JPH07333047A - 移動式スケール - Google Patents
移動式スケールInfo
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- JPH07333047A JPH07333047A JP12500094A JP12500094A JPH07333047A JP H07333047 A JPH07333047 A JP H07333047A JP 12500094 A JP12500094 A JP 12500094A JP 12500094 A JP12500094 A JP 12500094A JP H07333047 A JPH07333047 A JP H07333047A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 荷台2上の積み荷Wの重量を任意の場所で計
量し得るようにするとともに、該荷台2を移動させるこ
とができるようにする。 【構成】 移動可能な荷台2の適所に、地面上に接地し
て荷台2を支持し得るジャッキ3を設け、該ジャッキ3
による荷台2の支持状態において該ジャッキ3に加わる
荷重を検出する荷重検出器4を備え、さらに該荷重検出
器4で検出された荷重検出値に基づいてジャッキ3に加
わる荷重を演算する演算装置5と、該演算装置5で演算
された演算値を表示する表示装置6をそれぞれ備えてい
ることにより、荷台2上の積み荷Wを任意の場所で計量
できるようにし、荷台2を自走式の車両1A,1B,1
Cにより移動可能とすることにより、計量のために常時
占有されるスペースをなくすことができる。
量し得るようにするとともに、該荷台2を移動させるこ
とができるようにする。 【構成】 移動可能な荷台2の適所に、地面上に接地し
て荷台2を支持し得るジャッキ3を設け、該ジャッキ3
による荷台2の支持状態において該ジャッキ3に加わる
荷重を検出する荷重検出器4を備え、さらに該荷重検出
器4で検出された荷重検出値に基づいてジャッキ3に加
わる荷重を演算する演算装置5と、該演算装置5で演算
された演算値を表示する表示装置6をそれぞれ備えてい
ることにより、荷台2上の積み荷Wを任意の場所で計量
できるようにし、荷台2を自走式の車両1A,1B,1
Cにより移動可能とすることにより、計量のために常時
占有されるスペースをなくすことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、荷台上に積載された
積み荷を荷台ごと計量し得るようにするとともに、該荷
台を自走式の車両により移動可能とした移動式スケール
に関するものである。
積み荷を荷台ごと計量し得るようにするとともに、該荷
台を自走式の車両により移動可能とした移動式スケール
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばゴミ焼却場や砕石場などにおいて
は、車両に積み込んだ積み荷の計量管理をする必要があ
る。このような車両の積み荷重量は、従来では、図11
に示すように、地上に設置されたトラックスケールXで
計量されている。即ち、積み荷Wを積み込んだ車両1A
をトラックスケール設置場所まで走行させ、そこで車両
1AごとトラックスケールX上に載せて計量した後、予
め登録されている車両自体の重量を減算して積み荷Wの
重量を求めるようになっている。
は、車両に積み込んだ積み荷の計量管理をする必要があ
る。このような車両の積み荷重量は、従来では、図11
に示すように、地上に設置されたトラックスケールXで
計量されている。即ち、積み荷Wを積み込んだ車両1A
をトラックスケール設置場所まで走行させ、そこで車両
1AごとトラックスケールX上に載せて計量した後、予
め登録されている車両自体の重量を減算して積み荷Wの
重量を求めるようになっている。
【0003】ところで、図11に示すような地上設置型
のトラックスケールXは、利用の便利性から道路脇に設
置されることが多い。
のトラックスケールXは、利用の便利性から道路脇に設
置されることが多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図11に示
すような地上設置型のトラックスケールXでは、かなり
のスペースの土地を占有し、特にトラックスケールXを
道路脇に設置する場合には地価が高くなって設置コスト
が高価となる。特に、市街地の場合では、道路脇にトラ
ックスケールを設置するスペースを確保するのが難し
く、且つ計量のたびに車両をトラックスケール設置場所
に出入りさせる必要があって交通渋滞の原因になるとい
う問題もあった。
すような地上設置型のトラックスケールXでは、かなり
のスペースの土地を占有し、特にトラックスケールXを
道路脇に設置する場合には地価が高くなって設置コスト
が高価となる。特に、市街地の場合では、道路脇にトラ
ックスケールを設置するスペースを確保するのが難し
く、且つ計量のたびに車両をトラックスケール設置場所
に出入りさせる必要があって交通渋滞の原因になるとい
う問題もあった。
【0005】又、地上設置型のトラックスケールXで車
両重量を計量する場合には、計量の度に車両を運転して
トラックスケール設置場所まで移動させる必要があり、
その移動に時間がかかる。さらに、車両重量をトラック
スケールで計量するまでは積み荷Wの重量がわからず、
過積載(重量オーバー)のままで車両を運転するおそれ
がある。そして、計量によって過積載が判明すれば、積
み荷を減らすために元の積載場所まで戻らなければなら
ず、時間のロスが生じるとともに積載違反の状態で運転
することになるという問題もあった。
両重量を計量する場合には、計量の度に車両を運転して
トラックスケール設置場所まで移動させる必要があり、
その移動に時間がかかる。さらに、車両重量をトラック
スケールで計量するまでは積み荷Wの重量がわからず、
過積載(重量オーバー)のままで車両を運転するおそれ
がある。そして、計量によって過積載が判明すれば、積
み荷を減らすために元の積載場所まで戻らなければなら
ず、時間のロスが生じるとともに積載違反の状態で運転
することになるという問題もあった。
【0006】本願発明は、上記した従来の地上設置型ト
ラックスケールを使用する場合の問題点に鑑み、積み荷
を積載する荷台自体に計量機能を備え、その場で積み荷
の重量を計量し得るようにするとともに、該荷台を移動
させることができるようにした移動式スケールを提供す
ることを目的とするものである。
ラックスケールを使用する場合の問題点に鑑み、積み荷
を積載する荷台自体に計量機能を備え、その場で積み荷
の重量を計量し得るようにするとともに、該荷台を移動
させることができるようにした移動式スケールを提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記課題を
解決するための手段として次の構成を有している。
解決するための手段として次の構成を有している。
【0008】本願請求項1〜4の発明の移動式スケール
では、積み荷を積載するための荷台の3箇所又は4箇所
に、それぞれ地面上に接地して荷台を安定支持し得るジ
ャッキを設けている。即ち、荷台を3つ又は4つのジャ
ッキで3点支持あるいは4点支持し得るようにしてい
る。又、この各ジャッキは、油圧シリンダ、エアシリン
ダ、モータ等の適宜の駆動手段を採用できる。そして、
該各ジャッキを操作することによって荷台を上下動させ
ることができ、且つ各ジャッキを接地させると荷台を地
面から離間(浮上)させた状態で支持することができる
ようになっている。尚、荷台としては、平板状のもの、
