JPH0458889B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0458889B2 JPH0458889B2 JP60032348A JP3234885A JPH0458889B2 JP H0458889 B2 JPH0458889 B2 JP H0458889B2 JP 60032348 A JP60032348 A JP 60032348A JP 3234885 A JP3234885 A JP 3234885A JP H0458889 B2 JPH0458889 B2 JP H0458889B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bethel
- pin
- vessel
- bearing
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両搭載型のダンプトラツクの積荷
重量計測装置に関するものである。
重量計測装置に関するものである。
ダンプトラツクを用いた搬送業務において、ベ
ツセルに積載された荷物の重量を知ることは、運
行管理、商品管理等のために非常に重要なことで
ある。
ツセルに積載された荷物の重量を知ることは、運
行管理、商品管理等のために非常に重要なことで
ある。
ところが、現用されているダンプトラツクにお
けるベツセル部の取付構造は、第12図及び第1
3図に示すように、ベツセル10の後部両側に設
けたベツセル脚11,11にベツセルピン12を
挿通して、ベツセル10をベツセルフレーム13
の後部に回動可能に取付け、このベツセルフレー
ム13はトラツクシヤーシフレーム14にボルト
等で固定され、また前記ベツセルフレーム13の
上面には、前記ベツセル10の荷重をベツセルフ
レーム13全体に均等に分散されると共に緩衝材
となる盤木15が載置され、前記ベツセル10の
下面には、積荷をベツセル10の後部から下ろす
ように作動させる積荷ダンプ用のダンプシリンダ
16を配設して、該ダンプシリンダ16の作動に
よりベツセル10を前記ベツセルピン12を支点
として回動させるようになつていて、ベツセル1
0を支持しているベツセルピン12がベツセルフ
レーム13に固定されている構造のため、ベツセ
ル10のみの荷重を求めるのが不可能であつた。
けるベツセル部の取付構造は、第12図及び第1
3図に示すように、ベツセル10の後部両側に設
けたベツセル脚11,11にベツセルピン12を
挿通して、ベツセル10をベツセルフレーム13
の後部に回動可能に取付け、このベツセルフレー
ム13はトラツクシヤーシフレーム14にボルト
等で固定され、また前記ベツセルフレーム13の
上面には、前記ベツセル10の荷重をベツセルフ
レーム13全体に均等に分散されると共に緩衝材
となる盤木15が載置され、前記ベツセル10の
下面には、積荷をベツセル10の後部から下ろす
ように作動させる積荷ダンプ用のダンプシリンダ
16を配設して、該ダンプシリンダ16の作動に
よりベツセル10を前記ベツセルピン12を支点
として回動させるようになつていて、ベツセル1
0を支持しているベツセルピン12がベツセルフ
レーム13に固定されている構造のため、ベツセ
ル10のみの荷重を求めるのが不可能であつた。
そこで、米国特許第2756983号明細書に開示さ
れている如く、ベツセルフレームに設けたベツセ
ル脚に上下方向の長孔を形成して、ベツセルに設
けベツセルピンを該長孔に挿通すると共に、ベツ
セルフレームにベツセルを担持するための複数個
の担持シリンダを設け、積荷重量計測時に担持シ
リンダにてベツセルを担持して、担持シリンダに
て感知した圧力を油圧により検出し、運転室に配
設した表示器に積荷重量を表示するものがある。
れている如く、ベツセルフレームに設けたベツセ
ル脚に上下方向の長孔を形成して、ベツセルに設
けベツセルピンを該長孔に挿通すると共に、ベツ
セルフレームにベツセルを担持するための複数個
の担持シリンダを設け、積荷重量計測時に担持シ
リンダにてベツセルを担持して、担持シリンダに
て感知した圧力を油圧により検出し、運転室に配
設した表示器に積荷重量を表示するものがある。
また、車両搭載型の積荷重量計測装置として
は、車軸ケースのひずみ、ダンプシリンダの油圧
あるいはタイヤの空気圧等から積荷重量の計測す
るタイプの開発も試みられており、車軸ケースに
検出器を取付けて積載時の荷重によるひずみを出
力信号として利用する方法、あるいは油圧シリン
ダに掛る圧力を計測する方法等車軸ケースのひず
みから積載重量を求める方法等による車両搭載型
の積荷重量計測装置が実在実用化されている。
は、車軸ケースのひずみ、ダンプシリンダの油圧
あるいはタイヤの空気圧等から積荷重量の計測す
るタイプの開発も試みられており、車軸ケースに
検出器を取付けて積載時の荷重によるひずみを出
力信号として利用する方法、あるいは油圧シリン
ダに掛る圧力を計測する方法等車軸ケースのひず
みから積載重量を求める方法等による車両搭載型
の積荷重量計測装置が実在実用化されている。
さらに、第11図に示すように、地上にトラツ
クスケール1を設置し、該トラツクスケール1上
にダンプトラツク2を乗り入れて秤量を行ない、
荷物の積載時の秤量値と空車時の車両重量との差
から積荷重量を求めるものがある。
クスケール1を設置し、該トラツクスケール1上
にダンプトラツク2を乗り入れて秤量を行ない、
荷物の積載時の秤量値と空車時の車両重量との差
から積荷重量を求めるものがある。
しかしながら、ベツセル脚に上下方向の長孔を
形成すると共に、担持シリンダにてベツセルを担
持して積荷重量を計測するものは、搬送中の振動
や衝撃等により上下方向の長孔が変形して、ダン
プ作業によるベツセルの回動はもとより、荷重量
計測時にベツセルピンが長孔に干渉して正確な重
量が測定できず、また油圧による検出のため、高
精度の計測ができない。
形成すると共に、担持シリンダにてベツセルを担
持して積荷重量を計測するものは、搬送中の振動
や衝撃等により上下方向の長孔が変形して、ダン
プ作業によるベツセルの回動はもとより、荷重量
計測時にベツセルピンが長孔に干渉して正確な重
量が測定できず、また油圧による検出のため、高
精度の計測ができない。
また、現在実用化されている車軸ケースのひず
みから計測するタイプの積荷重量計測装置等の場
合には、ダンプ車両特有の振動、衝撃等の問題に
対処できる構造としてあるため、精度が非常に低
いものである。
みから計測するタイプの積荷重量計測装置等の場
合には、ダンプ車両特有の振動、衝撃等の問題に
対処できる構造としてあるため、精度が非常に低
いものである。
さらに、トラツクスケールにより秤量する場合
には、計測速度は高いものの、トラツクスケール
が高価であり、かつ、相当面積の土地を専有する
ため、特定の場所を定めて最小限の台数のトラツ
クスケールを設置して秤量を行なつており、した
がつて、トラツクスケールの設置台が少ないこと
から待ち時間が発生すること、トラツクスケール
を設置するためのスペースが必要なこと、トラツ
クスケールが簡単には移動できないこと、しか
も、荷物搬送の途中に秤量のための運行が必要と
なり効果が悪い等の種々の課題を有していた。
には、計測速度は高いものの、トラツクスケール
