添加物などを配合して製造したスナック菓子
、例えばクラッカービスケット、豆菓子などにコーティ
ングまたはすンドすることにより塩味、甘味のない美味
な菓子が得られる。塩味、甘味を嫌う人には、嗜好にあ
った菓子となり得るものである。
(実施例)
以下に実施例及び比較例を例示して本発明効果をより一
層明瞭にするが、これらは例示であって本発明の精神が
これらの例示に限定されるものではない。なお、例中部
及び%は何れも重量基準を意味する。
層明瞭にするが、これらは例示であって本発明の精神が
これらの例示に限定されるものではない。なお、例中部
及び%は何れも重量基準を意味する。
実施例I
脱脂粉乳60部、植物性油脂(メラノニュ−3S−7)
40部、乳化剤およびカレー粉を適量使用して、カレー
風味のチョコレート様食品を製造した。
40部、乳化剤およびカレー粉を適量使用して、カレー
風味のチョコレート様食品を製造した。
このチョコレート様食品を市販のクラッカーに被覆して
チョコレート様食品とクラッカーとが一体となった複合
菓子を得た。このときのクラッカーとチョコレート様食
品との割合は10:8であった。この複合菓子は、カレ
ー味のする従来にない呈味を有したチョコレート様食品
利用菓子であった。
チョコレート様食品とクラッカーとが一体となった複合
菓子を得た。このときのクラッカーとチョコレート様食
品との割合は10:8であった。この複合菓子は、カレ
ー味のする従来にない呈味を有したチョコレート様食品
利用菓子であった。
実施例2
カカオマス5部、全脂粉乳20部、脱脂粉乳45部、コ
コアバター30部、乳化剤、市販のシチュールーを使用
し、実施例1と同様に実施してシチュー風味を呈したチ
ョコレート様食品を”IA造シた。
コアバター30部、乳化剤、市販のシチュールーを使用
し、実施例1と同様に実施してシチュー風味を呈したチ
ョコレート様食品を”IA造シた。
このチョコレート様食品を、フライドポテトスティック
に被覆してチョコレート様食品とフライドポテトとが一
体となった複合菓子を得た。この菓子は、シチュー風味
が素直に感じられ、非常に美味であった。
に被覆してチョコレート様食品とフライドポテトとが一
体となった複合菓子を得た。この菓子は、シチュー風味
が素直に感じられ、非常に美味であった。
実施例3
乾燥肉粉末10部、脱脂粉乳50部、ラード5部、植物
性油脂35部、乳化剤を適量使用し、これにビーフフレ
ーバーを適量添加し、牛肉風味のチョコレート様食品を
得た。このチョコレート様食品をピザにコーティングし
たところ牛肉風味が程よく感しられた。
性油脂35部、乳化剤を適量使用し、これにビーフフレ
ーバーを適量添加し、牛肉風味のチョコレート様食品を
得た。このチョコレート様食品をピザにコーティングし
たところ牛肉風味が程よく感しられた。
(効果)
以上の如く、この発明は従来より使用不可欠であった砂
糖骨を殆どまたは全く使用せず、乳成分を主として使用
して、辛味を主としたチョコレート様食品を製造するこ
とにより、糖分・塩分の摂取過多を防止するとともに、
従来にないすなおな調理風味を呈したチョコレート様食
品を利用した菓子が得られたのである。
糖骨を殆どまたは全く使用せず、乳成分を主として使用
して、辛味を主としたチョコレート様食品を製造するこ
とにより、糖分・塩分の摂取過多を防止するとともに、
従来にないすなおな調理風味を呈したチョコレート様食
品を利用した菓子が得られたのである。
Claims (3)
- (1)、油脂分、蛋白質成分および呈味成分を必須成分
として含有し、糖分を殆どまたは全く含有しない、チョ
コレート様食品。 - (2)、呈味成分が魚介類、海草、畜産物、野菜、果実
、種実などの農水産物の粉末、エキス、ペースト、或い
は化学調味料、アミノ酸、香辛料、香料などより任意に
選択されたものである、請求項(1)記載のチョコレー
ト様食品。 - (3)、油脂分、蛋白質成分および呈味成分を必須成分
として含有し、糖分を殆どまたは全く含有しないチョコ
レート様食品と他の菓子及び又は珍味食品とを一体的に
組み合わせて成る、チョコレート様食品を利用した菓子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168079A JP2610360B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チョコレート様食品及び当該食品を利用した菓子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168079A JP2610360B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チョコレート様食品及び当該食品を利用した菓子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458849A true JPH0458849A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2610360B2 JP2610360B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15861456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168079A Expired - Lifetime JP2610360B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チョコレート様食品及び当該食品を利用した菓子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610360B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114845A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Jfe Steel Corp | 摩擦杭 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596058A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-21 | Morinaga & Co Ltd | Preparation of chocolate having salty taste and its candy or cake |
| JPS60256369A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 野菜またはおよび果実入り固型食品およびその製造方法 |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP2168079A patent/JP2610360B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5596058A (en) * | 1979-01-11 | 1980-07-21 | Morinaga & Co Ltd | Preparation of chocolate having salty taste and its candy or cake |
| JPS60256369A (ja) * | 1984-05-31 | 1985-12-18 | Miyoshi Oil & Fat Co Ltd | 野菜またはおよび果実入り固型食品およびその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009114845A (ja) * | 2007-10-16 | 2009-05-28 | Jfe Steel Corp | 摩擦杭 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2610360B2 (ja) | 1997-05-14 |
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