JPH0459567A - 長尺体巻取装置 - Google Patents
長尺体巻取装置Info
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- JPH0459567A JPH0459567A JP17224990A JP17224990A JPH0459567A JP H0459567 A JPH0459567 A JP H0459567A JP 17224990 A JP17224990 A JP 17224990A JP 17224990 A JP17224990 A JP 17224990A JP H0459567 A JPH0459567 A JP H0459567A
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- winding
- tension
- long
- motor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ゴムホースや電線ケーブル等の長尺体を、巻
取ドラムに複数列に整列させて複数段に巻取る長尺体巻
取装置に関する。
取ドラムに複数列に整列させて複数段に巻取る長尺体巻
取装置に関する。
従来から、加硫ゴムホースのような長尺体を最終製品と
して出荷するため巻取ドラムに巻取ったり、未加硫ゴム
ホースのような長尺体を次工程に移すために巻取ドラム
に一旦巻取ることが行なわれている。
して出荷するため巻取ドラムに巻取ったり、未加硫ゴム
ホースのような長尺体を次工程に移すために巻取ドラム
に一旦巻取ることが行なわれている。
この場合、長尺体を複数列に整列させて複数段に重ねて
巻取るには、軸方向両端に鍔部を有する巻取ドラムを軸
を水平にして回転させながら、トラバーサを用いて連続
的に供給される長尺体を巻取ドラムの軸方向に往復移動
させるか、又は巻取ドラムを台車に載せて同様に往復移
動させる長尺体巻取装置が必要である。
巻取るには、軸方向両端に鍔部を有する巻取ドラムを軸
を水平にして回転させながら、トラバーサを用いて連続
的に供給される長尺体を巻取ドラムの軸方向に往復移動
させるか、又は巻取ドラムを台車に載せて同様に往復移
動させる長尺体巻取装置が必要である。
かかる従来の長尺体巻取装置では、巻取ドラムを回転駆
動用上→りにより常に一定の回転数で回転させていた。
動用上→りにより常に一定の回転数で回転させていた。
又、トラバーサ又は巻取ドラムの台車は巻取ドラムの回
転駆動用モータにクラッチやギヤ等を介して連結され、
長尺体又は巻取ドラムを巻取ドラムの回転速度と関係し
た一定の速度で相対的に往復移動させるようになってい
た。
転駆動用モータにクラッチやギヤ等を介して連結され、
長尺体又は巻取ドラムを巻取ドラムの回転速度と関係し
た一定の速度で相対的に往復移動させるようになってい
た。
しかし、長尺体が巻取ドラムの胴部に鍔部から鍔部まで
整列巻きされる度に巻取段数が増えるのに伴ない、巻取
ドラムに巻取られた長尺体の外周面の外径が長尺体の直
径の二倍ずつ増えるので、前記各外周面での巻取速度は
次第に早くなり、従来の如く巻取ドラムの回転数が一定
の条件下では、長尺体に次第に強い張力がかかるように
なる。
整列巻きされる度に巻取段数が増えるのに伴ない、巻取
ドラムに巻取られた長尺体の外周面の外径が長尺体の直
径の二倍ずつ増えるので、前記各外周面での巻取速度は
次第に早くなり、従来の如く巻取ドラムの回転数が一定
の条件下では、長尺体に次第に強い張力がかかるように
なる。
これを防ぐためには、巻取段数が増える度に長尺体の供
給速度を増加させれば良いが、長尺体の供給側では、例
えば未加硫ゴムホースの押出成形や補強層の編組など、
何等かの処理その他の操作を行なう場合が多いので一般
的に長尺体の供給速度を変えることは難しく、そのため
未加硫ゴムホース等゛の可塑性を有する長尺体では巻取
時に伸びて外径が変化してしまう欠点があった。
給速度を増加させれば良いが、長尺体の供給側では、例
えば未加硫ゴムホースの押出成形や補強層の編組など、
何等かの処理その他の操作を行なう場合が多いので一般
的に長尺体の供給速度を変えることは難しく、そのため
未加硫ゴムホース等゛の可塑性を有する長尺体では巻取
時に伸びて外径が変化してしまう欠点があった。
又、長尺体の供給速度を供給側で一定に設定しても、何
等かの事情で実際の供給速度は多少変動するのが常であ
り、特に長尺体の供給側がゴム押出機などの場合には供
