JPH0458938A - 傾斜磁場発生装置 - Google Patents
傾斜磁場発生装置Info
- Publication number
- JPH0458938A JPH0458938A JP2166915A JP16691590A JPH0458938A JP H0458938 A JPH0458938 A JP H0458938A JP 2166915 A JP2166915 A JP 2166915A JP 16691590 A JP16691590 A JP 16691590A JP H0458938 A JPH0458938 A JP H0458938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- gradient magnetic
- amplifier
- coil
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
- G01R33/3852—Gradient amplifiers; means for controlling the application of a gradient magnetic field to the sample, e.g. a gradient signal synthesizer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、任意断面を撮影できる磁気共鳴イメージング
(MRI)装置に使われる傾斜磁場アンプ装置に関する
。
(MRI)装置に使われる傾斜磁場アンプ装置に関する
。
(従来の技術)
近年、スピン・エコー法に代わり超高速スキャンが可能
なエコー・プラナー・イメージング法が開発されている
。エコー・プラナー・イメージング法のパルスシーケン
スで読出し傾斜磁場を発生させる傾斜磁場アンプ装置の
従来例として、米国特許第4,628,264号に記載
の共振型傾斜磁場アンプ装置がある。この回路図を第1
8図に示す、電圧Vinが電圧アンプ2a、2bを介し
て可変容量コンデンサ4に充電される。コンデンサ4の
端子間には双方向スイッチ6、傾斜磁場コイルの等個直
列抵抗8、そのインダクタンス10からなる直列回路が
接続される。双方向スイッチ6が開放されている時、コ
ンデンサ4はアンプ2a、2bにより充電される。コン
デンサ4が充電されてから、スイッチ6が導通されると
、第19図に示すような正弦波状の発振が開始される。
なエコー・プラナー・イメージング法が開発されている
。エコー・プラナー・イメージング法のパルスシーケン
スで読出し傾斜磁場を発生させる傾斜磁場アンプ装置の
従来例として、米国特許第4,628,264号に記載
の共振型傾斜磁場アンプ装置がある。この回路図を第1
8図に示す、電圧Vinが電圧アンプ2a、2bを介し
て可変容量コンデンサ4に充電される。コンデンサ4の
端子間には双方向スイッチ6、傾斜磁場コイルの等個直
列抵抗8、そのインダクタンス10からなる直列回路が
接続される。双方向スイッチ6が開放されている時、コ
ンデンサ4はアンプ2a、2bにより充電される。コン
デンサ4が充電されてから、スイッチ6が導通されると
、第19図に示すような正弦波状の発振が開始される。
この時、コンデンサの端子電圧Vc (第19図の実線
)は傾斜磁場コイル10に流れる電流Ic(第19図の
破線)より位相が90°進んでいる。第20図はスイッ
チ6のトリガ信号波形である。
)は傾斜磁場コイル10に流れる電流Ic(第19図の
破線)より位相が90°進んでいる。第20図はスイッ
チ6のトリガ信号波形である。
この従来例によれば、時間的に正弦波状に変化する電流
を傾斜磁場コイル10に流すことができる。傾斜磁場コ
イルIOから発生される傾斜磁場はそこに流れる電流に
比例するので、正弦波状の傾斜磁場が発生される。
を傾斜磁場コイル10に流すことができる。傾斜磁場コ
イルIOから発生される傾斜磁場はそこに流れる電流に
比例するので、正弦波状の傾斜磁場が発生される。
このような共振型傾斜磁場アンプ装置によりエコー・プ
ラナー・イメージング法を行なう場合の標準的なパルス
シーケンスを第21図に示す。なお、第22図はリニア
型のトランスコンダクタンスアンプ装置、または電流型
インバータによりエコー・プラナー・イメージング法を
行なう場合のパルスシーケンスを示す6 第21図に示すパルスシーケンスでは、スライス傾斜磁
場G51ice、読出し傾斜磁場G read−out
、エンコード傾斜磁場G encodeを傾斜磁場Gx
。
ラナー・イメージング法を行なう場合の標準的なパルス
シーケンスを第21図に示す。なお、第22図はリニア
型のトランスコンダクタンスアンプ装置、または電流型
インバータによりエコー・プラナー・イメージング法を
行なう場合のパルスシーケンスを示す6 第21図に示すパルスシーケンスでは、スライス傾斜磁
場G51ice、読出し傾斜磁場G read−out
、エンコード傾斜磁場G encodeを傾斜磁場Gx
。
Gy、Gzにどう対応させても、アキシャル面、コロナ
ル面、またはサジタル面しか撮影できない。
ル面、またはサジタル面しか撮影できない。
例えば、G y = Gread−out、 G x
= G encode。
= G encode。
Gz=Gsliceとすれば、アキシャル面が撮影でき
る。アキシャル面、コロナル面、サジタル面は第23図
に示すように定義される。そして、第24図、第25図
にそれぞれ示すように、チルト角θ、スリュー角φを定
義する。すなわち、チルト角θはy軸を中心とした傾き
角であり、スリュー角φはy軸を中心とした傾き角であ
る。この角度θ、φを適切に設定することで任意断面が
指定できることがわかる。また、 チルト角θ=0、ス
リュー角φ=0の時の磁場強度Gx、Gy、Gzをそれ
ぞれGxo (t)、Gyo (t)、Gzo (t)
とする。tはシーケンスの時刻を表わすものとする。先
ず、スリュー角φだけ回転し、次にチルト角θ回転した
ときの磁場強度Qx (t)、G’j(t)、Gz (
t)は次のように表わされる。
る。アキシャル面、コロナル面、サジタル面は第23図
に示すように定義される。そして、第24図、第25図
にそれぞれ示すように、チルト角θ、スリュー角φを定
義する。すなわち、チルト角θはy軸を中心とした傾き
角であり、スリュー角φはy軸を中心とした傾き角であ
る。この角度θ、φを適切に設定することで任意断面が
指定できることがわかる。また、 チルト角θ=0、ス
リュー角φ=0の時の磁場強度Gx、Gy、Gzをそれ
ぞれGxo (t)、Gyo (t)、Gzo (t)
とする。tはシーケンスの時刻を表わすものとする。先
ず、スリュー角φだけ回転し、次にチルト角θ回転した
ときの磁場強度Qx (t)、G’j(t)、Gz (
t)は次のように表わされる。
Gx(t)=sinφ−Gzo(t) + cosφ−
Gxo(t) −(1)Gy(t)= −5ine−
cosφ・Gzo(t)+ sinθ・sinφ−Gx
o(t)+ cosθ・Gyo(t) −(2
)Gz(t) =C0Sθ−cosφoGzo(t)
−cosθ°sinφ・Gxo(t)+sinθ−Gy
o(t) −(3)(1)〜(3)式から任意
断面(θ≠0.φ≠0)を撮影するためには、傾斜磁場
Gx、Gy。
Gxo(t) −(1)Gy(t)= −5ine−
cosφ・Gzo(t)+ sinθ・sinφ−Gx
o(t)+ cosθ・Gyo(t) −(2
)Gz(t) =C0Sθ−cosφoGzo(t)
−cosθ°sinφ・Gxo(t)+sinθ−Gy
o(t) −(3)(1)〜(3)式から任意
断面(θ≠0.φ≠0)を撮影するためには、傾斜磁場
Gx、Gy。
Gzの磁場波形がかなり複雑になることがわかる。