が高価であり、かつ、相当面積の土地を専有する
ため、特定の場所を定めて最小限の台数のトラツ
クスケールを設置して秤量を行なつており、した
がつて、トラツクスケールの設置台が少ないこと
から待ち時間が発生すること、トラツクスケール
を設置するためのスペースが必要なこと、トラツ
クスケールが簡単には移動できないこと、しか
も、荷物搬送の途中に秤量のための運行が必要と
なり効果が悪い等の種々の課題を有していた。
本発明は上記の点に鑑みなされてたもので、ベ
ツセルとベツセルピンとの間で走行時の振動や衝
撃の影響を受けずにベツセルをベツセルピンで軸
支し、荷重量計測時にベツセルピンが干渉されず
にベツセルの担持が円滑となつて、トラツクスケ
ールによる秤量と同等以上の高精度で、かつ安価
で構造が簡単な車両搭載型のダンプトラツクの積
荷重量計測装置の提供を目的としている。
ツセルとベツセルピンとの間で走行時の振動や衝
撃の影響を受けずにベツセルをベツセルピンで軸
支し、荷重量計測時にベツセルピンが干渉されず
にベツセルの担持が円滑となつて、トラツクスケ
ールによる秤量と同等以上の高精度で、かつ安価
で構造が簡単な車両搭載型のダンプトラツクの積
荷重量計測装置の提供を目的としている。
上記課題を解決するための手段として、本発明
の第1発明は、ベツセルフレームにベツセルピン
を支承する軸受を配設し、該軸受は、前記ベツセ
ルピンの下半部を支承する固定された下部軸受
と、該下部軸受にジヤツキにて上下方向に移動可
能に設けられ、積荷重量計測時には上方に移動し
て前記ベツセルピンの上方への移動を許容し、そ
れ以外の時は下方に移動して前記ベツセルピンの
上半部を支承する上部軸受とからなり、前記担持
シリンダに圧力を電気信号に変換するロードセル
を設け、該ロードセルの出力信号を積荷重量に換
算して表示器にデイジタル表示せしめることを特
徴とするものである。
の第1発明は、ベツセルフレームにベツセルピン
を支承する軸受を配設し、該軸受は、前記ベツセ
ルピンの下半部を支承する固定された下部軸受
と、該下部軸受にジヤツキにて上下方向に移動可
能に設けられ、積荷重量計測時には上方に移動し
て前記ベツセルピンの上方への移動を許容し、そ
れ以外の時は下方に移動して前記ベツセルピンの
上半部を支承する上部軸受とからなり、前記担持
シリンダに圧力を電気信号に変換するロードセル
を設け、該ロードセルの出力信号を積荷重量に換
算して表示器にデイジタル表示せしめることを特
徴とするものである。
本発明の第2発明は、第1発明の軸受に代えて
前記ベツセルピンの下半部を支承すると共に該ベ
ツセルピンの上方への移動を許容する上下方向の
長円孔を有する固定された第1軸受と、該第1軸
受の長円孔と略同形状の長円孔を有し、回動用シ
リンダにて該第1軸受に対し同軸上に回動可能に
設けられ、積荷重量計測時には回動して前記第1
軸受の長円孔と前記略同形状の長円孔を一致させ
て前記ベツセルピンの上方への移動を許容し、そ
れ以外の時は前記とは反対方向に回動して前記ベ
ツセルピンの略上半部を支承する第2軸受とで構
成したものである。
前記ベツセルピンの下半部を支承すると共に該ベ
ツセルピンの上方への移動を許容する上下方向の
長円孔を有する固定された第1軸受と、該第1軸
受の長円孔と略同形状の長円孔を有し、回動用シ
リンダにて該第1軸受に対し同軸上に回動可能に
設けられ、積荷重量計測時には回動して前記第1
軸受の長円孔と前記略同形状の長円孔を一致させ
て前記ベツセルピンの上方への移動を許容し、そ
れ以外の時は前記とは反対方向に回動して前記ベ
ツセルピンの略上半部を支承する第2軸受とで構
成したものである。
このように構成することにより、積荷重量の計
測時には、ベツセルピンを上方へ移動可能とし、
複数個配設した担持シリンダにてベツセルを担持
させ、各担持シリンダに設けたロードセルの出力
信号が積荷重量に換算されてデイジタル表示され
る。また走行時、荷下ろし時等はベツセルピンを
固定させる。
測時には、ベツセルピンを上方へ移動可能とし、
複数個配設した担持シリンダにてベツセルを担持
させ、各担持シリンダに設けたロードセルの出力
信号が積荷重量に換算されてデイジタル表示され
る。また走行時、荷下ろし時等はベツセルピンを
固定させる。
〔実施例〕
以下、第1発明について、発明を製鉄所構内に
おいて鉱滓等を運搬に使用されるダンプトラツク
に適用した一実施例を第1図乃至第8図に基づき
説明する。
おいて鉱滓等を運搬に使用されるダンプトラツク
に適用した一実施例を第1図乃至第8図に基づき
説明する。
第1図乃至第6図において、ダンプトラツク2
0の運転台20aの後部下方には、ベツセル2
4,24が平行に後方に伸びて配設され、該ベツ
セルフレーム24,24の後部には、軸受25,
25が同軸上に設けられ、該軸受25,25にベ
ツセルピン23が回動可能に支承されている。
0の運転台20aの後部下方には、ベツセル2
4,24が平行に後方に伸びて配設され、該ベツ
セルフレーム24,24の後部には、軸受25,
25が同軸上に設けられ、該軸受25,25にベ
ツセルピン23が回動可能に支承されている。
前記ベツセルフレーム24,24上には、鉱滓
等を積載するベツセル21が載置され、該ベツセ
ル21は、その後部両側から下方に向けて設けた
一対のベツセル脚22に外端を挿通したベツセル
ピン23により回動可能に軸支されている。前記
ベツセルフレーム24,24の上面には、前記ベ
ツセル21の荷重を各ベツセルフレーム24全体
に均等に分散させると共に緩衝材となる盤木27
が設けられており、前記ベツセル21の下面に
は、積荷をベツセル21の後部から下ろすように
ベツセル前部を押上げる積荷ダンプ用のダンプシ
リンダ(図示せず)が配設され、このダンプシリ
ンダを作動させてベツセル21を前記ベツセルピ
ン23を支点として回動させる。
等を積載するベツセル21が載置され、該ベツセ
ル21は、その後部両側から下方に向けて設けた
一対のベツセル脚22に外端を挿通したベツセル
ピン23により回動可能に軸支されている。前記
ベツセルフレーム24,24の上面には、前記ベ
ツセル21の荷重を各ベツセルフレーム24全体
に均等に分散させると共に緩衝材となる盤木27
が設けられており、前記ベツセル21の下面に
は、積荷をベツセル21の後部から下ろすように
ベツセル前部を押上げる積荷ダンプ用のダンプシ
リンダ(図示せず)が配設され、このダンプシリ
ンダを作動させてベツセル21を前記ベツセルピ
ン23を支点として回動させる。
前記各ベツセルフレーム24の前記軸受25よ
り前方位置には、ベツセル21の積載重量を計測
する際にベツセル21を担持して計測する担持シ
リンダ28が2箇所ずつ設けられている。
り前方位置には、ベツセル21の積載重量を計測
する際にベツセル21を担持して計測する担持シ
リンダ28が2箇所ずつ設けられている。
前記軸受25は、前記ベツセルピン23の下半
部を支承する固定された下部軸受29と、該下部
軸受29に油圧ジヤツキ31にて上下方向に移動
可能に設けられ、積荷重量計測時には上方に移動
して前記ベツセルピン23の上方への移動を許容
し、それ以外の時は下方に移動して前記ベツセル
ピン23の上半部を支承する上部軸受30とで構
成されている。
部を支承する固定された下部軸受29と、該下部