給速度が変動しやすい。しかし、従来の巻取装置では巻
取ドラムの、回転数並びに長尺体と巻取ドラムの相対的
な移動速度が前記の如く井に一定であったので、長尺体
の供給速度の変動によっても長尺体にかかる張力が変化
する結果となり、更には供給速度の変動が長尺体の整列
巻きを乱す原因にもなっていた。
等かの事情で実際の供給速度は多少変動するのが常であ
り、特に長尺体の供給側がゴム押出機などの場合には供
給速度が変動しやすい。しかし、従来の巻取装置では巻
取ドラムの、回転数並びに長尺体と巻取ドラムの相対的
な移動速度が前記の如く井に一定であったので、長尺体
の供給速度の変動によっても長尺体にかかる張力が変化
する結果となり、更には供給速度の変動が長尺体の整列
巻きを乱す原因にもなっていた。
更に、前記の如くトラバーサ又は巻取ドラムの台車は、
巻取ドラムの回転駆動用モータにクラッチやギヤ等を介
して連結されているので機構が複雑になり、又巻取るべ
き長尺体の外径が変わるたびにギヤ等を交換して、長尺
体と巻取ドラムの相対的な移動速度を設定し直さなけれ
ば整列巻きが出来ない欠点があった。
巻取ドラムの回転駆動用モータにクラッチやギヤ等を介
して連結されているので機構が複雑になり、又巻取るべ
き長尺体の外径が変わるたびにギヤ等を交換して、長尺
体と巻取ドラムの相対的な移動速度を設定し直さなけれ
ば整列巻きが出来ない欠点があった。
本発明はかかる従来の事情に鑑み、巻取ドラムに長尺体
を巻取る間に長尺体の供給速度が変動したり長尺体の巻
取段数が次第に増加しても長尺体にかかる張力を常に一
定に保持でき、長尺体の整列を乱すことなく複数段に巻
取ることが出来る長尺体巻取装置を提供することを目的
とする。
を巻取る間に長尺体の供給速度が変動したり長尺体の巻
取段数が次第に増加しても長尺体にかかる張力を常に一
定に保持でき、長尺体の整列を乱すことなく複数段に巻
取ることが出来る長尺体巻取装置を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するため本発明は、長尺体を巻取ドラム
の胴部に複数列に整列させて複数段に巻取る長尺体巻取
装置において、軸方向両端に鍔部を有し回転駆動用モー
タにより軸の回りに回転する巻取ドラムと、巻取ドラム
の軸に対しほぼ直角方向に供給される長尺体と該巻取ド
ラムとを相対的に巻取ドラムの軸方向に往復移動させる
ための移動用可変モータを備えた長尺体のトラバーサ又
は巻取ドラムの移動装置と、長尺体の供給速度を検出す
る供給速度検出部と、長尺体の巻取り中に長尺体と巻取
ドラムの各鍔部との接近を検出して移動用可変モータの
回転方向を切り替えるための第1及−び第2の巻側端検
出部と、設定した巻取ドラムの胴部外径D1設定した長
尺体の外径d1供給速度検出部で検出された長尺体の供
給速度V、ゼロから始まり第1及び第2の巻側端検出部
で検出する毎に1を加算してなる数nに基き、式%式%
(1) により求めた巻取ドラムの回転数N及び往復移動する長
尺体又は巻取ドラムの移動速度Tに従って回転駆動用モ
ータ及び移動用可変モータを同時に制御する自動制御装
置を備えたことを特徴とする。
の胴部に複数列に整列させて複数段に巻取る長尺体巻取
装置において、軸方向両端に鍔部を有し回転駆動用モー
タにより軸の回りに回転する巻取ドラムと、巻取ドラム
の軸に対しほぼ直角方向に供給される長尺体と該巻取ド
ラムとを相対的に巻取ドラムの軸方向に往復移動させる
ための移動用可変モータを備えた長尺体のトラバーサ又
は巻取ドラムの移動装置と、長尺体の供給速度を検出す
る供給速度検出部と、長尺体の巻取り中に長尺体と巻取
ドラムの各鍔部との接近を検出して移動用可変モータの
回転方向を切り替えるための第1及−び第2の巻側端検
出部と、設定した巻取ドラムの胴部外径D1設定した長
尺体の外径d1供給速度検出部で検出された長尺体の供
給速度V、ゼロから始まり第1及び第2の巻側端検出部
で検出する毎に1を加算してなる数nに基き、式%式%
(1) により求めた巻取ドラムの回転数N及び往復移動する長
尺体又は巻取ドラムの移動速度Tに従って回転駆動用モ
ータ及び移動用可変モータを同時に制御する自動制御装
置を備えたことを特徴とする。
更に、上記長尺体巻取装置は、供給される長尺体の張力
を検出する張力検出部を備え、検出された長尺体の張力
に応じて前記自動制御装置が回転駆動用モータを更に制
御し、長尺体の張力を標準設定値に近ずけるように巻取
