JPH0458995A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH0458995A JPH0458995A JP2171243A JP17124390A JPH0458995A JP H0458995 A JPH0458995 A JP H0458995A JP 2171243 A JP2171243 A JP 2171243A JP 17124390 A JP17124390 A JP 17124390A JP H0458995 A JPH0458995 A JP H0458995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- drive unit
- support plate
- belt
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、水受槽の外底部にモータを支持させた洗濯機
に係り、特にモータによる騒音を低下させ得る洗濯機に
関する。
に係り、特にモータによる騒音を低下させ得る洗濯機に
関する。
(従来の技術)
洗濯機例えば脱水兼用洗濯機は、水受槽の外底部に設け
られた駆動部にモータの回転をベルト伝達機構を介して
伝達するようにしたもので、従来では、水受槽の外底部
に複数個のモータ取付用ボス部を下向きに突設し、これ
らのボス部に下方からモータのブラケットをねじ止め固
定する構成としている。
られた駆動部にモータの回転をベルト伝達機構を介して
伝達するようにしたもので、従来では、水受槽の外底部
に複数個のモータ取付用ボス部を下向きに突設し、これ
らのボス部に下方からモータのブラケットをねじ止め固
定する構成としている。
(発明が解決しようとする課題)
近年、洗濯機の分野でも低騒音化のためにモータによる
騒音を低下させることが重要な技術的課題になっている
。
騒音を低下させることが重要な技術的課題になっている
。
而して、上記従来構成では、水受槽の外底部のボス部に
、モータのブラケットを直結した形態となっているので
、モータの機械的振動や電磁的振動かブラケットとボス
部とを介して水受槽に伝達され、その水受槽を共振させ
て騒音が大きくなるという欠点があった。
、モータのブラケットを直結した形態となっているので
、モータの機械的振動や電磁的振動かブラケットとボス
部とを介して水受槽に伝達され、その水受槽を共振させ
て騒音が大きくなるという欠点があった。
このような従来の欠点を解消するためには、水受槽のボ
ス部にモータ支持板をねじによって取付け、このモータ
支持板にモータのブラケットを複数個の緩衝部材を介し
てボルト及びナツトによって取付ける構成が考えられる
が、このような構成を採用すると次のような新たな解決
すべき問題が生ずる。
ス部にモータ支持板をねじによって取付け、このモータ
支持板にモータのブラケットを複数個の緩衝部材を介し
てボルト及びナツトによって取付ける構成が考えられる
が、このような構成を採用すると次のような新たな解決
すべき問題が生ずる。
(1)新たにモータ支持板、複数個の緩衝部材及びボル
ト、ナツト等の多数の部品が必要になるので、モータの
水受槽外底部に対する組付けが面倒になる。
ト、ナツト等の多数の部品が必要になるので、モータの
水受槽外底部に対する組付けが面倒になる。
(2)モータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用す
ると、複数個の緩衝部材には圧縮力を受けるものと引張
力を受けるものとが生じ、引張力を受ける緩衝部材が劣
化する。
ると、複数個の緩衝部材には圧縮力を受けるものと引張
力を受けるものとが生じ、引張力を受ける緩衝部材が劣
化する。
(3)モータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用す
ると、モータが傾いてベルトも傾くようになり、モータ
の軸受部に偏荷重による異常摩耗を生ずる。
ると、モータが傾いてベルトも傾くようになり、モータ
の軸受部に偏荷重による異常摩耗を生ずる。
(4)モータの振動を吸収すべく緩衝部材が縦方向のみ
ならず横方向(前後、左右方向)に振れると、モータが
モータ支持板に衝突して新たな騒音として衝突音を発生
ずる。
ならず横方向(前後、左右方向)に振れると、モータが
モータ支持板に衝突して新たな騒音として衝突音を発生
ずる。
従って、本発明の第1の目的は、騒音を効果的に低下さ
せ得ることは勿論、モータの水受槽に対する組付けが簡
単になり、しかも、緩衝部材の劣化を防止することがで
きる洗濯機を提供するにある。
せ得ることは勿論、モータの水受槽に対する組付けが簡
単になり、しかも、緩衝部材の劣化を防止することがで
きる洗濯機を提供するにある。
本発明の第2の目的は、騒音を効果的に低下させ前日つ
モータの水受槽に対する組付けか簡+、1tになること
は勿論、ベルトの傾きによるモータの軸受部の異常摩耗
を防止することができる洗濯機を提供するにある。
モータの水受槽に対する組付けか簡+、1tになること
は勿論、ベルトの傾きによるモータの軸受部の異常摩耗
を防止することができる洗濯機を提供するにある。
本発明の第3の目的は、騒音を効果的に低下させ得且つ
モータの水受槽に対する組付けが簡単になることは勿論
、緩衝部材の横方向への振れによる衝突音の発生を防止
し得る洗濯機を提供するにある。
モータの水受槽に対する組付けが簡単になることは勿論
、緩衝部材の横方向への振れによる衝突音の発生を防止
し得る洗濯機を提供するにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