軸受29に油圧ジヤツキ31にて上下方向に移動
可能に設けられ、積荷重量計測時には上方に移動
して前記ベツセルピン23の上方への移動を許容
し、それ以外の時は下方に移動して前記ベツセル
ピン23の上半部を支承する上部軸受30とで構
成されている。
前記下部軸受29は、上部を開口したコ字形の
内底に半円溝の軸受部29aを形成すると共に、
内底両側上部に摺動ガイド29bを形成し、前記
ベツセルフレーム24と該ベツセルフレーム24
の下部に配設されたシヤーシフレーム26とに固
設されている。前記上部軸受30は、下面に半円
溝の軸押え部30aを形成すると共に、上面に円
形の凹部30bを形成し、前記摺動ガイド29b
に案内されて上下方向へ移動可能に、下部軸受2
9に嵌挿されている。前記下部軸受29の内側上
部には、前記油圧ジヤツキ31が、その下部から
出退するプランジヤ31aの先端を、上部軸受3
0の凹部30b底面中心に突設した連結ピン30
cに連結し、上部を取付プレート32に螺挿して
取付高さを調節可能とし、ボルト33により取付
プレート32を介して前記下部軸受29の上端に
取付けられている。
内底に半円溝の軸受部29aを形成すると共に、
内底両側上部に摺動ガイド29bを形成し、前記
ベツセルフレーム24と該ベツセルフレーム24
の下部に配設されたシヤーシフレーム26とに固
設されている。前記上部軸受30は、下面に半円
溝の軸押え部30aを形成すると共に、上面に円
形の凹部30bを形成し、前記摺動ガイド29b
に案内されて上下方向へ移動可能に、下部軸受2
9に嵌挿されている。前記下部軸受29の内側上
部には、前記油圧ジヤツキ31が、その下部から
出退するプランジヤ31aの先端を、上部軸受3
0の凹部30b底面中心に突設した連結ピン30
cに連結し、上部を取付プレート32に螺挿して
取付高さを調節可能とし、ボルト33により取付
プレート32を介して前記下部軸受29の上端に
取付けられている。
前記軸受25の下部軸受29の半円溝の軸受部
29aと上部軸受30の半円溝の軸押え部30a
とにより形成される円孔部分に、前記ベツセルピ
ン23を回動可能に挿通し、この円孔部分から延
出した両端に前記ベツセル脚23,23がベアリ
ングまたはメタル(図示せず)を介して回動可能
に取付けている。
29aと上部軸受30の半円溝の軸押え部30a
とにより形成される円孔部分に、前記ベツセルピ
ン23を回動可能に挿通し、この円孔部分から延
出した両端に前記ベツセル脚23,23がベアリ
ングまたはメタル(図示せず)を介して回動可能
に取付けている。
このようにして、走行時あるいはダンプ時に
は、前記油圧ジヤツキ31のプランジヤ31aを
油圧で伸出させてベツセルピン23を前記軸押え
部30aで押えてベツセルピン23の上方への移
動を規制し、またベツセル荷重の秤量時には、前
記プランジヤ31aをシリンダ内に縮設したリタ
ーンスプリング31b(第7図参照)の作用で縮
退させて、該プランジヤ31aの先端に連結した
上部軸受30を上昇させ、該上部軸受30の軸押
え部30aをベツセルピン23の表面から離間さ
せると共に、秤量の際にベツセル21の上動に伴
つて上方へ移動するベツセルピン23と接触しな
い位置まで移動させる。
は、前記油圧ジヤツキ31のプランジヤ31aを
油圧で伸出させてベツセルピン23を前記軸押え
部30aで押えてベツセルピン23の上方への移
動を規制し、またベツセル荷重の秤量時には、前
記プランジヤ31aをシリンダ内に縮設したリタ
ーンスプリング31b(第7図参照)の作用で縮
退させて、該プランジヤ31aの先端に連結した
上部軸受30を上昇させ、該上部軸受30の軸押
え部30aをベツセルピン23の表面から離間さ
せると共に、秤量の際にベツセル21の上動に伴
つて上方へ移動するベツセルピン23と接触しな
い位置まで移動させる。
なお、34は前記プランジヤ31aと連結ピン
30cとを連結する連結ボルト、35は連結ボル
ト34を締結する際の工具挿通孔、36は油圧ジ
ヤツキ31に圧油を供給するホースを接続するコ
ネクタである。
30cとを連結する連結ボルト、35は連結ボル
ト34を締結する際の工具挿通孔、36は油圧ジ
ヤツキ31に圧油を供給するホースを接続するコ
ネクタである。
一方、前記担持シリンダ28は、その上部から
プランジヤ37aを出退させる油圧ジヤツキ37
と、該油圧ジヤツキ37のプランジヤ37aの上
端に螺着した押圧板37b上にボルト38により
締結して設けたロードセル39とを有し、この担
持シリンダ28は、前記ベツセルフレーム24に
溶接等により該ベツセルフレーム24と同列上に
接続し、シヤーシフレーム26上に配設された有
底円筒形のケーシング40内にシリンダ軸が垂直
となるように収容されている。
プランジヤ37aを出退させる油圧ジヤツキ37
と、該油圧ジヤツキ37のプランジヤ37aの上
端に螺着した押圧板37b上にボルト38により
締結して設けたロードセル39とを有し、この担
持シリンダ28は、前記ベツセルフレーム24に
溶接等により該ベツセルフレーム24と同列上に
接続し、シヤーシフレーム26上に配設された有
底円筒形のケーシング40内にシリンダ軸が垂直
となるように収容されている。
このようにして、ベツセル荷重の秤量時には、
油圧ジヤツキ37の上端から伸出するプランジヤ
37aにて押上げられた前記ロードセル39が上
動してケーシング40の上部開口より延出し、ベ
ツセル21の下面にロードセル39の感圧部39
aを当接し、かつ該ベツセル21を押上げて担持
できるようになつており、走行時あるいはダンプ
時には、前記プランジヤ37aを縮退させて、前
記ロードセル39がベツセル21下面から充分離
間されて、ロードセル39および油圧ジヤツキ3
7が振動や衝撃の影響を受けないようにしてい
る。
油圧ジヤツキ37の上端から伸出するプランジヤ
37aにて押上げられた前記ロードセル39が上
動してケーシング40の上部開口より延出し、ベ
ツセル21の下面にロードセル39の感圧部39
aを当接し、かつ該ベツセル21を押上げて担持
できるようになつており、走行時あるいはダンプ
時には、前記プランジヤ37aを縮退させて、前
記ロードセル39がベツセル21下面から充分離
間されて、ロードセル39および油圧ジヤツキ3
7が振動や衝撃の影響を受けないようにしてい
る。
尚、41はケーシング40に開設した長孔40
aより外部に延出させて設けて油圧ジヤツキ37
に圧油を供給するホースを接続するコネクタ、4
2はロードセル39のリード線延出口、43はケ
ーシング40内に収容した油圧ジヤツキ37を固
定する押しボルトである。
aより外部に延出させて設けて油圧ジヤツキ37
に圧油を供給するホースを接続するコネクタ、4
2はロードセル39のリード線延出口、43はケ
ーシング40内に収容した油圧ジヤツキ37を固
定する押しボルトである。
次に、上記の油圧機器類の油圧配管系および計
測装置の配線系を説明する。
測装置の配線系を説明する。
第7図は油圧配管系を示すもので、油圧ユニツ
ト44には、油圧ポンプ45と該油圧ポンプ45
を駆動するモータ46が設けられ、この油圧ポン
プ45の吸入側に接続した配管は油タンク47に
配管され、吐出側に接続した配管は二又に分岐し
て一方の配管は4本の担持シリンダ28の各油圧
