JPH0459536B2 - - Google Patents
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- JPH0459536B2 JPH0459536B2 JP13568284A JP13568284A JPH0459536B2 JP H0459536 B2 JPH0459536 B2 JP H0459536B2 JP 13568284 A JP13568284 A JP 13568284A JP 13568284 A JP13568284 A JP 13568284A JP H0459536 B2 JPH0459536 B2 JP H0459536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- wind direction
- coil
- direction plate
- pneumatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/08—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates
- F24F13/10—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers
- F24F13/14—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre
- F24F13/15—Air-flow control members, e.g. louvres, grilles, flaps or guide plates movable, e.g. dampers built up of tilting members, e.g. louvre with parallel simultaneously tiltable lamellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、空気調和装置における風向板駆動装
置に係り、特に空気調和装置の空気吹出口に設け
られて、吹出し空気の風向を調整する風向板を自
動的に首振り運動せしめる駆動装置に関するもの
である。
置に係り、特に空気調和装置の空気吹出口に設け
られて、吹出し空気の風向を調整する風向板を自
動的に首振り運動せしめる駆動装置に関するもの
である。
従来技術
従来、空気調和装置、例えば自動車用空気調和
装置においては、その吹出口に配設された風向板
を必要に応じて手動操作することにより、吹出し
空気の風向を変え、車内温度の分布の偏りをなく
すようにしていたが、あくまでも風向の変更を手
動操作によつて行なうものであるところから、そ
の頻繁な風向変更操作は困難で、またその操作も
煩わしく、そのため車内の空気調和が局所的とな
る場合があつた。
装置においては、その吹出口に配設された風向板
を必要に応じて手動操作することにより、吹出し
空気の風向を変え、車内温度の分布の偏りをなく
すようにしていたが、あくまでも風向の変更を手
動操作によつて行なうものであるところから、そ
の頻繁な風向変更操作は困難で、またその操作も
煩わしく、そのため車内の空気調和が局所的とな
る場合があつた。
このため、かかる空気吹出口に設けられた風向
板を、適当なモータにて駆動することが考えられ
ているが、この場合には減速機が必要となり、こ
のためかかる減速機の騒音がうるさく、運転者に
不快感を与えるのみならず、モータと減速機が必
要となるところから、装置が高価となる欠点を内
在している。
板を、適当なモータにて駆動することが考えられ
ているが、この場合には減速機が必要となり、こ
のためかかる減速機の騒音がうるさく、運転者に
不快感を与えるのみならず、モータと減速機が必
要となるところから、装置が高価となる欠点を内
在している。
また、特開昭57−182042号公報等においては、
かかる風向板を、空気圧を利用して自動的に首振
り運動させるようにした風向板駆動装置の採用が
提案されており、そこでは空気圧源として自動車
エンジンの吸気マニホールド等に発生する負圧を
利用して、この負圧と大気圧とを、所定の機構に
より作動制御される応動弁によつて交互に切り換
え、ダイヤフラム等の空気圧作動機構に作用せし
め、そしてそれを往復動させることにより、風向
板を自動的に首振り運動させるようにしている。
かかる風向板を、空気圧を利用して自動的に首振
り運動させるようにした風向板駆動装置の採用が
提案されており、そこでは空気圧源として自動車
エンジンの吸気マニホールド等に発生する負圧を
利用して、この負圧と大気圧とを、所定の機構に
より作動制御される応動弁によつて交互に切り換
え、ダイヤフラム等の空気圧作動機構に作用せし
め、そしてそれを往復動させることにより、風向
板を自動的に首振り運動させるようにしている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、このような空気圧を利用して自
動的に首振り運動させるようにした風向板駆動装
置にあつては、空気圧作動機構の往復動に従つて
応動弁を如何に円滑に作動せしめて、負圧と大気
圧との切換え操作を確実に行なわしめるかが大き
な問題であり、例えば上例の公報の装置にあつて
は、トグルスイツチ様のスイツチが用いられ、こ
のスイツチのレバーが操作腕にて移動せしめられ
る構成となつているが、これではスイツチの耐久
性やスイツチ作動の確実性等の点において問題が
あり、応動弁の切換え制御機構としては十分満足
するものではなかつたのである。
動的に首振り運動させるようにした風向板駆動装
置にあつては、空気圧作動機構の往復動に従つて
応動弁を如何に円滑に作動せしめて、負圧と大気
圧との切換え操作を確実に行なわしめるかが大き
な問題であり、例えば上例の公報の装置にあつて
は、トグルスイツチ様のスイツチが用いられ、こ
のスイツチのレバーが操作腕にて移動せしめられ
る構成となつているが、これではスイツチの耐久
性やスイツチ作動の確実性等の点において問題が
あり、応動弁の切換え制御機構としては十分満足
するものではなかつたのである。
問題点を解決するための手段
ここにおいて、本発明に係る空気調和装置にお
ける風向板駆動装置は、かかる事情を背景として
完成されたものであつて、その要旨とするところ
は、(a) 第一の空気圧と第二の空気圧との交互の
印加により往復動して、空気調和装置の吹出口に
配設された風向板を首振り運動せしめる空気圧作
動機構と、(b) 該空気圧作動機構に供給される空
気圧の通路上に設けられ、該空気圧作動機構への
第一の空気圧の印加と第二の空気圧の印加とを交
互に切り換える電磁弁と、(c) 入力部の押圧並び
にその開放によつて、該電磁弁への通電を許容す
る第一の状態とそれを阻止する第二の状態との間
で切り換わるスイツチ手段と、(d) 該スイツチ手
段の前記第二の状態から第一の状態への切換えが
完了したとき前記電磁弁への通電を行うON状態
に切り換わる一方、該第一の状態から第二の状態
への切換えが完了したとき該電磁弁への通電を停
止するOFF状態に切り換わるリレー手段と、(e)
所定の摩擦抵抗をもつて静止部材に摺接せしめ
られ、且つ前記空気圧作動機構の往復動に関連し
て間欠的に往復摺動せしめられると共に、その摺
動端位置を保持して、該間欠的摺動によつて前記