請求項1記載の洗濯機は、水受槽の外底部に設けられた
駆動部と、モータをモータ支持板に複数個の緩衝部材を
介して取付けて構成され該モータ支持板が前記水受槽の
外底部に取付けられた駆動ユニットと、この駆動ユニッ
トのモータの回転を前記駆動部に伝達するペルー・伝達
機構とを具備し、前記駆動ユニットの複数個の緩衝部材
を、前記モータを平面的に駆動部側と反駆動部側とに区
分する中心線よりも夫々の側にずれるように分散配置す
るとともに、駆動部側の緩衝部材を、そ−夕のブラケッ
トとこれより上方に位置するモータ支持板との間に介装
し、反駆動部側の緩衝部材を、モータのブラケットとこ
れより下方に位置するモータ支持板との間に介装する構
成に特徴を有する。
駆動部と、モータをモータ支持板に複数個の緩衝部材を
介して取付けて構成され該モータ支持板が前記水受槽の
外底部に取付けられた駆動ユニットと、この駆動ユニッ
トのモータの回転を前記駆動部に伝達するペルー・伝達
機構とを具備し、前記駆動ユニットの複数個の緩衝部材
を、前記モータを平面的に駆動部側と反駆動部側とに区
分する中心線よりも夫々の側にずれるように分散配置す
るとともに、駆動部側の緩衝部材を、そ−夕のブラケッ
トとこれより上方に位置するモータ支持板との間に介装
し、反駆動部側の緩衝部材を、モータのブラケットとこ
れより下方に位置するモータ支持板との間に介装する構
成に特徴を有する。
請求項2記載の洗濯機は、請求項1と同様に駆動部、駆
動ユニット及びベルト伝達機構を具備し、前記駆動ユニ
ット若しくはベルト伝達機構を、ベルト伝達機構のベル
トの張力によるモータの傾きによって生ずるベルトの傾
きを是正する是正手段を有する構成とするところに特徴
がある。
動ユニット及びベルト伝達機構を具備し、前記駆動ユニ
ット若しくはベルト伝達機構を、ベルト伝達機構のベル
トの張力によるモータの傾きによって生ずるベルトの傾
きを是正する是正手段を有する構成とするところに特徴
がある。
請求項3記載の洗濯機は、請求項1と同様に駆動部、駆
動ユニット及びベルト伝達機構を具備し、前記駆動ユニ
ットにおけるモータの各部とモータ支持板との水平方向
の対向間隔寸法を、前記緩衝部材の横方向の振幅値より
も大に設定する構成に特徴を有する。
動ユニット及びベルト伝達機構を具備し、前記駆動ユニ
ットにおけるモータの各部とモータ支持板との水平方向
の対向間隔寸法を、前記緩衝部材の横方向の振幅値より
も大に設定する構成に特徴を有する。
(作用)
請求項]乃至3記載の洗濯機によれば、モータ支持板、
モータ及び複数個の緩衝部材を予め組立てて駆動ユニッ
トとしたので、その駆動ユニットをそのまま水受槽の外
底部に取付ければよく、従って、モータの水受槽に対す
る組付けが簡単になる。
モータ及び複数個の緩衝部材を予め組立てて駆動ユニッ
トとしたので、その駆動ユニットをそのまま水受槽の外
底部に取付ければよく、従って、モータの水受槽に対す
る組付けが簡単になる。
又、請求項1記載の洗濯機によれば、駆動ユニットの駆
動モータにベルト伝達機構のベルトによる引張が作用す
ると、駆動部側に位置してモータのブラケットとこれよ
り上方のモータ支持板との間に介装された緩衝部材及び
反駆動部側に位置してモータのブラケットとこれより下
方のモータ支持板との間に介装された緩衝部材の双方に
圧縮力が作用することになって、緩衝部材の劣化を防止
できる。
動モータにベルト伝達機構のベルトによる引張が作用す
ると、駆動部側に位置してモータのブラケットとこれよ
り上方のモータ支持板との間に介装された緩衝部材及び
反駆動部側に位置してモータのブラケットとこれより下
方のモータ支持板との間に介装された緩衝部材の双方に
圧縮力が作用することになって、緩衝部材の劣化を防止
できる。
更に、請求項2記載の洗濯機によれば、ベルト伝達機構
のベルトの引張によるモータの傾きによってベルトが傾
く状態になっても、これを駆動ユニット若しくはベルト
伝達機構の是正手段が是正するようになり、従って、ベ
ルトの傾きによるモータの軸受部の偏荷重による異常摩
耗を防止できる。
のベルトの引張によるモータの傾きによってベルトが傾
く状態になっても、これを駆動ユニット若しくはベルト
伝達機構の是正手段が是正するようになり、従って、ベ
ルトの傾きによるモータの軸受部の偏荷重による異常摩
耗を防止できる。
そして、請求項3記載の洗濯機によれば、緩衝部材がモ
ータの振動を吸収すべく縦方向のみならず横方向にも振
れても、モータの各部とモータ支持板との水平方向の対
向間隔寸法は緩衝部材の横方向の振幅値より大に設定さ
れているので、モタの各部がモータ支持板に衝突するこ
とはなく、衝突音の発生を防止することができる。
ータの振動を吸収すべく縦方向のみならず横方向にも振
れても、モータの各部とモータ支持板との水平方向の対
向間隔寸法は緩衝部材の横方向の振幅値より大に設定さ
れているので、モタの各部がモータ支持板に衝突するこ
とはなく、衝突音の発生を防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の第1の実施例を第1図乃至第5図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
まず、全体の概略構成を示す第5図において、1は洗濯
機例えば脱水兼用洗濯機の外箱で、この外箱1の内部に
水受槽2が弾性吊持機構(図示せず)を介して支持され
ている。この水受槽2内には、回転槽3が回転可能に配
設され、この回転槽3の内底部には撹拌翼(図示せず)
が配設されている。4は後述するモータ5の回転を撹拌
翼と回転槽3とに選択的に伝達する駆動部で、水受槽2
の外底部中央に設けられている。
