JPH0459050B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459050B2 JPH0459050B2 JP59224228A JP22422884A JPH0459050B2 JP H0459050 B2 JPH0459050 B2 JP H0459050B2 JP 59224228 A JP59224228 A JP 59224228A JP 22422884 A JP22422884 A JP 22422884A JP H0459050 B2 JPH0459050 B2 JP H0459050B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- die
- wheel
- orifice
- liquid refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C1/00—Manufacture of metal sheets, wire, rods, tubes or like semi-manufactured products by drawing
- B21C1/02—Drawing metal wire or like flexible metallic material by drawing machines or apparatus in which the drawing action is effected by drums
- B21C1/14—Drums, e.g. capstans; Connection of grippers thereto; Grippers specially adapted for drawing machines or apparatus of the drum type; Couplings specially adapted for these drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C1/00—Manufacture of metal sheets, wire, rods, tubes or like semi-manufactured products by drawing
- B21C1/02—Drawing metal wire or like flexible metallic material by drawing machines or apparatus in which the drawing action is effected by drums
- B21C1/04—Drawing metal wire or like flexible metallic material by drawing machines or apparatus in which the drawing action is effected by drums with two or more dies operating in series
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C9/00—Cooling, heating or lubricating drawing material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、線材、特に鉄線を引き抜くための改
良された方法と装置に関し、日本国特許出願第54
−160707号および同第55−60448号に記載されて
いる技術の延長線上に位置づけられるものであ
る。
良された方法と装置に関し、日本国特許出願第54
−160707号および同第55−60448号に記載されて
いる技術の延長線上に位置づけられるものであ
る。
本発明は、その断面形状にかかわりなく中実断
面を有するいかなる延性金属材料にも適用し得る
ものであり、本明細書で使用する「線材」とは、
円形断面を有する材料に限定されるものではな
い。
面を有するいかなる延性金属材料にも適用し得る
ものであり、本明細書で使用する「線材」とは、
円形断面を有する材料に限定されるものではな
い。
従来の技術
上述の特許出願明細書にはダイスを通して線材
を引き抜くのに必要な引き抜き張力を発生させる
ために被動式の線材係合引抜きホイールを用いる
方法が開示されている。線材は引抜きホイールに
巻かれるがその巻数は完全な一巻以下かあるいは
数巻と一巻の半ぱ分だけ巻かれる。そして線材は
ダイスを離れた後に引抜きホイールに巻かれなが
ら冷却液に接触せしめられる。
を引き抜くのに必要な引き抜き張力を発生させる
ために被動式の線材係合引抜きホイールを用いる
方法が開示されている。線材は引抜きホイールに
巻かれるがその巻数は完全な一巻以下かあるいは
数巻と一巻の半ぱ分だけ巻かれる。そして線材は
ダイスを離れた後に引抜きホイールに巻かれなが
ら冷却液に接触せしめられる。
前記特許明細書に記載される方法によれば、特
に引き抜いた線材の特性(例えば引張試験、ねじ
り試験、曲げ試験等の従来の方法で測定される延
性)についてすぐれた結果をもたらした。これら
特性の向上の一部は、特許装置のダイスのサイジ
ングオリフイスで行われる線材の断面積の減少分
が従来装置でのものよりもはるかに大きいときで
さえ、従来の装置に典型的な冷却上の制限を克服
したことの結果であると思われる。しかし、この
ように大きな断面積減少(ダイス当り40%を越え
得る)を利用すると、ダイスの摩耗が許容できな
い程度まで増加し得ることが判明した。しかし、
ダイス寿命の短縮というこのような欠点にもかか