ジヤツキ37への圧油の供給と排出を制御するベ
ツセル担持作動用電磁弁48へ、また他方の配管
は軸受25,25の各油圧ジヤツキ31,31へ
の圧油の供給と排出を制御するベツセルピン押え
解除用電磁弁49へそれぞれ接続され、前記ベツ
セル担持作動用電磁弁48からは4本の油圧ジヤ
ツキ37へそれぞれチエツクバルブ50を介設し
た配管が接続されており、さらに、前記ベツセル
ピン押え解除用電磁弁49からは軸受25,25
の各油圧ジヤツキ31,31へそれぞれチエツク
バルブ51を介設した配管が接続されている。ま
た、前記各チエツクバルブ50,51から前記油
タンク47には、圧液を反送するリターン配管が
前記両電磁弁48,49を介して配管されてい
る。
ト44には、油圧ポンプ45と該油圧ポンプ45
を駆動するモータ46が設けられ、この油圧ポン
プ45の吸入側に接続した配管は油タンク47に
配管され、吐出側に接続した配管は二又に分岐し
て一方の配管は4本の担持シリンダ28の各油圧
ジヤツキ37への圧油の供給と排出を制御するベ
ツセル担持作動用電磁弁48へ、また他方の配管
は軸受25,25の各油圧ジヤツキ31,31へ
の圧油の供給と排出を制御するベツセルピン押え
解除用電磁弁49へそれぞれ接続され、前記ベツ
セル担持作動用電磁弁48からは4本の油圧ジヤ
ツキ37へそれぞれチエツクバルブ50を介設し
た配管が接続されており、さらに、前記ベツセル
ピン押え解除用電磁弁49からは軸受25,25
の各油圧ジヤツキ31,31へそれぞれチエツク
バルブ51を介設した配管が接続されている。ま
た、前記各チエツクバルブ50,51から前記油
タンク47には、圧液を反送するリターン配管が
前記両電磁弁48,49を介して配管されてい
る。
第8図は計測装置の配線図で、4本の担持シリ
ンダ28にそれぞれ配設したロードセル39から
のリード線が、ロードセル用アンブ52とA/D
コンバータ53を介してマイクロコンピユータ5
4に接続され、ロードセル39の出力信号は増幅
された後、デイジタル信号に変換されてマイクロ
コンピユータ54にインプツトされる。
ンダ28にそれぞれ配設したロードセル39から
のリード線が、ロードセル用アンブ52とA/D
コンバータ53を介してマイクロコンピユータ5
4に接続され、ロードセル39の出力信号は増幅
された後、デイジタル信号に変換されてマイクロ
コンピユータ54にインプツトされる。
このマイクロコンピユータ54は、演算回路、
比較回路等を有しており、予め記憶させたベツセ
ル21の自重を減算して積載荷重を算出したり、
予め設定された積載予定重量との比較を行なう。
比較回路等を有しており、予め記憶させたベツセ
ル21の自重を減算して積載荷重を算出したり、
予め設定された積載予定重量との比較を行なう。
前記マイクロコンピユータ54からは、インタ
フエース55を介して運転台20aの操作ユニツ
ト56およびインタフエース57を介して油圧制
御装置58にそれぞれ配線されており、この運転
台20aに配設した操作ユニツト56には、前記
マイクロコンピユータ54で算出された積載荷重
をデイジタル表示する表示器59と、積載予定重
量の設定値やベツセル21の自重をインプツトし
て記憶させる記憶装置60および油圧ポンプ45
のモータ46の駆動・停止操作およびベツセル担
持作動電磁弁48とベツセルピン押え解除用電磁
弁49の操作を行なう操作装置61とが設けられ
ている。
フエース55を介して運転台20aの操作ユニツ
ト56およびインタフエース57を介して油圧制
御装置58にそれぞれ配線されており、この運転
台20aに配設した操作ユニツト56には、前記
マイクロコンピユータ54で算出された積載荷重
をデイジタル表示する表示器59と、積載予定重
量の設定値やベツセル21の自重をインプツトし
て記憶させる記憶装置60および油圧ポンプ45
のモータ46の駆動・停止操作およびベツセル担
持作動電磁弁48とベツセルピン押え解除用電磁
弁49の操作を行なう操作装置61とが設けられ
ている。
次に、上記のように構成されたダンプトラツク
の積荷重量計測装置の作動を説明する。
の積荷重量計測装置の作動を説明する。
積荷重量の計測作業は、ダンプトラツク20の
ベツセル21への鉱滓等の積載が終了した時点
で、運転車あるいは運転助手により運転台20a
において行なわれる。
ベツセル21への鉱滓等の積載が終了した時点
で、運転車あるいは運転助手により運転台20a
において行なわれる。
運転台20aに配設された操作ユニツト56の
操作装置61を操作することにより、先ず、油圧
ポンプ45を駆動すると共にベツセルピン押え解
除用電磁弁49を圧油排出位置に切替え、軸受2
5の油圧ジヤツキ31,31の油圧を減じてリタ
ーンスプリングの弾発力により各プランジヤ31
aを縮退させ、ベツセルピン23の上方への移動
を規制していた上部軸受30の軸押え部30aを
上昇させてベツセルピン23から離反させ、該ベ
ツセルピン23の上方に充分な空間を形成させ
る。
操作装置61を操作することにより、先ず、油圧
ポンプ45を駆動すると共にベツセルピン押え解
除用電磁弁49を圧油排出位置に切替え、軸受2
5の油圧ジヤツキ31,31の油圧を減じてリタ
ーンスプリングの弾発力により各プランジヤ31
aを縮退させ、ベツセルピン23の上方への移動
を規制していた上部軸受30の軸押え部30aを
上昇させてベツセルピン23から離反させ、該ベ
ツセルピン23の上方に充分な空間を形成させ
る。
ベツセルピン23の上方への移動が自由となる
と、ベツセルピン21はベツセルフレーム24上
の盤木27のみに全荷重を支えられた状態とな
る。この時ベツセル21の下面側に配設されたダ
ンプ用シリンダ(図示せず)はベツセル最下点の
フリーの位置にあるためベツセル荷重には影響を
与えない。
と、ベツセルピン21はベツセルフレーム24上
の盤木27のみに全荷重を支えられた状態とな
る。この時ベツセル21の下面側に配設されたダ
ンプ用シリンダ(図示せず)はベツセル最下点の
フリーの位置にあるためベツセル荷重には影響を
与えない。
次に、前記操作装置61によりベツセル担持作
動用電磁弁48を圧油供給位置に切替え、4本の
担持シリンダ28の各油圧ジヤツキ37へ圧油を
供給して各プランジヤ37aを上方へ伸出させ
る。
動用電磁弁48を圧油供給位置に切替え、4本の
担持シリンダ28の各油圧ジヤツキ37へ圧油を
供給して各プランジヤ37aを上方へ伸出させ
る。
各油圧ジヤツキ37のプランジヤ37aが伸出
すると、各プランジヤの上端に設けたロードセル
39も上昇し、各ロードセル39の感圧部39a
がベツセル21の下面の前方両側および後方両側
の計4箇所で当接する。
すると、各プランジヤの上端に設けたロードセル
39も上昇し、各ロードセル39の感圧部39a
がベツセル21の下面の前方両側および後方両側
の計4箇所で当接する。
前記各プランジヤ37aがさらに伸出すると前
記盤木27に支持されていたベツセル21の荷重
は、ロードセル39の感圧部39aにより徐々に
その荷重を負担し、それに連れて出力される各ロ
ードセル39の出力信号は合計されて表示器59
に計測値としてデイジタル表示され、この計測値
はロードセル39の負担の増加に比例して増大
し、4箇所に配設したロードセル39によりベツ
セル21が完全に担持されると表示器59に表示
