JPH0458862B2 - - Google Patents

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JPH0458862B2
JPH0458862B2 JP13590086A JP13590086A JPH0458862B2 JP H0458862 B2 JPH0458862 B2 JP H0458862B2 JP 13590086 A JP13590086 A JP 13590086A JP 13590086 A JP13590086 A JP 13590086A JP H0458862 B2 JPH0458862 B2 JP H0458862B2
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JP
Japan
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exterior wall
base plate
decorative
wall decorative
board
Prior art date
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JP13590086A
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English (en)
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JPS62296050A (ja
Inventor
Katsuya Oozeki
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MATETSUKU KK
Original Assignee
MATETSUKU KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は構造物の表面化粧技術に係る、殊に高
層用に適した外壁化粧板の被設施工方法及び外壁
化粧板の被設構造に関するものである。
〔従来の技術〕
構造物の外壁面の表面仕上げにおいて、耐火
性、耐久性、耐薬品性及び寸法安定性更には美観
においてセラミツク製化粧板材が優れることから
近年セメント、石綿、シリカ等を高圧プレスで成
型し、その表面に無機顔料を被覆セラミツク化し
た各種不燃セラミツク化粧板が使用されている。
この種のセラミツク化粧板を壁面に被設する場合
は、直接接着する方法又は化粧板に取付孔を貫通
してビス止めにする方法が有るが、前者の場合施
工が難しいばかりでなく、充分な接着力が得られ
ず殊に外壁及び天井面の施工安全性が確保でき
ず、また後者の場合は化粧板が割れやすく又ビス
が錆びる等の問題を有するだけでなく、該ビスが
外観に顕出し意匠的に問題が有るため、従来では
第6図に示す特殊埋込プラグ工法、または第7図
に示す接着ジヨイナー工法によつてセラミツク化
粧板を躯体表面に被設していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記特殊埋込プラグ工法では、化粧板
50の裏面に穿設した穴に埋込プラグ51を埋設
し、該埋込プラグ51を躯体52に固設したフレ
ーム53に締結する構造になるため、化粧板50
には埋込プラグ51位置に集中荷重が加わり、該
部において割れが生ずる等の問題を有しており、
この為化粧板50を一定値より薄くすることがで
きないものであつた。
また接着ジヨイナー工法では躯体52の表面に
被設した化粧板50を該縁部においてシール部材
54を介してジヨイナー55によつて押圧すると
共に、該ジヨイナー55を取付ビス56によつて
躯体52側の胴縁57に締結するものであるた
め、目地部にジヨイナー55による縁構造が形成
され、意匠性を損ねる問題を有していた。
加えて、殊に超高層の構造物では極めて高強度
の外壁化粧板の取付が要求されるものであり、従
来の方法では、溶接部分等の構造がこの強度要求
に応じられないものが殆どであつた。
本発明は上記問題に鑑みて成されたもので、比
較的薄い外壁化粧板でも施工が可能で簡単である
と共に、高強度の固着性を有し、且つ意匠性に優
れた外壁化粧板の被設施工工法を提唱し、該外壁
化粧板の被設構造を提供することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の外壁化粧板の被設施工方法は、躯体の
