JPH0459542A - フイルム収容手段内のフイルム有無検出方法及び装置 - Google Patents
フイルム収容手段内のフイルム有無検出方法及び装置Info
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- JPH0459542A JPH0459542A JP17243490A JP17243490A JPH0459542A JP H0459542 A JPH0459542 A JP H0459542A JP 17243490 A JP17243490 A JP 17243490A JP 17243490 A JP17243490 A JP 17243490A JP H0459542 A JPH0459542 A JP H0459542A
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- suction cup
- suction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸盤の吸引圧力の差に基づいてフィルム収容
手段内のフィルムの有無を検出するフィルム収容手段内
のフィルム有無検出方法及び装置に関する。
手段内のフィルムの有無を検出するフィルム収容手段内
のフィルム有無検出方法及び装置に関する。
マガジンのようなフィルム収容手段内に多数枚積層して
収容されたX線フィルム等のシート状のフィルムを遮光
状態で一枚づつ取り出して、X線写真撮影用カセツテ内
に給送、装填するフィルム供給装置が知られており、フ
ィルムを遮光状態に維持しながらマガジンの蓋を開放し
、その後搬送用吸盤によってフィルムを吸着して取出し
、前記カセツテへの搬送系へ受渡しするようになってい
る。
収容されたX線フィルム等のシート状のフィルムを遮光
状態で一枚づつ取り出して、X線写真撮影用カセツテ内
に給送、装填するフィルム供給装置が知られており、フ
ィルムを遮光状態に維持しながらマガジンの蓋を開放し
、その後搬送用吸盤によってフィルムを吸着して取出し
、前記カセツテへの搬送系へ受渡しするようになってい
る。
この搬送用吸盤はフィルムを吸着した状態で移動し、こ
れによって、フィルムは下流側の搬送ローラに挟持され
所定位置に搬送される。
れによって、フィルムは下流側の搬送ローラに挟持され
所定位置に搬送される。
一方、マガジン内に積層されたフィルムの最下層には、
マガジン内のフィルムを保持するためのフィルム当て部
材が配置されている。−船釣に、このフィルム当て部材
には、フィルムに傷が付くのを防止するために比較的柔
らかい厚紙等が使用されている。
マガジン内のフィルムを保持するためのフィルム当て部
材が配置されている。−船釣に、このフィルム当て部材
には、フィルムに傷が付くのを防止するために比較的柔
らかい厚紙等が使用されている。
また、搬送用吸盤がマガジン内の最下層のフィルムを取
出した後にフイルル当て部材に当接し、これを吸着して
吸引装置の故障原因となるのを防止するた約に、搬送用
吸盤の吸着圧リーク手段として、フィルム当て部材の吸
盤対向部位に切除部が形成されたもの(実公昭61−2
0591号公報)、条紋又は凹凸模様が形成されたもの
(実公昭61−4915号公報)、蛇行状の切込みが形
成されたもの(実開昭62−68933号公報)、複数
本の直線状の切込みが形成されたもの(実開昭62’−
68934号公報)、搬送用吸盤の直径より小さく長さ
が大きい細溝が形成されたもの(実公昭55−1690
2号公報)、搬送用吸盤の直径より小さく長さが大きい
凸部が形成されたもの(実公昭55−20683号公報
)等が開示されている。また、フィルム当て部材に、フ
ィルム有無を検出して吸引作動を制御するための接触子
が臨入する貫通孔が形成されたもの(特開平11104
39号公報)も開示されている。
出した後にフイルル当て部材に当接し、これを吸着して
吸引装置の故障原因となるのを防止するた約に、搬送用
吸盤の吸着圧リーク手段として、フィルム当て部材の吸
盤対向部位に切除部が形成されたもの(実公昭61−2
0591号公報)、条紋又は凹凸模様が形成されたもの
(実公昭61−4915号公報)、蛇行状の切込みが形
成されたもの(実開昭62−68933号公報)、複数
本の直線状の切込みが形成されたもの(実開昭62’−
68934号公報)、搬送用吸盤の直径より小さく長さ
が大きい細溝が形成されたもの(実公昭55−1690
2号公報)、搬送用吸盤の直径より小さく長さが大きい
凸部が形成されたもの(実公昭55−20683号公報
)等が開示されている。また、フィルム当て部材に、フ
ィルム有無を検出して吸引作動を制御するための接触子
が臨入する貫通孔が形成されたもの(特開平11104
39号公報)も開示されている。
しかしながら、上記フィルム当て部材に切除部、切込み
又は貫通孔が形成されたものにあっては、搬送用吸盤又
は接触子の当接圧力によってフィルムに押圧跡がついた
り、X線フィルム等の感光材料の場合には、圧力力ブリ
等の写真性の悪化を招く恐れがあり好ましくない。
又は貫通孔が形成されたものにあっては、搬送用吸盤又
は接触子の当接圧力によってフィルムに押圧跡がついた
り、X線フィルム等の感光材料の場合には、圧力力ブリ
等の写真性の悪化を招く恐れがあり好ましくない。
また上記フィルム当て部材に条紋、凹凸模様、細溝又は
凸部が形成されたものにあっては、マガジン内に積層さ
れていたフィルムが搬送用吸盤によって全数吸着、取出
された後、これらのフィルム当て部材の条紋、凹凸模様
、細溝又は凸部に搬送用吸盤が当接、吸着することにな
るが、通常搬送用吸盤の吸着部がゴム等の比較的軟質な
弾性体であるため、搬送用吸盤の吸着部が当て部材の面
に密着するように変形し易いので充分なリーク(空気漏
れ)が得られず、吸引装置の故障の原因を確実に排除す
る手段としては不充分であった。
凸部が形成されたものにあっては、マガジン内に積層さ
れていたフィルムが搬送用吸盤によって全数吸着、取出
された後、これらのフィルム当て部材の条紋、凹凸模様
、細溝又は凸部に搬送用吸盤が当接、吸着することにな
るが、通常搬送用吸盤の吸着部がゴム等の比較的軟質な
弾性体であるため、搬送用吸盤の吸着部が当て部材の面
に密着するように変形し易いので充分なリーク(空気漏
れ)が得られず、吸引装置の故障の原因を確実に排除す
る手段としては不充分であった。
また、フィルム当て部材上にフィルムが無い場合のリー
クによる吸引圧力の変化に基づいてマガジン内のフィル
ムの有無を検出するフィルム収容手段内のフィルム有無
検出方法及び装置にあっては、搬送用吸盤の吸着部が変
形し充分なリーク(空気漏れ)が得られず、フィルムの
有無の検出精度が低下するという不具合が発生する。
クによる吸引圧力の変化に基づいてマガジン内のフィル
ムの有無を検出するフィルム収容手段内のフィルム有無
検出方法及び装置にあっては、搬送用吸盤の吸着部が変
形し充分なリーク(空気漏れ)が得られず、フィルムの
有無の検出精度が低下するという不具合が発生する。
本発明は上記事実を考慮し、フィルムを傷めることなく
、フィルム収容手段内のフィルムの有無検出精度を向上
することができるフィルム収容手段内のフィルム有無検
出方法及び装置を得ることが目的である。
、フィルム収容手段内のフィルムの有無検出精度を向上
することができるフィルム収容手段内のフィルム有無検
出方法及び装置を得ることが目的である。
請求項(1)に記載の発明は、フィルム収容手段内に積
層して収容されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づ
つ吸着し、この搬送用吸盤を移動させることにより、フ
ィルムを所定位置へ搬送するフィルム供給装置に用いら
れ、前記フィルム又は前記フィルムの最下層に配置され
たフィルム当て部材の凹部を吸引し、その吸引圧力の差
に基づいて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を
