JPH0458943A - デジタル放射線画像の画像認識装置 - Google Patents
デジタル放射線画像の画像認識装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
しくは、被写体を透過した放射線量として撮影される放
射線画像をデジタル信号化したデータから被写体の撮影
部位や撮影体位なとを認識し得る装置に関する。
れており、この放射線画像を電気画像信号として得る方
法として、例えは以下のようなものがある。
蛍光体に吸収させ、その後、この蛍光体を光又は熱エネ
ルギーで励起することにより、この蛍光体が前記吸収に
より蓄積していた放射線エネルギーを蛍光として放射さ
せ、この蛍光を光電変換素子で検出して放射線画像情報
を電気的に得るものであり、かかる放射線画像信号をデ
ジタル化してから、階調処理や空間周波数処理を施して
CRT等に出力して可視化するようにしているものがあ
る(特開昭63−189853号公報等参照)。
像として出力する前の処理段階においては、上記のよう
に階調処理や空間周波数処理を施して読影に適した可視
像とする必要があるが、人体における撮影部位や撮影体
位の違いによって、それぞれの再生画像において該部位
中の関心領域の濃度が変化してしまうことがある。
す前に、オリジナルのデジタル放射線画像から撮影体位
を自動的に判別しそれぞれの体位に最適な画像処理を施
すことが要求され、そのため、従来から画像データの濃
度ヒストグラムや画像データ中の画像所定方向に沿った
信号レベル分布などを用いて撮影体位を自動判別てきる
ようにした方法・装置が種々提案されている(特開昭6
3−262128号公報、特開昭63−262132号
公報等参照)。
部位に限定した上で、撮影体位か正面であるか側面であ
るかを判別できる程度であり、撮影部位及び撮影体位の
識別か限定されてしまうという問題かあった。
術を用い、複数の特徴量を抽出してこの特徴量の組み合
わせなどによって判別を行おうとしても、処理の流れや
判定に用いる計算式等が非常に複雑になってくると共に
、特徴量の辞書をそれぞれの撮影部位・撮影体位毎にマ
ツチングする必要があって多くの労力を要するために、
実用に供することが困難であった。
の程度認識に有効であるかということを定量的に把握す
ることか難しいために、どの特徴量を抽出して画像認識
に用いるかという選択が簡便に行えず、この点からも従
来の画像認識技術をデジタル放射線画像の認識に流用す
ることが困難であり、・撮影部位・撮影体位を限定して
の認識に留まっていたのが現状であった。
計算を必要とせず、然も、抽出すべき特徴量の選択や辞
書マツチングなとの労力を不要にできるデジタル放射線
画像の画像認識装置を提供することを目的とする。
射線画像の画素数と信号の量子化ステップ数との少なく
とも一方を縮減させる信号間引き手段と、前記デジタル
放射線画像の特徴か予め学習され、信号間引き手段の出
力を入力し、入力した画像が予め特定される複数の認識
対象のどれに該当するかを示す識別信号を出力するニュ
ーラルネットワークと、を含んでデジタル放射線画像の
画像認識装置を構成した。
被写体の撮影部位と撮影体位との少なくとも一方とする
ことができる。
し、これら小領域それぞれでの画像信号値の平均値又は
代表値をサンプリングすることでデジタル放射線画像の
画素数と信号の量子化ステップ数との少なくとも一方を
縮減させるよう構成すると良い。
合の内容を変えながら複数回学習して得られた学習結果
を複数備えるようにして、これら複数の学習結果それぞ
れに基づき処理されて出力された複数の識別信号の中の
最も数の多いものを最終的に出力するよう構成すること
が好ましい。
る場合には、未学習初期値を用いて最初のニューラルネ
ットワーク学習を行わせ、2回目以降の学習においては
前回の学習結果を初期値として学習を行わせることによ
って複数の学習結果を得るよう構成すると良い。
と、デジタル放射線画像の原画像データが、まず、信号
間引き手段において画素数と信号の量子化ステップ数と
の少なくとも一方を縮減させる処理を施される。このよ
うにしてデータ量が縮減されたデジタル放射線画像は、
デジタル放射線画像の特徴か予め学習されているニュー
ラルネットワークに入力される。ニューラルネットワー
クは、予め行われている学習に沿って入力信号を処理し
、入力した画像が予め特定される複数の認識対象のどれ
に該当するかを示す識別信号を出力する。
に複数の認識対象に識別できるように、予めニューラル
ネットワークを学習させておくことにより、デジタル放