ドラムの回転数Nを更に調整することも出来る。
を検出する張力検出部を備え、検出された長尺体の張力
に応じて前記自動制御装置が回転駆動用モータを更に制
御し、長尺体の張力を標準設定値に近ずけるように巻取
ドラムの回転数Nを更に調整することも出来る。
本発明による長尺体の巻取装置の一具体例を図面により
説明する。
説明する。
長尺体1 (例えば押出機及び編組機から送り出される
未加硫ゴムホース)を巻取る巻取ドラム2が、搬送用の
台車3に載せて固定しである。巻取ドラム2の軸には直
流モータやインバータモータ等の回転数可変の回転駆動
用モータ4が連結され、加減速器5を経て設定部7を備
えた自動制御装置6に接続されている。尚、回転駆動用
モータ4を巻取ドラム2の軸に連結せず、回転駆動用モ
ータ4の回転を巻取ドラム2の鍔部2a又は2bに伝達
しても巻取ドラム2を回転させることが出来る。
未加硫ゴムホース)を巻取る巻取ドラム2が、搬送用の
台車3に載せて固定しである。巻取ドラム2の軸には直
流モータやインバータモータ等の回転数可変の回転駆動
用モータ4が連結され、加減速器5を経て設定部7を備
えた自動制御装置6に接続されている。尚、回転駆動用
モータ4を巻取ドラム2の軸に連結せず、回転駆動用モ
ータ4の回転を巻取ドラム2の鍔部2a又は2bに伝達
しても巻取ドラム2を回転させることが出来る。
巻取ドラム2の長尺体供給側には、長尺体1の表面に回
転板8aを接触させて長尺体1の供給速度を検出するロ
ータリーエンコーダ8が設けてあり、変換器9を経て自
動制御装置6に接続しである。尚、長尺体1の供給速度
を検出する手段としては、図示されない長尺体供給装置
の駆動部に速度検出器を接続して検出しても差支えない
。
転板8aを接触させて長尺体1の供給速度を検出するロ
ータリーエンコーダ8が設けてあり、変換器9を経て自
動制御装置6に接続しである。尚、長尺体1の供給速度
を検出する手段としては、図示されない長尺体供給装置
の駆動部に速度検出器を接続して検出しても差支えない
。
又、巻取ドラム2近くの長尺体供給側には、長尺体1を
巻取ドラム2の軸方向に往復移動させるトラバーサ10
が設けである。トラバーサ10の可動案内部11は回転
数及び回転方向可変の移動用可変モータ13に連結され
たスクリュー軸12に螺合され、移動用可変モータ13
の正転及び逆転により案内バー14に沿い巻取ドラム2
の軸方向に往復移動するようになっている。移動用可変
モータ13は加減速器5を経て自動制御装置6に接続し
である。又、巻取ドラム2の鍔部2as2bの近くには
、変換器9を経て自動制御装置6に接続されたリミット
スイッチや近接スイッチ等の巻側端検出部15a 、
15bが設けてあり、往復移動するトラバーサ10の可
動案内部11が当接又は接近するたびに信号が自動制御
装置6に伝達され、移動用可変モータ13の回転方向を
逆に切り替えると共に0から始まり回転方向の切り替え
の毎に1を加算してなる数n(巻取られた長尺体1の巻
取段数に相当する)を求めるようになっている。尚、ト
ラバーサ10に代え、巻取ドラム2を載せた台車3を巻
取ドラム2の軸方向に往復移動させるようにしても良い
。
巻取ドラム2の軸方向に往復移動させるトラバーサ10
が設けである。トラバーサ10の可動案内部11は回転
数及び回転方向可変の移動用可変モータ13に連結され
たスクリュー軸12に螺合され、移動用可変モータ13
の正転及び逆転により案内バー14に沿い巻取ドラム2
の軸方向に往復移動するようになっている。移動用可変
モータ13は加減速器5を経て自動制御装置6に接続し
である。又、巻取ドラム2の鍔部2as2bの近くには
、変換器9を経て自動制御装置6に接続されたリミット
スイッチや近接スイッチ等の巻側端検出部15a 、
15bが設けてあり、往復移動するトラバーサ10の可
動案内部11が当接又は接近するたびに信号が自動制御
装置6に伝達され、移動用可変モータ13の回転方向を
逆に切り替えると共に0から始まり回転方向の切り替え
の毎に1を加算してなる数n(巻取られた長尺体1の巻
取段数に相当する)を求めるようになっている。尚、ト
ラバーサ10に代え、巻取ドラム2を載せた台車3を巻
取ドラム2の軸方向に往復移動させるようにしても良い
。
トラバーサ10よりも長尺体供給側には、バネ16で下
方に押されたローラ17が設けてあり、該ローラ17の
両側に設けた2個のローラ18上を通る長尺体1を上方
から一定負荷で押し下げるようになっている。ローラ1