機例えば脱水兼用洗濯機の外箱で、この外箱1の内部に
水受槽2が弾性吊持機構(図示せず)を介して支持され
ている。この水受槽2内には、回転槽3が回転可能に配
設され、この回転槽3の内底部には撹拌翼(図示せず)
が配設されている。4は後述するモータ5の回転を撹拌
翼と回転槽3とに選択的に伝達する駆動部で、水受槽2
の外底部中央に設けられている。
而して、モータ5の支持構造を第1図及び第4図に基づ
いて説明するに、モータ5は、ステータコア6を挾持し
て固定する上、下ブラケット7゜8を有しており、上ブ
ラケット7の左端部には取イ」板部7aが形成され、下
ブラケット8の右端部両側には取付片部8a、8aが形
成されている。
いて説明するに、モータ5は、ステータコア6を挾持し
て固定する上、下ブラケット7゜8を有しており、上ブ
ラケット7の左端部には取イ」板部7aが形成され、下
ブラケット8の右端部両側には取付片部8a、8aが形
成されている。
9は水受槽2の外底部におけるモータ5の配設位置に下
向きに突設された例えば4本のボス部で、これらのボス
部9にはモータ支持板10の2個のフランジ部10 a
が下方からねじ挿通孔10bを通したねし1〕により締
付は固定されるようになっでいる。このモータ支持板]
0は、平面的に見てほぼ馬蹄形(U字形)となるように
形成され、この内側にモータ5か嵌め込まれるように配
置されている。]2はCR,NBR等のゴムにより短円
柱状に形成された緩衝部材て、この緩衝部材12の上1
下両端面にはポル)13,14が次のようにして固着さ
れている。即ち、第2図及び第3図に示すように、ボル
ト13.14の根元部には一体に鍔部13a、14aが
形成され、この鍔部13a、14aと緩衝部材12の端
面とが強固に接着されている。このような緩衝部tJ’
1.2がモータ5の周りの複数ケ所例えば3ケ所に配
置される。
向きに突設された例えば4本のボス部で、これらのボス
部9にはモータ支持板10の2個のフランジ部10 a
が下方からねじ挿通孔10bを通したねし1〕により締
付は固定されるようになっでいる。このモータ支持板]
0は、平面的に見てほぼ馬蹄形(U字形)となるように
形成され、この内側にモータ5か嵌め込まれるように配
置されている。]2はCR,NBR等のゴムにより短円
柱状に形成された緩衝部材て、この緩衝部材12の上1
下両端面にはポル)13,14が次のようにして固着さ
れている。即ち、第2図及び第3図に示すように、ボル
ト13.14の根元部には一体に鍔部13a、14aが
形成され、この鍔部13a、14aと緩衝部材12の端
面とが強固に接着されている。このような緩衝部tJ’
1.2がモータ5の周りの複数ケ所例えば3ケ所に配
置される。
そして、右側の2個の緩衝部材12において、第2図に
示すように、その下側のボルト14がモータ5の下ブラ
ケット8の取付片部8aに形成したボルト挿通孔15に
上方から挿通され、上側のボルト13にモータ支持板1
0に形成したボルト挿通孔]6が上方から挿通され、こ
の状態で上、下両側のボルト1.3,1.4にナツト1
.7,1.8が締付けられている。又、右側の1個の緩
衝部月12において、第3図に示すように、その下側の
ボルト14がモータ支持板10に形成したボルト挿通孔
19に上方から挿通され、上側のボルト13にモータ5
の上ブラケット7の取付板部7aに形成したボルト挿通
孔20が上方から挿通され、この状態で上、下両側のボ
ルト13.14にナツト17.18が締付けられている
。そして、モータ5は予め前述したように3個の緩衝部
材12を介してモータ支持板10に取付けられ、以て、
駆動ユニット21が構成されており、この駆動ユニット
21は、モータ支持板10のフランジ部10aが水受槽
2のボス部9にねじ11によって取付けられることによ
って、水受槽2の外底部に組付けられている。このよう
に、モータ5.モータ支持板10及び3個の緩衝部材1
2等は一体の駆動ユニット21として取扱うことができ
るので、水受槽3に対する相付けを容易に行なうことか
できる。
示すように、その下側のボルト14がモータ5の下ブラ
ケット8の取付片部8aに形成したボルト挿通孔15に
上方から挿通され、上側のボルト13にモータ支持板1
0に形成したボルト挿通孔]6が上方から挿通され、こ
の状態で上、下両側のボルト1.3,1.4にナツト1
.7,1.8が締付けられている。又、右側の1個の緩
衝部月12において、第3図に示すように、その下側の
ボルト14がモータ支持板10に形成したボルト挿通孔
19に上方から挿通され、上側のボルト13にモータ5
の上ブラケット7の取付板部7aに形成したボルト挿通
孔20が上方から挿通され、この状態で上、下両側のボ
ルト13.14にナツト17.18が締付けられている
。そして、モータ5は予め前述したように3個の緩衝部
材12を介してモータ支持板10に取付けられ、以て、
駆動ユニット21が構成されており、この駆動ユニット
21は、モータ支持板10のフランジ部10aが水受槽
2のボス部9にねじ11によって取付けられることによ
って、水受槽2の外底部に組付けられている。このよう
に、モータ5.モータ支持板10及び3個の緩衝部材1
2等は一体の駆動ユニット21として取扱うことができ
るので、水受槽3に対する相付けを容易に行なうことか
できる。
22はベルト伝達機構であり、これは、モータ5の下向
きに突出する回転軸5aにモータプーリ23が嵌着され
、駆動部4の下向きに突出する洗い軸4aに洗いプーリ
24が嵌着され、これらのモタプーリ23及び洗いプー
リ24にベルト25が掛は渡されて構成されている。
きに突出する回転軸5aにモータプーリ23が嵌着され
、駆動部4の下向きに突出する洗い軸4aに洗いプーリ