箱型のもの、中央部が下方に凹入した容器状のもの、タ
ンク状のもの、等の積み荷を積載し得るものであれば適
宜の構造のものを採用できる。
では、積み荷を積載するための荷台の3箇所又は4箇所
に、それぞれ地面上に接地して荷台を安定支持し得るジ
ャッキを設けている。即ち、荷台を3つ又は4つのジャ
ッキで3点支持あるいは4点支持し得るようにしてい
る。又、この各ジャッキは、油圧シリンダ、エアシリン
ダ、モータ等の適宜の駆動手段を採用できる。そして、
該各ジャッキを操作することによって荷台を上下動させ
ることができ、且つ各ジャッキを接地させると荷台を地
面から離間(浮上)させた状態で支持することができる
ようになっている。尚、荷台としては、平板状のもの、
箱型のもの、中央部が下方に凹入した容器状のもの、タ
ンク状のもの、等の積み荷を積載し得るものであれば適
宜の構造のものを採用できる。
【0009】又、この請求項1〜4の移動式スケールで
は、各ジャッキの接地状態において、該各ジャッキに加
わる荷重をそれぞれ検出する各荷重検出器を備えてい
る。該各荷重検出器で検出された各荷重検出値は、演算
装置に入力されて該演算装置で各ジャッキに加わる合計
荷重を演算し、その演算値を表示装置で表示するように
している。尚、演算装置においては、ジャッキアップ状
態で且つ荷台が空のときに各荷重検出器から発せられる
各荷重検出値に基づいて「0」点設定をしておき、荷台
上に積み荷が積載されたときにその積み荷重量に基づく
演算値のみを表示装置で表示するようにするとよい。
は、各ジャッキの接地状態において、該各ジャッキに加
わる荷重をそれぞれ検出する各荷重検出器を備えてい
る。該各荷重検出器で検出された各荷重検出値は、演算
装置に入力されて該演算装置で各ジャッキに加わる合計
荷重を演算し、その演算値を表示装置で表示するように
している。尚、演算装置においては、ジャッキアップ状
態で且つ荷台が空のときに各荷重検出器から発せられる
各荷重検出値に基づいて「0」点設定をしておき、荷台
上に積み荷が積載されたときにその積み荷重量に基づく
演算値のみを表示装置で表示するようにするとよい。
【0010】さらに、荷台は、各ジャッキを地上から離
間させた状態で自走式の車両により移動可能としてい
る。この場合、請求項2のように荷台と車両とを一体に
構成したり(即ち、トラックを採用する)、請求項3の
ように車両(けん引車両)と荷台(車輪つき)とを分離
自在に連結したり(例えばトラクタとトレーラ)、ある
いは請求項4のように荷台(車輪なし)を車両のシャシ
フレーム上に積み降ろし自在に搭載し得るようにしたり
することができる。又、荷台上には、袋詰め機のような
包装装置を組付けて、この移動式スケールを計量包装装
置として使用することも可能である。
間させた状態で自走式の車両により移動可能としてい
る。この場合、請求項2のように荷台と車両とを一体に
構成したり(即ち、トラックを採用する)、請求項3の
ように車両(けん引車両)と荷台(車輪つき)とを分離
自在に連結したり(例えばトラクタとトレーラ)、ある
いは請求項4のように荷台(車輪なし)を車両のシャシ
フレーム上に積み降ろし自在に搭載し得るようにしたり
することができる。又、荷台上には、袋詰め機のような
包装装置を組付けて、この移動式スケールを計量包装装
置として使用することも可能である。
【0011】又、本願請求項5の発明の移動式スケール
では、荷台の長さ方向一端側を例えば車輪あるいは支持
脚等の支持手段で地面上に支持する一方、荷台における
支持手段による支持部とは反対側の端部寄り位置の1箇
所又は2箇所に、地面上に接地して荷台の一端側を支持
し得るジャッキを設けている。又、該ジャッキによる荷
台の支持状態において、該ジャッキに加わる荷重を検出
する荷重検出器を備え、さらに該荷重検出器で検出され
た荷重検出値に基づいてジャッキに加わる荷重を演算す
る演算装置と、該演算装置で演算された演算値を表示す
る表示装置をそれぞれ備えている。さらに、荷台は、ジ
ャッキを地上から離間させた状態で自走式の車両により
移動可能としている。尚、この請求項5の移動式スケー
ルの場合も、車両と荷台とは、請求項2のような一体型
でもよいし請求項3又は4のような分離型でもよい。
では、荷台の長さ方向一端側を例えば車輪あるいは支持
脚等の支持手段で地面上に支持する一方、荷台における
支持手段による支持部とは反対側の端部寄り位置の1箇
所又は2箇所に、地面上に接地して荷台の一端側を支持
し得るジャッキを設けている。又、該ジャッキによる荷
台の支持状態において、該ジャッキに加わる荷重を検出
する荷重検出器を備え、さらに該荷重検出器で検出され
た荷重検出値に基づいてジャッキに加わる荷重を演算す
る演算装置と、該演算装置で演算された演算値を表示す
る表示装置をそれぞれ備えている。さらに、荷台は、ジ
ャッキを地上から離間させた状態で自走式の車両により
移動可能としている。尚、この請求項5の移動式スケー
ルの場合も、車両と荷台とは、請求項2のような一体型
でもよいし請求項3又は4のような分離型でもよい。
【0012】この本願請求項5の移動式スケールでは、
荷台上の積み荷の重量を荷台前後方向の片側でのみ計量
するようになるが、その計量時に、荷重検出器から発信
される荷重検出値に基づいて演算装置で所定の演算を行
い、表示装置部分に正規の重量が表示されるようにす
る。即ち、荷台上の積み荷重量は、支持手段(計量機能
はない)とジャッキ(計量機能がある)とで分担して支
持され、ジャッキで負担した荷重は全荷重の一部となっ
ている。従って、このように片側のみで計量するように
したものでは、荷重検出器から発信された荷重検出値に
基づいて、正規の重量を出力するように演算装置で演算
する必要がある。例えば、演算装置において、荷重検出
器から出力された荷重検出値に予め試験によって求めら
れた比例定数を乗算して、そのときの積み荷重量を演算
するようにするとよい。
荷台上の積み荷の重量を荷台前後方向の片側でのみ計量
するようになるが、その計量時に、荷重検出器から発信
される荷重検出値に基づいて演算装置で所定の演算を行
い、表示装置部分に正規の重量が表示されるようにす
る。即ち、荷台上の積み荷重量は、支持手段(計量機能
はない)とジャッキ(計量機能がある)とで分担して支
持され、ジャッキで負担した荷重は全荷重の一部となっ
ている。従って、このように片側のみで計量するように
したものでは、荷重検出器から発信された荷重検出値に
基づいて、正規の重量を出力するように演算装置で演算
する必要がある。例えば、演算装置において、荷重検出
器から出力された荷重検出値に予め試験によって求めら
れた比例定数を乗算して、そのときの積み荷重量を演算
するようにするとよい。
【0013】
【作用】本願請求項1〜4の発明の移動式スケールで荷
台上の積み荷の重量を計量するときには、荷台を各ジャ
ッキで浮上させた状態で荷台上に積み荷を積載する(あ
るいは荷台上に積み荷を積載した後、荷台を各ジャッキ
で浮上させる)。このとき、荷台を水平に維持させるこ
とが好ましい場合には、各ジャッキの支持高さを調節す
ることにより、該荷台を水平にすることができる。この
ように、各ジャッキで荷台を支持すると、各ジャッキに
荷台(車両一体型の場合は車両も含む)及び積み荷の合
計荷重が分散して加わるが、該各ジャッキに加わる分割
荷重はそれぞれ荷重検出器で検出され、その各荷重検出
値がそれぞれ演算装置側に出力され、該演算装置におい
て該各荷重検出値に基づいて演算されて積み荷重量が表
示装置に表示されるようになる。
台上の積み荷の重量を計量するときには、荷台を各ジャ
ッキで浮上させた状態で荷台上に積み荷を積載する(あ