7は変位計19に接続され、長尺体1の張力に応じて上
下するローラ17の変位量を検出することができ、変位
計19は変換器9を経て自動制御装置6に接続しである
。尚、長尺体1の張力は、2個のローラ18間において
長尺体の上下方向の変位量を光学的に測定する等、他の
方法により検出することも出来る。
方に押されたローラ17が設けてあり、該ローラ17の
両側に設けた2個のローラ18上を通る長尺体1を上方
から一定負荷で押し下げるようになっている。ローラ1
7は変位計19に接続され、長尺体1の張力に応じて上
下するローラ17の変位量を検出することができ、変位
計19は変換器9を経て自動制御装置6に接続しである
。尚、長尺体1の張力は、2個のローラ18間において
長尺体の上下方向の変位量を光学的に測定する等、他の
方法により検出することも出来る。
前記自動制御装置6は次の制御動作を行なう:■ ロー
タリーエンコーダ8で検出した長尺体1の供給速度V、
巻側端検出部15a 、 15bでの検出毎に求められ
た数n1予め設定された巻取ドラム2の胴部外径D1予
め設定された長尺体1の外径dに基ずいて、式 %式%(1) により求めた巻取ドラム2の回転数Nに従って、回転駆
動用モータ4を制御する。
タリーエンコーダ8で検出した長尺体1の供給速度V、
巻側端検出部15a 、 15bでの検出毎に求められ
た数n1予め設定された巻取ドラム2の胴部外径D1予
め設定された長尺体1の外径dに基ずいて、式 %式%(1) により求めた巻取ドラム2の回転数Nに従って、回転駆
動用モータ4を制御する。
■ 前記■の制御により得られた巻取ドラムの回転数N
に応じて、式 %式%(2) により求めたトラバーサ1oによる長尺体1 (又は台
車3)の移動速度Tに従って移動用可変モータ13を同
時に制御する。
に応じて、式 %式%(2) により求めたトラバーサ1oによる長尺体1 (又は台
車3)の移動速度Tに従って移動用可変モータ13を同
時に制御する。
■ 変位計19で検出された長尺・体1の張力を予め設
定した標準値に近ずけるように、即ち検出された張力が
標準値より小さければ巻取ドラム2の回転数Nを増加さ
せ、逆に標準値よりも大きければ回転数Nを減少させる
ように、前記■の制御に加えて更に回転駆動用モータ4
を制御する。回転駆動用モータ4にインバータモータを
使用する場合に特に有利である。
定した標準値に近ずけるように、即ち検出された張力が
標準値より小さければ巻取ドラム2の回転数Nを増加さ
せ、逆に標準値よりも大きければ回転数Nを減少させる
ように、前記■の制御に加えて更に回転駆動用モータ4
を制御する。回転駆動用モータ4にインバータモータを
使用する場合に特に有利である。
尚、上記制御に必要な巻取ドラムの胴部外径D1長尺体
の外径d1張力の標準値は、自動制御装置6の設定部7
に設けたデジタルスイッチにより予め入力される。
の外径d1張力の標準値は、自動制御装置6の設定部7
に設けたデジタルスイッチにより予め入力される。
巻取ドラム2に未加硫ゴムホース等の長尺体1を巻取る
に際して、胴部外径りの巻取ドラム2に既に複数列にn
段巻き終っている外径dの長尺体がなす外周面の外径は
D+2naとなる。従って、該外周面上での長尺体1の
供給速度Vと巻取ドラム2の回転数Nが等しければ、前
記式 (1) N−v /π(D+2na)の関係が成立する
。
に際して、胴部外径りの巻取ドラム2に既に複数列にn
段巻き終っている外径dの長尺体がなす外周面の外径は
D+2naとなる。従って、該外周面上での長尺体1の
供給速度Vと巻取ドラム2の回転数Nが等しければ、前
記式 (1) N−v /π(D+2na)の関係が成立する
。
そこで、この式(1)を用いて前記制御動作■の通り巻
取ドラム2の回転数Nを変化させることにより、外径D
+ 2 n dの外周面上で次の段として整列巻きさ
れる長尺体1の巻取速度と供給速度Vを一致させること
が出来るので、長尺体1の供給速度が刻々変化し且つ巻
取段数が次第に増加しても、長尺体1にかかる張力を常
に一定に維持できる。更に、巻取ドラム2の交換により
胴部外径りが変ったり、巻取るべき長尺体1の変更によ
りその外径dが変わった場合にも、自動制御装置6への
設定を変更するだけで簡単に対応出来る。
取ドラム2の回転数Nを変化させることにより、外径D
+ 2 n dの外周面上で次の段として整列巻きさ
れる長尺体1の巻取速度と供給速度Vを一致させること
が出来るので、長尺体1の供給速度が刻々変化し且つ巻