スイツチ手段の入力部の押圧並びにその開放を交
互に行なわしめるカム部材とを、含むことにあ
る。
ける風向板駆動装置は、かかる事情を背景として
完成されたものであつて、その要旨とするところ
は、(a) 第一の空気圧と第二の空気圧との交互の
印加により往復動して、空気調和装置の吹出口に
配設された風向板を首振り運動せしめる空気圧作
動機構と、(b) 該空気圧作動機構に供給される空
気圧の通路上に設けられ、該空気圧作動機構への
第一の空気圧の印加と第二の空気圧の印加とを交
互に切り換える電磁弁と、(c) 入力部の押圧並び
にその開放によつて、該電磁弁への通電を許容す
る第一の状態とそれを阻止する第二の状態との間
で切り換わるスイツチ手段と、(d) 該スイツチ手
段の前記第二の状態から第一の状態への切換えが
完了したとき前記電磁弁への通電を行うON状態
に切り換わる一方、該第一の状態から第二の状態
への切換えが完了したとき該電磁弁への通電を停
止するOFF状態に切り換わるリレー手段と、(e)
所定の摩擦抵抗をもつて静止部材に摺接せしめ
られ、且つ前記空気圧作動機構の往復動に関連し
て間欠的に往復摺動せしめられると共に、その摺
動端位置を保持して、該間欠的摺動によつて前記
スイツチ手段の入力部の押圧並びにその開放を交
互に行なわしめるカム部材とを、含むことにあ
る。
作用および効果
かくして、かくの如き本発明に従えば、風向板
駆動装置の空気圧作動機構を切換え操作する電磁
弁は、所定の摩擦抵抗下に間欠的に往復摺動せし
められるカム部材によつて、プツシユ式の簡単な
スイツチ手段をON,OFF作動せしめることによ
り、円滑に且つ効果的に制御され得ることとな
り、これによつて空気吹出口の風向板を自動的に
且つ円滑に首振り運動させることが出来る、信頼
性の高い装置が提供され得たのであり、従来のよ
うな煩雑な手動操作も必要ではなく、モータ式の
場合における減速機の作動音の発生等の不具合も
なく、室内の温度分布の偏りを解消して、快適な
空気調和を行なうことが出来、また構造的にも簡
単となり、このため設計が容易で、耐久性も向上
され、更には経済的にも有利となる等の優れた効
果を奏し得たのである。
駆動装置の空気圧作動機構を切換え操作する電磁
弁は、所定の摩擦抵抗下に間欠的に往復摺動せし
められるカム部材によつて、プツシユ式の簡単な
スイツチ手段をON,OFF作動せしめることによ
り、円滑に且つ効果的に制御され得ることとな
り、これによつて空気吹出口の風向板を自動的に
且つ円滑に首振り運動させることが出来る、信頼
性の高い装置が提供され得たのであり、従来のよ
うな煩雑な手動操作も必要ではなく、モータ式の
場合における減速機の作動音の発生等の不具合も
なく、室内の温度分布の偏りを解消して、快適な
空気調和を行なうことが出来、また構造的にも簡
単となり、このため設計が容易で、耐久性も向上
され、更には経済的にも有利となる等の優れた効
果を奏し得たのである。
しかも、スイツチ手段の入力部の押圧並びにそ
の開放が、巧みに間欠作動せしめられるカム部材
によつて効果的に且つ確実に為され得るところか
ら、そのスイツチ作動の安定性は著しく向上せし
められ、従来のスイツチレバーを操作腕にて移動
せしめる構造のものに比して、作動もスムーズで
あり、故障が少なく、また耐久性においても優れ
ているのである。
の開放が、巧みに間欠作動せしめられるカム部材
によつて効果的に且つ確実に為され得るところか
ら、そのスイツチ作動の安定性は著しく向上せし
められ、従来のスイツチレバーを操作腕にて移動
せしめる構造のものに比して、作動もスムーズで
あり、故障が少なく、また耐久性においても優れ
ているのである。
加えて、かかる構造においては、リレー手段が
設けられて、たとえカム部材によるスイツチ手段
の押圧あるいはその開放作動が開始されても、ス
イツチ手段の切換え操作が完全に終了するまで
は、電磁弁に対する通電制御状態が切り換えられ
ることがないようにされているので、スイツチ手
段の入力部には充分なストロークが与えられ、そ
れ故スイツチ手段のストローク不足に基づいて惹
起される不具合が良好に回避されるという大きな
利点も生ずるのである。
設けられて、たとえカム部材によるスイツチ手段
の押圧あるいはその開放作動が開始されても、ス
イツチ手段の切換え操作が完全に終了するまで
は、電磁弁に対する通電制御状態が切り換えられ
ることがないようにされているので、スイツチ手
段の入力部には充分なストロークが与えられ、そ
れ故スイツチ手段のストローク不足に基づいて惹
起される不具合が良好に回避されるという大きな
利点も生ずるのである。
すなわち、カム部材によるスイツチ手段の入力
部の押圧並びにその開放によつて、電磁弁の切換
え操作を直ちに行わしめる場合にあつては、かか
るカム部材の摺動、当接によりスイツチ手段の入
力部が押圧され、該スイツチ手段内部の接点が離
れることにより、電磁弁の切換作動、そして空気
圧作動機構の停止、ひいてはカム部材の摺動の停
止が直ちに惹起され、かかるカム部材による入力
部の充分な押圧作動を行ない得ないために、かか
るスイツチ手段内部の接点が不安定な位置で停止
し、外部の振動(微動)によつてその接点が振動
して、スイツチ手段が非常に短い周期でON,
OFFを繰り返す問題を生じるのであるが、本発
明にあつては、カム部材によるスイツチ手段の切
換えが完全に終了して、スイツチ手段の内部の端
子が安定位置に移動するまで、リレー手段によつ
て電磁弁の通電制御状態が一定状態に維持され、
かかるスイツチ手段の入力部に更なる押圧力が作
用させられるようになつているので、そのような
現象の発生が良好に回避されるのである。
部の押圧並びにその開放によつて、電磁弁の切換
え操作を直ちに行わしめる場合にあつては、かか
るカム部材の摺動、当接によりスイツチ手段の入
力部が押圧され、該スイツチ手段内部の接点が離
れることにより、電磁弁の切換作動、そして空気
圧作動機構の停止、ひいてはカム部材の摺動の停
止が直ちに惹起され、かかるカム部材による入力
部の充分な押圧作動を行ない得ないために、かか
るスイツチ手段内部の接点が不安定な位置で停止
し、外部の振動(微動)によつてその接点が振動
して、スイツチ手段が非常に短い周期でON,
OFFを繰り返す問題を生じるのであるが、本発
明にあつては、カム部材によるスイツチ手段の切
換えが完全に終了して、スイツチ手段の内部の端
子が安定位置に移動するまで、リレー手段によつ
て電磁弁の通電制御状態が一定状態に維持され、
かかるスイツチ手段の入力部に更なる押圧力が作
用させられるようになつているので、そのような
現象の発生が良好に回避されるのである。
実施例
以下、本発明を更に具体的に明らかにするため
に、その一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
ることとする。
に、その一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
ることとする。
先ず、第1図において、2は、自動車用空気調
和装置として空気吹出口に設けられる風向板であ
り、枢軸4を中心に回動自在に設けられており、
この風向板2の向きに沿つて吹出し空気が車室内
に吹き出されるようになつている。また、風向板
2の一端は、それぞれピン6によつて連結バー8
に枢支され、更にかかる連結バー8はピン10に
よつてケーブル12の一端に連結されている。そ