るいは荷台上に積み荷を積載した後、荷台を各ジャッキ
で浮上させる)。このとき、荷台を水平に維持させるこ
とが好ましい場合には、各ジャッキの支持高さを調節す
ることにより、該荷台を水平にすることができる。この
ように、各ジャッキで荷台を支持すると、各ジャッキに
荷台(車両一体型の場合は車両も含む)及び積み荷の合
計荷重が分散して加わるが、該各ジャッキに加わる分割
荷重はそれぞれ荷重検出器で検出され、その各荷重検出
値がそれぞれ演算装置側に出力され、該演算装置におい
て該各荷重検出値に基づいて演算されて積み荷重量が表
示装置に表示されるようになる。
【0014】又、積み荷の計量が終わると、各ジャッキ
を非接地状態にして、積み荷入り荷台を車両により積み
込み位置から移動させればよい。このとき、請求項2の
ように車両と荷台とが一体型のものでは、ジャッキを地
上から離間させた状態でそのまま移動させることがで
き、又、請求項3のように車両(けん引車両)と荷台
(車輪つき)とが分離自在に連結されるもの(例えばト
ラクタとトレーラ)では、該車両と荷台とを連結すれば
荷台をけん引でき、さらに、請求項4のように荷台(車
輪なし)を車両のシャシフレーム上に積み降ろし自在と
したものでは、該シャシフレームを荷台下面側にもぐり
込ませた後に両者を連結すれば荷台を搭載した状態で移
動させることができる。
を非接地状態にして、積み荷入り荷台を車両により積み
込み位置から移動させればよい。このとき、請求項2の
ように車両と荷台とが一体型のものでは、ジャッキを地
上から離間させた状態でそのまま移動させることがで
き、又、請求項3のように車両(けん引車両)と荷台
(車輪つき)とが分離自在に連結されるもの(例えばト
ラクタとトレーラ)では、該車両と荷台とを連結すれば
荷台をけん引でき、さらに、請求項4のように荷台(車
輪なし)を車両のシャシフレーム上に積み降ろし自在と
したものでは、該シャシフレームを荷台下面側にもぐり
込ませた後に両者を連結すれば荷台を搭載した状態で移
動させることができる。
【0015】ところで、車両と荷台(計量機能つき)と
を一体型に連結した移動式スケールでは、ジャッキアッ
プ状態で計量した後、ジャッキダウンさせれば、そのま
ま荷台つき車両を移動させることができ、計量作業に続
いて移動作業を連続且つスピーディに行えるという利点
がある反面、計量時に大重量である車両自体の重量も同
時に計量するので積み荷部分の計量精度が粗くなり易い
(即ち、全体重量中の積み荷重量の割合が小さくなって
積み荷重量の変化に伴う計器の変動割合が小さくな
る)。従って、この車両・荷台一体型の移動式スケール
では、さほど精密な精度が要求されない積み荷(例えば
土砂や焼却ゴミ等)の計量に適している。
を一体型に連結した移動式スケールでは、ジャッキアッ
プ状態で計量した後、ジャッキダウンさせれば、そのま
ま荷台つき車両を移動させることができ、計量作業に続
いて移動作業を連続且つスピーディに行えるという利点
がある反面、計量時に大重量である車両自体の重量も同
時に計量するので積み荷部分の計量精度が粗くなり易い
(即ち、全体重量中の積み荷重量の割合が小さくなって
積み荷重量の変化に伴う計器の変動割合が小さくな
る)。従って、この車両・荷台一体型の移動式スケール
では、さほど精密な精度が要求されない積み荷(例えば
土砂や焼却ゴミ等)の計量に適している。
【0016】又、車両と荷台(計量機能つき)とを分離
可能とした移動式スケールでは、計量時において車両部
分の重量を計量しなくてよいので、荷台上に積載される
積み荷を高精度に計量できる。又、この場合に、1台の
車両に対して荷台(計量機能つき)を複数台使用する
と、1台の車両で各荷台の移動用として共用することが
できる。
可能とした移動式スケールでは、計量時において車両部
分の重量を計量しなくてよいので、荷台上に積載される
積み荷を高精度に計量できる。又、この場合に、1台の
車両に対して荷台(計量機能つき)を複数台使用する
と、1台の車両で各荷台の移動用として共用することが
できる。
【0017】本願請求項5の発明の移動式スケールで
は、荷台の長さ方向の一端側でのみ計量し得るようにな
っている。この場合には、荷台重量の一部を支持手段
(非計量部分)で支持しているので計量精度がかなり粗
くなるが、計量対象として例えばトラック(ダンプカ
ー)に積載される土砂の場合のように、積み荷が重量オ
ーバーしているか否かを判別すればよい程度のものに
は、充分に適用できる。
は、荷台の長さ方向の一端側でのみ計量し得るようにな
っている。この場合には、荷台重量の一部を支持手段
(非計量部分)で支持しているので計量精度がかなり粗
くなるが、計量対象として例えばトラック(ダンプカ
ー)に積載される土砂の場合のように、積み荷が重量オ
ーバーしているか否かを判別すればよい程度のものに
は、充分に適用できる。
【0018】
【発明の効果】このように、本願請求項1〜4の発明の
移動式スケールでは、車両によって移動可能とした荷台
の3箇所又は4箇所にそれぞれジャッキを設けて、該各
ジャッキで荷台を完全に浮上させた状態で支持させ、そ
のとき各ジャッキに加わる荷重を各荷重検出器で検出
し、その各荷重検出値を演算装置で演算し、その演算値
を表示装置で表示するようにしているので、任意の場所
において、荷台上に積載されている積み荷の重量を計測
することができる。このように本願発明の移動式スケー
ルでは、任意の場所で積み荷の計量が行えるので、従来
の地上設置型のトラックスケールのように、地上スペー
スを常時占有することによるデメリット(例えば地価が
高いために設置コストが高くなる)や計量のために設置
場所まで移動させる必要があることによるデメリット
(移動コストが高くなる)等を解消できるという効果が
ある。又、この請求項1〜4の移動式スケールでは、各
ジャッキで荷台を完全に浮上させた状態で計量するよう
になっているので、このような移動式のスケールであっ
てもかなりの計量精度が得られるという効果がある。
移動式スケールでは、車両によって移動可能とした荷台
の3箇所又は4箇所にそれぞれジャッキを設けて、該各
ジャッキで荷台を完全に浮上させた状態で支持させ、そ
のとき各ジャッキに加わる荷重を各荷重検出器で検出
し、その各荷重検出値を演算装置で演算し、その演算値
を表示装置で表示するようにしているので、任意の場所
において、荷台上に積載されている積み荷の重量を計測
することができる。このように本願発明の移動式スケー
ルでは、任意の場所で積み荷の計量が行えるので、従来
の地上設置型のトラックスケールのように、地上スペー
スを常時占有することによるデメリット(例えば地価が
高いために設置コストが高くなる)や計量のために設置
場所まで移動させる必要があることによるデメリット
(移動コストが高くなる)等を解消できるという効果が
ある。又、この請求項1〜4の移動式スケールでは、各
ジャッキで荷台を完全に浮上させた状態で計量するよう
になっているので、このような移動式のスケールであっ
てもかなりの計量精度が得られるという効果がある。
【0019】又、本願請求項2のように、車両と荷台
(計量機能つき)とを一体型に連結した移動式スケール
では、ジャッキアップ状態で計量した後、ジャッキダウ
ンさせれば、そのまま荷台つき車両を移動させることが
でき、計量作業に続いて移動作業を連続且つスピーディ
に行えるという効果がある。
(計量機能つき)とを一体型に連結した移動式スケール
では、ジャッキアップ状態で計量した後、ジャッキダウ
ンさせれば、そのまま荷台つき車両を移動させることが
でき、計量作業に続いて移動作業を連続且つスピーディ
に行えるという効果がある。