取段数が次第に増加しても、長尺体1にかかる張力を常
に一定に維持できる。更に、巻取ドラム2の交換により
胴部外径りが変ったり、巻取るべき長尺体1の変更によ
りその外径dが変わった場合にも、自動制御装置6への
設定を変更するだけで簡単に対応出来る。
又、長尺体1を複数列に整列巻きするには、巻取ドラム
2が一回転する間に長尺体1と巻取ドラム2が相対的に
長尺体1の外径dだけ軸方向に移動すれば良い。
2が一回転する間に長尺体1と巻取ドラム2が相対的に
長尺体1の外径dだけ軸方向に移動すれば良い。
従って、長尺体1を各段で整列巻きするためのトラバー
サ10又は台車3の巻取ドラム2の軸方向への移動速度
Tは、式(2)の通りT−N(Lとなる。
サ10又は台車3の巻取ドラム2の軸方向への移動速度
Tは、式(2)の通りT−N(Lとなる。
ここで、巻取ドラム2の回転数Nは前記式(1)の通り
制御動作■により同時に制御されているので、巻取ドラ
ム2の胴部外径りや長尺体1の外径dが変った場合は勿
論、長尺体1の供給速度が刻々変化しても、前記制御動
作■を行なうことによって長尺体1を整列させて巻取る
ことが出来る。
制御動作■により同時に制御されているので、巻取ドラ
ム2の胴部外径りや長尺体1の外径dが変った場合は勿
論、長尺体1の供給速度が刻々変化しても、前記制御動
作■を行なうことによって長尺体1を整列させて巻取る
ことが出来る。
更に、制御動作■及び■によっても尚長尺体1の張力が
何等かの要因で変化する場合があり、2個のローラ18
の間で長尺体1が下側にたわむ等の変位が起こるが、か
かる場合には巻取ドラム2の回転数Nを制御動作■によ
り更に調整して長尺体lの張力を一定に保持する。
何等かの要因で変化する場合があり、2個のローラ18
の間で長尺体1が下側にたわむ等の変位が起こるが、か
かる場合には巻取ドラム2の回転数Nを制御動作■によ
り更に調整して長尺体lの張力を一定に保持する。
本発明によれば、巻取ドラムの回転数を長尺体の供給速
度の変動及び長尺体の巻取段数に合せて自動的に変化さ
せるので、長尺体の供給速度の変動や長尺体の巻取段数
の如何に拘らず、長尺体を複数列に整列させて複数段に
巻取ることができ、しかも長尺体にかかる張力を常に一
定に保持できるので、可塑性の長尺体でも外径等の形状
を崩さずに巻取ることが出来る。
度の変動及び長尺体の巻取段数に合せて自動的に変化さ
せるので、長尺体の供給速度の変動や長尺体の巻取段数
の如何に拘らず、長尺体を複数列に整列させて複数段に
巻取ることができ、しかも長尺体にかかる張力を常に一
定に保持できるので、可塑性の長尺体でも外径等の形状
を崩さずに巻取ることが出来る。
又、トラバーサ又は巻取ドラムの台車を巻取ドラムの回
転駆動用モータと独立させ、且つ巻取ドラムの回転数の
変化に合わせて相対的に移動させれば、従来の如くクラ
ッチやギヤ等を必要としない簡単な機構で整列巻きがで
き、しかも巻取るべき長尺体の外径の変更や巻取ドラム
の胴部外径の変更等にもギヤ等の交換なしに簡単に対応
出来る。
転駆動用モータと独立させ、且つ巻取ドラムの回転数の
変化に合わせて相対的に移動させれば、従来の如くクラ
ッチやギヤ等を必要としない簡単な機構で整列巻きがで
き、しかも巻取るべき長尺体の外径の変更や巻取ドラム
の胴部外径の変更等にもギヤ等の交換なしに簡単に対応
出来る。
図面は本発明による長尺体の巻取装置の一具体例を示す
概略の説明図であり、便宜的にほぼ中央から右側は平面
方向から及び左側は側面方向から夫々図示しである。 1・・長尺体 2・・巻取ドラム2as2b・
・鍔部 3・・台車 4・・回転駆動用モータ 5・・加減速器 6・・自動制御装置7・・設定
部 8・・ロータリーエンフーダ9・・変換器
10・・トラバーサ11・・可動案内部 1
2・・スクリュー軸13・・移動用可変モータ 14・・案内バー 15a、 15b・・巻側端検
出部16・・バネ 17.18・・ロー゛う
19・・変位計
概略の説明図であり、便宜的にほぼ中央から右側は平面
方向から及び左側は側面方向から夫々図示しである。 1・・長尺体 2・・巻取ドラム2as2b・
・鍔部 3・・台車 4・・回転駆動用モータ 5・・加減速器 6・・自動制御装置7・・設定
部 8・・ロータリーエンフーダ9・・変換器
10・・トラバーサ11・・可動案内部 1
2・・スクリュー軸13・・移動用可変モータ 14・・案内バー 15a、 15b・・巻側端検
出部16・・バネ 17.18・・ロー゛う