検出するフィルム収容手段内のフィルム有無検出方法で
あって、少なくとも吸着部が前記搬送用吸盤と比べ硬度
が高い材質で構成された凹部検出用吸盤によって前記凹
部を吸引することを特徴としている。
層して収容されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づ
つ吸着し、この搬送用吸盤を移動させることにより、フ
ィルムを所定位置へ搬送するフィルム供給装置に用いら
れ、前記フィルム又は前記フィルムの最下層に配置され
たフィルム当て部材の凹部を吸引し、その吸引圧力の差
に基づいて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を
検出するフィルム収容手段内のフィルム有無検出方法で
あって、少なくとも吸着部が前記搬送用吸盤と比べ硬度
が高い材質で構成された凹部検出用吸盤によって前記凹
部を吸引することを特徴としている。
請求項(2)に記載の発明は、前記搬送用吸盤と前記凹
部検出用吸盤との吸引系を夫々独立させることを特徴と
している。
部検出用吸盤との吸引系を夫々独立させることを特徴と
している。
請求項(3)に言己載の発明は、前記凹部検出用吸盤が
前記フィルムのフィルム面周辺縁部領域又は前記フィル
ムのフィルム面周辺縁部領域と対応する位置に形成され
たフィルム当て部材の凹部を吸引することを特徴として
いる。
前記フィルムのフィルム面周辺縁部領域又は前記フィル
ムのフィルム面周辺縁部領域と対応する位置に形成され
たフィルム当て部材の凹部を吸引することを特徴として
いる。
請求項(4)に記載の発明は、フィルム収容手段内に積
層して収容されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づ
つ吸着し、この搬送用吸盤を移動させることにより、フ
ィルムを所定位置へ搬送するフィルム供給製蓋に用いら
れ、前記フィルム又は前記フィルムの最下層に配置され
たフィルム当て部材の凹部を吸引し、その吸引圧力の差
に基づいて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を
検出するフィルム収容手段内のフィルム有無検出装置で
あって、少なくとも吸着部が前記搬送用吸盤と比べ硬度
が高い材質で構成され前記凹部を吸引するための凹部検
出用吸盤と、この凹部検出用吸盤の吸引圧力の差に基づ
いて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を検出す
るフィルム有無検出手段と、を有することを特徴として
いる。
層して収容されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づ
つ吸着し、この搬送用吸盤を移動させることにより、フ
ィルムを所定位置へ搬送するフィルム供給製蓋に用いら
れ、前記フィルム又は前記フィルムの最下層に配置され
たフィルム当て部材の凹部を吸引し、その吸引圧力の差
に基づいて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を
検出するフィルム収容手段内のフィルム有無検出装置で
あって、少なくとも吸着部が前記搬送用吸盤と比べ硬度
が高い材質で構成され前記凹部を吸引するための凹部検
出用吸盤と、この凹部検出用吸盤の吸引圧力の差に基づ
いて前記フィルム収容手段内のフィルムの有無を検出す
るフィルム有無検出手段と、を有することを特徴として
いる。
請求項(5)に記載の発明は、前記搬送用吸盤の吸引系
と、前記凹部検出用吸盤の吸引系とを夫々独立させたこ
とを特徴としている。
と、前記凹部検出用吸盤の吸引系とを夫々独立させたこ
とを特徴としている。
請求項(6)に記載の発明は、前記凹部検出用吸盤及び
前記フィルム当て部材の凹部を前記フィルムのフィルム
面周辺縁部領域に対向する位置に設けたことを特徴とし
ている。
前記フィルム当て部材の凹部を前記フィルムのフィルム
面周辺縁部領域に対向する位置に設けたことを特徴とし
ている。
本発明のフィルム収容手段内のフィルム有無検出方法及
び装置においては、フィルム収容手段内に積層して収容
されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づつ吸着し、
この搬送用吸盤を移動させることにより、フィルムを所
定位置へ搬送する。
び装置においては、フィルム収容手段内に積層して収容
されたフィルムを搬送用吸盤によって1枚づつ吸着し、
この搬送用吸盤を移動させることにより、フィルムを所
定位置へ搬送する。
また、少なくとも吸着部が搬送用吸盤と比べ硬度が高い
材質で構成された凹部検出用吸盤をフィルムに当接させ
吸引を行う、この場合、フィルム収容手段内にフィルム
が有る場合には、凹部検出用吸盤とフィルムとが密着し
、吸引圧力が所定値に達する。
材質で構成された凹部検出用吸盤をフィルムに当接させ
吸引を行う、この場合、フィルム収容手段内にフィルム
が有る場合には、凹部検出用吸盤とフィルムとが密着し
、吸引圧力が所定値に達する。
一方、フィルム収容手段内にフィルムが無くなった場合
には、凹部検出用吸盤がフィルムの最下層に配置された
フィルム当て部材の凹部を吸引する。この場合、凹部検
出用吸盤の吸着部とフィルム当て部材の凹部との間に隙
間が生じ、空気漏れが発生し、吸引圧力が所定値より低
くなる。この吸引圧力の差をフィルム有無検出手段で検
出し、フィルム収容手段内のフィルムの有無を検出する
。
には、凹部検出用吸盤がフィルムの最下層に配置された
フィルム当て部材の凹部を吸引する。この場合、凹部検
出用吸盤の吸着部とフィルム当て部材の凹部との間に隙
間が生じ、空気漏れが発生し、吸引圧力が所定値より低
くなる。この吸引圧力の差をフィルム有無検出手段で検
出し、フィルム収容手段内のフィルムの有無を検出する
。
従って、本発明においては、凹部検出用吸盤が搬送用吸
盤と別に設けられており、凹部検出用吸盤の吸着部が搬
送用吸盤と比べ硬度が高い材質で構成されているため、
凹部検出用吸盤の吸着部の変形によって、フィルム当て
部材の凹部と凹部検出用吸盤の吸着部との間の隙間が塞
がれることがない。このため空気漏れによる吸引圧力の
低下を所定値以上にでき、フィルム収容手段内のフィル
ムの有無検出精度を向上することができる。
盤と別に設けられており、凹部検出用吸盤の吸着部が搬
送用吸盤と比べ硬度が高い材質で構成されているため、
凹部検出用吸盤の吸着部の変形によって、フィルム当て
部材の凹部と凹部検出用吸盤の吸着部との間の隙間が塞
がれることがない。このため空気漏れによる吸引圧力の
低下を所定値以上にでき、フィルム収容手段内のフィル
ムの有無検出精度を向上することができる。
また、搬送用吸盤の吸引系と、凹部検出用吸盤の吸引系
とを夫々独立させた場合には、通常のフィルム吸着搬送
において、フィルム搬送中の凹部検出用吸盤からの空気
漏れによる、搬送用吸盤の吸着不良を防止することがで
きる。
とを夫々独立させた場合には、通常のフィルム吸着搬送
において、フィルム搬送中の凹部検出用吸盤からの空気
漏れによる、搬送用吸盤の吸着不良を防止することがで
きる。
また、凹部検出用吸盤及びフィルム当て部材の凹部を前
記フィルムのフィルム面周辺縁部領域に対向する位置に
設けた場合には、凹部検出用吸盤の当接圧等によりフィ
ルムの画像領域を物理的もしくは写真的に損なうことが
ない。
記フィルムのフィルム面周辺縁部領域に対向する位置に
設けた場合には、凹部検出用吸盤の当接圧等によりフィ
ルムの画像領域を物理的もしくは写真的に損なうことが
ない。
第6図には本発明が適用されたシートフィルム供給装置
10が示されている。
10が示されている。
このシートフィルム供給装置10は枠体11で骨組が形
成され、この枠体11へ固着された外板11Aで内部が
遮光構造となっている。枠体11の下部に上下方向へ複
数段にマガジン12が設電され、これらのマガジン12