24が嵌着され、これらのモタプーリ23及び洗いプー
リ24にベルト25が掛は渡されて構成されている。
さて、前述の3個の緩衝部材12の配置構成について第
4図を参照しながら更に説明を加える。
4図を参照しながら更に説明を加える。
モータ5は、平面的に見て回転軸5aの軸心Oを通る中
心線(aにより駆動部4側Aと反駆動部4側Bとに二つ
に区分される。ここで、3個の緩衝部材12の内の2個
の緩衝部材12,1.2は、中心線l!aよりも駆動部
4側Aにずれて配置されているとともに、軸心Oを通り
且つ中心線laと直交する中心線1bを挾んで互いに対
向するように配置されている。又、3個の緩衝部材12
の内の残りの1個の緩衝部材12は、中心線/!aより
も反駆動部4側Bにずれて配置されているとともに、前
記中心線l!b上に配置されている。そして、これらの
3個の緩衝部材12の中心を結ぶ線は回転軸5aの軸心
Oを重心とする正三角形をなすように設定されている。
心線(aにより駆動部4側Aと反駆動部4側Bとに二つ
に区分される。ここで、3個の緩衝部材12の内の2個
の緩衝部材12,1.2は、中心線l!aよりも駆動部
4側Aにずれて配置されているとともに、軸心Oを通り
且つ中心線laと直交する中心線1bを挾んで互いに対
向するように配置されている。又、3個の緩衝部材12
の内の残りの1個の緩衝部材12は、中心線/!aより
も反駆動部4側Bにずれて配置されているとともに、前
記中心線l!b上に配置されている。そして、これらの
3個の緩衝部材12の中心を結ぶ線は回転軸5aの軸心
Oを重心とする正三角形をなすように設定されている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
洗濯運転が行なわれると、モータ5の回転即ち回転軸5
aの回転はモータプーリ23.ベルト25及び洗いプー
リ24を介して駆動部4の洗い輔4aに伝達されるよう
になり、該駆動部4は、洗い及びすすぎ時には撹拌翼を
回転させ、脱水時には回転槽3を回転させる。この際、
モータ5の回転にともなって、モータ5の内部から機械
的振動ケラト7.8にも伝達される。ところが、上、下
ブラケット7.8とモータ支持板10との間には、3個
の緩衝部材12が介装されているので、上。
aの回転はモータプーリ23.ベルト25及び洗いプー
リ24を介して駆動部4の洗い輔4aに伝達されるよう
になり、該駆動部4は、洗い及びすすぎ時には撹拌翼を
回転させ、脱水時には回転槽3を回転させる。この際、
モータ5の回転にともなって、モータ5の内部から機械
的振動ケラト7.8にも伝達される。ところが、上、下
ブラケット7.8とモータ支持板10との間には、3個
の緩衝部材12が介装されているので、上。
下ブラケット7.8の振動が緩衝部材12の緩衝作用に
より効果的に減衰・吸収され、モータ支持板10への振
動伝達が抑制される。この場合、上。
より効果的に減衰・吸収され、モータ支持板10への振
動伝達が抑制される。この場合、上。
下ブラケット7.8の振動が緩衝部材12を介してモー
タ支持板10に若干伝達されたとしても、モータ支持板
10には緩衝部材12部分からボス部9部分まで水平板
部及び垂直板部等のスパンがあるので、モータ支持板1
0に伝達された振動はそのスパンにより吸収されてボス
部9に伝達されることはない。このため、水受槽2がモ
ータ5の振動によって共振することを防止できて、モー
タ5による騒音を効果的に低減できる。
タ支持板10に若干伝達されたとしても、モータ支持板
10には緩衝部材12部分からボス部9部分まで水平板
部及び垂直板部等のスパンがあるので、モータ支持板1
0に伝達された振動はそのスパンにより吸収されてボス
部9に伝達されることはない。このため、水受槽2がモ
ータ5の振動によって共振することを防止できて、モー
タ5による騒音を効果的に低減できる。
一方、モータ5の回転軸5aにベルト伝達機構22のベ
ルト25の張力が作用すると、該モータ5は第1図中矢
印C方向に傾くようになる。これによって、反駆動部4
側Bに位置してモータ5の上ブラケット7とこれより下
方のモータ支持板10との間に介装された1個の緩衝部
材12に圧縮力が作用するとともに、駆動部4側Aに位
置してモータ5の下ブラケット8とこれより上方のモー
タ支持板]0との間に介装された2個の緩衝部材12に
も圧縮力が作用することになる。この場合、CR,NB
R等のゴムからなる緩衝部材12はり張力に対して強度
が小で劣化し易いものであるが、前述したように、モー
タ5にベルト25の張力が作用することにより、3個の
緩衝部材12の全てに圧縮力が作用することになるので
、緩衝部材12の劣化を防止することができる。
ルト25の張力が作用すると、該モータ5は第1図中矢
印C方向に傾くようになる。これによって、反駆動部4
側Bに位置してモータ5の上ブラケット7とこれより下
方のモータ支持板10との間に介装された1個の緩衝部
材12に圧縮力が作用するとともに、駆動部4側Aに位
置してモータ5の下ブラケット8とこれより上方のモー
タ支持板]0との間に介装された2個の緩衝部材12に
も圧縮力が作用することになる。この場合、CR,NB
R等のゴムからなる緩衝部材12はり張力に対して強度
が小で劣化し易いものであるが、前述したように、モー
タ5にベルト25の張力が作用することにより、3個の
緩衝部材12の全てに圧縮力が作用することになるので
、緩衝部材12の劣化を防止することができる。
第6図乃至第9図は本発明の第2の実施例であリ、前記
第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以
下、異なる部分についてのみ説明する。