表面に於ける各種外壁化粧板の被設施工におい
て、被設する外壁化粧板と略同面形状の耐熱性下
地板の裏面周部に、外側縁部全長に亘つて取付縁
を一体形成した金属製補強枠を固設してなる化粧
板貼着部材を構成し、セラミツク製外壁化粧板等
の各種外壁化粧板を該化粧板貼着板の下地板表面
に適宜接着剤を介して貼着した状態で、該化粧板
貼着板の取付縁を利用して躯体に固設することを
要旨とするものである。またこの方法によつて、
被設する外壁化粧板と略同面形状になる耐熱性下
地板と、該下地板の裏面外周に配設固着し、外側
縁部全長に亘つて取付縁を一体形成した金属製補
強枠によつて化粧板貼着部材を、上記下地板表面
に適宜接着剤を介してセラミツク製外壁化粧板等
の適宜外壁化粧板を貼着可能に構成するもので、
上記化粧板貼着部材は、被設する外壁化粧板と略
同面形状になる耐熱性下地板と、該下地板の裏面
外周に配設固着し、外側縁部全長に亘つて取付縁
を一体形成した金属製補強枠とから成ることを要
旨とするものである。
〔作用〕
即ち上記外壁化粧板の被設施工方法は、外壁化
粧板を化粧板貼着部材の下地板に対して、貼合せ
面の全面を接着剤によつて接着するようになるも
ので、躯体に対して化粧板貼着板の取付縁を利用
して固設している。従つて、下地板に貼着した外
壁化粧板は全体に亘つて平均的に支持され、板面
の一部に集中荷重が生じることがなく、長期間安
定保持することが可能である。また躯体に対して
側方に突設した取付縁を介して、ボルトによる締
結によつて固設することができるため、壁面のあ
らゆる構造部に簡単に取付けることができる。更
に継手部分において、上記取付縁が外壁化粧板面
より突出することが無いため、目地部の構成を簡
潔にすることができ、化粧面の意匠性を向上せし
めるものである。
〔実施例〕
以下、本発明の外壁化粧板の被設施工方法を実
施する外壁化粧板の被設構造の第一の実施例を第
1図乃至第3図に従つて説明する。
第1図は化粧板貼着部材1の一部切欠した要部
斜視図、第2図は同背面図であり、化粧板貼着部
材1は金属板、耐熱樹脂或はセラミツク板等の耐
熱性材料から成る適宜板厚の下地板2の裏面に、
その外周部に沿つて溝状断面を有する金属製の補
強枠3を接着剤を介して接着すると同時に、ビス
4を介して強固に締結固着して成る。上記補強枠
3は溝状断面部3aの外側縁に、全長に亘つて適
宜幅の取付縁5を一体成型して成ると共に、該取
付縁5の縁部に係止縁7を正面方向に曲折して成
る。
上記構成の化粧板貼着部材1は、例えばセメン
ト、石綿、シリカ等を高圧プレスで成型し、その
表面に無機顔料を被覆セラミツク化した各種不燃
セラミツク化粧板等、不燃性材料の薄板によつて
構成される外壁化粧板6の面形状に合せて下地板
2の面形状及び大きさを決定するもので、該下地
板2の表面側全面に亘つて適宜接着剤を塗布し、
外壁化粧板6を貼着する。
第3図は上記外壁化粧板6を貼着した化粧板貼
着部材1を壁面に取付実施した施工例を示すもの
で、躯体10側に埋設固着したアングル11には
締結ボルト12が螺着する螺子孔13が螺設さ
れ、壁面には化粧板貼着部材1に固設した取付縁
5の掛止縁7を隣接位置する。符号14は上記掛
止縁7に両縁を係合する適宜長さの金属製押え金
具であり、該押え金具14に挿通した締結ボルト
12を上記アングル11の螺子孔13に螺合し、
該取付縁5を介して化粧板貼着部材1を壁面に締
結固着して成る。また図中16は両外壁化粧板
6,6間に埋設したバツクアツプ材、17はコー
キング材である。
また第4図及び第5図は躯体10の外角部の施
工実施例の示すものであり、該化粧板貼着部材1
は外角側の補強枠3が下地板2の縁部よりdだけ
後退した位置に固設されており、躯体10外角の
角度によつて調整して構成する。この場合の取付
施工において、押え金具14は躯体10の外角に
応じた断面形状を持つものを使用することが好ま
しい。
即ち上記外壁化粧板の被設施工方法によれば、
外壁化粧板6を化粧板貼着部材1の下地板2に対
して、貼合せ面の全面を接着剤によつて接着する
ようになるので、該下地板2に貼着した外壁化粧
板6は全体に亘つて平均的に化粧板貼着部材1に
支持され、板面の一部に集中荷重が生じることが
なく、長期間安定保持することが可能である。ま
た継手部分において、上記取付縁5が外壁化粧板
