JPH0459424B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0459424B2
JPH0459424B2 JP59236497A JP23649784A JPH0459424B2 JP H0459424 B2 JPH0459424 B2 JP H0459424B2 JP 59236497 A JP59236497 A JP 59236497A JP 23649784 A JP23649784 A JP 23649784A JP H0459424 B2 JPH0459424 B2 JP H0459424B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
pipe
mortar
transfer pipe
transfer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59236497A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61113968A (ja
Inventor
Kyoshi Kano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tekken Corp
Original Assignee
Tekken Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Tekken Corp filed Critical Tekken Corp
Priority to JP23649784A priority Critical patent/JPS61113968A/ja
Publication of JPS61113968A publication Critical patent/JPS61113968A/ja
Publication of JPH0459424B2 publication Critical patent/JPH0459424B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はコンクリートの打設方法に関する。
一般に地下構造物等を構築する場合には、コン
クリートの供給位置と打設位置との間には比較的
大きな高低差が生じる。従来このような高低差が
大きい所でその高地点から低地点に向けてコンク
リートを移送して打設する場合、次のような手法
がとられている。すなわち第3,4図に示すよう
に、高地点にあるコンクリートの供給位置Aと低
地点にある打設位置Bとの間に、多数の漏斗状の
単管21aを順次差し込み、かつチエーン22に
よつて連結してなる移送管21を縦向きに配置
し、この移送管21の上端に設けたホツパ4にコ
ンクリート供給し、移送管21を介してコンクリ
ートを低地点の打設位置Bに落下させて移送し、
打設するようにしている。6はホツパ4が取り付
けられる供給位置Aの足場、7は打設位置Bの足
場である。
しかしながら上記のような従来方法は、移送管
21を単にガイドとしてコンクリートを落下させ
るものであるため、ホツパ4からあるいは単管2
1aどうしの連結部から移送管21内に空気が入
り、そのためコンクリート中の比重の大きい骨材
がモルタルよりも先に落下し、骨材とモルタルと
が分離して良質のコンクリート構造物を得ること
ができないという欠点があつた。
他方コンクリートの打設時における前記のよう
なコンクリート材料の分離を防止するために、コ
ンクリートをコンクリートポンプによつて圧送す
る方法もあるが、これは動力を使用するため、施
工コストが高価なものになるという欠点があつ
た。
この発明は上記のような従来方法のもつ欠点を
排除し、コンクリート材料の分離を防止して良質
のコンクリート構造物を構築でき、しかも動力を
要せず、施工コストが安価なコンクリートの打設
方法を提供することを目的とする。
すなわちこの発明は、高地点にある供給位置と
低地点にある打設位置との間に周壁が気密となつ
ている剛性の移送管を配置し、この移送管は複数
の単管が着脱可能に結合されて構成された縦向管
と横向管とからなり、その横向管に設けた開閉バ
ルブを閉鎖したうえ、最初に該移送管にその上端
開口からモルタルを供給し充填して移送管内の空
気を該移送管を介して上方に排出し、その後開閉
バルブを開口して前記モルタルを排出させると同
時に、移送管にその上端開口から排出流量と同量
のコンクリートを連続的に供給することを特徴と
するコンクリートの打設方法にある。
以下、第1,2図に示す一実施例について説明
する。
第1図において、1はこの発明方法に使用する
移送管1であつて、この移送管1は多数の単管1
aを互いに連結してなり、単管1aどうしは内面
にゴム2等がライニングされた筒状の継手3によ
つて気密的に接続されている(第2図参照)。移
送管1の上端にはホツパ4が設けられ、また下端
にはバルブ5が設けられている。
コンクリートの打設に際しては、上記のような
移送管1を高地点にある供給位置Aの足場6と低
地点にある打設位置Bの足場7との間に縦向きに
配置し、バルブ5を閉鎖状態としたうえ、該バル
ブよりも上部の移送管1内にホツパ4からモルタ
ルを供給充填して移送管1内の空気を排出する。
その際モルタルは一般に流動状態に近い状態にあ
り、また移送管1の内径を比較的大きなものとす
ることにより、モルタルが移送管1の途中で閉塞
することはない。次いでバルブ5を開状態として
モルタルを打設位置Bに排出すると同時に、移送
管1にモルタルの排出流量と同量のコンクリート
を連続的に供給し、このコンクリートを打設位置
Bに打設する。コンクリートの打設に際しては、
通常それに先立ちモルタルを打設するので、移送
管1内のモルタルはそのまま打設位置Bに排出し
てよい。
上記のように最初にモルタルが排出された後
は、移送管1の下端からはコンクリートが連続的
に排出されることになるが、このコンクリートは
それによつて移送管1内を充填した状態で移送さ
れてくるため空気を含まず、したがつて骨材とモ
ルタルとが分離していないコンクリートが打設さ