して、ケーブル12の他端は、ピン14を介して
取付ブラケツト16に連結され、且つこの端部近
傍のアウタケーブル18が、ケーブルクランプ2
0にて静止部材であるベース22に固定されてい
るのである。
和装置として空気吹出口に設けられる風向板であ
り、枢軸4を中心に回動自在に設けられており、
この風向板2の向きに沿つて吹出し空気が車室内
に吹き出されるようになつている。また、風向板
2の一端は、それぞれピン6によつて連結バー8
に枢支され、更にかかる連結バー8はピン10に
よつてケーブル12の一端に連結されている。そ
して、ケーブル12の他端は、ピン14を介して
取付ブラケツト16に連結され、且つこの端部近
傍のアウタケーブル18が、ケーブルクランプ2
0にて静止部材であるベース22に固定されてい
るのである。
また、第1図において、24はダイヤフラム機
構であつて、前記ベース22に固定されている。
このダイヤフラム機構24は、第2図及び第3図
に詳細に示されるように、罐体状のハウジング2
8内を負圧室29と大気圧室31との二つの室に
仕切る伸縮自在なダイヤフラム30と、負圧室2
9内に収容された圧縮コイルスプリング32とを
有しており、ダイヤフラム30がスプリング32
によつて常時大気圧室31側(第3図矢印A方
向)に向かつて付勢されるようになつている。そ
して、大気圧室31を貫通し、ダイヤフラム30
を挟むダイヤフラムサポータ34及びロツドサポ
ータ36に一端を支持されて、ダイヤフラムシヤ
フト26がその軸心方向に進退可能に取り付けら
れ、その先端部に、前記取付ブラケツト16がネ
ジにて連結されている。ダイヤフラムシヤフト2
6の進退に従つて取付ブラケツト16が往復動さ
せられ、その取付ブラケツト16の往復動によつ
て、前記ケーブル12が押出しまたは引張される
ようになつているのである。
構であつて、前記ベース22に固定されている。
このダイヤフラム機構24は、第2図及び第3図
に詳細に示されるように、罐体状のハウジング2
8内を負圧室29と大気圧室31との二つの室に
仕切る伸縮自在なダイヤフラム30と、負圧室2
9内に収容された圧縮コイルスプリング32とを
有しており、ダイヤフラム30がスプリング32
によつて常時大気圧室31側(第3図矢印A方
向)に向かつて付勢されるようになつている。そ
して、大気圧室31を貫通し、ダイヤフラム30
を挟むダイヤフラムサポータ34及びロツドサポ
ータ36に一端を支持されて、ダイヤフラムシヤ
フト26がその軸心方向に進退可能に取り付けら
れ、その先端部に、前記取付ブラケツト16がネ
ジにて連結されている。ダイヤフラムシヤフト2
6の進退に従つて取付ブラケツト16が往復動さ
せられ、その取付ブラケツト16の往復動によつ
て、前記ケーブル12が押出しまたは引張される
ようになつているのである。
なお、大気圧室31はハウジング28に形成さ
れた大気連通孔40により大気に連通され、一方
負圧室29はオリフイス部42を介し、ホース4
3によつて後述の電磁弁70に連通させられてい
る。また、ハウジング28は、ダイヤフラムシヤ
フト26を案内するロツドガイド部38におい
て、ベース22に対してネジ止め固定されてい
る。
れた大気連通孔40により大気に連通され、一方
負圧室29はオリフイス部42を介し、ホース4
3によつて後述の電磁弁70に連通させられてい
る。また、ハウジング28は、ダイヤフラムシヤ
フト26を案内するロツドガイド部38におい
て、ベース22に対してネジ止め固定されてい
る。
ところで、前記取付ブラケツト16には、第4
図〜第6図に示されるように、ダイヤフラム機構
24側の端部となる後方の端部に、ダイヤフラム
シヤフト26の先端部が嵌挿せしめられる取付穴
44が設けられており、この取付穴44内にダイ
ヤフラムシヤフト26の先端部が挿入されて、ネ
ジ穴46を通じて螺入されるネジによつて固定さ
れるようになつている。また、取付ブラケツト1
6の前方端、すなわちケーブル12側の端部に
は、その平面形態がT字形を与えるように(第4
図参照)、その両側部から側方に延び、且つ端部
において下方に相対向してコ字形に屈曲せしめら
れた状態で、一対の第一のアーム部48がそれぞ
れ一体的に設けられている。なお、ケーブル12
の先端が係止されるピン14は、かかる第一のア
ーム部48と前記取付穴44形成部分との間の部
分に立設せしめられている。
図〜第6図に示されるように、ダイヤフラム機構
24側の端部となる後方の端部に、ダイヤフラム
シヤフト26の先端部が嵌挿せしめられる取付穴
44が設けられており、この取付穴44内にダイ
ヤフラムシヤフト26の先端部が挿入されて、ネ
ジ穴46を通じて螺入されるネジによつて固定さ
れるようになつている。また、取付ブラケツト1
6の前方端、すなわちケーブル12側の端部に
は、その平面形態がT字形を与えるように(第4
図参照)、その両側部から側方に延び、且つ端部
において下方に相対向してコ字形に屈曲せしめら
れた状態で、一対の第一のアーム部48がそれぞ
れ一体的に設けられている。なお、ケーブル12
の先端が係止されるピン14は、かかる第一のア
ーム部48と前記取付穴44形成部分との間の部
分に立設せしめられている。
上記一対の第一のアーム部48,48は、第6
図に示されるように、ベース22の両側部のフラ
ンジ50にそれを抱きかかえるようにして係合
し、ダイヤフラムシヤフト26の上下、左右方向
への移動を阻止せしめ、該ダイヤフラムシヤフト
26を、単にその往復動方向にのみ案内し、移動
せしめ得るようになつている。また、かかる取付
ブラケツト16の後方側端部の側面から側方に所
定長さで延びる第二のアーム部52が設けられて
いる。
図に示されるように、ベース22の両側部のフラ
ンジ50にそれを抱きかかえるようにして係合
し、ダイヤフラムシヤフト26の上下、左右方向
への移動を阻止せしめ、該ダイヤフラムシヤフト
26を、単にその往復動方向にのみ案内し、移動
せしめ得るようになつている。また、かかる取付
ブラケツト16の後方側端部の側面から側方に所
定長さで延びる第二のアーム部52が設けられて
いる。
また、この取付ブラケツト16に設けられた第
一のアーム部48及び第二のアーム部52の間に
配され、それらアーム部による押圧移動作用を受
けるピン54が立設された、カム部材を構成する
ロツドカム56は、第7図〜第9図に示されるよ
うに、矩形断面の本体58を有しており、この本
体58の一方の側面がベース22の周縁部に立設
せしめられたフランジ50の内面51に当接せし
められ、そしてこの内面51に沿つて、第7図に
おいて左右方向に移動せしめられ得るようになつ
ている。また、かかるロツドカム56は、ベース
22に取り付けられた付勢手段としての板バネ6
0によつて付勢力を受け、その側面がフランジ5
0の内面51に押し付けられるようになつてい
る。つまり、ロツドカム56は、板バネ60の付
勢力によつて惹起される所定の摩擦抵抗をもつ
て、第7図において左右方向に往復摺動せしめら
れるようになつているのである。
一のアーム部48及び第二のアーム部52の間に
配され、それらアーム部による押圧移動作用を受
けるピン54が立設された、カム部材を構成する
ロツドカム56は、第7図〜第9図に示されるよ
うに、矩形断面の本体58を有しており、この本
体58の一方の側面がベース22の周縁部に立設
せしめられたフランジ50の内面51に当接せし