内にそれぞれシートフィルムFが収容されている。これ
らのシートフィルムFは各マガジン12毎に異なる種別
(サイズ、フィルム種類)とされており、所望のシート
フィルムFが取出手段14及び保持手段16によってカ
セツテ18内へと装填されるようになっている。
成され、この枠体11へ固着された外板11Aで内部が
遮光構造となっている。枠体11の下部に上下方向へ複
数段にマガジン12が設電され、これらのマガジン12
内にそれぞれシートフィルムFが収容されている。これ
らのシートフィルムFは各マガジン12毎に異なる種別
(サイズ、フィルム種類)とされており、所望のシート
フィルムFが取出手段14及び保持手段16によってカ
セツテ18内へと装填されるようになっている。
しかし、各マガジン12へ必ずしも種別の異なるフィル
ムを収容する場合に限らず、使用頻度の多いフィルムが
ある場合等には複数のマガジンへ同一種別のフィルムを
共に収容させてもよい。
ムを収容する場合に限らず、使用頻度の多いフィルムが
ある場合等には複数のマガジンへ同一種別のフィルムを
共に収容させてもよい。
このカセツテ18はシートフィルム供給装置10の上部
に設けられる装填口10A(通常は遮蔽されている)か
ら手動により内部へと装填されるとく矢印へ方向)カセ
ツテ駆動機構20の駆動力で引込まれて第6図の図示位
置へと配置されるように構成されている。
に設けられる装填口10A(通常は遮蔽されている)か
ら手動により内部へと装填されるとく矢印へ方向)カセ
ツテ駆動機構20の駆動力で引込まれて第6図の図示位
置へと配置されるように構成されている。
このカセツテ18は第8図にも示される如く皿形状のカ
セツテ本体18Aの内部がシートフィルムFの収容部と
されており、蓋板18Bがこのカセツテ本体18Aの一
端に軸支されてカセツテ本体18A内を開閉可能として
いる。蓋板18Bの先端部から突出される爪22はカセ
ツテ本体18Aの一部に形成される窓18Cへ係合して
カセツテ本体18Aの閉止状態を維持するが、カセツテ
駆動機構20がカセツテ18を開蓋ピン24へ押圧する
ことにより、この開蓋ピン24が爪22をカセツテ本体
18A内へ押し込み蓋板18Bは図示しない弾性体の付
勢力で第8図に示される如く開放状態となるように構成
されている。
セツテ本体18Aの内部がシートフィルムFの収容部と
されており、蓋板18Bがこのカセツテ本体18Aの一
端に軸支されてカセツテ本体18A内を開閉可能として
いる。蓋板18Bの先端部から突出される爪22はカセ
ツテ本体18Aの一部に形成される窓18Cへ係合して
カセツテ本体18Aの閉止状態を維持するが、カセツテ
駆動機構20がカセツテ18を開蓋ピン24へ押圧する
ことにより、この開蓋ピン24が爪22をカセツテ本体
18A内へ押し込み蓋板18Bは図示しない弾性体の付
勢力で第8図に示される如く開放状態となるように構成
されている。
また第6図に示される如く装填されたカセツテ18のフ
ィルム出入口付近には取出手段26が配置されており、
図示しない駆動源からの駆動力を受けて吸盤28がカセ
ツテ本体18A内の撮影済みシートフィルムFを取出し
、搬送ローラ32へ受渡すように構成されている。これ
らの搬送ローラ32は図示しない駆動源からの駆動力を
受け、撮影済みシートフィルムFを現像装置34へ−送
り出すように構成されている(矢印B方向)。
ィルム出入口付近には取出手段26が配置されており、
図示しない駆動源からの駆動力を受けて吸盤28がカセ
ツテ本体18A内の撮影済みシートフィルムFを取出し
、搬送ローラ32へ受渡すように構成されている。これ
らの搬送ローラ32は図示しない駆動源からの駆動力を
受け、撮影済みシートフィルムFを現像装置34へ−送
り出すように構成されている(矢印B方向)。
なお、カセツテ18はシートフィルム供給装置10内へ
装填され、開蓋ピン24によって蓋板18Bが開放され
ると、図示しない蓋開閉機構(たとえば実開昭63−1
41950号および実開昭63−141951号に記載
の手段)によって蓋板18Bがさらに大きく開放され、
撮影済みシートフィルムFの取出後に未露光のシートフ
ィルムFが装填されると蓋板18Bが閉止されて、装填
口10Aから押し出されるようになっていてもよい。
装填され、開蓋ピン24によって蓋板18Bが開放され
ると、図示しない蓋開閉機構(たとえば実開昭63−1
41950号および実開昭63−141951号に記載
の手段)によって蓋板18Bがさらに大きく開放され、
撮影済みシートフィルムFの取出後に未露光のシートフ
ィルムFが装填されると蓋板18Bが閉止されて、装填
口10Aから押し出されるようになっていてもよい。
また、シートフィルム供給装置10にはカセツテ18の
装填位置く第6図の図示位置)付近に、フィルム種別識
別センサ168が設置されている。
装填位置く第6図の図示位置)付近に、フィルム種別識
別センサ168が設置されている。
このフィルム種別識別センサ168は制御装置130に
接続され、カセツテ18に附設された図示しないフィル
ム種別識別信号を検知できるように構成されている。制
御装置130は、この信号を基に該カセツテへ装填され
るべきシートフィルムFを選択することができる。
接続され、カセツテ18に附設された図示しないフィル
ム種別識別信号を検知できるように構成されている。制
御装置130は、この信号を基に該カセツテへ装填され
るべきシートフィルムFを選択することができる。
第7図にも示される如くマガジン12は深皿状に形成さ
れ、内部には多数枚の未露光シートフィルムFが積層状
態で収容されている。このマガジン12の上端面は固定
蓋板12Aで取出手段14の反対側の半分が閉止されて
おり、他の半分を取出量口12Bとしている。この取出
開口12Bにはスライド蓋12Cが対応しており、この
スライド蓋12Cは第7図に示される如く取出開口12
Bを確実に閉止した状態から蓋板12Aの下方へとスラ
イドして入り込み、取出開口12Bを開放した状態まで
移動できるように構成されている。
れ、内部には多数枚の未露光シートフィルムFが積層状
態で収容されている。このマガジン12の上端面は固定
蓋板12Aで取出手段14の反対側の半分が閉止されて
おり、他の半分を取出量口12Bとしている。この取出
開口12Bにはスライド蓋12Cが対応しており、この
スライド蓋12Cは第7図に示される如く取出開口12
Bを確実に閉止した状態から蓋板12Aの下方へとスラ
イドして入り込み、取出開口12Bを開放した状態まで
移動できるように構成されている。
これらのマガジン12はそれぞれシートフィルム供給装
置lOの枠体11へ多数段に設置される移動台36内へ
収容されている。これらの移動台36はマガジン12の
周囲底部を支持するように枠状に形成されている。移動
台36の両側上端部には、水平方向に突出する折曲部3
6Aが形成され、この折曲部36Aは枠体11へ軸心が
水平に軸支されたローラ38上へ載置されている。各移
動台36はマガジン12を搭載した状態で第6図に実線
で示される状態が待機位置とされ、この状態から枠体1
1の扉11Bを開放して第6図左側に移動して(矢印C
方向)引出した状態がシートフィルムFの補充位置とな
っている。また更にこのマガジン12は待機状態から第
6図右方へ移動され(矢印り方向)、取出開口12Bが
取出手段14の下方へ至った状態がフィルム取出位置と
なっている。このシートフィルムFの待機状態でマガジ
ン12を所定位置に停止するために、折曲部36Aには
切欠部36Bが形成されてこの切欠部36Bがローラ3
8に対応すると移動台36の移動が停止されるようにな
っている。
置lOの枠体11へ多数段に設置される移動台36内へ
収容されている。これらの移動台36はマガジン12の
周囲底部を支持するように枠状に形成されている。移動
台36の両側上端部には、水平方向に突出する折曲部3
6Aが形成され、この折曲部36Aは枠体11へ軸心が
水平に軸支されたローラ38上へ載置されている。各移
