JPH045956Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045956Y2
JPH045956Y2 JP1986185226U JP18522686U JPH045956Y2 JP H045956 Y2 JPH045956 Y2 JP H045956Y2 JP 1986185226 U JP1986185226 U JP 1986185226U JP 18522686 U JP18522686 U JP 18522686U JP H045956 Y2 JPH045956 Y2 JP H045956Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sake
tank
water
lid
auxiliary container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986185226U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6389549U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986185226U priority Critical patent/JPH045956Y2/ja
Publication of JPS6389549U publication Critical patent/JPS6389549U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH045956Y2 publication Critical patent/JPH045956Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案はバス車両内に取付けられ、お湯を沸
かして乗客にサービスするために用いられるバス
用湯沸し器に関する。
「従来の技術」 従来バス車両内には乗客に対してお茶のサービ
スを行うため湯沸し器が設けられていた。また乗
客に対して酒を暖めていわゆる燗をするため酒燗
器が湯沸し器とは別個に設けられていた。このよ
うなものを狭い車両内に設けることは得策ではな
く、価格も高くなる。
「問題点を解決するための手段」 この考案においてはバス用湯沸し器を利用して
酒のお燗をもすることが可能とするものである。
即ち湯沸し器のタンクは上面が開放とされ、そ
の開放面を蓋する湯沸し用蓋が設けられ、そのタ
ンク内の水の最上液面より突出してタンク内に酒
燗用補助容器が設けられ、その補助容器は上面が
開口とされ、湯沸し用蓋を外した状態でその開口
から酒を入れることができるように構成され、そ
の補助容器に対する蓋が湯沸し用蓋で兼ねられ、
またその補助容器内の酒をタンク内の水と混合さ
れることなく外部に取出される弁が設けられる。
湯沸し器としてタンク内の水を湯に沸かし、そ
の状態で酒燗用補助容器に酒を入れるとタンクの
湯により酒燗用補助容器内の酒がお燗される。従
つて特に酒燗器を別個に設ける必要はない。
「実施例」 第1図及び第2図にこの考案の実施例を示す。
ケース11はこの例では角筒形をしており、第2
図に示すようにその内部の一側部は上下に延長し
た隔壁12で左右に2分され、その狭い方の空間
にはコツプ13が重ねて収容され、下端部の保持
ばね14で保持され、いちばん下のコツプから下
側に一つずつ取出すことができるようにされてい
る。
ケース11の上側は解放とされ、隔壁12で分
離された両側をそれぞれ開閉自在に蓋するコツプ
用蓋15と、湯沸し用蓋16が設けられている。
隔壁12で分離された広い方の空間内にタンク1
7が収容され、タンク17の外周面には断熱層1
8が巻き付けられている。タンク17の上面は解
放とされ、湯沸し用蓋16を開けることによつて
タンク17内に水19を入れることができる。
タンク17の底板の下側にこれと接してヒータ
ーなどの加熱手段21が設けられ、タンク17内
の水19をお湯に沸かすことができる。タンク1
7の底板と連通してタンク内かお湯を外部に出す
ためのお湯用弁22が設けられている。
この考案においてはタンク17内に酒燗用補助
容器が配される。補助容器24の上端部はタンク
17の上面開口とほぼ一致している。補助容器2
4の上面も開口とされる。湯沸し用蓋16を開け
ることによつて補助容器24内にタンク17とは
別に酒を供給することができる。即ち、補助容器
24に対する蓋は湯沸し用蓋16で兼ねられてい
る。当然のことであるが、補助容器24内の酒に
タンク17内の水19が混合されることがないよ
うに、補助容器24はタンク17内の水19の最
上液面より突出してタンク17内に設けられてい
るのである。補助容器24の下端に排出パイプ2
5が連通され、排出パイプ25はタンク17、ケ
ース11の側面より外部に突出し、その突出端部
に弁26が取付けられている。弁26を開閉制御
することによつて補助容器24内の酒をタンク1
7内の水と分離して取出すことができる。なお補
助容器24は支持金具27によりタンク17内に
保持されている。
このように構成されているからタンク17内に
水19を補助容器24と半分以上接する程度に入
れ、加熱手段21により水19を加熱してお湯と
し、この状態で補助容器24内に酒28を入れる
とお湯19により補助容器24を介して酒28が
暖められ、つまり適度なお燗がなされる。この燗
された酒は弁26を制御してお湯19と分離して
外部に取出すことができる。勿論お湯19はお湯
用弁22を制御することによつて酒28と分離し
て取出される。
「考案の効果」 以上述べたようにこの考案によれば湯沸し用タ
ンク内に酒燗用補助容器が設けられており、この
補助容器内に酒を入れることにより湯沸し器のお
湯によりお酒を燗することができる。つまり専用
の酒燗器を必要とせず、湯沸し器自体も僅かな加
工により大きさもそれ程大きくする必要もなく酒
のお燗をも可能とすることができる。従つて湯沸
し器と酒燗器とを設ける場合より占有空間が少な
くて済み、全体としての価格も安価なものとな
る。しかも一般にお湯を沸かす場合と酒の燗をす
る場合とがバス車両内においてはほぼ同時に必要
となることが多く、ただ酒燗のためにお湯を沸か
すような無駄なことをするようなことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による湯沸し器の一例を示す
斜視図、第2図は第1図のAA線断面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 バス車両内に取付けられ、タンク内に水を入
    れ、そのタンクの下部に設けた加熱手段によりそ
    のタンク内の水を加熱するバス用湯沸し器におい
    て、 上記タンクは上面が開放とされ、その開放面を
    蓋する湯沸し用蓋が設けられ、 上面が開口とされ、上記湯沸し用蓋を外した状
    態でその開口から酒を入れることができる酒燗用
    補助容器が上記タンク内の水の最上液面より突出
    して上記タンク内に設けられ、 上記酒燗用補助容器に対する蓋が上記湯沸し用
    蓋で兼ねられ、 その補助容器内の酒を外部に取出す弁が設けら
    れていることを特徴とするバス用湯沸し器。
JP1986185226U 1986-12-01 1986-12-01 Expired JPH045956Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986185226U JPH045956Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986185226U JPH045956Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6389549U JPS6389549U (ja) 1988-06-10
JPH045956Y2 true JPH045956Y2 (ja) 1992-02-19