【0020】さらに、本願請求項3〜4のように、車両
と荷台(計量機能つき)とを分離可能とした移動式スケ
ールでは、計量時において車両部分の重量を計量しなく
てよいので、荷台上に積載される積み荷を高精度に計量
でき、比較的高精度の計量が要求される場合であっても
適用できるという効果がある。又、この場合、1台の車
両に対して荷台(計量機能つき)を複数台使用すると、
1台の車両で各荷台の移動用として共用することができ
るので、車両を有効利用できるという効果もある。
と荷台(計量機能つき)とを分離可能とした移動式スケ
ールでは、計量時において車両部分の重量を計量しなく
てよいので、荷台上に積載される積み荷を高精度に計量
でき、比較的高精度の計量が要求される場合であっても
適用できるという効果がある。又、この場合、1台の車
両に対して荷台(計量機能つき)を複数台使用すると、
1台の車両で各荷台の移動用として共用することができ
るので、車両を有効利用できるという効果もある。
【0021】本願請求項5の移動式スケールでは、荷台
の長さ方向一端側にのみ、ジャッキ(荷重検出器つき)
を設けているが、この場合には、完全浮上状態で計量す
る場合より計量精度は低下するものの、荷台を片側だけ
ジャッキアップするだけで計量できるので、その計量作
業が簡単に行えるとともに、ジャッキ及び荷重検出器の
使用個数を削減できるという効果がある。
の長さ方向一端側にのみ、ジャッキ(荷重検出器つき)
を設けているが、この場合には、完全浮上状態で計量す
る場合より計量精度は低下するものの、荷台を片側だけ
ジャッキアップするだけで計量できるので、その計量作
業が簡単に行えるとともに、ジャッキ及び荷重検出器の
使用個数を削減できるという効果がある。
【0022】
【実施例】以下、図1〜図10を参照して本願発明のい
くつかの実施例を説明すると、図1〜図3には本願発明
の第1実施例、図4及び図5には同第2実施例、図6及
び図7には同第3実施例、図8には同第4実施例、図9
及び図10には同第5実施例の移動式スケールがそれぞ
れ示されている。
くつかの実施例を説明すると、図1〜図3には本願発明
の第1実施例、図4及び図5には同第2実施例、図6及
び図7には同第3実施例、図8には同第4実施例、図9
及び図10には同第5実施例の移動式スケールがそれぞ
れ示されている。
【0023】図1〜図3に示す第1実施例では、移動式
スケールとして、車両1Aと荷台2とを一体型に構成し
た通常のトラックが採用されている。即ち、この第1実
施例の移動式スケールでは、車両1Aのシャシフレーム
12上に荷台2の底板21を固定してしている。又、こ
の移動式スケールには、荷台2の4隅付近(安定支持で
きる位置であれば3箇所でもよい)にそれぞれジャッキ
3,3・・を設けている。この実施例では、ジャッキ3
として油圧シリンダによる伸縮式のものが採用されてい
る。そして、この移動式スケールでは、各ジャッキ3,
3・・を伸長させると(図1の実線図示状態)、該各ジ
ャッキ3,3・・で車両1Aの各車輪14,14を地面
GLから浮上させた状態で車両1A及び荷台2を支持で
き、他方、各ジャッキ3,3・・を縮小させると(接地
板31が符号31′の位置にある)、各車輪14,14
が接地して荷台つき車両を走行せしめ得るようになる。
尚、この第1実施例では、荷台つき車両1Aとして、通
常のトラックを採用しているが、他の実施例では、バル
ク車、ダンプカー、液体輸送用のタンク車等を採用する
こともできる。
スケールとして、車両1Aと荷台2とを一体型に構成し
た通常のトラックが採用されている。即ち、この第1実
施例の移動式スケールでは、車両1Aのシャシフレーム
12上に荷台2の底板21を固定してしている。又、こ
の移動式スケールには、荷台2の4隅付近(安定支持で
きる位置であれば3箇所でもよい)にそれぞれジャッキ
3,3・・を設けている。この実施例では、ジャッキ3
として油圧シリンダによる伸縮式のものが採用されてい
る。そして、この移動式スケールでは、各ジャッキ3,
3・・を伸長させると(図1の実線図示状態)、該各ジ
ャッキ3,3・・で車両1Aの各車輪14,14を地面
GLから浮上させた状態で車両1A及び荷台2を支持で
き、他方、各ジャッキ3,3・・を縮小させると(接地
板31が符号31′の位置にある)、各車輪14,14
が接地して荷台つき車両を走行せしめ得るようになる。
尚、この第1実施例では、荷台つき車両1Aとして、通
常のトラックを採用しているが、他の実施例では、バル
ク車、ダンプカー、液体輸送用のタンク車等を採用する
こともできる。
【0024】各ジャッキ3,3・・には、ジャッキアッ
プ状態(図1の実線図示状態)において該各ジャッキ
3,3・・に加わる荷重を検出する荷重検出器4,4・
・がそれぞれ設けられている。この実施例では、各荷重
検出器4,4・・は、ジャッキシリンダのロッドと接地
板31との間に設けているが、各ジャッキ3に加わる荷
重を検出し得る位置であればどこに取付けてもよい。
又、この荷重検出器4としては、リング状セルあるいは
単純圧縮セル等の適宜のものが採用可能である。
プ状態(図1の実線図示状態)において該各ジャッキ
3,3・・に加わる荷重を検出する荷重検出器4,4・
・がそれぞれ設けられている。この実施例では、各荷重
検出器4,4・・は、ジャッキシリンダのロッドと接地
板31との間に設けているが、各ジャッキ3に加わる荷
重を検出し得る位置であればどこに取付けてもよい。
又、この荷重検出器4としては、リング状セルあるいは
単純圧縮セル等の適宜のものが採用可能である。
【0025】この各荷重検出器4,4・・からは、各ジ
ャッキ3,3・・に加わる荷重に応じてそれぞれ荷重検
出値(アナログ電気信号S1〜S4)が発信されるが、こ
れらの荷重検出値はそれぞれ演算装置5に入力されてそ
こで演算されるようになっている。尚、演算装置5で
は、各荷重検出器4,4・・からの荷重検出値(アナロ
グ電気信号)を加算するとともに、アナログ電気信号を
デジタル電気信号に変換する機能を有している。
ャッキ3,3・・に加わる荷重に応じてそれぞれ荷重検
出値(アナログ電気信号S1〜S4)が発信されるが、こ
れらの荷重検出値はそれぞれ演算装置5に入力されてそ
こで演算されるようになっている。尚、演算装置5で
は、各荷重検出器4,4・・からの荷重検出値(アナロ
グ電気信号)を加算するとともに、アナログ電気信号を
デジタル電気信号に変換する機能を有している。
【0026】演算装置5で各荷重検出値が演算される
と、その演算値がデジタル電気信号として表示装置6側
に出力され、該表示装置6で各ジャッキ3,3・・に加
わる合計荷重を表示するようになっている。尚、演算装
置5では、荷台2が空のときに各荷重検出器4,4・・
から発せられる各荷重検出値に基づいて「0」点設定を
しておき、荷台2上に積み荷Wが積載されたときにその
積み荷重量に基づく演算値のみを表示装置6で表示する
ようにするとよい。
と、その演算値がデジタル電気信号として表示装置6側
に出力され、該表示装置6で各ジャッキ3,3・・に加
わる合計荷重を表示するようになっている。尚、演算装
置5では、荷台2が空のときに各荷重検出器4,4・・
から発せられる各荷重検出値に基づいて「0」点設定を
しておき、荷台2上に積み荷Wが積載されたときにその
積み荷重量に基づく演算値のみを表示装置6で表示する
ようにするとよい。
【0027】この第1実施例の移動式スケールでは、表
示装置6を車両1の運転室11内における運転席から見
える位置に設けているが、この表示装置6の設置場所は
運転室外の適所に設けてもよい。
示装置6を車両1の運転室11内における運転席から見