動台36はマガジン12を搭載した状態で第6図に実線
で示される状態が待機位置とされ、この状態から枠体1
1の扉11Bを開放して第6図左側に移動して(矢印C
方向)引出した状態がシートフィルムFの補充位置とな
っている。また更にこのマガジン12は待機状態から第
6図右方へ移動され(矢印り方向)、取出開口12Bが
取出手段14の下方へ至った状態がフィルム取出位置と
なっている。このシートフィルムFの待機状態でマガジ
ン12を所定位置に停止するために、折曲部36Aには
切欠部36Bが形成されてこの切欠部36Bがローラ3
8に対応すると移動台36の移動が停止されるようにな
っている。
第7図に示される如く取出手段工4には互いに平行な一
対の昇降フレーム122が設けられている。これらの昇
降フレーム122は複数本の連結ロッド124で互いに
平行に固着されており、外側に固着されるガイドブロッ
ク126にはガイド軸128が貫通している。また昇降
フレーム122の片側には同様なガイドブロック127
が固着されてねじ軸132が螺合している。これらのガ
イド軸128、ねじ軸132は細心が垂直とされ、ガイ
ド軸128の上下両端部は枠体11へ固着され、ねじ軸
132は枠体11へ軸支されると共にパルスモータ12
9(第6図)の駆動力を受けて回転するようになってい
る。従ってモータ駆動力を受けて、ねじ軸132が回転
すると、取出手段14は上昇又は下降されてマガジンの
各々へと対応できるようになっている。またパルスモー
タ129は制御装置130によってその駆動停止が制御
されるようになっている。
対の昇降フレーム122が設けられている。これらの昇
降フレーム122は複数本の連結ロッド124で互いに
平行に固着されており、外側に固着されるガイドブロッ
ク126にはガイド軸128が貫通している。また昇降
フレーム122の片側には同様なガイドブロック127
が固着されてねじ軸132が螺合している。これらのガ
イド軸128、ねじ軸132は細心が垂直とされ、ガイ
ド軸128の上下両端部は枠体11へ固着され、ねじ軸
132は枠体11へ軸支されると共にパルスモータ12
9(第6図)の駆動力を受けて回転するようになってい
る。従ってモータ駆動力を受けて、ねじ軸132が回転
すると、取出手段14は上昇又は下降されてマガジンの
各々へと対応できるようになっている。またパルスモー
タ129は制御装置130によってその駆動停止が制御
されるようになっている。
これらの昇降フレーム122間にはアーム134の先端
に取付られた軸135に搬送用吸盤136が配置されて
おり、このアーム134は軸138でアーム142の先
端へ軸支されている。アーム142は軸144で昇降フ
レーム122へ軸支されている。またこれらのアーム1
34.142の回転角を制御するために、制御装置13
0に接続されたパルスモータ146.148がそれぞれ
アーム142、昇降フレーム122へ取付けられ、無端
ベルトi 52.154でその回転力をアーム134.
142へ伝えるようになっている。
に取付られた軸135に搬送用吸盤136が配置されて
おり、このアーム134は軸138でアーム142の先
端へ軸支されている。アーム142は軸144で昇降フ
レーム122へ軸支されている。またこれらのアーム1
34.142の回転角を制御するために、制御装置13
0に接続されたパルスモータ146.148がそれぞれ
アーム142、昇降フレーム122へ取付けられ、無端
ベルトi 52.154でその回転力をアーム134.
142へ伝えるようになっている。
これによって搬送用吸盤136はアーム134.142
の回転で第6図の状態から略垂直下方へと移動し、フィ
ルム取出位置にあるマガジン12内のシートフィルムF
を吸着し、更に上昇すると共に右方向へ移動して吸着し
たシートフィルムFの先端部を保持手段16へと送り出
すようになっている。
の回転で第6図の状態から略垂直下方へと移動し、フィ
ルム取出位置にあるマガジン12内のシートフィルムF
を吸着し、更に上昇すると共に右方向へ移動して吸着し
たシートフィルムFの先端部を保持手段16へと送り出
すようになっている。
昇降フレーム122の下部には、支軸56.58によっ
てプーリ62.64が軸支されている。
てプーリ62.64が軸支されている。
これらのプーリ62.64には無端タイミングベルト6
6が巻掛けられている。支軸58は昇降フレーム122
へ固着されるパルスモータ68(7)駆動力を受けて回
転されるようになっている。このパルスモータ68も制
御装置130によって制御される構成である。また無端
タイミングベルト66の一部には引出ビン72が固着さ
れてその軸心がプーリ62.64と平行軸状態となって
おり、移動台36の前端に固着される係合アーム74と
対応している。この係合アーム74は下方に向けてコ字
状に開口する引出ビン受部74Aを有し、無端タイミン
グベルト66が第6図時計方向に回転されると、引出ビ
ン72がこの引出ビン受部74A内へ収容され、これに
よって移動台36はマガジン12と共に取出手段14の
下′方まで矢印D方向に引出されてフィルム取出位置と
なるようになっている。なお係合アーム74にはプーリ
62、無端タイミングベルト66との干渉を回避するた
めの切欠部74Bが形成されている。
6が巻掛けられている。支軸58は昇降フレーム122
へ固着されるパルスモータ68(7)駆動力を受けて回
転されるようになっている。このパルスモータ68も制
御装置130によって制御される構成である。また無端
タイミングベルト66の一部には引出ビン72が固着さ
れてその軸心がプーリ62.64と平行軸状態となって
おり、移動台36の前端に固着される係合アーム74と
対応している。この係合アーム74は下方に向けてコ字
状に開口する引出ビン受部74Aを有し、無端タイミン
グベルト66が第6図時計方向に回転されると、引出ビ
ン72がこの引出ビン受部74A内へ収容され、これに
よって移動台36はマガジン12と共に取出手段14の
下′方まで矢印D方向に引出されてフィルム取出位置と
なるようになっている。なお係合アーム74にはプーリ
62、無端タイミングベルト66との干渉を回避するた
めの切欠部74Bが形成されている。
移動台36がプーリ62.64の回転によってフィルム
取出位置まで引出されると、その途中でマガジン12の
スライド蓋12Cから上方へ突出されているアーム12
Dが昇降フレーム122の連結ロッド124へ設置され
るマグネット吸着片76に当接して移動が阻止されるの
で、移動台36と共に移動するマガジン12とスライド
蓋12Cとが相対移動して取出開口12Bが開放される
ようになっている。またブー’J62.64の逆回転に
よって移動台36及びマガジン12が待機位置まで戻さ
れる場合には吸着片76が磁力でスライド蓋12Cの移
動を阻止しているのでスライド蓋12Cがマガジン12
と相対移動して取出開口12Bが閉止されるようになっ
ている。
取出位置まで引出されると、その途中でマガジン12の
スライド蓋12Cから上方へ突出されているアーム12
Dが昇降フレーム122の連結ロッド124へ設置され
るマグネット吸着片76に当接して移動が阻止されるの
で、移動台36と共に移動するマガジン12とスライド
蓋12Cとが相対移動して取出開口12Bが開放される
ようになっている。またブー’J62.64の逆回転に
よって移動台36及びマガジン12が待機位置まで戻さ
れる場合には吸着片76が磁力でスライド蓋12Cの移
動を阻止しているのでスライド蓋12Cがマガジン12
と相対移動して取出開口12Bが閉止されるようになっ
ている。
保持手段16には第7図に示される如く一対の昇降フレ
ーム42が複数本の連結ロッド44で互いに平行に固着
されており、これらの昇降フレーム42の間にシートフ
ィルムFを保持するようになっている。
ーム42が複数本の連結ロッド44で互いに平行に固着
されており、これらの昇降フレーム42の間にシートフ
ィルムFを保持するようになっている。