射線画像から特微量を抽出したり、特微量の辞書を作成
したりといった労力を必要とせず、ニューラルネジ1〜
ワークに信号間引き手段でデータ量を縮減した画像信号
を入力させればその画像が識別されることになる。
要になるのは例えば被写体の撮影部位と撮影体位との少
なくとも一方であり、この場合ニューラルネットワーク
は、撮影部位が何処であるかを示す識別信号、又は、撮
影体位が正面や側面などのうちのどれであるを示す識別
信号を出力する。
と信号の量子化ステップ数との少なくとも一方を縮減さ
せるには、原画像を複数に分割した小領域それぞれでの
画像信号値の平均値又は代表値をサンプリングさせるよ
うにすれば、複雑な計算式や多大な計算量を必要とする
ことなく、簡便にデータ量を縮減させてニューラルネッ
トワークに入力させることかできる。
タ集合の内容を変えながら複数回学習されることになる
が、かかる学習によって得られた学習結果を複数備える
ようにして、それぞれの学習結果を用いて処理され出力
された識別信号の多数決を取るようにすれば、1つの学
習結果に基づくニューラルネットワークの1つの認識結
果を最終結果とする場合よりも、デジタル放射線画像の
認識率を向上させることができる。
場合に、未学習初期値を用いて最初のニューラルネット
ワーク学習を行わせ、2回目以降の学習においては前回
の学習結果を初期値として学習を行わせて複数の学習結
果を得るようにすれば、それぞれ未学習値を初期として
学習を行わせる場合に比べ学習時間を短縮できる。
装置の一実施例を示すものである。
)された放射線画像の潜像をレーザ光で走査して読み取
るよう構成されたデジタルX線撮影装置や、X線フィル
ムをデジタル信号化するイメージスキャナ、或いは、既
にデジタル放射線画像データが複数記録されているファ
イリングシステムなどである。
線画像データf (x、 y)は、まず、信号間引き
部(信号間引き手段)2に入力される。
タf (x、 y)の画素数及び階調数(量子化ステ
ップ数)を間引いて、撮影体位判別に用いる画像データ
量を縮減させ、後述するニューラルネットワークに対し
て画像の大きな濃淡特徴か入力されるようにする。
、 y)を、複数の小領域(n画素×n画素)に分割
し、各小領域に含まれる画素それぞれに対応する信号値
の平均値を算出したり、又は、各小領域に含まれる画素
に対応する信号値の中の1つを代表値として求めること
により、オリジナルのデジタル画像データf (x、
y)の画素数及び階調数を間引いた画像データf’(
x’、y’)を設定する。尚、2048 X 2464
画素、 1024階調のオリジナルのデジタル画像デー
タf (x、y)を、第3図に示すように、5×5画素
〜l0XIO画素、256階調程度にまで間引いても、
撮影部位や撮影体位がある程度限定されるものであれば
充分に識別可能であり、例えば脚部の正面・側面とか頭
部の正面・側面といった部位及び体位をそれぞれ2種類
程度に限定した比較的粗い判別であれば精度は充分に高
い。
を、大きなステップ幅で量子化し直して階調数のみを縮
減させるようにしても良いが、後述するニューラルネッ
トワーク構造や学習を複雑化させることになるので、画
素数と階調数とを共に縮減させることが好ましい。
号f”(x’、y’)は、第3図に示すような構成のニ
ューラルネットワークにューロコンピュータ)3に入力
され、該ニューラルネットワーク3による演算(判別手
段3a)によって予め特定される複数の認識対象のとれ
に該当するかを示す識別信号が出力される。
た医療用の場合、胸部正面・胸部側面・頭部正面・頭部
側面などとする。
るかを示す識別信号か出力されると、この識別信号を受
ける画像処理部4ては、画像入力部1からのオリジナル
のデジタル画像データf(x、 y)に対し、読影に
適した可視像に再生されるように撮影部位及び撮影体位
の判別結果に基づいて階調変換や周波数強調2輪郭抽出
なとの種々の画像処理・解析を行う。
画像出力部5ては、画像処理後の画像データ(デジタル
放射線画像信号)を、再びファイリングシステム内に記
録したり、CRT上に再生したり、プリンタによってフ
ィルム上に記録したりする。ここで、被写体(本実施例
では人体)の撮影部位及び撮影体位を判別した後の画像
データを、ファイリングシステムにファイリングする際
には、患者名・撮影年月日などの画像情報と共に、撮影
部位及び撮影体位を画像データに対応させて記録してお
けば、後の検索に便利であると共に、繰り返し撮影部位
・撮影体位の認識を行う必要かなくなる。