える位置に設けているが、この表示装置6の設置場所は
運転室外の適所に設けてもよい。
【0028】尚、図3において、符号30は車両1Aに
搭載された油圧ポンプ、符号33は、それぞれジャッキ
3,3・・への油圧切換弁であり、該各油圧切換弁3
3,33・・を切換操作することによって、各ジャッキ
3,3・・を個別に伸縮せしめ得るようになっている。
搭載された油圧ポンプ、符号33は、それぞれジャッキ
3,3・・への油圧切換弁であり、該各油圧切換弁3
3,33・・を切換操作することによって、各ジャッキ
3,3・・を個別に伸縮せしめ得るようになっている。
【0029】この第1実施例の移動式スケールは、例え
ば図1に示すように、荷台2部分をサイロ10のシュー
ト口直下に位置させて使用される。即ち、車両1Aを運
転して、荷台2部分がサイロ10のシュート口直下に位
置するように移動させ、そこで4つのジャッキ3,3・
・を伸長させて該各ジャッキで車両1A及び荷台2を完
全に浮上させた状態で支持させる。尚、このとき(荷台
2が空のとき)、表示装置6は重量「0」を表示してい
る。その状態でサイロ10のシュート口を開放させる
と、サイロ10内の物品(例えば粉体、粒体等)Wが荷
台2上に供給されて、各ジャッキ3,3・・に荷重が加
わり、それに伴って各荷重検出器4,4・・からの荷重
検出値(電気信号S1〜S4)が演算装置5側に出力され
るとともに、該演算装置5で演算された演算値が表示装
置6に出力されて、該表示装置6に積み荷重量が表示さ
れる。そして、表示装置6に表示される重量が所定量に
達すると、サイロ10のシュート口を閉じて物品の供給
を停止する。次に、各ジャッキ3,3・・を縮小させて
接地板31を符号31′で示すように地面GLから離間
させると、車両1Aの車輪14が接地して、この荷台つ
き車両1Aが自走可能となる。
ば図1に示すように、荷台2部分をサイロ10のシュー
ト口直下に位置させて使用される。即ち、車両1Aを運
転して、荷台2部分がサイロ10のシュート口直下に位
置するように移動させ、そこで4つのジャッキ3,3・
・を伸長させて該各ジャッキで車両1A及び荷台2を完
全に浮上させた状態で支持させる。尚、このとき(荷台
2が空のとき)、表示装置6は重量「0」を表示してい
る。その状態でサイロ10のシュート口を開放させる
と、サイロ10内の物品(例えば粉体、粒体等)Wが荷
台2上に供給されて、各ジャッキ3,3・・に荷重が加
わり、それに伴って各荷重検出器4,4・・からの荷重
検出値(電気信号S1〜S4)が演算装置5側に出力され
るとともに、該演算装置5で演算された演算値が表示装
置6に出力されて、該表示装置6に積み荷重量が表示さ
れる。そして、表示装置6に表示される重量が所定量に
達すると、サイロ10のシュート口を閉じて物品の供給
を停止する。次に、各ジャッキ3,3・・を縮小させて
接地板31を符号31′で示すように地面GLから離間
させると、車両1Aの車輪14が接地して、この荷台つ
き車両1Aが自走可能となる。
【0030】又、この第1実施例の移動式スケールの他
の使用例として、車両1Aの各車輪14を接地させた状
態で荷台2上に積み荷Wを積載した後、各ジャッキ3,
3・・を伸長させて、該各ジャッキ3,3・・で車両1
A及び荷台2を浮上状態で支持させるようにしてもよ
い。この場合にも、各ジャッキ3,3・・に加わる荷重
に基づいて表示装置6に積み荷Wの重量が表示されるよ
うになる。
の使用例として、車両1Aの各車輪14を接地させた状
態で荷台2上に積み荷Wを積載した後、各ジャッキ3,
3・・を伸長させて、該各ジャッキ3,3・・で車両1
A及び荷台2を浮上状態で支持させるようにしてもよ
い。この場合にも、各ジャッキ3,3・・に加わる荷重
に基づいて表示装置6に積み荷Wの重量が表示されるよ
うになる。
【0031】このように、第1実施例の移動式スケール
では、荷台つき車両1Aに計量機能を有しており、ジャ
ッキアップ状態で計量した後、ジャッキダウンして車輪
14を接地させることにより、そのまま移動させること
ができる。従って、任意の場所で積み荷Wの計量作業が
行えるとともに、計量後に直ちに目的場所に向けて走行
(移動)でき、従来の地上設置型トラックスケール(図
11)のように、計量の度にトラックスケール設置場所
まで移動する必要がなくなるとともに、計量のために地
上スペースを常時占有することがない。
では、荷台つき車両1Aに計量機能を有しており、ジャ
ッキアップ状態で計量した後、ジャッキダウンして車輪
14を接地させることにより、そのまま移動させること
ができる。従って、任意の場所で積み荷Wの計量作業が
行えるとともに、計量後に直ちに目的場所に向けて走行
(移動)でき、従来の地上設置型トラックスケール(図
11)のように、計量の度にトラックスケール設置場所
まで移動する必要がなくなるとともに、計量のために地
上スペースを常時占有することがない。
【0032】図4及び図5に示す第2実施例の移動式ス
ケールでは、車両1Bと荷台2とを分離可能とし、車両
1Bで荷台2をけん引し得るように構成されている。車
両1Bはけん引車両となるもので、そのシャシフレーム
12は比較的短く形成されている。荷台2の後方寄り下
面には車輪22が設けられている。又、荷台2には、第
1実施例と同様に4本のジャッキ3,3・・が取付けら
れている。尚、このジャッキ3への油圧源は、車両1B
あるいは積み荷の積み込み現場に油圧モータを設置し
て、油圧ホースを各ジャッキ3,3・・に着脱自在に連
結するようにすればよい。この各ジャッキ3,3・・に
も、それぞれ荷重検出器4,4・・が設けられている。
又、各荷重検出器4,4・・からの検出値を演算する演
算装置5、及び計測重量を表示する表示装置6はそれぞ
れ荷台2側に設置している。
ケールでは、車両1Bと荷台2とを分離可能とし、車両
1Bで荷台2をけん引し得るように構成されている。車
両1Bはけん引車両となるもので、そのシャシフレーム
12は比較的短く形成されている。荷台2の後方寄り下
面には車輪22が設けられている。又、荷台2には、第
1実施例と同様に4本のジャッキ3,3・・が取付けら
れている。尚、このジャッキ3への油圧源は、車両1B
あるいは積み荷の積み込み現場に油圧モータを設置し
て、油圧ホースを各ジャッキ3,3・・に着脱自在に連
結するようにすればよい。この各ジャッキ3,3・・に
も、それぞれ荷重検出器4,4・・が設けられている。
又、各荷重検出器4,4・・からの検出値を演算する演
算装置5、及び計測重量を表示する表示装置6はそれぞ
れ荷台2側に設置している。
【0033】そして、この第2実施例の移動式スケール
では、図4に示すように車両1Bと荷台2とを分離した
状態で、荷台2を例えばサイロ10のシュート口直下に
おいて4本のジャッキ3,3・・で支持し、該サイロ1
0のシュート口から積み荷Wを荷台2上に供給して、第
1実施例と同様に計量しながら所定量の積み荷Wを積載
する。その後、車両1Bを移動させてシャシフレーム1
2を荷台2の底板21下面側にもぐり込ませて、連結部
材13で車両1Bと荷台2とを連結する。そして、各ジ
ャッキ3,3・・を縮小させて荷台2側の車輪22を接
地させれば、図5に示すように車両1Bで荷台2をけん
引することができる。
では、図4に示すように車両1Bと荷台2とを分離した
状態で、荷台2を例えばサイロ10のシュート口直下に
おいて4本のジャッキ3,3・・で支持し、該サイロ1
0のシュート口から積み荷Wを荷台2上に供給して、第
1実施例と同様に計量しながら所定量の積み荷Wを積載
する。その後、車両1Bを移動させてシャシフレーム1
2を荷台2の底板21下面側にもぐり込ませて、連結部