昇降フレーム42の外側に固着されるガイドブロック4
6には軸心が垂直とされて上下両端部が枠体11へ固着
されるガイド軸48が貫通している。一方の昇降フレー
ム42には同様なガイドブロック47にねじ軸52が螺
合し、このねじ!52がガイド軸48と平行に配置され
ている。このためねじ軸52がパルスモータ54等の駆
動力を受けて回転すると昇降フレーム42は所定位置ま
で上下動して各マガジン12及びカセツテ18へと対応
できるようになっている。このパルスモータ54は制御
装置130によって駆動、停止が制御される。
6には軸心が垂直とされて上下両端部が枠体11へ固着
されるガイド軸48が貫通している。一方の昇降フレー
ム42には同様なガイドブロック47にねじ軸52が螺
合し、このねじ!52がガイド軸48と平行に配置され
ている。このためねじ軸52がパルスモータ54等の駆
動力を受けて回転すると昇降フレーム42は所定位置ま
で上下動して各マガジン12及びカセツテ18へと対応
できるようになっている。このパルスモータ54は制御
装置130によって駆動、停止が制御される。
昇降フレーム42間にはその下端部付近に上下に一対の
入口挟持ローラ82が互いに平行に軸支されている。こ
れらの入口挟持ローラ82は搬送用吸盤136によって
マガジン12から取出されたシートフィルムFを受取り
、矢印E方向に送り込んで約半円状にシートフィルムF
を湾曲して保持させるためのものである。またこの半円
状に保持されるシートフィルムFの中間部に対応して一
対の中間部挟持ローラ84及び一対の中間部挾持ローラ
86が人口挟持ローラ82と同様に軸支されている。更
に半円状に保持されるシートフィルムFの先端部を挟持
するための一対の出口挾持ローラ88が設けられている
。このため長寸法のシートフィルムFの保持状態ではシ
ートフィルムFの後端部が入口挟持ローラ82によって
、中間部が中間部挾持ローラ84.86によって、また
先端部が出口挾持ローラ88によってそれぞれ挾持され
ることになる。またシートフィルムFの寸法が短い場合
にも先端部は必ず出口挟持ローラ88で保持されるよう
になっている。
入口挟持ローラ82が互いに平行に軸支されている。こ
れらの入口挟持ローラ82は搬送用吸盤136によって
マガジン12から取出されたシートフィルムFを受取り
、矢印E方向に送り込んで約半円状にシートフィルムF
を湾曲して保持させるためのものである。またこの半円
状に保持されるシートフィルムFの中間部に対応して一
対の中間部挟持ローラ84及び一対の中間部挾持ローラ
86が人口挟持ローラ82と同様に軸支されている。更
に半円状に保持されるシートフィルムFの先端部を挟持
するための一対の出口挾持ローラ88が設けられている
。このため長寸法のシートフィルムFの保持状態ではシ
ートフィルムFの後端部が入口挟持ローラ82によって
、中間部が中間部挾持ローラ84.86によって、また
先端部が出口挾持ローラ88によってそれぞれ挾持され
ることになる。またシートフィルムFの寸法が短い場合
にも先端部は必ず出口挟持ローラ88で保持されるよう
になっている。
この出口挾持ローラ88は昇降フレーム42へ軸92で
軸支される傾動フレーム94の先端部付近へ軸支されて
いる。この傾動フレーム94の先端部にはピン96で第
1スイングリンク97が軸支されており、この第1スイ
ングリンク97の他端はビン98で第2スイングリンク
99へ軸支されている。この第2スイングリンク99は
昇降フレーム42へ掛は渡される回転軸100へ軸支さ
れており、この回転軸100に固着されたプーリ102
へ無端ベルト104の一部が巻掛けられている。この無
端ベルト104の他の一部は昇降フレーム42へ固着さ
れ制御装置130によって制御されるパルスモータ10
6の出力軸へ固着されたプーリ108へ巻掛けられてい
る。
軸支される傾動フレーム94の先端部付近へ軸支されて
いる。この傾動フレーム94の先端部にはピン96で第
1スイングリンク97が軸支されており、この第1スイ
ングリンク97の他端はビン98で第2スイングリンク
99へ軸支されている。この第2スイングリンク99は
昇降フレーム42へ掛は渡される回転軸100へ軸支さ
れており、この回転軸100に固着されたプーリ102
へ無端ベルト104の一部が巻掛けられている。この無
端ベルト104の他の一部は昇降フレーム42へ固着さ
れ制御装置130によって制御されるパルスモータ10
6の出力軸へ固着されたプーリ108へ巻掛けられてい
る。
このためパルスモータ106が回転すると第2スイング
リンク99は回転軸100と共に回転し、第1スイング
リンク97がこの回転力を受けて傾動フレーム94を第
6図のように反時計方向(矢印G方向)へと傾動させる
ようになっている。これによってシートフィルムFはそ
の先端部が出口挾持ローラ88に挾持された状態でカセ
ツテ18の入口部上方まで移動してシートフィルムFを
カセツテ18へ挿入し易くするようになっている。
リンク99は回転軸100と共に回転し、第1スイング
リンク97がこの回転力を受けて傾動フレーム94を第
6図のように反時計方向(矢印G方向)へと傾動させる
ようになっている。これによってシートフィルムFはそ
の先端部が出口挾持ローラ88に挾持された状態でカセ
ツテ18の入口部上方まで移動してシートフィルムFを
カセツテ18へ挿入し易くするようになっている。
第7図に示される如く昇降フレーム42の外側にはパル
スモータ112の駆動力を入口挟持ローラ82、中間部
挟持ローラ84.86及び出口挾持ローラ88へ伝える
ためのブー’、1114と無端タイミングベルト116
が複数個用いられている。
スモータ112の駆動力を入口挟持ローラ82、中間部
挟持ローラ84.86及び出口挾持ローラ88へ伝える
ためのブー’、1114と無端タイミングベルト116
が複数個用いられている。
このパルスモータ112は制御装置130によって駆動
、停止が制御されるようになっている。
、停止が制御されるようになっている。
第1図に示される如く、マガジン12内に積層状態で収
納されたシートフィルムFの最下層には、フィルム当て
部材としての当て部材13が配置されいる。この当て部
材13は、ボール紙等で構成されている。また当て部材
13は、フィルム包装袋内にシートフィルムFと供に収
容されており、包装状態とされたシートフィルムFをマ
ガジン12内に装着し、その後、フィルム包装袋のみを
取出す際に、マガジン12に設けられたしごきローラと
干渉し、マガジン12からシートフィルム包装袋のみを
取出可能としている。
納されたシートフィルムFの最下層には、フィルム当て
部材としての当て部材13が配置されいる。この当て部
材13は、ボール紙等で構成されている。また当て部材
13は、フィルム包装袋内にシートフィルムFと供に収
容されており、包装状態とされたシートフィルムFをマ
ガジン12内に装着し、その後、フィルム包装袋のみを
取出す際に、マガジン12に設けられたしごきローラと
干渉し、マガジン12からシートフィルム包装袋のみを
取出可能としている。
当て部材13のシートフィルムFの後端部と対応する部
分13Aは、コ字状に屈曲されており、シートフィルム
Fの後端部を表裏から挟み込んでいる。
分13Aは、コ字状に屈曲されており、シートフィルム
Fの後端部を表裏から挟み込んでいる。
一方、当て部材13のシートフィルムFの先端部と対応
する先端部13Bの幅方向(第1図の矢印W方向)の端
部、即ちシートフィルムFのフィルム面周辺縁部(X線
フィルムの場合の非画像領域)に対向する位置には、凹
部13Cが形成されている。この凹部13Cは、シート
フィルムFの搬送方向に沿って長円とされており(長手
方向30〜50肛、幅方向5〜8鮒及び深さ0.2〜0
゜5mm)、当て部材13にプレス加工等によって形成
されている。
する先端部13Bの幅方向(第1図の矢印W方向)の端
部、即ちシートフィルムFのフィルム面周辺縁部(X線
フィルムの場合の非画像領域)に対向する位置には、凹