められ、そしてこの内面51に沿つて、第7図に
おいて左右方向に移動せしめられ得るようになつ
ている。また、かかるロツドカム56は、ベース
22に取り付けられた付勢手段としての板バネ6
0によつて付勢力を受け、その側面がフランジ5
0の内面51に押し付けられるようになつてい
る。つまり、ロツドカム56は、板バネ60の付
勢力によつて惹起される所定の摩擦抵抗をもつ
て、第7図において左右方向に往復摺動せしめら
れるようになつているのである。
なお、かかるロツドカム56の本体58の下側
の面には、逆T字形の脚部62が一体的に設けら
れ、この脚部62がベース22の底部に設けられ
たガイド穴64に係合して、上述の如き摩擦摺動
方向への案内が行なわれ得るようになつている。
また、ガイド穴64の端部には、大穴部65が設
けられ、この大穴部65にロツドカム56の脚部
62が挿入されることによつて、かかるロツドカ
ム56がベース22に装着せしめられるようにな
つている。
の面には、逆T字形の脚部62が一体的に設けら
れ、この脚部62がベース22の底部に設けられ
たガイド穴64に係合して、上述の如き摩擦摺動
方向への案内が行なわれ得るようになつている。
また、ガイド穴64の端部には、大穴部65が設
けられ、この大穴部65にロツドカム56の脚部
62が挿入されることによつて、かかるロツドカ
ム56がベース22に装着せしめられるようにな
つている。
そして、かかるロツドカム56の往復移動によ
つて共通端子Cが常閉接点NCと常開接点NOと
に択一的に接続せしめられるマイクロスイツチ6
6が、第1図〜第3図に示される如く、ベース2
2に固定されている。このマイクロスイツチ66
は、ロツドカム56の往復動に伴つて、入力部6
8がロツドカム56の本体58の後端面(ダイヤ
フラム機構24側端面)により押圧並びに開放さ
れ得る姿勢で固定されており、そのロツドカム5
6による入力部68の押圧により共通端子Cが常
開接点NOに接続され、その押圧の開放により共
通端子Cが常閉接点NCに接続されるようになつ
ている。
つて共通端子Cが常閉接点NCと常開接点NOと
に択一的に接続せしめられるマイクロスイツチ6
6が、第1図〜第3図に示される如く、ベース2
2に固定されている。このマイクロスイツチ66
は、ロツドカム56の往復動に伴つて、入力部6
8がロツドカム56の本体58の後端面(ダイヤ
フラム機構24側端面)により押圧並びに開放さ
れ得る姿勢で固定されており、そのロツドカム5
6による入力部68の押圧により共通端子Cが常
開接点NOに接続され、その押圧の開放により共
通端子Cが常閉接点NCに接続されるようになつ
ている。
一方、第1図において、70は電磁弁であつ
て、3個のポート(図示せず)を備えており、そ
の一つのポート(第一)は、前述のようにホース
43にてダイヤフラム機構24のオリフイス部4
2のポートに接続され、かかるダイヤフラム機構
24の負圧室29に連通せしめられている。ま
た、他の一つのポート(第二)は、ホース72に
てバキユームタンク74を経て、図示しない自動
車エンジンの吸気マニホールド部に接続されてい
る。更に、他の一つのポート(第三)は、大気中
に開放されている。そして、かかる電磁弁70
は、励磁コイル76(第10図参照)が励磁され
ると、前記第一のポートが第二のポートに連通せ
しめられ、また励磁コイル76が励磁されない時
は、第一のポートが第三のポートに連通せしめら
れるようになつている。
て、3個のポート(図示せず)を備えており、そ
の一つのポート(第一)は、前述のようにホース
43にてダイヤフラム機構24のオリフイス部4
2のポートに接続され、かかるダイヤフラム機構
24の負圧室29に連通せしめられている。ま
た、他の一つのポート(第二)は、ホース72に
てバキユームタンク74を経て、図示しない自動
車エンジンの吸気マニホールド部に接続されてい
る。更に、他の一つのポート(第三)は、大気中
に開放されている。そして、かかる電磁弁70
は、励磁コイル76(第10図参照)が励磁され
ると、前記第一のポートが第二のポートに連通せ
しめられ、また励磁コイル76が励磁されない時
は、第一のポートが第三のポートに連通せしめら
れるようになつている。
そして、本実施例では、第10図にその電磁弁
70の励磁コイル76の励磁回路が示されている
ように、かかる励磁コイル76に、リレー手段で
あるリレー78の接点部80が直列に接続される
とともに、励磁によつてその接点部80をON状
態に設定するリレー78の第一のコイル82と、
同じく励磁によつてその接点部80をOFF状態
に設定するリレー78の第二のコイル84とが、
互いに、且つ上記直列に接続された接点部80お
よび励磁コイル76に対して並列に設けられ、前
述のように、ロツドカム56による入力部68の
押圧によつてマイクロスイツチ66の共通端子C
が常開接点NOに接続されたとき、第二のコイル
84が励磁され、またその押圧が開放されてマイ
クロスイツチ66の共通端子Cが常閉接点NCに
接続されたとき、第一のコイル82が励磁される
ようになつている。なお、第1図および第10図
において、86は電源であるバツテリであり、ま
た88は装置の作動・停止を行うための作動スイ
ツチである。
70の励磁コイル76の励磁回路が示されている
ように、かかる励磁コイル76に、リレー手段で
あるリレー78の接点部80が直列に接続される
とともに、励磁によつてその接点部80をON状
態に設定するリレー78の第一のコイル82と、
同じく励磁によつてその接点部80をOFF状態
に設定するリレー78の第二のコイル84とが、
互いに、且つ上記直列に接続された接点部80お
よび励磁コイル76に対して並列に設けられ、前
述のように、ロツドカム56による入力部68の
押圧によつてマイクロスイツチ66の共通端子C
が常開接点NOに接続されたとき、第二のコイル
84が励磁され、またその押圧が開放されてマイ
クロスイツチ66の共通端子Cが常閉接点NCに
接続されたとき、第一のコイル82が励磁される
ようになつている。なお、第1図および第10図
において、86は電源であるバツテリであり、ま
た88は装置の作動・停止を行うための作動スイ
ツチである。
次に、かかる構成の風向板駆動装置の作動を説
明する。
明する。
理解を容易にするために、まず、第10図の作
動スイツチ88がOFF状態にある装置の停止状
態について述べる。すなわち、この場合には、電
磁弁70の励磁コイル76が励磁されないため、
電磁弁70は前述のように第一のポートと第三の
ポートとが連通せしめられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29には大気圧が作用せしめられる。
このため、ダイヤフラム機構24は、第3図に示
されるように、ダイヤフラムシヤフト26が圧縮
コイルスプリング32の付勢力によつて大気圧室
31側に突出せしめられた状態にある。また、こ
のときマイクロスイツチ66の入力部68は、取
付ブラケツト16がダイヤフラムシヤフト26の
突出に伴つて前記A方向の摺動端位置まで移動さ
せられていることから、ロツドカム56による押
圧から開放された状態にあり、したがつて、第1
0に示されるように、マイクロスイツチ66の共
通端子Cは常閉接点NCに接続されている。
動スイツチ88がOFF状態にある装置の停止状
態について述べる。すなわち、この場合には、電