材13で車両1Bと荷台2とを連結する。そして、各ジ
ャッキ3,3・・を縮小させて荷台2側の車輪22を接
地させれば、図5に示すように車両1Bで荷台2をけん
引することができる。
【0034】この第2実施例の移動式スケールでは、荷
台2上に積載される積み荷Wを計量する際に、大重量を
有する車両1Bを分離した状態で行えるので、該積み荷
Wを高精度に計量でき、比較的高精度の計量が要求され
る場合であっても適用できる。又、この場合、1台の車
両1Bに対して荷台(計量機能つき)2を複数台使用す
ると、1台の車両1Bで各荷台2の移動用として共用す
ることができるので、車両1Bを有効利用できる。
台2上に積載される積み荷Wを計量する際に、大重量を
有する車両1Bを分離した状態で行えるので、該積み荷
Wを高精度に計量でき、比較的高精度の計量が要求され
る場合であっても適用できる。又、この場合、1台の車
両1Bに対して荷台(計量機能つき)2を複数台使用す
ると、1台の車両1Bで各荷台2の移動用として共用す
ることができるので、車両1Bを有効利用できる。
【0035】図6及び図7に示す第3実施例の移動式ス
ケールは、第2実施例の変形例を示しており、該第2実
施例と同様に車両1Cと荷台2とが分離可能となってい
る。又、この第3実施例の移動式スケールでは、車両1
Cのシャシフレーム12は、荷台2の長さとほぼ同長さ
を有している。荷台2の底板21の下面には、その4隅
付近にそれぞれ支持脚23,23・・が取付けられてい
る。この各支持脚23は、その上端を荷台底板21の下
面に枢着していて、上方の格納位置(実線図示位置)と
符号23′で示す鉛直位置(鎖線図示位置)との間で上
下に揺動し得るようにしている。尚、各支持脚23は、
符号23′で示す鉛直姿勢状態で適宜のロック機構でロ
ックし得るようになっている。又、各支持脚23,23
・・の先端部には、それぞれ地面GL上に接地し得るキ
ャスター24が取付けられている。そして、各支持脚2
3,23・・を鉛直姿勢に位置させた状態で各ジャッキ
3,3・・を縮小させると、各キャスター24,24・
・が接地して、荷台2を手押し移動させることができる
ようになっている。又、荷台底板21の下面には、車両
1Cのシャシフレーム12を左右外側から挟む位置に一
対のガイドローラ26を取付けている。この一対のガイ
ドローラ26は、荷台長さ方向の複数箇所に取付けても
よい。このガイドローラ26(左右一対ある)は、後述
するように車両1Cのシャシフレーム12を荷台底板2
1の下面側にもぐり込ませる際のガイドとなるものであ
る。
ケールは、第2実施例の変形例を示しており、該第2実
施例と同様に車両1Cと荷台2とが分離可能となってい
る。又、この第3実施例の移動式スケールでは、車両1
Cのシャシフレーム12は、荷台2の長さとほぼ同長さ
を有している。荷台2の底板21の下面には、その4隅
付近にそれぞれ支持脚23,23・・が取付けられてい
る。この各支持脚23は、その上端を荷台底板21の下
面に枢着していて、上方の格納位置(実線図示位置)と
符号23′で示す鉛直位置(鎖線図示位置)との間で上
下に揺動し得るようにしている。尚、各支持脚23は、
符号23′で示す鉛直姿勢状態で適宜のロック機構でロ
ックし得るようになっている。又、各支持脚23,23
・・の先端部には、それぞれ地面GL上に接地し得るキ
ャスター24が取付けられている。そして、各支持脚2
3,23・・を鉛直姿勢に位置させた状態で各ジャッキ
3,3・・を縮小させると、各キャスター24,24・
・が接地して、荷台2を手押し移動させることができる
ようになっている。又、荷台底板21の下面には、車両
1Cのシャシフレーム12を左右外側から挟む位置に一
対のガイドローラ26を取付けている。この一対のガイ
ドローラ26は、荷台長さ方向の複数箇所に取付けても
よい。このガイドローラ26(左右一対ある)は、後述
するように車両1Cのシャシフレーム12を荷台底板2
1の下面側にもぐり込ませる際のガイドとなるものであ
る。
【0036】この第3実施例の移動式スケールでは、荷
台2を例えばサイロ10のシュート口直下に位置させる
のに、各支持脚23,23・・のキャスター24を接地
させることにより、該荷台2を手押し移動させて位置調
整することができる。又、この第3実施例の移動式スケ
ールでは、第2実施例のものと同様に、4本のジャッキ
3,3・・で荷台2を支持した状態で、該荷台2上に積
み荷Wを積載すると、各荷重検出器4,4・・からそれ
ぞれ荷重検出信号(S1〜S4)が発信され、その荷重検
出信号に基づいて、演算装置5で演算された後、表示装
置6に積み荷重量が表示されるようになる。そして、計
量後に、図7に示すように車両1Cのシャシフレーム1
2を荷台2の底板21の下面側にもぐり込ませた後(こ
のとき左右一対のガイドローラ26がシャシフレーム1
2をガイドする)、各ジャッキ3,3・・を縮小させる
と、荷台2をシャシフレーム12上に搭載することがで
きる。尚、荷台2をシャシフレーム12上に搭載した
後、セットボルト等により荷台2をシャシフレーム12
に固定すれば車両1Cと荷台2を一体化させることがで
きる。この第3実施例の場合も、第2実施例の場合と同
様に、車両と荷台とを分割したことによる作用効果が得
られる。
台2を例えばサイロ10のシュート口直下に位置させる
のに、各支持脚23,23・・のキャスター24を接地
させることにより、該荷台2を手押し移動させて位置調
整することができる。又、この第3実施例の移動式スケ
ールでは、第2実施例のものと同様に、4本のジャッキ
3,3・・で荷台2を支持した状態で、該荷台2上に積
み荷Wを積載すると、各荷重検出器4,4・・からそれ
ぞれ荷重検出信号(S1〜S4)が発信され、その荷重検
出信号に基づいて、演算装置5で演算された後、表示装
置6に積み荷重量が表示されるようになる。そして、計
量後に、図7に示すように車両1Cのシャシフレーム1
2を荷台2の底板21の下面側にもぐり込ませた後(こ
のとき左右一対のガイドローラ26がシャシフレーム1
2をガイドする)、各ジャッキ3,3・・を縮小させる
と、荷台2をシャシフレーム12上に搭載することがで
きる。尚、荷台2をシャシフレーム12上に搭載した
後、セットボルト等により荷台2をシャシフレーム12
に固定すれば車両1Cと荷台2を一体化させることがで
きる。この第3実施例の場合も、第2実施例の場合と同
様に、車両と荷台とを分割したことによる作用効果が得
られる。
【0037】図8に示す第4実施例の移動式スケール
は、車両1Aと荷台2とが一体型のトラック(第1実施
例のものと同構造)が採用されているが、この第4実施
例のものでは、荷台2上に、袋(フレコンバッグ)B内
に原料(例えば粉体や粒体等)を充填するための包装装
置7が搭載されている。この包装装置7は、上部にサイ
ロ10のシュート口に接続可能な投入口71を有し、下
部に袋Bの開口が接続される排出72口が設けられてい
る。投入口71部分にはサイロ10側からの原料供給量
を調節するシャッター装置73が設けられている。尚、
図8において、符号74は袋Bを支持する受台、75は
受台74に連設された排出コンベア、76は集塵機、7
7は制御盤、78は荷台2の水平方向の傾きを検出する
ための水準器(前後方向の傾きと左右方向の傾きを検出
するために2セット使用するのが望ましい)である。
尚、この水準器78は、荷台2を水平状態で計量するこ
とが望まれる場合に必要となるもので、該水準器78で
荷台2の傾きを検出した後、各ジャッキ3,3・・を伸
縮調整することによって該荷台2の傾きを修正する。
は、車両1Aと荷台2とが一体型のトラック(第1実施