部13Cが形成されている。この凹部13Cは、シート
フィルムFの搬送方向に沿って長円とされており(長手
方向30〜50肛、幅方向5〜8鮒及び深さ0.2〜0
゜5mm)、当て部材13にプレス加工等によって形成
されている。
第2図(A)に示される如く、当て部材13の裏面(マ
ガジン12の底面12E側面)には、凹R13Cに対応
して凸部13Dが突出しており、この凸部13Dはマガ
ジン12の底面12Eに当接している。この場合凸部1
3D以外の当て部材13の裏面は、マガジン12の底面
と全面的に接触する事なく、少なくとも凹部13Cの深
さ方向の寸法分だけ間隙部分12Fを生ずるが、その間
隙は、僅かく0.2〜0.5m)であり、積層シートフ
ィルムの保持、シートフィルム搬送用吸盤136による
、シートフィルムFの吸着、凹部吸着用吸盤140の凹
部13Cへの当接等の作用機能には同等影響を与えるこ
とがない。
ガジン12の底面12E側面)には、凹R13Cに対応
して凸部13Dが突出しており、この凸部13Dはマガ
ジン12の底面12Eに当接している。この場合凸部1
3D以外の当て部材13の裏面は、マガジン12の底面
と全面的に接触する事なく、少なくとも凹部13Cの深
さ方向の寸法分だけ間隙部分12Fを生ずるが、その間
隙は、僅かく0.2〜0.5m)であり、積層シートフ
ィルムの保持、シートフィルム搬送用吸盤136による
、シートフィルムFの吸着、凹部吸着用吸盤140の凹
部13Cへの当接等の作用機能には同等影響を与えるこ
とがない。
なお、凹部13Cの深さを大きく加工したような場合に
は、第2図(B)に示される如く、当て部材13の凸部
13Dの部分を収容するためにバガジン12の底面12
Eに凹部12Hを設けてもよい。
は、第2図(B)に示される如く、当て部材13の凸部
13Dの部分を収容するためにバガジン12の底面12
Eに凹部12Hを設けてもよい。
第1図に示される如く、マガジン12内に積層されたシ
ートフィルムFの先端部及び当て部材13の先端部13
Bには、前述した2個の搬送用吸盤136が当接するよ
うになっている。また、搬送用吸盤136と同一直線上
には、これらの搬送用吸盤136と同様にアーム134
の先端に取付られた軸135に凹部検出用吸盤140が
設けられている。この凹部検出用吸盤140の吸着部1
40AはシートフィルムFのフィルム面周辺縁部(非画
像領域)に対向する位置に設けられており、凹部検出用
吸盤140は、当て部材13上にシートフィルムFがな
い場合には、当て部材13に形成された凹部13Cと当
接するようになっている。
ートフィルムFの先端部及び当て部材13の先端部13
Bには、前述した2個の搬送用吸盤136が当接するよ
うになっている。また、搬送用吸盤136と同一直線上
には、これらの搬送用吸盤136と同様にアーム134
の先端に取付られた軸135に凹部検出用吸盤140が
設けられている。この凹部検出用吸盤140の吸着部1
40AはシートフィルムFのフィルム面周辺縁部(非画
像領域)に対向する位置に設けられており、凹部検出用
吸盤140は、当て部材13上にシートフィルムFがな
い場合には、当て部材13に形成された凹部13Cと当
接するようになっている。
第3図に示される如く、凹部検出用吸盤140の吸着部
140Aは、搬送用吸盤136の吸着部より小径とされ
た円筒状とされており、その外径には、凹部13Cの幅
Mより大きくされている。
140Aは、搬送用吸盤136の吸着部より小径とされ
た円筒状とされており、その外径には、凹部13Cの幅
Mより大きくされている。
従って、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aは、凹
部13Cを跨いで当て部材13に当接するようになって
いる。また、凹部13Cの長さしは、凹部検出用吸盤1
40の吸着部140Aの外径により長゛くされている。
部13Cを跨いで当て部材13に当接するようになって
いる。また、凹部13Cの長さしは、凹部検出用吸盤1
40の吸着部140Aの外径により長゛くされている。
従って、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aが当て
部材13に当接した状態で、凹部検出用吸盤140によ
って当て部材13を吸引した場合には、第4図に示され
る如く、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aと凹部
13Cとの隙間141から空気が漏れるようになってい
る。
部材13に当接した状態で、凹部検出用吸盤140によ
って当て部材13を吸引した場合には、第4図に示され
る如く、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aと凹部
13Cとの隙間141から空気が漏れるようになってい
る。
この凹部検出用吸盤140の少なくとも吸着部140A
(吸着面近傍)は、搬送用吸盤136(JIS規格ゴム
硬度55±5°)と比べ硬度が高い材質、例えば、ポリ
アセクール(商品名デルリン又はテナツク、ROCKW
ELL硬度M75〜90)やポリアセタールコポリマー
(商品名シラコン、同硬度M80)等の樹脂で構成され
ている。従って、吸着部140Aが当て部材工3に圧着
した場合に、吸着i140Aが変形して凹部検出用吸盤
140の吸着部140Aと凹部13Cとの隙間141の
全部又は一部が閉塞するようなことがないようになって
いる。
(吸着面近傍)は、搬送用吸盤136(JIS規格ゴム
硬度55±5°)と比べ硬度が高い材質、例えば、ポリ
アセクール(商品名デルリン又はテナツク、ROCKW
ELL硬度M75〜90)やポリアセタールコポリマー
(商品名シラコン、同硬度M80)等の樹脂で構成され
ている。従って、吸着部140Aが当て部材工3に圧着
した場合に、吸着i140Aが変形して凹部検出用吸盤
140の吸着部140Aと凹部13Cとの隙間141の
全部又は一部が閉塞するようなことがないようになって
いる。
第5図に示される如く、搬送用吸盤136は夫々バイブ
156によって吸引ポンプ158に連結されている。こ
の吸引ポンプ158は制御装置130に接続されてあり
、制御装置130によってオンオフ制御されるようにな
っている。パイプ156の搬送用吸盤136と吸引ポン
プ158との間には、吸引検出器160が連結されてい
る。この吸引検出器160は周知の負圧センサーであっ
て、吸引時にバイブ156内の吸引圧力が所定値以下と
なった場合に、内設されたリミットスイッチが作動し、
検出信号を制御装置130に出力するようになっている
。
156によって吸引ポンプ158に連結されている。こ
の吸引ポンプ158は制御装置130に接続されてあり
、制御装置130によってオンオフ制御されるようにな
っている。パイプ156の搬送用吸盤136と吸引ポン
プ158との間には、吸引検出器160が連結されてい
る。この吸引検出器160は周知の負圧センサーであっ
て、吸引時にバイブ156内の吸引圧力が所定値以下と
なった場合に、内設されたリミットスイッチが作動し、
検出信号を制御装置130に出力するようになっている
。
従って、マガジン12内のシートフィルムFの取出し不
良等によって、バイブ156内の吸引圧力が所定値以下
となった場合には、吸引検出器160の検出信号に基づ
いて、制御装置130は、制御装置130に接続された
表示装置131にシートフィルムFの取出し不良等の表
示を行うようになっている。
良等によって、バイブ156内の吸引圧力が所定値以下
となった場合には、吸引検出器160の検出信号に基づ
いて、制御装置130は、制御装置130に接続された
表示装置131にシートフィルムFの取出し不良等の表
示を行うようになっている。
一方、凹部検出用吸盤140はパイプ162によって吸
引ポンプ164に連結されている。この吸引ポンプ16
4はフィルム有無検出手段の一部を構成する制御装置1
30に接続されており、制御装置130によってオンオ