第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以
下、異なる部分についてのみ説明する。
第9図に示すように、モータ5の上ブラケット7′には
、前記上ブラケット7の取付板部7aと同様の取付板部
7a’が形成されているとともに、下ブラケット8の取
付片部8a、8aと同様の取付片部7b′、7b’が形
成されている。従って、下ブラケット8′には取付片部
8a、8aの如き取付片部は形成されていない。そして
、上ブラケット7′の取付板部7a’及び取付片部7b
’7b’ とこれよりも下方に位置するモータ支持板1
0との間には3個の緩衝部材〕2が介装されている(第
8図参照)。又、第6図及び第7図に示すように、反駆
動部4側Bに位置する2個のボス部9′の突出寸法りは
駆動部4側Aに位置する2個のボス部9の突出寸法Eよ
りも小(D<E)に設定されている。従って、駆動ユニ
ット21におけるモータ支持板10のフランジ部10a
がボス部9.9′にねじ11により取付けられた時には
、第7図に示すように、モータ支持板10は左方斜め上
方に指向して水平面に対し傾斜角θを存するようになり
、勿論、モータ5もその回転軸5aの下端部が左側斜め
下方に指向する如く傾いた状態になり、以て、駆動ユニ
ット21には是正手段が施こされている。そして、第6
図に示すように、モータプーリ23と洗いプーリ24と
の間にベルト25が掛は渡されると、モータ5の回転軸
5aにベルト25の張ツノが作用して該モータ5が矢印
C方向に傾(ようになり、これによって、モータ5の回
転軸5aが垂直状態になってモータプーリ23が水平状
態となり、以て、ベルト25が傾くことなく水平状態に
是正される。従って、モータ5の回転軸5aにベルト2
5の張力が作用してもベルト25の水平状態を保持し得
ることから、モータ5の軸受部に偏荷重か加わることは
なく、軸受部が異常摩耗することを防止することができ
る。
、前記上ブラケット7の取付板部7aと同様の取付板部
7a’が形成されているとともに、下ブラケット8の取
付片部8a、8aと同様の取付片部7b′、7b’が形
成されている。従って、下ブラケット8′には取付片部
8a、8aの如き取付片部は形成されていない。そして
、上ブラケット7′の取付板部7a’及び取付片部7b
’7b’ とこれよりも下方に位置するモータ支持板1
0との間には3個の緩衝部材〕2が介装されている(第
8図参照)。又、第6図及び第7図に示すように、反駆
動部4側Bに位置する2個のボス部9′の突出寸法りは
駆動部4側Aに位置する2個のボス部9の突出寸法Eよ
りも小(D<E)に設定されている。従って、駆動ユニ
ット21におけるモータ支持板10のフランジ部10a
がボス部9.9′にねじ11により取付けられた時には
、第7図に示すように、モータ支持板10は左方斜め上
方に指向して水平面に対し傾斜角θを存するようになり
、勿論、モータ5もその回転軸5aの下端部が左側斜め
下方に指向する如く傾いた状態になり、以て、駆動ユニ
ット21には是正手段が施こされている。そして、第6
図に示すように、モータプーリ23と洗いプーリ24と
の間にベルト25が掛は渡されると、モータ5の回転軸
5aにベルト25の張ツノが作用して該モータ5が矢印
C方向に傾(ようになり、これによって、モータ5の回
転軸5aが垂直状態になってモータプーリ23が水平状
態となり、以て、ベルト25が傾くことなく水平状態に
是正される。従って、モータ5の回転軸5aにベルト2
5の張力が作用してもベルト25の水平状態を保持し得
ることから、モータ5の軸受部に偏荷重か加わることは
なく、軸受部が異常摩耗することを防止することができ
る。
尚、この第2の実施例では、ベルト25の張力によりモ
ータ5が矢印C方向に傾くようになると、反駆動部4側
Bに位置する緩衝部材12には圧縮カが作用し、駆動部
4側Aに位置する緩衝部材12には引張力が作用するこ
とになる。ところが、両端面にボルト13.14の鍔部
13a、14aが接着して構成された緩衝部材12は、
圧縮力に対する強度は大になり、引張力に対する強度は
比較的小になるものであるが、この第2の実施例のよう
に、圧縮力が作用する側(反駆動部4側B)に1個の緩
衝部材12を配置し且つ引張力が作用する側(駆動部4
側A)に2個の緩衝部材12゜12を配置する構成とす
れば、引張力が作用する側においても充分な強度が得ら
れるのである。
ータ5が矢印C方向に傾くようになると、反駆動部4側
Bに位置する緩衝部材12には圧縮カが作用し、駆動部
4側Aに位置する緩衝部材12には引張力が作用するこ
とになる。ところが、両端面にボルト13.14の鍔部
13a、14aが接着して構成された緩衝部材12は、
圧縮力に対する強度は大になり、引張力に対する強度は
比較的小になるものであるが、この第2の実施例のよう
に、圧縮力が作用する側(反駆動部4側B)に1個の緩
衝部材12を配置し且つ引張力が作用する側(駆動部4
側A)に2個の緩衝部材12゜12を配置する構成とす
れば、引張力が作用する側においても充分な強度が得ら
れるのである。
又、この第2の実施例によれば、万−何等かの原因で、
ナツト17.18が緩んで外れた場合でも、モータ5の
上ブラケット7′の真下にはモータ支持板10が位置し
ているので、上ブラケット7′をモータ支持板10で受
は支えることができて、モータ5の脱落の危険性を回避
できる。この場合、モータ支持板10は水受槽2のボス
部99′にねじ11で取付けられているが、緩衝部材1
2によってモータ支持板10への振動伝達が抑制される
ことから、ねし11が緩むことはなく、モータ支持板1
0が水受槽2のボス部9.9′から脱落することもない
。