磁弁70の励磁コイル76が励磁されないため、
電磁弁70は前述のように第一のポートと第三の
ポートとが連通せしめられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29には大気圧が作用せしめられる。
このため、ダイヤフラム機構24は、第3図に示
されるように、ダイヤフラムシヤフト26が圧縮
コイルスプリング32の付勢力によつて大気圧室
31側に突出せしめられた状態にある。また、こ
のときマイクロスイツチ66の入力部68は、取
付ブラケツト16がダイヤフラムシヤフト26の
突出に伴つて前記A方向の摺動端位置まで移動さ
せられていることから、ロツドカム56による押
圧から開放された状態にあり、したがつて、第1
0に示されるように、マイクロスイツチ66の共
通端子Cは常閉接点NCに接続されている。
この装置の停止状態から作動スイツチ88を
ONにすると、リレー78の第一のコイル82が
励磁され、接点部80がON状態とされて、電磁
弁70の励磁コイル76が励磁される。このた
め、電磁弁70において前記第一のポートと第二
のポートとが連通させられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29にホース43を介してバキユーム
タンク74の所定の負圧が作用させられて、ダイ
ヤフラム30が、つまりダイヤフラムシヤフト2
6がスプリング32の付勢力に抗して前記矢印A
とは反対側の方向に移動させられる。この際、ロ
ツドカム56は、前記板バネ60の付勢力によつ
てベース22のフランジ内面51に対して惹起さ
れる所定の摩擦抵抗により、取付ブラケツト16
の第一のアーム部48がピン54に当接するまで
は静止しているが、その当接後においては、板バ
ネ60の付勢下における摺接摩擦抵抗に抗して、
矢印Aとは反対側の方向に押し動かされ、これに
よつてマイクロスイツチ66の入力部68に当接
させられ、これを押圧させられる。
ONにすると、リレー78の第一のコイル82が
励磁され、接点部80がON状態とされて、電磁
弁70の励磁コイル76が励磁される。このた
め、電磁弁70において前記第一のポートと第二
のポートとが連通させられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29にホース43を介してバキユーム
タンク74の所定の負圧が作用させられて、ダイ
ヤフラム30が、つまりダイヤフラムシヤフト2
6がスプリング32の付勢力に抗して前記矢印A
とは反対側の方向に移動させられる。この際、ロ
ツドカム56は、前記板バネ60の付勢力によつ
てベース22のフランジ内面51に対して惹起さ
れる所定の摩擦抵抗により、取付ブラケツト16
の第一のアーム部48がピン54に当接するまで
は静止しているが、その当接後においては、板バ
ネ60の付勢下における摺接摩擦抵抗に抗して、
矢印Aとは反対側の方向に押し動かされ、これに
よつてマイクロスイツチ66の入力部68に当接
させられ、これを押圧させられる。
このようにロツドカム56によつて入力部68
が押圧されると、マイクロスイツチ66は、その
内部の可動端子が常閉接点NCから開離されるた
め、共通接点Cと常閉接点NCとの接続が解除さ
れ、したがつてリレー78の第一のコイル82へ
の電力の供給は停止される。しかし、リレー78
の接点部80は、第一のコイル82の励磁が停止
された後も、第二のコイル84が励磁されるまで
はON状態に維持されるため、電磁弁70の励磁
コイル76の励磁も持続され、ロツドカム56に
よるマイクロスイツチ66の入力部68の押圧作
動も継続される。その結果、マイクロスイツチ6
6の内部の可動接点は、常開接点NOに当接する
安定位置まで移動せしめられることとなる。
が押圧されると、マイクロスイツチ66は、その
内部の可動端子が常閉接点NCから開離されるた
め、共通接点Cと常閉接点NCとの接続が解除さ
れ、したがつてリレー78の第一のコイル82へ
の電力の供給は停止される。しかし、リレー78
の接点部80は、第一のコイル82の励磁が停止
された後も、第二のコイル84が励磁されるまで
はON状態に維持されるため、電磁弁70の励磁
コイル76の励磁も持続され、ロツドカム56に
よるマイクロスイツチ66の入力部68の押圧作
動も継続される。その結果、マイクロスイツチ6
6の内部の可動接点は、常開接点NOに当接する
安定位置まで移動せしめられることとなる。
このようにマイクロスイツチ66の可動端子が
常開接点NOに当接する安定位置まで移動させら
れると、共通端子Cと常開接点NOとの接続によ
つてリレー78の第二のコイル84が励磁され
る。このため、リレー78の接点部80がOFF
状態となり、電磁弁70の励磁コイル76の励磁
が停止されて、電磁弁70の第一のポートには第
三のポートが連通させられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29には大気圧が作用させられる。そ
の結果、ダイヤフラムシヤフト26はスプリング
32の付勢力によつて、矢印A方向に移動せしめ
られるようになる。この時、ダイヤフラムシヤフ
ト26の移動に伴つて取付ブラケツト16も矢印
A方向へ移動し、したがつて第二のアーム部52
も矢印A方向へ移動するが、ロツドカム56はピ
ン54に第二のアーム部52が当接するまでは静
止している。そして、ピン54に第二のアーム部
52が当接すると、それ以後、ロツドカム56も
第二のアーム部52の移動に伴い、所定の摺動抵
抗に抗して矢印A方向に移動させられ、その結果
マイクロスイツチ66の入力部68の押圧が解除
されて、マイクロスイツチ66の可動端子がそれ
に与えられている付勢力に基づいて常開接点NO
側から常閉接点NC側へ移動し、共通接点Cを常
閉接点NCに接続して、接点部80をON状態と
する。
常開接点NOに当接する安定位置まで移動させら
れると、共通端子Cと常開接点NOとの接続によ
つてリレー78の第二のコイル84が励磁され
る。このため、リレー78の接点部80がOFF
状態となり、電磁弁70の励磁コイル76の励磁
が停止されて、電磁弁70の第一のポートには第
三のポートが連通させられ、ダイヤフラム機構2
4の負圧室29には大気圧が作用させられる。そ
の結果、ダイヤフラムシヤフト26はスプリング
32の付勢力によつて、矢印A方向に移動せしめ
られるようになる。この時、ダイヤフラムシヤフ
ト26の移動に伴つて取付ブラケツト16も矢印
A方向へ移動し、したがつて第二のアーム部52
も矢印A方向へ移動するが、ロツドカム56はピ
ン54に第二のアーム部52が当接するまでは静
止している。そして、ピン54に第二のアーム部
52が当接すると、それ以後、ロツドカム56も
第二のアーム部52の移動に伴い、所定の摺動抵
抗に抗して矢印A方向に移動させられ、その結果
マイクロスイツチ66の入力部68の押圧が解除
されて、マイクロスイツチ66の可動端子がそれ
に与えられている付勢力に基づいて常開接点NO
側から常閉接点NC側へ移動し、共通接点Cを常
閉接点NCに接続して、接点部80をON状態と
する。
つまり、電磁弁70の励磁コイル76が再び励
磁されて、ダイヤフラム機構24の負圧室29に
負圧が作用させられ、ダイヤフラムシヤフト26
が再び矢印A方向とは反対側の方向へ移動させら
れるのであり、このような作動の繰り返しによつ
て、取付ブラケツト16が左右に移動せしめられ
