JPH0459699A - 縦型半導体超格子の製造方法 - Google Patents

縦型半導体超格子の製造方法

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JPH0459699A
JPH0459699A JP17115490A JP17115490A JPH0459699A JP H0459699 A JPH0459699 A JP H0459699A JP 17115490 A JP17115490 A JP 17115490A JP 17115490 A JP17115490 A JP 17115490A JP H0459699 A JPH0459699 A JP H0459699A
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JP
Japan
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growth
superlattice
gaas
terrace
longitudinal
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Pending
Application number
JP17115490A
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English (en)
Inventor
Yasuto Kawahisa
川久 慶人
Atsushi Kurobe
篤 黒部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は1次元トランジスタ、あるいは量子井戸細線構
造を有する低発振しきい値レーザに用いられる縦型半導
体超格子の製造方法に関する。
(従来の技術) 従来の超格子(2次元超格子)のもつ成長方向のポテン
シャルV(Z)に加え、面内方向にも人工的なポテンシ
ャルV (x + y )を加えることによって、量子
細線のような構造が形成されれば、従来の超格子では得
られなかった新たな物性や、超高速トランジスタや、超
低しきい値レーザを実現できる可能性が指摘されている
(例えばH,5akaki他、Jpn、 J、 App
l、 Phys、 28 L、31.4 (1989)
)。
成長面内に微細な同期構造を作り込むための最とも有力
な方法は、ミスオリエンテーションのあるオフ基板表面
の周期的な原子ステップ上にGaAsトAQAsを交互
に堆積する方法である(P、M。
Petroff他、Appl、 Phys、 Lett
、 45620 (+984))、この方法では、面内
方向の周期Lxは平均テラス長aXcotα (ただし
aは半導体1分子層厚2.83人、αはオフアングル)
で与えられる。最近この方法によって100人オーダの
周期構造を有するプレーナ超格子構造が、MBE (分
子線エピタキシャル法)(J、 M、 Ga1nes他
、J、 Vac、 Sci & Technol、 8
6゜1378 (+988))およびMOCVD (有
機金属気相成長法)(T、 Fukui、 Appl、
 Phys、 Lett 50. 、!124 (19
87))によって作製された。ただし、従来のMBEま
たはMOCVDで縦型超格子を成長させる際は、成長速
度を低くし、かつ超格子を形成する複数の半導体層を交
互に成長した時の成長量を正確に1分子層相当量に制御
する必要がある。。成長量が1分子層相当量よりわずか
にずれても、縦型超格子は大きく傾くことが言われてい
る。例えばiAsとGaAsからなる縦型超格子を例に
とると、第3図に示す様に縦型超格子の傾き角をβとし
、基板の傾き角をθとすると、tanβ=(1−(m 
+ n ))/lan fjが成立する。ここでmとn
は、(AQAs)m(6aAs)nの指数m、nである
。よってm+n=1のとき、すなわち隣のテラスにはみ
出すことなくテラス上全面に正確に1分子層のAQ、A
sとGaAsを成長させた場合はβ=O度となる。しか
し例えばθ=2°てm+n=】、05であるとβ#55
°にもなってしまう。m+n=1.05は5例えばGa
As 1分子が次のテラス上へ堆積した場合に相当する
従来のMBEあるいはMOCVDにより縦型超格子の構
造を制御するためには、成長時間および原料供給量を精
度良く制御する必要がある。しかし、次のテラスへの析
出を抑制しかつテラス全面に異なる半導体層を1分子層
順次成長させるためには、MBEにおいては、ソース充
填されているクヌードセンセルの温度制御が、またMO
CVDにおいては、原料流量制御に難がある。このよう
に、従来の技術では不可能ではないが、再現性良く、縦
型超格子を作製することが難しいという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来のMBE法およびMOCVD法を用いて縦型超
格子を形成するためには、原料の供給量を高精度に制御
しなければならず、再現性良く、しかも、例えば2イン
チウェハ全面に均一に縦型超格子を成長させることが困
難であるという問題があった。
この発明は上記従来の成長法の問題点に鑑みて改良され
た縦型超格子の作成方法を提供することを目的とするも
のである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明に係る縦型半導体超格子の製造方法は、成長容器
内に結晶の指数面が(100)、(I ]、 I )、
または(110)等から所定の方位に傾いた基板を配置
し、その結晶面上に二種類以上の半導体結晶層を順次単
分子層成長させて縦型半導体超格子を形成するに際し、