ナツト17.18が緩んで外れた場合でも、モータ5の
上ブラケット7′の真下にはモータ支持板10が位置し
ているので、上ブラケット7′をモータ支持板10で受
は支えることができて、モータ5の脱落の危険性を回避
できる。この場合、モータ支持板10は水受槽2のボス
部99′にねじ11で取付けられているが、緩衝部材1
2によってモータ支持板10への振動伝達が抑制される
ことから、ねし11が緩むことはなく、モータ支持板1
0が水受槽2のボス部9.9′から脱落することもない
。
第10図及び第11図は本発明の第3の実施例であり、
前記第1及び第2の実施例と同一部分には同一符号を付
して示し、以下、異なる部分についてのみ説明する。
前記第1及び第2の実施例と同一部分には同一符号を付
して示し、以下、異なる部分についてのみ説明する。
即ち、水受槽2の4個のボス部9は第1の実施例同様に
同一の突出寸法を有しており、従って、モータ支持板1
0は水受槽2の外底部に水平状態に取付けられている。
同一の突出寸法を有しており、従って、モータ支持板1
0は水受槽2の外底部に水平状態に取付けられている。
これに対して、第11図に示すように、左側(第9図に
おける反駆動部4側B)の緩衝部材12′の高さ寸法F
は右側(第9図における駆動部4側A)の緩衝部材]2
の高さ寸法Gよりも大(F>G)に設定されており、従
って、モータ5はその回転軸5aの下端部が左側斜め下
方に指向する如く傾いた状態に取付けられ、以て、駆動
ユニット21に是正手段か施こされている。そして、モ
ータプーリ23と洗いプーリ24との間にベルト25か
掛は渡されると、第10図に示すように、モータ5の回
転軸5aにベルト25の張力が作用してモータ5が矢印
C方向に傾くようになり、従って、モータ5の回転軸5
aが垂直状態になって、ベルト25が傾きを是正されて
水平状態になる。
おける反駆動部4側B)の緩衝部材12′の高さ寸法F
は右側(第9図における駆動部4側A)の緩衝部材]2
の高さ寸法Gよりも大(F>G)に設定されており、従
って、モータ5はその回転軸5aの下端部が左側斜め下
方に指向する如く傾いた状態に取付けられ、以て、駆動
ユニット21に是正手段か施こされている。そして、モ
ータプーリ23と洗いプーリ24との間にベルト25か
掛は渡されると、第10図に示すように、モータ5の回
転軸5aにベルト25の張力が作用してモータ5が矢印
C方向に傾くようになり、従って、モータ5の回転軸5
aが垂直状態になって、ベルト25が傾きを是正されて
水平状態になる。
従って、この第3の実施例によっても第2の実施例同様
の作用効果を得ることができる。
の作用効果を得ることができる。
第12図及び第13図は本発明の第4の実施例であり、
前記第3の実施例と同一部分には同一符号を付して示し
、以下、異なる部分についてのみ説明する。
前記第3の実施例と同一部分には同一符号を付して示し
、以下、異なる部分についてのみ説明する。
即ち、3個の緩衝部材12は同一の高さ寸法を有し、代
りに、第13図に示すように、モータプーリ23′の取
付は位置を洗いプーリ24の取付は位置よりも若干」三
方に設定して、モータプーリ23′の取付は位置におけ
る水平線j7cと洗いプーリ24の取(=Jけ位置にお
ける水平線Ωdとの間に段差Hをもたぜ、以て、ベルト
伝達機’tcl 22に是正手段を施こすようにしたも
のである。そして、第12図に示すように、モータプー
リ23′と洗いプーリ24との間にベルト25が掛は渡
されると、モータ5の回転軸5aにベルト25の張力が
作用してモータ5が矢印C方向に傾(ようになる。
りに、第13図に示すように、モータプーリ23′の取
付は位置を洗いプーリ24の取付は位置よりも若干」三
方に設定して、モータプーリ23′の取付は位置におけ
る水平線j7cと洗いプーリ24の取(=Jけ位置にお
ける水平線Ωdとの間に段差Hをもたぜ、以て、ベルト
伝達機’tcl 22に是正手段を施こすようにしたも
のである。そして、第12図に示すように、モータプー
リ23′と洗いプーリ24との間にベルト25が掛は渡
されると、モータ5の回転軸5aにベルト25の張力が
作用してモータ5が矢印C方向に傾(ようになる。
これによって、回転軸5aが若干右方に傾くようになっ
て、モータプーリ23′の左側部分が下方に移動するよ
うになり、掛は渡されたベルト25は、水平線βbと一
致するようになって、傾くことなく水平状態に保持され
る。この場合、モータプーリ23′は若干傾斜状態には
なるが、ベルト25はモータプーリ23′の左側半部に
確実に掛合されているので、ベルト25がモータプーリ
23′から外れることはない。
て、モータプーリ23′の左側部分が下方に移動するよ
うになり、掛は渡されたベルト25は、水平線βbと一
致するようになって、傾くことなく水平状態に保持され
る。この場合、モータプーリ23′は若干傾斜状態には
なるが、ベルト25はモータプーリ23′の左側半部に
確実に掛合されているので、ベルト25がモータプーリ
23′から外れることはない。
従って、この第4の実施例によっても前記第2の実施例
同様の作用効果が得られる。
同様の作用効果が得られる。
第14図乃至第16図は本発明の第5の実施例であり、
前記各実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以
下、異なる部分についてのみ説明する。
前記各実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以
下、異なる部分についてのみ説明する。
即ち、洗濯運転が行なわれると、モータ5の回転にとも
なってモータ5の内部から機械的振動。
なってモータ5の内部から機械的振動。