エレクトロニクス 第427号J 1987年8月10
8号の第115頁へ一第124頁などに紹介されている
ように、人間の脳を真似たネットワークで脳のニューロ
ン(神経細胞)に対応した複数のユニットか複雑に接続
し合ったもので、各ユニッI〜間の接続形態(結合荷重
)を適宜決定することで、パターン認識機能などを埋め
込む(学習する)ことかできるものである。
に示すように、入力層S、中間層A、出力層Rによって
構成され、入力層Sは、前記信号間引き部2て間引かれ
た画素数と同じ数のニューロンモデル(ユニット)Sl
、S2 ・・・・S6からなっており、各ニューロン
モデルS1.S2 ・・・・S6に対して対応する画
素の信号値かそれぞれ人力されるようになっている。尚
、前述のように、階調数をオリジナルの1024024
階調56階調(8ピッl−)程度にまで減縮させてから
ニューラルネッ1〜ワーク3に入力させるようにするが
、信号値の入力層Sに対する入力に際しては、前記0〜
255の256階調を0.0〜1.0に正規化して入力
させるようにする。
、入力層Sの各二ニーロンモデル(ユニット)S、、S
2 ・・・・S8の全てと結合可能である。該中間層A
のニューロンモデル数aは経験的に決定されるが、本発
明の場合、入力層Sのニューロンモデル数Sと出力層R
のニューロンモデル数rと総和の半数程度が好ましい。
2層。
頭部正面・頭部側面の4種類とするときには、4つのニ
ューロンモデルR1〜R4て構成され、このニューロン
モデルR1〜R4は中間層への各ニューロンモデルA、
、A2 ・・・・Aa全てと結合可能である。
識別したときには、ニューロンモデルRの出力のみか1
となるようにしておき、とのニューロンモデルR7〜R
4の出力が1であるかによって画像認識(撮影部位・撮
影体位の認識)か行えるようにする。
ューラルネットワーク3に入力させて、その画像を認識
させるには、予めデジタル放射線画像の特徴を学習させ
ておいて、例えば胸部正面の画像信号が入力されたとき
には二ニーロンモデルR1の出力のみか1となるとよう
に予め学習させておく必要がある。
位・撮影体位が判っているデジタル放射線画像信号を信
号間引き部2で処理してニューラルネッ1〜ワーク3に
入力させたときに、正解である撮影部位・撮影体位に対
応する識別信号が出力されるように、学習データ集合(
学習用としてニユーラルネツトワーク3に入力させる間
引き画像信号)を変えながらニューラルネットワーク3
における各シナプスウェイト(結合荷重)の値を出力層
R側から順次学習させて認識率を除々に増大させるもの
であり、かかる学習(バックプロパゲーション則)によ
って被写体の撮影部位・撮影体位の違いによる入力デー
タの違いを学習させ、撮影部位・撮影体位を識別したい
デジタル放射線画像信号を信号間引き部2て間引いた結
果をニューラルネットワーク3に入力させることで、デ
ジタル放射線画像における撮影部位・撮影体位を予め定
めた複数の認識対象の何れかに識別させるようにするも
のである。
クプロパゲーション則に基つく学習を更に説明すると、
第3図に示すようなニューラルネットワーク3を構成す
る各ユニットにニューロンモデル)Uiは、他のユニッ
トからの入力Qjの総和を一定の規則で変換し、Qiと
するが、他のユニットとの結合部にはそれぞれ可変の重
みWiJ(シナプスウェイl−)が付いている。この重
みWIJは、各ユニット間の結合の強さを表すためのも
ので、この値を変えると接続状態を変えなくても実質的
にネットワークの構造が変わることになる。
ことであって、重みWiJは正2 セロ、負の値をとり
、ゼロは結合がないことを表す。
を受けた場合、その入力の総和をNETで表すとすると
、ユニットUiの入力の総和は、NETi =ΣWiJ
−Qj どなる。
用し、次式に示すように出力Q1に変換する。
は、第4図に示すようなしきい値開数又は第5図に示す
ようなsigmoid関数を用いる。
、 で表せる。値域はθ〜1て、入力値が大きくなるにつれ
1に、小さくなるにつれ0に近つく。入力か0のときは
0.5となる。しきい値θ(バイアス)を加えて、 とする場合もある。
Sに入力データを与えると、この信号は各ユニットで変
換され、中間層Aに伝わり、最後に出力層Rから出てく
るが、望ましい出力を得るためには各ユニット間の結合
の強弱すなわち重みを適切な値に設定する必要かある。
うに学習させることによって行う。
入力層の各ユニットに学習用の入力デ−り(予め望まし
い出力の分かっているデータ)を与える。そして、この