される計測値の変化がなくなり一体となる。
記盤木27に支持されていたベツセル21の荷重
は、ロードセル39の感圧部39aにより徐々に
その荷重を負担し、それに連れて出力される各ロ
ードセル39の出力信号は合計されて表示器59
に計測値としてデイジタル表示され、この計測値
はロードセル39の負担の増加に比例して増大
し、4箇所に配設したロードセル39によりベツ
セル21が完全に担持されると表示器59に表示
される計測値の変化がなくなり一体となる。
計測値が一定になつたら各油圧ジヤツキ37へ
圧油の供給を止め、記憶装置60に予めインプツ
トされたベツセル21の自重を前記計測値から差
引く等の演算操作が行なわれ、積載物のみの重量
が前記表示器59に表示される。
圧油の供給を止め、記憶装置60に予めインプツ
トされたベツセル21の自重を前記計測値から差
引く等の演算操作が行なわれ、積載物のみの重量
が前記表示器59に表示される。
また、前記記憶装置60に最大積載重量等を予
めインプツトしておけば、積載オーバをフザー、
ランプ等で警告したり、または過積量、増積可能
量等の表示を行なうこともできる。
めインプツトしておけば、積載オーバをフザー、
ランプ等で警告したり、または過積量、増積可能
量等の表示を行なうこともできる。
そして、積載重量の計測が終了したら、運転台
20aの操作装置61によりベツセル担持作動用
電磁弁48を前記各担持シリンダ28の油圧ジヤ
ツキ37から圧油を排出する位置に切替え、各油
圧ジヤツキ37のプランジヤ37aを縮退させて
各プランジヤ37aのロードセル39を下降させ
て、走行時等の振動や衝撃の影響を受けない位置
まで前記ロードセルをベツセル21下面から充分
離間させ、次に、ベツセルピン押え解除用電磁弁
49を前記両軸受25の各油圧ジヤツキ31に圧
油を供給する位置へ切替え、各油圧ジヤツキ31
のプランジヤ31aを伸出して上部軸受30を下
降させ、該上部軸受30下面の軸押え部30aに
よりベツセルピン23の上方への移動を規制する
位置に固定し、積載重量計測時以外の積載作業
時、走行時およびダンプ時にはベツセルピン23
の上方への移動を規制した状態にする。
20aの操作装置61によりベツセル担持作動用
電磁弁48を前記各担持シリンダ28の油圧ジヤ
ツキ37から圧油を排出する位置に切替え、各油
圧ジヤツキ37のプランジヤ37aを縮退させて
各プランジヤ37aのロードセル39を下降させ
て、走行時等の振動や衝撃の影響を受けない位置
まで前記ロードセルをベツセル21下面から充分
離間させ、次に、ベツセルピン押え解除用電磁弁
49を前記両軸受25の各油圧ジヤツキ31に圧
油を供給する位置へ切替え、各油圧ジヤツキ31
のプランジヤ31aを伸出して上部軸受30を下
降させ、該上部軸受30下面の軸押え部30aに
よりベツセルピン23の上方への移動を規制する
位置に固定し、積載重量計測時以外の積載作業
時、走行時およびダンプ時にはベツセルピン23
の上方への移動を規制した状態にする。
尚、本実施例は各担持シリンダ28および軸受
25にそれぞれ油圧ジヤツキ31,37を使用し
たが、油圧シリンダの代りにエアシリンダあるい
は電動ねじシリンダ等を使用することもできる。
また、担持シリンダ28は2本以上の複数本であ
れば好適に実施できる。
25にそれぞれ油圧ジヤツキ31,37を使用し
たが、油圧シリンダの代りにエアシリンダあるい
は電動ねじシリンダ等を使用することもできる。
また、担持シリンダ28は2本以上の複数本であ
れば好適に実施できる。
第9図及び第10図は、第2発明の一実施例の
ベツセルピン支持部を示すもので、断面円形のベ
ツセルピン70は、両端部70aを中央部より大
径に形成し、該端部70aをベツセルフレーム7
1の後部両側に軸受72を介して両先端部70b
を突出して支持されている。
ベツセルピン支持部を示すもので、断面円形のベ
ツセルピン70は、両端部70aを中央部より大
径に形成し、該端部70aをベツセルフレーム7
1の後部両側に軸受72を介して両先端部70b
を突出して支持されている。
前記軸受72は、ベツセルフレーム71に嵌挿
して固設された第1軸受73と、該第1軸受73
のベツセルフレーム71の内側(第9図において
右側)から第1軸受73のリング部73a内に、
第1軸受73と同軸上に回動可能に配設された第
2軸受74とから構成されている。前記第1軸受
73は、ベツセルピン70の下半部を支承すると
共に該ベツセルピン70の上方への移動を許容す
る上下方向の長円孔73bを有している。前記第
2軸受74は、延設部74aと、該延設部74a
の外周に設けた回動用ブラケツト76と、第1軸
受73の長円孔73bと略同形状の長円孔74b
とを有し、前記延設部74aの端面を前記ベツセ
ルフレーム71に突設したブラケツト75に当接
して抜止めされている。
して固設された第1軸受73と、該第1軸受73
のベツセルフレーム71の内側(第9図において
右側)から第1軸受73のリング部73a内に、
第1軸受73と同軸上に回動可能に配設された第
2軸受74とから構成されている。前記第1軸受
73は、ベツセルピン70の下半部を支承すると
共に該ベツセルピン70の上方への移動を許容す
る上下方向の長円孔73bを有している。前記第
2軸受74は、延設部74aと、該延設部74a
の外周に設けた回動用ブラケツト76と、第1軸
受73の長円孔73bと略同形状の長円孔74b
とを有し、前記延設部74aの端面を前記ベツセ
ルフレーム71に突設したブラケツト75に当接
して抜止めされている。
そして、通常は第2軸受74は、長円孔74b
が、第10図の二点鎖線で示す如く、長手方向が
水平位置になるように、第1軸受73の長円孔7
3bに対して位相をずらせて配設されている。
が、第10図の二点鎖線で示す如く、長手方向が
水平位置になるように、第1軸受73の長円孔7
3bに対して位相をずらせて配設されている。
さらに、第1軸受73と第2軸受74を貫通し
た前記ベツセルピン70の端部70aの先端70
bは、ベツセルフレーム71の外側(第9図にお
いて左側)に突出し、ベツセル(図示せず)の後
部両側に設けたベツセル脚77に挿通され、ダン
プ時にベツセルは、このベツセル脚77に挿通し
たベツセルピン70を支点として回動する。
た前記ベツセルピン70の端部70aの先端70
bは、ベツセルフレーム71の外側(第9図にお
いて左側)に突出し、ベツセル(図示せず)の後
部両側に設けたベツセル脚77に挿通され、ダン
プ時にベツセルは、このベツセル脚77に挿通し
たベツセルピン70を支点として回動する。
一方、前記第2軸受74の上方には、該第2軸
受74を油圧または空気圧により回動駆動するシ
リンダ78が、その基端78aをベツセルフレー
ム71の前方側に軸支し、該シリンダ78のピス
トンロツド79の先端を、該第2軸受74の回動
用ブラケツト76に植設したバー80に固着した
回動レバー81に軸支して連結され、シリンダ7
8の作動時に揺動可能に配設されている。
受74を油圧または空気圧により回動駆動するシ
リンダ78が、その基端78aをベツセルフレー
ム71の前方側に軸支し、該シリンダ78のピス
トンロツド79の先端を、該第2軸受74の回動
用ブラケツト76に植設したバー80に固着した
回動レバー81に軸支して連結され、シリンダ7