電磁的振動が発生ずるものであり、この振動が上ブラケ
ット7′からモータ支持板1oに伝達されることを防止
するために、緩衝部材12が縦方向(上下方向)に振れ
て該振動を吸収する。この場合、緩衝部材12は、第1
5図に示すように、縦方向のみならず横方向(前後、左
右方向)にも振れるものであり、その横方向の振幅値■
は、緩衝部材12の高さ寸法、ばね定数及び緩衝部材1
2に加イっる荷重等によって決定される。
ット7′からモータ支持板1oに伝達されることを防止
するために、緩衝部材12が縦方向(上下方向)に振れ
て該振動を吸収する。この場合、緩衝部材12は、第1
5図に示すように、縦方向のみならず横方向(前後、左
右方向)にも振れるものであり、その横方向の振幅値■
は、緩衝部材12の高さ寸法、ばね定数及び緩衝部材1
2に加イっる荷重等によって決定される。
そこで、この第5の実施例においては、第16図に示す
ように、モータ5の各部とモータ支持板10との水平方
向の対向間隔寸法、即ち、モータ5のステータコア6と
モータ支持板1oの内周縁部10cとの水平方向の対向
間隔寸法及び上ブラケット7′の取付片部7b’ とモ
ータ支持板1゜の垂直板部10dとの水平方向の対向間
隔寸法Jを前記振幅値工よりも人(J>1)に設定する
ようにしたものである。
ように、モータ5の各部とモータ支持板10との水平方
向の対向間隔寸法、即ち、モータ5のステータコア6と
モータ支持板1oの内周縁部10cとの水平方向の対向
間隔寸法及び上ブラケット7′の取付片部7b’ とモ
ータ支持板1゜の垂直板部10dとの水平方向の対向間
隔寸法Jを前記振幅値工よりも人(J>1)に設定する
ようにしたものである。
この結果、この第5の実施例によれば、緩衝部材12が
振幅値Iだけ横方向に振れたとしても、換言すれば、モ
ータ5が振幅値Iたけ前後、左右方向に振れたとしても
、ステータコア6及び上ブラケット7′の取付片部7b
’かモータ支持板10の内周縁部10c及び垂直板部1
0dに衝突することはなく、従って、新たな騒音たる衝
突音の発生を防止することができる。
振幅値Iだけ横方向に振れたとしても、換言すれば、モ
ータ5が振幅値Iたけ前後、左右方向に振れたとしても
、ステータコア6及び上ブラケット7′の取付片部7b
’かモータ支持板10の内周縁部10c及び垂直板部1
0dに衝突することはなく、従って、新たな騒音たる衝
突音の発生を防止することができる。
[発明の効果]
本発明は以」二説明した通りであるので、次のような効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
請求項1乃至3記載の洗濯機によれば、モータ。
モータ支持板及び複数個の緩衝部材を予め組立てて駆動
ユニットを構成し、この駆動ユニットのモータ支持板を
水受槽の外底部に取付けるようにしたので、モータのブ
ラケットからモータ支持板への振動伝達を緩衝部材の緩
衝作用により効果的に抑制できて、モータによる騒音を
効果的に低下させることができ、しかも、モータの水受
槽に対する組付けを容易に行なうことができる。
ユニットを構成し、この駆動ユニットのモータ支持板を
水受槽の外底部に取付けるようにしたので、モータのブ
ラケットからモータ支持板への振動伝達を緩衝部材の緩
衝作用により効果的に抑制できて、モータによる騒音を
効果的に低下させることができ、しかも、モータの水受
槽に対する組付けを容易に行なうことができる。
又、請求項1記載の洗濯機によれば、駆動ユニットにお
けるモータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用した
時にその駆動ユニットの複数個の緩衝部材の全てに圧縮
力が作用するようにしたので、緩衝部材の劣化を防止す
ることができる。
けるモータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用した
時にその駆動ユニットの複数個の緩衝部材の全てに圧縮
力が作用するようにしたので、緩衝部材の劣化を防止す
ることができる。
更に、請求項2記載の洗濯機によれば、駆動ユニットの
モータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用してモー
タが傾いても、ベルトの傾きを是正してベルトを水平状
態に保持するようにしたので、モータの輔受部が偏荷重
により異常摩耗することを防11″、することかできる
。
モータにベルト伝達機構のベルトの張力が作用してモー
タが傾いても、ベルトの傾きを是正してベルトを水平状
態に保持するようにしたので、モータの輔受部が偏荷重
により異常摩耗することを防11″、することかできる
。
そして、請求項3記載の洗濯機によれば、モータの各部
とモータ支持板との水平方向の対向間隔寸法を緩衝部材
の横方向の振幅値より大に設定するようにしたので、振
動を吸収すべく緩衝部材が横方向に振れても、モータの
各部がモータ支持板に衝突することはなく、衝突音によ
る騒音の発生を防止することができる。
とモータ支持板との水平方向の対向間隔寸法を緩衝部材
の横方向の振幅値より大に設定するようにしたので、振
動を吸収すべく緩衝部材が横方向に振れても、モータの
各部がモータ支持板に衝突することはなく、衝突音によ
る騒音の発生を防止することができる。
第1図乃至第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図はモータ周辺部分の側面図、第2図及び第3図は緩衝
部材部分の縦断面図、第4図はモータをモータ支持板に
取(=Jけた状態の上面図、第5図は部分的に破断して
示す全体の側面図である。 又、第6図乃至第9図は本発明の第2の実施例を示し、