とき出力層の各ユニットから出てきた出力値と望ましい
出力値とを比へ、その差(誤差)を減らすように各重み
の値を、出力層側から順次修正する。そしてこれを多数
の学習データを用いて誤差が収束するまで繰り返すもの
である(「入門ニューロコンピュータJ菊池豊彦著 1
990年1月20日 株式会社オーム社 発行等参照)
。
対して、認識させたいデジタル放射線画像の間引きデー
タを入力させてやれば、どの撮影部位・撮影体位に近い
ものであるかを識別する演算が広範な画像で実時間で行
われ、然も、本実施例のようにニューラルネットワーク
3を用いたシステムにおいては、デジタル放射線画像か
ら特微量を抽出したり、特微量の辞書を作成したりとい
った労力を必要としないため、撮影部位及び撮影体位を
比較的限定しなくても識別可能なシステムを簡便に構築
できるものである。
線画像の認識においては、予めある程度認識すべき対象
の画像範囲を定め、かかる画像範囲で必要とされる識別
能力を設定すれば、あとはニューラルネットワーク3の
ユニット構成を決定し、サンプルとなる画像データをニ
ューラルネツ)・ワーク3に入力させて所望の答えが出
てくるように学習させることで、高精度にデジタル放射
線画像を認識させることができるものであり、前処理か
間引き処理たけて簡易であり、然も、かかる前処理によ
ってニューラルネットワーク3の構成も簡略化できるの
で、簡素化したシステムとなる。
情報を細かくニューラルネットワーク3に入力させる必
要があるので、信号間引き部2における間引き割合を少
なくする必要があり、これに伴ってニューラルネットワ
ーク3の構成ユニット数も増大させる必要かあり、学習
にも多くの時間を要することになるので、認識対象を最
低限必要な数に限定することか好ましい。
ト学習においては、1つの学習結果のみを用いてニュー
ラルネットワーク3における体位識別処理を行わせるこ
とが一般的であるが、シナプスウェイトの学習結果を複
数記憶させておき、それぞれの学習結果に基づきネット
ワークされたニューラルネットワーク3て処理して得た
(判別手段3aで演算して得た)複数の認識結果の多数
決で最終的な体位の識別を行わせるようにすれは、より
一層識別率を向上させることが可能となる。
を学習させるためのニューラルネッ斗学習手段3bによ
って学習された結果(各シナプスウェイト値)を記憶す
る学習結果記憶手段3cを備えるようにしておいて、信
号間引き部2て画素及び階調数を間引いたデジタル放射
線画像信号を入力して撮影部位・撮影体位を判別する判
別手段3aでは、前記学習結果記憶手段3cに記憶され
ている各学習結果に基づいてそれぞれに処理し、それぞ
れの学習結果から導かれる複数の認識結果の多数決を取
って最終的に画像処理部4に出力させるようにする。
か学習結果記憶手段3cに記憶されていたとすると、そ
れぞれの学習結果を用いたニューラルネットワーク3(
判別手段3a)の処理で、3種類が胸部正面であると識
別し、残りの2種類で頭部側面であると識別した場合に
は、最終的な識別結果として数の多い胸部正面を出力さ
せるものである。
イトの学習においては、各シナプスウェイトの未学習初
期値として乱数を用いて、該乱数を学習によって変更さ
せていく場合が多いが、上記のように同じ処理に供する
学習結果を複数設定させる場合には、初期値を乱数とし
て学習させた結果を、次の学習の初期値として用いるよ
うにして、次々に前回の学習結果を初期値として更に学
習させるようにすれは、それぞれ乱数を初期値として学
習を開始させる場合に比べ複数の学習結果を得る場合に
学習時間を大幅に短縮できる。
め学習のベースとなる複数のデジタル放射線画像を信号
間引き部2で処理した結果を間引き画像記憶部6にその
撮影部位・撮影体位と共に記憶させておき、オペレータ
がコンソール操作(第2図の学習用データ選択手段7が
相当する。)によって前記間引き画像記憶部6の中から
任意の学習データを必要なだけ読み出し、この読み出さ
れた学習データに基づいてニューラルネット学習手段3
bかニューラルネットワーク3におけるシナプスウェイ
トの学習を行うようにしておけば、学習の妨げとなるよ
うなデータをす1除しつつ、オペレータの要求に合った
学習を容易に行わせることができる。
を記憶させるようにしても、間引き画像は前述のように
5×5画素〜l0XIO画素程度で充分であるから、複
数枚の画像を学習用として記憶させるようにしても、装
置の記憶負担は軽い。
て撮影部位と撮影体位との両方を認識させるようにした
が、部位・体位の一方が固定される場合には、ニューラ