例えば、 φ=π/4. θ=π/4として、これら
を上式に代入して、さらにGxo (t) =Genc
。
を上式に代入して、さらにGxo (t) =Genc
。
de、 Gy C1(t) =Gread−out、
Gz o (t) =Gsliceとすると、 (
4)−(3)式は次のように表わされる。
Gz o (t) =Gsliceとすると、 (
4)−(3)式は次のように表わされる。
Gx(t)= 0.707G 5lice(t)+ 0
.707Gencode(t)・・ (4) Gy(t) = −0,5G sl 1ce(t)+
0.5G encode(t)+ 0.707G re
ad−out(t) −・・(5)Gz(t)
= 0.5G s l 1ce(t) −0,5G e
ncode(t)+ 0.707G read−out
(t) ’−−− (6)(4)〜(6)式から
φ=π/4.e=π/4の断面を撮影するためには、第
26図のような磁場波形を発生しなくてはならないこと
がわかる。
.707Gencode(t)・・ (4) Gy(t) = −0,5G sl 1ce(t)+
0.5G encode(t)+ 0.707G re
ad−out(t) −・・(5)Gz(t)
= 0.5G s l 1ce(t) −0,5G e
ncode(t)+ 0.707G read−out
(t) ’−−− (6)(4)〜(6)式から
φ=π/4.e=π/4の断面を撮影するためには、第
26図のような磁場波形を発生しなくてはならないこと
がわかる。
しかし、共振型装置では、共振周波数はコンデンサの容
量を設定することによりパルスシーケンスが開始する前
に予め設定されるので、パルスシーケンスの実行中に変
えることは非常に困難である。
量を設定することによりパルスシーケンスが開始する前
に予め設定されるので、パルスシーケンスの実行中に変
えることは非常に困難である。
さらに、傾斜磁場コイルに流れる電流Icは電圧アンプ
の出力電圧により制御されるが、瞬時に変更することは
困難である。また、共振状態で動作するために、正弦波
状以外の傾斜磁場波形を出力することは困難である。以
上の理由から、第26図に示すような傾斜磁場波形を第
19図に示した構成のままで発生させることは不可能で
ある。すなわち、単純な共振型装置のままでは任意断面
(θ≠0.φ≠0)の撮影をすることが不可能である。
の出力電圧により制御されるが、瞬時に変更することは
困難である。また、共振状態で動作するために、正弦波
状以外の傾斜磁場波形を出力することは困難である。以
上の理由から、第26図に示すような傾斜磁場波形を第
19図に示した構成のままで発生させることは不可能で
ある。すなわち、単純な共振型装置のままでは任意断面
(θ≠0.φ≠0)の撮影をすることが不可能である。
なお、第27図はリニア型のトランスコンダクタンスア
ンプ(入力が電圧で出力がそれに比例するリニア・アン
プ)によりφ=π/4.θ=π/4の断面を撮影する場
合の磁場波形図である。
ンプ(入力が電圧で出力がそれに比例するリニア・アン
プ)によりφ=π/4.θ=π/4の断面を撮影する場
合の磁場波形図である。
このように共振型傾斜磁場アンプ装置によりエコー・プ
ラナー・イメージング法を行なう場合は任意の断面を撮
影できない欠点があった。なお、リニア型のトランスコ
ンダクアンプ装置は第27図に示すような波形の電流を
傾斜磁場コイルに流すことができるが、この装置は電源
効率が悪いので、非常に大型になる欠点がある。
ラナー・イメージング法を行なう場合は任意の断面を撮
影できない欠点があった。なお、リニア型のトランスコ
ンダクアンプ装置は第27図に示すような波形の電流を
傾斜磁場コイルに流すことができるが、この装置は電源
効率が悪いので、非常に大型になる欠点がある。
また、従来の共振型アンプ装置では、G51ice(1
)、G encode(t)の最大強度10 m T
/ min+、一対して、読出し傾斜磁場G read
−out(t)は50mT/min程度となり、この強
力な読出し傾斜磁場G read−out(t)に伴っ
て超電導マグネット(こ起因する過電流補償ができない
という欠点もある。
)、G encode(t)の最大強度10 m T
/ min+、一対して、読出し傾斜磁場G read
−out(t)は50mT/min程度となり、この強
力な読出し傾斜磁場G read−out(t)に伴っ
て超電導マグネット(こ起因する過電流補償ができない
という欠点もある。
さらに、エコー・プラナー・イメージング法の場合、被
検体がマグネットに入って5sる状態でシミングを行な
い静磁場を高精度で均一に調整することが不可欠である
5例えば、直径300mmの球状空間内で静磁場強度1
. 5テスラのとき、均一度I 99m以下にする必要
がある。そのため、通常、電流シムコイルを使うが、G
x、Gy、Gzの傾斜磁場コイルとの磁気的カップリン
グによりシムコイルに流れる電流が乱され、画質が低下
してしまう、これを避けるため、シムコイルX、 Y
、 Zを使わずに、Gx、Gy、Gzに定常的なオフ
セット直流電流を流して代用する方法がとられてl、%
る。
検体がマグネットに入って5sる状態でシミングを行な
い静磁場を高精度で均一に調整することが不可欠である
5例えば、直径300mmの球状空間内で静磁場強度1
. 5テスラのとき、均一度I 99m以下にする必要
がある。そのため、通常、電流シムコイルを使うが、G
x、Gy、Gzの傾斜磁場コイルとの磁気的カップリン
グによりシムコイルに流れる電流が乱され、画質が低下
してしまう、これを避けるため、シムコイルX、 Y
、 Zを使わずに、Gx、Gy、Gzに定常的なオフ
セット直流電流を流して代用する方法がとられてl、%
る。
しかしながら、単純な共振型傾斜磁場アンプ装置を使う
と、オフセット直流電流を流せないことから、シムコイ
ルX、 Y、 Zを使わざるを得ず、傾斜磁場コイ
ル自体にアクティブ・シールド型の傾斜磁場コイル等を
用いる以外磁気的カップリングを避けられないという欠
点がある。
と、オフセット直流電流を流せないことから、シムコイ
ルX、 Y、 Zを使わざるを得ず、傾斜磁場コイ
ル自体にアクティブ・シールド型の傾斜磁場コイル等を
用いる以外磁気的カップリングを避けられないという欠
点がある。
また、共振型アンプ装置では、読出し傾斜磁場G re
ad−out(t)が正弦波状の場合、MR信号収集時
にオーバサンプリングして補間する、もしくはサンプリ
ングを不等間隔に行なう等の補正処理が不可欠となり、
再構成が複雑になるという欠点もある。
ad−out(t)が正弦波状の場合、MR信号収集時
にオーバサンプリングして補間する、もしくはサンプリ
ングを不等間隔に行なう等の補正処理が不可欠となり、
再構成が複雑になるという欠点もある。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的はエコー・プラナー・イメージング法によ
り任意断面を撮影できる小型、軽量の傾斜磁場アンプ装
置を提供することである。
り任意断面を撮影できる小型、軽量の傾斜磁場アンプ装
置を提供することである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明の傾斜磁場アンプ装置は、所定波形の電流を出力
する第1のアンプと、第1のアンプの出力よりも低レベ
ルの任意波形の電流を出力する第2のアンプと、第1、
第2アンプの出力がそれぞれ供給されるバイファイラー
巻きの第1、第2巻き線からなる傾斜磁場コイルと、傾
斜磁場コイルと第1、第2アンプとの間に接続されるバ
イファイラー巻きのキャンセルコイルとを具備する。
する第1のアンプと、第1のアンプの出力よりも低レベ
ルの任意波形の電流を出力する第2のアンプと、第1、