例のものと同構造)が採用されているが、この第4実施
例のものでは、荷台2上に、袋(フレコンバッグ)B内
に原料(例えば粉体や粒体等)を充填するための包装装
置7が搭載されている。この包装装置7は、上部にサイ
ロ10のシュート口に接続可能な投入口71を有し、下
部に袋Bの開口が接続される排出72口が設けられてい
る。投入口71部分にはサイロ10側からの原料供給量
を調節するシャッター装置73が設けられている。尚、
図8において、符号74は袋Bを支持する受台、75は
受台74に連設された排出コンベア、76は集塵機、7
7は制御盤、78は荷台2の水平方向の傾きを検出する
ための水準器(前後方向の傾きと左右方向の傾きを検出
するために2セット使用するのが望ましい)である。
尚、この水準器78は、荷台2を水平状態で計量するこ
とが望まれる場合に必要となるもので、該水準器78で
荷台2の傾きを検出した後、各ジャッキ3,3・・を伸
縮調整することによって該荷台2の傾きを修正する。
【0038】この第4実施例のものでは、荷台つきの車
両1A及び包装装置7の合計重量を4本のジャッキ3,
3・・で支持した状態で、サイロ10のシュート口から
の原料を投入口71、排出口72を通して袋B内に充填
するが、該袋B内に原料が充填されるにつれて、4本の
ジャッキ3,3・・に加わる荷重が増大するようにな
る。すると、その各ジャッキ3,3・・に加わる荷重に
基づいてそれぞれ荷重検出器4,4・・から荷重検出値
(電気信号S1〜S4)が演算装置5側に発信され、その
各荷重検出信号に基づいて演算装置5で演算した演算値
を表示装置6に出力するようになる。そして、該表示装
置6が所定重量を表示すると、シャッター装置73を閉
じて原料の供給を停止させる。尚、袋B内に所定量の原
料が充填されると、該原料入り袋を排出口72から取外
し、排出コンベア75を経て荷台2外に移送させる。そ
の後、排出口72に新しい袋Bを装着して同様に計量作
業を行う。
両1A及び包装装置7の合計重量を4本のジャッキ3,
3・・で支持した状態で、サイロ10のシュート口から
の原料を投入口71、排出口72を通して袋B内に充填
するが、該袋B内に原料が充填されるにつれて、4本の
ジャッキ3,3・・に加わる荷重が増大するようにな
る。すると、その各ジャッキ3,3・・に加わる荷重に
基づいてそれぞれ荷重検出器4,4・・から荷重検出値
(電気信号S1〜S4)が演算装置5側に発信され、その
各荷重検出信号に基づいて演算装置5で演算した演算値
を表示装置6に出力するようになる。そして、該表示装
置6が所定重量を表示すると、シャッター装置73を閉
じて原料の供給を停止させる。尚、袋B内に所定量の原
料が充填されると、該原料入り袋を排出口72から取外
し、排出コンベア75を経て荷台2外に移送させる。そ
の後、排出口72に新しい袋Bを装着して同様に計量作
業を行う。
【0039】この第4実施例の移動式スケールでは、包
装装置7ごと車両1Aを移動させることができ、例えば
施設内に多数個のサイロ10を設置している場合に、こ
の包装装置7つきの移動式スケールを各サイロ10部分
に巡回させることができる。従って、各サイロごとに包
装装置を設置する必要がなくなる(1台の包装装置7つ
きの移動式スケールで共用できる)とともに、サイロ下
方のスペースを有効利用することもできる。尚、この第
4実施例の包装装置7は、車両・荷台分離型の荷台2
(例えば第2実施例あるいは第3実施例のもの)上に搭
載することもでき、その場合には、包装装置7を搭載し
た荷台2を別の車両で移動せしめ得るようにする。
装装置7ごと車両1Aを移動させることができ、例えば
施設内に多数個のサイロ10を設置している場合に、こ
の包装装置7つきの移動式スケールを各サイロ10部分
に巡回させることができる。従って、各サイロごとに包
装装置を設置する必要がなくなる(1台の包装装置7つ
きの移動式スケールで共用できる)とともに、サイロ下
方のスペースを有効利用することもできる。尚、この第
4実施例の包装装置7は、車両・荷台分離型の荷台2
(例えば第2実施例あるいは第3実施例のもの)上に搭
載することもでき、その場合には、包装装置7を搭載し
た荷台2を別の車両で移動せしめ得るようにする。
【0040】図9及び図10に示す第5実施例の移動式
スケールは、第1実施例と同様に車両1Aと荷台2とが
一体型のトラックが採用されている。又、この第5実施
例の移動式スケールでは、トラック荷台2の後端部に左
右一対のジャッキ3,3を使用し、且つ該各ジャッキ
3,3にそれぞれ荷重検出器4,4を設けている。そし
て、この第5実施例の移動式スケールでは、車両1Aの
左右各前輪(支持手段となる)14,14を接地させた
状態で各ジャッキ3,3を伸長させると、図9に示すよ
うに各ジャッキ3,3でトラック重量の一部を負担する
ようになり、そのとき各荷重検出器4,4からそれぞれ
荷重検出値(荷重検出信号S3〜S4)が演算装置5に向
けて発信されるとともに、その各荷重検出値に基づいて
演算装置5で演算した後、その演算した重量を表示装置
6に表示するようになっている。尚、この第5実施例の
移動式スケールでは、図10に示すように、トラック
(荷台つき車両)の荷台後端部の左右2箇所にそれぞれ
ジャッキ3,3及び荷重検出器4,4を備えているが、
ジャッキ3は、トラックを安定支持し得る位置であれば
1箇所だけでもよく、又その場合には荷重検出器4も1
つでよい。又、ジャッキ3はトラックの前部側(1箇所
又は2箇所)に設けて、計量時に該ジャッキ3と車両1
Aの左右後輪14,14とでトラックを支持するように
してもよい。
スケールは、第1実施例と同様に車両1Aと荷台2とが
一体型のトラックが採用されている。又、この第5実施
例の移動式スケールでは、トラック荷台2の後端部に左
右一対のジャッキ3,3を使用し、且つ該各ジャッキ
3,3にそれぞれ荷重検出器4,4を設けている。そし
て、この第5実施例の移動式スケールでは、車両1Aの
左右各前輪(支持手段となる)14,14を接地させた
状態で各ジャッキ3,3を伸長させると、図9に示すよ
うに各ジャッキ3,3でトラック重量の一部を負担する
ようになり、そのとき各荷重検出器4,4からそれぞれ
荷重検出値(荷重検出信号S3〜S4)が演算装置5に向
けて発信されるとともに、その各荷重検出値に基づいて
演算装置5で演算した後、その演算した重量を表示装置
6に表示するようになっている。尚、この第5実施例の
移動式スケールでは、図10に示すように、トラック
(荷台つき車両)の荷台後端部の左右2箇所にそれぞれ
ジャッキ3,3及び荷重検出器4,4を備えているが、
ジャッキ3は、トラックを安定支持し得る位置であれば
1箇所だけでもよく、又その場合には荷重検出器4も1
つでよい。又、ジャッキ3はトラックの前部側(1箇所
又は2箇所)に設けて、計量時に該ジャッキ3と車両1
Aの左右後輪14,14とでトラックを支持するように
してもよい。
【0041】この第5実施例の移動式スケールでは、荷
台2上の積み荷Wの重量を荷台後側の片側でのみ計量す
るようになるため、計量精度がかなり粗くなるが、計量
対象が例えばトラック(ダンプカー)に積載される土砂
の場合のように、積み荷Wが重量オーバーしているか否
かを判別すればよい程度の計量には、充分に適用でき
る。
台2上の積み荷Wの重量を荷台後側の片側でのみ計量す
るようになるため、計量精度がかなり粗くなるが、計量
対象が例えばトラック(ダンプカー)に積載される土砂
の場合のように、積み荷Wが重量オーバーしているか否
かを判別すればよい程度の計量には、充分に適用でき
る。
【0042】尚、本願発明の移動式スケールは、上記各