ルネットワーク3によって他方の識別のみか行われるよ
うにすれは良い。
像の画像認識装置によると、信号の間弓き処理を行った
デジタル放射線画像をニューラルネットワークに入力さ
せて認識させるようにしたので、予め抽出する特徴量を
選択したり、また、特徴量の辞書をマツチングさせる必
要かなく、簡素な画像認識システムを簡便に構築できる
一方、実際の画像認識においては、複雑な計算を必要と
せず広範な画像を実時間でかつ高い識別率で認識させる
ことができ、かかる認識によって得た撮影部位や撮影体
位の情報に基づいてその後の読影に最適な画像処理を施
すことができる。
明の一実施例を示すシステムブロック図、第3図は第2
図示のニューラルネットワークの(1り成を示す概略図
、第4図及び第5図はそれぞれニューラルネットワーク
の各ユニットの変化特性例を示す線図である。 1・・・画像入力部 2・・・信号間引き部3・・・
ニューラルネットワーク 3a・・・判別手段3b・
・・ニューラルネット学習手段 3C・・・学習結果
記憶手段 4・・画像処理部 5・・・画像出力部
6・・・間引き画像記憶部 7・・・学習用デー
タ選択手段
Claims (4)
- (1)デジタル放射線画像の画素数と信号の量子化ステ
ップ数との少なくとも一方を縮減させる信号間引き手段
と、 前記デジタル放射線画像の特徴が予め学習され、前記信
号間引き手段の出力を入力し、入力した画像が予め特定
される複数の認識対象のどれに該当するかを示す識別信
号を出力するニューラルネットワークと、 を含んで構成したことを特徴とするデジタル放射線画像
の画像認識装置。 - (2)前記認識対象が、デジタル放射線画像における被
写体の撮影部位と撮影体位との少なくとも一方であるこ
とを特徴とする請求項1記載のデジタル放射線画像の画
像認識装置。 - (3)前記信号間引き手段が、原画像を複数の小領域に
分割し、該小領域それぞれでの画像信号値の平均値又は
代表値をサンプリングすることでデジタル放射線画像の
画素数と信号の量子化ステップ数との少なくとも一方を
縮減させるよう構成されたことを特徴とする請求項1又
は2のいずれかに記載のデジタル放射線画像の画像認識
装置。 - (4)前記ニューラルネットワークが、予め学習データ
集合の内容を変えながら複数回学習して得られた学習結
果を複数備え、該複数の学習結果それぞれに基づき処理
されて出力された複数の識別信号の中の最も数の多いも
のを最終的に出力するよう構成されたことを特徴とする
請求項1、2又は3のいずれかに記載のデジタル放射線
画像の画像認識装置。(5)未学習初期値を用いて最初
のニューラルネットワーク学習を行わせ、2回目以降の
学習においては前回の学習結果を初期値として学習を行
わせることによって複数の学習結果を得るよう構成した
ことを特徴とする請求項4記載のデジタル放射線画像の
画像認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168539A JP2973016B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | デジタル放射線画像の画像認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168539A JP2973016B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | デジタル放射線画像の画像認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458943A true JPH0458943A (ja) | 1992-02-25 |
| JP2973016B2 JP2973016B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=15869893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168539A Expired - Lifetime JP2973016B2 (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | デジタル放射線画像の画像認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2973016B2 (ja) |
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