第2アンプの出力がそれぞれ供給されるバイファイラー
巻きの第1、第2巻き線からなる傾斜磁場コイルと、傾
斜磁場コイルと第1、第2アンプとの間に接続されるバ
イファイラー巻きのキャンセルコイルとを具備する。
(作用)
本発明によれば、電源効率が異なり出力波形の異なる2
つのアンプの出力をバイファイラー巻きの傾斜磁場コイ
ルのそれぞれの巻き線に接続し、かつ傾斜磁場コイルに
キャンセルコイルを接続スることにより、アンプを大型
、重量化することなく、2つのアンプの出力の線形和に
比例した傾斜磁場を発生でき、その結果、エコー・プラ
ナー・イメージング法において任意断面を撮影できる傾
斜磁場アンプ装置が提供される。
つのアンプの出力をバイファイラー巻きの傾斜磁場コイ
ルのそれぞれの巻き線に接続し、かつ傾斜磁場コイルに
キャンセルコイルを接続スることにより、アンプを大型
、重量化することなく、2つのアンプの出力の線形和に
比例した傾斜磁場を発生でき、その結果、エコー・プラ
ナー・イメージング法において任意断面を撮影できる傾
斜磁場アンプ装置が提供される。
(実施例)
以下図面を参照して本発明による傾斜磁場アンプ装置の
実施例を説明する。第1図は第1実施例のブロック図で
ある1図示しないパルスシーケンスコントローラから共
振電流I outlの振幅制御信号Ein、第2の電流
I out2の波形制御信号が端子12.14にそれぞ
れ供給される。振幅制御信号(電圧信号)Einは電圧
アンプAlには直接、電圧アンプA2にはインバータ2
0を介して供給される。電圧アンプAI、A2の端子間
には共振用の可変容量コンデンサCが接続される。コン
デンサCの端子電圧El(ccEin)は電圧検出器2
4により検出され、加算器26により振幅制御信号Ei
nに負帰還される。コンデンサCにはトライアック等の
双方向スイッチQl−Q4からなるブリッジ回路が並列
に接続される。各双方向スイッチQ1〜Q4の制御端子
16〜19には図示せぬパルスシーケンスコントローラ
からのオン/オフ制御信号が供給される。各双方向スイ
ッチQ1〜Q4にはコンデンサと抵抗の直列回路からな
るスナバ回路が並列に接続されている。
実施例を説明する。第1図は第1実施例のブロック図で
ある1図示しないパルスシーケンスコントローラから共
振電流I outlの振幅制御信号Ein、第2の電流
I out2の波形制御信号が端子12.14にそれぞ
れ供給される。振幅制御信号(電圧信号)Einは電圧
アンプAlには直接、電圧アンプA2にはインバータ2
0を介して供給される。電圧アンプAI、A2の端子間
には共振用の可変容量コンデンサCが接続される。コン
デンサCの端子電圧El(ccEin)は電圧検出器2
4により検出され、加算器26により振幅制御信号Ei
nに負帰還される。コンデンサCにはトライアック等の
双方向スイッチQl−Q4からなるブリッジ回路が並列
に接続される。各双方向スイッチQ1〜Q4の制御端子
16〜19には図示せぬパルスシーケンスコントローラ
からのオン/オフ制御信号が供給される。各双方向スイ
ッチQ1〜Q4にはコンデンサと抵抗の直列回路からな
るスナバ回路が並列に接続されている。
双方向スイッチQ3 Q2の接続点がローパスフィル
タ (LPF)28を介してバイファイラー巻きの傾斜
磁場コイル30の一方の巻き線Ll。
タ (LPF)28を介してバイファイラー巻きの傾斜
磁場コイル30の一方の巻き線Ll。
rlの一端に接続される。双方向スイッチQI QQ
− 4の接続点がLPF32、バイファイラー巻きのキャン
セルコイル34の一方の巻き線Ll、rl’を介して傾
斜磁場コイル30の一方の巻き線Ll。
− 4の接続点がLPF32、バイファイラー巻きのキャン
セルコイル34の一方の巻き線Ll、rl’を介して傾
斜磁場コイル30の一方の巻き線Ll。
rlの他端に接続される。振幅制御端子12、双方向ス
イッチQ1〜Q4の制御端子16〜19は読出し傾斜磁
場の発生に関する端子である。正弦波状の共振電流I
outlを発生させるためには、双方向スイッチQl、
Q2をオン、Q3.Q4をオフ(または、Ql、Q2を
オフ、Q3.Q4をオン)させる。そして、共振を停止
させるためには、1 outl= Oとなるタイミング
で、QI Q2をオフ(またはQ3.Q4をオフ)さ
せる。このように、アンプAI、A、2、コンデンサC
、スイッチQl−Q4が共振型アンプを構成する。
イッチQ1〜Q4の制御端子16〜19は読出し傾斜磁
場の発生に関する端子である。正弦波状の共振電流I
outlを発生させるためには、双方向スイッチQl、
Q2をオン、Q3.Q4をオフ(または、Ql、Q2を
オフ、Q3.Q4をオン)させる。そして、共振を停止
させるためには、1 outl= Oとなるタイミング
で、QI Q2をオフ(またはQ3.Q4をオフ)さ
せる。このように、アンプAI、A、2、コンデンサC
、スイッチQl−Q4が共振型アンプを構成する。
波形制御信号が供給される端子14が入力電圧に比例す
る電流を出力するリニア型のトランスコンダクタンスア
ンプGm2に接続される。 トランスコンダクタンスア
ンプGm2の出力電流1 out2がLPF38、キャ
ンセルコイル34の他方の巻き線L2″、r2′を介し
て傾斜磁場コイル30の他方の巻き線L2.r2に供給
され、さらにLPF40を介して接地される。LPF2
8. 32,38.40は共鳴周波数付近でのノイズを
カットするためのものであり、傾斜磁場アンプの動作周
波数付近ではその影響は無視できる。波形制御端子14
はエンコード、およびスライスの傾斜磁場発生に関する
端子であ。
る電流を出力するリニア型のトランスコンダクタンスア
ンプGm2に接続される。 トランスコンダクタンスア
ンプGm2の出力電流1 out2がLPF38、キャ
ンセルコイル34の他方の巻き線L2″、r2′を介し
て傾斜磁場コイル30の他方の巻き線L2.r2に供給
され、さらにLPF40を介して接地される。LPF2
8. 32,38.40は共鳴周波数付近でのノイズを
カットするためのものであり、傾斜磁場アンプの動作周
波数付近ではその影響は無視できる。波形制御端子14
はエンコード、およびスライスの傾斜磁場発生に関する
端子であ。
傾斜磁場コイル30の両巻き線に流れる電流1 out
l、 I out2の波形をそれぞれ第2図(a)、
(b)に示す。
l、 I out2の波形をそれぞれ第2図(a)、
(b)に示す。
第3図は傾斜磁場コイル30、キャンセルコイル34の
詳細を示す6 本実施例では、電圧アンプAI、A2、
コンデンサCからなる共振型のアンプ装置の出力とリニ
ア型のトランスコンダクタンスアンプ36の出力とを傾
斜磁場波形として結合するために、傾斜磁場コイル30
としてはバイファイラー巻きのコイルを用いている。バ
イファイラー巻きとは第3図に示すように、 2本の導
線(図示太線と細線)を線間の絶縁を保ったまま1本に
束ね、 1本の導線のごとくコイルを巻くことである。
詳細を示す6 本実施例では、電圧アンプAI、A2、
コンデンサCからなる共振型のアンプ装置の出力とリニ
ア型のトランスコンダクタンスアンプ36の出力とを傾
斜磁場波形として結合するために、傾斜磁場コイル30
としてはバイファイラー巻きのコイルを用いている。バ
イファイラー巻きとは第3図に示すように、 2本の導
線(図示太線と細線)を線間の絶縁を保ったまま1本に
束ね、 1本の導線のごとくコイルを巻くことである。
第3図はGzの場合の傾斜磁場コイル3oを示す。
二二で、第4図に示すように、傾斜磁場コイル30を単
にバイファイラー巻きにしただけでは、電圧アンプ16
の出力電流IIに起因する誘導起電力−M(d11/d
t)が巻き線L2.r2偏に発生してしまう。例えば、
11岬850A、立ち上がり時間t rise社0.