フ制御されるようになっている。パイプ162の凹部検
出用吸盤140と吸引ポンプ164との間には、フィル
ム有無検出手段の一部を構成する吸引検出器166が連
結されている。この吸引検出器166は周知の負圧セン
サーであって、バイブ162内の吸引圧力が所定値以下
となった場合に、内設されたリミットスイッチが作動し
、検出信号を制御装置130に出力するようになってい
る。
引ポンプ164に連結されている。この吸引ポンプ16
4はフィルム有無検出手段の一部を構成する制御装置1
30に接続されており、制御装置130によってオンオ
フ制御されるようになっている。パイプ162の凹部検
出用吸盤140と吸引ポンプ164との間には、フィル
ム有無検出手段の一部を構成する吸引検出器166が連
結されている。この吸引検出器166は周知の負圧セン
サーであって、バイブ162内の吸引圧力が所定値以下
となった場合に、内設されたリミットスイッチが作動し
、検出信号を制御装置130に出力するようになってい
る。
従って、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aが当て
部材13の凹部13Cと当接し、吸着部140Aと凹部
13Cとの隙間141がら空気が漏れた場合には、吸引
検出器166の検出信号に基づいて、制御装置130は
、表示装置131にマガジン12内にシートフィルムF
が無いことを表示すると共に装置を停止するようになっ
ている。
部材13の凹部13Cと当接し、吸着部140Aと凹部
13Cとの隙間141がら空気が漏れた場合には、吸引
検出器166の検出信号に基づいて、制御装置130は
、表示装置131にマガジン12内にシートフィルムF
が無いことを表示すると共に装置を停止するようになっ
ている。
以下に本実施例の作用する。
マガジン12が第6図の矢印り方向へ移動され、マガジ
ン12のスライド蓋12Cが開放されると共にマガジン
12がシートフィルムFの取出位置となると、搬送用吸
盤136がアーム134.142の回転で第6図の状態
から略垂直下方へと移動し、フィルム取出位置にあるマ
ガジン12内のシートフィルムFを吸着し、更に上昇す
ると共に右方向へ移動して吸着したシートフィルムFの
先端部を保持手段16へと送り出す。
ン12のスライド蓋12Cが開放されると共にマガジン
12がシートフィルムFの取出位置となると、搬送用吸
盤136がアーム134.142の回転で第6図の状態
から略垂直下方へと移動し、フィルム取出位置にあるマ
ガジン12内のシートフィルムFを吸着し、更に上昇す
ると共に右方向へ移動して吸着したシートフィルムFの
先端部を保持手段16へと送り出す。
この場合、−マガジン12内にシートフィルムFが有る
場合には、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aとシ
ートフィルムFとが密着し、バイブ162内の吸引圧力
が所定値に達する。従って、制御装置130は吸引検出
器166の出力に基づいて、表示装置131にマガジン
12内にシートフィルムFが有ることを表示する。
場合には、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aとシ
ートフィルムFとが密着し、バイブ162内の吸引圧力
が所定値に達する。従って、制御装置130は吸引検出
器166の出力に基づいて、表示装置131にマガジン
12内にシートフィルムFが有ることを表示する。
一方、マガジン12内にシートフィルムFが無くなった
場合には、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aがシ
ートフィルムFの最下層に配置された当て部材13の凹
部13Cと当接する。これによって、凹部検出用吸盤1
40の吸着部140Aと凹部13Cとの隙間141がら
空気が漏れ、バイブ162内の吸引圧力が所定値以下と
なる。
場合には、凹部検出用吸盤140の吸着部140Aがシ
ートフィルムFの最下層に配置された当て部材13の凹
部13Cと当接する。これによって、凹部検出用吸盤1
40の吸着部140Aと凹部13Cとの隙間141がら
空気が漏れ、バイブ162内の吸引圧力が所定値以下と
なる。
従って、制御装置130は吸引検出器166の出力に基
づいて、表示装置131にマガジン12内にシートフィ
ルムFが無いことを表示すると共に装置を停止する。
づいて、表示装置131にマガジン12内にシートフィ
ルムFが無いことを表示すると共に装置を停止する。
このように、本実施例においては、凹部検出用吸盤14
0が搬送用吸盤136と別に設けられており、凹部検出
用吸盤140の吸着部140Aが搬送用吸盤136の吸
着部と比べ硬度が高い材質で構成されているため、凹部
検出用吸盤140の吸着部140Aと凹部13Cとの隙
間141が塞がれることがない。よって、シートフィル
ムFが無い場合の空気漏れによる吸引圧力の低下を確実
に所定値以上にでき、マガジン12内のシートフィルム
Fの有無検出の精度を向上することができる。
0が搬送用吸盤136と別に設けられており、凹部検出
用吸盤140の吸着部140Aが搬送用吸盤136の吸
着部と比べ硬度が高い材質で構成されているため、凹部
検出用吸盤140の吸着部140Aと凹部13Cとの隙
間141が塞がれることがない。よって、シートフィル
ムFが無い場合の空気漏れによる吸引圧力の低下を確実
に所定値以上にでき、マガジン12内のシートフィルム
Fの有無検出の精度を向上することができる。
また、本実施例においては、第5図に示される如く、搬
送用吸盤136の吸引系と、凹部検出用吸盤140の吸
引系とを夫々独立させたため、マガジン12内にシート
フィルムFが有る場合のフィルム吸着搬送において、凹
部検出用吸盤140がら空気が漏れた場合にも、搬送用
吸盤136の吸着不良を防止することができる。また、
マガジン12内のシートフィルムFの取出し不良等の検
出も行うことができる。
送用吸盤136の吸引系と、凹部検出用吸盤140の吸
引系とを夫々独立させたため、マガジン12内にシート
フィルムFが有る場合のフィルム吸着搬送において、凹
部検出用吸盤140がら空気が漏れた場合にも、搬送用
吸盤136の吸着不良を防止することができる。また、
マガジン12内のシートフィルムFの取出し不良等の検
出も行うことができる。
なお、搬送用吸盤136の吸引系と、凹部検出用吸盤1
40の吸引系とを同一の吸引系とする場合には、搬送中
のシートフィルムFが凹部検出用吸盤140からの空気
漏れによって搬送用吸盤136の吸着不良を起すことを
防止するために、凹部検出用吸盤140にバルブを設け
、凹部検圧タイミング以外は、このバルブによって搬送
用吸盤136の吸引系から凹部検出用吸盤140を切り
離す構成としてもよい。
40の吸引系とを同一の吸引系とする場合には、搬送中
のシートフィルムFが凹部検出用吸盤140からの空気
漏れによって搬送用吸盤136の吸着不良を起すことを
防止するために、凹部検出用吸盤140にバルブを設け
、凹部検圧タイミング以外は、このバルブによって搬送
用吸盤136の吸引系から凹部検出用吸盤140を切り
離す構成としてもよい。
また、本実施例においては、凹部検出用吸盤140の吸
着部140A及び当て部材13の凹部13Cをシートフ
ィルムFのフィルム面周辺縁部(非画像領域)に対向す
る位置に設けたので、例えば、シートフィルムFがX線
撮影用フィルムの場合、凹部検出用吸盤140の吸着部
140Aの当接圧等によりシートフィルムFのX線写真
診断に必要な画像領域を傷めることがない。また、凹部
検出用吸盤140の吸着部140Aの当接位置がフィル
ム面周辺縁部領域なので、吸着部140Aの当接圧によ
る圧力力ブリ等が発生してもX線写真診断に必要な部位
の画像に影響しない。このため、凹部13Cに代えて貫
通孔、切欠等でも良い。
着部140A及び当て部材13の凹部13Cをシートフ
ィルムFのフィルム面周辺縁部(非画像領域)に対向す