19・・変位計
Claims (2)
- (1)長尺体を巻取ドラムの胴部に複数列に整列させて
複数段に巻取る長尺体巻取装置において、軸方向両端に
鍔部を有し回転駆動用モータにより軸の回りに回転する
巻取ドラムと、巻取ドラムの軸に対しほぼ直角方向に供
給される長尺体と該巻取ドラムとを相対的に巻取ドラム
の軸方向に往復移動させるための移動用可変モータを備
えた長尺体のトラバーサ又は巻取ドラムの移動装置と、
長尺体の供給速度を検出する供給速度検出部と、長尺体
の巻取り中に長尺体と巻取ドラムの各鍔部との接近を検
出して移動用可変モータの回転方向を切り替えるための
第1及び第2の巻側端検出部と、設定した巻取ドラムの
胴部外径D、設定した長尺体の外径d、供給速度検出部
で検出された長尺体の供給速度V、ゼロから始まり第1
及び第2の巻側端検出部で検出する毎に1を加算してな
る数nに基き、式N=V/π(D+2nd)・・・・(
1) T=Nd・・・・(2) により求めた巻取ドラムの回転数N及び往復移動する長
尺体又は巻取ドラムの移動速度Tに従つて回転駆動用モ
ータ及び移動用可変モータを同時に制御する自動制御装
置を備えたことを特徴とする長尺体巻取装置。 - (2)供給される長尺体の張力を検出する張力検出部を
備え、張力検出部で検出された長尺体の張力に基いて前
記自動制御装置が回転駆動用モータを更に制御し、長尺
体の張力を設定した標準値に近ずけるように巻取ドラム
の回転数Nを調整することを特徴とする、請求項(1)
記載の長尺体巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17224990A JPH0459567A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 長尺体巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17224990A JPH0459567A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 長尺体巻取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459567A true JPH0459567A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15938389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17224990A Pending JPH0459567A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 長尺体巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459567A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133054A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Murata Mach Ltd | ワインダの巻取制御方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604108A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Showa Denko Kk | 除草組成物 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17224990A patent/JPH0459567A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS604108A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-10 | Showa Denko Kk | 除草組成物 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07133054A (ja) * | 1993-11-10 | 1995-05-23 | Murata Mach Ltd | ワインダの巻取制御方法 |
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