IX 10−”sec、M= k−L 1+=;0.7
X600X 1O−6Hとすれば、誘導起電力の絶対値
1−M(dz/at)Iは約3570 Vにもなってし
まう。
にバイファイラー巻きにしただけでは、電圧アンプ16
の出力電流IIに起因する誘導起電力−M(d11/d
t)が巻き線L2.r2偏に発生してしまう。例えば、
11岬850A、立ち上がり時間t rise社0.
IX 10−”sec、M= k−L 1+=;0.7
X600X 1O−6Hとすれば、誘導起電力の絶対値
1−M(dz/at)Iは約3570 Vにもなってし
まう。
同様に、リニアアンプ36の出力電流■2に起因する誘
導起電力−M(dI2/dt)が巻き線Ll。
導起電力−M(dI2/dt)が巻き線Ll。
rl側に発生する。I2#170A、trise#0.
1X10づsee、M +!=F4.2X 10−’
Hとすれば、この起電力の絶対値は約714Vになる。
1X10づsee、M +!=F4.2X 10−’
Hとすれば、この起電力の絶対値は約714Vになる。
そのため、このままでは、電圧アンプAI、A2にダメ
ージを与えたり、トランスコンダクタンスアンプGm2
が破壊される可能性があるので、実現は難しい。
ージを与えたり、トランスコンダクタンスアンプGm2
が破壊される可能性があるので、実現は難しい。
そこで、本実施例では、第5図に示すようにバイファイ
ラー巻きのキャンセルコイル34を傾斜磁場コイル30
に直列に接続する。キャンセルコイル30の作用をわか
りやすく、かつ定量的に説明するために、第5図を第6
図のように書き直す。
ラー巻きのキャンセルコイル34を傾斜磁場コイル30
に直列に接続する。キャンセルコイル30の作用をわか
りやすく、かつ定量的に説明するために、第5図を第6
図のように書き直す。
なお、第6図では一般化するために第5図の左側の共振
型アンプAI、A2.Cの代わりにトランスコンダクタ
ンスアンプGIIllを用いている。第6図から次の関
係が得られる。
型アンプAI、A2.Cの代わりにトランスコンダクタ
ンスアンプGIIllを用いている。第6図から次の関
係が得られる。
11・rl+11− rl’
=E1−Ll (d I 1/d t) −Ll’ (
d I 1/d t)−M (d I2/d t) +
M’ (d I2/d t)・・・(7) 工2・r2+I2・r2’ =E2−L2 (d I 2/d t) −L2’ (
d I 2/a t)−M (d I 1/d t)
+M″(dIl/dt)・・・(8) ここで、キャンセルコイル34のインダクタンスを調整
し、M=M’とすると、 (7)、 (8)式は次の
ように表わされる。
d I 1/d t)−M (d I2/d t) +
M’ (d I2/d t)・・・(7) 工2・r2+I2・r2’ =E2−L2 (d I 2/d t) −L2’ (
d I 2/a t)−M (d I 1/d t)
+M″(dIl/dt)・・・(8) ここで、キャンセルコイル34のインダクタンスを調整
し、M=M’とすると、 (7)、 (8)式は次の
ように表わされる。
(L1+L1’)(d11/dt)+l1(rl+rl
’)=E1 ・・・(9
)(L2+L2’) (d I2/d t)+ I2
(r2+ r2’)=E2
・・・ (10)(9)、 (10
)式を図示すると第7図のようになる。すなわち、キャ
ンセルコイル34の相互インダクタンスM′を傾斜磁場
コイル30の相互インダクタンスMと等しくなるように
調整することにより、 トランスコンダクタンスアンプ
Gmlにはインダクタンス(Ll+L1″)、抵抗(r
l+r1′)のみからなる負荷が接続されていることと
等価になる。同様に、 トランスコンダクタンスアンプ
Gm2については、インダクタンス(L2+L2″)、
抵抗(r2+r2’)のみからなる負荷が接続されてい
ることと等価になる。このように、キャンセルコイル3
4により誘導起電力の影響が補償される。なお、キャン
セルコイルの構造としては、鉄芯でも実用上はほとんど
問題を生じないが、磁気飽和の面から空芯とすることが
望ましい。
’)=E1 ・・・(9
)(L2+L2’) (d I2/d t)+ I2
(r2+ r2’)=E2
・・・ (10)(9)、 (10
)式を図示すると第7図のようになる。すなわち、キャ
ンセルコイル34の相互インダクタンスM′を傾斜磁場
コイル30の相互インダクタンスMと等しくなるように
調整することにより、 トランスコンダクタンスアンプ
Gmlにはインダクタンス(Ll+L1″)、抵抗(r
l+r1′)のみからなる負荷が接続されていることと
等価になる。同様に、 トランスコンダクタンスアンプ
Gm2については、インダクタンス(L2+L2″)、
抵抗(r2+r2’)のみからなる負荷が接続されてい
ることと等価になる。このように、キャンセルコイル3
4により誘導起電力の影響が補償される。なお、キャン
セルコイルの構造としては、鉄芯でも実用上はほとんど
問題を生じないが、磁気飽和の面から空芯とすることが
望ましい。
LPF28.3礼 38.40は共振型傾斜磁場アンプ
の共振周波数にはほとんど影響を与えず、また、双方向
スイッチQ1〜Q4のオン抵抗も傾斜磁場コイルの抵抗
分よりも小さいので無視できる。このため、共振型傾斜
磁場アンプの原理図は第8図に示すようになる。このと
きの共振角周波数ω0は次のように表わされる。
の共振周波数にはほとんど影響を与えず、また、双方向
スイッチQ1〜Q4のオン抵抗も傾斜磁場コイルの抵抗
分よりも小さいので無視できる。このため、共振型傾斜
磁場アンプの原理図は第8図に示すようになる。このと
きの共振角周波数ω0は次のように表わされる。
ωo=1/ Ll+L1’)C−(l l)ここで
、 I o=El/ ((Ll+Ll’)/C(rl+rl
’))・・・ (12) I outl=Q I o
−(13)Q=ωo (Ll+L1’)/
(rl+rl’)・・・ (14) であるので、 (13)式に(12) (14)式
を代入すると、共振電流1 outlは次のように表わ
される。
、 I o=El/ ((Ll+Ll’)/C(rl+rl
’))・・・ (12) I outl=Q I o
−(13)Q=ωo (Ll+L1’)/
(rl+rl’)・・・ (14) であるので、 (13)式に(12) (14)式
を代入すると、共振電流1 outlは次のように表わ
される。
1outl= C/ (LI+L1’)) ・
El・・・(15) (15)式から、傾斜磁場コイル30に流れる電流I
outlは電圧El、すなわち、電圧アンプAI。
El・・・(15) (15)式から、傾斜磁場コイル30に流れる電流I
outlは電圧El、すなわち、電圧アンプAI。
A2の出力電圧で制御できることがわかる。そして、E
lを制御するために、電圧検出器24が設けられ、電圧
アンプAlの入力側に負帰還されている。
lを制御するために、電圧検出器24が設けられ、電圧
アンプAlの入力側に負帰還されている。
一般に、導線の周りに発生する磁場は導線に流れる電流
に比例することから、2つの巻き線がバイファイラー巻
きに巻かれた傾斜磁場コイル30が発生する傾斜磁場波
形はそれぞれの巻き線に流れる電流I outl、
I out2の単純な線形和に比例する。このため、第
2図(a)、 (b)に示す電流波形を加算すること
により、第9図に示すような傾斜磁場波形が得られる。
に比例することから、2つの巻き線がバイファイラー巻
きに巻かれた傾斜磁場コイル30が発生する傾斜磁場波
形はそれぞれの巻き線に流れる電流I outl、
I out2の単純な線形和に比例する。このため、第
2図(a)、 (b)に示す電流波形を加算すること
により、第9図に示すような傾斜磁場波形が得られる。
これにより、第1図の傾斜磁場アンプ装置は第27図に
示すような磁場波形を発生できることがわかる。この結
果、本実施例によれば、共振型のアンプとリニア型のア
ンプとを組み合わせることにより、装置を大型化、重量
化することなく、エコー・プラナー・イメージング法に
おいて任意断面を撮影できる傾斜磁場アンプ装置が提供
される。ここで、Gy (t)、Gz (t)をそれぞ
れ第1図の回路を用いて発生させ、Gx (t)はリニ
ア型のトランスコンダクタンスアンプGm2で発生させ
る。
示すような磁場波形を発生できることがわかる。この結
果、本実施例によれば、共振型のアンプとリニア型のア
ンプとを組み合わせることにより、装置を大型化、重量
化することなく、エコー・プラナー・イメージング法に
おいて任意断面を撮影できる傾斜磁場アンプ装置が提供
される。ここで、Gy (t)、Gz (t)をそれぞ
れ第1図の回路を用いて発生させ、Gx (t)はリニ
ア型のトランスコンダクタンスアンプGm2で発生させ
る。
なお、 トランスコンダクタンスアンプGm2は第9図
に示すようにオフセット電流を流すことができるので、
x、 y、 zの1次シムコイルが不要となる。
1次シムコイルの省略は傾斜磁場コイルとの磁気的カッ
プリングの発生の防止にもつながる。