8の作動時に揺動可能に配設されている。
そして、このシリンダ78を油圧等で操作する
ことにより、前記第2軸受74は、90°の範囲で
回動駆動され、ピストンロツド79が伸長方向に
作動して該第2軸受74が第10図において時計
方向へ回動し、時計方向回動限に達すると該第2
軸受74の長円孔74bの長手方向が、第10図
に実線で示す如く上下位置になり、該長円孔74
bと前記第1軸受73の長円孔73bとの位相が
一致してベツセルピン70の上方への移動を許容
する。
ことにより、前記第2軸受74は、90°の範囲で
回動駆動され、ピストンロツド79が伸長方向に
作動して該第2軸受74が第10図において時計
方向へ回動し、時計方向回動限に達すると該第2
軸受74の長円孔74bの長手方向が、第10図
に実線で示す如く上下位置になり、該長円孔74
bと前記第1軸受73の長円孔73bとの位相が
一致してベツセルピン70の上方への移動を許容
する。
また、ピストンロツド79が短縮方向に作動し
て第2軸受74が、第10図において反時計方向
へ回動し、反時計方向回動限に達すると、該第2
軸受74の長円孔74bは長手方向が第10図の
二点鎖線で示す如く水平方向に向き、前記第1軸
受73の長円孔73bとの位相が90°ずれること
により、ベツセルピン70の上方への移動を規制
する。
て第2軸受74が、第10図において反時計方向
へ回動し、反時計方向回動限に達すると、該第2
軸受74の長円孔74bは長手方向が第10図の
二点鎖線で示す如く水平方向に向き、前記第1軸
受73の長円孔73bとの位相が90°ずれること
により、ベツセルピン70の上方への移動を規制
する。
したがつて、軸受72を上記のように構成した
本実施例においては、積込み作業時、走行時ある
いはダンプ時等の秤量時以外の時は、シリンダ7
8を操作して回動させた第2軸受74を第10図
において反時計方向の回動限に位置させることに
よりベツセルピン70は上方への移動を規制して
支持され、秤量時にはシリンダ78を操作して第
2軸受74を回動させ、この第2軸受74を第1
0図において時計方向の回動限に位置させること
により、ベツセルピン70の上方への移動を可能
とした状態で、前記実施例と同様にしてベツセル
荷重の計測を行なうことができる。
本実施例においては、積込み作業時、走行時ある
いはダンプ時等の秤量時以外の時は、シリンダ7
8を操作して回動させた第2軸受74を第10図
において反時計方向の回動限に位置させることに
よりベツセルピン70は上方への移動を規制して
支持され、秤量時にはシリンダ78を操作して第
2軸受74を回動させ、この第2軸受74を第1
0図において時計方向の回動限に位置させること
により、ベツセルピン70の上方への移動を可能
とした状態で、前記実施例と同様にしてベツセル
荷重の計測を行なうことができる。
尚、82はベツセルピン70の回動を規制する
回止め、83はグリース注入口、84はベツセル
脚77のベツセルピン70挿通部に設けたベツセ
ルピン抜止め蓋である。
回止め、83はグリース注入口、84はベツセル
脚77のベツセルピン70挿通部に設けたベツセ
ルピン抜止め蓋である。
以上説明したように本発明に係るダンプトラツ
クの積荷重量計測装置は、ベツセルフレームに配
設したベツセルピンを支承する軸受を、ベツセル
ピンの下半部を支承する固定された下部軸受と、
下部軸受にジヤツキにて上下方向に移動可能に設
けられ、積荷重量計測時には上方に移動してベツ
セルピンの上方への移動を許容し、それ以外の時
は下方に移動してベツセルピンの上半部を支承す
る上部軸受とで構成するか、あるいはベツセルピ
ンの下半部を支承すると共に該ベツセルピンの上
方への移動を許容する上下方向の長円孔を有する
固定された第1軸受と、第1軸受の長円孔と略同
形状の長円孔を有し、回動用シリンダにて第1軸
受に対し同軸上に回動可能に設けられ、積荷重量
計測時には回動して第1軸受の長円孔と前記略同
形状の長円孔を一致させてベツセルピンの上方へ
の移動を許容し、それ以外の時は前記とは反対方
向に回動してベツセルピンの略上半部を支承する
第2軸受とで構成すると共に、ベツセルを担持す
る担持シリンダに圧力を電気信号に変換するロー
ドセルを設け、ロードセルの出力信号を積荷重量
に換算して運転室等に配設した表示器にデイジタ
ル表示せしめたので、積載作業時、荷物搬送時お
よびダンプ時等はベツセルピンを固定して通常の
ダンプトラツクと同様に作動させ、秤量を行なう
時のみベツセルをベツセルフレームより浮かせる
ために、ベツセルとベツセルピンとの間で走行時
の振動や衝撃の影響を受けずにベツセルをベツセ
ルピンで軸支し、荷重量計測時にベツセルピンが
干渉されずにベツセルの担持が円滑となり、積載
重量の計測作業をトラツクスケールの設置場所ま
で移動することなく積載作業終了時等にその場所
で運転車等が運転台にて行なえ、また、積載状態
のベツセル荷重のみの計測が可能となると共に、
ロードセルを秤量時以外は無負荷状態とでき、該
ロードセルの耐振動・耐衝撃のために必要な設計
許容誤差を小さくできることから、分解能の高い
高精度のロードセルの使用が可能となり、精度の
高い秤量が達成できる等の効果を有する。
クの積荷重量計測装置は、ベツセルフレームに配
設したベツセルピンを支承する軸受を、ベツセル
ピンの下半部を支承する固定された下部軸受と、
下部軸受にジヤツキにて上下方向に移動可能に設
けられ、積荷重量計測時には上方に移動してベツ
セルピンの上方への移動を許容し、それ以外の時
は下方に移動してベツセルピンの上半部を支承す
る上部軸受とで構成するか、あるいはベツセルピ
ンの下半部を支承すると共に該ベツセルピンの上
方への移動を許容する上下方向の長円孔を有する
固定された第1軸受と、第1軸受の長円孔と略同
形状の長円孔を有し、回動用シリンダにて第1軸
受に対し同軸上に回動可能に設けられ、積荷重量
計測時には回動して第1軸受の長円孔と前記略同
形状の長円孔を一致させてベツセルピンの上方へ
の移動を許容し、それ以外の時は前記とは反対方
向に回動してベツセルピンの略上半部を支承する
第2軸受とで構成すると共に、ベツセルを担持す
る担持シリンダに圧力を電気信号に変換するロー
ドセルを設け、ロードセルの出力信号を積荷重量
に換算して運転室等に配設した表示器にデイジタ
ル表示せしめたので、積載作業時、荷物搬送時お
よびダンプ時等はベツセルピンを固定して通常の
ダンプトラツクと同様に作動させ、秤量を行なう
時のみベツセルをベツセルフレームより浮かせる
ために、ベツセルとベツセルピンとの間で走行時
の振動や衝撃の影響を受けずにベツセルをベツセ
ルピンで軸支し、荷重量計測時にベツセルピンが
干渉されずにベツセルの担持が円滑となり、積載
重量の計測作業をトラツクスケールの設置場所ま
で移動することなく積載作業終了時等にその場所
で運転車等が運転台にて行なえ、また、積載状態
のベツセル荷重のみの計測が可能となると共に、
ロードセルを秤量時以外は無負荷状態とでき、該
ロードセルの耐振動・耐衝撃のために必要な設計
許容誤差を小さくできることから、分解能の高い
高精度のロードセルの使用が可能となり、精度の
高い秤量が達成できる等の効果を有する。
また、構造が簡単であることから故障が発生し
にくいと共に安価である等の効果を有する。