ることにより、これに連結されたケーブル12が
連結バー8を連続して左右に往復移動させ、それ
故風向板2は、枢軸4の回りに反時計方向並びに
時計方向へ交互に首振り運動させられることとな
るのである。
磁されて、ダイヤフラム機構24の負圧室29に
負圧が作用させられ、ダイヤフラムシヤフト26
が再び矢印A方向とは反対側の方向へ移動させら
れるのであり、このような作動の繰り返しによつ
て、取付ブラケツト16が左右に移動せしめられ
ることにより、これに連結されたケーブル12が
連結バー8を連続して左右に往復移動させ、それ
故風向板2は、枢軸4の回りに反時計方向並びに
時計方向へ交互に首振り運動させられることとな
るのである。
なお、以上の説明から明らかなように、本実施
例では、ダイヤフラム機構24が空気圧作動機構
とされ、ダイヤフラム機構24の負圧室29に作
用せしめられる負圧および大気圧が第一および第
二の空気圧とされている。また、本実施例では、
マイクロスイツチ66がスイツチ手段とされ、共
通端子Cが常閉接点NCに接続された状態が第一
の状態とされ、また常開接点NOに接続された状
態が第二の状態とされている。
例では、ダイヤフラム機構24が空気圧作動機構
とされ、ダイヤフラム機構24の負圧室29に作
用せしめられる負圧および大気圧が第一および第
二の空気圧とされている。また、本実施例では、
マイクロスイツチ66がスイツチ手段とされ、共
通端子Cが常閉接点NCに接続された状態が第一
の状態とされ、また常開接点NOに接続された状
態が第二の状態とされている。
以上説明したように、本実施例によれば、ロツ
ドカム56は、ダイヤフラムシヤフト26とケー
ブル12を繋ぐ取付ブラケツト16の往復動に伴
つて、その軸方向に間欠的に、且つ交互に逆方向
に移動せしめられることとなり、以てマイクロス
イツチ66の入力部68の押圧並びにその開放が
効果的に行なわれ得るのである。そして、これに
よつて、電磁弁70によるダイヤフラム機構24
に対する負圧及び大気圧の交互の印加の切換制御
が効果的に且つ確実に行なわれ、以てその切換制
御が安定化せしめられ得るために、作動がスムー
ズになり、故障も少なく為し得ることとなつたの
である。そして、このようなロツドカム56によ
るマイクロスイツチ66の作動機構は、従来のも
のに比して、構造が簡単であり、それ故耐久性も
良く、更には設計が容易であるという特長を有す
ると共に、コスト的にも安価である等の利点を有
しているのである。
ドカム56は、ダイヤフラムシヤフト26とケー
ブル12を繋ぐ取付ブラケツト16の往復動に伴
つて、その軸方向に間欠的に、且つ交互に逆方向
に移動せしめられることとなり、以てマイクロス
イツチ66の入力部68の押圧並びにその開放が
効果的に行なわれ得るのである。そして、これに
よつて、電磁弁70によるダイヤフラム機構24
に対する負圧及び大気圧の交互の印加の切換制御
が効果的に且つ確実に行なわれ、以てその切換制
御が安定化せしめられ得るために、作動がスムー
ズになり、故障も少なく為し得ることとなつたの
である。そして、このようなロツドカム56によ
るマイクロスイツチ66の作動機構は、従来のも
のに比して、構造が簡単であり、それ故耐久性も
良く、更には設計が容易であるという特長を有す
ると共に、コスト的にも安価である等の利点を有
しているのである。
特に、上述の実施例では、前述のように、リレ
ー78が設けられて、ロツドカム56によるマイ
クロスイツチ66の入力部68の押圧時におい
て、マイクロスイツチ66の切換えが完了し、可
動接点が安定位置へ移動するまで、その押圧動作
が維持されるようになつているため、入力部68
の押圧ストローク不足に起因するマイクロスイツ
チ66の振動(微動)現象の発生が効果的に回避
されるとともに、ダイヤフラム機構24の作動が
確実に行なわれ得ることとなつたのである。
ー78が設けられて、ロツドカム56によるマイ
クロスイツチ66の入力部68の押圧時におい
て、マイクロスイツチ66の切換えが完了し、可
動接点が安定位置へ移動するまで、その押圧動作
が維持されるようになつているため、入力部68
の押圧ストローク不足に起因するマイクロスイツ
チ66の振動(微動)現象の発生が効果的に回避
されるとともに、ダイヤフラム機構24の作動が
確実に行なわれ得ることとなつたのである。
ちなみに、リレー78を設けず、電磁弁70の
励磁コイル76に対する励磁制御をマイクロスイ
ツチ66の切換えによつて直接行うようにした場
合には、ロツドカム56によるマイクロスイツチ
66の入力部68の押圧によつてマイクロスイツ
チ66の可動端子が常閉接点NCから開離し、共
通接点Cと常閉接点NCとの接続が解除される
と、電磁弁70の切換制御によつてダイヤフラム
機構24の負圧室29が直ちに大気に連通せしめ
られるため、ダイヤフラムシヤフト26、ひいて
は取付ブラケツト16の移動が、入力部68をマ
イクロスイツチ66の切換作動に充分な距離移動
せしめる前に停止させられてしまい(実験によれ
ば、一般に1/1000〜2/1000mm程度移動した時点で
入力部68の移動が停止されることが確認されて
いる。)、可動接点が常閉接点NCと常開接点NO
との間の不安定な位置で停止されて、外部から与
えられる振動によつて可動端子が20〜200Hz程度
の周波数で微振動して、常閉接点NCと共通接点
Cとの接続とその解除を繰り返し、これによつて
風向板2の首振り作動に支障を来したり、さらに
は振動音を発生して運転者に不快感を与えたりす
ることがあつたのである。
励磁コイル76に対する励磁制御をマイクロスイ
ツチ66の切換えによつて直接行うようにした場
合には、ロツドカム56によるマイクロスイツチ
66の入力部68の押圧によつてマイクロスイツ
チ66の可動端子が常閉接点NCから開離し、共
通接点Cと常閉接点NCとの接続が解除される
と、電磁弁70の切換制御によつてダイヤフラム
機構24の負圧室29が直ちに大気に連通せしめ
られるため、ダイヤフラムシヤフト26、ひいて
は取付ブラケツト16の移動が、入力部68をマ
イクロスイツチ66の切換作動に充分な距離移動
せしめる前に停止させられてしまい(実験によれ
ば、一般に1/1000〜2/1000mm程度移動した時点で
入力部68の移動が停止されることが確認されて
いる。)、可動接点が常閉接点NCと常開接点NO
との間の不安定な位置で停止されて、外部から与
えられる振動によつて可動端子が20〜200Hz程度
の周波数で微振動して、常閉接点NCと共通接点
Cとの接続とその解除を繰り返し、これによつて
風向板2の首振り作動に支障を来したり、さらに
は振動音を発生して運転者に不快感を与えたりす
ることがあつたのである。
また、本実施例では、前述のように、ダイヤフ
ラムシヤフト26がその基端部においてダイヤフ
ラム機構24のロツドガイド38に支持され、ま
た先端部が、そこに取り付けられた取付ブラケツ
ト16によつて往復動方向にのみ案内されるよう
になつていることから、ダイヤフラムシヤフト2
6の往復動作動が極めてスムーズに行なわれるこ
ととなつたのであり、またこれによつて、その作
動耐久性も効果的に向上され、さらにはダイヤフ
ラムシヤフト26のガタによつて生ずる負荷に起
因する故障も、良好に回避し得ることとなつたの
である。
ラムシヤフト26がその基端部においてダイヤフ
ラム機構24のロツドガイド38に支持され、ま