6面より突出することが無いため、目地部の構成
を簡潔にすることができ、化粧面の意匠性を向上
せしめるものである。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の外壁化粧板の被設
施工方法及び外壁化粧板の被設構造は、下地板に
固設した補強枠と一体に押え金具を受けるための
取付縁を構成しているため、溶接構造がなく強度
に対する信頼性の高い壁面施工を可能とする。ま
た外壁化粧板としてセメント、石綿、シリカ等を
高圧プレスで成型し、その表面に無機顔料を被覆
セラミツク化した各種不燃セラミツク化粧板等の
不燃性材料の薄板によつて構成される場合に殊に
有用であり、該外壁化粧板の板厚を薄くしても充
分な強度を保持し、超高層の壁面の表面施工を簡
単にすると共に、意匠性に優れた外壁化粧板の被
設施工方法行うことができる等の特徴を有するも
ので、本発明実施後の実用的効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の外壁化粧板の被設施工方法を
実施する、化粧板貼着部材の一部切欠した要部斜
視図、第2図は同背面図、第3図は平坦な壁面に
実施した施工例を示す要部断面図、第4図は他の
実施例を示す化粧板貼着部材の一部切欠した要部
斜視図、第5図は角部壁面に実施した施工例を示
す要部断面図、第6図及び第7図はそれぞれ従来
の外壁化粧板の被設施工方法を示す要部断面図で
ある。 1……化粧板貼着部材、2……下地板、3……
補強枠、4……ビス、5……取付縁、6……外壁
化粧板、10……躯体、11……アングル、12
……締結ボルト、14……押え金具、17……コ
ーキング材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 躯体の表面に於ける各種外壁化粧板の被設施
    工において、被設する外壁化粧板と略同面形状の
    耐熱性下地板の裏面周部に、外側縁部全長に亘つ
    て取付縁を一体形成した金属製補強枠を固設して
    なる化粧板貼着部材を構成し、セラミツク製外壁
    化粧板等の各種外壁化粧板を該化粧板貼着板の下
    地板表面に適宜接着剤を介して貼着した状態で、
    該化粧板貼着板の取付縁を利用して躯体に固設す
    ることを特徴とする外壁化粧板の被設施工方法。 2 躯体の表面に於ける各種外壁化粧板の被設施
    工において、被設する外壁化粧板と略同面形状に
    なる耐熱性下地板と、該下地板の裏面外周に配設
    固着し、外側縁部全長に亘つて取付縁を一体形成
    した金属製補強枠によつて化粧板貼着部材を構成
    し、上記下地板表面に適宜接着剤を介してセラミ
    ツク製外壁化粧板等の適宜外壁化粧板を貼着可能
    に構成したことを特徴とする外壁化粧板の被設構
    造。 3 躯体の表面に於ける各種外壁化粧板の被設施
    工において、被設する外壁化粧板と略同面形状に
    なる耐熱性下地板と、該下地板の裏面外周に配設
    固着し、外側縁部全長に亘つて取付縁を一体形成
    した金属製補強枠とから成ることを特徴とする化
    粧板貼着部材。
JP13590086A 1986-06-13 1986-06-13 外壁化粧板の被設施工方法及び外壁化粧板の被設構造 Granted JPS62296050A (ja)

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JP13590086A JPS62296050A (ja) 1986-06-13 1986-06-13 外壁化粧板の被設施工方法及び外壁化粧板の被設構造

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JPS62296050A JPS62296050A (ja) 1987-12-23
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JPH0694715B2 (ja) * 1988-09-27 1994-11-24 日本アルミニウム工業株式会社 パネル組立体
JPH0281849U (ja) * 1988-12-12 1990-06-25

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