JPH045959A - 指先保護テープ - Google Patents

指先保護テープ

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JPH045959A
JPH045959A JP2106126A JP10612690A JPH045959A JP H045959 A JPH045959 A JP H045959A JP 2106126 A JP2106126 A JP 2106126A JP 10612690 A JP10612690 A JP 10612690A JP H045959 A JPH045959 A JP H045959A
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JP
Japan
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tape
shaped
inverted
shape
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP2106126A
Other languages
English (en)
Inventor
Keishiro Maekawa
前川 圭四郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kuraray Co Ltd filed Critical Kuraray Co Ltd
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Publication of JPH045959A publication Critical patent/JPH045959A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 指先の怪我またはゴルフ、テニス、野球等のスポーツの
際、指先を保護するために使用するテープに関するもの
である。特に指先の微妙な形状に充分に追随できると共
に、指の第一関節の動きを妨げない保護テープを提供し
ようとするものである。
〔従来の技術〕
指先に怪我をしたとき或いはスポーツ等で指先の怪我や
スリップを防止するため、従来から細長い短冊状または
リボン形の絆創膏が広く使用されていた。しかし、これ
らのテープを指先へ巻いたときフィツト性が悪く、また
違和感が強いことは誰でも日常経験することである。最
近は指先へのフィツト性をよくするため、いくつかの改
善された新しい形のテープが開示されている。
例えば、実開昭61−1.94520号公報にはT字形
で指先の腹に当たる部分のみに消毒法のガーゼを添付し
た絆創膏が記載されている。これを使用するときには、
まず傷口にガーゼをあて、丁字形の■の先半分を折り返
して爪に貼り、次に丁字形の一の左右の部分で指先を鉢
巻きするように指に沿って巻き、爪の上で貼り合わせる
ようにしたものである。実開昭61−17064号公報
には三角形救急バンドが開示されている。これは粘着性
がある三角形のバンドの中心部に消毒法のガーゼを添付
したもので、三角形のため一枚で指先を覆うことができ
、関節部にも負担がかからないと述べられている。
また実開昭61−205579号公報には、伸縮性、通
気性を有する不織布の表面に粘着層を形成した救急バン
ドが記載されており、指の屈曲に応じて伸縮し剥離しな
い旨述べられている。更に実開昭61−91214号公
報には、柔軟な保護シートの表面側には気密性が保たれ
た多数の小空気室があり、裏面は略偏平になった保護シ
ートが記載されている。
従って、指先やくるぶしのような人体の突出した部分に
も沿わせ易く、その部分に確実に保持でき、この部分に
かかる衝撃や圧迫を緩和できる旨述べられている。
しかしながら、指先のような部分の形状はきわめて微妙
で、違和感を感じないようなフィツト性を持たせるため
には尚多くの問題がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
今までに開示されている幾つかの考案等の中では丁字形
のものが最もフィツト性が高い。しかし、指先は極めて
微妙な形状であるから、シートで指先を包んだとき余る
部分と不足する部分ができる。
特に爪の両側に余った部分が残るために大きな違和感の
原因となる。
更に、スポーツ例えばゴルフ等に使用する場合には、指
先には方向、大きさ共に非常に複雑で且つ大きな力が働
くので、丁字形のシートで縦横の2方向に貼り合わせた
のみでは剥離することがししばある。剥離しないように
するため丁字形の■の部分を長くすると、指の第一関節
にかかり、指の屈伸が阻害されて大きな違和感の原因と
なる。
従って、−層フイツト性を高めて違和感を無くすること
と、接着性を高めて指先に大きな力が、かかった場合で
も剥離しないようにする必要がある。
〔課題を解決するだめの手段〕
本発明者は粘着性がある逆T字形のシートの1の先端に
切れ込みを入れて、指先を4方向から包むようにすれば
、著しくフィツト性も高まり且つゴルフボールをクラブ
で打つときのように指先に強い力が働いてもシートが剥
離されにくくなることを見出した。
また逆T字形の一の両側の上部には弧状に膨らんだ部分
、下部には弧状にえぐられた部分を設けて、あたかも鳥
の羽のような形にして、それを指先に鉢巻きをするよう