た先端部が、そこに取り付けられた取付ブラケツ
ト16によつて往復動方向にのみ案内されるよう
になつていることから、ダイヤフラムシヤフト2
6の往復動作動が極めてスムーズに行なわれるこ
ととなつたのであり、またこれによつて、その作
動耐久性も効果的に向上され、さらにはダイヤフ
ラムシヤフト26のガタによつて生ずる負荷に起
因する故障も、良好に回避し得ることとなつたの
である。
さらに、上例の構造にあつては、かかる取付ブ
ラケツト16のベース22のフランジ50への係
合により、該ダイヤフラムシヤフト26の軸心回
りの回動も規制せしめられ、これによつて、ダイ
ヤフラム機構24のダイヤフラム30に対するね
じり作用に基づく作動への悪影響を解消せしめ、
またダイヤフラム30が破れる等の問題も悉く解
消されるに至つたのである。
ラケツト16のベース22のフランジ50への係
合により、該ダイヤフラムシヤフト26の軸心回
りの回動も規制せしめられ、これによつて、ダイ
ヤフラム機構24のダイヤフラム30に対するね
じり作用に基づく作動への悪影響を解消せしめ、
またダイヤフラム30が破れる等の問題も悉く解
消されるに至つたのである。
また、上例の実施例においては、取付ブラケツ
ト16の両側部に設けられ、ベース22に係合せ
しめられる第一のアーム部48が、マイクロスイ
ツチ66の入力部68を押圧あるいは開放せしめ
るロツドカム56を移動せしめる一方のアームと
され、別途取付ブラケツト16の側部に設けられ
た第二のアーム部52と共に、かかるロツドカム
56の間欠的な往復移動を効果的に行い得るよう
になつており、これにより簡単な構造にてロツド
カム56を移動せしめ、またマイクロスイツチ6
6をスイツチ作動せしめ得ることとなつたのであ
る。
ト16の両側部に設けられ、ベース22に係合せ
しめられる第一のアーム部48が、マイクロスイ
ツチ66の入力部68を押圧あるいは開放せしめ
るロツドカム56を移動せしめる一方のアームと
され、別途取付ブラケツト16の側部に設けられ
た第二のアーム部52と共に、かかるロツドカム
56の間欠的な往復移動を効果的に行い得るよう
になつており、これにより簡単な構造にてロツド
カム56を移動せしめ、またマイクロスイツチ6
6をスイツチ作動せしめ得ることとなつたのであ
る。
以上、本発明の一実施例を説明したが、これは
文字通りの例示であつて、本発明はかかる具体例
に限定して解釈されるべきものではない。
文字通りの例示であつて、本発明はかかる具体例
に限定して解釈されるべきものではない。
例えば、上述の実施例においては、自動車用空
気調和装置に適用され、大気圧と負圧源からの負
圧とによりダイヤフラム機構が駆動された例を示
したが、本発明は、自動車以外でも空気圧源があ
るものであれば、何れも適用可能であり、また第
一および第二の空気圧として必ずしも負圧と大気
圧とを採用する必要はなく、空気圧の異なるもの
であれば、正圧あるいは負圧に拘わらず、第一空
気圧および第二空気圧として採用でき、さらに空
気圧作動機構としてはダイヤフラム機構24の代
わりにシリンダ、その他の空気圧作動機構をも使
用することが可能である。
気調和装置に適用され、大気圧と負圧源からの負
圧とによりダイヤフラム機構が駆動された例を示
したが、本発明は、自動車以外でも空気圧源があ
るものであれば、何れも適用可能であり、また第
一および第二の空気圧として必ずしも負圧と大気
圧とを採用する必要はなく、空気圧の異なるもの
であれば、正圧あるいは負圧に拘わらず、第一空
気圧および第二空気圧として採用でき、さらに空
気圧作動機構としてはダイヤフラム機構24の代
わりにシリンダ、その他の空気圧作動機構をも使
用することが可能である。
また、上例の装置においては、カム部材として
板バネ60の付勢作用にて摺動抵抗(摩擦抵抗)
の高められたロツドカム56が用いられ、これが
上記摺動抵抗によりその移動端(摺動端)位置に
保持されるとともに、取付ブラケツト16の第一
のアーム部48、第二のアーム部52によつて間
欠的に往復移動せしめられることにより、マイク
ロスイツチ66の入力部68の押圧並びにその開
放が交互に行われるようなつていたが、このよう
な構造のものに限られることなく、同様の機能を
有する他の構造のもの、例えばシリンダとこれに
所定の摺動抵抗をもつて出入りし得るピストンを
ピンにて往復移動せしめるようにした機構のもの
等、各種の構造のものを用いることが可能であ
る。さらに、スイツチ手段としてもマイクロスイ
ツチの他、各種のスイツチ機構を採用することが
可能である。
板バネ60の付勢作用にて摺動抵抗(摩擦抵抗)
の高められたロツドカム56が用いられ、これが
上記摺動抵抗によりその移動端(摺動端)位置に
保持されるとともに、取付ブラケツト16の第一
のアーム部48、第二のアーム部52によつて間
欠的に往復移動せしめられることにより、マイク
ロスイツチ66の入力部68の押圧並びにその開
放が交互に行われるようなつていたが、このよう
な構造のものに限られることなく、同様の機能を
有する他の構造のもの、例えばシリンダとこれに
所定の摺動抵抗をもつて出入りし得るピストンを
ピンにて往復移動せしめるようにした機構のもの
等、各種の構造のものを用いることが可能であ
る。さらに、スイツチ手段としてもマイクロスイ
ツチの他、各種のスイツチ機構を採用することが
可能である。
また、前記実施例では、リレー手段としてのリ
レー78が、接点部80と、それをON状態およ
びOFF状態に設定するための第一および第二の
コイル82,84とを備えた、いわゆるリレーフ
リツプフロツプと呼ばれる形式のものとされてい
たが、第11図に示されるように、一つのコイル
90への通電方向を切り換えることによつて、接
点部92のON状態とOFF状態とを切り換えるタ
イプのリレー94を使用することもできる。ただ
し、この場合には、同図に示されているマイクロ
スイツチ96のように、スイツチ手段としては、
ロツドカム56の押圧およびその開放によつて2
つの回路が同時に切り換えられるタイプのものが
採用されることとなる。なお、このような場合に
おいても、各回路の共通接点C1,C2は、ロツド
カム56による入力部68の押圧時において常開
接点NO1,NO2に接続され、その押圧の開放時
において常閉接点NC1,NC2に接続されることと
なる。
レー78が、接点部80と、それをON状態およ
びOFF状態に設定するための第一および第二の
コイル82,84とを備えた、いわゆるリレーフ
リツプフロツプと呼ばれる形式のものとされてい
たが、第11図に示されるように、一つのコイル
90への通電方向を切り換えることによつて、接
点部92のON状態とOFF状態とを切り換えるタ
イプのリレー94を使用することもできる。ただ
し、この場合には、同図に示されているマイクロ
スイツチ96のように、スイツチ手段としては、
ロツドカム56の押圧およびその開放によつて2
つの回路が同時に切り換えられるタイプのものが
採用されることとなる。なお、このような場合に
おいても、各回路の共通接点C1,C2は、ロツド
カム56による入力部68の押圧時において常開
接点NO1,NO2に接続され、その押圧の開放時
において常閉接点NC1,NC2に接続されることと
なる。
その他、一々列挙はしないが、本発明には、そ
の趣旨を逸脱しない範囲内において、当業者の知
識に基づいて種々なる変形、改良、修正等を加え