に示すようにオフセット電流を流すことができるので、
x、 y、 zの1次シムコイルが不要となる。
1次シムコイルの省略は傾斜磁場コイルとの磁気的カッ
プリングの発生の防止にもつながる。
また、一般に、傾斜磁場コイルがアクティブ・シールド
型になっていない場合、傾斜磁場コイルからの磁束の漏
れに起因する渦電流を補償する必要があり、その補償を
避けるためにも傾斜磁場コイルとしては主コイルとスク
リーンコイルに流す電流が1対lとなるアクティブ・シ
ールド型の傾斜磁場コイルを使うことが望ましい。しか
し、このようなコイルにしても、工作精度等に起因する
不完全性から実用上は渦電流補償が若干は必要である。
型になっていない場合、傾斜磁場コイルからの磁束の漏
れに起因する渦電流を補償する必要があり、その補償を
避けるためにも傾斜磁場コイルとしては主コイルとスク
リーンコイルに流す電流が1対lとなるアクティブ・シ
ールド型の傾斜磁場コイルを使うことが望ましい。しか
し、このようなコイルにしても、工作精度等に起因する
不完全性から実用上は渦電流補償が若干は必要である。
すなわち、第10図(b)に示すように渦電流により磁
場波形G (t)は電流波形1 (t)(第10図(
a))に比べて若干波形がなまる。
場波形G (t)は電流波形1 (t)(第10図(
a))に比べて若干波形がなまる。
そのため、第11図(a)に示すように電流波形I
(t)にプリエンファシスをかけておけば、第11図(
b)に示すように磁場波形G (t)は所望の波形とな
る。 トランスコンダクタンスアンプGm2は任意の波
形の電流を出力できるので、このようなプリエンファシ
スも容易に実現できる。
(t)にプリエンファシスをかけておけば、第11図(
b)に示すように磁場波形G (t)は所望の波形とな
る。 トランスコンダクタンスアンプGm2は任意の波
形の電流を出力できるので、このようなプリエンファシ
スも容易に実現できる。
また、共振型傾斜磁場アンプにおいては、電圧アンプA
l、A2の出力電圧の最大値はパルスシーケンスが開始
する前にパルスシーケンスコントローラにより予め設定
されるので、電圧アンプAI。
l、A2の出力電圧の最大値はパルスシーケンスが開始
する前にパルスシーケンスコントローラにより予め設定
されるので、電圧アンプAI。
A2内部の電源電圧を可変にしておいて、内部損失を減
らすプレ・レギュレータ回路とすることが望ましい、そ
の理由はエコー・プラナー・イメージング法で収集され
るMR倍信号周波数帯域は約300KHz程度もあるの
で、出力電圧の電圧リップルが信号帯域外になければ、
MR倍信号変調され、画像が再構成された場合、アーチ
ファクトになってしまうからである。そのため、電圧ア
ンプAl、A2のそれぞれは第14図に示すようにコン
バータを含み、最終段をリニア・アンプ構成とすること
で、電源電圧変動除去機能を持たせることができ、出力
電圧のリップルが抑制される。第14図で、Aoはドラ
イバアンプである。コンデンサと傾斜磁場コイルの部分
は共振時(LCω02 ==1)は抵抗(L/Cr)と
等価となる。
らすプレ・レギュレータ回路とすることが望ましい、そ
の理由はエコー・プラナー・イメージング法で収集され
るMR倍信号周波数帯域は約300KHz程度もあるの
で、出力電圧の電圧リップルが信号帯域外になければ、
MR倍信号変調され、画像が再構成された場合、アーチ
ファクトになってしまうからである。そのため、電圧ア
ンプAl、A2のそれぞれは第14図に示すようにコン
バータを含み、最終段をリニア・アンプ構成とすること
で、電源電圧変動除去機能を持たせることができ、出力
電圧のリップルが抑制される。第14図で、Aoはドラ
イバアンプである。コンデンサと傾斜磁場コイルの部分
は共振時(LCω02 ==1)は抵抗(L/Cr)と
等価となる。
電源電圧の設定値をどのように決めればよいがを求める
ために、コンバータのエネルギ損失を無視した場合の等
価回路を第12図に示す。第12図の構成における最終
段の出力電圧E5(その最大値をE5mとする)、出力
電流I5(その最大値をIm5とする)、 トランジス
タQ5のコレクタ・エミッタ間電圧V CE5、トラン
ジスタQ5のコレクタ電流I C5、トランジスタQ5
.Q6での損失Pc5(=VCE5− IC5)、
Pc6 (=VCE6− IC6) ’j:第13図(
a)〜(f)にそれぞれ示す。コンバータでのエネルギ
損失は少ないので、無視する。周期を2π/ω0とする
と、平均トータル損失π下−丁■王7コは次のように表
わされる。
ために、コンバータのエネルギ損失を無視した場合の等
価回路を第12図に示す。第12図の構成における最終
段の出力電圧E5(その最大値をE5mとする)、出力
電流I5(その最大値をIm5とする)、 トランジス
タQ5のコレクタ・エミッタ間電圧V CE5、トラン
ジスタQ5のコレクタ電流I C5、トランジスタQ5
.Q6での損失Pc5(=VCE5− IC5)、
Pc6 (=VCE6− IC6) ’j:第13図(
a)〜(f)にそれぞれ示す。コンバータでのエネルギ
損失は少ないので、無視する。周期を2π/ω0とする
と、平均トータル損失π下−丁■王7コは次のように表
わされる。
7下= (2/ (2π/ω0) )
=(4Vo−ycE5m)IC5m/2x ・・・
(16)(ただし、 O≦E5m≦Vo) ピーク出力電圧E5m、ピーク出力電流I C5mはバ
ルスシーケンスが開始する前に一意的に決まるので、電
圧アンプ全体の電力損失のほとんどを決める最終段の平
均トータル損失を最小にするためには、電源電圧Vo=
E5mとすればよいことがわかる。実際には、コレクタ
・エミッタ間飽和電圧とマージン分の電圧のため、少し
高目の電源電圧に設定する必要がある。
(16)(ただし、 O≦E5m≦Vo) ピーク出力電圧E5m、ピーク出力電流I C5mはバ
ルスシーケンスが開始する前に一意的に決まるので、電
圧アンプ全体の電力損失のほとんどを決める最終段の平
均トータル損失を最小にするためには、電源電圧Vo=
E5mとすればよいことがわかる。実際には、コレクタ
・エミッタ間飽和電圧とマージン分の電圧のため、少し
高目の電源電圧に設定する必要がある。
このため、実際には、第14図に示すように直流電源電
圧±Voは出力電圧可変のコンバータ44により発生さ
せている。コンバータ44は高効率でリップルが小さい
ものが好ましい。コンバータ44の制御信号46はマー
ジンを見込んで、例えばVo#1. 5E5mとするよ
うに設定される。
圧±Voは出力電圧可変のコンバータ44により発生さ
せている。コンバータ44は高効率でリップルが小さい
ものが好ましい。コンバータ44の制御信号46はマー
ジンを見込んで、例えばVo#1. 5E5mとするよ
うに設定される。
これにより、電圧アンプ内での電力損失を極力抑えるこ
とができる。
とができる。
以上説明したように第1実施例によれば、共振型のアン
プの出力とリニア型のアンプの出力とをバイファイラー
巻きの傾斜磁場コイルのそれぞれの巻き線に供給し、傾
斜磁場コイルにキャンセルコイルを接続することにより
、両アンプの出力の線形和に比例する傾斜磁場を発生す
ることができ、これによりエコー・プラナー・イメージ
ング法において任意断面を撮影できる小型、軽量の傾斜
磁場アンプ装置が提供される。
プの出力とリニア型のアンプの出力とをバイファイラー
巻きの傾斜磁場コイルのそれぞれの巻き線に供給し、傾
斜磁場コイルにキャンセルコイルを接続することにより
、両アンプの出力の線形和に比例する傾斜磁場を発生す
ることができ、これによりエコー・プラナー・イメージ
ング法において任意断面を撮影できる小型、軽量の傾斜
磁場アンプ装置が提供される。
次に第2実施例を説明する。第15図は第2実施例のブ
ロック図である。第2実施例は第1実施例の共振型アン
プの代わりに電流型インバータを用いたものであり、他
の構成は第1実施例と同一である。第16図(a)、
(b)は傾斜磁場コイル30の両巻き線に流れる電流
I outl、 I out2の波形を示す。電流型
インバータを用いた場合は、MR倍信号収集中は読出し
傾斜磁場が一定となるため、共振型アンプを用いた場合
に必要であったMR倍信号不等間隔サンプリング、また
はオーバーサンプリング後の補間が不要となる。すなわ
ち、通常の等間隔サンプリングで済むという利点がある
。
ロック図である。第2実施例は第1実施例の共振型アン
プの代わりに電流型インバータを用いたものであり、他
の構成は第1実施例と同一である。第16図(a)、
(b)は傾斜磁場コイル30の両巻き線に流れる電流
I outl、 I out2の波形を示す。電流型
インバータを用いた場合は、MR倍信号収集中は読出し
傾斜磁場が一定となるため、共振型アンプを用いた場合
に必要であったMR倍信号不等間隔サンプリング、また
はオーバーサンプリング後の補間が不要となる。すなわ
ち、通常の等間隔サンプリングで済むという利点がある
。
電流型インバータの詳細を説明する。チョークコイル4