れることになる。コンクリートは供給位置Aと打
設位置Bとの間を重力により落下して移送される
ため、その排出流量は密度、その間の高低差H等
から容易に決定できる。そしてコンクリートの打
設にともないそのレベルが上昇してきたら、一旦
バルブ5を閉鎖状態としたうえで移送管1が適宜
長さとなるようにその単管1aを例えば上部のも
のから順次切り離し、再びバルブ5を開状態とし
てコンクリートを打設する。このような作業は供
給位置Aおよび打設位置Bにいる各作業者どうし
が、レシーバ等により緊密に連絡を取り合いなが
ら行なう。
また移送管1の縦向管の高低差Hによつて、コ
ンクリートの自重及び重力によつて横向管におけ
る横方向移送可能距離が決まるので、高低差Hが
大きい場合には横方向の単管1aの数を増やして
コンクリートを遠くの方から打設し、その後順次
単管1aを切り離して打設することにより、縦向
管の位置をそのままとして広い面積にわたつてコ
ンクリートの打設が可能である。
この発明は前記のようであつて、複数の単管を
着脱可能に連結して構成した縦向、横向管からな
る気密性の剛性移送管中を、横向管に設けた開閉
バルブを閉鎖して、最初にモルタルを供給充填し
ながら上方へ空気を排出し、その後開閉バルブを
開口すると同時にコンクリートを連続供給するの
で、供給されるコンクリートが空気の存在によ
り、骨材とモルタルとに分離して打設されるよう
な恐れがなくて良質なコンクリート構造物をうる
ことができ、しかもコンクリート打設レベルが上
昇した際は、開閉バルブを閉鎖して縦向管の最上
端の単管を取り除くことによつて容易にそれに対
処できるとともに、縦向管の高低差に応じて開閉
バルブを閉鎖して横向管の単管の取付け、取外し
によるその長さの増減により容易に打設面積の拡
大、縮小を図ることができ、さらにコンクリート
の移送は自重及び重力のみによつて行われ、その
供給のために特別な手段を用意する必要もなく、
その施工作業が容易であるのに加えて、工費を著
しく軽減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法の一実施例を示す正面
図、第2図は同上の単管の連結部を拡大して示す
断面図、第3図は従来方法を示す正面図、第4図
は同上の単管の連結部を拡大して示す斜視図。 1…移送管、1a…単管、3…継手、5…バル
ブ、6,7…足場、A…供給位置、B…打設位
置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 高地点にある供給位置から低地点にある打設
    位置に向けてコンクリートを移送して打設するに
    際し、前記供給位置と前記打設位置との間に周壁
    が気密となつている剛性の移送管を配置し、この
    移送管は複数の単管が着脱可能に結合されて構成
    された縦向管と横向管とからなり、その横向管に
    設けた開閉バルブを閉鎖したうえ、最初に縦向管
    の上端開口からモルタルを供給するとともに、移
    送管内の空気を該移送管を介して縦向管の上端開
    口から排出し、その後開閉バルブを開口して前記
    モルタルを横向管の先端から外部に排出させると
    同時に、縦向管の上端開口から排出流量と同量の
    コンクリートを連続的に供給することを特徴とす
    るコンクリートの打設方法。
JP23649784A 1984-11-08 1984-11-08 コンクリ−トの打設方法 Granted JPS61113968A (ja)

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JP23649784A JPS61113968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 コンクリ−トの打設方法

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JP23649784A JPS61113968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 コンクリ−トの打設方法

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JPS61113968A JPS61113968A (ja) 1986-05-31
JPH0459424B2 true JPH0459424B2 (ja) 1992-09-22

Family

ID=17001603

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JP23649784A Granted JPS61113968A (ja) 1984-11-08 1984-11-08 コンクリ−トの打設方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014084568A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Taisei Corp コンクリート打設システム及びコンクリート打設方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5452825A (en) * 1977-09-22 1979-04-25 Kajima Corp Method of placing concretes when high fall
JPS54115517A (en) * 1978-02-28 1979-09-08 Tobishima Construct Co Ltd Concrete falling transporter of vertical shaft

Also Published As

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JPS61113968A (ja) 1986-05-31

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