にくいと共に安価である等の効果を有する。
第1図乃至第8図は本発明の一実施例を示すも
ので、第1図はベツセルピンの支承部分を示す要
部断面図、第2図は第1図の−断面図、第3
図は担持シリンダ設置部分の要部側面図、第4図
は第3図の−断面図、第5図は本発明に係る
計測装置を搭載したダンプトラツクの側面図、第
6図は第5図の平面図、第7図は油圧配管系を示
す配管図、第8図は計測装置の配線図、第9図乃
び第10図は本発明の別の実施例を示すもので、
第9図はベツセルピンの支持部を示す要部断面
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図
乃至第13図は従来の秤量方法及び従来のダンプ
トラツクにおけるベツセルの取付け構造を示す図
で、第11図はトラツクスケールによる秤量方法
を示す説明図、第12図はベツセルの取付け構造
を示す側面図、第13図は同じく背面図である。 20……ダンプトラツク、21……ベツセル、
22,77……ベツセル脚、23,70……ベツ
セルピン、24,71……ベツセルフレーム、2
5……軸受、26……シヤーシフレーム、28…
…担持シリンダ、29……下部軸受、29a……
軸受部、30……上部軸受、30a……軸押え
部、31……油圧ジヤツキ、31a……プランジ
ヤ、37……油圧ジヤツキ、37a……プランジ
ヤ、39……ロードセル、39a……感圧部、4
0……ケーシング、44……油圧ユニツト、45
……油圧ポンプ、48……ベツセル担持作動用電
磁弁、49……ベツセルピン押え解除用電磁弁、
50,51……チエツクバルブ、52……ロード
セル用アンプ、53……A/Dコンバータ、54
……マイクロコンピユータ、56……操作ユニツ
ト、58……油圧制御装置、59……表示器、6
0……記憶装置、61……操作装置、72……軸
受、73……第1軸受、73b……長円孔、74
……第2軸受、74b……長円孔、76……回動
用ブラケツト、78……シリンダ、79……ピス
トンロツド。
ので、第1図はベツセルピンの支承部分を示す要
部断面図、第2図は第1図の−断面図、第3
図は担持シリンダ設置部分の要部側面図、第4図
は第3図の−断面図、第5図は本発明に係る
計測装置を搭載したダンプトラツクの側面図、第
6図は第5図の平面図、第7図は油圧配管系を示
す配管図、第8図は計測装置の配線図、第9図乃
び第10図は本発明の別の実施例を示すもので、
第9図はベツセルピンの支持部を示す要部断面
図、第10図は第9図のX−X断面図、第11図
乃至第13図は従来の秤量方法及び従来のダンプ
トラツクにおけるベツセルの取付け構造を示す図
で、第11図はトラツクスケールによる秤量方法
を示す説明図、第12図はベツセルの取付け構造
を示す側面図、第13図は同じく背面図である。 20……ダンプトラツク、21……ベツセル、
22,77……ベツセル脚、23,70……ベツ
セルピン、24,71……ベツセルフレーム、2
5……軸受、26……シヤーシフレーム、28…
…担持シリンダ、29……下部軸受、29a……
軸受部、30……上部軸受、30a……軸押え
部、31……油圧ジヤツキ、31a……プランジ
ヤ、37……油圧ジヤツキ、37a……プランジ
ヤ、39……ロードセル、39a……感圧部、4
0……ケーシング、44……油圧ユニツト、45
……油圧ポンプ、48……ベツセル担持作動用電
磁弁、49……ベツセルピン押え解除用電磁弁、
50,51……チエツクバルブ、52……ロード
セル用アンプ、53……A/Dコンバータ、54
……マイクロコンピユータ、56……操作ユニツ
ト、58……油圧制御装置、59……表示器、6
0……記憶装置、61……操作装置、72……軸
受、73……第1軸受、73b……長円孔、74
……第2軸受、74b……長円孔、76……回動
用ブラケツト、78……シリンダ、79……ピス
トンロツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベツセルを載置するベツセルフレームの後部
に配設したベツセルピンにより前記ベツセルの後
部下端を軸支して、ダンプ作動時にダンプシリン
ダにて前記ベツセルをベツセルピンを支点に回動
せしめると共に、前記ベツセルフレームに、積荷
重量計測時に前記ベツセルを担持するための複数
個の担持シリンダを設け、積荷重量を表示する表
示器を運転室等に配設したダンプトラツクの積荷
重量計測装置において、前記ベツセルフレームに
前記ベツセルピンを支承する軸受を配設し、該軸
受は、前記ベツセルピンの下半部を支承する固定
された下部軸受と、該下部軸受にジヤツキにて上
下方向に移動可能に設けられ、積荷重量計測時に
は上方に移動して前記ベツセルピンの上方への移
動を許容し、それ以外の時は下方に移動して前記
ベツセルピンの上半部を支承する上部軸受とから
なり、前記担持シリンダに圧力を電気信号に変換
するロードセルを設け、該ロードセルの出力信号
を積荷重量に換算して前記表示器にデイジタル表
示せしめることを特徴とするダンプトラツクの積
荷重量計測装置。 2 ベツセルを載置するベツセルフレームの後部
に配設したベツセルピンにより前記ベツセルの後
部下端を軸支して、ダンプ作動時にダンプシリン
ダにて前記ベツセルをベツセルピンを支点に回動
せしめると共に、前記ベツセルフレームに、積荷
重量計測時に前記ベツセルを担持するための複数
個の担持シリンダを設け、積荷重量を表示する表
示器を運転室等に配設したダンプトラツクの積荷
重量計測装置において、前記ベツセルフレームに
前記ベツセルピンを支承する軸受を配設し、該軸
受は、前記ベツセルピンの下半部を支承すると共
に該ベツセルピンの上方への移動を許容する上下
方向の長円孔を有する固定された第1軸受と、該
第1軸受の長円孔と略同形状の長円孔を有し、回
動用シリンダにて該第1軸受に対し同軸上に回動
可能に設けられ、積荷重量計測時には回動して前
記第1軸受の長円孔と前記略同形状の長円孔を一
致させて前記ベツセルピンの上方への移動を許容
し、それ以外の時は前記とは反対方向に回動して
前記ベツセルピンの略上半部を支承する第2軸受
とからなり、前記担持シリンダに圧力を電気信号
に変換するロードセルを設け、該ロードセルの出
力信号を積荷重量に換算して前記表示器にデイジ
タル表示せしめることを特徴とするダンプトラツ
クの積荷重量計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234885A JPS61191927A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ダンプトラックの積荷重量計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3234885A JPS61191927A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ダンプトラックの積荷重量計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191927A JPS61191927A (ja) | 1986-08-26 |