に巻き付けると、下端がえぐられているために指の第一
関節にかからないから関節の動きが妨げられない。従っ
て、フ、イツト性が著しく向上して、指先に強い力がか
かったときも一層剥離しないようにすることができた。
史に一層指先・・にフィツトするような形を人間工学的
に追求した結果、逆T字形の1の部分の上゛?)3から
垂直に、矩形状にえぐられた部分5を設け、イcr、)
’−i” 71”i> j、五1切れ込み3の一部が残
り、更に1の(ilil (ilijから外側に向かつ
ご弧状に膨らんだ部分8を設けて、爪の先端部分にぴっ
たり合うような丸みを持たせた結果、更にフィ・ソト性
が高まって、略完全に違和感を解消することに成功して
、本発明を完成した。
すなわち、(1)逆T字形のテープにおいて、その■の
上部に垂直な切れ込み3を設けた指先保護テープであり
、更にそれに加えて順次下記の要素を加えたものである
。(2)逆T字形のIの両側に切れ込み4を設けたもの
、(3)逆T字形の一の両側下部に弧状にえぐられた部
分5を設けたもの、(4)逆T字形の一の両側上部に弧
状に膨らんだ部分6を設けたもの、(5)逆T字形の■
の上部から垂直に、略矩形状にえぐられた部分7を設け
、その下部には切れ込み3があり、■の両側から外側に
向か−)て弧状に膨らんだ部分8を設けたものである。
二こで、逆T字形とはT字の上下を逆にした形、丈なわ
ち、その■の部分が上になり、一の部分が下になった形
を指している。本発明の説明にこのような形を使用した
のは、指にテープを貼るとき= 5 ちょうどにの形になるからである。またここでテープと
は、シート状の材料でこのような形にできるものを広範
囲に含んでいる。例えば、フィルム、紙、不織布、織物
、編物、人工及び天然皮革等である。また指に貼るため
、これらのテープを粘着加工した絆創膏のようなものは
勿論、指の皮膚に直接接着させず、指先をテープで覆っ
てテープ相互間のみ接着して指先に固定できるようにし
たもの、例えば、マジックテープ等も含まれている。
本発明のテープは指先に貼るものであるから、皮膚の呼
吸を妨げないためと汗による剥離を防止するためにも通
気性が優れた材質が好ましい。また指先へのフィツト性
をよくするために伸縮性がある材質が適している。最近
は伸縮性があり、粘着加工しても極めて高い通気性を有
し、汗で濡れても殆どスリップしないような性質を持っ
た不織布が開発されている。従って、このような材料を
使用すれば、本発明の形状的作用と相まって、スポーツ
等に使用する際は特に優れた効果をあげることができる
。
本発明のテープをスポーツに使用するときはそのまま使
用できるが、怪我の治療及び保護に使う場合は、傷口が
当たる部分に消毒法またはアクリノールを含んだガーゼ
を添付する必要がある。
以下図面を参照しながら、本発明を具体的に説明する。
第1.3.4.5.6図は本考案の一態様を示した平面
図であり、第2.7図は第1及び6図の態様のテープを
指に貼ったときの見取図を示したものである。
第1図は逆T字形のテープに、図に示すように切れ込み
3をIの上部に垂直に設けたものである。
第2図(a)、(b)、(C)は第1図に示したテープ
を指に貼るときの各段階の状態を示したものである。(
b)図より明らかなように1の上部に切れ込み3が入っ
ているために、1の上部は2つに分かれて斜めに爪の上
で交わるようになり、よく指先にフィツトさせることが
できる。切れ込みの深さによって、爪に貼り付ける角度
を調節することができ、切れ込みを深くしたときは垂直
線に対して45°に近い角度で爪にはることもできる。
従来の丁字形パンドは(a)図から容易に想像できるよ
うに、丁字形のIの部分が−に対して直角に折り返され
て爪に貼られるから、これと比較して本発明の場合は、
その貼られる角度及び形が全く変わった状態になってい
る。換言すれば、立体裁断になっているのである。また
従来の丁字形バンドは爪の両側に余った部分ができるた
め、フィツト性が悪く、違和感の原因になり易いことが
よ(わかる。更に、本発明では2の部分の両端を折り返
して爪の上で貼り合わせると、4つの方向から指先を包
むようになり、バンドの余った部分ができない。従って
、違和感もなく、大きな力が働いたときにも、単なる丁
字形バンドに比べて遥かに剥離しにくくなることが容易
に推測される。
これを確かめるため、本発明のバンドと、単なる丁字形
バンドを右手の親指に貼り、ドライバーでゴルフボール
を30回づつ打って比較した。単なる丁字形バンドの場
合5回打ったとき、いずれもバンドが剥離するかずれる
ときでも、本発明のバンドでは剥離及びずれは全く認め
られなかった。
この実験結果からも、切れ目3の有無により力学的にも
非常に大きな効果の差がでることがわかる。
第3図は更に逆T字形のIの両側に切れ込み4を設けた
ものである。切れ込み4の角度は特に限定しないが、や
や上向きに切り込んだほうが爪に貼る角度が垂直線に対
して深くなって好適である。
また切れ込み4の数は左右一対に限定されず多数でもよ
い。多数の場合は多くの方向から爪をテープで包むよう
になるから、フィツト性も接着性も一層向上する。
第4図は更に逆T字形の一の両側下部に弧状にえぐられ
た部分5を設けたものである。第5図は更に逆T字形の
一の両側上部に弧状に膨らんだ部分6を設けたものであ
る。テープを貼ったとき、この部分の形状は第7図に示
した見取図の場合と同じである。これより明らかなよう