わらず、断面減少率をこのように大きくすると、
非常に満足すべき線材が製造される。またこのよ
うな方法で行うと、引抜きに必要な非常に強い引
抜き張力による線材の破断も生じない。
に引き抜いた線材の特性(例えば引張試験、ねじ
り試験、曲げ試験等の従来の方法で測定される延
性)についてすぐれた結果をもたらした。これら
特性の向上の一部は、特許装置のダイスのサイジ
ングオリフイスで行われる線材の断面積の減少分
が従来装置でのものよりもはるかに大きいときで
さえ、従来の装置に典型的な冷却上の制限を克服
したことの結果であると思われる。しかし、この
ように大きな断面積減少(ダイス当り40%を越え
得る)を利用すると、ダイスの摩耗が許容できな
い程度まで増加し得ることが判明した。しかし、
ダイス寿命の短縮というこのような欠点にもかか
わらず、断面減少率をこのように大きくすると、
非常に満足すべき線材が製造される。またこのよ
うな方法で行うと、引抜きに必要な非常に強い引
抜き張力による線材の破断も生じない。
発明が解決しようとする問題点
ダイスの過度の摩耗に対する明確な解決策の一
つは、引抜きステージ(段)の数を増加すること
により各段当りの断面減少率を小さくして所望の
最終断面減少率を得ることである。しかし各引抜
きホイールの駆動用および速度制御用の電気機器
が高価なので、この解決策では装置の価格が非常
に高くなる。また引抜き段数を増加すれば、装置
を収容するために大きな床面積が必要となる。
つは、引抜きステージ(段)の数を増加すること
により各段当りの断面減少率を小さくして所望の
最終断面減少率を得ることである。しかし各引抜
きホイールの駆動用および速度制御用の電気機器
が高価なので、この解決策では装置の価格が非常
に高くなる。また引抜き段数を増加すれば、装置
を収容するために大きな床面積が必要となる。
問題点を解決するための手段
本発明では、各引抜き段(ステージ)が、各引
抜き段における引抜き終了後に線材を液体冷媒に
より直接冷却すること、および各引抜段当り二度
別々に断面減少を行うことを含む。
抜き段における引抜き終了後に線材を液体冷媒に
より直接冷却すること、および各引抜段当り二度
別々に断面減少を行うことを含む。
本発明の特徴の一つによれば、第2ダイスのサ
イジングオリフイスの断面積が第1ダイスのサイ
ジングオリフイスの断面積よりも小さいような1
組の第1、第2ダイスに隣接する線材係合用引抜
きホイールを駆動すること、第1ダイス、次いで
第2ダイスに順次線材を通し、引抜きホイールの
周囲に少なくとも部分的に巻き取られた線材の摩
耗係合によつて線材内に発生する引抜き張力によ
つて線材を引き抜くこと、及び少くとも第2ダイ
スのサイジングオリフイスから引抜きホイールに
至る通路において線材が引抜きホイールに接触し
ている間線材を液体冷媒に直接接触させることの
各工程を有する線材の断面積を減少する方法が提
供される。
イジングオリフイスの断面積が第1ダイスのサイ
ジングオリフイスの断面積よりも小さいような1
組の第1、第2ダイスに隣接する線材係合用引抜
きホイールを駆動すること、第1ダイス、次いで
第2ダイスに順次線材を通し、引抜きホイールの
周囲に少なくとも部分的に巻き取られた線材の摩
耗係合によつて線材内に発生する引抜き張力によ
つて線材を引き抜くこと、及び少くとも第2ダイ
スのサイジングオリフイスから引抜きホイールに
至る通路において線材が引抜きホイールに接触し
ている間線材を液体冷媒に直接接触させることの
各工程を有する線材の断面積を減少する方法が提
供される。
本発明の別の特徴によれば、引抜き段を通る線
材通路に沿つて配置する第1ダイス箱と第2ダイ
ス箱とを有する少なくとも一つの引抜き段と、第
2ダイス箱の下流にあつて線材の少なくとも一部
を摩擦係合的に巻くことができる周囲表面を有す
る引抜きホイールと、第1ダイス箱および第2ダ
イス箱の両方を通して引抜きホイールの周表面に
掛る線材を引き抜く方向に引抜きホイールを回転
させるためのモーターと、少なくとも第2ダイス
箱を離れる線に液体冷媒を供給するための液体冷
媒供給手段と、引抜きホイールの周囲表面に冷媒
を保持する冷媒トラツプ手段、および引抜きホイ
ールの下流を線材通路にある線材乾燥手段を有す
る線材引抜装置が提供される。
材通路に沿つて配置する第1ダイス箱と第2ダイ
ス箱とを有する少なくとも一つの引抜き段と、第
2ダイス箱の下流にあつて線材の少なくとも一部
を摩擦係合的に巻くことができる周囲表面を有す
る引抜きホイールと、第1ダイス箱および第2ダ
イス箱の両方を通して引抜きホイールの周表面に
掛る線材を引き抜く方向に引抜きホイールを回転
させるためのモーターと、少なくとも第2ダイス
箱を離れる線に液体冷媒を供給するための液体冷
媒供給手段と、引抜きホイールの周囲表面に冷媒
を保持する冷媒トラツプ手段、および引抜きホイ
ールの下流を線材通路にある線材乾燥手段を有す
る線材引抜装置が提供される。
作用及び効果
第1、第2ダイスは線材の移動方向において第
2ダイスが第1ダイスの下流となるように直列に
配置され、引抜きホイールは第2ダイスの下流に
置く。この配置は、第1ダイスで発生する熱が、
第1ダイスを離れる線材の直接液体冷却を必要と
しない程度であれば好都合である。第1ダイスに
入る前の線材の潤滑は、第1ダイスの上流にある
石鹸箱を通して乾いた線材を引抜くことにより通
常の方法で行なうことができる。ダイス内での潤
滑は、ダイス間に配置する第2石鹸箱によつて供
し得る。ただし、線材は高い温度でこの第2石鹸
箱に入るかもしれないので、第2石鹸箱で使用す
る潤滑剤粉末を選定する際は、この点を考慮する
必要がある。理論的には、第1ダイスと第2石鹸
箱との間で、線材に液体冷媒を直接接触させて冷
却することは可能である。しかし、ここで論じて
いるような直列配置では、第1ダイスの下流端と
第2石鹸箱の上流端との間で利用し得る線材の通
路が比較的短いので、前記冷却方法は実際上は困
難である。
2ダイスが第1ダイスの下流となるように直列に
配置され、引抜きホイールは第2ダイスの下流に
置く。この配置は、第1ダイスで発生する熱が、
第1ダイスを離れる線材の直接液体冷却を必要と
しない程度であれば好都合である。第1ダイスに
入る前の線材の潤滑は、第1ダイスの上流にある
石鹸箱を通して乾いた線材を引抜くことにより通
常の方法で行なうことができる。ダイス内での潤
滑は、ダイス間に配置する第2石鹸箱によつて供
し得る。ただし、線材は高い温度でこの第2石鹸
箱に入るかもしれないので、第2石鹸箱で使用す
る潤滑剤粉末を選定する際は、この点を考慮する
必要がある。理論的には、第1ダイスと第2石鹸
箱との間で、線材に液体冷媒を直接接触させて冷
却することは可能である。しかし、ここで論じて
いるような直列配置では、第1ダイスの下流端と
第2石鹸箱の上流端との間で利用し得る線材の通
路が比較的短いので、前記冷却方法は実際上は困
難である。
第2ダイスの下流において、線材は前記特許明
細書に記載されているような方法で液体冷媒のジ
エツト流で包囲することができる。このジエツト
流は、同じく前記特許明細書に記載されているよ
うに、引抜きホイール周辺の少なくとも一部でと
らえることができる。
細書に記載されているような方法で液体冷媒のジ
エツト流で包囲することができる。このジエツト
流は、同じく前記特許明細書に記載されているよ
うに、引抜きホイール周辺の少なくとも一部でと
らえることができる。
前記引抜きホイールは、ひと巻の一部を掛ける
ためのV字形溝を有するかまたは数巻の線材を掛
けることができるU字形溝を有し得る。
ためのV字形溝を有するかまたは数巻の線材を掛
けることができるU字形溝を有し得る。
代替の配置(一般に二つのダイスのそれぞれに
おいて大きな断面減少を起す場合に望ましい)と
しては、ダイスを隣合せに設置し、1組の引抜き
ホイールを使用する。前記ホイールの一つは従動
ホイールであり第2ダイスからの線材を受け、も
う一方のホイールは同軸のアイドルホイールであ
り第1ダイスからの線材を受けて第2ダイスの入
口までそれを前進させる。第2ダイスを離れる線
材の張力を減ずるために、各引抜き段における1
組の引抜きホイール間に何等かのすべり継手を設
置し、トルクの幾分かが従動ホイールからアイド
ルホイールに伝達されるようにして第1ダイスで
の引抜きを補助することが望ましい。
おいて大きな断面減少を起す場合に望ましい)と
しては、ダイスを隣合せに設置し、1組の引抜き
ホイールを使用する。前記ホイールの一つは従動
ホイールであり第2ダイスからの線材を受け、も
う一方のホイールは同軸のアイドルホイールであ
り第1ダイスからの線材を受けて第2ダイスの入
口までそれを前進させる。第2ダイスを離れる線
材の張力を減ずるために、各引抜き段における1
組の引抜きホイール間に何等かのすべり継手を設
置し、トルクの幾分かが従動ホイールからアイド
ルホイールに伝達されるようにして第1ダイスで
の引抜きを補助することが望ましい。
この隣合せの配置は、装置が小型化するととも
に、それぞれのダイスを離れる線材への液体直接
冷却が容易となり非常に有用である。従来技術の
エアワイパを使用して、各引抜き段の第1ダイス
と第2ダイスとの間、および引抜き段と引抜き段
との間で線材を乾燥し、液体冷媒が各ダイス上流
の石鹸箱に入るのを防止できる。
に、それぞれのダイスを離れる線材への液体直接
冷却が容易となり非常に有用である。従来技術の
エアワイパを使用して、各引抜き段の第1ダイス
と第2ダイスとの間、および引抜き段と引抜き段
との間で線材を乾燥し、液体冷媒が各ダイス上流
の石鹸箱に入るのを防止できる。
ダイス箱は隣合せに配置し、当該ダイス箱を単
一の石鹸箱に組合せることができる。アイドルホ
イールは、引抜きホイールと同軸に設置すること
ができるがこれは従動ホイールとアイドルホイー
ルとの間に何等かのすべり継手が設けられるよう
な場合に特に好ましい。ホイールの同軸配置によ
り、第1ダイス箱内に位置するダイスは第2ダイ
ス箱内に位置する第2ダイスの第2ダイスオリフ
イスの断面積よりも大きい断面積の第1ダイスオ
リフイスを有し得る。第2ダイスオリフイスは従
動引抜きホイールの周囲表面と整合しており、第
1ダイスオリフイスはアイドルホイールの周囲表
面と整合している。従動ホイールとアイドルホイ
ールとは、液体冷媒の流れと接触することができ
る。好ましくは各ホイールの周囲表面に冷媒を溜
めて保持するために、各ホイールの周囲表面に対
向して共通の円弧状囲い板を設けることが適当で
ある。
一の石鹸箱に組合せることができる。アイドルホ
イールは、引抜きホイールと同軸に設置すること
ができるがこれは従動ホイールとアイドルホイー
ルとの間に何等かのすべり継手が設けられるよう
な場合に特に好ましい。ホイールの同軸配置によ
り、第1ダイス箱内に位置するダイスは第2ダイ
ス箱内に位置する第2ダイスの第2ダイスオリフ
イスの断面積よりも大きい断面積の第1ダイスオ
リフイスを有し得る。第2ダイスオリフイスは従
動引抜きホイールの周囲表面と整合しており、第
1ダイスオリフイスはアイドルホイールの周囲表
面と整合している。従動ホイールとアイドルホイ
ールとは、液体冷媒の流れと接触することができ
る。好ましくは各ホイールの周囲表面に冷媒を溜
めて保持するために、各ホイールの周囲表面に対
向して共通の円弧状囲い板を設けることが適当で
ある。
実施例
添付図面を参照し、実施例に基づいて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図および第2図は、線材引抜装置の一引抜
き段における線材の通路を示す。線材Wは引抜き
段上流のホイール1aを離れ、空気乾燥手段(エ
アワイパ)2aを通り、第1転送プーリー3b、
ダンサープーリー4b、第2転送プーリー5bを
通つて、前記引き段にあつて液体冷却される二つ
のダイス6bおよび7bのうち第1ダイスに入
る。線材Wは第1ダイス6bから出て、冷却管8
b(引抜き動作中はこの管を通つて液体冷媒が流
れる)を通過し、ステーシーモーター11bの駆
動軸9bに設置され自由に回転するアイドルホイ
ール10bの周囲に送られる。線材Wは、十分な
液体冷却を行うために必要な距離(すなわち1/2
巻き、1 1/2巻き、2 1/2巻きなど)でアイドル
ホイールの周囲を通過してから、空気乾燥手段1
2bによつて乾燥され、二つの転送プーリー13
bおよび14bに案内されて第2ダイス7bに入
る。このダイス7bは、当該ダイスを収容してい
るブロツク内の通路を循環する液体冷媒への熱伝
導によつて冷却される。冷媒の入口は、第1図お
よび第4図に矢印Cで示す。線材は、冷却管15
b(引抜き動作中に液体冷媒が流れる)を通過し
て、従動ホイールの周囲を通過する。この従動ホ
イールは、各ダイスが行なう断面減少に必要とな
る引張力を与える。このホイール1bは前記に参
照した第一の特許明細書に記載されているようら
V字形溝付ホイール(この場合、引張りにはひと
巻き以下の線が必要)あるいは前記に参照した第
二の特許明細書に記載されているようなフランジ
付キヤプスタンブロツク(またはU字形溝ホイー
ル)(この場合はひと巻き以上の線が使用される)
のいずれかである。線材Wは、ホイール1bを離
れると、空気乾燥手段2bによつて乾燥され、装
置の次の引抜き段の転送プーリー3cに向かう。
アイドルホイール10bおよび従動ホイール1b
は、共通の囲い板(シユラウド)16bで囲ま
れ、線と接触する液体冷媒(例えば水)を保持す
る。囲い板16bは、支持ロツド19b上を軸方
向(第3図の矢印Mの方向)に移動し、ホイール
1bおよび10bに対して線材通しの便宜を図
る。装置に線材を通す場合は、二つのダイス6b
および7bを搭載するダイスホルダー17bを共
通石鹸箱18bの出口を横切つて中間にすべら
せ、第1ダイス6bと従動ホイール1bとを直列
にする。線材Wの突端に通常の方法で引出しドグ
(図示していない)を取り付け、ダイス6bを通
して十分な量の線材を引き抜き、第2ダイス7b
まで線材通路に沿つて延ばす。次に、引き抜いた
線を従動ホイール1bからアイドルホイール10
bに移動し、ダイスホルダー17bを運転位置に
押し、二つのダイス6bおよび7bのそれぞれを
対応するホイール10bおよび1bに整合し、引
出し工程を繰り返す。この場合はダイス7bを通
して線材を引き抜く。線通し(スレツデイング)
作業中、V字形溝付ホイールの場合は圧力ローラ
ー(第1図に20bで示す)、U字形溝付キヤプ
スタンの場合は圧力パツド(図示していない)を
所望により使用し、例えば引出しドグを取り外す
際に線の巻きがそれぞれのホイールから飛び出さ
ないようにする。
き段における線材の通路を示す。線材Wは引抜き
段上流のホイール1aを離れ、空気乾燥手段(エ
アワイパ)2aを通り、第1転送プーリー3b、
ダンサープーリー4b、第2転送プーリー5bを
通つて、前記引き段にあつて液体冷却される二つ
のダイス6bおよび7bのうち第1ダイスに入
る。線材Wは第1ダイス6bから出て、冷却管8
b(引抜き動作中はこの管を通つて液体冷媒が流
れる)を通過し、ステーシーモーター11bの駆
動軸9bに設置され自由に回転するアイドルホイ
ール10bの周囲に送られる。線材Wは、十分な
液体冷却を行うために必要な距離(すなわち1/2
巻き、1 1/2巻き、2 1/2巻きなど)でアイドル
ホイールの周囲を通過してから、空気乾燥手段1
2bによつて乾燥され、二つの転送プーリー13
bおよび14bに案内されて第2ダイス7bに入
る。このダイス7bは、当該ダイスを収容してい
るブロツク内の通路を循環する液体冷媒への熱伝
導によつて冷却される。冷媒の入口は、第1図お
よび第4図に矢印Cで示す。線材は、冷却管15
b(引抜き動作中に液体冷媒が流れる)を通過し
て、従動ホイールの周囲を通過する。この従動ホ
イールは、各ダイスが行なう断面減少に必要とな
る引張力を与える。このホイール1bは前記に参
照した第一の特許明細書に記載されているようら
V字形溝付ホイール(この場合、引張りにはひと
巻き以下の線が必要)あるいは前記に参照した第
二の特許明細書に記載されているようなフランジ
付キヤプスタンブロツク(またはU字形溝ホイー
ル)(この場合はひと巻き以上の線が使用される)
のいずれかである。線材Wは、ホイール1bを離
れると、空気乾燥手段2bによつて乾燥され、装
置の次の引抜き段の転送プーリー3cに向かう。
アイドルホイール10bおよび従動ホイール1b
は、共通の囲い板(シユラウド)16bで囲ま
れ、線と接触する液体冷媒(例えば水)を保持す
る。囲い板16bは、支持ロツド19b上を軸方
向(第3図の矢印Mの方向)に移動し、ホイール
1bおよび10bに対して線材通しの便宜を図
る。装置に線材を通す場合は、二つのダイス6b
および7bを搭載するダイスホルダー17bを共
通石鹸箱18bの出口を横切つて中間にすべら
せ、第1ダイス6bと従動ホイール1bとを直列
にする。線材Wの突端に通常の方法で引出しドグ
(図示していない)を取り付け、ダイス6bを通
して十分な量の線材を引き抜き、第2ダイス7b
まで線材通路に沿つて延ばす。次に、引き抜いた
線を従動ホイール1bからアイドルホイール10
bに移動し、ダイスホルダー17bを運転位置に
押し、二つのダイス6bおよび7bのそれぞれを
対応するホイール10bおよび1bに整合し、引
出し工程を繰り返す。この場合はダイス7bを通
して線材を引き抜く。線通し(スレツデイング)
作業中、V字形溝付ホイールの場合は圧力ローラ
ー(第1図に20bで示す)、U字形溝付キヤプ
スタンの場合は圧力パツド(図示していない)を
所望により使用し、例えば引出しドグを取り外す
際に線の巻きがそれぞれのホイールから飛び出さ
ないようにする。
従動ホイール1bが、両方のダイス7bおよび
6bを通して線材を引き抜くための引張力を発生
することは、多くの場合許容できる。しかし、ダ
イス7bを離れる線材の引張力が線材の破断応力
に非常に近付く場合は、ホイール10bに駆動力
の幾分かを転送することによつて状況を緩和す
る。これは、二つのホイール間にリング状の摩擦
パツドを配置し(例えば第3図の21に示すよう
に)て両ホイール間にすべり継手を供すればよ
い。
6bを通して線材を引き抜くための引張力を発生
することは、多くの場合許容できる。しかし、ダ
イス7bを離れる線材の引張力が線材の破断応力
に非常に近付く場合は、ホイール10bに駆動力
の幾分かを転送することによつて状況を緩和す
る。これは、二つのホイール間にリング状の摩擦
パツドを配置し(例えば第3図の21に示すよう
に)て両ホイール間にすべり継手を供すればよ
い。
第1図および第3図に関連して説明した形態
は、望ましい配置である。しかし、軟鋼線の引抜
きの場合に想定されるように、第1ダイス6bか
ら出る線材に対しての液体による直接冷却が重要
でないと考えられる場合は、第4図に示すような
単純な配置を使用する。
は、望ましい配置である。しかし、軟鋼線の引抜
きの場合に想定されるように、第1ダイス6bか
ら出る線材に対しての液体による直接冷却が重要
でないと考えられる場合は、第4図に示すような
単純な配置を使用する。
第4図では、第1図および第3図に類似する部
品を示すために、同一の参照番号に「s」を付し
た。V字形溝付またはU字形溝付の単独従動ホイ
ール1sは、第2ダイス7sから出る線材Wsを
冷却管18sから受ける。ダイス7sの上流の石
鹸箱18sは、別の石鹸箱18′sの下流にある
第1ダイス6sから線材を受ける。それぞれのダ
イス6sおよび7sは、ダイスのなかに形成され
る流体通路を通して液体を循環させることによつ
て冷却できるが、そのようにすることが望まし
い。液体冷媒は冷却管15sおよび囲い板16s
に供給する。囲い板16sは、部分的にホイール
1sを囲み、当該ホイールに対して冷媒をとら
え、特にV字形溝付ホイール7sを使用する場合
には、線材の下方に冷媒をとらえる。
品を示すために、同一の参照番号に「s」を付し
た。V字形溝付またはU字形溝付の単独従動ホイ
ール1sは、第2ダイス7sから出る線材Wsを
冷却管18sから受ける。ダイス7sの上流の石
鹸箱18sは、別の石鹸箱18′sの下流にある
第1ダイス6sから線材を受ける。それぞれのダ
イス6sおよび7sは、ダイスのなかに形成され
る流体通路を通して液体を循環させることによつ
て冷却できるが、そのようにすることが望まし
い。液体冷媒は冷却管15sおよび囲い板16s
に供給する。囲い板16sは、部分的にホイール
1sを囲み、当該ホイールに対して冷媒をとら
え、特にV字形溝付ホイール7sを使用する場合
には、線材の下方に冷媒をとらえる。
線材Wsは、ホイール1sを離れると、空気乾
燥手段2s内で乾燥され、プーリー3sを通つて
次の引抜き段(図示していない)の第1ダイスの
石鹸箱に導かれる。
燥手段2s内で乾燥され、プーリー3sを通つて
次の引抜き段(図示していない)の第1ダイスの
石鹸箱に導かれる。
従つて第4図に示す配置は、前記特許明細書が
説明する配置と似ているが、これに第2の石鹸箱
とダイスホルダーとを追加して第1のものと二連
で設けてある。従動引張ホイール1sは、引抜き
段の両方のダイスを通して線材Wsを引くために
必要な引抜き張力を発生する。
説明する配置と似ているが、これに第2の石鹸箱
とダイスホルダーとを追加して第1のものと二連
で設けてある。従動引張ホイール1sは、引抜き
段の両方のダイスを通して線材Wsを引くために
必要な引抜き張力を発生する。
第1図、第2図、および第3図に関連して説明
した装置は、すべての炭素数領域にわたる鋼線の
引抜きに応用でき、それぞれの駆動モーターにお
いて実施できる断面減少は、従来の装置で現在実
施可能な断面減少よりも大きいと考られる。
した装置は、すべての炭素数領域にわたる鋼線の
引抜きに応用でき、それぞれの駆動モーターにお
いて実施できる断面減少は、従来の装置で現在実
施可能な断面減少よりも大きいと考られる。
本発明に基づく2段、4ダイスの試作機を使用
して0.06C軟鋼および0.62C鋼について試験を行つ
た。試作機に試験材料を再度通過させることによ
つて、8ダイス引抜きを完遂することができた。
して0.06C軟鋼および0.62C鋼について試験を行つ
た。試作機に試験材料を再度通過させることによ
つて、8ダイス引抜きを完遂することができた。
6.5mmおよび5.5mmの軟鋼線材の場合、すべての
ダイスにおいて等しく25%の断面減少を行つた。
これは合成して試作機の引抜き段当り43.75%の
断面減少、および2引抜き段を通る1パス当り
68.36%の断面減少となる。
ダイスにおいて等しく25%の断面減少を行つた。
これは合成して試作機の引抜き段当り43.75%の
断面減少、および2引抜き段を通る1パス当り
68.36%の断面減少となる。
0.62C鋼線の経験から、合計4段8ダイスから
なる機械においては、代表的に、5.5mm直径の線
材から2.0mm直径の製品が製造できると思われる。
この場合ダイス当りの引抜きは第1ダイスにおけ
る25.10%から第8ダイスにおける19.56%に漸減
する。これに対応して、引抜き段当りの合計減少
率は、第1段における43.07%から第4段におけ
る36%に漸減する。15m/sの仕上げ速度を実現
するための4引抜き段のそれぞれの駆動モーター
は85kWである。
なる機械においては、代表的に、5.5mm直径の線
材から2.0mm直径の製品が製造できると思われる。
この場合ダイス当りの引抜きは第1ダイスにおけ
る25.10%から第8ダイスにおける19.56%に漸減
する。これに対応して、引抜き段当りの合計減少
率は、第1段における43.07%から第4段におけ
る36%に漸減する。15m/sの仕上げ速度を実現
するための4引抜き段のそれぞれの駆動モーター
は85kWである。
第1図は、本発明に基づく引抜装置の一実施例
における一引抜き段の主要部品の側面図、第2図
は、第1図に示す引抜き段の部品の平面図、第3
図は、第1図に示す引抜き段の従動ホイールおよ
びアイドルホイールにおける−線断面図であ
り、従動ホイールの上半分はU字形溝を支持して
おり、当該ホイールの下半分はV字型溝の使用を
示している。第4図は、本発明に基づく装置の変
形例に係る一引抜き段の概略図である。 1……引抜きホイール、6,7……ダイス、1
2……乾燥手段、W……線材。
における一引抜き段の主要部品の側面図、第2図
は、第1図に示す引抜き段の部品の平面図、第3
図は、第1図に示す引抜き段の従動ホイールおよ
びアイドルホイールにおける−線断面図であ
り、従動ホイールの上半分はU字形溝を支持して
おり、当該ホイールの下半分はV字型溝の使用を
示している。第4図は、本発明に基づく装置の変
形例に係る一引抜き段の概略図である。 1……引抜きホイール、6,7……ダイス、1
2……乾燥手段、W……線材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1ダイス6bと、該第1ダイスのサイジン
グ用オリフイスよりも小さな横断面積のサイジン
グ用オリフイスを有する第2ダイス7bとに近接
する線材係合用引抜きホイール1bを駆動して線
材Wを上記引抜きホイールとの少なくとも部分的
な摩擦係合により生じる引張り力により初めに上
記第1ダイスのサイジング用オリフイス、次い
で、第2ダイスのサイジング用オリフイスを通し
て連続的に引き抜く工程と、第1ダイス6bのサ
イジング用オリフイスから第2ダイスのサイジン
グ用オリフイスに至る線材通路中において線材を
液体冷媒に接触せしめる工程とを有する線材の縮
径引抜き方法であつて、上記第1、第2ダイス6
b,7bは並置され、一対の同軸引抜きホイール
10b,1bが設けられ、その一方1bはモータ
11bにより駆動されて第2ダイス7bからの線
材を受け取り、他方の引抜きホイール10bは第
1ダイス6bからの線材を受け取るアイドルホイ
ールであり、更に、アイドルホイール10bから
第2ダイスの入口部に至る復路に線材を進める案
内手段13b,14bが設けられ、上記復路には
その復路中において線材を乾燥する手段12bが
設けられ、それにより線材は乾燥後且つ第2ダイ
ス7bのサイジング用オリフイス通過前に乾燥潤
滑剤床を通して引き抜かれることを特徴とする線
材の引抜き方法。 2 第1ダイス6bのサイジング用オリフイスへ
の進入前の線材Wの潤滑は乾燥線材を第1ダイス
6bの上流側に設けた石鹸箱18bを通過させる
ことによりなされ、かつ両ダイス間での潤滑は石
鹸箱への線材の2回目の通過により行なわれるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の線
材の引抜き方法。 3 第1ダイス6bの下流側及び第2ダイス7b
の下流側において線材は液体冷媒のジエツト流に
包囲され、各ジエツト流はそれぞれの引抜きホイ
ールの周囲の少なくとも一部の周囲を通り当該引
抜きホイールに係合する線材を更に冷却すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
に記載の線材の引抜き方法。 4 各ダイス6b,7bを冷却する手段と、ジエ
ツト流から冷却剤を捕捉してこれを引抜きホイー
ル10b,1b上の線材に接触保持せしめる手段
16bとが設けられることを特徴とする特許請求
の範囲第3項に記載の線材の引抜き方法。 5 第1ダイス6b及び該第1ダイスのオリフイ
スよりも小さな横断面積のオリフイスを有する第
2ダイス7bの下流側に設けられる引抜きホイー
ル1bを有する少なくとも1つの引抜き段を有
し、上記引抜きホイール1bの引張力の少なくと
も一部は線材係合用周面部を有する上記引抜きホ
イール1bにより両ダイス6b,7bを介して線
材を引き抜くために用いられ、上記引抜きホイー
ルの線材係合用周面部の周囲には第2ダイス7b
を離れた線材が少なくとも部分的に摩擦係合せし
められ、更に、上記両ダイス6b,7bを介し引
抜きホイール1bの周面部に係合せしめられる線
材Wを引き抜く方向に該引抜きホイール1bを回
転せしめる駆動手段11bと、上記第1ダイス6
bを離れた線材に液体冷媒を供給する液体冷媒供
給手段とが設けられた線材の引抜き装置であつ
て、上記両ダイス6b,7bは並置され、上記引
抜きホイール1bと同軸的にアイドルホイール1
0bが取り付けられ、上記第2ダイスのオリフイ
スは被動側引抜きホイール1bの周面に揃えら
れ、上記第1ダイスのオリフイスはアイドルホイ
ール10bの周面に揃えられ、線材をアイドルホ
イール10bから第2ダイス7bの入口部に至る
復路に進める案内手段13b,14bが設けら
れ、更に、各ダイス6b,7bのオリフイスを離
れた線材を液体冷媒流に接触せしめる手段8b,
15bと、上記引抜き段中並びに該引抜き段の引
き抜きホイール1bからの通路中に両ダイス6
b,7b間を通過する線材を乾燥する手段12
b,2bが設けられることを特徴とする線材の引
抜き装置。 6 液体冷媒をアイドルホイール10bの周面並
びに引抜きホイール1b上に保持せしめる冷媒捕
捉手段16が設けられることを特徴とする特許請
求の範囲第5項に記載の線材の引抜き装置。 7 各ホイール10b,1bの周面に面し、液体
冷媒の容器を各ホイールの周面上に係合せしめら
れる線材に押圧保持する共通の弓形の囲い板16
bが設けられることを特徴とする特許請求の範囲
第6項に記載の線材の引抜き装置。 8 各ダイス6b,7bの上流には共通の石鹸箱
18bが設けられ、乾燥された線材は上記引抜き
段を通過する際に石鹸箱18bを2度通過するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5、6又は7項
に記載の線材の引抜き装置。 9 上記引抜きホイール1bは線材Wを1周に渡
らない範囲で捕捉するV溝付ホイールであること
を特徴とする特許請求の範囲第5、6、7または
8項に記載の線材の引抜き装置。 10 上記アイドルホイール10bは線材Wを1
周以上保持するU溝を有することを特徴とする特
許請求の範囲第5、6、7、8又は9項に記載の
線材の引抜き装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838328843A GB8328843D0 (en) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Wire drawing |
| GB8328843 | 1983-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111717A JPS60111717A (ja) | 1985-06-18 |
| JPH0459050B2 true JPH0459050B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=10550876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59224228A Granted JPS60111717A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-26 | 線材の引抜方法及び装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4644769A (ja) |
| EP (1) | EP0140679B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60111717A (ja) |
| CA (1) | CA1264154A (ja) |
| DE (1) | DE3475695D1 (ja) |
| GB (1) | GB8328843D0 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5823039A (en) * | 1995-02-07 | 1998-10-20 | Noge Electric Industries Co., Ltd. | Apparatus for drawing wire using a heated drawing die and cooling device |
| CN107020303A (zh) * | 2017-05-13 | 2017-08-08 | 江苏苏丰机械科技有限公司 | 一种水箱式铜线拉丝机 |
| CN111389942B (zh) * | 2020-03-18 | 2021-07-09 | 河南理工大学 | 一种无相对滑动超级细金属或合金线材拉制装置 |
| CN120362274B (zh) * | 2025-06-26 | 2025-11-07 | 赣州市光华有色金属有限公司 | 一种燃气加热十模拉丝机及高性能钨丝拉拔工艺 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US617053A (en) * | 1899-01-03 | Wire-drawing machine | ||
| US796261A (en) * | 1903-01-19 | 1905-08-01 | Anthony Smith | Wire-drawing machine. |
| US824655A (en) * | 1905-04-07 | 1906-06-26 | Iroquois Machine Company | Wire-drawing machine. |
| FR450089A (fr) * | 1912-10-31 | 1913-03-14 | Trefileries Et Laminoirs Du Havre Anciens Etabliss | Machine à tréfiler à passes multiples et à tambour unique |
| US1178331A (en) * | 1915-05-04 | 1916-04-04 | Harry A Marvin | Wire-drawing machine. |
| US1529713A (en) * | 1921-06-27 | 1925-03-17 | Picotin Jean | Wire-drawing machine |
| US1865781A (en) * | 1930-05-13 | 1932-07-05 | Najarian Garabed | Wire drawing machine |
| DE560001C (de) * | 1931-09-15 | 1932-09-27 | Walther Nacken | Drahtziehmaschine mit gekuehlten Ziehsteinen |
| US1948664A (en) * | 1932-05-04 | 1934-02-27 | Charles D Johnson | Continuous wire-drawing apparatus |
| US2024769A (en) * | 1935-02-08 | 1935-12-17 | Johnson Steel & Wire Company I | Wire-drawing apparatus |
| US2237371A (en) * | 1938-03-02 | 1941-04-08 | Simons Abraham | Wire drawing apparatus |
| FR1181963A (fr) * | 1957-09-03 | 1959-06-19 | Norton Co Ltd Sir James Farmer | Perfectionnements aux machines de tréfilerie et aux bancs à tréfiler |
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| US3774436A (en) * | 1972-03-22 | 1973-11-27 | E Tviksta | Device for metal treatment |
| US4094180A (en) * | 1977-05-18 | 1978-06-13 | Amtel, Inc. | Multiple stage wire drawing machine |
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| US4464922A (en) * | 1978-12-12 | 1984-08-14 | Marshall Richards Barcro Limited | Wire drawing method and apparatus |
| GB2049519B (en) * | 1979-05-08 | 1983-01-26 | Masrhall Richards Barcro Ltd | Wire drawing |
| GB2050902B (en) * | 1979-05-08 | 1982-10-20 | Marshall Richards Barcro Ltd | Cooling wire during wire drawing |
| US4329861A (en) * | 1980-08-21 | 1982-05-18 | Orion Machinery And Engineering Corporation | Method and apparatus for drawing and cooling wire |
| DD154334A1 (de) * | 1980-12-09 | 1982-03-17 | Joachim Wolf | Verfahren zum schmieren des ziehhols bei drahtziehmaschinen |
-
1983
- 1983-10-28 GB GB838328843A patent/GB8328843D0/en active Pending
-
1984
- 1984-10-26 EP EP84307368A patent/EP0140679B1/en not_active Expired
- 1984-10-26 DE DE8484307368T patent/DE3475695D1/de not_active Expired
- 1984-10-26 CA CA000466411A patent/CA1264154A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-26 JP JP59224228A patent/JPS60111717A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-14 US US06/883,867 patent/US4644769A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8328843D0 (en) | 1983-11-30 |
| JPS60111717A (ja) | 1985-06-18 |
| CA1264154A (en) | 1990-01-02 |
| EP0140679A2 (en) | 1985-05-08 |
| US4644769A (en) | 1987-02-24 |
| DE3475695D1 (en) | 1989-01-26 |
| EP0140679A3 (en) | 1985-10-02 |
| EP0140679B1 (en) | 1988-12-21 |
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