第6図は第1図相当図、第7図はベルトを取外した状態
の第6図相当図、第8図及び第9図は夫々第3図及び第
4図相当図である。 更に、第10図及び第11図は本発明の第3の実施例を
示す夫々第6図及び第7図相当図、第12図及び第13
図は本発明の第4の実施例を示す夫々第6図及び第7図
相当図である。 そして、第14図、第15図及び第16図は本発明の第
5の実施例を示す夫々第1図7第3図及び第4図相当図
である。 図面中、2は水受槽、3は回転槽、4は駆動部、5はモ
ータ、6はステータコア、7及び7′は上ブラケット、
8及び8′は下ブラケット、9及び9′はボス部、10
はモータ支持板、12及び12′は緩衝部材、21は駆
動ユニット、22はベルト伝達機構、23及び23′は
モータプーリ、24は洗いプーリ、25はベルトを示す
。 第 図 第13 図 第15 図
図はモータ周辺部分の側面図、第2図及び第3図は緩衝
部材部分の縦断面図、第4図はモータをモータ支持板に
取(=Jけた状態の上面図、第5図は部分的に破断して
示す全体の側面図である。 又、第6図乃至第9図は本発明の第2の実施例を示し、
第6図は第1図相当図、第7図はベルトを取外した状態
の第6図相当図、第8図及び第9図は夫々第3図及び第
4図相当図である。 更に、第10図及び第11図は本発明の第3の実施例を
示す夫々第6図及び第7図相当図、第12図及び第13
図は本発明の第4の実施例を示す夫々第6図及び第7図
相当図である。 そして、第14図、第15図及び第16図は本発明の第
5の実施例を示す夫々第1図7第3図及び第4図相当図
である。 図面中、2は水受槽、3は回転槽、4は駆動部、5はモ
ータ、6はステータコア、7及び7′は上ブラケット、
8及び8′は下ブラケット、9及び9′はボス部、10
はモータ支持板、12及び12′は緩衝部材、21は駆
動ユニット、22はベルト伝達機構、23及び23′は
モータプーリ、24は洗いプーリ、25はベルトを示す
。 第 図 第13 図 第15 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水受槽の外底部に設けられた駆動部と、モータをモ
ータ支持板に複数個の緩衝部材を介して取付けて構成さ
れ該モータ支持板が前記水受槽の外底部に取付けられた
駆動ユニットと、この駆動ユニットのモータの回転を前
記駆動部に伝達するベルト伝達機構とを具備し、前記駆
動ユニットの複数個の緩衝部材は、前記モータを平面的
に駆動部側と反駆動部側とに区分する中心線よりも夫々
の側にずれるように分散配置されているとともに、駆動
部側の緩衝部材は、モータのブラケットとこれより上方
に位置するモータ支持板との間に介装され、反駆動部側
の緩衝部材は、モータのブラケットとこれより下方に位
置するモータ支持板との間に介装されていることを特徴
とする洗濯機。 2、水受槽の外底部に設けられた駆動部と、モータをモ
ータ支持板に複数個の緩衝部材を介して取付けて構成さ
れ該モータ支持板が前記水受槽の外底部に取付けられた
駆動ユニットと、この駆動ユニットのモータの回転を前
記駆動部に伝達するベルト伝達機構とを具備し、前記駆
動ユニット若しくはベルト伝達機構は、ベルト伝達機構
のベルトの張力によるモータの傾きによって生ずるベル
トの傾きを是正する是正手段を有することを特徴とする
洗濯機。 3、水受槽の外底部に設けられた駆動部と、モータをモ
ータ支持板に複数個の緩衝部材を介して取付けて構成さ
れ該モータ支持板が前記水受槽の外底部に取付けられた
駆動ユニットと、この駆動ユニットのモータの回転を前
記駆動部に伝達するベルト伝達機構とを具備し、前記駆
動ユニットにおけるモータの各部とモータ支持板との水
平方向の対向間隔寸法は、前記緩衝部材の横方向の振幅
値よりも大に設定されていることを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171243A JPH0458995A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171243A JPH0458995A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0458995A true JPH0458995A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15919699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171243A Pending JPH0458995A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0458995A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8012268B2 (en) | 2004-10-21 | 2011-09-06 | Lg Electronics Inc. | Dishwasher |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2171243A patent/JPH0458995A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8012268B2 (en) | 2004-10-21 | 2011-09-06 | Lg Electronics Inc. | Dishwasher |
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