| JPH0458889B2 true JPH0458889B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=12356451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234885A Granted JPS61191927A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | ダンプトラックの積荷重量計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61191927A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009001705A1 (ja) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Kouji Futamura | 荷の積載状態を計測する装置 |
| JP2013121762A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-06-20 | Koji Futamura | 貨物車の積載物重量測定装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6363924A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-22 | Tokico Ltd | 積載重量計量装置を備えた自動車 |
| US4835719A (en) * | 1987-08-03 | 1989-05-30 | Caterpillar Inc. | Method for monitoring payload |
| JPH0339121U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-16 | ||
| JPH0729467Y2 (ja) * | 1990-02-28 | 1995-07-05 | 株式会社安全モータース | 車両の秤量設備 |
| CN110197348B (zh) * | 2018-02-24 | 2021-11-19 | 北京图森智途科技有限公司 | 自动驾驶车辆控制方法和自动驾驶控制装置 |
| JP7244210B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2023-03-22 | 極東開発工業株式会社 | 計量機能付き特装車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2756983A (en) * | 1951-03-26 | 1956-07-31 | James F Furcini | Load weighing and supporting mechanism |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP3234885A patent/JPS61191927A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009001705A1 (ja) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Kouji Futamura | 荷の積載状態を計測する装置 |
| JP2013121762A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-06-20 | Koji Futamura | 貨物車の積載物重量測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61191927A (ja) | 1986-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5739478A (en) | Weighing scale | |
| US3910364A (en) | Trailer dumping and weighing system | |
| US20140069728A1 (en) | Method and device for measuring the weight of a load to be hoisted onto a loading area | |
| US8431840B2 (en) | Support element with weight measurement for lifting platforms | |
| JPH0458889B2 (ja) | ||
| JP2011242375A (ja) | 重量計量装置 | |
| US8431839B2 (en) | Bearing element with weight measurement for lifting platforms | |
| US5789714A (en) | Method and apparatus for weighing a load | |
| US4048843A (en) | Scale testing vehicle | |
| US3017938A (en) | Method and apparatus for weighing | |
| JP2709316B2 (ja) | ペイロード表示装置 | |
| WO2002064407A1 (en) | Levelling system for transportable platforms | |
| CN113074958A (zh) | 一种叉车稳定性检验装置及其检验方法 | |
| GB2549602A (en) | Apparatus for use in determining the weight of a trailer and the goods located therein | |
| US3263762A (en) | Load weigher incorporated into hydraulic system of vehicle weighing device | |
| JP3824557B2 (ja) | 車両搭載型計重装置 | |
| RU2116630C1 (ru) | Устройство для определения веса транспортных средств | |
| EP0707707B1 (en) | Scale with horizontal movement to neutral position and pallet carrier | |
| JP4028609B2 (ja) | 傾斜荷台付き車両の積載物の重量測定装置 | |
| CN221068260U (zh) | 一种升降型履带运输车 | |
| CN213842345U (zh) | 一种具有皮重超标报警功能的机动车地磅 | |
| FI119399B (fi) | Punnituslaitteisto | |
| US6852933B2 (en) | Mobile scale assembly | |
| JPH07333047A (ja) | 移動式スケール | |
| JP4388186B2 (ja) | 車載計量器の検量方法 |