8としては、インダクタンスを高めるために鉄心、また
はトロイダルコアを用いることが必要である。
8としては、インダクタンスを高めるために鉄心、また
はトロイダルコアを用いることが必要である。
さらに、電流型インバータに用いられるトランスコンダ
クタンスアンプGmlも第1実施例と同様に出力電流の
電流リップルを抑え、電力損失を最小にするために、プ
レ・レギュレータ回路により構成することが望ましい、
トランスコンダクタンスアンプGmlの出力電流はパ
ルスシーケンスが開始する前に、パルスシーケンスコン
トローラにより予め設定され、しかも、出力側にチョー
クコイルLo (>>Ll、 L2)が入っているの
で、撮影中にスイッチング素子Q7〜QIOをオン/オ
フしても大幅に変動することがなく、定電流特性を保つ
ために固定の高い電源電圧を持つ必要はない。
クタンスアンプGmlも第1実施例と同様に出力電流の
電流リップルを抑え、電力損失を最小にするために、プ
レ・レギュレータ回路により構成することが望ましい、
トランスコンダクタンスアンプGmlの出力電流はパ
ルスシーケンスが開始する前に、パルスシーケンスコン
トローラにより予め設定され、しかも、出力側にチョー
クコイルLo (>>Ll、 L2)が入っているの
で、撮影中にスイッチング素子Q7〜QIOをオン/オ
フしても大幅に変動することがなく、定電流特性を保つ
ために固定の高い電源電圧を持つ必要はない。
ここで、スイッチング素子Q7〜QIOとしてはサイリ
スタ、 GT○等が用いられる。なお、 C。
スタ、 GT○等が用いられる。なお、 C。
は転流コンデンサである。
第17図にトランスコンダクタンスアンプGml。
Gm2の詳細を示す。ここで、 トランジスタQll。
Q12のコレクタ・エミッタ間飽和電圧をVCE(sa
t)、スイッチング素子Q7〜QIOのオン電圧をVT
、チョークコイルLOの直流抵抗をro、傾斜磁場コイ
ルとキャンセルコイルのトータルの直流抵抗をrとする
と、次式が成り立つ。
t)、スイッチング素子Q7〜QIOのオン電圧をVT
、チョークコイルLOの直流抵抗をro、傾斜磁場コイ
ルとキャンセルコイルのトータルの直流抵抗をrとする
と、次式が成り立つ。
V omin=VcE(sat)+ 2 VT+ I
outl (r o 十r)・・・(17) Vo=VCE+2VT+Ioutl (ro+r)・・
(18) (ただし、Vo≧Vomin) トランスコンダクタンスアンプの内部 損失のほとんどは最終段トランジスタでの損失Pc =
VCE−I outlで決ってしまうため、VCEを極
力小さく (すなわち、電源電圧Voを極力低く)して
おけば、電力損失を減らすことができることがわかる。
outl (r o 十r)・・・(17) Vo=VCE+2VT+Ioutl (ro+r)・・
(18) (ただし、Vo≧Vomin) トランスコンダクタンスアンプの内部 損失のほとんどは最終段トランジスタでの損失Pc =
VCE−I outlで決ってしまうため、VCEを極
力小さく (すなわち、電源電圧Voを極力低く)して
おけば、電力損失を減らすことができることがわかる。
次に、電流型インバータの動作の概要を説明する。先ず
、スイッチング素子Q7.QIOがオン、スイッチング
素子Q8.Q9がオフ(または、Q8、Q9がオン、Q
7.Qloがオフでもよい)にセットされる。この状態
で、 トランスコンダクタンスアンプは制御信号にした
がって出力電流ニー詔− outlを一定値になるように制御する。これで、パル
スシーケンスの開始前の準備が終了する。撮影が始まる
と、パルスシーケンスコントローラによりスイッチング
素子Q7.Q8をオン、Q9.QlOをオフ(または、
Q9.QIOをオン、Q7゜Q8をオフ)する制御信号
が供給され、傾斜磁場コイル30に流れる電流が正負に
繰り返される。
、スイッチング素子Q7.QIOがオン、スイッチング
素子Q8.Q9がオフ(または、Q8、Q9がオン、Q
7.Qloがオフでもよい)にセットされる。この状態
で、 トランスコンダクタンスアンプは制御信号にした
がって出力電流ニー詔− outlを一定値になるように制御する。これで、パル
スシーケンスの開始前の準備が終了する。撮影が始まる
と、パルスシーケンスコントローラによりスイッチング
素子Q7.Q8をオン、Q9.QlOをオフ(または、
Q9.QIOをオン、Q7゜Q8をオフ)する制御信号
が供給され、傾斜磁場コイル30に流れる電流が正負に
繰り返される。
すなわち、矩形で繰り返される傾斜磁場が発生する。最
後は、スイッチング素子Q7.QIOがオン、スイッチ
ング素子Q8.Q9がオフ(または、Q8.Q9がオン
、Q7.QIOがオフでもよい)の状態で停止する。
後は、スイッチング素子Q7.QIOがオン、スイッチ
ング素子Q8.Q9がオフ(または、Q8.Q9がオン
、Q7.QIOがオフでもよい)の状態で停止する。
第2実施例によっても、第26図に示すような任意断面
撮影に必要な傾斜磁場波形を発生でき、任意断面の撮影
ができることがわかる。第2実施例によっても、第1実
施例のその他の効果が達成できる。
撮影に必要な傾斜磁場波形を発生でき、任意断面の撮影
ができることがわかる。第2実施例によっても、第1実
施例のその他の効果が達成できる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されず、その要旨
を変更しない範囲で種々変更可能である。
を変更しない範囲で種々変更可能である。
例えば、傾斜磁場コイルをマルチファイラー化しておい
て、第1図や第5図のものを複数個用いて並列駆動して
もよい。
て、第1図や第5図のものを複数個用いて並列駆動して
もよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、電源効率が異なり
出力波形の異なる2つのアンプの出力をバイファイラー
巻きの傾斜磁場コイルのそれぞれの巻き線に接続し、か
つ傾斜磁場コイルにキャンセルコイルを接続することに
より、アンプを大型、重量化することなく、 2つのア
ンプの出力の線形和に比例した傾斜磁場を発生でき、そ
の結果、エコー・プラナー・イメージング法において任
意断面を撮影できる傾斜磁場アンプ装置が提供される。
出力波形の異なる2つのアンプの出力をバイファイラー
巻きの傾斜磁場コイルのそれぞれの巻き線に接続し、か
つ傾斜磁場コイルにキャンセルコイルを接続することに
より、アンプを大型、重量化することなく、 2つのア
ンプの出力の線形和に比例した傾斜磁場を発生でき、そ
の結果、エコー・プラナー・イメージング法において任
意断面を撮影できる傾斜磁場アンプ装置が提供される。
第1図は本発明による傾斜磁場アンプ装置の第1実施例
のブロック図、第2図は電流波形図、第3図は傾斜磁場
コイル、キャンセルコイルの詳細を示す図、第4図乃至
第8図は共振型アンプの原理を説明するための図、第9
図は傾斜磁場波形図、第10図、第11図は渦電流補償
のためのプリエンファシスを説明するための図、第12
図は電圧−四一 アンプの最終段の回路を示す図、第13図は最終段の回
路の動作を示す図、第14図はブレ・レギュレータ回路
の構成を持る電圧アンプの詳細を示す図、第15図は本
発明の第2実施例のブロック図、第16図は電流波形図
、第17図は電流型インバータ内のトランスコンダクタ
ンスアンプの詳細を示す図、第18図は従来の共振型傾
斜磁場アンプ装置のブロック図、第19図、第20図は
第18図の装置の動作を説明するための図、第21図は
第18図の装置によりエコー・プラナー・イメージング
を行なう場合のパルスシーケンスの一例を示す図、第2
2図はリニア型のトランスコンダクタンスアンプ装置に
よりエコー・プラナー・イメージングを行なう場合のパ
ルスシーケンスを示す図、第23図乃至第25図は任意
断面を撮影するための説明に使われる各面、各角度を示
す図、第26図は第18図の装置によりエコー・プラナ
ー・イメージングで任意断面を撮影する場合に必要なパ
ルスシーケンスを示す図、第27図はリニア型のトラン
スコンダクタンスアンプ装置、または電流型インバータ
によりエコー・プラナー・イメージングで任意断面を撮
影する場合のパルスシーケンスを示す図である。 AI、A2・・・電圧アンプ、Gm2・・・トランスコ
ンダクタンスアンプ、C・・・可変容量コンデンサ、0
1〜Q4・・・双方向スイッチ、30・・・傾斜磁場コ
イル、34・・・キャンセルコイル、Q7〜QIO・・
・サイリスタ(またはGTO)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −詔− 一一 [〔
のブロック図、第2図は電流波形図、第3図は傾斜磁場
コイル、キャンセルコイルの詳細を示す図、第4図乃至
第8図は共振型アンプの原理を説明するための図、第9
図は傾斜磁場波形図、第10図、第11図は渦電流補償
のためのプリエンファシスを説明するための図、第12
図は電圧−四一 アンプの最終段の回路を示す図、第13図は最終段の回
路の動作を示す図、第14図はブレ・レギュレータ回路