実施例に限定されるものでなく、荷台2上に積載される
積み荷Wを計量する必要があるものであれば適宜の構成
を採用することができる。
実施例に限定されるものでなく、荷台2上に積載される
積み荷Wを計量する必要があるものであれば適宜の構成
を採用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1実施例にかかる移動式スケール
の正面図である。
の正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の移動式スケールの要部説明図である。
【図4】本願発明の第2実施例にかかる移動式スケール
の正面図である。
の正面図である。
【図5】図4の状態変化図である。
【図6】本願発明の第3実施例にかかる移動式スケール
の正面図である。
の正面図である。
【図7】図6の状態変化図である。
【図8】本願発明の第4実施例にかかる移動式スケール
の正面図である。
の正面図である。
【図9】本願発明の第5実施例にかかる移動式スケール
の正面図である。
の正面図である。
【図10】図9の平面図である。
【図11】従来の地上設置型のトラックスケールの説明
図である。
図である。
1A,1B,1Cはそれぞれ車両、2は荷台、3はジャ
ッキ、4は荷重検出器、5は演算装置、6は表示装置、
12はシャシフレーム、14は支持手段(車両の車
輪)、22は荷台の車輪、Wは積み荷である。
ッキ、4は荷重検出器、5は演算装置、6は表示装置、
12はシャシフレーム、14は支持手段(車両の車
輪)、22は荷台の車輪、Wは積み荷である。
Claims (5)
- 【請求項1】 積み荷(W)を積載するための荷台
(2)の3箇所又は4箇所に、それぞれ地面上に接地し
て前記荷台(2)を安定支持し得るジャッキ(3,3・
・)を設け、前記各ジャッキ(3,3・・)による荷台
(2)の支持状態において、該各ジャッキ(3,3・
・)に加わる荷重をそれぞれ検出する各荷重検出器
(4,4・・)を備え、さらに該各荷重検出器(4,4
・・)で検出された各荷重検出値に基づいて各ジャッキ
(3,3・・)に加わる合計荷重を演算する演算装置
(5)と、該演算装置(5)で演算された演算値を表示
する表示装置(6)をそれぞれ備えるとともに、前記荷
台(2)は、各ジャッキ(3,3・・)を地上から離間
させた状態で自走式の車両(1A,1B,1C)により
移動可能としたことを特徴とする移動式スケール。 - 【請求項2】 請求項1記載の移動式スケールにおい
て、荷台(2)と車両(1A)とを一体に構成して、車
両(1A)ごとジャッキ(3,3・・)で支持し得るよ
うにしたことを特徴とする移動式スケール。 - 【請求項3】 請求項1記載の移動式スケールにおい
て、車両(1B)と荷台(2)とを分離可能とする一
方、前記荷台(2)に車輪(22)を設け、該荷台
(2)を前記車両(1B)でけん引し得るようにしたこ
とを特徴とする移動式スケール。 - 【請求項4】 請求項1記載の移動式スケールにおい
て、車両(1C)と荷台(2)とを分離可能とする一
方、前記荷台(2)を車両(1C)のシャシフレーム
(12)上に積み降ろし自在に搭載し得るようにしたこ
とを特徴とする移動式スケール。 - 【請求項5】 積み荷(W)を積載するための荷台
(2)の長さ方向一端側を適宜の支持手段(14)で地
面上に支持する一方、前記荷台(2)における前記支持
手段(14)による支持部とは反対側の端部寄り位置の
1箇所又は2箇所に、地面上に接地して前記荷台(2)
の一端側を支持し得るジャッキ(3)を設け、前記ジャ
ッキ(3)による荷台(2)の支持状態において、該ジ
ャッキ(3)に加わる荷重を検出する荷重検出器(4)
を備え、さらに該荷重検出器(4)で検出された荷重検
出値に基づいてジャッキ(3)に加わる荷重を演算する
演算装置(5)と、該演算装置(5)で演算された演算
値を表示する表示装置(6)をそれぞれ備えるととも
に、前記荷台(2)は、ジャッキ(3)を地上から離間
させた状態で自走式の車両(1A)により移動可能とし
たことを特徴とする移動式スケール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12500094A JPH07333047A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 移動式スケール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12500094A JPH07333047A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 移動式スケール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333047A true JPH07333047A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14899407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12500094A Pending JPH07333047A (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | 移動式スケール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07333047A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011145879A3 (ko) * | 2010-05-20 | 2012-05-18 | Kim Tae-Soo | 차량용 계근장치 |
| KR101346286B1 (ko) * | 2010-10-28 | 2014-01-02 | 김태수 | 차량용 계근장치 |
| JP2014040704A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Leafair Co Ltd | 改良土砂の簡易製造設備 |
| EP3498548B1 (de) | 2016-12-15 | 2020-09-30 | Alois Kober GmbH | Hubstützenanordnung mit einer sicherungseinrichtung |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP12500094A patent/JPH07333047A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011145879A3 (ko) * | 2010-05-20 | 2012-05-18 | Kim Tae-Soo | 차량용 계근장치 |
| KR101346286B1 (ko) * | 2010-10-28 | 2014-01-02 | 김태수 | 차량용 계근장치 |
| JP2014040704A (ja) * | 2012-08-21 | 2014-03-06 | Leafair Co Ltd | 改良土砂の簡易製造設備 |
| EP3498548B1 (de) | 2016-12-15 | 2020-09-30 | Alois Kober GmbH | Hubstützenanordnung mit einer sicherungseinrichtung |
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