Family

ID=31133652

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986185226U Expired JPH045956Y2 (ja) 1986-12-01 1986-12-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH045956Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5853263B2 (ja) * 1976-03-31 1983-11-28 松下電工株式会社 給湯装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6389549U (ja) 1988-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3589271A (en) Coffee making apparatus
JPH045956Y2 (ja)
US1648699A (en) Coffee urn
KR920000721Y1 (ko) 식용온수 가열공급 장치
CN221357726U (zh) 智能中药煎煮设备
CN210697214U (zh) 热水壶
JPS605867Y2 (ja) 自動注湯器
JPS6038426Y2 (ja) ドリツプ式コ−ヒ沸し器の湯拡散蓋
JPS5935157Y2 (ja) 電気ポツト
JPS6342888Y2 (ja)
JPS605864Y2 (ja) ドリップ式コ−ヒ沸し器
JPS5849712Y2 (ja) ドリップ式コ−ヒ沸し器の湯注出口
JP3708846B2 (ja) 飲料抽出機用の保温容器
JPS6316359Y2 (ja)
JPS5827710Y2 (ja) 電気ポツト
KR800000307Y1 (ko) 엽 차 기
JPH032155Y2 (ja)
JPH071055Y2 (ja) 酒燗器
JPS6232495Y2 (ja)
JPS6038429Y2 (ja) コ−ヒ−液抽出装置
JPS5937134Y2 (ja) 小型電気ポツト
JP3104957U (ja) 酒燗器
JP3631064B2 (ja) 自動抽出器
JPS6318993Y2 (ja)
SU1544356A1 (ru) Чайник