の構成を持る電圧アンプの詳細を示す図、第15図は本
発明の第2実施例のブロック図、第16図は電流波形図
、第17図は電流型インバータ内のトランスコンダクタ
ンスアンプの詳細を示す図、第18図は従来の共振型傾
斜磁場アンプ装置のブロック図、第19図、第20図は
第18図の装置の動作を説明するための図、第21図は
第18図の装置によりエコー・プラナー・イメージング
を行なう場合のパルスシーケンスの一例を示す図、第2
2図はリニア型のトランスコンダクタンスアンプ装置に
よりエコー・プラナー・イメージングを行なう場合のパ
ルスシーケンスを示す図、第23図乃至第25図は任意
断面を撮影するための説明に使われる各面、各角度を示
す図、第26図は第18図の装置によりエコー・プラナ
ー・イメージングで任意断面を撮影する場合に必要なパ
ルスシーケンスを示す図、第27図はリニア型のトラン
スコンダクタンスアンプ装置、または電流型インバータ
によりエコー・プラナー・イメージングで任意断面を撮
影する場合のパルスシーケンスを示す図である。 AI、A2・・・電圧アンプ、Gm2・・・トランスコ
ンダクタンスアンプ、C・・・可変容量コンデンサ、0
1〜Q4・・・双方向スイッチ、30・・・傾斜磁場コ
イル、34・・・キャンセルコイル、Q7〜QIO・・
・サイリスタ(またはGTO)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 −詔− 一一 [〔
Claims (1)
- エコー・プラナー・イメージング法により傾斜磁場を発
生する傾斜磁場アンプ装置において、所定波形の電流を
出力する第1のアンプと、前記第1のアンプの出力より
も低レベルの任意波形の電流を出力する第2のアンプと
、前記第1、第2アンプの出力がそれぞれ供給されるバ
イファイラー巻きの第1、第2巻き線からなる傾斜磁場
コイルと、前記傾斜磁場コイルと第1、第2アンプとの
間に接続されるバイファイラー巻きのキャンセルコイル
とを具備することを特徴とする傾斜磁場アンプ装置
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166915A JP2928595B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傾斜磁場発生装置 |
| US07/720,919 US5235281A (en) | 1990-06-27 | 1991-06-25 | Magnetic resonance imaging system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166915A JP2928595B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傾斜磁場発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458938A true JPH0458938A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2928595B2 JP2928595B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=15840004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166915A Expired - Fee Related JP2928595B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 傾斜磁場発生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5235281A (ja) |
| JP (1) | JP2928595B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5932972A (en) * | 1997-02-24 | 1999-08-03 | Litton Systems, Inc. | Electron gun for a multiple beam klystron |
| JP2004057824A (ja) * | 2003-08-13 | 2004-02-26 | Toshiba Corp | 磁気共鳴診断装置用勾配共振型磁場発生装置 |
| JP2018511420A (ja) * | 2015-04-13 | 2018-04-26 | ハイパーファイン リサーチ,インコーポレイテッド | 磁気コイル電力方法および装置 |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5568051A (en) * | 1992-05-12 | 1996-10-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus having superimposed gradient coil |
| US5721490A (en) * | 1995-02-09 | 1998-02-24 | Hitachi Medical Corporation | Power source apparatus including a plurality of output current amplifiers connected in parallel and MRI apparatus using the same |
| JP3515205B2 (ja) * | 1995-03-15 | 2004-04-05 | 株式会社東芝 | 磁気共鳴診断装置用勾配磁場発生装置 |
| GB9520357D0 (en) * | 1995-10-05 | 1995-12-06 | Oxford Instr Uk Ltd | Magnetic field pulse generatir |
| US5663647A (en) * | 1995-12-29 | 1997-09-02 | General Electric Company | Switching gradient amplifier with adjustable DC bus voltage |
| US5672969A (en) * | 1996-04-25 | 1997-09-30 | General Electric Company | Reduction of Nyquist ghost artifacts in oblique echo planar imaging |
| US20070173911A1 (en) * | 2001-02-20 | 2007-07-26 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US20070168005A1 (en) * | 2001-02-20 | 2007-07-19 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US6949929B2 (en) * | 2003-06-24 | 2005-09-27 | Biophan Technologies, Inc. | Magnetic resonance imaging interference immune device |
| US20070168006A1 (en) * | 2001-02-20 | 2007-07-19 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| JP4098090B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2008-06-11 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 矩形切断面用の磁気共鳴撮像方法 |
| GB0213131D0 (en) * | 2002-06-07 | 2002-07-17 | Tesla Engineering Ltd | Coil arrangements |
| DE10304249B4 (de) * | 2003-02-03 | 2007-04-12 | Siemens Ag | Magnetresonanzgerät mit einer Gradientenspule und einer elektrisch leitfähigen Struktur |
| US7839146B2 (en) * | 2003-06-24 | 2010-11-23 | Medtronic, Inc. | Magnetic resonance imaging interference immune device |
| US7388378B2 (en) * | 2003-06-24 | 2008-06-17 | Medtronic, Inc. | Magnetic resonance imaging interference immune device |