に、逆T字形の一の両側下部に弧状にえぐられた部分5
を設けたことにより、テープが指の第一関節にかからな
くなって、指の屈曲が妨げられず、また逆T字形の一の
両側上部に弧状に膨らんだ部分6を設けたことにより、
指先の形に一層適合するようになって、違和感が少なく
なったことがよくわかる。
第6図の形状は、逆T字形の1の上部に略矩形状にえぐ
られた部分7を設け、その下部には切れ込み3があり、
更に■の両側から外側に向かって弧状に膨らんだ部分8
を設け、その下部には切れ込み4がある。切れ込み3及
び4の深さは特に限定しないが、使用した結果3は約5
1[lJn、4は2〜3mmが好適である。ここで略矩
形状とは、テープを爪先に合わせるようにしたときの形
で、ある程度変形した形も含まれている。第7図(a)
、(b)、(C)、(d)は第6図に示したテープを指
に貼るときの各段階の状態を示したものである。(b)
及び(C)図より、逆T字形の1の上部にえぐられた部
分及び弧状に膨らんだ部分を設けた結果、立体的に指先
を覆う形となり、指先の形に略完全にフィツトするよう
になったことがよくわかる。また■の上部9は図に示す
ように少し斜めにしておくと一層指先の形状とマツチし
て好ましい。逆T字形の一の両側の部分の形状及び機能
は第5図の場合と同じである。
この形はテープが指先の形に完全にフィツトするように
人間工学的に追求した結果得られた形状で、これによっ
て略完全なフィツト性が得られ、また違和感を解消する
ことができた。更に指は部分的に強く圧迫されることが
無くなり、圧迫感は全面に略均−に分散されてマイルド
な感じになり、また強い力がかかってもずれたり剥離す
るようなことがなくなった。
これは上述のように機能を追求した結果得られた形状で
あるが、その輪郭がコラモリに酷似している極めてユニ
ークな形で、美観を感じとることができ、意匠として把
握することもできると考えられる。
このテープを実際に使用する場合、指の大きさは親指、
人指し指、小指等で異なり、また個人差もあるから3.
4種類のサイズを用意すれば略全ての人の要望に、こた
えられる。
〔効果〕
本発明の指先保護テープは指先へのフィツト性が非常に
高く、且つ指の第一関節の屈伸を妨げな= 12− いため、違和感を略完全に解消することができた。
更に指は部分的に強く圧迫されることが無くなり、圧迫
感は全面に略均−に分散されるためマイルドな感じにな
り、しかも強い力がかかつてもずれたり剥離するような
ことがなくなった。
またテープを貼ったとき余らた部分がないのでテーピン
グ状態が美しく、スマートになりスポーツ用には特に好
適である。
従って、ゴルフ、テニス、野球等のスポーツ及び怪我の
際、指先を保護するため或いは容易に洗落とすことが困
難な油等が指先に付着するのを防止するために有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1.3.4.5.6図は本発明のテープの一態様を示
した平面図であり、第2.7図は第1及び6図の態様の
テープを指に貼ったときの見取図を示したものである。 1・・・−・−11tT字形のIの部分2・・・・−・
逆T字形の一の部分 3・−・・逆T字形の王の上部の垂直な切れ込み4・−
・・−逆T字形の■の両側の切れ込み5 ・・〜逆T字
形の一の両側下部の弧状にえぐられた部分 6・・・−・逆T字形の一の両側上部の弧状に膨らんだ
部分 7・−・・−逆T字形の■の上部から垂直に、略矩形状
にえぐられた部分 8−−−−・逆T字形の■の両側から外側に弧状に膨ら
んだ部分 9−・−逆T字形の■の上部 特許出願人   株式会社 クラレ 代 理 人   弁理士 本多 堅 第1図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)逆T字形のテープにおいて、その I の上部に垂
    直な切れ込み3を設けてなる指先保護テープ。
  2. (2)逆T字形の I の両側に切れ込み4を設けてある
    特許請求の範囲、第1項記載の指先保護テープ。
  3. (3)逆T字形の一の両側下部に弧状にえぐられた部分
    5を設けてある、特許請求の範囲、第2項記載の指先保
    護テープ。
  4. (4)逆T字形の一の両側上部に弧状に膨らんだ部分6
    を設けてある、特許請求の範囲、第3項記載の指先保護
    テープ。
  5. (5)逆T字形の I の上部から垂直に、略矩形状にえ
    ぐられた部分7を設け、その下部には切れ込み3があり
    、 I の両側から外側に弧状に膨らんだ部分8を設けて
    ある、特許請求の範囲、第4項記載の指先保護テープ。
JP2106126A 1990-04-20 1990-04-20 指先保護テープ Pending JPH045959A (ja)

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Cited By (3)

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JP2001011399A (ja) * 1999-07-01 2001-01-16 Nippon Solid Co Ltd Y字形粘着性テープ
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