単導体結晶層の構成元素を含む原料カスを交互に成長容
器に導入し前記基板の結晶面上に単原子層成長法により
半導体超格子を形成することを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、原料ガスを交互に被成長基板上に供給
することにより、この被成長基板上に再現性良く、しか
も均一に縦型半導体超格子を作製することができる。
本発明の作用につきGaAs/AQAsの縦型超格子を
例に第1図を参照して説明する。
まず、GaAs (100) 2°off基板(off
方向(110))11上に一定量のトリメチルガリウム
(TMG)とトリメチルアルミニウム(TMA)を順次
交互に供給し、基板結晶表面のテラス部上11a上にス
テップより横方向にAQおよびGa原子面を成長させる
(第1図(a))。
次に、アルシン(ASHJ)を供給し、GaAs15お
よびAQAs14を成長させる(第1図(b))。部上
の如くして順次^ρAsとGaAsを成長させ、第1図
(b)に示す様な縦型超格子を作成させる。原料を交互
に供給する単原子層成長法(Atomj、c Laye
r Epitaxy) %用いるため、例えば第1図(
b)に示すようにGaAsを残りのテラス部に成長させ
る際、TMGの供給量、成長圧力、成長温度等の成長条
件を正確に制御しなくても、次のテラス上へのAQの堆
積は全く生ぜず、第1図(b)に示す様に理想化された
縦型超格子を作成することが可能となる。この様に、従
来の成長法では作成することが困難であった理想的な縦
型超格子を作成することが可能となる。
(実施例) 以下この発明の一実施例として、傾斜基板上へのGaA
s/AQAs縦型超格子の作製について第1図および第
2図を参照して説明する。基板にはGaAs(100)
2°オフ基板11を用いた。オフの方向は((111)
である。GaK料にはトリメチルガリウム(TMG)を
、AQ原料にはトリメチルアルミニウム(TMA)を、
As原料にはアルシン(AsH,)を用いた。成長容器
]02に基板11をサセプタ103上に載置して内装し
、加熱コイル105によって高周波加熱を施し、表面の
熱処理ならびにバッファ層のGaAsを成長温度650
℃で成長させた後、成長温度を500°Cに設定し、ガ
ス導入口104より水素をキャリアカスとしてTMAを
1.2μmol導入する。その後H2置換を行なった後
、ガス導入口104よりTMGを0.3μmolμm型
る。次にH2置換を行なった後、カス導入口104より
AsH,をH2をキャリアガスとして150μmol導
入する、その後H2置換を行う。この成長プロセスを1
サイクルとし、1800サイクルの成長を行なった。1
サイクルとはすなわち、丁NA導入/H2置換/ TM
G導入/H2置換/AsH3導入/H2置換、六つのカ
ス導入プロセスに相当している。なお、成長圧力は3 
Torrに設定した。なお、成長容器102内は、ガス
排出口106から排気を施し上記設定条件とした。
この様にして成長した薄膜結晶の膜厚は約5100人で
あり、1サイクル当りの成長膜厚は1分子層に相当して
いた。またX線回折から得られる超格子の回折角より、
超格子周期が原子ステップの間隔に一致していた。さら
にTEM[lからも傾斜のない理想化された縦型超格子
が作成されていることが確認された。なお本実施例にお
いては、GaAs0.5分子、−4QAs0.5分子層
の縦型超格子の作成例を示したか、例えば導入するTM
Aの供給量を変化させることにより、GaAs m分子
層、AQAs n分子層(m+n=1)の縦型超格子を
作成することかできる。また本実施例では1分子層を形
成する間に2種の半導体層を交互に成長させたが、単原
子層成長法により3種類以上の半導体を順次成長させ、
3種類以上の半導体から成る縦型超格子を形成すること
も可能である。
〔発明の効果〕
本発明に係る縦型半導体超格子の作製方法は、結晶の指
数面が(1,00)、(111)または(] 10)等
から所定の方位に傾いた基板結晶表面上に2種類以上の
半導体結晶層を順次単分子層成長させ、雄型半導体超格
子を作成する際、前記半導体層の構成元素を含む原料ガ
スを交互に被成長基板上に供給することにより、この基
板上に再現性良く、均一に縦型半導体超格子を製造する
ことができる顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)はいずれも本発明の詳細な説明す
るための図、第2図は本発明の一実施例に用いられる気
相成長装置の要部を示す図、第3図は、縦型超格子の傾
き角βの説明するための図である。 11・GaAs基板、lla・・・基板のテラス、12
−GaAs、13−AQAso (b) 代理人 弁理士 大 胡 典 夫 74 : AQAS 15:GaAs 第  1  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 成長容器内に結晶の指数面が(100)、(111)、
    または(110)から所定の方位に傾いた基板を配置し
    、その結晶面上に二種類以上の半導体結晶層を順次単分
    子層成長させて縦型半導体超格子を形成するに際し、半
    導体結晶層の構成元素を含む原料ガスを交互に成長容器
    に導入し前記基板の結晶面上に単原子層成長法により半
    導体超格子を形成することを特徴とする縦型半導体超格
    子の製造方法。
JP17115490A 1990-06-28 1990-06-28 縦型半導体超格子の製造方法 Pending JPH0459699A (ja)

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