| US20050283213A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-12-22 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US20050288755A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-12-29 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US20050288751A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-12-29 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US8868212B2 (en) * | 2003-08-25 | 2014-10-21 | Medtronic, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US20050288754A1 (en) * | 2003-08-25 | 2005-12-29 | Biophan Technologies, Inc. | Medical device with an electrically conductive anti-antenna member |
| US7599728B2 (en) * | 2006-04-03 | 2009-10-06 | General Electric Company | Magnetic resonance imaging |
| DE102006035751A1 (de) * | 2006-07-28 | 2008-01-31 | Bruker Biospin Gmbh | Supraleitfähige Magnetfeldspule mit parallel gewickelten Drahtabschnitten in einer Lage |
| US8008915B2 (en) * | 2007-12-28 | 2011-08-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus and magnetic resonance imaging method |
| US12417526B2 (en) | 2023-03-10 | 2025-09-16 | Honeywell International Inc. | Measurement of textile cord count for rubber sheet calendering |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8701948A (nl) * | 1987-08-19 | 1989-03-16 | Philips Nv | Magnetisch resonantie-apparaat met verbeterd gradient spoelenstelsel. |
| US4794338A (en) * | 1987-11-25 | 1988-12-27 | General Electric Company | Balanced self-shielded gradient coils |
| JPH01192341A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-02 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166915A patent/JP2928595B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-06-25 US US07/720,919 patent/US5235281A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5932972A (en) * | 1997-02-24 | 1999-08-03 | Litton Systems, Inc. | Electron gun for a multiple beam klystron |
| JP2004057824A (ja) * | 2003-08-13 | 2004-02-26 | Toshiba Corp | 磁気共鳴診断装置用勾配共振型磁場発生装置 |
| JP2018511420A (ja) * | 2015-04-13 | 2018-04-26 | ハイパーファイン リサーチ,インコーポレイテッド | 磁気コイル電力方法および装置 |
| US10989776B2 (en) | 2015-04-13 | 2021-04-27 | Hyperfine Research, Inc. | Magnetic coil power methods and apparatus |
| US11041922B2 (en) | 2015-04-13 | 2021-06-22 | Hyperfine Research, Inc. | Magnetic coil power methods and apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2928595B2 (ja) | 1999-08-03 |
| US5235281A (en) | 1993-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0458938A (ja) | 傾斜磁場発生装置 | |
| US3389333A (en) | Control system for maintaining a desired magnetic field in a given space | |
| KR880001362B1 (ko) | Nmr 장치와 사용하기에 적합한 축자계 그레디언트 코일 | |
| CN110988430B (zh) | 基于数字二次谐波检波和纹波补偿的磁通门大电流传感器 | |
| US4581580A (en) | Intentionally non-orthogonal correction coils for high-homogeneity magnets | |
| EP0231879A3 (en) | Self-shielded gradient coils for nuclear magnetic resonance imaging | |
| CA2148961A1 (en) | Linear Alternating Current Interface for Electronic Meters | |
| JPH01265168A (ja) | 電流測定装置 | |
| US3260932A (en) | Magnet-field measuring device with a galvanomagnetic resistance probe | |
| US20180059197A1 (en) | Gradient Amplifier | |
| JPS6119129B2 (ja) | ||
| JPH10256859A (ja) | Acラインフィルタ | |
| Kashiwagi et al. | 300 A current sensor using amorphous wire core (invertor control of AC motors) | |
| JPS62171462A (ja) | 静止型電力変換装置の3相ノイズフイルタ | |
| JPH04241836A (ja) | 傾斜磁場アンプ装置 | |
| JP2603921B2 (ja) | 磁気共鳴診断装置の受信コイル | |
| US3333192A (en) | Second harmonic magnetic modulator measuring system | |
| JPS6053861A (ja) | 磁界測定装置 | |
| JPH0529167A (ja) | 変流装置 | |
| JPH011213A (ja) | 超小形大容量磁気電圧調整器 | |
| JPH0238420Y2 (ja) | ||
| Okazaki et al. | Active magnetic shielding with magneto-impedance sensor | |
| GB2137764A (en) | Polarity-Sensitive D.C. Current Transformer | |
| SU1432723A1 (ru) | Преобразователь частоты | |
| JPS60185179A (ja) | 起磁力検出器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |