JPH0459128A - 油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置 - Google Patents
油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置Info
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- JPH0459128A JPH0459128A JP16852390A JP16852390A JPH0459128A JP H0459128 A JPH0459128 A JP H0459128A JP 16852390 A JP16852390 A JP 16852390A JP 16852390 A JP16852390 A JP 16852390A JP H0459128 A JPH0459128 A JP H0459128A
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- Japan
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- ram
- limit position
- setting
- setting means
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
(従来の技術)
従来、長尺物の折曲げ加工に使用されるプレスブレーキ
のラム駆動方式には、機械式と油圧式があるか、折曲げ
作業に必要なラム下降速度の可変速容易であること、価
格的にも有利であることのほか、下限位置から加圧力を
保持したまま更に追込み加工ができるため、油圧式が採
用されていた。
のラム駆動方式には、機械式と油圧式があるか、折曲げ
作業に必要なラム下降速度の可変速容易であること、価
格的にも有利であることのほか、下限位置から加圧力を
保持したまま更に追込み加工ができるため、油圧式が採
用されていた。
このような油圧駆動式の代表的なものに、流体軸受を利
用したラム位置決め機構があり、作用を第7図を参照し
つつ説明する。なお、第7図に示す油圧回路は公知のも
のであり、関係する主要部の説明にとどめ、詳細な説明
を省略する。
用したラム位置決め機構があり、作用を第7図を参照し
つつ説明する。なお、第7図に示す油圧回路は公知のも
のであり、関係する主要部の説明にとどめ、詳細な説明
を省略する。
ラム201を駆動するシリンダ203に通ずるメインバ
ルブ205の切換えにより、ラム201に上昇、下降し
てワークの折曲げ加工を行なう。
ルブ205の切換えにより、ラム201に上昇、下降し
てワークの折曲げ加工を行なう。
ラム201の下降は生産性向上のためワークへの接近は
高速で行ない、曲げ加工はワークのはねあがりを防止す
るため、速度切換バルブ207を作動させ低速で行なう
。
高速で行ない、曲げ加工はワークのはねあがりを防止す
るため、速度切換バルブ207を作動させ低速で行なう
。
この速度切換バルブ207が作動すると、パイロットチ
エツク弁つきカウンタバランスバルブ209のチエツク
弁が開き、高速加工し、ラム201がある設定高さに達
すると速度切換バルブ207が閉じることによって低速
の加工速度に変速される。
エツク弁つきカウンタバランスバルブ209のチエツク
弁が開き、高速加工し、ラム201がある設定高さに達
すると速度切換バルブ207が閉じることによって低速
の加工速度に変速される。
ラム201は低速の加工速度でワークの折曲げを行ない
ながら、更に加工して流体軸受上のストッパにあたり流
体軸受は隙間を狭めていく。このため、流体軸受は内外
に差圧が生じ、ある設定差圧になると、バランスバルブ
211が作動し、この差圧を保つため流体軸受は隙間一
定となりラム201は停止する。
ながら、更に加工して流体軸受上のストッパにあたり流
体軸受は隙間を狭めていく。このため、流体軸受は内外
に差圧が生じ、ある設定差圧になると、バランスバルブ
211が作動し、この差圧を保つため流体軸受は隙間一
定となりラム201は停止する。
したがって、ラム201はメカニカルはストッパによっ
て停止しているわけてはないため、シャフト213を回
転させることにより、シリンダ203のピストン215
内に螺合したナツト217が回転し、ピストン215は
更に下降を続けることができる。
て停止しているわけてはないため、シャフト213を回
転させることにより、シリンダ203のピストン215
内に螺合したナツト217が回転し、ピストン215は
更に下降を続けることができる。
上記の動作を更に詳細に説明する。第8図を併せて参照
するに、下限ハンドル219を廻わすと、ベベルギヤ2
21、減速機223を経て減速され、回転スピードかシ
ャフト213に伝達される。ンヤフト213は軸受22
5により回転自在に支承され、シャフト213に設けた
キー227に前記ナツト217が上下移動自在に係合し
である。また、シャフト213の下端にはオリフィス2
29が組み込まれている。更に、シャフト213の軸心
には油路231が穿設され、前記ナツト217の外周に
設けた雄ネジ233は、前記ピストン215の内周に設
けた酸ネジ235に螺合し、ナツト217はピストン2
15の内部を上下に移動する。
するに、下限ハンドル219を廻わすと、ベベルギヤ2
21、減速機223を経て減速され、回転スピードかシ
ャフト213に伝達される。ンヤフト213は軸受22
5により回転自在に支承され、シャフト213に設けた
キー227に前記ナツト217が上下移動自在に係合し
である。また、シャフト213の下端にはオリフィス2
29が組み込まれている。更に、シャフト213の軸心
には油路231が穿設され、前記ナツト217の外周に
設けた雄ネジ233は、前記ピストン215の内周に設
けた酸ネジ235に螺合し、ナツト217はピストン2
15の内部を上下に移動する。
機械のストロークは、ピストン215が上昇端にあり、
ナツト217が上りきっているとき、このナツト217
と座金237間の距離がストロークとなる。
ナツト217が上りきっているとき、このナツト217
と座金237間の距離がストロークとなる。
加圧中の下限設定は、寸動単動て下降フットペダル装置
を踏むとラム201は下限設定位置まて下降して停止す
る。すなわち、ナツト217か座金237の面に当って
いる状態であり、ラム201は更に下降しつづけようと
してストッパに押しとどめられているともいえる。その
とき、シャフト213とオリフィス229の間隔はせば
められる。
を踏むとラム201は下限設定位置まて下降して停止す
る。すなわち、ナツト217か座金237の面に当って
いる状態であり、ラム201は更に下降しつづけようと
してストッパに押しとどめられているともいえる。その
とき、シャフト213とオリフィス229の間隔はせば
められる。
その結果、第8図に示すA側の圧が高まり、B側の圧に
対して差圧を生ずる。この差圧がカウンタバランスバル
ブ209のスプールに作用し、ドレーン回路を作るから
、油はオリフィス229を通ってカウンタバランスバル
ブ209のドレーンボートからタンク239へ戻りつづ
け、A、B側の圧力がバランスされる。このため更に連
続して下降端を下げることができる。
対して差圧を生ずる。この差圧がカウンタバランスバル
ブ209のスプールに作用し、ドレーン回路を作るから
、油はオリフィス229を通ってカウンタバランスバル
ブ209のドレーンボートからタンク239へ戻りつづ
け、A、B側の圧力がバランスされる。このため更に連
続して下降端を下げることができる。
上述したごとく、シャフト213を回転させることで、
ナツト217の位置を変えラム201の下限設定位置を
変えることができる。
ナツト217の位置を変えラム201の下限設定位置を
変えることができる。
なお、符号241は油圧ポンプであり、符号243はリ
リーフバルブ、符号245は圧力計てカットオフバルブ
247に設けられている。更に、符号249は圧力調整
バルブであり、符号251はチエツクバルブである。
リーフバルブ、符号245は圧力計てカットオフバルブ
247に設けられている。更に、符号249は圧力調整
バルブであり、符号251はチエツクバルブである。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した従来の油圧駆動式のプレスブレーキ
では、ラムが低速でワークの折曲げ加工を行ないながら
下降し、流体軸受上のストッパにあたり流体軸受は隙間
を狭めているが、流体軸受は隙間が油温上昇、室温変動
により経時変化する。このため、ラムの下限位置が変わ
ることにより曲げ角度が変化してしまうという問題かあ
った。
では、ラムが低速でワークの折曲げ加工を行ないながら
下降し、流体軸受上のストッパにあたり流体軸受は隙間
を狭めているが、流体軸受は隙間が油温上昇、室温変動
により経時変化する。このため、ラムの下限位置が変わ
ることにより曲げ角度が変化してしまうという問題かあ
った。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、ラム下
限位置をセンサにより計測し、その経時変化量を予め設
定された許容値と演算比較し補正することにより、ラム
の下限位置を一定とし、ワークの曲げ角精度の向上を図
った油圧ブレスブレキにおけるラム位置補正装置を提供
することにある。
限位置をセンサにより計測し、その経時変化量を予め設
定された許容値と演算比較し補正することにより、ラム
の下限位置を一定とし、ワークの曲げ角精度の向上を図
った油圧ブレスブレキにおけるラム位置補正装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、うムの上下動
により上型と下型とを協働せしめてワークに折曲げ加工
を行なう油圧プレスブレーキにして、ラムの下限位置を
検出する下限位置用センサと、予めラムの下限位置を設
定する設定手段と、予め許容可能な変位量を設定する変
位量設定手段と、前記下限位置用センサで検出された実
際の下限位置と前記設定手段により設定された設定下限
位置とを演算処理する演算処理手段と、この演算処理手
段で演算処理された実際の変化量と前記変位量設定手段
で設定された変位量とを比較する比較手段と、を備えて
油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置を構成し
た。
により上型と下型とを協働せしめてワークに折曲げ加工
を行なう油圧プレスブレーキにして、ラムの下限位置を
検出する下限位置用センサと、予めラムの下限位置を設
定する設定手段と、予め許容可能な変位量を設定する変
位量設定手段と、前記下限位置用センサで検出された実
際の下限位置と前記設定手段により設定された設定下限
位置とを演算処理する演算処理手段と、この演算処理手
段で演算処理された実際の変化量と前記変位量設定手段
で設定された変位量とを比較する比較手段と、を備えて
油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置を構成し
た。
(作用)
この発明の油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装
置を採用することにより、ラムの下限位置を検出する下
限位置用センサと、予めラムの下限位置を設定する設定
手段とを設け、この設定手段により設定された設定下限
位置と、前記下限位置用センサて検出された実際の下限
位置とを演算処理手段で演算処理する。
置を採用することにより、ラムの下限位置を検出する下
限位置用センサと、予めラムの下限位置を設定する設定
手段とを設け、この設定手段により設定された設定下限
位置と、前記下限位置用センサて検出された実際の下限
位置とを演算処理手段で演算処理する。
一方、予め許容可能な変位量を設定する変位量設定手段
で設定された変位量と、前記演算処理手段で演算処理さ
れた実際の変化量とを比較手段により比較して、ラム位
置補正装置にフィードバックし位置誤差を補正する。
で設定された変位量と、前記演算処理手段で演算処理さ
れた実際の変化量とを比較手段により比較して、ラム位
置補正装置にフィードバックし位置誤差を補正する。
このため、油温上昇とか室温変動により経時変化しラム
の下限位置が変化しても補正することができ、ラムの下
限位置が一定となりワークの曲げ精度の向上が図られる
。
の下限位置が変化しても補正することができ、ラムの下
限位置が一定となりワークの曲げ精度の向上が図られる
。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第6図を参照するに、油圧プレスブレーキ1は、C形フ
レーム3により構成され、このC形フレム3の下側に下
部テーブル5が設けられ、下部テーブル5上にダイアが
装着されている。前記C形フレーム3の上側には、前記
ダイアに対向してラム9に垂設されたパンチ11が設け
られ、ラム9はシリンダ13日t=客尊チに垂設されて
いて、シリンダ13の内部には図示を省略したが下限位
置調整軸15が設けられ、この下限位置調整軸15を調
整するため、減速機17を介して下限ハンドル19が設
けられている。
レーム3により構成され、このC形フレム3の下側に下
部テーブル5が設けられ、下部テーブル5上にダイアが
装着されている。前記C形フレーム3の上側には、前記
ダイアに対向してラム9に垂設されたパンチ11が設け
られ、ラム9はシリンダ13日t=客尊チに垂設されて
いて、シリンダ13の内部には図示を省略したが下限位
置調整軸15が設けられ、この下限位置調整軸15を調
整するため、減速機17を介して下限ハンドル19が設
けられている。
また、前記シリンダ13を作動させる油圧装置21が前
記C型フレーム3の内部に設けてあり、機械の前側には
フットペダル装置23が移動自在に設けられている。
記C型フレーム3の内部に設けてあり、機械の前側には
フットペダル装置23が移動自在に設けられている。
上記構成により、フットペダル装置23の操作により、
油圧装置21を作動させシリンダ13に垂設されたラム
9を上下動させ、パンチ11とダイアとが協働してワー
クに折曲げ加工が施される。
油圧装置21を作動させシリンダ13に垂設されたラム
9を上下動させ、パンチ11とダイアとが協働してワー
クに折曲げ加工が施される。
なお、パンチ11の下限停止位置を変更する場合は下限
ハンドル19を回転させ下限位置調整軸15を動かすこ
とによりラム9の下限は設定される。
ハンドル19を回転させ下限位置調整軸15を動かすこ
とによりラム9の下限は設定される。
前記油圧装置21について、第5図に示す油圧回路図に
基づいて詳細に説明する。なお、この油圧回路は、流体
軸受を利用したラム位置決め機構に採用される公知の油
圧回路であるため、主要部の説明にとどめる。
基づいて詳細に説明する。なお、この油圧回路は、流体
軸受を利用したラム位置決め機構に採用される公知の油
圧回路であるため、主要部の説明にとどめる。
ラム9を駆動するシリンダ13に通ずるメインバルブ2
5の切換えにより、ラム9は上昇、下降してワークの折
曲げ加工を行なう。このラム9の下降は生産性向上のた
めワークへの接近は高速で行ない、曲げ加工時はワーク
のはねかえりを防止するため、速度切換バルブ27を作
動させて低速で行なう。
5の切換えにより、ラム9は上昇、下降してワークの折
曲げ加工を行なう。このラム9の下降は生産性向上のた
めワークへの接近は高速で行ない、曲げ加工時はワーク
のはねかえりを防止するため、速度切換バルブ27を作
動させて低速で行なう。
すなわち、速度切換バルブ27が作動すると、パイロッ
トチエツク弁つきカウンタバランスバルブ29のチエツ
ク弁31が開き、アンロード弁33が閉じて高速加工し
、ラム9がある設定高さに達すると速度切換バルブ27
が閉じることによって低速の加工速度に変速される。な
お、符号35はタンつてあり、符号37は2連の油圧ポ
ンプである。符号39はリリーフバルブでライン圧を一
定に保つためのもので、符号41はレギュレータでライ
ンを所定圧にするものである。
トチエツク弁つきカウンタバランスバルブ29のチエツ
ク弁31が開き、アンロード弁33が閉じて高速加工し
、ラム9がある設定高さに達すると速度切換バルブ27
が閉じることによって低速の加工速度に変速される。な
お、符号35はタンつてあり、符号37は2連の油圧ポ
ンプである。符号39はリリーフバルブでライン圧を一
定に保つためのもので、符号41はレギュレータでライ
ンを所定圧にするものである。
符号43はバランスバルブであり、ラム9が低速でワー
クの折曲げを行いながら、更に下降して流体軸受上のス
トッパにあたり、流体軸受は隙間を狭めていき、流体軸
受内外に差圧を生じて、ある設定差圧になったたきバラ
ンスバルブ43が作動する。バランスバルブ43の作動
により差圧を保つため流体軸受は隙間一定となりラム9
は停止する。また、符号45はチエツクバルブ、符号4
7はカットオフバルブ、符号49はチエツクバルブ、符
号51は圧力計であり、符号53はプレッシャスイッチ
、符号55はチエツクバルブ、符号56はリリーフバル
ブである。
クの折曲げを行いながら、更に下降して流体軸受上のス
トッパにあたり、流体軸受は隙間を狭めていき、流体軸
受内外に差圧を生じて、ある設定差圧になったたきバラ
ンスバルブ43が作動する。バランスバルブ43の作動
により差圧を保つため流体軸受は隙間一定となりラム9
は停止する。また、符号45はチエツクバルブ、符号4
7はカットオフバルブ、符号49はチエツクバルブ、符
号51は圧力計であり、符号53はプレッシャスイッチ
、符号55はチエツクバルブ、符号56はリリーフバル
ブである。
次に、前記シリンダ13および本実施例の主要部である
ラム位置補正装置について、第2図および第3図、第4
図を参照しつつ詳細に説明する。
ラム位置補正装置について、第2図および第3図、第4
図を参照しつつ詳細に説明する。
シリンダ13の構成としては、シリンダ本体59はボル
ト61等により図示を省略したC形フレーム3に固着さ
れ、シリンダ本体59の内部にピストン63が上下動自
在に設けられている。このピストン63の下端(第2図
において下側)は、前記ラム9に係合されている。
ト61等により図示を省略したC形フレーム3に固着さ
れ、シリンダ本体59の内部にピストン63が上下動自
在に設けられている。このピストン63の下端(第2図
において下側)は、前記ラム9に係合されている。
ピストン63の内部、筒状部の内周に雌ねじ65が周設
され、この雌ねじ65に螺合する雄ねじ67を備えたナ
ツト69が、上下動自在に装着されている。ナツト69
は、軸心に挿入された前記下限位置調整軸15に設けた
キー71を介して係合されている。なお、符号73はエ
ンドプレート、符号75はエンドキャップで、それぞれ
油室を形成するため相手方に密接して固定しである。
され、この雌ねじ65に螺合する雄ねじ67を備えたナ
ツト69が、上下動自在に装着されている。ナツト69
は、軸心に挿入された前記下限位置調整軸15に設けた
キー71を介して係合されている。なお、符号73はエ
ンドプレート、符号75はエンドキャップで、それぞれ
油室を形成するため相手方に密接して固定しである。
上記構成により、下限位置調整軸15を回転させること
により、ナツト69は回転し、螺合した雄、雌ねし65
.67によりナツト69はピストン63内を上下動する
。このため、シリンダ13のストロークを自在に設定す
ることが可能となる。
により、ナツト69は回転し、螺合した雄、雌ねし65
.67によりナツト69はピストン63内を上下動する
。このため、シリンダ13のストロークを自在に設定す
ることが可能となる。
前記下限位置調整軸15は、軸心に第1油路77が穿設
され、こめ第1油路77の下部にチエツク弁79が設け
られ、第1油路77よりピストン63の内部に連通ずる
第2油路81が設けられている。また、第2油路81を
開放あるいは狭めるオリフィス83が下限位置調整軸1
5に嵌合されていて、オリフィス83の上面には座金8
5が設けである。
され、こめ第1油路77の下部にチエツク弁79が設け
られ、第1油路77よりピストン63の内部に連通ずる
第2油路81が設けられている。また、第2油路81を
開放あるいは狭めるオリフィス83が下限位置調整軸1
5に嵌合されていて、オリフィス83の上面には座金8
5が設けである。
一方、下限位置調整軸15の上端は、前記減速機17に
係止され、減速機17の入力軸87はベベルギヤ装置1
f89の出力軸91と連結し、ベベルギヤ装置89の入
力軸93は前記下限ハンドル19に接続されている。
係止され、減速機17の入力軸87はベベルギヤ装置1
f89の出力軸91と連結し、ベベルギヤ装置89の入
力軸93は前記下限ハンドル19に接続されている。
上記構成により、下限ハンドル19を回すとベベルギヤ
装置89、減速機17を経て回転が下限位置調整軸15
に伝達される。なお、ピストン63が上昇端にありナツ
ト69が上りきっているとき、ナツト69と座金85間
の距離か機械のストロークとなる。
装置89、減速機17を経て回転が下限位置調整軸15
に伝達される。なお、ピストン63が上昇端にありナツ
ト69が上りきっているとき、ナツト69と座金85間
の距離か機械のストロークとなる。
加圧中の下限設定については、寸動単動で前記フットペ
ダル装置23を踏むと、ラム9は下限設定位置まで下降
して停止する。
ダル装置23を踏むと、ラム9は下限設定位置まで下降
して停止する。
より詳細には、ナツト69が座金85の面に当っている
状態であり、ラム9は更に下降しつづけようとしてもス
トッパに押しとどめられているともいえる。そのとき、
下限位置調整軸15とオリフィス83の間隔はせばめら
れ、第1油路77内の圧が高まり、ピストン63内の圧
に対して差圧を生ずる。この差圧が前述した油圧装置2
1のバランスバルブ43のスプールに働いて、ドレーン
回路をつくるから、油は第1油路77より第2油路81
を通り、オリフィス83を通ってバランスバルブ43の
ドレンポートからタンク35へ戻りつづける。この結果
、第1油路77内の圧とピストン63内の圧力がバラン
スされ、更に連続して下降端を下げることができる。
状態であり、ラム9は更に下降しつづけようとしてもス
トッパに押しとどめられているともいえる。そのとき、
下限位置調整軸15とオリフィス83の間隔はせばめら
れ、第1油路77内の圧が高まり、ピストン63内の圧
に対して差圧を生ずる。この差圧が前述した油圧装置2
1のバランスバルブ43のスプールに働いて、ドレーン
回路をつくるから、油は第1油路77より第2油路81
を通り、オリフィス83を通ってバランスバルブ43の
ドレンポートからタンク35へ戻りつづける。この結果
、第1油路77内の圧とピストン63内の圧力がバラン
スされ、更に連続して下降端を下げることができる。
上述したシリンダ13の速度切換位置の検出機構である
ラム位置補正装置57は、第2図に示すごとく、ドグレ
ール95はラム9(図示省略)に一端が係止され、ラム
9の上下動につれてドグサポート97に案内されながら
上下に移動する。このドグレール95には下限変速位置
設定用のドグ99が長穴101上に係合し、取付位置調
節自在に設けられている。(第4図参照) 一方、シリンダ13の下限位置調整軸15に連結した減
速機17の出力軸103より連結軸105を介して連結
ギヤボックス107が接続され、この連結ギヤボックス
107の出力側となる連結シャフト109が垂下して設
けられている。
ラム位置補正装置57は、第2図に示すごとく、ドグレ
ール95はラム9(図示省略)に一端が係止され、ラム
9の上下動につれてドグサポート97に案内されながら
上下に移動する。このドグレール95には下限変速位置
設定用のドグ99が長穴101上に係合し、取付位置調
節自在に設けられている。(第4図参照) 一方、シリンダ13の下限位置調整軸15に連結した減
速機17の出力軸103より連結軸105を介して連結
ギヤボックス107が接続され、この連結ギヤボックス
107の出力側となる連結シャフト109が垂下して設
けられている。
連結シャフト109は、支持部材111に装着されたベ
アリング113を介して回転自在に支承され、所定範囲
にねじ115が切られている。なお、支持部材111は
図示を省略したC形フレーム3に固着されている。そし
て、前記ねじ115にナツト117が螺合し、このナツ
ト117に設けたブラケット119に下限リミットスイ
ッチ121が係止しである。
アリング113を介して回転自在に支承され、所定範囲
にねじ115が切られている。なお、支持部材111は
図示を省略したC形フレーム3に固着されている。そし
て、前記ねじ115にナツト117が螺合し、このナツ
ト117に設けたブラケット119に下限リミットスイ
ッチ121が係止しである。
上記構成により、シリンダ13の下限位置調整軸15は
、連結軸105によって連結ギヤボックス107と連結
し、シリンダ13の下限位置を設定するナツト69の上
下につれて、連結ギヤボックス107より垂下した連結
シャフト109に螺合したナツト117は同量上下する
ようになっている。そして、ナツト117に設けたブラ
ケット119に取付けられた下限リミットスイッチ12
1は、ラム9の下降によって移動してきたドグ99によ
りON作動して、変速動作が行われる。
、連結軸105によって連結ギヤボックス107と連結
し、シリンダ13の下限位置を設定するナツト69の上
下につれて、連結ギヤボックス107より垂下した連結
シャフト109に螺合したナツト117は同量上下する
ようになっている。そして、ナツト117に設けたブラ
ケット119に取付けられた下限リミットスイッチ12
1は、ラム9の下降によって移動してきたドグ99によ
りON作動して、変速動作が行われる。
更に、上述した機構に加えて、下限位置を常時検出する
ための下限位置用センサ123(例えば非接触変位セン
サ等)とドグ125が設けられている。
ための下限位置用センサ123(例えば非接触変位セン
サ等)とドグ125が設けられている。
すなわち、ドグ125は前述したドグレール95に設け
た長穴127に取付位置調節自在に設けられている。(
第4図参照)。
た長穴127に取付位置調節自在に設けられている。(
第4図参照)。
また、下限位置用センサ123は前述したナツト117
に設けたブラケット119に、前記ドグ125に対面す
る位置に設けられている。(第2図、第3図参照) 上記構成により、下限位置用センサ123は、下限位置
調整軸15に係合したナツト69に同調して上下移動し
、ドグ125はラム9の上下動につれて上下移動するの
で、下限位置を検出することができる。
に設けたブラケット119に、前記ドグ125に対面す
る位置に設けられている。(第2図、第3図参照) 上記構成により、下限位置用センサ123は、下限位置
調整軸15に係合したナツト69に同調して上下移動し
、ドグ125はラム9の上下動につれて上下移動するの
で、下限位置を検出することができる。
次に、本実施例の主要部である下限位置の経時変化量の
補正手段について詳細に説明する。
補正手段について詳細に説明する。
第1図を参照するに、位置制御システムは、ラム9の下
限位置を検出する下限位置用センサ123よりDCアン
プ129を経てA/D変換器131により変換され下限
位置がメインメモリ133に記憶される。
限位置を検出する下限位置用センサ123よりDCアン
プ129を経てA/D変換器131により変換され下限
位置がメインメモリ133に記憶される。
また、ラム9の上限を検出する上限リミットスイッチ1
35と、下限リミットスイッチ121よりタイマ137
を介してONしたことがメインメモリ133に記憶され
る。更に、予めラム9の下限位置を設定する設定手段1
39よりサブメモリ141へ記憶させておく。
35と、下限リミットスイッチ121よりタイマ137
を介してONしたことがメインメモリ133に記憶され
る。更に、予めラム9の下限位置を設定する設定手段1
39よりサブメモリ141へ記憶させておく。
そして、メインメモリ133とサブメモリ141のメモ
リ値を演算処理手段143にて演算処理する。すなわち
、下限位置用センサ123で検出された実際の下限位置
と設定手段139により設定された設定下限位置とを演
算処理する。
リ値を演算処理手段143にて演算処理する。すなわち
、下限位置用センサ123で検出された実際の下限位置
と設定手段139により設定された設定下限位置とを演
算処理する。
一方、変位量設定手段145が設けられ、予め許容可能
な変位量が設定されていて、この変位量と演算処理手段
143で演算処理された実際の変位量とを比較する比較
手段147が設けられている。この比較手段147にて
比較された値を、下限位置調整軸15の制御装置149
へ送り、上昇あるいは下降の補正量を指令する。なお、
符号151はデイスプレィである。
な変位量が設定されていて、この変位量と演算処理手段
143で演算処理された実際の変位量とを比較する比較
手段147が設けられている。この比較手段147にて
比較された値を、下限位置調整軸15の制御装置149
へ送り、上昇あるいは下降の補正量を指令する。なお、
符号151はデイスプレィである。
上記構成により、下限位置の経時変化量の補正は、曲げ
加工のためラム9が下降しラム下限リミットスイッチ1
21かONすると、タイマ137に設定された11秒後
の下限位置センサ123のA/D変換器によりデジタル
変換され、メインメモリ133に記憶される。(XA) この計測は各ストローク毎に行なわれ、上限リミットス
イッチ135のONとともに、メインメモリ133はリ
セット、クリアされる。
加工のためラム9が下降しラム下限リミットスイッチ1
21かONすると、タイマ137に設定された11秒後
の下限位置センサ123のA/D変換器によりデジタル
変換され、メインメモリ133に記憶される。(XA) この計測は各ストローク毎に行なわれ、上限リミットス
イッチ135のONとともに、メインメモリ133はリ
セット、クリアされる。
ラム9の下限位置初期値設定は第1回目の加工時、下限
位置設定手段139のキーを押すことによって、サブメ
モリ141に記憶される。(X B)初期値設定後は各
ストロークごとに、その変化量(XA−XB)が演算処
理手段143で演算処理される。
位置設定手段139のキーを押すことによって、サブメ
モリ141に記憶される。(X B)初期値設定後は各
ストロークごとに、その変化量(XA−XB)が演算処
理手段143で演算処理される。
また、予め許容可能な変位量をXC,XDとして、変位
量設定手段145に設定しておき、比較手段147にて
下式が成立するとき、 XA−XB>XD ・・・ 上昇指令XA−XB≦X
D ・・・ 下降指令下限位置調整軸15の制御装置
149に補正量を指令し、下限位置を設定するナツト6
9の位置を変えることにより、その位置誤差を補正する
。
量設定手段145に設定しておき、比較手段147にて
下式が成立するとき、 XA−XB>XD ・・・ 上昇指令XA−XB≦X
D ・・・ 下降指令下限位置調整軸15の制御装置
149に補正量を指令し、下限位置を設定するナツト6
9の位置を変えることにより、その位置誤差を補正する
。
上述したごとく、ラム9の下限位置を下限位置センサ1
23により計測し、その経時変化量を予め設定された許
容値と演算比較し補正する。このため、流体軸受は隙間
が温度上昇、室温変動により経時変化しても、ラム9の
下限位置は変化しないので曲げ加工時の曲げ角精度の向
上を図ることができる。
23により計測し、その経時変化量を予め設定された許
容値と演算比較し補正する。このため、流体軸受は隙間
が温度上昇、室温変動により経時変化しても、ラム9の
下限位置は変化しないので曲げ加工時の曲げ角精度の向
上を図ることができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、本実施例では、補正を行な
う時期は、一定の変位量で行なっているが、時間、回数
等で行なっても良く、また、下限位置用センサ(非接触
変位センサ)の取付場所としては、例えば加工テーブル
上などに取付けても良い。
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、本実施例では、補正を行な
う時期は、一定の変位量で行なっているが、時間、回数
等で行なっても良く、また、下限位置用センサ(非接触
変位センサ)の取付場所としては、例えば加工テーブル
上などに取付けても良い。
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、ラムの下限位置を下限位置用センサによ
り計測し、その経時変化量を予め設定された許容値と演
算比較して補正する。このため、ラムの下限位置は常に
一定となり、ワークの曲げ角精度の向上を図ることがで
きる。
発明によれば、ラムの下限位置を下限位置用センサによ
り計測し、その経時変化量を予め設定された許容値と演
算比較して補正する。このため、ラムの下限位置は常に
一定となり、ワークの曲げ角精度の向上を図ることがで
きる。
第1図はこの発明の主要部であるラム位置補正装置の制
御ブロック図、第2図はラム位置補正装置を示し、第6
図における■−■線に沿った拡大断面図、第3図は第2
図における■矢視部の底面図、第4図は第2図における
部分右側面図、第5図は油圧回路説明図、第6図はこの
発明を実施する一実施例の油圧プレスブレーキにおける
側面図、第7図は従来例を示す油圧回路説明図、第8図
は第7図における■矢視部の拡大断面図である。 1・・・油圧プレスブレーキ 7・・・ダイ 11・・・パンチ 57・・・ラム位置補正装置 123・・・下限位置用センサ 139・・・設定手段 143・・・演算処理手段 145・・・変位量設定手段 147・・・比較手段
御ブロック図、第2図はラム位置補正装置を示し、第6
図における■−■線に沿った拡大断面図、第3図は第2
図における■矢視部の底面図、第4図は第2図における
部分右側面図、第5図は油圧回路説明図、第6図はこの
発明を実施する一実施例の油圧プレスブレーキにおける
側面図、第7図は従来例を示す油圧回路説明図、第8図
は第7図における■矢視部の拡大断面図である。 1・・・油圧プレスブレーキ 7・・・ダイ 11・・・パンチ 57・・・ラム位置補正装置 123・・・下限位置用センサ 139・・・設定手段 143・・・演算処理手段 145・・・変位量設定手段 147・・・比較手段
Claims (1)
- ラムの上下動により上型と下型とを協働せしめてワーク
に折曲げ加工を行なう油圧プレスブレーキにして、ラム
の下限位置を検出する下限位置用センサと、予めラムの
下限位置を設定する設定手段と、予め許容可能な変位量
を設定する変位量設定手段と、前記下限位置用センサで
検出された実際の下限位置と前記設定手段により設定さ
れた設定下限位置とを演算処理する演算処理手段と、こ
の演算処理手段で演算処理された実際の変化量と前記変
位量設定手段で設定された変位量とを比較する比較手段
と、を備えてなることを特徴とする油圧プレスブレーキ
におけるラム位置補正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852390A JPH0459128A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16852390A JPH0459128A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459128A true JPH0459128A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15869605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16852390A Pending JPH0459128A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 油圧プレスブレーキにおけるラム位置補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459128A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022196240A1 (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-22 | 株式会社アマダ | 曲げ加工方法及び曲げ加工システム |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP16852390A patent/JPH0459128A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022196240A1 (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-22 | 株式会社アマダ | 曲げ加工方法及び曲げ加工システム |
| JP2022142381A (ja) * | 2021-03-16 | 2022-09-30 | 株式会社アマダ | 曲げ加工方法及び曲げ加工システム |
| US12686045B2 (en) | 2021-03-16 | 2026-07-21 | Amada Co., Ltd. | Bending method and bending system |
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