得ること、言うまでもないところである。
の趣旨を逸脱しない範囲内において、当業者の知
識に基づいて種々なる変形、改良、修正等を加え
得ること、言うまでもないところである。
第1図は本発明に係る空気調和装置における風
向板駆動装置の一実施例を概略的に示す系統図で
あり、第2図は第1図に示される風向板駆動装置
の要部拡大図であり、第3図は第2図における
−方向断面図であり、第4図は第1図の装置に
用いられる取付ブラケツトの平面図、第5図は同
じくその正面図、第6図は同じくその右側面図で
あり、第7図は第1図の装置におけるロツドカム
およびそれを付勢する板バネの組み付け状態を示
す平面図、第8図は同じくその右側面図、第9図
は同じくその正面図であり、第10図は第1図の
電磁弁の励磁コイルを励磁するための回路図であ
り、第11図は本発明の他の実施例の第10図に
相当する回路図である。 2……風向板、12……ケーブル、16……取
付ブラケツト、22……ベース(静止部材)、2
4……ダイヤフラム機構(空気圧作動機構)、2
6……ダイヤフラムシヤフト、28……ハウジン
グ、30……ダイヤフラム、48……第一のアー
ム部、52……第二のアーム部、56……ロツド
カム(カム部材)、60……板バネ(付勢手段)、
66,96……マイクロスイツチ(スイツチ手
段)、68……入力部、70……電磁弁、76…
…励磁コイル、78,94……リレー(リレー手
段)、80,92……接点部、82……第一のコ
イル、84……第二のコイル、88……作動スイ
ツチ、90……コイル。
向板駆動装置の一実施例を概略的に示す系統図で
あり、第2図は第1図に示される風向板駆動装置
の要部拡大図であり、第3図は第2図における
−方向断面図であり、第4図は第1図の装置に
用いられる取付ブラケツトの平面図、第5図は同
じくその正面図、第6図は同じくその右側面図で
あり、第7図は第1図の装置におけるロツドカム
およびそれを付勢する板バネの組み付け状態を示
す平面図、第8図は同じくその右側面図、第9図
は同じくその正面図であり、第10図は第1図の
電磁弁の励磁コイルを励磁するための回路図であ
り、第11図は本発明の他の実施例の第10図に
相当する回路図である。 2……風向板、12……ケーブル、16……取
付ブラケツト、22……ベース(静止部材)、2
4……ダイヤフラム機構(空気圧作動機構)、2
6……ダイヤフラムシヤフト、28……ハウジン
グ、30……ダイヤフラム、48……第一のアー
ム部、52……第二のアーム部、56……ロツド
カム(カム部材)、60……板バネ(付勢手段)、
66,96……マイクロスイツチ(スイツチ手
段)、68……入力部、70……電磁弁、76…
…励磁コイル、78,94……リレー(リレー手
段)、80,92……接点部、82……第一のコ
イル、84……第二のコイル、88……作動スイ
ツチ、90……コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第一の空気圧と第二の空気圧との交互の印加
により往復動して、空気調和装置の吹出口に配設
された風向板を首振り運動せしめる空気圧作動機
構と、 該空気圧作動機構に供給される空気圧の通路上
に設けられ、該空気圧作動機構への第一の空気圧
の印加と第二の空気圧の印加とを交互に切り換え
る電磁弁と、 入力部の押圧並びにその開放によつて、該電磁
弁への通電を許容する第一の状態とそれを阻止す
る第二の状態との間で切り換わるスイツチ手段
と、 該スイツチ手段の前記第二の状態から第一の状
態への切換えが完了したとき前記電磁弁への通電
を行うON状態に切り換わる一方、該第一の状態
から第二の状態への切換えが完了したとき該電磁
弁への通電を停止するOFF状態に切り換わるリ
レー手段と、 所定の摩擦抵抗をもつて静止部材に摺接せしめ
られ、且つ前記空気圧作動機構の往復動に関連し
て間欠的に往復摺動せしめられると共に、その摺
動端位置を保持して、該間欠的摺動によつて前記
スイツチ手段の入力部の押圧並びにその開放を交
互に行なわしめるカム部材と を、含むことを特徴とする空気調和装置における
風向板駆動装置。 2 前記リレー手段が、ON状態において前記電
磁弁へ電力を供給し、OFF状態において該電力
の供給を停止する接点部と、励磁により該接点部
をON状態に切り換える第一のコイルと、励磁に
より該接点部をOFF状態に切り換える第二のコ
イルとを備え、前記スイツチ手段が、前記第一の
状態のとき該第一のコイルを励磁し、前記第二の
状態のとき該第二のコイルを励磁するものである
特許請求の範囲第1項記載の風向板駆動装置。 3 前記カム部材が、軸方向に往復移動せしめら
れる矩形断面のロツドであり、その一側面が前記
静止部材に摺接せしめられるようにされると共
に、その端部において前記スイツチ手段の押圧並
びにその開放が行われる特許請求の範囲第1項ま
たは第2項記載の風向板駆動装置。 4 前記所定の摩擦抵抗が、前記静止部材に対す
る前記カム部材の所定の付勢手段による押付け作
用によつて惹起せしめられる特許請求の範囲第1
項乃至第3項の何れかに記載の風向板駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568284A JPS6115035A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和装置における風向板駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13568284A JPS6115035A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和装置における風向板駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6115035A JPS6115035A (ja) | 1986-01-23 |
| JPH0459536B2 true JPH0459536B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=15157454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13568284A Granted JPS6115035A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | 空気調和装置における風向板駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6115035A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0570063A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | 油圧エレベータ用ジヤツキ |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP13568284A patent/JPS6115035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6115035A (ja) | 1986-01-23 |
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