る位置に設けたので、例えば、シートフィルムFがX線
撮影用フィルムの場合、凹部検出用吸盤140の吸着部
140Aの当接圧等によりシートフィルムFのX線写真
診断に必要な画像領域を傷めることがない。また、凹部
検出用吸盤140の吸着部140Aの当接位置がフィル
ム面周辺縁部領域なので、吸着部140Aの当接圧によ
る圧力力ブリ等が発生してもX線写真診断に必要な部位
の画像に影響しない。このため、凹部13Cに代えて貫
通孔、切欠等でも良い。
なお、本実施例では、凹部検出用吸盤140の吸着部1
40Aをポリアセタール(商品名デルリン又はテナツク
、ROCKWELL硬度M75〜90)やポリアセター
ルコポリマー(商品名シラコン、同硬度M80)等の樹
脂で構成したが、凹部検出用吸盤140の吸着部140
Aの材質は、これに限定されず、搬送用吸盤136と比
べ硬度が高い材質、例えば、メタアクリル樹脂(硬度M
85〜100)、硬質塩ビ樹脂(硬度M70〜90)あ
るいは金属等で構成してもよい。
40Aをポリアセタール(商品名デルリン又はテナツク
、ROCKWELL硬度M75〜90)やポリアセター
ルコポリマー(商品名シラコン、同硬度M80)等の樹
脂で構成したが、凹部検出用吸盤140の吸着部140
Aの材質は、これに限定されず、搬送用吸盤136と比
べ硬度が高い材質、例えば、メタアクリル樹脂(硬度M
85〜100)、硬質塩ビ樹脂(硬度M70〜90)あ
るいは金属等で構成してもよい。
本発明は上託構成としたので、フィルムを傷めることな
く、フィルム収容手段内のフィルムの有無検出精度を向
上することができるという優れた効果を有する。
く、フィルム収容手段内のフィルムの有無検出精度を向
上することができるという優れた効果を有する。
第1図は本実施例に係るフィルム収容手段内のフィルム
有無検出装置の主要部品を示す概略斜視図、第2図(A
)及び第2図(B)は第1図■−■線断面図、第3図は
本実施例に係るフィルム収容手段内のフィルム有無検出
装置の凹部検出用吸盤と凹部とを示す斜視図、第4図は
第3図IV−IV線断面図、第5図は本実施例に係るフ
ィルム収容手段内のフィルム有無検出装置の主要部品を
示すブロック図、第6図は本発明が適用されたシートフ
ィルム供給装置を示す縦断面図、第7図は本発明が適用
されたシートフィルム供給装置の主要部を示す分解斜視
図、第8図はカセツテとこの蓋開放機構である開蓋ピン
との対応関係を示す蓋開放状態の斜視図である。 F・・・シートフィルム、 10・・・シートフィルム供給装置、 12・・・マガジン、 13・・・当て部材、 13C・・・凹部、 130・・・制御装置、 136・・・搬送用吸盤、 140・・・凹部検出用吸盤、 140A・・・吸着部、 166・・・吸引検出器。 第 富 図 第 図 第 図 第 図 第8 図 旧
有無検出装置の主要部品を示す概略斜視図、第2図(A
)及び第2図(B)は第1図■−■線断面図、第3図は
本実施例に係るフィルム収容手段内のフィルム有無検出
装置の凹部検出用吸盤と凹部とを示す斜視図、第4図は
第3図IV−IV線断面図、第5図は本実施例に係るフ
ィルム収容手段内のフィルム有無検出装置の主要部品を
示すブロック図、第6図は本発明が適用されたシートフ
ィルム供給装置を示す縦断面図、第7図は本発明が適用
されたシートフィルム供給装置の主要部を示す分解斜視
図、第8図はカセツテとこの蓋開放機構である開蓋ピン
との対応関係を示す蓋開放状態の斜視図である。 F・・・シートフィルム、 10・・・シートフィルム供給装置、 12・・・マガジン、 13・・・当て部材、 13C・・・凹部、 130・・・制御装置、 136・・・搬送用吸盤、 140・・・凹部検出用吸盤、 140A・・・吸着部、 166・・・吸引検出器。 第 富 図 第 図 第 図 第 図 第8 図 旧
Claims (6)
- (1)フィルム収容手段内に積層して収容されたフィル
ムを搬送用吸盤によって1枚づつ吸着し、この搬送用吸
盤を移動させることにより、フィルムを所定位置へ搬送
するフィルム供給装置に用いられ、前記フィルム又は前
記フィルムの最下層に配置されたフィルム当て部材の凹
部を吸引し、その吸引圧力の差に基づいて前記フィルム
収容手段内のフィルムの有無を検出するフィルム収容手
段内のフィルム有無検出方法であって、少なくとも吸着
部が前記搬送用吸盤と比べ硬度が高い材質で構成された
凹部検出用吸盤によって前記凹部を吸引することを特徴
とするフィルム収容手段内のフィルム有無検出方法。 - (2)前記搬送用吸盤と前記凹部検出用吸盤との吸引系
を夫々独立させることを特徴とする請求項(1)記載の
フィルム収容手段内のフィルム有無検出方法。 - (3)前記凹部検出用吸盤が前記フィルムのフィルム面
周辺縁部領域又は前記フィルムのフィルム面周辺縁部領
域と対応する位置に形成されたフィルム当て部材の凹部
を吸引することを特徴とする請求項(1)記載のフィル
ム収容手段内のフィルム有無検出方法。 - (4)フィルム収容手段内に積層して収容されたフィル
ムを搬送用吸盤によって1枚づつ吸着し、この搬送用吸
盤を移動させることにより、フィルムを所定位置へ搬送
するフィルム供給装置に用いられ、前記フィルム又は前
記フィルムの最下層に配置されたフィルム当て部材の凹
部を吸引し、その吸引圧力の差に基づいて前記フィルム
収容手段内のフィルムの有無を検出するフィルム収容手
段内のフィルム有無検出装置であって、少なくとも吸着
部が前記搬送用吸盤と比べ硬度が高い材質で構成され前
記凹部を吸引するための凹部検出用吸盤と、この凹部検
出用吸盤の吸引圧力の差に基づいて前記フィルム収容手
段内のフィルムの有無を検出するフィルム有無検出手段
と、を有することを特徴とするフィルム収容手段内のフ
ィルム有無検出装置。 - (5)前記搬送用吸盤の吸引系と、前記凹部検出用吸盤
の吸引系とを夫々独立させたことを特徴とする請求項(
4)記載のフィルム収容手段内のフィルム有無検出装置
。 - (6)前記凹部検出用吸盤及び前記フィルム当て部材の
凹部を前記フィルムのフィルム面周辺縁部領域に対向す
る位置に設けたことを特徴とする請求項(4)記載のフ
ィルム収容手段内のフィルム有無検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243490A JPH0459542A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | フイルム収容手段内のフイルム有無検出方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17243490A JPH0459542A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | フイルム収容手段内のフイルム有無検出方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459542A true JPH0459542A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15941911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17243490A Pending JPH0459542A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | フイルム収容手段内のフイルム有無検出方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459542A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17243490A patent/JPH0459542A/ja active Pending
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